2024/08/09 更新

お知らせ

 

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ワタナベ ミドリ
渡辺 美登里
WATANABE MIDORI
所属
中央分析センター 学術研究員
職名
学術研究員
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928022857
プロフィール
研究教育支援:学内共同教育研究センターである中央分析センターの分析機器の円滑な共同利用の推進を鋭意行っている。具体的には、分析機器を常にコンディションの良い状態に保つための維持管理や、わかりやすい機器取扱マニュアルの作成、利用者への操作指導、分析相談への対応、機器取扱の個別講習実施を行い、ヒューマンエラーによる機器のトラブルを減らす対策を行っている。 研究:依頼分析を確実行い、質の高いデータを提供するために、分析条件の検討、各種分析手段によって得られるデータの解析を行っている(対象機器:高分解能3次元X線CTシステム、顕微レーザーラマン分光装置、フーリエ変換赤外分光装置、走査電子顕微鏡、粉末X線回折装置、分光エリプソメータ、誘導結合プラズマ質量分析装置等) 教育: 分析センター利用者に対して分析相談・情報提供、各種分析機器取扱い説明及びデータ解析への助言を行っている。また、 分析基礎セミナーや 分析センターワークショップの企画・開催を定期的に実施している。 その他:「大学連携研究設備ネットワーク」に関わる全国規模の大学間での機器共同利用への対応。 取得資格:第一種衛生管理者、エックス線作業主任者、甲種危険物取扱者、毒物劇物取扱者 社会活動:企業からの分析相談・測定依頼への対応。
ホームページ
  • http://bunseki.kyushu-u.ac.jp/bunseki/

    利用者が必要な情報を迅速に簡単に得られるようなトップページを考慮してホームページを作成している。
    利用可能な共同利用機器のリスト、利用料金、装置の性能等の情報や、各種刊行物(センター報告、センターニュース)をダウンロードできるようにしており、最新の情報を提供できるように留意している。また、機器の円滑な利用のために、利用予約システムを導入している。トップページには、分析機器検索のボタンを配置し、共同利用可能な装置を探す際の利便性を考慮している。
    最近は、感染拡大防止やペーパーレス化の観点から、オンラインでの各種資料の提出ページを構築している。

外部リンク

学位

  • 農学

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:高分解能X線CT、走査電子顕微鏡、FTIR、ラマンを用いた、繭の微細構造解析及び物理化学的特性

    研究キーワード:走査電子顕微鏡、高分解能X線CT、FTIR、顕微レーザーラマン、微細構造解析

    研究期間: 2022年12月

  • 研究テーマ:高分解能3次元X線CTシステムによる各種試料の内部構造解析

    研究キーワード:高分解能3次元X線CT、内部構造解析

    研究期間: 2018年4月

  • 研究テーマ:走査電子顕微鏡による新規ハイブリッド触媒の微細構造解析

    研究キーワード:走査電子顕微鏡、微細構造解析、ハイブリッド触媒

    研究期間: 2016年1月

  • 研究テーマ:SEM-EDS分析、赤外分光分析による食品中異物の迅速分析

    研究キーワード:SEM-EDS分析、赤外分光分析、異物

    研究期間: 2000年4月

  • 研究テーマ:誘導結合プラズマ質量計による飲料水及び環境試料の超微量元素分析

    研究キーワード:誘導結合プラズマ質量分析、超微量元素分析

    研究期間: 1991年4月

受賞

  • 有功賞

    2015年9月   日本分析化学会  

論文

  • Small strain stiffness, microstructure and other characteristics of an allophanic volcanic ash 査読 国際誌

    M. Gobin, N. Yasufuku, G. Liu, M. Watanabe, R. Ishikura

    Engineering Geology   313   2023年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Correlation between glaze-colors and structural properties of the HIZEN celadons produced in the Edo period of Japan, by means of X-ray diffraction (Ⅰ) 国際誌

    57 ( 341 )   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Shape Evolution of Flag Types of Silver Nanostructures from Nanorod Seeds in PVP-Assisted DMF solution 査読 国際誌

    Masaharu Tsuji, Xiling Tang, Mika Matsunaga, Yoshinori Maeda, Midori Watanabe

    10 ( 12 )   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hypothesis of the Lead Defense Mechanism of Carp (Cyprinus carpio)

    Tsutomu Sato, Hisaki Nakagawa, Shin Oikawa, Midori Watanabe

    Biomed Res Trace Elements   2008年2月

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    記述言語:英語  

  • Acclimatization to dissolved lead in anemic responses of Carp (Cyprinus carpio) 査読

    Tsutomu Sato, Hisaki Nakagawa, Shin Oikawa, and Midori Watanabe

    ITE Letters   2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 炭鉱爆発外傷部位に生じた多発性瘢痕浸潤型サルコイドーシスの1例 査読

    鍵本香子、竹下弘道、古賀哲也、古江増隆、池上聡子、原信之、渡辺美登里

    西日本皮膚科   2002年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Highly selective synthesis of biphenyl by the Pd(Oac)2/HPA/ O2/ACOH catalyst system 査読 国際誌

    Makoto Okamoto, Midori Watanabe, Teizo Yamaji

    Jounal of Organometallic Chemistry   664 ( 1-2 )   59 - 65   2002年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0022-328X(02)01901-0

  • Evaluation of lead toxicity in Carp Cyprinus carpio using its blood 5-aminolevulinic acid dehydratase and erythrocyte indice 査読

    Tsutomu Sato, Hisaki Nakagawa, Shin Oikawa, and Midori Watanabe

    ITE Letters   2001年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Heteroepitaxial growth of diamond on an iridium (100) substrate using microwave plasma-assisted chemical vapor deposition 査読 国際誌

    Toshiki Tsubota, Masanari Ohta, Katsuki Kusakabe, Shigeharu Morooka, Midori Watanabe, Hideaki Maeda

    Diamond and Related Materials   9 ( 7 )   1380 - 1387   2000年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0925-9635(00)00263-6

  • Charged impurities of plasticizer used for ion-selective electrode and taste sensor 査読

    Midori Watanabe, Kiyoshi Toko, Katsushi Sato, Kenyu Kina, Yutaka Takahashi and Satoru Iiyama

    Sensors and Materials   10 ( 2 )   103 - 112   1998年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 食品分析学~機器分析から応用まで~[改訂版]

    松井 利郎, 下田 満哉, 宮本 敬久, 渡辺 美登里, 池田 郁男, 松本 清, 石川 洋哉, 受田 浩之, 太田 英明, 熊澤 茂則, 島村 智子, 寺原 典彦, 林 信行, 渕上 賢一, 松藤 寛( 担当: 共著)

    培風館  2015年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 食品分析学-機器分析から応用まで-

    松本清、池田郁男、受田浩之、太田英明、下田満也、寺原典彦、林信行、松井利郎、宮本敬久、渡辺美登里( 担当: 共著)

    培風館  2006年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Thermal Unfolding and the Phase Diagram (Transition Temp. vs pH) of a Globular Protein Cytochrome c. 国際会議

    Y.Miura, H.Sakashita, M.Watanabe, S.Shibata, M.Cho, and N.Cho,

    2001年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • Thermal Transitions in Bovine and Human alpha-lactalbumines. 国際会議

    H.Sakashita, Y.Miura, M.Watanabe, S.Shibata, M.Cho and N.Cho

    2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • 3本鎖の融解と融解後の秩序形成

    坂下寛文、三浦好典、渡辺美登里

    日本物理学会秋季大会  2002年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学   国名:日本国  

  • 3本鎖・1本鎖間融解と結晶の融解

    坂下寛文、三浦好典、渡辺美登里

    日本物理学会秋季大会  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • キュウリのマグネシウム過剰障害に関する研究

    牛嶋孝、石崎佳奈子、犬童恵、渡辺美登里

    園芸学会春季大会  2004年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宇都宮大学   国名:日本国  

所属学協会

  • 九州電子顕微鏡技術研究会

  • プラズマ分光分析研究会

学術貢献活動

  • 座長(Chairmanship)

    第27回九州電子顕微鏡技術研究会  ( 九州大学医学部キャンパス ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第26回九州電子顕微鏡技術研究会  ( 福岡大学病院 ) 2013年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第25回九州電子顕微鏡技術研究会  ( 九州大学馬出キャンパス基礎A棟1階第1講義室 ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第23回九州電子顕微鏡技術研究会  ( 九州大学馬出キャンパス基礎A棟1階第1講義室 ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第22回九州電子顕微鏡技術研究会  ( 九州大学伊都キャンパス西講義棟3階第4講義室 ) 2009年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

教育活動概要

  • 機器分析の実用的な教育・啓蒙活動として以下を行っている。
    1)分析基礎セミナー:
    分析機器メーカーとタイアップして開催しているもので、各種機器分析の原理・基礎を学ぶことにより、実際に分析機器を利用してデータを取得する際に活用できるものである。2007年から開始し、年8~10回程度企画・開催している。近年分析機器のブラックボックス化が進み、原理を知らなくてもサンプルをセットすれば、データを取得できる機器もあり、操作が簡便という利点を有するものの、反面データの誤った解釈や、適切でないサンプルの調製に基づく機器のトラブルも目立つようになっている。分析機器セミナーでは、このようなトラブルの解消にも有用となっている。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、2020年からは実施していないが、コロナウイルスの影響が無視できるようになれば、再開していく予定である。

    2)分析センター・ワークショップ:
    分析機器に関する最新の情報の提供と機器への理解を深めることを目的としている。具体的には、分析メーカーと連携して開催しているもので、デモ機を展示し、各自のサンプルの測定を行い、データの解釈について質疑応答も可能である。実サンプル測定を行う前に、機器に関して知識を得るための簡単なセミナーを行うこともある。

    3)機器取扱講習会:
    新規に機器が導入された場合は、必ず開催して機器の正しい取扱いを学ぶ機会を設けている。また、利用者によるトラブルが多い機器に関しては、定期的に講習会を開催し、講習会参加を機器利用の条件にしている。講習会では、単に座学だけではなく、受講者に実際にサンプルのセットや機器の取り扱いを実習する形式も採用している。

その他教育活動及び特記事項

  • 2022年  その他特記事項  2022年度も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、分析基礎セミナーやワークショップの開催は見送った。しかしながら、ヒューマンエラーによる機器トラブルを未然に防ぎ、装置をより活用するための装置取扱講習会は、少人数で実施した。実施状況は、走査プローブ顕微鏡は9回、走査電子顕微鏡は34回であり、講習を実施することで、利用者起因のトラブルは特に発生しなかった。

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    2022年度も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、分析基礎セミナーやワークショップの開催は見送った。しかしながら、ヒューマンエラーによる機器トラブルを未然に防ぎ、装置をより活用するための装置取扱講習会は、少人数で実施した。実施状況は、走査プローブ顕微鏡は9回、走査電子顕微鏡は34回であり、講習を実施することで、利用者起因のトラブルは特に発生しなかった。

  • 2021年  その他特記事項  2021年度も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、分析基礎セミナーやワークショップの開催は見送った。しかしながら、ヒューマンエラーによる機器トラブルを未然に防ぎ、装置をより活用するための装置取扱講習会は、少人数で実施した。実施状況は、走査プローブ顕微鏡は14回、走査電子顕微鏡は12回である。講習の実施にあたっては、理解を助けるために写真を多用した操作手順書を作成し、配布した。

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    2021年度も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、分析基礎セミナーやワークショップの開催は見送った。しかしながら、ヒューマンエラーによる機器トラブルを未然に防ぎ、装置をより活用するための装置取扱講習会は、少人数で実施した。実施状況は、走査プローブ顕微鏡は14回、走査電子顕微鏡は12回である。講習の実施にあたっては、理解を助けるために写真を多用した操作手順書を作成し、配布した。

  • 2020年  その他特記事項  令和2年度は、世界的に蔓延したコロナ禍のために、感染拡大防止の観点より、例年開催していた分析基礎セミナーや分析センターワークショップを開催することはできなかった。

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    令和2年度は、世界的に蔓延したコロナ禍のために、感染拡大防止の観点より、例年開催していた分析基礎セミナーや分析センターワークショップを開催することはできなかった。

  • 2019年  その他特記事項  機器分析の原理・基礎を学び、各種分析装置を有効活用するための教育・啓蒙活動として分析機器メーカーと連携して分析基礎セミナーを2007年から企画・開催している。令和元年度は、以下のセミナーを実施し、学内外併せ、のべ582名の参加があった。第130回分析基礎セミナー・機器分析の活用【1】走査電子顕微鏡(2019/4/23)、第131回分析基礎セミナー・機器分析の活用【2】物性測定(2019/5/15)、第132回分析基礎セミナー・機器分析の活用【3】無機元素分析(2019/5/29)、第133回分析基礎セミナー・機器分析の活用【4】X線回折法の基礎と応用(2019/6/13)、第134回分析基礎セミナー・機器分析の活用【5】SEMを用いた組成分析と結晶方位解析(2019/6/20)、第135回分析基礎セミナー・機器分析の活用【6】分光分析の基礎と応用(2019/7/4)、第136回分析基礎セミナー・機器分析の活用【7】表面分析の基礎と応用(2019/7/18)、第137回分析基礎セミナー・機器分析の活用【8】Basic Seminar of Analytical Instruments(2019/9/18)、第138回分析基礎セミナー・機器分析の活用【9】蛍光X線分析の基礎と応用(2019/9/19)、第139回分析基礎セミナー・機器分析の活用【10】分析技術を駆使した問題解決の実際(2019/9/26)

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    機器分析の原理・基礎を学び、各種分析装置を有効活用するための教育・啓蒙活動として分析機器メーカーと連携して分析基礎セミナーを2007年から企画・開催している。令和元年度は、以下のセミナーを実施し、学内外併せ、のべ582名の参加があった。第130回分析基礎セミナー・機器分析の活用【1】走査電子顕微鏡(2019/4/23)、第131回分析基礎セミナー・機器分析の活用【2】物性測定(2019/5/15)、第132回分析基礎セミナー・機器分析の活用【3】無機元素分析(2019/5/29)、第133回分析基礎セミナー・機器分析の活用【4】X線回折法の基礎と応用(2019/6/13)、第134回分析基礎セミナー・機器分析の活用【5】SEMを用いた組成分析と結晶方位解析(2019/6/20)、第135回分析基礎セミナー・機器分析の活用【6】分光分析の基礎と応用(2019/7/4)、第136回分析基礎セミナー・機器分析の活用【7】表面分析の基礎と応用(2019/7/18)、第137回分析基礎セミナー・機器分析の活用【8】Basic Seminar of Analytical Instruments(2019/9/18)、第138回分析基礎セミナー・機器分析の活用【9】蛍光X線分析の基礎と応用(2019/9/19)、第139回分析基礎セミナー・機器分析の活用【10】分析技術を駆使した問題解決の実際(2019/9/26)

  • 2017年  その他特記事項  以下のセミナーを企画・開催し、学内外併せ、のべ681名の参加があった。第109回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【1】走査電子顕微鏡(2017/4/19)、第110回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【2】蛍光X線分析(2017/5/11)、第111回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【3】X線回折(2017/5/25)、第112回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【4】分光分析(2017/6/8)、第113回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【5】無機元素分析(2017/6/22)、第114回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【6】表面分析(2017/7/6)、第115回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【7】NMR(2017/9/21)、第116回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【8】質量分析(2017/9/22)

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    以下のセミナーを企画・開催し、学内外併せ、のべ681名の参加があった。第109回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【1】走査電子顕微鏡(2017/4/19)、第110回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【2】蛍光X線分析(2017/5/11)、第111回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【3】X線回折(2017/5/25)、第112回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【4】分光分析(2017/6/8)、第113回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【5】無機元素分析(2017/6/22)、第114回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【6】表面分析(2017/7/6)、第115回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【7】NMR(2017/9/21)、第116回分析基礎セミナー・原理から学ぶ機器分析【8】質量分析(2017/9/22)

  • 2016年  その他特記事項  以下のセミナーを企画・開催し、のべ640名の参加があった。第100回分析基礎セミナー・実用機器分析【1】走査電子顕微鏡(2016/4/27)、第101回分析基礎セミナー・実用機器分析【2】物性測定の基礎(2016/5/26)、第102回分析基礎セミナー・実用機器分析【3】X線分析の基礎と応用(2016/6/9)、第103回分析基礎セミナー・実用機器分析【4】分光分析の基礎と応用(2016/4/27)、第104回分析基礎セミナー・実用機器分析【5】無機元素分析の基礎と応用(2016/7/7)、第105回分析基礎セミナー・実用機器分析【6】表面分析の基礎と応用(2016/7/21)、第106回分析基礎セミナー・実用機器分析【7】NMR, 質量分析の基礎と応用(2016/9/15)、第107回分析基礎セミナー・実用機器分析【8】走査型プローブ顕微鏡の基礎と応用(2016/10/20)、第108回分析基礎セミナー・実用機器分析【9】単結晶X線構造解析の基礎と応用(2016/11/17)、

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    以下のセミナーを企画・開催し、のべ640名の参加があった。第100回分析基礎セミナー・実用機器分析【1】走査電子顕微鏡(2016/4/27)、第101回分析基礎セミナー・実用機器分析【2】物性測定の基礎(2016/5/26)、第102回分析基礎セミナー・実用機器分析【3】X線分析の基礎と応用(2016/6/9)、第103回分析基礎セミナー・実用機器分析【4】分光分析の基礎と応用(2016/4/27)、第104回分析基礎セミナー・実用機器分析【5】無機元素分析の基礎と応用(2016/7/7)、第105回分析基礎セミナー・実用機器分析【6】表面分析の基礎と応用(2016/7/21)、第106回分析基礎セミナー・実用機器分析【7】NMR, 質量分析の基礎と応用(2016/9/15)、第107回分析基礎セミナー・実用機器分析【8】走査型プローブ顕微鏡の基礎と応用(2016/10/20)、第108回分析基礎セミナー・実用機器分析【9】単結晶X線構造解析の基礎と応用(2016/11/17)、

  • 2015年  その他特記事項  以下のセミナーを企画・開催し、のべ728名の参加があった。 第90回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・走査電子顕微鏡」(2015/4/22) 第91回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・X線分析」(2015/5/14) 第92回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・分光分析」(2015/5/28) 第93回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・無機元素分析」(2015/6/11) 第94回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・表面分析」(2015/6/25) 第95回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・NMR,質量分析」(2015/7/9) 第96回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・単結晶X線構造解析」(2015/9/27) 第97回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・物性測定」(2015/10/21) 第98回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・薄膜・界面測定」(2015/11/18) 第99回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・ナノイメージング技術」(2015/12/16) 第90回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・走査電子顕微鏡」(2015/4/22)

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    以下のセミナーを企画・開催し、のべ728名の参加があった。
    第90回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・走査電子顕微鏡」(2015/4/22)
    第91回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・X線分析」(2015/5/14)
    第92回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・分光分析」(2015/5/28)
    第93回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・無機元素分析」(2015/6/11)
    第94回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・表面分析」(2015/6/25)
    第95回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・NMR,質量分析」(2015/7/9)
    第96回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・単結晶X線構造解析」(2015/9/27)
    第97回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・物性測定」(2015/10/21)
    第98回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・薄膜・界面測定」(2015/11/18)
    第99回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・ナノイメージング技術」(2015/12/16)
    第90回分析基礎セミナー「プロに学ぶ・走査電子顕微鏡」(2015/4/22)

  • 2014年  その他特記事項  各種機器分析の基礎から応用までの知識が得られる以下の分析基礎セミナーを企画開催し、学生の機器分析の教育に寄与した。第79回分析基礎セミナー「走査電子顕微鏡」(2014/4/16)、第80回分析基礎セミナー「X線分析」)2014/5/14、第81回分析基礎セミナー「分光分析」(2014/5/28)、第82回分析基礎セミナー「無機元素分析」(2014/6/11)、第83回分析基礎セミナー「物性測定の基礎」(2014/6/25)、第84回分析基礎セミナー「表面分析」(2014/7/9)、第85回分析基礎セミナー「単結晶X線構造解析」(2014/9/11)、第86回分析基礎セミナー「走査型プローブ顕微鏡」(2014/10/30)、第87回分析基礎セミナー「表面形状観察の応用」(2014/11/27)、第88回分析基礎セミナー「機器の活用1」(2014/12/3)、第89回分析基礎セミナー「機器の活用2」(2014/12/11)

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    各種機器分析の基礎から応用までの知識が得られる以下の分析基礎セミナーを企画開催し、学生の機器分析の教育に寄与した。第79回分析基礎セミナー「走査電子顕微鏡」(2014/4/16)、第80回分析基礎セミナー「X線分析」)2014/5/14、第81回分析基礎セミナー「分光分析」(2014/5/28)、第82回分析基礎セミナー「無機元素分析」(2014/6/11)、第83回分析基礎セミナー「物性測定の基礎」(2014/6/25)、第84回分析基礎セミナー「表面分析」(2014/7/9)、第85回分析基礎セミナー「単結晶X線構造解析」(2014/9/11)、第86回分析基礎セミナー「走査型プローブ顕微鏡」(2014/10/30)、第87回分析基礎セミナー「表面形状観察の応用」(2014/11/27)、第88回分析基礎セミナー「機器の活用1」(2014/12/3)、第89回分析基礎セミナー「機器の活用2」(2014/12/11)

  • 2013年  その他特記事項  各種機器分析の基礎から応用までの知識が得られる下記の分析基礎セミナーを企画開催した。  第70回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ走査電子顕微鏡」(2013/4/18)、第71回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【1】」(2013/4/25)、第72回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【2】」(2013/5/16)、第73回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【3】」、第74回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【4】」(2013/6/13)、 第75回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【5】」(2013/6/27)、第76回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【6】」(2013/7/11)、第77回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【7】」(2013/7/24)         

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    各種機器分析の基礎から応用までの知識が得られる下記の分析基礎セミナーを企画開催した。  第70回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ走査電子顕微鏡」(2013/4/18)、第71回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【1】」(2013/4/25)、第72回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【2】」(2013/5/16)、第73回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【3】」、第74回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【4】」(2013/6/13)、
    第75回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【5】」(2013/6/27)、第76回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【6】」(2013/7/11)、第77回分析基礎セミナー「基礎から学ぶ機器分析【7】」(2013/7/24)

  • 2012年  その他特記事項  各種機器分析の基礎から応用までの知識が得られる下記の分析基礎セミナーを企画開催した。  第56回 :2012/04/25 「プロに学ぶ電子顕微鏡」  第57回 :2012/05/09 「プロに学ぶX線回折」  第58回 :2012/05/23 「プロに学ぶ蛍光X線分析」  第59回 :2012/06/06 「プロに学ぶ分光分析」  第60回 :2012/06/20 「プロに学ぶ表面分析」  第61回 :2012/07/06 「プロに学ぶ熱分析」  第62回 :2012/07/19 「プロに学ぶ微量元素分析」  第63回 :2012/09/12 「プロに学ぶNMR」  第64回 :2012/10/04 「プロに学ぶpH測定と天秤の基礎」  第65回 :2012/10/18 「プロに学ぶ機器分析の基礎」  第66回 :2012/11/01 「プロに学ぶ薄膜分析」  第67回 :2012/11/15 「プロに学ぶEBSD」 第68回 :2012/11/29 「プロに学ぶ表面形状観察及び測定」  第69回 :2012/12/06 「プロに学ぶ最新技術」

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    各種機器分析の基礎から応用までの知識が得られる下記の分析基礎セミナーを企画開催した。
     第56回 :2012/04/25 「プロに学ぶ電子顕微鏡」
     第57回 :2012/05/09 「プロに学ぶX線回折」
     第58回 :2012/05/23 「プロに学ぶ蛍光X線分析」
     第59回 :2012/06/06 「プロに学ぶ分光分析」
     第60回 :2012/06/20 「プロに学ぶ表面分析」
     第61回 :2012/07/06 「プロに学ぶ熱分析」
     第62回 :2012/07/19 「プロに学ぶ微量元素分析」
     第63回 :2012/09/12 「プロに学ぶNMR」
     第64回 :2012/10/04 「プロに学ぶpH測定と天秤の基礎」
     第65回 :2012/10/18 「プロに学ぶ機器分析の基礎」
     第66回 :2012/11/01 「プロに学ぶ薄膜分析」
     第67回 :2012/11/15 「プロに学ぶEBSD」
    第68回 :2012/11/29 「プロに学ぶ表面形状観察及び測定」
     第69回 :2012/12/06 「プロに学ぶ最新技術」

  • 2011年  その他特記事項  各種機器分析の基礎から応用までの知識が得られる下記の分析基礎セミナーを企画開催した。  第44回 :2011/04/14 「走査電子顕微鏡の基礎と応用」  第45回 :2011/04/21 「SEMを使う表面分析の基礎」  第46回 :2011/05/12 「X線分析の基礎と応用」  第47回 :2011/05/26 「分光分析の基礎と応用」  第48回 :2011/06/09 「無機分析の基礎と応用」  第49回 :2011/06/23 「熱分析の基礎と応用」  第50回 :2011/07/07 「表面分析の基礎と応用」  第51回 :2011/07/14 「NMRの基礎と応用」  第52回 :2011/09/26 「分離分析の基礎と応用」  第53回 :2011/10/20 「異なるアプローチで分析する(2)~薄膜分析~」  第54回 :2011/11/17 「異なるアプローチで分析する(3)~応力・歪解析~」  第55回 :2011/12/15 「我社の最新技術」

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    各種機器分析の基礎から応用までの知識が得られる下記の分析基礎セミナーを企画開催した。
     第44回 :2011/04/14 「走査電子顕微鏡の基礎と応用」
     第45回 :2011/04/21 「SEMを使う表面分析の基礎」
     第46回 :2011/05/12 「X線分析の基礎と応用」
     第47回 :2011/05/26 「分光分析の基礎と応用」
     第48回 :2011/06/09 「無機分析の基礎と応用」
     第49回 :2011/06/23 「熱分析の基礎と応用」
     第50回 :2011/07/07 「表面分析の基礎と応用」
     第51回 :2011/07/14 「NMRの基礎と応用」
     第52回 :2011/09/26 「分離分析の基礎と応用」
     第53回 :2011/10/20 「異なるアプローチで分析する(2)~薄膜分析~」
     第54回 :2011/11/17 「異なるアプローチで分析する(3)~応力・歪解析~」
     第55回 :2011/12/15 「我社の最新技術」

  • 2010年  その他特記事項  下記のセミナー等の企画・開催。  1)分析センター・ワークショップ   分析メーカーと連携して開催。デモ機の展示・実測定。   分析機器に関する最新の情報の提供と機器への理解を深めることを目的とするもの。  (過去の開催状況)   第1回:H14.11.8「レーザー顕微鏡」   第2回:H15.6.4 「卓上型プローブ顕微鏡」   第3回:H16.5.27「赤外分光分析のサンプリング技術」   第4回:H17.8.8 「卓上型SEMの最近の動向と実サンプル観察」    第5回:H18.3.10「進化する顕微鏡の紹介とサンプル観察」   第6回:H18.7.14「高精度形状測定システム・蛍光顕微鏡」   第7回:H18.10.4「波長可変ピコ秒小型レーザーの可能性を探る」  2)分析センター・セミナー   話題性のあるテーマを設定し、学内外の複数の講師によるセミナー形式のもの。   部門・学部を越えた参加者の情報交換の場を提供。  (過去の開催状況)   第1回:H14.12.4「水の基礎知識」   第2回:H16.3.22「カーボンナノチューブが拓く未来」   第3回:H16.12.13「カーボンナノチューブ(CNT)の基礎と応用 −機器分析からのアプローチ−」   第4回:H18.6.29 「光触媒の基礎と応用 -環境浄化技術を中心に-」  3)機器講習会:主として新設機器のメーカー担当者による取扱い説明会。機器使用法を習得する。  4)分析基礎セミナー    機器分析に係るテーマを設定し、分析法の原理から試料調整、測定法に関しての知識取得を目的とする。    第1回  :2007/4/25「走査型電子顕微鏡の基礎」     第2回 :2007/5/23「X線分析の基礎」    第3回 :2007/6/20「分光分析の基礎」    第4回 :2007/7/18「無機分析の基礎」             第5回 :2007/9/12「測ることの基礎」    第6回 :2007/10/11「熱分析の基礎」      第7回  :2007/11/8「表面分析の基礎」    第8回  :2007/12/6「分離分析の基礎」     第9回  :2008/4/16「走査電子顕微鏡の基礎」      第10回 :2008/5/14「X線回折分析の基礎」     第11回 :2008/5/28「蛍光X線分析の基礎」     第12回 :2008/6/18「水を知り、水を測る(part1)」     第13回 :2008/6/25「水を知り、水を測る(part2)」     第14回 :2008/7/16「分光分析の基礎と応用」     第15回 :2008/9/17「熱分析の基礎と応用」     第16回 :2008/10/16「走査型プローブ顕微鏡の基礎と応用」     第17回 :2008/11/13「分離分析の基礎と応用」     第18回 :2008/12/18「表面分析の基礎」     第19回 :2009/1/22 「スペクトルを理解する」    第20回 :2009/2/19 「質量分析の基礎」    第21回 :2009/4/16 「走査電子顕微鏡を使いこなす」    第22回 :2009/5/14 「正確に測る」    第23回 :2009/5/28 「X線分析で何ができるか」    第24回 :2009/6/18 「分光分析で何ができるか」    第25回 :2009/7/16 「無機元素を測る(溶液編)」    第26回 :2009/9/17 「熱分析の基礎と応用」    第27回 :2009/10/14「走査型プローブ顕微鏡で何ができるか」    第28回 :2009/10/28「分離分析の基礎と応用」    第29回 :2009/11/11「表面分析で何ができるか(part1)」    第30回 :2009/11/25「表面分析で何ができるか(part2)」    第31回 :2010/1/22 「応用編(1)分析技術最前線」    第32回 :2010/4/22 「走査電子顕微鏡を活用する」    第33回 :2010/5/13 「実用X線分析」    第34回 :2010/5/27 「実用分光分析」    第35回 :2010/6/10 「実用無機分析」    第36回 :2010/6/24 「実用表面分析」    第37回 :2010/7/15 「熱分析の基礎と応用」    第38回 :2010/9/16 「TEMの基礎と応用」    第39回 :2010/10/13 「(応用編2)我社の一押し!新技術」    第40回 :2010/10/27 「表面形状測定の基礎と応用」    第41回 :2010/11/10 「粉・ガス・水質を測る」    第42回 :2010/11/24 「異なるアプローチで分析する~応力・歪解析~」    第43回 :2010/12/8  「先端材料の解析事例」

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    下記のセミナー等の企画・開催。
     1)分析センター・ワークショップ
      分析メーカーと連携して開催。デモ機の展示・実測定。
      分析機器に関する最新の情報の提供と機器への理解を深めることを目的とするもの。

     (過去の開催状況)
      第1回:H14.11.8「レーザー顕微鏡」
      第2回:H15.6.4 「卓上型プローブ顕微鏡」
      第3回:H16.5.27「赤外分光分析のサンプリング技術」
      第4回:H17.8.8 「卓上型SEMの最近の動向と実サンプル観察」 
      第5回:H18.3.10「進化する顕微鏡の紹介とサンプル観察」
      第6回:H18.7.14「高精度形状測定システム・蛍光顕微鏡」
      第7回:H18.10.4「波長可変ピコ秒小型レーザーの可能性を探る」



     2)分析センター・セミナー
      話題性のあるテーマを設定し、学内外の複数の講師によるセミナー形式のもの。
      部門・学部を越えた参加者の情報交換の場を提供。

     (過去の開催状況)
      第1回:H14.12.4「水の基礎知識」
      第2回:H16.3.22「カーボンナノチューブが拓く未来」
      第3回:H16.12.13「カーボンナノチューブ(CNT)の基礎と応用 −機器分析からのアプローチ−」
      第4回:H18.6.29 「光触媒の基礎と応用 -環境浄化技術を中心に-」

     3)機器講習会:主として新設機器のメーカー担当者による取扱い説明会。機器使用法を習得する。

     4)分析基礎セミナー
       機器分析に係るテーマを設定し、分析法の原理から試料調整、測定法に関しての知識取得を目的とする。
       第1回  :2007/4/25「走査型電子顕微鏡の基礎」 
       第2回 :2007/5/23「X線分析の基礎」
       第3回 :2007/6/20「分光分析の基礎」
       第4回 :2007/7/18「無機分析の基礎」         
       第5回 :2007/9/12「測ることの基礎」
       第6回 :2007/10/11「熱分析の基礎」  
       第7回  :2007/11/8「表面分析の基礎」
       第8回  :2007/12/6「分離分析の基礎」 
       第9回  :2008/4/16「走査電子顕微鏡の基礎」  
       第10回 :2008/5/14「X線回折分析の基礎」 
       第11回 :2008/5/28「蛍光X線分析の基礎」 
       第12回 :2008/6/18「水を知り、水を測る(part1)」 
       第13回 :2008/6/25「水を知り、水を測る(part2)」 
       第14回 :2008/7/16「分光分析の基礎と応用」 
       第15回 :2008/9/17「熱分析の基礎と応用」 
       第16回 :2008/10/16「走査型プローブ顕微鏡の基礎と応用」 
       第17回 :2008/11/13「分離分析の基礎と応用」 
       第18回 :2008/12/18「表面分析の基礎」 
       第19回 :2009/1/22 「スペクトルを理解する」
       第20回 :2009/2/19 「質量分析の基礎」
       第21回 :2009/4/16 「走査電子顕微鏡を使いこなす」
       第22回 :2009/5/14 「正確に測る」
       第23回 :2009/5/28 「X線分析で何ができるか」
       第24回 :2009/6/18 「分光分析で何ができるか」
       第25回 :2009/7/16 「無機元素を測る(溶液編)」
       第26回 :2009/9/17 「熱分析の基礎と応用」
       第27回 :2009/10/14「走査型プローブ顕微鏡で何ができるか」
       第28回 :2009/10/28「分離分析の基礎と応用」
       第29回 :2009/11/11「表面分析で何ができるか(part1)」
       第30回 :2009/11/25「表面分析で何ができるか(part2)」
       第31回 :2010/1/22 「応用編(1)分析技術最前線」
       第32回 :2010/4/22 「走査電子顕微鏡を活用する」
       第33回 :2010/5/13 「実用X線分析」
       第34回 :2010/5/27 「実用分光分析」
       第35回 :2010/6/10 「実用無機分析」
       第36回 :2010/6/24 「実用表面分析」
       第37回 :2010/7/15 「熱分析の基礎と応用」
       第38回 :2010/9/16 「TEMの基礎と応用」
       第39回 :2010/10/13 「(応用編2)我社の一押し!新技術」
       第40回 :2010/10/27 「表面形状測定の基礎と応用」
       第41回 :2010/11/10 「粉・ガス・水質を測る」
       第42回 :2010/11/24 「異なるアプローチで分析する~応力・歪解析~」
       第43回 :2010/12/8  「先端材料の解析事例」

  • 2009年  その他特記事項  下記のセミナー等の企画・開催。  1)分析センター・ワークショップ   分析メーカーと連携して開催。デモ機の展示・実測定。   分析機器に関する最新の情報の提供と機器への理解を深めることを目的とするもの。  (過去の開催状況)   第1回:H14.11.8「レーザー顕微鏡」   第2回:H15.6.4 「卓上型プローブ顕微鏡」   第3回:H16.5.27「赤外分光分析のサンプリング技術」   第4回:H17.8.8 「卓上型SEMの最近の動向と実サンプル観察」    第5回:H18.3.10「進化する顕微鏡の紹介とサンプル観察」   第6回:H18.7.14「高精度形状測定システム・蛍光顕微鏡」   第7回:H18.10.4「波長可変ピコ秒小型レーザーの可能性を探る」  2)分析センター・セミナー   話題性のあるテーマを設定し、学内外の複数の講師によるセミナー形式のもの。   部門・学部を越えた参加者の情報交換の場を提供。  (過去の開催状況)   第1回:H14.12.4「水の基礎知識」   第2回:H16.3.22「カーボンナノチューブが拓く未来」   第3回:H16.12.13「カーボンナノチューブ(CNT)の基礎と応用 −機器分析からのアプローチ−」   第4回:H18.6.29 「光触媒の基礎と応用 -環境浄化技術を中心に-」  3)機器講習会:主として新設機器のメーカー担当者による取扱い説明会。機器使用法を習得する。  4)分析基礎セミナー    機器分析に係るテーマを設定し、分析法の原理から試料調整、測定法に関しての知識取得を目的とする。    第1回  :2007/4/25「走査型電子顕微鏡の基礎」     第2回 :2007/5/23「X線分析の基礎」    第3回 :2007/6/20「分光分析の基礎」    第4回 :2007/7/18「無機分析の基礎」             第5回 :2007/9/12「測ることの基礎」    第6回 :2007/10/11「熱分析の基礎」      第7回  :2007/11/8「表面分析の基礎」    第8回  :2007/12/6「分離分析の基礎」     第9回  :2008/4/16「走査電子顕微鏡の基礎」      第10回 :2008/5/14「X線回折分析の基礎」     第11回 :2008/5/28「蛍光X線分析の基礎」     第12回 :2008/6/18「水を知り、水を測る(part1)」     第13回 :2008/6/25「水を知り、水を測る(part2)」     第14回 :2008/7/16「分光分析の基礎と応用」     第15回 :2008/9/17「熱分析の基礎と応用」     第16回 :2008/10/16「走査型プローブ顕微鏡の基礎と応用」     第17回 :2008/11/13「分離分析の基礎と応用」     第18回 :2008/12/18「表面分析の基礎」     第19回 :2009/1/22 「スペクトルを理解する」    第20回 :2009/2/19 「質量分析の基礎」    第21回 :2009/4/16 「走査電子顕微鏡を使いこなす」    第22回 :2009/5/14 「正確に測る」    第23回 :2009/5/28 「X線分析で何ができるか」    第24回 :2009/6/18 「分光分析で何ができるか」    第25回 :2009/7/16 「無機元素を測る(溶液編)」    第26回 :2009/9/17 「熱分析の基礎と応用」    第27回 :2009/10/14「走査型プローブ顕微鏡で何ができるか」    第28回 :2009/10/28「分離分析の基礎と応用」    第29回 :2009/11/11「表面分析で何ができるか(part1)」    第30回 :2009/11/25「表面分析で何ができるか(part2)」    第31回 :2010/1/22 「応用編(1)分析技術最前線」  

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    下記のセミナー等の企画・開催。
     1)分析センター・ワークショップ
      分析メーカーと連携して開催。デモ機の展示・実測定。
      分析機器に関する最新の情報の提供と機器への理解を深めることを目的とするもの。

     (過去の開催状況)
      第1回:H14.11.8「レーザー顕微鏡」
      第2回:H15.6.4 「卓上型プローブ顕微鏡」
      第3回:H16.5.27「赤外分光分析のサンプリング技術」
      第4回:H17.8.8 「卓上型SEMの最近の動向と実サンプル観察」 
      第5回:H18.3.10「進化する顕微鏡の紹介とサンプル観察」
      第6回:H18.7.14「高精度形状測定システム・蛍光顕微鏡」
      第7回:H18.10.4「波長可変ピコ秒小型レーザーの可能性を探る」



     2)分析センター・セミナー
      話題性のあるテーマを設定し、学内外の複数の講師によるセミナー形式のもの。
      部門・学部を越えた参加者の情報交換の場を提供。

     (過去の開催状況)
      第1回:H14.12.4「水の基礎知識」
      第2回:H16.3.22「カーボンナノチューブが拓く未来」
      第3回:H16.12.13「カーボンナノチューブ(CNT)の基礎と応用 −機器分析からのアプローチ−」
      第4回:H18.6.29 「光触媒の基礎と応用 -環境浄化技術を中心に-」

     3)機器講習会:主として新設機器のメーカー担当者による取扱い説明会。機器使用法を習得する。

     4)分析基礎セミナー
       機器分析に係るテーマを設定し、分析法の原理から試料調整、測定法に関しての知識取得を目的とする。
       第1回  :2007/4/25「走査型電子顕微鏡の基礎」 
       第2回 :2007/5/23「X線分析の基礎」
       第3回 :2007/6/20「分光分析の基礎」
       第4回 :2007/7/18「無機分析の基礎」         
       第5回 :2007/9/12「測ることの基礎」
       第6回 :2007/10/11「熱分析の基礎」  
       第7回  :2007/11/8「表面分析の基礎」
       第8回  :2007/12/6「分離分析の基礎」 
       第9回  :2008/4/16「走査電子顕微鏡の基礎」  
       第10回 :2008/5/14「X線回折分析の基礎」 
       第11回 :2008/5/28「蛍光X線分析の基礎」 
       第12回 :2008/6/18「水を知り、水を測る(part1)」 
       第13回 :2008/6/25「水を知り、水を測る(part2)」 
       第14回 :2008/7/16「分光分析の基礎と応用」 
       第15回 :2008/9/17「熱分析の基礎と応用」 
       第16回 :2008/10/16「走査型プローブ顕微鏡の基礎と応用」 
       第17回 :2008/11/13「分離分析の基礎と応用」 
       第18回 :2008/12/18「表面分析の基礎」 
       第19回 :2009/1/22 「スペクトルを理解する」
       第20回 :2009/2/19 「質量分析の基礎」
       第21回 :2009/4/16 「走査電子顕微鏡を使いこなす」
       第22回 :2009/5/14 「正確に測る」
       第23回 :2009/5/28 「X線分析で何ができるか」
       第24回 :2009/6/18 「分光分析で何ができるか」
       第25回 :2009/7/16 「無機元素を測る(溶液編)」
       第26回 :2009/9/17 「熱分析の基礎と応用」
       第27回 :2009/10/14「走査型プローブ顕微鏡で何ができるか」
       第28回 :2009/10/28「分離分析の基礎と応用」
       第29回 :2009/11/11「表面分析で何ができるか(part1)」
       第30回 :2009/11/25「表面分析で何ができるか(part2)」
       第31回 :2010/1/22 「応用編(1)分析技術最前線」
     

  • 2008年  その他特記事項  下記のセミナー等の企画・開催。  1)分析センター・ワークショップ   分析メーカーと連携して開催。デモ機の展示・実測定。   分析機器に関する最新の情報の提供と機器への理解を深めることを目的とするもの。  (過去の開催状況)   第1回:H14.11.8「レーザー顕微鏡」   第2回:H15.6.4 「卓上型プローブ顕微鏡」   第3回:H16.5.27「赤外分光分析のサンプリング技術」   第4回:H17.8.8 「卓上型SEMの最近の動向と実サンプル観察」    第5回:H18.3.10「進化する顕微鏡の紹介とサンプル観察」   第6回:H18.7.14「高精度形状測定システム・蛍光顕微鏡」   第7回:H18.10.4「波長可変ピコ秒小型レーザーの可能性を探る」  2)分析センター・セミナー   話題性のあるテーマを設定し、学内外の複数の講師によるセミナー形式のもの。   部門・学部を越えた参加者の情報交換の場を提供。  (過去の開催状況)   第1回:H14.12.4「水の基礎知識」   第2回:H16.3.22「カーボンナノチューブが拓く未来」   第3回:H16.12.13「カーボンナノチューブ(CNT)の基礎と応用 −機器分析からのアプローチ−」   第4回:H18.6.29 「光触媒の基礎と応用 -環境浄化技術を中心に-」  3)機器講習会:主として新設機器のメーカー担当者による取扱い説明会。機器使用法を習得する。  4)分析基礎セミナー    機器分析に係るテーマを設定し、分析法の原理から試料調整、測定法に関しての知識取得を目的とする。    第1回  :2007/4/25「走査型電子顕微鏡の基礎」     第2回 :2007/5/23「X線分析の基礎」    第3回 :2007/6/20「分光分析の基礎」    第4回 :2007/7/18「無機分析の基礎」             第5回 :2007/9/12「測ることの基礎」    第6回 :2007/10/11「熱分析の基礎」      第7回  :2007/11/8「表面分析の基礎」    第8回  :2007/12/6「分離分析の基礎」     第9回  :2008/4/16「走査電子顕微鏡の基礎」      第10回 :2008/5/14「X線回折分析の基礎」     第11回 :2008/5/28「蛍光X線分析の基礎」     第12回 :2008/6/18「水を知り、水を測る(part1)」     第13回 :2008/6/25「水を知り、水を測る(part2)」     第14回 :2008/7/16「分光分析の基礎と応用」     第15回 :2008/9/17「熱分析の基礎と応用」     第16回 :2008/10/16「走査型プローブ顕微鏡の基礎と応用」     第17回 :2008/11/13「分離分析の基礎と応用」     第18回 :2008/12/18「表面分析の基礎」     第19回 :2009/1/22 「スペクトルを理解する」    第20回 :2009/2/19 「質量分析の基礎」     

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    下記のセミナー等の企画・開催。
     1)分析センター・ワークショップ
      分析メーカーと連携して開催。デモ機の展示・実測定。
      分析機器に関する最新の情報の提供と機器への理解を深めることを目的とするもの。

     (過去の開催状況)
      第1回:H14.11.8「レーザー顕微鏡」
      第2回:H15.6.4 「卓上型プローブ顕微鏡」
      第3回:H16.5.27「赤外分光分析のサンプリング技術」
      第4回:H17.8.8 「卓上型SEMの最近の動向と実サンプル観察」 
      第5回:H18.3.10「進化する顕微鏡の紹介とサンプル観察」
      第6回:H18.7.14「高精度形状測定システム・蛍光顕微鏡」
      第7回:H18.10.4「波長可変ピコ秒小型レーザーの可能性を探る」



     2)分析センター・セミナー
      話題性のあるテーマを設定し、学内外の複数の講師によるセミナー形式のもの。
      部門・学部を越えた参加者の情報交換の場を提供。

     (過去の開催状況)
      第1回:H14.12.4「水の基礎知識」
      第2回:H16.3.22「カーボンナノチューブが拓く未来」
      第3回:H16.12.13「カーボンナノチューブ(CNT)の基礎と応用 −機器分析からのアプローチ−」
      第4回:H18.6.29 「光触媒の基礎と応用 -環境浄化技術を中心に-」

     3)機器講習会:主として新設機器のメーカー担当者による取扱い説明会。機器使用法を習得する。

     4)分析基礎セミナー
       機器分析に係るテーマを設定し、分析法の原理から試料調整、測定法に関しての知識取得を目的とする。
       第1回  :2007/4/25「走査型電子顕微鏡の基礎」 
       第2回 :2007/5/23「X線分析の基礎」
       第3回 :2007/6/20「分光分析の基礎」
       第4回 :2007/7/18「無機分析の基礎」         
       第5回 :2007/9/12「測ることの基礎」
       第6回 :2007/10/11「熱分析の基礎」  
       第7回  :2007/11/8「表面分析の基礎」
       第8回  :2007/12/6「分離分析の基礎」 
       第9回  :2008/4/16「走査電子顕微鏡の基礎」  
       第10回 :2008/5/14「X線回折分析の基礎」 
       第11回 :2008/5/28「蛍光X線分析の基礎」 
       第12回 :2008/6/18「水を知り、水を測る(part1)」 
       第13回 :2008/6/25「水を知り、水を測る(part2)」 
       第14回 :2008/7/16「分光分析の基礎と応用」 
       第15回 :2008/9/17「熱分析の基礎と応用」 
       第16回 :2008/10/16「走査型プローブ顕微鏡の基礎と応用」 
       第17回 :2008/11/13「分離分析の基礎と応用」 
       第18回 :2008/12/18「表面分析の基礎」 
       第19回 :2009/1/22 「スペクトルを理解する」
       第20回 :2009/2/19 「質量分析の基礎」
      
     

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 民間企業や他大学からの分析全般に関する問い合わせに対応し、依頼分析を行った。また、分析機器施設を開放し、機器の学外利用の推進に貢献した。

社会貢献活動

  • 民間企業からの異物分析及び、他大学からの依頼分析を実施し、問題解決や研究活動の推進に貢献した。

    2022年

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    民間企業からの異物分析及び、他大学からの依頼分析を実施し、問題解決や研究活動の推進に貢献した。

  • 学外からの依頼分析に対応し、異物分析や薬剤の内部構造観察を行い(総サンプル件数176件)、迅速に正確なデータを提供することにより、民間企業の問題解決や研究開発に貢献した。

    2021年

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    学外からの依頼分析に対応し、異物分析や薬剤の内部構造観察を行い(総サンプル件数176件)、迅速に正確なデータを提供することにより、民間企業の問題解決や研究開発に貢献した。

  • 学外からの依頼分析に対応し、異物分析や薬剤の内部構造観察を行い、民間企業の問題解決に貢献した。

    2020年

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    学外からの依頼分析に対応し、異物分析や薬剤の内部構造観察を行い、民間企業の問題解決に貢献した。

  • 第130回~第139回の分析基礎セミナーを企画・開催し、民間企業の分析に携わっている方々の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

    2019年

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    第130回~第139回の分析基礎セミナーを企画・開催し、民間企業の分析に携わっている方々の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

  • 第117回~第129回の分析基礎セミナーを企画・開催し、民間企業の分析に携わっている方々の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

    2018年

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    第117回~第129回の分析基礎セミナーを企画・開催し、民間企業の分析に携わっている方々の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

  • 第109回~第116回の分析基礎セミナーを開催し、民間企業の分析に携わっている方々の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

    2017年

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    第109回~第116回の分析基礎セミナーを開催し、民間企業の分析に携わっている方々の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

  • 第100回~第108回の分析基礎セミナーを開催し、民間企業の分析に携わっている方々の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

    2016年

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    第100回~第108回の分析基礎セミナーを開催し、民間企業の分析に携わっている方々の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

  • 第90回~第99回の分析基礎セミナーを開催し、民間企業の分析に携わっている方の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

    2015年

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    第90回~第99回の分析基礎セミナーを開催し、民間企業の分析に携わっている方の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

  • 第79回~第89回の分析基礎セミナーを開催し、民間企業の分析に携わっている方の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

    2014年

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    第79回~第89回の分析基礎セミナーを開催し、民間企業の分析に携わっている方の知識のレベルアップに貢献した。学外からの機器利用者への機器の操作法の指導や分析相談に対応した。

  • 分析基礎セミナーの企画・開催/産業界を対象とした機器分析の基礎から応用に関しての知識を得ることができるセミナーを継続して開催しており、平成25年度は9回開催した。

    主催:中央分析センター 共催:九州大学ナノテクノロジープラットフォーム 連携:分析メーカー各社  九州大学伊都キャンパス  2013年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 1998年6月 - 現在   全学 核燃料物質管理専門部会委員