2024/07/28 更新

お知らせ

 

写真a

ヤスダ タクマ
安田 琢麿
YASUDA TAKUMA
所属
高等研究院 教授
工学府 応用化学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928026956
プロフィール
新物質合成からマテリアルズサイエンスへの飛躍的な展開を目指して、基礎から応用まで至る機能有機材料・デバイス科学の研究を進めている。特に、π電子共役系化合物の特異的機能(発光・輸送・変換・応答など)の開拓と革新的な有機エレクトロニクスデバイスへの応用を目指した研究を展開している。
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学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 該当なし

    該当なし

  • 東京大学大学院 工学系研究科 化学生命工学専攻 助教

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:高効率発光機能を有するπマテリアルと有機LED

    研究キーワード:発光、有機合成、光学物性、有機EL、電界発光

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:刺激や環境に応答するスマートπマテリアル

    研究キーワード:スマートマテリアル、刺激応答分子

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:πマテリアルを用いた光電変換/クリーンエネルギー技術

    研究キーワード:光電変換、有機太陽電池、ナノ構造、再生可能エネルギー

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:πマテリアルの精密分子集積と高速電荷輸送

    研究キーワード:分子集積、電荷輸送、移動度、有機トランジスタ

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:自己組織的にナノ超構造を形成する機能性液晶半導体

    研究キーワード:液晶、半導体、自己組織化、有機デバイス

    研究期間: 2010年4月

受賞

  • 第5回ジャパンリサーチフロントアワード

    2024年5月   クラリベイト   多重共鳴型TADF材料による高効率・高色純度有機ELデバイスの開発

  • クラリベイト第5回ジャパンリサーチフロントアワード

    2024年5月   クラリベイト  

  • 第56回 市村地球環境学術賞

    2024年3月   市村清新技術財団   フレキシブル有機環境発電デバイスの開発と実用展開

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    市村地球環境学術賞

  • 共同研究等活動表彰(令和5年度)

    2023年11月   九州大学  

  • 日本化学会BCSJ賞

    2023年2月   日本化学会   Photovoltaic Properties of π-Conjugated Polymers Based on Fused Cyclic Imide and Amide Skeletons

  • 有機合成化学協会 富士フイルム・機能性材料化学賞

    2023年2月   有機合成化学協会   高速スピン変換を基軸とする革新的有機発光材料の創製

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    高速スピン変換を基軸とする革新的有機発光材料の創製

  • 共同研究等活動表彰(令和4年度)

    2022年11月   九州大学  

  • 共同研究等活動表彰(令和3年度)

    2021年11月   九州大学  

  • 共同研究等活動表彰(令和2年度)

    2020年11月   九州大学  

  • Publons Global Peer Review Awards 2019

    2019年9月   Publons  

  • 第21回 丸文学術賞

    2018年3月   丸文財団   有機半導体分子の設計・集積化技術と発光素子応用の研究

  • 研究活動表彰(平成28年度)

    2016年11月   九州大学  

  • 研究活動表彰(平成27年度)

    2015年11月   九州大学  

  • 平成27年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞

    2015年4月   文部科学省   有機半導体分子の高度集積と有機電子デバイスに関する研究

  • 研究活動表彰(平成26年度)

    2014年11月   九州大学  

  • 日本化学会進歩賞

    2014年3月   日本化学会   有機半導体分子の自己組織化を活用した高機能電子デバイスの開発

  • 高分子学会日立化成賞

    2013年9月   高分子学会  

  • 有機合成化学協会九州山口支部 奨励賞

    2013年6月   有機合成化学協会九州山口支部  

  • 日本化学会BCSJ賞

    2012年11月   日本化学会   欧文誌論文賞

  • 日本化学会 優秀講演賞(学術)

    2012年4月   日本化学会  

  • 有機合成化学協会 研究企画賞

    2011年2月   有機合成化学協会  

  • 日本液晶学会賞奨励賞

    2010年9月   日本液晶学会   ナノ構造を有する電子活性液晶に関する研究

  • 日本化学会 優秀講演賞(学術)

    2009年4月   日本化学会  

  • 第17回日本MRS学術シンポジウム奨励賞

    2007年1月   日本MRS  

  • 日本液晶学会虹彩賞

    2006年9月   日本液晶学会  

  • 手島記念研究賞 博士論文賞

    2006年2月   手島工業教育資金団  

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論文

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書籍等出版物

  • World Scientific Handbook of Organic Optoelectronic Devices, Volume 3: OLEDs (Ed. Dongge Ma) “Boron-Containing Thermally Activated Delayed Fluorescence Materials for High-Efficiency OLEDs”, Chapter 2, pp. 61–78.

    ( 担当: 共著)

    2022年3月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Light-Active Functional Organic Materials (Ed: H. Yamada and S. Yagai) “Thermally Activated Delayed Fluorescence (TADF) Materials for Organic Light-Emitting Devices”, Chapter 8, pp. 151–171.

    ( 担当: 共著)

    2019年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Supramolecular Soft Matter: Applications in Materials and Organic Electronics (Ed: T. Nakanishi) “Advanced Systems of Supramolecular Liquid Crystals”, Chapter 14, pp. 283–299.

    ( 担当: 共著)

    2011年10月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Organic Electronics Materials and Devices, (Ed: S. Ogawa) “Organic Light-Emitting Diodes (OLEDs): Materials, Photophysics, and Device Physics”, Chapter 2, pp. 43–73.

    ( 担当: 共著)

    2015年10月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 「機能性ナノ構造液晶の新展開」 ファインケミカル, Vol. 40, No. 3, pp. 36–41

    安田琢麿・加藤隆史( 担当: 共著)

    2011年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 液晶―構造制御と機能化の最前線―(加藤隆史 監修、分担執筆) 「液晶性有機半導体のナノ構造化」

    舟橋正浩・安田琢麿・加藤隆史( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2010年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 電子共役系有機材料の創製・機能開発・応用 (檜山爲次郎 監修、分担執筆) 「電子共役系の自己組織化と機能」

    安田琢麿・加藤隆史( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2008年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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MISC

  • Indoor Photovoltaic Energy Harvesting Based on Semiconducting π-Conjugated Polymers and Oligomeric Materials toward Future IoT Applications 査読

    Polym. J. 2023, 55, 297–316.   2023年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-022-00727-8

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s41428-022-00727-8

  • Narrowband Emissive Thermally Activated Delayed Fluorescence Materials 査読

    Hyung Jong Kim, Takuma Yasuda

    Adv. Optical Mater. 2022, 10, 2201714.   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/adom.202201714

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/adom.202201714

  • Design of Thermally Activated Delayed Fluorescence Materials for Organic Light-Emitting Diodes

    Naoya Aizawa, In Seob Park, Takuma Yasuda

    AAPPS Bull. 2016, 26, 9-19.   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 電子活性π共役液晶の新材料設計と機能化

    安田琢麿・加藤隆史

    液晶   2011年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Self-Assembly of Functional Columnar Liquid Crystals

    Takashi Kato, Takuma Yasuda, Yuko Kamikawa, and Masafumi Yoshio

    2009年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • PAEs with Heteroaromatic Rings

    Takakazu Yamamoto, Isao Yamaguchi, and Takuma Yasuda

    2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Liquid-Crystalline Catenanes and Rotaxanes

    Junji Sakuda, Yasuda Takuma, Takashi Kato

    Isr. J. Chem. 2012, 52, 854-862.   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Clicked Interlocked Molecules

    Ivan Aprahamian, Ognjen S. Miljanic, William R. Dichtel, Kyosuke Isoda, Takuma Yasuda, Takashi Kato, and J. Fraser Stoddart

    2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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所属学協会

  • 日本化学会

  • 高分子学会

  • American Chemical Society

  • 有機合成化学協会

  • Materials Research Society

  • 応用物理学会

  • 光化学協会

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委員歴

  • 有機合成化学協会九州山口支部   副支部長   国内

    2024年1月 - 2025年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2015年1月 - 2015年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   庶務幹事   国内

    2015年1月 - 2015年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2014年1月 - 2014年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   会計幹事   国内

    2014年1月 - 2014年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2013年1月 - 2014年12月   

  • 日本液晶学会   代議員   国内

    2012年9月 - 2013年8月   

  • 日本液晶学会   編集委員   国内

    2012年1月 - 2013年12月   

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学術貢献活動

  • Bulletin of the Chemicl Society of Japan 国際学術貢献

    2024年1月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2024年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:7

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:20

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:19

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:25

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • Aggregate 国際学術貢献

    2020年3月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • Advanced Optical Materials 国際学術貢献

    2020年3月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:32

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:63

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2018年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Co-organizer

    ( Japan ) 2018年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:55

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:14

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 実行委員 国際学術貢献

    2016年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:15

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • Polymer Journal 国際学術貢献

    2015年9月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2015年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:22

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • Organizer 国際学術貢献

    1st International Symposium of the Advanced Graduate Program on Molecular Systems for Devices  ( Hilton Fukuoka Sea Hawk Japan ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Organizer 国際学術貢献

    The 5th Yeungnam University-Kyushu University Joint Symposium  ( Kyushu University Japan ) 2011年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

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教育活動概要

  • 工学府応用化学専攻において、協力講座として大学院教育を担当している。また、工学部応用化学科・機能コースの学部教育も担当している。大学院博士課程・修士課程の大学院生、および学部の卒業研究生に対する研究指導を行っている。研究室においては、大学院生および卒業研究生に対して個別の研究打合せ、実験および論文の指導、研究討論を実施している。

担当授業科目

  • 機能分子材料工学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Physical Chemistry B

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 機能物質化学講究H

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学情報集約演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学学生セミナー第一

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学学生セミナー第二

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学研究企画演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学特別演習第二

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学実験第二

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 工学概論(Ⅱ群)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Physical Chemistry B

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 機能物質化学講究H

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 応用化学情報集約演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 応用化学学生セミナー第一

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 応用化学学生セミナー第二

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 応用化学研究企画演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 応用化学特別演習第二

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 物質科学工学実験第二

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 機能分子材料工学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Physical Chemistry B

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 物質科学工学実験第二

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Physical Chemistry B

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 物質科学工学実験第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 機能分子材料工学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Physical Chemistry B

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 物質科学工学実験第二

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Physical Chemistry B

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 物質科学工学実験第二

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 機能分子材料工学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Physical Chemistry B

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 物質科学工学実験第二

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Physical Chemistry B

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 物質科学工学実験第二

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 機能分子材料工学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • Physical Chemistry B

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 有機物質化学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 自動車用表示材料特論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 物理有機化学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Physical Chemistry B

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 先端材料科学概論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 物質科学工学実験第三

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • Physical Chemistry B

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 自動車用表示材料特論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 物理有機化学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 先端材料科学概論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 物質科学工学実験第三

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 自動車用表示材料特論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 物理有機化学

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • Physical Chemistry B

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 先端材料科学概論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 安全学

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 自動車用表示材料特論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 物理有機化学

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 物質科学工学実験第二

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • オートモーティブ先端材料科学概論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 物質科学工学実験第三

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 物理有機化学

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • オートモーティブ先端材料科学概論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

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FD参加状況

  • 2016年6月   役割:参加   名称:ハラスメントの基礎知識,防止の心構え,具体的事例による研修

    主催組織:部局

  • 2013年7月   役割:参加   名称:第4回応用化学部門FD

    主催組織:部局

  • 2013年5月   役割:参加   名称:応用化学部門FD

    主催組織:学科

  • 2011年5月   役割:参加   名称:第3回応用化学教育FD

    主催組織:学科

  • 2010年4月   役割:参加   名称:第1回全学FD

    主催組織:全学

社会貢献・国際連携活動概要

  • 高校生セミナー、実験教室、出前講義、オープンキャンパス等の活動を行っている。

社会貢献活動

  • オープンキャンパス

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2023年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • オープンキャンパス

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2020年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • オープンキャンパス

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2019年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • オープンキャンパス

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2018年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • オープンキャンパス

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2017年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • オープンキャンパス

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2016年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 文科省SSH 城南高校実験教室

    城南高校  2012年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • オープンキャンパス

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡県立八幡高校出前講義

    福岡県立八幡高校  2012年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高分子学会九州支部 楽しい高校生実験教室

    2012年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九大100年まつり 有機ELパネル展示

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2012年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第2回OPERAクリスマス・サイエンス・レクチャー

    2011年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • オープンキャンパス

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2011年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 化学への招待(高校生セミナー)

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2010年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 化学への招待 光と液晶の世界(高校生セミナー)

    2010年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • オープンキャンパス

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2010年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 「Molecular Switches: Re-colouring with redox」と題して、レドックスによる液晶性分子マシンの駆動と色調変化に関する研究が、同ウェブサイトでハイライトとして紹介された。 http://www.natureasia.com/asia-materials/highlight.php?id=655

    NPG Asia Materials (米国ネイチャーグループ提供)  2010年4月

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    「Molecular Switches: Re-colouring with redox」と題して、レドックスによる液晶性分子マシンの駆動と色調変化に関する研究が、同ウェブサイトでハイライトとして紹介された。
    http://www.natureasia.com/asia-materials/highlight.php?id=655

  • 「π共役オリゴチオフェンを基盤とするナノ構造液晶」に関する論文が、材料科学分野の特に影響度の高い論文として選定され、著者インタビューが同社提供のウェブサイトで公開された。 http://sciencewatch.com/dr/fbp/2010/10febfbp/10febfbpKatoET/

    Science Watch (米国トムソン・ロイター提供)  2010年2月

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    「π共役オリゴチオフェンを基盤とするナノ構造液晶」に関する論文が、材料科学分野の特に影響度の高い論文として選定され、著者インタビューが同社提供のウェブサイトで公開された。
    http://sciencewatch.com/dr/fbp/2010/10febfbp/10febfbpKatoET/