2024/10/08 更新

お知らせ

 

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イナバ ミユキ
稲葉 美由紀
INABA MIYUKI
所属
共創教育推進センター 教授
ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター (併任)
共創学部 共創学科(併任)
地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻(併任)
職名
教授
プロフィール
〈研究概要〉 誰もが安心して自分らしく暮らせる社会とは、どのような社会でしょうか。現代社会の多様なニーズに対応するために社会開発(開発型ソーシャルワーク)の観点から、エンパワーメント志向のオルタナティブ・アプローチについて途上国及び日米を中心に研究しています。そのためにはミクロ、メゾ、マクロレベルでの活動や人権、社会正義、多様性の尊重などについての取り組みが重要だと考えます。大学に赴任前は、デンバー大学老年学研究所、(株)リクルートの中途採用部門に勤務した後、現在の国連ヤングプロフェッショナルプログラム(YPP、行政部門)合格後、国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP) 産業・人間居住・環境部にて、開発行政、社会開発、貧困緩和、スラムの改善、コミュニティ開発、コミュニティワーカーを対象とした教材開発と研修などの事業に携わりました。その後、米国フルブライト奨学生としてソーシャルワーク(社会福祉)博士課程へ進み、アメリカの福祉政策、老年学、ウェルフェアマザーを対象とした貧困削減支援プログラム(マイクロクレジットや就労・生活支援など)の事例研究、高齢者ケアの要介護高齢者(当事者)の声に焦点をあてたエンパワーメント実践についてグループワークとアンケート調査を通してその有効性を検証しました。ネイティブアメリカンのReservationに訪問し、豊かな国の貧困の状況は今も忘れられません。デンバー大学にて Certificate in Gerontology (老年学)取得。現在の研究分野は、超高齢社会日本における高齢化を取り巻く多様なニーズとケアの課題、コミュニティエンパワーメント、現代社会における基本的ニーズの充足、コレクティブアクション(相互扶助)、社会的連帯経済(オルタナティブな経済)の意義と可能性など。ダイバーシティを認め合い、共に支え合いながら暮らせる共生社会の実現に向けて、国内外の多分野の研究者・実践家・教育者など共に研究・実践に取り組むことを目指しています。「ウェルビーイング(幸福)」を社会の安定や幸せのものさしとし、誰もが能力を発揮できる社会を目指すことで社会全体の「幸福度」を高めることができると考えています。 キーワード:国際ソーシャルワーク、社会開発、地域開発、エンパワーメント、社会的連帯経済、持続可能な共生社会 2018年4月より九州大学共創学部担当 また、地球社会統合科学府担当 1. 現代社会の基本的ニーズ(BHN)充足: エンパワーメント志向コミュニティ開発と持続性 2. つながりを作り直す社会的連携経済 (Social and Solidarity Economy) に関する研究 3. 困窮予防対策に関する研究 *諸事情のため、現在九州大学地球社会科学府にて研究生を受け入れることができませんのでご注意ください

学位

  • 老年学修了・米国デンバー大学老年学研究所、アメリカ

  • B.A. (政治学) 米国コロラドカレッジ、アメリカ

  • M.A. (公共政策学) 米国ミネソタ大学、アメリカ

  • Ph.D (ソーシャルワーク) 米国デンバー大学、アメリカ)フルブライト奨学生

経歴

  • 九州大学 基幹教育院 教授

    1988年 株式会社リクルート中途採用部門

    2004年10月 - 現在

  • 福岡県立大学

    2000年4月 - 2004年9月

  • 国連アジア太平洋経済社会委員会

    1990年1月 - 1994年8月

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:若者の不安定就労の長期的影響及び原因に基づく困窮予防対策

    研究キーワード:若者、貧困、生活困窮、予防対策

    研究期間: 2020年4月 - 2023年4月

  • 研究テーマ:社会的連帯経済 (Social and Solidarity Economy: SSE) の意義と可能性: SDGs 達成のために

    研究キーワード:連帯、オルタナティブ経済、民主主義、公平性、多様性、持続可能

    研究期間: 2019年4月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:ダイバーシティと持続可能な共生社会

    研究キーワード:ダイバーシティ、持続可能、共生社会

    研究期間: 2018年4月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:エンパワーメント志向のソーシャルワーク:相互扶助の地域づくり

    研究キーワード:持続可能な開発、基本的ニーズ、貧困、ケア、コレクティブ・アクション、相互扶助、コミュニティベース

    研究期間: 2017年4月 - 2025年3月

受賞

  • 平成22年度九州大学全学教育優秀授業賞

    2011年3月   九州大学  

  • コロラド大学院生フェローシップ

    1994年9月   US$2,000

論文

  • 文化的コンピテンスに基づく保育ソーシャルワーク実践の可能性一外国にルーツを持つ保育士の事例分析- 査読

    逢坂由貴・稲葉美由紀

    ソーシャルワーク実践研究 第19号   ( 19 )   100 - 109   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SDGsと地域共生社会の視点による社会福祉実践ー多様な社会ニーズに対応する事例からー 査読

    杉野寿子・稲葉美由紀・西垣千春

    草の根福祉、第51号、pp.104-115、社会福祉研究センター   ( 51 )   104 - 115   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SDGsと社会福祉ー持続性のための新たな価値観と社会的連帯経済の可能性ー 招待

    稲葉 美由紀

    調査情報誌 Ehime Center for Policy Research (ECPR)、Vol.44, No.2, 2019, pp.27-34、公益財団法人えひめ地域政策研究センター。   44 ( 2 )   27 - 34   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Social and Solidarity Economy Movement in the US: Potential Linkages to Social Welfare and Related Social Justice Movements 招待 査読 国際誌

    Enid, O. Cox., Johny Augustine, & Miyuki Inaba

    UN Inter-Agency Task Force for Social and Solidarity Economy, UNSSE Knowledge Hub for SDGs   2019年7月

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    記述言語:英語  

    The SSE movement is gaining recognition in the U.S. and numerous projects that incorporate SSE values that give primacy to social and environmental needs over goals of profit and wealth accumulation, are in process and being initiated. The current U.S. political/social/economic context clearly illustrates the need for transformation of the existing system. The lack of the existing system to meet basic human needs such as healthcare and refusal of political leaders to acknowledge environmental issues are key concerns. The SSE movement is an important partner for on-going movements with similar values and goals, as well as providing critical resources to participants in SSE projects and the communities they are operating in, and the development of useful examples for potential replication. The potential of strong mutual-support linkages to the social welfare movement and other human rights and social action groups that can generate resources to further SSE program development and implement SDGs is explored. Attention is called to the critical linkage of the personal, interpersonal, community, and political/social/economic to personal and social problems. The basic values and selected intervention strategies of radical social work are reviewed with reference to the transformative goals of SSE, principles of SSE projects, and potential collaborations.

    その他リンク: https://knowledgehub.unsse.org/knowledge-hub/the-social-and-solidarity-economy-movement-in-the-us-potential-linkages-to-social-welfare-and-related-social-justice-movements/

  • Aging and Elder Care in Japan: A Call for Empowerment-Oriented Community Development 査読 国際誌

    Miyuki Inaba

    Journal of Gerontological Social Work   59 ( 7-8 )   587 - 603   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    his article provides a brief overview of the situation of the elderly and their caregivers in Japan, including demographic changes in Japan, development and changes in long-term care policy that have targeted the poorly integrated community care system, and other challenges that the elderly and family caregivers face. Policy direction designed to address these issues is increasingly targeting care by the community versus support care by society (which was initially the main strategy). The potential of empowerment-oriented community develop- ment intervention strategies to decrease the gap between available institutional and formal community-based services and the needs of the elderly and their families in their efforts to meet late life challenges is described. The need for an increased role of social workers in community development interventions is explored and strategies are suggested.

    DOI: 10.1080/01634372.2016.1258023

    その他リンク: http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/01634372.2016.1258023

  • フィリピンの貧困と社会開発的アプローチーあるソーシャルビジネスの取組みからー 査読

    杉野寿子・稲葉美由紀

    地域福祉サイエンス   ( 3 )   163 - 171   2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    近年、さまざまな社会課題を解決するための新たな手法として、ソーシャルビジネスが注目されている。本研究では、フィリピンでのソーシャるビジネスにおける社会開発的アプローチの事例が、一人一人の生活や意識の向上にどのような効果をもたらしているのかについて調査し分析を行った。貧困問題を中心にwかものの就学や失業問題も深刻なフィリピンで英会話事業を展開するA社は、フィリピンの児童養護施設(現地では孤児院と呼ぶ)やNGOと連携し、支援団体などから支援を受けている大学生に英会話講師養成の研修を提供し、講師として雇用している。奨学研修生と指導者へのインタビュー調査から、奨学研修生の変化が4つのカテゴリー(①経済的側面、②個人へのエンパワーメント、③社会とのつながり、④将来への夢や希望)と指導者の変化では3つのカテゴリー(①相手への理解、②個人へのエンパワーメント、③課題発見)が示された。具体的に雇用創出するビジネスのなかで互いに協働しあう関係性を築きながら、エンパワーメント効果を生み出していることが明らかになった。

  • Elderly People among the Patra Ethnic Group in Bangladesh: A Qualitative Study 査読

    Faisal Ahmmed, Tahmina Islam, Golam M. Mathbor, Miyuki Inaba

    Studies in Languages and Cultures   ( 37 )   51 - 61   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高齢者ケアのより良いパートナーになるためにー要介護高齢者からの役立つヒントー

    稲葉 美由紀

    言語文化論究   36   65 - 69   2016年3月

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    記述言語:日本語  

  • Social Policy and Services for the Elderly in Japan: The Need to Build Social Capital Intervention Strategies

    Miyuki Inaba

    Studies in Languages and Cultures   35   103 - 112   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 女性エンパワーメントセンター福岡

    稲葉 美由紀

    『2014世界の社会福祉年鑑』(宇佐見耕一・後藤玲子・原島博 編)旬報社   467 - 483   2014年12月

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    記述言語:日本語  

  • e-デモクラシーについての理論的な検討ー電子政府、電子的な市民参加の観点からー

    姜信一, 稲葉 美由紀

    言語文化論究   33   117 - 134   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 韓国の「情報化村」事業についての考察ー情報格差と経済格差の解消へのアプローチー 査読

    姜清一, 稲葉 美由紀

    言語文化論究   29   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    韓国政府が十数年間推進している「情報化村」事業について、各種統計資料や報告書、研究論文などをもとに考察を行い「情報化村」事業の促成と課題を分析することで、日本の「ICTを活用したまちづくり」に向けての示唆点を見つけようと試みるもの。特に情報格差、それによる経済格差の解消という側面について考察する。

  • アメリカの拡大する貧困と格差ー資産格差と医療費負担の視点から 査読

    稲葉 美由紀

    言語文化論究   28   2012年3月

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    記述言語:日本語  

    アメリカの発展は経済成長と社会発展のバランスに欠けた「ゆがんだ発展」の結果と言えるだろう。本論文では、アメリカの貧困の状態をOECDなどの主要なデータを用いて明らかにする。特に、ここでは1980年代以降拡大し続けている資産格差と近年中間層を含めたあらゆる層が直面する医療費負担に着目した。日本への示唆として、国民皆保険の担う重大な役割と制度の狭間にいる増え続ける貧困者および生活保護受給者に対してニーズにマッチする包括的なプログラムの必要性が明らかになった。

  • アメリカにおける貧困対策−社会開発的視点からみる「資産ベース福祉」の取り組み 査読

    稲葉 美由紀

    言語文化論究   ( 27 )   43 - 59   2011年10月

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    記述言語:日本語  

    本稿では社会開発に関する国際的動向と貧困に関する概念について整理し、それを踏まえた上でアメリカのソーシャルワーク分野における社会開発アプローチの歴史的背景、代表的なコンセプト、具体的なプログラムについて論じる。社会開発を促進する例として「資産ベース福祉政策 (ABWP)」を取り上げ、ABWPの背景について人種間の資産およぼ所得格差に焦点をあてて説明した。ABWPの代表的プログラムである個人開発口座と諸外国のABWPプログラムの動向について考察した。

  • Increasing Poverty in Japan: Social Policies and Public Assistance Program 査読 国際誌

    Inaba Miyuki

    Asian Social Work and Policy Review   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/aswp.2011.5.issue-2/issuetoc

  • Aging, Poverty, and Community Practice in the United States: The Need for Empowerment-Oriented Practice 査読

    Inaba Miyuki

    Studies in Languages and Cultures, No. 26, February 2011 https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/bitstream/2324/19179/1/p023.pdf   ( 第26号 )   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Adjustment of international Graduate Students of Eastern Cultures to the American Popular and Educational Culture: A Qualitative Research 査読

    Inaba Miyuki

    Studies in Languages and Cultures   25   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「グラミン・アメリカ」

    稲葉 美由紀

    『世界の社会福祉年鑑2009』第3部国際社会福祉萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一編)旬報社   2009年12月

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    記述言語:日本語  

    バングラデシュのグラミン銀行はマイクロクレジットを用いた貧困削減戦略として世界中で幅広く知られている。しかし、このグラミン銀行が豊かなアメリカに進出し、グラミンモデルをアメリカの貧困層(特にマイノリティ地域)を経済的に支援していることはほとんど紹介されていない。ここでは、グラミンアメリカ設立の背景をデータから分析し、その仕組み、近年の動き、今後の課題について考察した。

  • 要介護高齢者のケアプロセスにおける役割ー「ケアを受ける側」の視点からの質的データ分析ー 査読

    稲葉 美由紀

    『社会福祉学』   49巻 ( 4号 )   2009年2月

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    記述言語:日本語  

    介護者を対象をした研究は数多く存在するが、介護を受けている要介護高齢者を対象をする研究は希薄である。そこで、要介護高齢者(15名)のケアを受けることに対する思い、姿勢、言動、対処方法についてインタビュー調査を実施し、質的調査方法でデータを分析した。調査から、1)ケアを受けることへの思い、2)介護者への支援、3)セルフケア、4)FC・ ICサービスの把握と利用、5)ネットワーク構築、6)社会参加、7)老後生活の準備と計画の7つのカテゴリーが抽出された。結果から、介護者と要介護者へのエンパワーメントを目的とするソーシャルワーク実践が必要である。

  • 高齢者ケアを基盤としたコミュニティ形成:エンパワーメント・モデルとソーシャルワーク実践の課題 査読

    稲葉 美由紀

    『都市政策研究』   ( 5 )   17 - 30   2008年3月

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    記述言語:日本語  

    高齢化に伴う介護は先進諸国の抱える課題である。日本とアメリカの高齢者施策および福祉サービスの状況を紹介し、コミュニティを基盤とするソーシャルワーク実践に重要なエンパワーメントの概念を整理する。そのモデルと従来のモデルの相違点を明らかにした上で、エンパワーメント志向型ソーシャルワークの社会的投資や潜在能力の開発を推進する活動およびクライアントに焦点を当てた問題解決のための活動を4つの実践レベルから検討した。支援されている人のストレングスを発見し、支援される側から支援する側への能力開発、自己効力感の向上、サポートシステムの構築などを提示した。

  • 中央アジアの社会保障-カザフスタンの社会保険と公的扶助

    李 一清, 稲葉 美由紀

    『アジア総合政策センター紀要』第2号、九州大学アジア総合政策センター   ( 第2号 )   17 - 34   2007年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    中央アジアで人源開発指標が最も高いカザフスタンの事例は、経済・社会の発展のメカニズムを分析する上で非常い興味深い。国際的なデータを通して、カザフスタンの経済と社会分野の発展を分析した。その結果、カザフスタンの社会分野は急速な経済成長から置き去りにされている実態が明らかになった。その原因のひとつには、地域間格差の問題、都市部と農村部の問題を指摘した。

  • ”Coping with Late-life Challenges: Development and Validation of the Care-Receiver Efficacy Scale”(老年期の挑戦:要介護高齢者自己効力感スケールの検証と開発) 査読 国際誌

    『The Gerontologist』   46 ( 5 )   640-649   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    要介護高齢者のケアを受ける役割に関する上での自己効力力に関する尺度は未だに存在しない。そこkで、本研究は介護を受ける高齢者の役割を整理しどのような姿勢、言動や活動に取り組むことが介護者と円滑なパートナーシップ形成の要因になるのかという問題意識に焦点をあて、尺度開発に取り組んでいる。今回は177名からの回答に基づき、自己効力力尺度は心理・社会・行動に基づいた介入を評価するために有効であると考えられる。今後、尺度の改良と妥当性を高める必要がある点も指摘した。

  • 「バングラデシュにおけるサイクロン被害軽減プログラム:ソーシャルワークの役割 (Cyclone Preparedness Program in coastal Bangladesh: A Social Work Perspective)」

    稲葉 美由紀

    『九州大学アジア総合政策センター紀要』創刊号   ( 創刊号 )   2006年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    バングラでシュでは洪水やサイクロンが多発し、社会的・経済的に深刻な被害の対象国である。市民社会のなかでも地域住民からなる「ボランティア」に頂点をあて、そのストレングス、活動内容、公的機関との恊働モデルについて事例を通して検証した。近年日本において高い関心が寄せられている災害対策でも日頃の訓練やボランティアの役割および日常時のつながりが鍵となる。先進諸国の事例とともに開発途上国の災害対策、さまざまな取り組む事例は日本によっても参考になる。

  • Challenges and Issues under the Long-term Care Insurance for the Elderly in Japan 招待 査読 国際誌

    Inaba Miyuki

    Journal of Gerontological Social Work   36 ( 3/4 )   51 - 61   2002年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Microenterprise Development as a Strategy of Economic Independence for Women on Welfare 査読 国際誌

    Inaba Miyuki

    Social Development Issues   23 ( 2 )   2001年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://lyceumbooks.com/sdiJournal.htm

  • Evaluation of Mi Casa Microenterprise Program for Women on Welfare: A View From Within

    Inaba Miyuki

    2000年2月

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    記述言語:英語  

  • 高齢者介護とジェンダー: ソーシャルワーク実践におけるエンパワーメント実践の必要性 招待 査読 国際誌

    言語文化論究   38   73 - 84   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • アメリカの貧困対策と社会福祉ー母子世帯への開発的福祉の取り組みに関する一考察 招待 査読 国際誌

    稲葉美由紀

    32   71 - 90   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ビッグイシュー日本

    稲葉 美由紀

    『2011世界の社会福祉年鑑』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一 編)旬報社   361 - 373   2011年11月

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    記述言語:日本語  

    日本において増加する貧困者に対して経済的に自立するための支援が必要である。事例としてイギリスで発足したビッグイシューを取り上げ、日本のホームレスの実態、ビッグイシュー日本の創立背景、特徴、ビッグイシュー福岡サポーターズの活動内容を紹介。チャリティではなくホームレスの人々に仕事を提供し自立を支援するビッグイシューは、ビジネス手法を使って社会問題の解決を目的とする社会的企業である。ビッグイッシューの活動を検証しながら、今後の課題についてまとめた。

  • 第3部国際社会福祉「2010年合同世界会議(IASSW、ICSW、IFSW)」

    稲葉 美由紀

    『世界の社会福祉年鑑2010』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一 編)旬報社   463 - 478   2010年12月

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    記述言語:日本語  

    2010年に開催された社会福祉分野における主要団体の概要と本会議のメインテーマ「ソーシャルワークと社会開発ーアジェンダ」について紹介した。特にソーシャルワークが近年直接的に関わっていない貧困問題、権利ベースのアプローチ、高齢者領域における社会開発的アプローチが先進国において重要になってくる理由および事例をとりあげて報告した。

  • 「高齢化・障害と開発」のメインストリーミングー国連アジア太平洋経済社会委員会の国際的動向 査読

    稲葉 美由紀

    『アジア総合政策センター紀要』九州大学アジア総合政策センター、39-51頁   ( 第3号 )   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    国連ミレニアム開発目標は2015年までに国際社会が達成する8つの目標を掲げている。本論文では、MDG目標を達成するために不可欠なグループである高齢者と障害を持つ人々の置かれている状況について触れ、権利に基づいたアプローチおよび障害のメインストリーミング化の必要性を国連アジア太平洋経済社会委員会の活動を通して明らかにしている。新たな開発パラダイムの主要コンセプトとして、ノーマラリゼーション、社会的包摂、エンパワーメント、潜在能力について詳細に述べている。

  • 第2部各国社会福祉の現状「アメリカ」V.アメリカの福祉専門職:ソーシャルワーク 招待

    稲葉 美由紀

    『世界の社会福祉年鑑2007』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一 編)旬報社 第2部各国社会福祉の現状   251 - 260   2007年12月

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    記述言語:日本語  

    アメリカのソーシャルワークは日本のソーシャルクと比較すると歴史も古く、その活動内容および対象とする個人、グループ、地域も多岐に渡る。日本においては生活困窮への社会福祉の接近、特に地域福祉・コミュニティソーシャルワークの役割が問われている。ソーシャルワークの専門性やスキルを明らかにし、なかでもアドボカシーとソーシャルアクション、経済活動プロジェクト、所得向上、雇用創出、生活の水準の向上に関わるソーシャルワークを事例を通して論じている。

  • Implementation of Elderly Care in Japan: Long-Term Insurance Policy and Social Work Practice 招待 査読 国際誌

    Inaba Miyuki

    Toward Establishing Sustainable Planning and Governance II Proceedings   155 - 173   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 第3部国際社会福祉「国際社会開発コンソーシアム・アジア太平洋支部会議 (ICSD)」 招待

    稲葉美由紀

    『世界の社会福祉年鑑2007』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一 編)旬報社 第3部国際社会福祉   2007年12月

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    記述言語:日本語  

  • 第3部国際社会福祉「ソーシャル・ディベロップメント」

    稲葉美由紀

    『世界の社会福祉年鑑 2006』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一 編)旬報社   2006年12月

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    記述言語:日本語  

  • 第2部各国社会福祉の現状「バングラデシュ」

    稲葉美由紀

    『世界の社会福祉年鑑 2006』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一 編)旬報社   2006年12月

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    記述言語:日本語  

  • Women, Welfare, and Microenterprise Development Programs in the United States: The Role of Social Work (アメリカにおける女性、福祉、マイクロエンタープライズ:ソーシャルワークの役割)

    『言語文化叢書』第17 開発と社会政策 Vol. 1   2006年3月

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    記述言語:英語  

    1980年代からアメリカでは貧困層を対象に自営業を通して自立を支援するマイクロエンタープライズプログラムが増加しており、2001年時点でも700以上の団体が報告されている。この貧困削減戦略は貧困層、特にウェルフェアマザー(福祉に依存するシングルマザー)に対する自立支援の方法として注目されている。本論では、途上国で生まれたこの貧困削減戦略の歴史的背景と経過について述べ、この戦略がいかにアメリカのウェルフェアマザーへの支援方法として導入された要因、現状、ソーシャルワーク専門職の役割と課題について考察した。

  • The Need for a New Approach to Development: Local Social Development (Research Needs in the Field) 第12巻第1号、pp. 17−26

    稲葉美由紀

    『福岡県立大学紀要』   2003年12月

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    記述言語:英語  

  • The Need for a New Approach to Development: Local Social Development (Historical Perspective)、第11巻第1号、pp.35−52

    稲葉美由紀

    『福岡県立大学紀要』   2002年10月

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    記述言語:英語  

  • 米国の母子家族と自立支援アプローチーマイクロエンタープライズ・プログラムの試み 査読

    稲葉 美由紀

    『社会福祉研究』   ( 第83号 )   2002年4月

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    記述言語:日本語  

    マイクロエンタープライズ(MDP)は従来開発と条項で貧困緩和や女性のエンパワーメントに実効性があるとされていたマイクロクレジット・マイクロファイナンスの概念をアメリカ社会に適合できるように工夫したのもである。本稿ではAFDC受給者の経済的自立策として確立されたMDPの経緯・進展について考察した。途上国と米国のMDPの現状を比較分析し、事例研究を行った。最後にMDPを実施している上でのソーシャルワーカーの役割と課題について提示した。

  • アメリカ福祉改革の動向:TANFと母子家庭

    稲葉美由紀

    『福岡県立大学紀要』   2002年2月

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    記述言語:英語  

  • 「AFDC受給者とマイクロエンタープライズ・プログラム:質的研究を通して」、第10巻第1号、pp.17−30

    稲葉美由紀

    『福岡県立大学紀要』   2001年11月

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    記述言語:日本語  

  • Measurement in Transitional Situations: The Social Development Paradigm and Its Nuances 招待 査読 国際誌

    Inaba Miyuki

    Regional Development Dialogue   1997年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chapter 4: Organization of Training 国際誌

    Miyuki Inaba

    The Training Design for Local Social Development: The Single System Design in Competency-Based Training (Edited by John F. Jones and Toshihiro Yogo)   1994年1月

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    記述言語:英語  

  • The Japanese Style of Foreign Policy Making

    Miyuki Inaba

    University of Minnesota, Humphrey Institute, M.S. Thesis   1989年4月

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書籍等出版物

  • Miyuki Inaba (2024). Japan’s Effort to Meet Sustainable Development Goals (SDGs): Existing and Potential Roles for Social Workers and Social Development Workers, In David Androff & Janianton Damanik (Eds). Routledge International Handbook on Social Development, Social Work, and the Sustainable Development Goals pp.344-359). New York, NY: Routledge.

    ( 担当: 単著)

    2024年1月 

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    担当ページ:ISBN:978-1-032-01126-4 (hbk), 978-1-032-01135-6 (pbk), 978-1-003-17726-5 (ebk)   記述言語:英語   著書種別:学術書

    The existing and potential role and contribution of Social Workers and other Social Development Workers to SDG achievement in Japan can best be understood through the lens of the present dynamic changing political, social, economic, and environmental condition, as well as issues specific to social welfare in today’s Japan. This chapter briefly describes key factors in this context including Japan’s significant international leadership in the SDG movement, its challenging and tenuous political balance of economic versus security needs, dealing with a de-growth economy, and growing social unrest. The strong nationwide action being implemented through its model Whole-of-Society approach to assure involvement of all sectors of society including all levels of government, civil society, business, and education in knowledge and action regarding SDGs for 2030 is also described. These issues and efforts have resulted in increased acknowledgement of the need for and action toward community empowerment, community building, and solidarity economic efforts. The nature of social work education and practice in Japan is also noted with respect to the current efforts and challenges to the potential of social development oriented social workers. Four examples of community development projects are described that illustrate the diversity of the wide range of creative and effective community development projects that are being initiated.

    DOI: 10.4324/9781003177265

  • 第7章「高齢者とSDGsー高齢社会の可能性」担当、『SDGsを問い直すーポスト/ウィズ・コロナと人間の安全保障-』野田真里(編)、pp.111-127, 2023年5月1日

    稲葉美由紀・西垣千春( 担当: 共著)

    法律文化社  2023年5月 

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    担当ページ:111-127頁   記述言語:日本語  

    超高齢社会の日本では「人生100年」をどう働き、豊かで幸せ(well-being)に生きるのか。老いない人はいない。しかし現実には、どの国や家庭に生まれたかによって寿命、年金、医療や介護、社会サービスなどの破壊保証制度や高齢期の生活の質(quality of life) とウェルビーイングが大きく異なる、待ったなしの高齢化がもたらす多種多様な課題にいかに取り組むのか。どのようなつながりやコミュニティづくりが必要なのか。誰一人取り残さない社会を築く上で高齢者の課題解決は極めて重要である。それには人間の安全保障の生活・尊厳のある生き方が保障されなければならない。同時に高齢者は重要なアクターでもある。人は誰しも老い、老いは我が事(自分ごと)なのである。

  • 第4章「多様化する社会ニーズへの対応ーコレクティブ・アクションを通してー」『SDGs時代のESDと社会的レジリエンス』佐藤真久・北村友人・馬奈木俊介(編著)、pp.81-119、2020年4月10日

    稲葉 美由紀・西垣 千春・川本 健太郎( 担当: 共著)

    筑波書房  2021年4月 

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    担当ページ:81-119   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    『ESDが目指す「学び」のあり方と社会的レジリエンスの強化』、『“VUCA社会”に適応した持続可能な社会づくりに求められる能力観』、『エイジェンシー的自由とコミットメント─SDGs時代の「個人」と「社会」をめぐる理論考察─』、『多様化する社会ニーズへの対応─コレクティブ・アクションを通し─』、『新国富(Inclusive Wealth)における多様な資本の連関』の各章は、SDGs時代において個人や社会のレジリエンスを高めるためにESDが重要な意味をもつと考え、さまざまな観点から論じている。

  • 第14章「豊かな国のなかに広がる貧困:アメリカにおける女性の貧困と逆輸入されたグラミン銀行」(2017)、『国際社会学入門』石井加代子(編集)、pp.153-163、ナカニシア出版。

    稲葉 美由紀( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2017年3月 

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    記述言語:日本語  

  • 『Capitalism for the Poor: Does Microenterprise Work in the Developed World?』

    ( 担当: 単著)

    花書院  2012年3月 

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    担当ページ:No. 9, 159頁   記述言語:英語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001475595

  • 『開発と社会政策(Development and Social Policy)』 2章 「Women, Welfare, and Microenterprise Development Programs in the United States: The Role of Social Work (アメリカにおける女性、福祉、マイクロエンタープライズ開発プログラム:ソーシャルワークの役割)担当

    ( 担当: 共著)

    城島印刷  2006年3月 

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    担当ページ:71-105頁   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Gerontological Social Work Practice: Issues, Challenges, and Potential (Eds.), Section on Challenges and Issues Under Long-Term Care Insurance for the Elderly in Japan

    The Haworth Social Work Practice Press  2002年9月 

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    担当ページ:pp.51-61   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 「Challenges and Issues Under Long-Term Care Insurance for Elderly in Japan」『 Social Work Practice: Issues, Challenges, and Potential (Eds.)』

    ( 担当: 共著)

    2001年4月 

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    担当ページ:pp.51-62   記述言語:英語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • JAPAN’s EFFORT TO MEET SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS: Existing and Potential Roles for Social Workers and Social Development Workers

    Inaba M.

    The Routledge International Handbook of Social Development, Social Work, and The Sustainable Development Goals  2023年1月    ISBN:9781000996333, 9781032011264

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    The existing and potential role and contribution of Social Workers and other Social Development Workers to Sustainable Development Goal (SDG) achievement in Japan can best be understood through the lens of the present dynamic changing political, social, economic, and environmental condition, as well as issues specific to social welfare in today’s Japan. This chapter briefly describes key factors in this context including Japan’s significant international leadership in the SDG movement, its challenging and tenuous political balance of economic versus security needs, dealing with a de-growth economy, and growing social unrest. The strong nationwide action being implemented through its model Whole-of-Society approach to assure involvement of all sectors of society including all levels of government, civil society, business, and education in knowledge and action regarding SDGs for 2030 is also described. These issues and efforts have resulted in increased acknowledgment of the need for and action toward community empowerment, community building, and solidarity economic efforts. The nature of social work education and practice in Japan is also noted with respect to the current efforts and challenges to the potential of social development oriented social workers. Four examples of community development projects are described that illustrate the diversity of the wide range of creative and effective community development projects that are being initiated.

    DOI: 10.4324/9781003177265-27

    Scopus

  • 第5章「福祉社会とまちづくり」、『SDGsとまちづくり:持続可能な地域と学びづくり』(2019)、田中 治彦・枝廣 淳子・久保田 崇 (編著)、pp. 90-109

    稲葉美由紀

    学文社  2019年3月 

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    記述言語:日本語  

  • 第2部国際社会福祉「女性エンパワーメントセンター福岡」、『2014 世界の社会福祉年鑑』(2014)、pp.467–483、旬報社。

    稲葉 美由紀

    旬報社  2014年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『社会福祉の新潮流①新社会福祉論ー基本と事例』、「アメリカの社会保障・社会福祉」(178−190頁)、学文社。

    稲葉 美由紀( 担当: 編集)

    学文社  2012年11月 

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    担当ページ:178-190 頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    社会福祉のテキストブックのアメリカの社会保障・社会福祉部分を担当。豊かな国アメリカの福祉制度・政策の背景となる歴史、価値観、人種の側面に焦点をあて説明し、それがいかにアメリカの新自由主義の基で押し進められ貧困およぼ格差の問題にむすびついているのか紹介した。特に貧困および格差については人種間、年齢、世帯構成、地域のデータを用いている。アメリカの社会福祉制度の概観に触れ、1994年の福祉改革から「個人責任」「福祉から就労」も問題点および医療制度の問題点も指摘している。母子世帯を支援するNPOの活動内容を紹介した。

  • 『世界の社会福祉年鑑2011』「ビッグイシュー日本」担当、旬報社。

    稲葉 美由紀

    旬報社  2011年12月 

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    担当ページ:361-374頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『世界の社会福祉年鑑2010』「2010年合同会議 (IASSW, ICSW, IFSW)」担当、旬報社。

    稲葉 美由紀

    旬報社  2010年12月 

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    担当ページ:463-478頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『世界の社会福祉年鑑2009』「グラミン・アメリカ」担当、旬報社。

    稲葉 美由紀( 担当: 共著)

    2009年12月 

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    担当ページ:『世界の社会福祉年鑑2009』第3部国際社会福祉萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一編)旬報社, 445-462頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1000724695

  • 『世界の社会福祉年鑑2007』「アメリカ」V.アメリカの福祉専門職:ソーシャルワーク」担当、旬報社。

    稲葉 美由紀( 担当: 共著)

    2007年12月 

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    担当ページ:『世界の社会福祉年鑑 2007』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一 編)旬報社 第2部各国社会福祉の現状 2007年12月、251-269頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1000724695

  • 『世界の社会福祉年鑑2007』 「国際社会開発コンソーシアム・アジア太平洋支部会議 (ICSD)」担当、旬報社。

    稲葉 美由紀

    2007年12月 

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    担当ページ:『世界の社会福祉年鑑 2007』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一編)旬報社 第3部国際社会福祉 2007年12月, 465-482頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1000724695

  • 『世界の社会福祉年鑑2006』「ソーシャル・ディベロップメント」担当、旬報社。

    稲葉 美由紀

    2006年12月 

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    担当ページ:『世界の社会福祉年鑑 2006』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一編)旬報社, 477-484頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1000724695

  • 『世界の社会福祉年鑑2006』「バングラデシュ」 担当、旬報社。

    稲葉 美由紀

    2006年12月 

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    担当ページ:『世界の社会福祉年鑑 2006』(萩原康生・松村祥子・後藤玲子・宇佐見耕一編)旬報社, 371-398頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1000724695

  • The Training Design for Local Social Development: The Single System Design in Competency-Based Training (Edited by John F. Jones and Toshihiro Yogo) Chapter 4: Organization of Training (pp. 47-103)

    ( 担当: 共著)

    1994年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • The Social and Solidarity Economy Movement: Existing and Potential to Linkages to Social Work 招待 国際共著 国際会議

    Miyuki Inaba

    10th International Consortium for Social Development-Asia Pacific Biennial Conference  2024年10月 

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    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Diliman, the Philippines   国名:フィリピン共和国  

  • 国際ソーシャルワークと社会開発アプローチ 招待

    稲葉 美由紀 (九州大学)・杉野 寿子(福岡県立大学)・西垣千春(神戸学院大学)

    日本社会福祉学会第71回秋季大会「特定課題セッションIII 変わりゆく世界において国際ソーシャルワーク研究が目指すものとは」  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:武蔵野大学(武蔵野キャンパス)   国名:日本国  

  • 多様化する社会ニーズに対応する社会福祉実践ーSDGsと地域共生社会の視点からー

    杉野寿子、稲葉美由紀、西垣千春

    日本社会福祉学会(第69回秋季大会)  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月 - 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北福祉大学主催(オンライン)   国名:日本国  

  • Social Policy and Services for the Elderly in Japan: Late Life Care and Community Support 国際会議

    The Joint World Conference on Social Work, Education and Social Development 2016  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 高齢期におけるチャレンジ:要介護高齢者の大切な役割 (Coping with Late Life Challenges: Important Role of Care-Receivers) 招待

    稲葉 美由紀

    高齢化社会における働く女性 (Working Women in an Ageing Society)  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Policy and Services for the Elderly in Japan: The Need to Build Social Capital Intervention Strategies 国際会議

    The 19th International Symposium of the International Consortium for Social Development  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • 開発途上国から学ぶ国際社会福祉―貧困問題と開発型ソーシャルワークー

    稲葉 美由紀

    日本社会福祉学会第61回秋季大会、北星学園大学  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:北星学園大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • Elderly Care Issues in Japan: Community Based Empowerment Interventions: A Case Study of Omuta City, Fukuoka 招待 国際会議

    2013年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:タイ王国  

  • 開発型ソーシャルワークに関する一考察ー貧困問題をめぐる国際的な動向−

    稲葉 美由紀

    日本社会福祉学会九州部会第54回研究大会、福岡県春日市クローバープラザセンター  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:クローバープラザセンター棟5階  担当大学:筑紫女学園大学   国名:日本国  

  • Social Work and Social Development in Japan 招待 国際会議

    2014年12月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アラブ首長国連邦  

  • Building Community Capacity Through Dementia Care: A Case Study of Omuta City, Japan 招待 国際会議

    Round Table on Aging and Social Security  2014年12月 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • Meeting human needs in Japan: Multiple strategies 国際会議

    Miyuki Inaba

    NAPSW, ICSD-Asia Pacific, Online  2021年2月 

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    開催年月日: 2021年2月 - 2021年3月

    記述言語:英語  

    国名:インド  

  • Meeting Human Needs through Collective Strategies in Japan: Role of Social and Solidarity Economy (SSE) and Empowerment-oriented Community Development (EOCD) 招待 国際会議

    Miyuki Inaba

    International Conference on the Localization of the SDGs and the Co-Construction of the Means of Implementation  2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Towards Supporting Multigenerational Co-creation and Social Activities: Extending Learning Analytics Platforms and Beyond 国際会議

    HCI International  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Extending Learning Analytics Platforms to Support Elderly People 国際会議

    Shinichi Konomi, Kohei Hatano, Miyuki Inaba, Misato Oi, Tsuyoshi Okamoto, Fumiya Okubo, Atsushi Shimada, Jingyun Wang, Masanori Yamada and Yuki Yamada

    The 12th International Workshop on Information Search, Integration, and Personalization (ISIP2018)  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    Graduate School of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University

  • アメリカにおける社会開発アプローチとしてのマイクロファイナンスの現状と課題ーグラミン・アメリカの事例を中心に

    稲葉 美由紀

    日本社会福祉学会九州部会第53回研究大会、久留米大学  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:久留米大学(久留米市御井町1635)   国名:日本国  

  • Community Work and Empowerment in Japan 招待 国際会議

    Miyuki Inaba

    Community Practice Workshop  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    国名:アメリカ合衆国  

  • Community Practice Issues in Japan: Challenges for Empowerment-Oriented Social Work 国際会議

    Miyuki Inaba

    The 2nd Asia-Pacific Symposium of the International Consortium for Social Development - Asia Pacific Branch Conference  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Lessons from Social Development Strategy: Community Building Through Strengthening Caregiving Capacity in Japan 国際会議

    Miyuki Inaba

    The 16th ICSD International Symposium  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:英語  

    国名:メキシコ合衆国  

  • The Role of NPO in Elderly Care in Japan 国際会議

    Inaba Miyuki

    2006年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Confronting the Challenges of Long-Term Care Insurance in Japan: Need for Social Work Research 日本における介護保険制度の課題:ソーシャルワーク研究の必要性について 国際会議

    稲葉 美由紀

    International Consortium for Social Development (ICSD) 国際社会開発コンソーシアム  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Recife レシフェ市、ブラジル   国名:ブラジル連邦共和国  

  • Assisting Homeless People in Japan: The Case Study 日本におけるホームレス支援:事例研究 国際会議

    稲葉 美由紀

    2003年12月 

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    開催年月日: 2003年12月 - 2004年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Mumbai ムンバイ市、インド   Organized by Tata Institute of Social Sciences (TISSS), Mumbai, India   国名:インド  

  • アメリカにおけるAFDC受給者自立支援アプローチ

    稲葉 美由紀

    日本社会福祉学会第49回全国大会  2001年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄コンベンションセンター・沖縄国際大学   国名:日本国  

  • Low-Income Mother-Headed Families in Japan: Issues and Challenges 日本における貧困母子世帯に関する課題 国際会議

    稲葉 美由紀

    Asia and Pacific Association for Social Work Education (APASWE) アジア太平洋地域ソーシャルワーク(社会福祉)教育連盟  2001年7月 

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    開催年月日: 2000年7月 - 2001年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Singapore シンガポール Mandarin Singapore   国名:シンガポール共和国  

  • Social Development and Empowerment: Challenges for Social Work and Human Services  社会開発とエンパワーメント:社会サービスとソーシャルワークにおける課題 招待 国際会議

    稲葉 美由紀

    2001年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Denver, Colorado デンバー市、コロラド州   国名:アメリカ合衆国  

  • The Role of the Care Receiver in the Caregiving Process 高齢者ケアプロセスにおける要支援者の役割 招待 国際会議

    Enid Opal Cox, Katharine Hobart, 稲葉 美由紀

    2nd Dine Conference on Aging 第2回ネイティブアメリカンの高齢化に関する会議  2002年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Durango, Colorado デュランゴ市、コロラド州   国名:アメリカ合衆国  

  • Social Development and Social Work in Japan(日本における社会開発とソーシャルワーク) 国際会議

    稲葉 美由紀

    2006年1月 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Institute of Social Welfare and Research, Dhaka University バングラデシュダッカ大学社会福祉研究所   国名:バングラデシュ人民共和国  

  • 地域福祉におけるソーシャルワークの課題:高齢者へのエンパワーメント実践

    稲葉 美由紀

    2006年3月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸学院大学総合リハビリテーション学部FD講演会   国名:日本国  

  • 「カザフスタンの社会保障-社会保険と公的扶助」

    稲葉 美由紀

    現代中央アジア研究会  2007年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学六本松   国名:日本国  

  • Implementation of Elderly Care in Japan: Long-Term Case Insurance Policy and Social Work Practice (日本における高齢者ケアの実施:介護保険政策とソーシャルワーク実践 招待 国際会議

    稲葉 美由紀

    2007年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sungkyunkwan University, Seoul, S. Korea   国名:大韓民国  

  • 「コミュニティ・エンパワーメントの理論的背景−ソーシャルワークにおけるエンパワーメント実践の視点から」共同発表 Dr. Enid Opal Cox 招待

    Enid Opal Cox, 稲葉 美由紀

    大分大学大学院福祉社会科学研究科第4回専門職講座「地域福祉を推進するエンパワメントの具体的な技法とは」  2008年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分県社会福祉介護研修センター   国名:日本国  

  • 「高齢者の住みやすい地域コミュニティのあり方について」 招待

    Enid Opal Cox, Katharine Hobart, 稲葉 美由紀

    福岡アジア都市研究所セミナー  2008年1月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:アクロス福岡 国際会議場   国名:日本国  

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MISC

  • イギリスにおける児童ケアとソーシャルペダゴジーースコットランド及びロンドン訪問調査報告書ー

    細井 勇・伊藤 篤・鬼塚 香・稲葉 美由紀・杉野 寿子・三上 邦彦・森 茂起

    (有)セーコー印刷   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「ソーシャルワークと社会開発ー「開発型ソーシャルワーク」の理論とスキル」 ジェームズ・ミッジリー・エミー・コンリー(共編書)   Book Review SOCIAL WORK AND SOCIAL DEVELOPMENT: Theories and Skills for Developmental Social Work (2010), by Midgley, J. & Conley, A. (Eds.)

    稲葉 美由紀

    言語文化論究   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 科研費基盤研究(C)「新たなコミュニティワークの理論および実践に関する研究ーアメリカでの取り組みからー」

    稲葉美由紀

    2012年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「カザフスタンにおける貧困削減政策:社会開発分析フレームワーク」平成18年度アジア地域重点学術研究、国際学術研究助成研究成果報告書、財団法人平和中島財団

    稲葉美由紀

    国際学術研究助成 研究成果報告書 平成17〜19年度 pp.86-88   2008年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 福岡市における高齢者の居住動向等に関する調査研究

    梶返恭彦, 川井久史, 稲葉美由紀

    財団法人 福岡アジア都市研究所   2008年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 第25回障害者問題セミナー「障害者権利条約が日本を変える~世界の動きからみた障害者施策~」、社会福祉法人福岡県筑後市社会福祉協議会、2008年1月, 15-33頁

    稲葉 美由紀

    第25回障害者問題セミナー  社会福祉法人 福岡県筑後市社会福祉協議会   2008年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Implementation of Elderly Care in Japan: Long-Term Care Insurance Policy and Social Work Practice

    Miyuki Inaba

    2007年11月

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    記述言語:英語  

  • 「要介護高齢者のケアプロセスにおける役割-高齢者本人の声を通して」平成17年度調査研究報告書「豊かな高齢社会の探求」vol.15 、財団法人ユニベール財団

    稲葉美由紀

    財団法人ユニベール財団   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 科研費萌芽研究(H17-19)「社会開発の新たな枠組みの模索」

    稲葉 美由紀

    2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • The Challenge of Care-Receiving in Late Life: Ways to be an Effective Partner in One's Care Process

    Inaba Miyuki

    Institute of Gerontology, University of Denver   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Assessment Report on The East Asian Youth Forum, 21 February - 4 March 2005, Asia/Pacific Cultural Centre for UNESCO (ACCU) & FLC Kyushu University

    The Faculty of Languages and Cultures, Kyushu University   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「社会福祉・社会開発の展開」『社会保障・社会福祉大事典』、旬報社、711–713頁、2004年10月

    稲葉美由紀

    旬報社   2004年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 第4回AIEJ/ユネスコ青年国流信託基金・大学生プログラム(派遣) 福岡県立大学ー南京市販大学国際学生セミナー 「日中関係と今後の友好・平和ー学生間の相互理解と対話の促進を通じて」

    稲葉 美由紀

    2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『アーバン・アドバンス』海外便り

    稲葉美由紀

    1995年5月

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    記述言語:日本語  

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所属学協会

  • Association for Community Organization and Social Action (ACOSA) コミュニティ・オーガナイゼーションおよびソーシャル・アクション学会

  • International Consortium for International Social Development ( ICSD) 国際社会開発コンソーシアム

  • 日本国際開発学会

  • 日本社会福祉学会

  • 日本地域福祉学会

  • 日本ソーシャルペダゴジー学会

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委員歴

  • 国際開発学会 (JASID)   JASID-SDGsメンバー   国内

    2019年10月 - 2024年4月   

  • International Consortium for Social Development Asia and Pacific Branch (国際社会開発コンソーシアムアジア太平洋支部)   理事   国際

    2015年7月 - 2024年6月   

  • Board Member at Large   国際

    2015年7月 - 2024年6月   

  • 日本地域福祉学会 国際交流委員会委員   国際交流委員会委員   国内

    2013年6月 - 2014年6月   

  • Treasurer   国際

    2008年1月 - 2020年12月   

  • International Consortium for Social Development Asia and Pacific Branch(国際社会開発コンソーシアムアジア太平洋支部)   運営委員   国際

    2008年1月 - 2014年12月   

  • Treasurer   国際

    2008年1月 - 2014年12月   

  • Japan-U.S. Educational Commission (Fulbright Program) - Selection Committee   Japanese Fulbright Selection Committee, Anthoroplogy/Sociology section (2007)   国際

    2007年11月   

  • International Consortium for Social Development Asia and Pacific Branch(国際社会開発コンソーシアムアジア太平洋支部)   運営委員   国際

    2007年4月 - 2023年11月   

  • International Consortium for Social Development Asia and Pacific Branch(国際社会開発コンソーシアムアジア太平洋支部)   会計係   国際

    2007年4月 - 2023年11月   

  • International Consortium for Social Development Asia and Pacific Branch(国際社会開発コンソーシアム 第一回アジア太平洋支部会議)   運営委員   国際

    2005年7月 - 2007年3月   

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学術貢献活動

  • 社会福祉学(家族介護のため辞退)

    役割:査読

    2024年1月 - 2026年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • 2024年度フルブライト奨学金選考 面接委員(家族介護のため辞退)

    役割:審査・評価

    日米教育委員会  2023年10月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    国内会議録 査読論文数:1

  • Leadership Award Committee 国際学術貢献

    International Consortium for Social Development (ICSD)  ( Online SouthAfrica ) 2021年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • International Advisory Committee 国際学術貢献

    7th International Consortium for Social Development Asia-Pacific Biennial Conference  ( Islamic University Bangladesh Bangladesh ) 2019年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Moderator 国際学術貢献

    International Conference on the Localization of the SDGs and the Co-Construction of the Means of Implementation  ( Yonsei University, Wonju Campus Korea ) 2019年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • The International Journal of Community and Social Development ISSN: 25166026 国際学術貢献

    2018年9月 - 2025年8月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • Journal of Development Studies by Ungphakorn School of Development Studies, Thammasat University, Thailand 国際学術貢献

    役割:査読

    2015年7月 - 2024年6月

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    種別:学会・研究会等 

  • 解説・通訳

    福岡県立大学リカレントセミナー 「フィリピンにおける児童家庭福祉ーカンルンガン・サ・エルマの25年の活動を振り返って」 ソル・バルベロ氏(代表)  ( 福岡市中央区天神5丁目6番1号都久志会館601室 ) 2014年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 司会(Moderator)

    日本社会福祉学会  国際社会福祉部会  ( 北星学園大学 ) 2013年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 「国際社会福祉」分科会司会 国際学術貢献

    日本社会福祉学会第61回秋季大会  ( 北星学園大学、札幌 北海道 ) 2013年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Moderator for the session Family Empowerment: A New Approach for Social Development 国際学術貢献

    International Consortium for Social Development  ( Yogyakarta Indonesia ) 2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 国際会議組織委員 International Smposium Organizing Committee 国際学術貢献

    第4回国際社会開発コンソーシアムアジア太平洋支部会議  2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    九州大学P&P: Clarification of Conditions of Sustainable Community Based Resource management in Asia and International Cooperation, Asia Sustainable Local Resource Management Workshop  ( 九州大学国際センター ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 解説と通訳

    福岡県立大学リカレントセミナー「グローバル化と児童福祉」 ジューン・ソブン教授(英国東アングリア大学名誉教授)  ( 福岡県立大学 ) 2011年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 解説・通訳

    福岡県立大学特別記念講演「地球規模で変わる環境におけるソーシャルワーク:ソーシャsるワーカーを目指す日本の学生へ」 デビッド・ジョーンズ教授(全国際ソーシャルワーカー連盟会長/ロンドン大学客員教授)  ( 福岡県立大学 ) 2011年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 国際実行委員会委員 国際学術貢献

    第17回国際社会開発コンソーシアムシンポジウム  ( ダッカ ) 2011年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 国際実行委員会委員、分科会座長(社会福祉と経済・労働問題) 国際学術貢献

    第3回国際社会開発コンソーシアムアジア太平洋支部会議  ( ソウル、ソウル大学 ) 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    国際社会開発コンソーシアム(ICSD)  ( ソウル大学 ) 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 特別研究員等審査会委員および国際事業委員会書面審査委員

    役割:審査・評価

    独立行政法人日本学術振興会  2010年8月 - 2011年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 国際組織委員 Interntaional Organizing Committee 国際学術貢献

    第16回国際社会開発コンソーシアム世界会議  ( Monterrey モンテレー, メキシコ ) 2009年7月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 『人間福祉学研究』 関西学院大学人間福祉学部

    役割:査読

    2009年1月 - 2014年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • Abstract Review Committee, International Organizing Committee 国際学術貢献

    ( Nepal ) 2008年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • フルブライト奨学金(大学院留学・研究員プログラム)選考委員/Interview Panel Member

    役割:審査・評価

    日米教育委員会/Japan-United States Educational ommission  2007年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 15会世界大会における国際運営委員 国際学術貢献

    国際社会開発コンソーシアム(International Consotrium for Social Development: ICSD)  2007年7月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 国際会議組織委員 International Smposium Organizing Committee 国際学術貢献

    第15回国際社会開発コンソーシアム世界会議 (15th International Symposium on "Seeking Harmony and Promoting Social Development in a World of Conflict")  ( 香港、Hong Kong ) 2007年7月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 不明

    現代中央アジア研究会  ( 九州大学大学院言語文化研究院 ) 2007年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 支部運営委員 国際学術貢献

    国際社会開発コンソーシアム 第一回アジア太平洋支部会議  2006年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    国際社会開発コンソーシアム 第一回アジア太平洋支部会議  2006年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 国際会議組織委員(International Organizing Committee) 国際学術貢献

    第1回国際社会開発コンソーシアムアジア太平洋支部会議 「グローバリエーション、開発、人間の安全ン保障」 2006 International Consortium for Social Development (ICSD) Biennial Inaugural Conference on ”Globarization, Development, and Human Security in the Asia-Pacific Region”  ( Pattaya Learning Facility(パタヤ), Thammasat Univerity ) 2006年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2005年7月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Session Chair) 国際学術貢献

    第14回国際社会開発コンソーシアム世界会議(14th ICSD Int'l Symposium on ”Social Needs, Global Solutions: Creative Approaches to Social Development")  ( Recife レシフェ ) 2005年7月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • The Social and Solidarity Economy Movement: Existing and Potential Linkages to Social Work

    研究課題/領域番号:24K05468  2024年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    稲葉 美由紀

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    SSEは参加、連帯、民主主義、多様性、社会的包摂、持続可能性など市場経済とは反対の価値観に基づき多様な活動が展開されている。これらの価値観はソーシャルワーク専門職のグローバル定義と共通する点が多いが、SSEの日本国内における認知度は高くない。ソーシャルワークは、社会的困窮者などを社会につなげていくという実践の中で、今や就労支援や雇用創出という領域に向き合うことが求められている。この問いに答える一つの方法が社会連帯経済とつながることにあるのではないだろうか。ソーシャルワーク専門職がSSEと連携することを通してSDGsを達成するための有効なアクターとなり、その実現に寄与することが可能となる。

    CiNii Research

  • The Social and Solidarity Economy Movement and Community Work

    2024年

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 「若者の不安定就労の長期的影響および原因分析に基づく困窮予防対策に関する研究」科研費基盤研究 B (R3-R5) 課題番号:21H00800

    2021年4月 - 2024年3月

    日本 

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    担当区分:研究分担者 

  • 若者の不安定就労の長期的影響及び原因分析に基づく困窮予防対策に関する研究

    研究課題/領域番号:21H00800  2021年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    西垣 千春, 稲葉 美由紀, 田宮 遊子

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    若者の不安定就労の原因と長期的影響を明らかにし、生活困窮に陥らないための対策を考案する。
    中年期に至ると非正規就労も困難となり、経済的困窮に陥るものが多く、若い年代での非正規就労、正規就労中断の原因、その長期的影響の解明を行い、生活困窮予防策の可能性と必要性を示す。研究方法は、A自治体の社会福祉協議会が統括する困窮者支援事業で支援を受けた者を対象として、統計的分析を行う。同時に新規に把握される若者の聞き取り調査を行い質的分析も行う。日本の就労環境の特徴を国際比較を通して把握し、学術分野を横断する視点から予防策の提案を行う.

    CiNii Research

  • "Meeting Basic Human Needs in Today's World: The Role of Social and Solidarity Economy, Sustainable Development, and Empowerment-Oriented Community Development" 科研費基盤研究 C(H30-H32, extended R5) 課題番号:18K02105 国際共著

    2018年4月 - 2024年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • Meeting Human Needs in Today's World: Empowerment-Oriented Community Development, Social and Solidarity Economy, and Sustainable Development

    2018年4月 - 2023年3月

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「児童の代替的ケアをめぐる国際比較研究ー日本、韓国、イギリス、ドイツを中心に」 科研費基盤研究 B (H30-H32) 課題番号:18H00950 国際共著

    2018年4月 - 2022年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • Meeting Human Needs in Today's World: The Role of Social and Solidarity Economy, Sustainable Development, and Empowerment-Oriented Community Development Strategies in Japan

    研究課題/領域番号:18K02105  2018年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    稲葉 美由紀, 杉野 寿子, 西垣 千春, 姜 信一

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本年度も引き続きコロナ禍の影響を受けて補助事業期間の延長を受けることができた。これまでは予定したフィールド調査は中止せざるを得ない状況だったが、今年度は9月には神戸市の多世代型介護付きシェアハウス・はっぴーの家ろっけんと発達障害などで大学生活に困難があり休学する学生らをサポートする福祉施設「アソシアホイスコーレ神戸」を訪問し、研究課題の観点から、活動内容、特徴、課題、これからの展開などについて聞き取り調査を行った。また、研究分担者がセンター長として関わっている精神面や経済事情などで中退を考える学生らの相談にのっている「大学未来センター」と「アソシアホイスコーレ神戸」とのこれからの連携および予防的活動の可能性についても協議することができたと同時に、デンマークが発祥地である「ファルケホイスコーレ」についての勉強会も行うことができた。
    社会的連帯経済(SSE)関係については、引き続きオンライン開催の研究会などに参加し近年の動向などの情報収集を行った。例)公開講座、世界の動きから社会的連帯経済(SSE)を学ぶ(5月22日)、国際開発学会社会的連帯経済研究会・一般社団法人ソリダリダード・ジャパン主催「社会連帯経済」(7月23日)、国際開発学会社会的連帯経済研究部会主催の公開研究会「食文化・農業遺産を契機とする地域おこしの展開~能登の里山・里海ほか、各地の取り組み事例から~」(8月27日)、共生社会システム学会 2022大会公開シンポジウム「変質する資本主義と共生社会形成の担い手―世界経済、環境・農業・協同の位相変化と地域再生への課題―」(9月17日)、国際開発学会社会的連帯経済研究部会主催「地域創生にとりくむローカルベンチャー、社会的企業」(9月24日)、「社会的連帯経済(SSE)とILOの最新の動き」(12月2日)など。

    CiNii Research

  • 児童の代替的ケアをめぐる国際比較研究ー日本、韓国、イギリス、ドイツを中心に

    研究課題/領域番号:18H00950  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 第13回国際社会開発コンソーシアム国際シンポジアム「Assisting Homeless People in Japan: The Case Example」ムンバイ、インド 平成15年12月29日〜平成16年1月6日

    2013年

    日本学術振興会  国際研究集会

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    資金種別:共同研究

  • 多分野連携プログラム「子どもの育ちを支える協同関係の構築に向けて~福祉と教育を結ぶ領域横断的基礎研究~」

    2012年4月 - 2025年3月

    日本 

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    担当区分:研究分担者 

  • 「先進国における「社会開発志向コミュニティワーク」モデルの模索」科研費基盤研究 C(H24-H28) 課題番号:24530701 国際共著

    2012年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究代表者 

    近年、先進国においても貧困増加と格差拡大が確実に進んでおり、その背景にはグローバル化による産業構造や雇用体系の変化、ネオリベラルな経済政策や高齢化など政治経済社会的な要因が「新しい貧困」を生み出している。インフォーマル・セクターが制度上存在しない先進国においてこのような生活基盤を喪失した人々を対象に、基本的ニーズの充足と収入および雇用機会を提供する新たな取り組み・モデルを構築することが大きな課題である。この問題意識から、本研究では日本とアメリカにおいて「社会福祉」と地域内の社会資源を活用した「経済活動」「社会開発(予防、投資)」を総合する取り組みを事例として調査し、その現状と課題をコミュニティワーク(CW)との関連で分析することによって、先進国における「社会開発志向のコミュニティワークモデル」の構築への手がかりを示すことを目的とする。

  • 先進国における「社会開発志向コミュニティワーク」モデルの模索

    研究課題/領域番号:24530701  2012年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「子どもの育ちを支える協同関係の構築にむけて〜福祉と教育を結ぶ領域横断的基礎研究〜」九州大学大学院人間環境学府多分野連携プログラム(平成23年度〜現在)

    2011年4月 - 2022年3月

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    担当区分:連携研究者 

    http://www.hes.kyushu-u.ac.jp/~coordinator/program.html

  • 要介護高齢者を対象とする自己効力指標の開発(日本版) 国際共著

    2010年4月 - 2019年3月

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    担当区分:連携研究者 

  • 「アジアにおけるコミュニティを基盤とした持続的地域資源管理の条件解明と国際貢献」(九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成ぷロジェクトBタイプ:アジア総合研究) 国際共著

    2010年4月 - 2012年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

  • アジアにおけるコミュニティを基盤として持続的地域資源管理の条件解明と国際貢献

    2010年 - 2011年

    平成22年度九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成ぷロジェクト(B(f)タイプ)代表:佐藤宣子教授(九州大学農学研究院)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 「新たなコミュニティワークの理論および実践に関する研究ーアメリカでの取り組みから」科研費基盤 C (H21-H23) 課題番号:21530587 国際共著

    2009年4月 - 2012年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 「新たなコミュニティワークの理論および実践に関する研究ーアメリカでの取り組みから」

    研究課題/領域番号:21530587  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 市街化調整区域の土地利用の兼用構造とその施策に関する研究

    2008年6月 - 2009年2月

  • ミュニティソーシャルワークと高齢者ケア(Community Practice and Elderly Care) 国際共著

    2008年1月 - 2011年3月

    米国デンバー大学社会福祉大学院老年学研究所(アメリカ) 

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    担当区分:研究分担者 

  • 「途上国における砒素汚染と貧困の関係に関する研究」

    研究課題/領域番号:20401045  2008年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 福岡市における高齢者の居住動向等に関する研究

    2007年10月 - 2008年3月

    財団法人福岡アジア都市研究所 

  • 「アジア地域における人間の安全保障の観点による社会開発に関する新たなフレームワークの研究」

    2007年 - 2008年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)(B-1:アジア総合研究)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 九州大学教育研究プログラム・拠点形成プロジェクト(P&P) アジア総合研究

    2006年4月 - 2008年5月

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    担当区分:研究分担者 

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P),代表,アジアおける被災地コミュニティの新たな復興支援フレームワークの研究 -人間の安全保障の観点から-.

  • カザフスタンにおける貧困削減政策:社会開発フレームワークの模索 平和中島財団 2006(平成18)年度アジア地域重点学術研究 国際共著

    2006年4月 - 2007年3月

    クジルオルダ民族大学(カザフスタン) 

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    担当区分:研究代表者 

  • 高齢化対策市民ネットワークシステム構築事業 平成18年度独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)助成事業

    2006年4月 - 2007年3月

    福岡県小郡市社会福祉協議会(日本) 

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    本事業は、①地域の福祉・介護のネットワーク形成、②緊急に充実を計る必要のある高齢者・障害者在宅福祉の推進、③高齢者・障害者の社会参加の促進、④民間非営利団体などによる地域福祉・介護活動の促進を目的とする。一人暮らし高齢者及び高齢者世帯の生活に関する調査を実施する。その結果を踏めたシンポジウムを開催し、最終報告書を作成する。

  • 「カザフスタンにおける貧困削減政策:社会開発分析フレームワークの模索」

    2006年 - 2007年

    平和中島財団 アジア地域重点学術研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • アジア地域重点学術研究助成,代表,「カザフスタンにおける貧困削減政策:社会開発分析フレームワークの模索」

    2006年

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    資金種別:寄附金

  • 要介護高齢者のケアプロセスにおける役割−高齢者本人の声を通して ユニベール財団 (テーマ:豊かで活力ある長寿社会の構築をめざして) 平成17年度研究助成

    2005年11月 - 2006年10月

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    担当区分:研究代表者 

    支援・看護が必要となった高齢者の語りから、高齢者自身の介護に対する思い、対応過程、その過程における役割を明らかにし、高齢者自身及び高齢者と介護者へのエンパワーメント実践を目指す実的研究。

  • 1st Asia-Pacific Conference on Social Development(第一回アジア太平洋支部 国際社会開発コンソーシアムによるシンポジウム) 国際共著

    2005年8月

    International Consortium for Social Development (USA) 国際社会開発コンソーシアム, Thammasat University (Thailand) タイタマサート大学社会行政研究科 

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    担当区分:研究分担者 

    Organizing 1st Asia-Pacific Conference on "Globalization, Development, and Human Security in Asia-Pacific Region", October 18-20, Pattaya, Thailand.

  • 「社会開発とソーシャルワークの接点に関する研究」科学研究費萌芽研究(H17-H19) 国際共著

    2005年4月 - 2008年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 社会開発の新たな枠組みの構築:社会福祉とソーシャルワーク実践の視点から 平成17年度~21年度 文科省科研費(萌芽研究)

    2005年4月 - 2008年3月

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    担当区分:研究代表者 

    文部科学省科研費萌芽研究(H17〜H19)

  • 「社会開発の新たな枠組みの模索:社会福祉とソーシャルワーク実践の視点から」

    研究課題/領域番号:17653054  2005年 - 2007年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「要介護高齢者のケアプロセスにおける役割−高齢者本人の声を通して」 概要:要介護高齢者の語りから介護に対する思い、対処過程、ケアプロセスにおける役割を質的調査方法を通して明らかにする目的。高齢者自身及び高齢者と介護者(フォーマル・インフォーマル)の介護へのエンパワーメントを目指した実践研究。

    2005年 - 2007年

    ユニベール財団「豊かで活力のある長寿社会の構築をめざして」を基本テーマとした研究助成(高齢者の心・健康・生活調査研究部門)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • ユニベール財団「豊かで活力ある長寿社会の構築をめざして」をテーマとした研究助成 研究テーマ「要介護高齢者のケアプロセスにおける役割:高齢者本人の声を通して」

    2005年

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    資金種別:寄附金

  • 「ソーシャルワークにおける高齢者を対象としたエンパワーメントアプローチに関する研究」 2006年3月9日〜25日

    2005年

    「九州大学創立八十周年記念事業国際学術交流基金による外国人研究者等の招へい援助事業」米国デンバー大学社会福祉大学院・老年学研究所長 イニット・コックス(Enid O. Cox) 教授招聘援助事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 高齢者のケアプロセスの役割 ( Role of Care-Receivers in Care Giving Process); 要支援高齢者に対する自己効力介入(Care-Receiver Efficacy Intervention に関する実証研究 国際共著

    2003年1月 - 2008年12月

    Institute of Gerontology, Graduate School of Social Work, University of Denver, USA 米国デンバー大学社会福祉大学院老年学研究院所 

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    担当区分:研究分担者 

  • The Challenge of Care-Receiving in Late Life: Ways to be an Effective Partner in One's Care Process(米国デンバー大学社会福祉大学院、老年学研究所)要介護者を対象とした質的調査を実施し、NUD*IST プログラム活用し分析。本研究は、Administration on Aging(米国高齢化対策局), Department of Health and Human Services(保健ヒューマンサービス省) からの助成金による研究調査。(Grant No. 90-CG-2545).

    2001年9月 - 2006年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

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教育活動概要

  • 国際社会福祉、日米の福祉政策、国際開発・国際協力に関する科目、基幹教育の基幹教育セミナー、課題協学、共創学部の基礎・発展科目及びディグリープロジェクト、基幹教育英語教育(2004年度前期〜2017年度まで)などを担当。その他、IUPE (International Undergraduate Program in English)や総合科目の講義担当。地球社会総合科学府国際協調・安全構築コース専任教員。2018年からは共創学部の「人と社会」コース専任教員。

教育活動に関する受賞

  • 平成22年度前期全学教育優秀授業賞(基幹教育言語科目)

       

担当授業科目

  • ディグリープロジェクト3

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 国際福祉・社会開発論VIII

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 国際福祉・社会開発論IV

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 国際福祉・社会開発論VII

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 国際福祉・社会開発論III

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ディグリープロジェクト1

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 共創プロジェクト

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 国際福祉・社会開発論VI

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 国際福祉・社会開発論II

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 国際福祉論:Community and Social Development

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ディグリープロジェクト3

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • ディグリープロジェクト2

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 国際福祉論: Social Policy and Programs

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 国際福祉・社会開発論V

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 国際福祉・社会開発論I

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 社会共生論

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 国際福祉・社会開発論VIII

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 国際福祉・社会開発論IV

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • ディグリープロジェクト1

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 国際福祉・社会開発論III

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 国際福祉・社会開発論VII

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 社会共生論

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 国際福祉論

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 国際福祉・社会開発論II

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • ディグリープロジェクト

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ディグリープロジェクト3

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ディグリープロジェクト2

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 国際福祉・社会開発論VI

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 国際福祉・社会開発論V

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 国際福祉・社会開発論I

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 社会共生論

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 共創学部ディグリープロジェクト

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 国際福祉・社会開発論IV&VIII

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 総合演習(国際協調・安全構築コース) B

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 国際福祉・社会開発論III&VII

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 国際福祉・社会開発論II&VI

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 国際福祉論

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 社会共生論

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 共創学部ディグリープロジェクト1,2,3

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 総合演習(国際協調・安全構築コース) B

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 国際福祉・社会開発論I&V

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 共創学部ディグリー・プロジェクト

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 共創学部ディグリー・プロジェクト3

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 国際福祉・社会開発論IV

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 社会共生論

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 総合演習(国際協調・安全構築コース) B

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 国際福祉・社会開発論III

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 国際福祉論

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 国際福祉・社会開発論II

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 社会共生論

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 共創学部ディグリー・プロジェクト2

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 総合演習(国際協調・安全構築コース) B

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 国際福祉・社会開発論I

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 共創学部ディグリー・プロジェクト1

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 社会共生論

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 総合演習B II,IV

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 国際福祉・社会開発論II&IV

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 国際福祉論

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 共創基礎プロジェクト

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 共創基礎プロジェクト

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 社会共生論

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 総合演習B I,III

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 国際福祉・社会開発論I & III

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 社会共生論

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 社会共生論

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 国際福祉・社会開発論I&III

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 総合演習コースB

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 共創学部チュートリアル

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 国際福祉・社会開発論II&IV

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 課題協学セミナー

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 課題協学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 基幹教育セミナー(木)

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー(火)

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 共創学部チュートリアル

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 総合演習コースB

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 国際福祉・社会開発論I&III

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 専攻教育科目(共創学部)

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • Academic English1 Reading・Listening B (2クラス担当)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 国際福祉・社会開発論II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Academic English1 Writing・Speaking B (2クラス担当)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Academic English1 Reading・Listening A (2クラス担当)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 国際福祉・社会開発論I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Academic English1 Writing・Speaking A (2クラス担当)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Academic English 1Writing・Speaking B

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 世界が仕事場:「発展途上国とアメリカから見る日本」オムニバス形式1回担当

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 国際福祉・社会開発論IV

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Global Issues (International Undergraduate Program in English:I UPE)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Academic English1 Reading・Listening B

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Academic English1 Reading・Listening A

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 国際福祉・社会開発論III

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Academic English1 Writing・Speaking A

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Academic English 1(B) Reading・Listening

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 国際福祉・社会開発論II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • Global Issues (International Undergraduate Program in English:I UPE)

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • Academic English 1(B) Writing・Speaking

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 学術英語1(A) リーディング・リスニング

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 国際福祉・社会開発論I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 「女性学・男性学」 第5回「高齢社会における介護 ー 社会福祉の視点から」 5月20日

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 学術英語1(A) ライティング・スピーキング

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 英語リーディンII

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 国際福祉・社会開発論II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Global Issues (International Undergraduate Course in English)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Academic Writing & Speaking (B)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 学術英語A Reading & Listening

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 「女性学・男性学」 高齢社会の介護ー社会福祉の視点から   2014年5月21日(水)

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 国際福祉・社会開発論I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 国際社会福祉論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 英語Reading II

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 学術英語A Writing & Speaking

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 英語リーディングII

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 国際社会福祉論II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • Global Issues

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 英語IIIA

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 英語I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 国際社会福祉論I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 「女性学・男性学」(5月29日担当)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 英語リーディングII

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 英文読解演習B(21世紀プログラム)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 英語IIA

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 英語 IIIA

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 国際社会福祉論II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 国際コース「Global Issues」

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 英語リーディングII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 英語読解演習B(21世紀プログラム)

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 国際協力インターンシップ

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 英語IIA

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 国際社会福祉論I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 総合科目「女性学・男性学」5月16日「超高齢社会とジェンダー:高齢者介護を通して』

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 21世紀プログラムジュニア・ゼミ「国際協力を通して地球的課題を学ぶ」

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 英語リーディングII

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 英文読解演習B(21世紀プログラム)

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 英語IIIA

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 国際社会福祉論II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 国際コース「Global Issues」

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 英語リーディングII

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 英語IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 英語I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 国際社会福祉論I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 「女性学・男性学」 分担講義 超高齢社会とジェンダー:高齢者介護を通して

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 英語リーディングII

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 英語IIA (2クラス)

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 国際社会福祉論II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 「Global Issues」G30 class

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 英語IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 英語IIIA

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 英語リーディングII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 英語リーディングII

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 英語IIA

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 国際社会福祉論I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 英語I (2クラス)

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 英語IIB

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 国際社会福祉論I

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 英語IIA(2クラス)

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 英語IIA

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 「国際社会福祉論I」

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 「国際社会開発概論II」リレー講義:アジア地域の社会開発と福祉

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 「女性学・男性学A」担当講義「家族福祉とジェンダー」

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 英語リーディングII

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 英語IIIB(2クラス)

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 英語IIIA

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 英語リーディングII

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 英語X

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 英語IIB

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 英語IIB

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 「英語で聞こう世界の文化」担当講義タイトル「Broaden Your Horizon: My Acadeemic Experience At American Higher Education Institutions and Work Experience at UN」(使用言語:英語)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 英語リーディングII

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 人間環境学府 国際社会開発プログラム・大学院共通教育科目 「社会開発概論I」3テーマ担当:①社会開発と福祉、②社会開発とマイクロファイナンス、③社会開発と社会調査

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 「国際社会福祉論II」

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 英語IIA (2クラス)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 人間環境学府「国際社会福祉論I」

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 大学院共通教育科目 「社会科学研究方法論」

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 総合科目「英語で聞こう世界の文化」(英語講義) 講義テーマ:アメリカの社会的弱者(高齢者・障害者・女性・マイノリティなど)(使用言語:英語)

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • Kyushu Universty Law School Comparative Studies of Politics and Administration in Asia (CSPA) program 「Social Development and International Cooperation(社会開発と国際協力)」(使用言語:英語)

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 総合科目「多様化する国際協力」 分担講義テーマ:「国際協力におけるソーシャルワーク・国際社会福祉の役割とは」

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • Kyushu Universty Law School Comparative Studies of Politics and Administration in Asia (CSPA) program 「The Politics of Social Development」 (使用言語:英語)

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 21世紀プログラム•ゼミ 「国際協力における理論と実践」

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 英語会話II

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 国際社会福祉(Japan in Today's World Programme: JTW 「East Asia's Contribution to the International Community 」東アジアの国際社会における貢献)(使用言語:英語)

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 時事英語講読

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 異文化コミュニケーション論

    2004年4月 - 2004年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年9月   役割:参加   名称:九州大学公開全学FD(未来人材育成機構)「共創学部̶その新しい取り組みと展望」

    主催組織:全学

  • 2024年9月   役割:参加   名称:R6年基幹教育院夏季FD

    主催組織:部局

  • 2024年5月   役割:参加   名称:基幹教育セミナー事前FD

    主催組織:部局

  • 2024年4月   役割:参加   名称:令和6年度全学FD 「自殺防止メンタルヘルス研修会」

    主催組織:全学

  • 2024年4月   役割:参加   名称:全学FD_DX推進のためのデータ分析に基づくUX改善に向けた取り組み ~Moodleを題材として~

    主催組織:全学

  • 2024年3月   名称:春季基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2024年3月   役割:参加   名称:第5回 全学FD「M2B システムの使い方」

    主催組織:全学

  • 2024年3月   役割:参加   名称:基幹教育ガイダンス

    主催組織:部局

  • 2023年11月   役割:参加   名称:GakuNin RDM利用説明会(全学FD) GakuNin RDMデータ活用セミナー : これからの研究データ管理を探る

    主催組織:全学

  • 2023年11月   役割:参加   名称:2024年度協働科目に関する説明会

    主催組織:部局

  • 2023年10月   役割:参加   名称:共創学部の国際教育の推進について

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:司会   名称:令和5年度第2回全学FD(M2B講習会)

    主催組織:全学

  • 2023年9月   役割:参加   名称:共創学部生の海外留学について

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:令和5年度夏季基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2023年3月   役割:参加   名称:全学FD メンタルヘルス

    主催組織:全学

  • 2023年3月   役割:参加   名称:基幹教育ガイダンスFD

    主催組織:部局

  • 2023年3月   役割:参加   名称:TF (ティーチング・フェロー)経験を通じて大学院生の教育能力を高める

    主催組織:全学

  • 2023年3月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD

    主催組織:部局

  • 2023年3月   役割:参加   名称:リベラルサイエンス教育開発モジュール「『反集中』から考える大学教育:行先の見えない時代を拓く、視点と問いを得るため に」

    主催組織:全学

  • 2023年3月   役割:参加   名称:春の基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2022年12月   役割:参加   名称:授業での使用言語等に関するFD

    主催組織:部局

  • 2022年12月   役割:参加   名称:研究不正シンポジウム:研究分野特有の研究不正への対応について

    主催組織:部局

  • 2022年10月   役割:参加   名称:ハラスメント防止セミナー

    主催組織:全学

  • 2022年9月   役割:参加   名称:令和4年度夏季基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2022年7月   役割:参加   名称:ISIカリキュラム改革に関わるFD

    主催組織:部局

  • 2022年7月   役割:参加   名称:(共創学部/ISI)カリキュラム改革に係るFD

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:2021年度全学FDメンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2022年3月   役割:参加   名称:Learner-centred approaches to teaching and learning

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:新M2Bシステムの使い方〜新機能を中心に紹介します (3/17)

    主催組織:全学

  • 2022年3月   役割:参加   名称:地球学府FD「令和3年度の授業評価結果、学習到達度評価の結果について」

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:リベラルサイエンス教育FD「今、教養教育に求められるもの:イギリス教養史にみる科学の受容から」

    主催組織:全学

  • 2021年12月   役割:参加   名称:リベラルサイエンス教育開発FD「教養科目としての統合科学:ビッグヒストリーで紡ぐ社会と自然科学」

    主催組織:全学

  • 2021年9月   役割:参加   名称:基幹教育院夏季FD

    主催組織:部局

  • 2021年7月   役割:参加   名称:COIL型教育にかかる全学FD

    主催組織:部局

  • 2021年7月   役割:参加   名称:カリキュラム改革に係るFD開催について

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:基幹教育ガイダンスに関するFD

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス〜リアルタイム型授業編」

    主催組織:全学

  • 2021年3月   役割:参加   名称:FD講演会「九州大学オンライン授業グッドプラクティス〜オンデマンド型授業編〜」

    主催組織:全学

  • 2021年3月   役割:参加   名称:春季基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:FD講演会「オンライン授業におけるアクティブラーニングの科目の実施状況:アクティブラーニングの今後を考える」

    主催組織:全学

  • 2020年11月   役割:参加   名称:共創学部ディグリー・プロジェクト教員向けFD

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:共創学部E/Jカリキュラムに関するFD

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:夏季基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:M2B学習支援システム講習会(オンライン開催)◇初級編・中級編

    主催組織:全学

  • 2020年8月   役割:参加   名称:令和2年度IDEセミナー「大学教職員の多様な働き方について」

    主催組織:全学

  • 2020年8月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD「オンラインPBL授業に関する研修」

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:参加   名称:共創学部FD「ディグリープロジェクトについて」

    主催組織:部局

  • 2020年3月   役割:参加   名称:春季基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2020年1月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD「共通科目『地球社会統合科学』の展開」

  • 2019年11月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD「安全保障輸出管理の概要と電子申請システムによる手続きについて」

  • 2019年10月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD「ハラスメントの基礎知識と予防・対応について−九州大学におけるハラスメント対策−」

  • 2019年9月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD「ジャーナルをめぐる現状と研究倫理に関するFD・SD —盗用・剽窃、ハゲタカジャーナルなどへの注意喚起—」

  • 2019年9月   役割:参加   名称:夏季基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2019年7月   役割:参加   名称:共創学部教務FD「共創学部らしい授業設計-春学期開講科目の事例に学ぶ-」

  • 2019年5月   役割:参加   名称:共創学部1年生チューター・フォローアップ(ミニFD)

  • 2019年4月   役割:参加   名称:共創学部FD

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:春季基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2018年9月   役割:参加   名称:夏季基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2018年9月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD 「精神疾患のある学生への対処について」

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:基幹教育院春季FD

    主催組織:部局

  • 2017年12月   役割:参加   名称:PBL/TBLセミナー「PBLとTBLの両者を生かす」12/22(金)-23(土)

    主催組織:全学

  • 2017年10月   役割:参加   名称:共創学部FD TBL入門セミナー「TBLとはどのような教育方針かーTBLを体験する」

    主催組織:全学

  • 2017年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2017年9月   役割:参加   名称:全学FD(M2B学習支援システム講習会)

    主催組織:全学

  • 2017年9月   役割:参加   名称:男女共同参画についてFD

    主催組織:部局

  • 2017年6月   役割:参加   名称:トビタテ!JAPANおよび大学の国際化の現状についてFD

    主催組織:部局

  • 2017年5月   役割:参加   名称:中国の大学と留学生事情

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:参加   名称:基幹教育セミナーFD

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:参加   名称:共創学部FD

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2016年11月   役割:参加   名称:平成28年度全国障害学生支援セミナー「体制整備支援セミナー」 (参加予定)

    主催組織:全学

  • 2016年9月   役割:参加   名称:九州大学における男女共同参画の取り組みFD

    主催組織:部局

  • 2016年7月   役割:参加   名称:アナフィラキシーによる死亡事故を防ぐために、エピペンの使用法についてのFD

    主催組織:部局

  • 2016年7月   役割:参加   名称:英語読解聴解教材に関するFD

    主催組織:部局

  • 2016年5月   役割:参加   名称:「統合的学際教育の実践に向けて—第1回FD 越境問題を多角的に考える」

    主催組織:部局

  • 2016年2月   役割:参加   名称:IUPE FD: How to improve teaching and learning by using e-Learning logs

    主催組織:全学

  • 2015年7月   役割:参加   名称:研究倫理に関するFD

    主催組織:部局

  • 2015年7月   役割:参加   名称:科研に関するFD

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:参加   名称:障害学生支援におけるバリアフリー

    主催組織:全学

  • 2015年3月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府カリキュラムFD

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:参加   名称:障害学生支援におけるバリアフリー:合理的配慮をめぐって

    主催組織:全学

  • 2015年3月   役割:参加   名称:第36回九州大学教育改革研究会 「公平から公正へ、大学入学希望者学力評価テストのめざすもの」

    主催組織:全学

  • 2015年2月   役割:参加   名称:研究倫理及びコンプライアンス教育研修会

    主催組織:全学

  • 2015年2月   役割:参加   名称:A New Grade Point Average (GPA) Scheme at Kyushu University

    主催組織:全学

  • 2015年2月   役割:参加   名称:外国語教育における eポートフォリオ説明会(FD)

    主催組織:部局

  • 2014年7月   役割:参加   名称:新GPA制度についてのFD

    主催組織:全学

  • 2014年2月   役割:参加   名称:女性リーダーのための自己管理術ーストレスマネジメントとメンタルヘルス

    主催組織:全学

  • 2013年8月   役割:参加   名称:ハラスメントに関するFD

    主催組織:部局

  • 2013年8月   役割:参加   名称:International Undergraduate Program in English (IUPE) "How to Promote effective classroom interactions between Japanese and International Students” 日本語訳:日本人学生と留学生が混在するクラスでの効果的な授業方法

    主催組織:全学

  • 2013年7月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府のカリキュラムに伴うFD

    主催組織:部局

  • 2013年3月   役割:参加   名称:FD on The Possibility of Using Active Learnng System Methods in Classes, International Undergraduate Program in English (IUPE)

    主催組織:全学

  • 2012年12月   役割:参加   名称:「英語新カリキュラムーBlended Learning教材」

    主催組織:部局

  • 2012年12月   役割:参加   名称:第11回教育国際化のためのFD 外国人教員から学ぶ「留学生への教授法」  九州大学G30プロジェクトオフィス、農学部グローバル人材育成推進事業

    主催組織:全学

  • 2012年11月   役割:参加   名称:「英語教材合同プレゼンテーション」

    主催組織:部局

  • 2012年7月   役割:参加   名称:FD for International Undergraduate Programs in English

    主催組織:全学

  • 2012年2月   役割:参加   名称:FD for International Undergraduate Programs in English

    主催組織:全学

  • 2012年2月   役割:参加   名称:「キャンパス移転の基本計画について」

    主催組織:部局

  • 2012年2月   役割:参加   名称:FD for International Undergraduate Programs in English

    主催組織:全学

  • 2012年1月   役割:その他   名称:ハラスメントFD

    主催組織:部局

  • 2011年9月   役割:司会   名称:科研費に関するFD

    主催組織:部局

  • 2011年3月   役割:参加   名称:学士課程国際コースFD

    主催組織:全学

  • 2010年12月   名称:ハラスメントFD

    主催組織:部局

  • 2010年7月   名称:成績評価とITの活用

    主催組織:部局

  • 2010年4月   名称:言語文化研究院の情報発信戦略を考える ーーHPの充実と今後の展望ーー

    主催組織:部局

  • 2009年11月   役割:参加   名称:男女共同参画の推進及びハラスメントの防止

    主催組織:全学

  • 2009年8月   役割:参加   名称:言文Quest-Mapワークショップ

    主催組織:部局

  • 2009年6月   役割:参加   名称:言文Quest-Mapワークショップ

    主催組織:部局

  • 2009年5月   役割:参加   名称:言文Quest-Mapワークショップ

    主催組織:部局

  • 2008年12月   役割:参加   名称:言文Quest-Mapワークショップ

    主催組織:部局

  • 2008年11月   役割:参加   名称:ハラスメント研究会

    主催組織:部局

  • 2008年9月   役割:参加   名称:言語文化研究院Quest-Map

    主催組織:部局

  • 2004年4月   役割:参加   名称:第1回新任教員研修

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  明治学院大学・社会学部  区分:集中講義 

    学期、曜日時限または期間:社会福祉学特講2

  • 2018年  明治学院大学・社会学部社会福祉学科  区分:集中講義 

    学期、曜日時限または期間:社会福祉学特講2

  • 2017年  放送大学・教養学部 専門科目:生活と福祉  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:第1学期、福岡学習センター 「社会福祉と社会開発」2017年4月16日(日)担当

  • 2017年  明治学院大学・社会学部社会福祉学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:社会福祉学特講2、2017年8月22日(火)〜24日(木)

  • 2016年  明治学院大学・社会学部社会福祉学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:夏期第1期 社会福祉学特講2: 「国際福祉論:貧困・排除問題を考える」

  • 2015年  明治学院大学・社会学部社会福祉学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:夏期第1期 社会福祉学特講2: 「社会開発とソーシャルワーク:貧困問題」

  • 2014年  明治学院大学社会学部社会福祉学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:夏期第1期 社会福祉学特講2:「社会開発とソーシャルワーク:貧困問題」

  • 2012年  福岡県立大学人間社会学部社会福祉学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期(集中講座)「国際社会福祉論」

  • 2009年  米国デンバー大学社会福祉大学院・老年学研究所 Research Associate (リサーチ・アソシエイツ) 

    学期、曜日時限または期間:「コレクティブアクションの阻害要因(Barriers to Collective Action)」

  • 2008年  財団法人福岡アジア都市研究所  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:「市街化調整区域の土地利用の構造変容とその施策に関する研究会」委員

  • 2008年  大分大学大学院福祉社会科学研究院第4回専門職講座 

    学期、曜日時限または期間:「地域福祉を推進するエンパワメントの具体的な技法とは」1月26日 Dr. Enid Cox 講演解説

  • 2008年  熊本学園大学社会福祉学部  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:招待講義「国産ソーシャルワークの可能性」12月15日

  • 2007年  米国デンバー大学社会福祉大学院・老年学研究所 Research Associate (リサーチ・アソシエイツ)  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2007年  財団法人福岡アジア都市研究所・特別研究員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:「福岡市における高齢者の居住動向等に関する調査研究」検討会委員

  • 2006年  福岡県立大学・人間社会学部社会福祉学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、木曜日5限目 国際社会福祉論

  • 2006年  中国青年政治学院社会工作学院  区分:集中講義  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:集中講義「日本におけるソーシャルワークの現状と課題:高齢者ケアを中心に」

  • 2006年  神戸学院大学 

    学期、曜日時限または期間:「地域福祉におけるソーシャルワークの課題」Dr. Enid Cox 講演(3月16日)解説

  • 2005年  福岡県立大学・人間社会学部社会福祉学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、金曜日5限目 国際社会福祉論

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2024年3月

    Kyushu University Institute for Asian and Oceanian Studies

    KYUSHU UNIVERSITY FORUM, KYUDAI NOW IN THAILAND 2024, Oral Presentation on "Meeting Human Needs in Today's World: Empowerment-Oriented Community Development", Session 1 SOCIETY & TECHNOLOGY

      詳細を見る

    開催国・都市名:バンコク・タイ

    参加者数:100

  • 2024年2月

    Asian Research Institute for International Social Work, Shukutoku

    The 8th International Academic Forum on International Social Work, Expert Meeting

      詳細を見る

    開催国・都市名:Tokyo・Japan

    参加者数:14

  • 2024年2月

    淑徳大学アジア国際社会福祉研究所

    国際ソーシャルワーク理論研究:100年の「その先」にはなにがあるのか?

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・東京

  • 2023年10月

    国際開発学会社会的連帯経済研究部会

    「生産者と消費者の連帯ー有機農業に見る社会的連帯経済」

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・ハイブリッド

  • 2023年9月

    国際開発学会

    SSE研究部会: 特別公開セミナー 「UNRISDによるSSE関連の活動と最新情報」

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・オンライン

    参加者数:50

  • 2023年6月

    法政大学連帯経済インスティチュート

    「社会的連帯(SSE)の現在とその未来を考える」

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・ハイブリッド

  • 2022年11月

    法政大学連帯経済インスティテュート、ILO

    「社会的連帯経済(SSE)とILOの最新の動き」

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・オンライン

  • 2022年9月

    共生社会システム学会

    「変質する資本主義と共生社会形成の担い手ー世界経済、環境、農学、共同の位相変化と地域再生への課題」

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・オンライン

  • 2022年7月

    United Nations Research Institute for Social Development (UNRISD)

    The High-Level Political Forum on Sustainable Development for a preview of the UNRISD 2022 Flagship Report, Crises of Inequality: Shifting Power for a New Eco-Social

      詳細を見る

    開催国・都市名:Online (Geneva, Switzerland)

    参加者数:400

  • 2022年7月

    American Society on Aging

    Promoting Health Equity in Aging

      詳細を見る

    開催国・都市名:Online (USA)

    参加者数:300

  • 2022年6月

    United Nations Research Institute for Social Development (UNRISD)

    Global Online Summit Co-Building a New Eco-Social World: Leaving No One Behind

      詳細を見る

    開催国・都市名:Geneva・Switzerland

  • 2022年6月

    一般社団法人日本福祉のまちづくり学会

    「福祉のまちづくり学会と国際協力」

  • 2022年5月

    福岡アメリカ大使館

    映画上映会・ディスカッション ”Knock Down the House" 『レポリューション ー 米国議会に挑んだ女性たちー』

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡・日本

    参加者数:40

  • 2022年5月

    日本貿易振興機構アジア経済研究所(JETRO-IDE) ジェンダー・社会開発研究グループ

    『障害と開発』に関する開発経済学研究

  • 2022年4月

    アメリカ大使館

    アメリカ大使館主催 オンラインレクチャー「障害者への緊急時対応:地域住民の自主防衛組織CERTの役割と活動」

  • 2022年3月

    IFSW, IASSW, UNRISD, hets, HETS・FR, Hes・so

    Positioning Social Work in an Eco-Social world: building New Partnerships and Alliances

      詳細を見る

    開催国・都市名:Geneva, Switzerland Online

    参加者数:500

  • 2022年1月

    日本ソーシャルワーク学会 (JSSSW)

    国際的な舞台におけるソーシャルアクション〜ソーシャルワーカーによる国連アドボカシーとSDGs〜

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    開催国・都市名:オンライン・日本

    参加者数:500

  • 2021年11月

    ESD活動支援センター

    日本のODA~「ジェンダー平等と女性のエンパワーメント」評価結果から考える~

  • 2021年9月

    東京大学現代日本研究センター

    SCJ 公開シンポジウム|コロナ禍における社会の分断:ジェンダー格差に着目して

  • 2021年6月

    米国大使館

    「米国大使館主催バーチャル講演会:米国連邦緊急事態管理庁(FEMA)障害者への緊急時対応と情報共有の重要性」

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    開催国・都市名:東京・日本 「オンライン」

    参加者数:500

  • 2021年5月

    日本学術会議

    日本学術会議公開シンポジウム「With/Afterコロナ時代におけるケアの課題と新たな取り組み」

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・東京 「オンライン」

    参加者数:500

  • 2021年5月

    International Federation on Ageing

    IFA Global Cafe: In Conversation with Mr. Kazuki Yamada on 'The Decade of Healthy Ageing Digital Platform: A Vehicle for Change'

      詳細を見る

    開催国・都市名:米国・ ニューヨーク 「オンライン」

    参加者数:500

  • 2021年5月

    日本ソーシャルペダゴジー学会

    日本ソーシャルペダゴジー学会ミニ講演会

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・神戸 「オンライン」

    参加者数:100

  • 2021年3月

    U.S. Embassy, World Vision, UNICEF

    Insights on Research, Policy and Practice: Strengthening efforts to Counter Child Trafficking in Sri Lanka

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    開催国・都市名:スリランカ・コロンボ 「オンライン」

    参加者数:250

  • 2021年3月

    School of Social Work, Geneva (HETS-GE) / School of Social Work, Fribourg (HETS-FR) / International Federation of Social Workers (IFSW) / International Association of Schools of Social Work (IASSW)

    World Social Work Day 2021: Community Engagement for Social Justice

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    開催国・都市名:スイス・ジュネーブ 「オンライン」

    参加者数:500

  • 2021年3月

    【アメリカ大使館主催 講演会のご案内 3月31日(水)開催 】

    新型コロナ後の世界における女性の政治的リーダーシップ

      詳細を見る

    開催国・都市名:オンラ日本・東京 「オンライン」

    参加者数:200

  • 2021年1月

    U.S. Embassy Tokyo

    U.S. Embassy Tokyo: A Conversation with Rakuten's CEO Mickey Mikitani

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    開催国・都市名:日本・東京 「オンライン」

    参加者数:500

  • 2020年11月

    Social Connection for Human Rights (SCHR)

    CMで表現される描写とジェンダーにまつわる人権意識

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・東京 「オンライン」

    参加者数:100

  • 2020年6月

    Global Social Economy Forum (GSEF)

    Challenges and Strategies of the Social and Solidarity Economy in Times of COVID-19

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    開催国・都市名:スイス・ジュネーブ 「オンライン」

    参加者数:300

  • 2020年1月

    九州大学アジア・オセアニア研究教育機構・文化変動クラスター

    SDGsとビジネスの可能生〜地域からの視点

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:50

  • 2020年1月

    九州大学アジア・オセアニア研究教育機構・文化変動クラスター、九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻

    情報ガバナンス融合教育の課題

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:70

  • 2019年6月

    世界銀号東京開発ラーニングセンター (TDLC)

    G20福岡 財務大臣・中央銀行総裁会議サイドイベント:高齢化社会と都市管理

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2019年2月

    環境省、九州地方環境事務所、九州地方ESD活動支援センター

    九州・沖縄地域ESD大学有識者会議

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:40

  • 2018年3月

    日本ESD学会、国連大学サステイナビリティ高等研究所

    国連大学サステイナビリティ高等研究所SDGsダイアログシリーズ 「SDGsとESD」特別企画シンポジウムーESDの実践と研究の有機的連携にむけてー」

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    開催国・都市名:日本・東京

    参加者数:350

  • 2017年12月

    文部科学省・日本ユネスコ国内委員会

    第9回ユネスコスクール全国大会ー持続可能な開発のための教育(ESD) 研究大会ー「我が国を最先端の持続可能な社会にーESDのゴールを目指して」

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    開催国・都市名:大牟田市

    参加者数:500

  • 2017年10月

    九州大学

    Lecture by Award-winning Book Author Caren Stelson on 『SACHIKO』 - 被爆者の経験から平和を考える: 『SACHIKO』の著者Caren Stelson 氏講演

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    開催国・都市名:福岡

  • 2017年6月

    外務省・九州大学

    国際機関キャリアガイダンス

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    開催国・都市名:福岡

  • 2014年6月

    国際開発学会支部

    開発と社会学研究会

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    開催国・都市名:福岡

  • 2014年1月

    九州大学

    九州大学主催カンボジアスタディツアー 事前学習講座「ジェンダーと貧困問題」担当 2014年1月19日(日)

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    開催国・都市名:福岡

    参加者数:20

  • 2013年10月

    国連広報センター/九州大学ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター

    国連デー Yunus & Youth Social Business Design Contest 2013 2013年10月26日(土)  九州大学創立五十周年記念講堂 箱崎キャンパス  パネル・ディスカッション のパネラー(国連でのキャリア、国連でのインターンシップ、アメリカ留学経験、九大におけるグローバル化など)

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    開催国・都市名:福岡

    参加者数:400

  • 2013年7月

    NGO福岡ネットワーク&福岡県立大学(岡本ゼミ)

    NGO福岡ネットワーク訪問(7月6日)

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    開催国・都市名:福岡

    参加者数:30

  • 2013年1月

    公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)

    ユネスコスクール地域交流会 in 九州

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    開催国・都市名:大牟田

  • 2012年11月

    九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター

    ソーシャルビジネス・フォーラムアジア in 福岡2012

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    開催国・都市名:福岡

  • 2012年7月

    九州大学ソーシャルビジネス研究センター

    ソーシャル・ビジネス・フォーラム・アジア in 福岡

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    開催国・都市名:福岡

  • 2012年5月

    Institute of APEC Collaborative Education (IACE)

    APEC Future Education Forum

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    開催国・都市名:韓国・慶州

    参加者数:30

  • 2012年5月

    九州大学ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター.

    SBFA2012事前ワークショップ第1回

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    開催国・都市名:福岡

  • 2012年3月

    大牟田市教育委員会

    ユネスコスクール承認書授与式(大牟田市立小・中・特別支援学校)

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    開催国・都市名:日本・大牟田

  • 2012年1月

    九州大学

    国外高等機関との教育連携推進 (ニュージーランド・ワイカト大学)

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    開催国・都市名:ニュージーランド・ハミルトン

  • 2011年11月

    文部科学省・日本ユネスコ国内委員会

    第3回ユネスコスクール全国大会ー持続発展教育(ESD)研究大会「ESDの深化と拡充」

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    開催国・都市名:東京

  • 2011年10月

    九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター

    ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター開設記念シンポジウム

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    開催国・都市名:福岡

  • 2011年7月

    九州大学グラミンクリエイティブラボ

    ソーシャルビジネスフォーラムアジア

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2011年1月

    文部科学省・福岡県大牟田市・日本ユネスコ国内委員会・九州大学大学院言語文化研究院・大学間ネットワーク(ASPUnivNet)

    ユネスコスクール研修会 in 大牟田

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    開催国・都市名:日本・大牟田

  • 2011年1月

    九州大学

    国外高等機関との教育連携推進(シンガポール・シンガポール国立大学)

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    開催国・都市名:シンガポール・シンガポール

  • 2010年10月

    九州大学

    国際協力キャリアセミナー

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    開催国・都市名:福岡

  • 2010年2月

    文部科学省・日本ユネスコ国内協会・ASPUnivNet・九州大学

    ユネスコ・スクール研修会 in 沖縄

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    開催国・都市名:日本・沖縄

  • 2010年1月

    21世紀プログラム

    九大21世紀プログラム交換留学生追跡調査(オーストラリア・クウィーンズ大学)

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    開催国・都市名:オーストラリア・ブリスベン

    参加者数:5

  • 2008年10月

    九州大学行動教育開発推進センター

    九大21Cプログラム交換留学生追跡調査(スウェーデンのストックホルム大学およびウプサラ大学へ訪問調査)

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    開催国・都市名:スウェーデン・ストックホルム&ウプサラ

  • 2006年9月

    Graduate School of Social Work, Soongsil University

    「Issues and Challenges for Long-Term Care Insurance in Japan: Implications for Korea」講演、Soongsil University, Seoul, Korea

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    開催国・都市名:韓国・ソウル

    参加者数:100

  • 2006年1月

    Institute of Social Welfare and Research, Dhaka University 2006年1月4日   出張(1月1日〜9日)

    「Social Development and Social Work in Japan (日本における社会開発とソーシャルワーク)」講演

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    開催国・都市名:バングラデシュ・ダッカ

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その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  その他特記事項  九州大学男女共同参画推進室 皐月ランチタイム交流会 利用者に聞いてみよう〜ライフイベントに関する九大の支援制度〜

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    九州大学男女共同参画推進室 皐月ランチタイム交流会 利用者に聞いてみよう〜ライフイベントに関する九大の支援制度〜

  • 2024年  その他特記事項  九州大学共創学部「レクチャーシリーズ(2単位)」2024年4月22日(月)Organized the guest lecture on April 22, 2024. Invited speaker: Professor (tenure-track) Hisako Sugino, MSA, MPSW, Certified Care Worker, Cerfied Daycare teacher, Fukuoka Prefectural University, Children"s Course, Fukuoka, Japan. Lecture Title: 「子どもの権利」と「子どもの最善の利益」を考えよう Let's consider "children's rights" and "children's best interests"  PPT: Japanese Lecture: Japanese

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    九州大学共創学部「レクチャーシリーズ(2単位)」2024年4月22日(月)Organized the guest lecture on April 22, 2024. Invited speaker: Professor (tenure-track) Hisako Sugino, MSA, MPSW, Certified Care Worker, Cerfied Daycare teacher, Fukuoka Prefectural University, Children"s Course, Fukuoka, Japan. Lecture Title: 「子どもの権利」と「子どもの最善の利益」を考えよう Let's consider "children's rights" and "children's best interests"  PPT: Japanese Lecture: Japanese

  • 2024年  その他特記事項  九州大学共創学部「レクチャーシリーズ(2単位)」2024年5月17日(金)Organized the guest lecture on May 17, 2024. Invited speaker: Ms. Yoko Inoue, 世界人権問題研究センター専任研究員(ビジネスと人権)、京都市ソーシャルイノベーション研究所イノベーションコーディネーター. Full-time Researcher (Business and Human Rights), World Human Rights Research Center, Innovation Coordinator, Kyoto City Social Innovation Research Institute Lecture Title: 社会起業家やチェンジメーカーの事例紹介、ソーシャル・イノベーションの起こし方、課題、最新の動向など PPT: Japanese and English Lecture: Japanese and English

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    九州大学共創学部「レクチャーシリーズ(2単位)」2024年5月17日(金)Organized the guest lecture on May 17, 2024. Invited speaker: Ms. Yoko Inoue, 世界人権問題研究センター専任研究員(ビジネスと人権)、京都市ソーシャルイノベーション研究所イノベーションコーディネーター. Full-time Researcher (Business and Human Rights), World Human Rights Research Center, Innovation Coordinator, Kyoto City Social Innovation Research Institute Lecture Title: 社会起業家やチェンジメーカーの事例紹介、ソーシャル・イノベーションの起こし方、課題、最新の動向など PPT: Japanese and English Lecture: Japanese and English

  • 2023年  その他特記事項  Buen Vivir in Social Work: Co-Building a Sustainable and Just Future (WSWD 2024)

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    Buen Vivir in Social Work: Co-Building a Sustainable and Just Future (WSWD 2024)

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  HarmoQ (九大アカペラサークル) 2010年度〜現在

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    顧問

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  その他特記事項  九州大学共創学部「レクチャーシリーズ(2単位)」2019年12月19日(木)Organized the guest lecture on December 19, 2019. Invited speaker: Assistant Professor (tenure-track), George Mason University, Department of Social Work, VA, USA. Title: Research- Informed Practice and Practice-Informed Research PPT: English Lecture: English

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    九州大学共創学部「レクチャーシリーズ(2単位)」2019年12月19日(木)Organized the guest lecture on December 19, 2019. Invited speaker: Assistant Professor (tenure-track), George Mason University, Department of Social Work, VA, USA. Title: Research- Informed Practice and Practice-Informed Research PPT: English Lecture: English

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2017年  その他特記事項  Organized a lecture by award-winning book 『SACHIKO: A Nagasaki Bomb Survivor's Story』, author, Caren Stepson to Kyushu University

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    Organized a lecture by award-winning book 『SACHIKO: A Nagasaki Bomb Survivor's Story』, author, Caren Stepson to Kyushu University

  • 2010年  クラス担任  全学

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  TABLE FOR TWO (TFT) 2010年度〜現在

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    アドバイザー

  • 2010年  その他特記事項  「みきさんと話そう」ビデオ上映+座談会 協力

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    「みきさんと話そう」ビデオ上映+座談会 協力

  • 2008年  クラス担任  学部

  • 2006年  クラス担任  学部

  • 2006年  その他特記事項  JICA九州センターにおける特別講義「日本の文化と歴史」

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    JICA九州センターにおける特別講義「日本の文化と歴史」

  • 2004年  その他特記事項  2005年 ACCU・ユネスコ青年交流信託基金事業「大学生交流プログラム」"Deepening the Understanding of Cultural Homogeneity and Diversity in East Asia(派遣)”、韓国、2005年2月21日〜3月4日 九州大学学部生・大学院生とソウル国立大学学部生・大学院生間の研修事業実施。

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    2005年 ACCU・ユネスコ青年交流信託基金事業「大学生交流プログラム」"Deepening the Understanding of Cultural Homogeneity and Diversity in East Asia(派遣)”、韓国、2005年2月21日〜3月4日 九州大学学部生・大学院生とソウル国立大学学部生・大学院生間の研修事業実施。

  • 2003年  その他特記事項  第4回 AIEJ/ユネスコ青年交流信託基金・大学生プログラム(派遣)「日中関係と今後の友好・平和−学生間の相互理解と対話の促進を通じて」、南京師範大学(中国)、2003年11月11日〜12月1日 福岡県立大学学部生と中国南京師範大学学部生間の研修事業実施。

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    第4回 AIEJ/ユネスコ青年交流信託基金・大学生プログラム(派遣)「日中関係と今後の友好・平和−学生間の相互理解と対話の促進を通じて」、南京師範大学(中国)、2003年11月11日〜12月1日 福岡県立大学学部生と中国南京師範大学学部生間の研修事業実施。

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 社会福祉 (Well-being)、社会開発、地域福祉、コミュニティ開発、国際ソーシャルワーク・国際福祉分野などに関する講演、研修、セミナーなどを行っている。

    日米教育委員会フルブライトプログラム奨学生・研究者(日本人)2015年選考委員
    福岡市立学校通学区域審議会委員 (2018年9月14日〜2025年7月30日)
    福岡市「個人情報保護審議会」委員(2011年9月〜現在)
    福岡県糸島市「土地利用計画審議会」委員(2010年10月8日〜2011年3月31日)
    一般社団法人大学イノベーション研究所理事(2013年11月20日〜2022年3月)
    福岡県地域福祉活動職員連絡会「コミュニティワーカー養成研修会」講師(2010年10月〜2011年1月)
    特別研究委員等審査専門委員及び国際事業委員会書面審査員(2009年8月1日〜2010年3月31日)
    財団法人福岡アジア都市研究所「市街化調整区域の土地利用の変容構造とその施策に関する研究」研究会委員(平成20年6月23日〜平成21年2月28日)
    2007年日米教育委員会フルブライトプログラム奨学生・研究者(日本人)選考委員(2007年11月5日)
    福岡県小郡市「高齢化対策市民ネットワークシステム構築事業」検討委員(2006年)
    福岡県福津市介護保健運営協議会委員(2000年12月1日〜2003年3月31日)(2005年4月1日〜2007年3月31日)

社会貢献活動

  • 研修タイトル「end of social work の意味を探る」役員研修会

    福岡県地域福祉活動職員連絡会  リファレンス駅東ビル 貸会議室 E  2023年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 日米教育委員会 2024年度フルブライト奨学選考「面接委員」(高齢者介護のため辞退)

    2023年

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    日米教育委員会 2024年度フルブライト奨学選考「面接委員」(高齢者介護のため辞退)

  • 第3回福岡県民生委員児童委員大会(コロナにより中止)高齢者が安心して暮らし続けることができる地域づくり〜SDGsと高齢者〜

    福岡県社会福祉協議会  福岡国際会議場  2022年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

  • シブリングサポーター (養成研修修了)

    2022年

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    シブリングサポーター (養成研修修了)

  • 福岡市教育委員会福岡市立学校通学区域審議会委員(R3.7.31〜R7.7.30)

    2021年

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    福岡市教育委員会福岡市立学校通学区域審議会委員(R3.7.31〜R7.7.30)

  • 福岡市福岡市個人情報保護審議会委員(R3.9.1.〜R7.8.31)

    2021年

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    福岡市福岡市個人情報保護審議会委員(R3.9.1.〜R7.8.31)

  • 福岡県小郡市多文化共生・多様性を認め合えるまちづくり実行委員会委員

    福岡県小郡市国際交流委員会  福岡県小郡市  2019年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 福岡県「高校生地の創造力育成セミナー事業」協議会委員(2018年6月14日〜2019年3月31日)

    福岡県教育委員会  2018年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 講演会「地域からのSDGs―未来への共創」パネリスト

    講演会は日本学術振興会受託研究・課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(グローバル展開プログラム)「多文化共生デモクラシーの社会基盤設計」の一部として開催された。  アクロス福岡・セミナー室2(2階)  2018年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ふくおかライフレスキュー事業第4回サポーター養成研修(平成30年2月23日)

    福岡県社会福祉協議会ふくおかライフレスキュー事業  福岡県春日市クローバープラザ  2018年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 福岡市個人情報保護審議会委員(2015年9月1日〜現在)

    2018年

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    福岡市個人情報保護審議会委員(2015年9月1日〜現在)

  • 福岡市立学校通学区域審議会委員(平成30年9月14日〜平成31年7月30日)

    2018年

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    福岡市立学校通学区域審議会委員(平成30年9月14日〜平成31年7月30日)

  • 福岡県教育委員会高校生「知の創造力育成セミナー」事業実施協議会委員(平成30年6月14日〜平成31年3月31日)

    2018年

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    福岡県教育委員会高校生「知の創造力育成セミナー」事業実施協議会委員(平成30年6月14日〜平成31年3月31日)

  • タイ・タマサート大学Puey Ungphakorn School of Development Studies, Thammasat University、客員研究員 (2018〜現在)

    2018年

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    タイ・タマサート大学Puey Ungphakorn School of Development Studies, Thammasat University、客員研究員 (2018〜現在)

  • 福岡雙葉高校スーパーグローバルハイスクール(SGH) 国際コースのアドバイザー

    福岡雙葉高校(2017年4月〜2021年8月)  2017年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 認知症サポーター(養成研修終了)

    2017年

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    認知症サポーター(養成研修終了)

  • 「ガリオア・フルブライト交換留学プログラムと女性リーダー育成についての研究」参加。研究代表者 Research Professor Diane Kirkby, La Trobe University

    2017年

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    「ガリオア・フルブライト交換留学プログラムと女性リーダー育成についての研究」参加。研究代表者 Research Professor Diane Kirkby, La Trobe University

  • 国際コース教養科目「グローバルとローカルの経験を生かすー私のキャリアパスから」、「持続可能な社会と日本ー貧困と格差の視点から」

    福岡雙葉高等高校(2016年5月28日)  2016年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「持続可能な福祉社会を創る女性グローバルリーダーの育成」事業の一環として「持続可能な社会と日本ー貧困と格差の視点からー」

    筑紫女学園高等学校(2016年5月24日14:50-15:40)  2016年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「グローバル・シチズンについて: 何が求められるのか」

    広島県立三次高等学校 2015年12月18日(金)  2015年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 国際コース教養科目「国際社会におけるアラスカ経済ー先住民文化、資源開発、持続可能な社会」コーディネート

    福岡雙葉高等学校(2015年5月26日木、9:00-10:30)  2015年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 国際コース 教養科目「貧困、格差、社会的排除について」

    福岡雙葉高等学校(2015年5月23日土、9:00-10:30)  2015年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 福岡雙葉高校スーパーグローバルハイスクール(SGH)アドバイザー

    福岡雙葉高校(2015年4月〜2017年3月)  2015年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • SGH(スーパーグローバルハイスクール)運営指導委員

    上智福岡中学高等学校  2015年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • グローバルシティズン教育の一環としてインタビューを受ける

    福岡雙葉高等学校1年生11名訪問(2014年10月17日(金))  2014年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • ハビタット福岡市民の会設立15周年記念シンポジウム「若者よ 国連を目指せ!ー国際機関で働くためには」パネリスト

    ハビタット福岡市民の会  こくさいひろば(アクロス福岡3F)  2014年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 研修事業2013 コミュニティワーク研究会「組織化後の関わりは?きょうだい会組織化を通して」2014年1月18日(土)

    福岡県地域福祉活動職員連絡会  福岡県桂川町総合福祉センターひまわりの里  2014年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「グローバル人材とは:国内外で活躍できる」

    広島県立三次高等学校(2014年1月31日(金))  2014年1月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成25年度 コミュニティソーシャルワーク スキルアップ研修 テーマ:「CSWとしての社会開発力を高める」

    大阪府社会福祉協議会  社会福祉研修センター 平成25年9月11日(水)  2013年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • コミュニティワーク研究会「第3回 経済的な課題への取り組み、相談から地域支援に」講師・コメンテーター 11月16日(土)

    福岡県地域福祉活動職員連絡会 研修事業2013  小郡市総合保健福祉センター  2013年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    経済的な課題への取り組み、相談から地域支援に。

  • みんなの地域ふくしせみなー2013 「世界に飛び出して知った先進国日本の社会福祉」平成25年10月13日(日)

    筑後市社会福祉協議会・筑後市ボランティア連絡協議会  福岡県筑後市サザンクス筑後  2013年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • マイノリティの問題を考える/筑後地区内・社会福祉協議会の地域担当職員のための研修会Part 2

    2012年度筑後地区社会福祉協議会職員連絡会 助成金交付事業・社会福祉協議会  大牟田市社会福祉協議会  2013年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 筑後地区・社会福祉協議会の地域福祉担当職員のための研修会 2012年11月17日(土)14:00-17:00 「大牟田市社会福祉協議会の取り組み」コメンテーター

    福岡県社会福祉協議会  筑後市総合福祉センター  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第一回香春町障がい者の福祉問題セミナー,2回目「障がいのある本人・親の狭間で・・・〜誰にも話せなかった”きょうだい”の思い〜

    香春町社会福祉協議会  香春町地域福祉センター『香泉荘』大広間 11月10日(土)  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成22・23・24年度 福岡県重点課題研究指定・委嘱校 研究発表会 「コミュニケーション能力の素地をはぐくむ外国語活動の創造」

    福岡県大牟田市明治小学校(2012年11月9日(金))  2012年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • グロ―バリゼーションの影響および大学のグローバル化について

    九州弁護士会連合会国際委員会  福岡市中央区城内1-1 福岡県弁護士会内  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユネスコスクール研修会、講話I:①中友小学校、②延命中学校の事例報告に対するコメント

    福岡県大牟田市教育委員会  オオムタガーデンホテル  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • スネスコスクール承認書授与式(大牟田市立小・中・特別支援学校全34校)

    大牟田市  大牟田市役所  2012年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2012年7月13日(金)10:30-12:00 フルブライター特別講演会 Guest Speaker: Professor Glenn Scott Lecture Title: The Olympics, Nationalism, and the Media 言文箱崎分室304号教室

    2012年

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    2012年7月13日(金)10:30-12:00 フルブライター特別講演会 Guest Speaker: Professor Glenn Scott Lecture Title: The Olympics, Nationalism, and the Media 言文箱崎分室304号教室

  • 「2012 APEC Future Education Festival」へ日本代表2名枠九大学生の推薦(主催団体Institute of APEC Collaborative Education (IACE)

    2012年

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    「2012 APEC Future Education Festival」へ日本代表2名枠九大学生の推薦(主催団体Institute of APEC Collaborative Education (IACE)

  • 出前授業:「ほっとけない貧困」

    福岡県立修猷館高校  2011年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成23年度社養協九州ブロック研修会 平成23年10月30日(日) 「ソーシャルワークのアセスメントは:有効な支援への第一歩に不可欠な要素」ジューン・ソブン先生(解説および通訳)

    (社)日本社会福祉士養成校協会九州ブロック  博多バスターミナル9階第1・2ホール  2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • みんなの地域福祉セミナー「ケアを受ける側」の視点から社会福祉を考える

    筑後市社会福祉協議会&ボランティア連絡協議会 10月16日  福岡県筑後市サザンクス筑後  2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成23年度福岡県立大学リカレントセミナー 10月29日(土) 「グローバル化する社会と児童福祉」ジューン・ソブン先生の講演(解説及び通訳)

    福岡県立大学  福岡県立大学   2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    第一講演: グローバル化する社会と自動福祉英国 東アングリア大学名誉教授 ジューン・ソブン先生
                         第二講演:国際ソーシャルワークと自動福祉再考 日本ソーシャルワーカー協会国際委員会委員長 岩崎浩三先生

  • 「地球規模で変わる環境におけるソーシャルワーク」ディビッド・ジョーンズ先生(前国際ソーシャルワーカー連盟会長/ロンドン大学客員教授)講演(解説および通訳)

    福岡県立大学  福岡県立大学  2011年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 21世紀の教養教育全6回、第5回担当:「アメリカの高等教育と国連勤務から教養を考える」6月25日

    九州大学大学院言語文化研究院  九州大学伊都キャンパス  2011年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「ユネスコスクール研修会in大牟田」1月14日

    九州大学言語文化研究院(主催)、日本ユネスコ国内委員会、大牟田市教育委員会  大牟田市  2011年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「コミュニティワーカー養成研修会」第4回:まとめーコミュニティワーカーに求められるもの

    福岡県地域福祉活動職員連絡会  福岡市市民福祉プラザ  2011年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「地球規模で変わる官許におけるソーシャルワーク:ソーシャルワーカーを目指す日本の学生へ」 デービッド・ジョーンズ先生(前国際ソーシャルワーカー連盟会長)講演通訳/解説 2011年7月20日 福岡県立大学

    2011年

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    「地球規模で変わる官許におけるソーシャルワーク:ソーシャルワーカーを目指す日本の学生へ」 デービッド・ジョーンズ先生(前国際ソーシャルワーカー連盟会長)講演通訳/解説 2011年7月20日 福岡県立大学

  • 「コミュニティワーカー養成研修会」第3回:事例に学ぶコミュニティワーク②

    福岡県地域福祉活動職員連絡会  筑後市総合福祉センター  2010年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「コミュニティワーカー養成研修会」第2回:事例に学ぶコミュニティワーク①

    福岡県地域福祉活動職員連絡会  小郡市総合保健福祉センターあすてらす  2010年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「コミュニティワーカー養成研修会」第1回:コミュニティワーカーの役割を学ぶー8つの領域

    福岡県地域福祉活動職員連絡会  福岡市市民福祉プラザ  2010年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州地域の小中学校がユネスコスクール申請する場合の申請書の添削, 九州地域の小中学校

    2010年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

  • 「豊かな社会における貧困・格差・社会的排除」

    広島県立安芸府中高等学校国際科  2010年2月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 福岡県糸島市「土地利用計画審議会」委員

    2010年

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    福岡県糸島市「土地利用計画審議会」委員

  • 福岡でできる国際交流・国際協力「ちきゅうを知る講座」第5回講座担当:「気づき」の時間

    主催:財団法人福岡県国際交流センター・特定非営利活動法人 アジア女性センター 後援:財団法人西日本財団・九州大学アジア総合政策センター  アクロス福岡3F「こくさいひろば」交流室  2009年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    平成21年(2009年)10月15日

  • 国際協力キャリアセミナー/パネリスト 2009年10月31日

    九州大学、アジア開発銀行(ADB)東京事務所、独立行政法人国際協力機構(JICA)  九州大学箱崎キャンパス大講義室  2009年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「地域創成リーダーセミナー・イン・九州」九州大学地域形成学グループメンバー、2009年度セミナー

    福岡県川崎町、九州大学地域形成学グループ  福岡県川崎町コミュニティセンター  2009年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「Community Organization: Training for outreach」

    2009年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「国際舞台で活躍するには」

    広島県立安芸府中高等学校国際科  2009年2月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「地域福祉を推進するエンパワーメントの具体的な技法とは」コミュニティ・エンパワーメントの理論的背景~ソーシャルワークにおけるエンパワーメントへの関心を基にDr. Enid Opal Cox の講演解説

    大分大学大学院福祉社会科学研究科  大分県社会福祉介護研修センター  2008年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「高齢者の住みやすい地域コミュニティを考える」 第3部高齢者の住みやすい地域コミュニティのあり方について    平成20年1月28日(月)13:30−14:30

    財団法人 福岡アジア都市研究所  アクロス福岡 国際会議場  2008年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • NPO「市民助け合いネット」顧問(2009年5月まで)

    2008年

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    NPO「市民助け合いネット」顧問(2009年5月まで)

  • 第25回障害者問題セミナー 講演テーマ「障害者権利条約が日本を変える!?世界の動きからみた障害者施策」講演 2007年12月17日(土)13:30-17:00

    福岡県筑後市ボランティア連絡協議会(主催)福岡県筑後市社会福祉協議会(共催)  福岡県筑後市総合福祉センター   2007年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「アジアの経済統合:中国経済の展望と日米のビジネスチャンスと課題」

    主催:九州大学アジア総合政策センター・九州大学大学院言語文化研究院 共催:福岡アメリカン・センター(在福岡アメリカ領事館広報部)  福岡アメリカン・センター  2007年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • アジアの経済統合:中国経済の展望と日米ビジネスチャンスと課題

    九州大学アジア総合政策センター・九州大学大学院言語文化研究院  共催:福岡アメリカン・センター(在福岡アメリカ領事館広報部)  福岡アメリカン・センター  2007年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

  • 「高齢者支援ネットワークシステム構築事業」シンポジウム 高齢者の実態調査に見る地域福祉課題とこれからのまちづくり事業実施に関する研究・調査協力者、シンポジウムパネリスト 調査から見えてくるもの 独立法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金助成(事業)

    福岡県小郡市社会福祉協議会、小郡市ふれあいネットワーク推進委員会  福岡県小郡市生涯学習センター七夕ホール  2006年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「アメリカ高齢者の実態:光と影地域福祉における高齢者エンパワーメント アメリカで老いることとは?」講演・セミナー・解説

    福岡県男女共同参画センター(あすばる)、シニアライフアドバイザー  福岡県男女共同参画センター  2006年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学2005年度公開講座 未来を育てる国際協力 第6回「社会福祉と国際協力の接点−現状と今後の課題」 2005年10月29日

    九州大学大学院言語文化研究院  九州大学  2005年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡県福津市介護保健運営協議会委員(平成17年〜19年)

    2005年

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    福岡県福津市介護保健運営協議会委員(平成17年〜19年)

  • 2005年 ACCU・ユネスコ青年交流信託基金事業「大学生交流プログラム」"Deepening the Understanding of Cultural Homogeneity and Diversity in East Asia(派遣)”、韓国(ソウル国立大学と共同)、2005年2月21日〜3月4日

    2005年

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    2005年 ACCU・ユネスコ青年交流信託基金事業「大学生交流プログラム」"Deepening the Understanding of Cultural Homogeneity and Diversity in East Asia(派遣)”、韓国(ソウル国立大学と共同)、2005年2月21日〜3月4日

  • 平成16年度九州大学公開講座 学際領域講座 「9.11」後の世界ー新たな国際協力の在り方を考えるー 第3回講演テーマ「社会開発とは」−その恩恵を受ける人、働く人ー 9月11日(土)14;00−16:30

    九州大学  九州大学50周年記念講堂会議室  2004年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「国連で働くには」 講演 2003年2月21日(金)

    コスモポリタンセミナー(国際人教養セミナー)  中州川端中央商店街復興事務所  2003年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第4回 AIEJ/ユネスコ青年交流信託基金・大学生プログラム(派遣) 「日中関係と今後の友好・平和−学生間の相互理解と対話の促進を通じて」、南京師範大学(中国)、2003年11月11日〜12月1日

    2003年

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    第4回 AIEJ/ユネスコ青年交流信託基金・大学生プログラム(派遣) 「日中関係と今後の友好・平和−学生間の相互理解と対話の促進を通じて」、南京師範大学(中国)、2003年11月11日〜12月1日

  • 講演テーマ「女性の立場から国際機関で働いた経験と今後の教育」 パネリスト

    日本国際連合協力福岡県本部婦人部運営委員会(国際ソロプチミスト)  福岡市電気ビル本会地下2階1号号会議室  2002年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「国際社会福祉ーグローバリゼーションと貧困」

    福岡県立小郡高校  2002年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第283回国連後援会 「国際舞台で活躍するよろこび」パネルディスカッション(パネリスト)国際連合勤務(国連アジア太平洋経済社会委員会)の経験と国連競争試験(体験者)について 2002年10月30日(水)  午後6−8

    日本国際連合協会福岡県本部  天神ビル会議室11号室  2002年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「大学と社会福祉」

    福岡県立筑前高等学校  2001年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「アメリカにおけるひとり親政策」

    福岡県立大学・中間市・中間市教育委員会  中間市中央公民館  2001年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「マイ・ピェン・ライ」の国ータイランド

    福岡県立大学市民公開講座実行委員会  福岡県立大学  2001年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • アメリカ大学院留学説明会(日米教育委員会主催)

    2001年

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    アメリカ大学院留学説明会(日米教育委員会主催)

  • 「地域福祉論2(コミュニティ・ワーク)」

    福岡県社会福祉協議会  福岡県春日原 クローバープラザ  2000年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「国連の夢と現実ー国連職員からのメーッセージ」

    立命館大学 PS♡計画委員会  立命館大学 衣笠キャンパス 洋洋館956室  1994年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • WWAS2016大会委員会特別顧問代理出席

    WWAS2016国際会議に関する記者発表 2015年12月10日(木)14時~ 福岡県庁記者クラブ  2015年12月

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    WWAS2016大会委員会特別顧問代理出席

  • 「障害者福祉問題セミナー」についての記事。第2回「障害のある本人・親のはざまでー誰にも話せなかったきょうだいの思い」講師

    社会福祉法人 香春町社会福祉協議会広報 平成25年1月1日発行  2013年1月

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    「障害者福祉問題セミナー」についての記事。第2回「障害のある本人・親のはざまでー誰にも話せなかったきょうだいの思い」講師

  • 『地職蓮研修事業2011 コミュニティワーカー養成研修会』についての記事。 講師として参加。

    まなこ No. 69,70,71  2011年8月

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    『地職蓮研修事業2011 コミュニティワーカー養成研修会』についての記事。 講師として参加。

  • NPO「市民助け合いネット」の活動内容紹介 新聞・雑誌

    『ぐらんざ』  2009年6月

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    NPO「市民助け合いネット」の活動内容紹介

  • 九州大学での国際協力部門(人間環境学府国際社会開発プログラム)の紹介、国連勤務の経験、韓国及び中国への出張の内容・印象、現在の仕事についての目標や夢についてのコメント。2008年8月18日から21日。 テレビ・ラジオ番組

    「LOVE FM: Around the Globe」  2008年8月

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    九州大学での国際協力部門(人間環境学府国際社会開発プログラム)の紹介、国連勤務の経験、韓国及び中国への出張の内容・印象、現在の仕事についての目標や夢についてのコメント。2008年8月18日から21日。

  • 福岡アジア都市研究所セミナー「高齢者の住みよい地域コミュニティを考える」 新聞・雑誌

    『エフ・ユープラス』 NO.5 pp.24-27  2008年7月

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    福岡アジア都市研究所セミナー「高齢者の住みよい地域コミュニティを考える」

  • 2007年12月15日(土)、障害者問題セミナー「障害者権利条約が日本を変える!?~世界の動きからみた障害者施策」のタイトルの基、2006年12月13日に国連で採択された「障害者権利条約」の概要と日本国内の政策課題について講演を行った。

    『福岡県筑後市社会福祉協議会だより』266号  2008年1月

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    2007年12月15日(土)、障害者問題セミナー「障害者権利条約が日本を変える!?~世界の動きからみた障害者施策」のタイトルの基、2006年12月13日に国連で採択された「障害者権利条約」の概要と日本国内の政策課題について講演を行った。

  • 「住み慣れた地で安心な老後を-福岡市で高齢者居住セミナー」 身近で細やかなニーズに目配り助け合うネットワークを築くことが重要。米国の高齢者施策と現状の発表、地域内で助ける、助けられるネットワーク作り、ホームシェアリング、コミュニティワーカー(コミュニティワーク)の必要性などが議論された。また、米国では住み慣れた場所で年を重ねる「Aging in Place」から在宅で地域と関わりながら年を重ねる「Aging at Home in Community」への運動へ移行しており、高齢者の力や可能性を重視している。高齢者自身も発言し、活動し、どんな人生を送りたいのか、より良い社会を築きあげ、世代間のネットワーク、高齢者のネットワーク作りの必要性を述べた。日米では制度的には相違があるが、高齢者ケアを取り巻くインフォーマルなネットワーク作りと社会サービスの充実をベースにしたまちづくりが両国の直面する大きな課題である。米国デンバー大学老年学研究所所長 Dr. Enid O. Cox, 同所研究員・NPO 理事 Dr. Katharine R. Hobart, 九州大学大学院言語文化研究院 稲葉美由紀 新聞・雑誌

    西日本新聞 2008年1月31日朝刊  2008年1月

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    「住み慣れた地で安心な老後を-福岡市で高齢者居住セミナー」 身近で細やかなニーズに目配り助け合うネットワークを築くことが重要。米国の高齢者施策と現状の発表、地域内で助ける、助けられるネットワーク作り、ホームシェアリング、コミュニティワーカー(コミュニティワーク)の必要性などが議論された。また、米国では住み慣れた場所で年を重ねる「Aging in Place」から在宅で地域と関わりながら年を重ねる「Aging at Home in Community」への運動へ移行しており、高齢者の力や可能性を重視している。高齢者自身も発言し、活動し、どんな人生を送りたいのか、より良い社会を築きあげ、世代間のネットワーク、高齢者のネットワーク作りの必要性を述べた。日米では制度的には相違があるが、高齢者ケアを取り巻くインフォーマルなネットワーク作りと社会サービスの充実をベースにしたまちづくりが両国の直面する大きな課題である。米国デンバー大学老年学研究所所長 Dr. Enid O. Cox, 同所研究員・NPO 理事 Dr. Katharine R. Hobart, 九州大学大学院言語文化研究院 稲葉美由紀

  • 「高齢者の実態調査に見る地域福祉課題とこれからのまちづくり」に関するシンポジウム(平成18年12月8日)で パネリストとしての発表内容 ”人と人とのつながり、地域でのコミュニケーション、ボランティア活動”

    『福岡県小郡市社会福祉協議会だより』No.109  2007年1月

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    「高齢者の実態調査に見る地域福祉課題とこれからのまちづくり」に関するシンポジウム(平成18年12月8日)で
    パネリストとしての発表内容 ”人と人とのつながり、地域でのコミュニケーション、ボランティア活動”

  • 日本の九州大学からクジルオルダ民族へ「貧困研究・調査」のため訪問。日本からは初めての社会科学分野の研究者訪問。 新聞・雑誌

    Kyzylorda Oblast (state) Newspaper October 14, 2006 クジルオルダ州新聞(2006年10月14日)  2006年9月

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    日本の九州大学からクジルオルダ民族へ「貧困研究・調査」のため訪問。日本からは初めての社会科学分野の研究者訪問。

  • Comments on Japanese Long-term Care Policy after 5 years of implementation and implications for Korean case  施行5年後の日本における介護保険制度に関する現状・課題などのコメント テレビ・ラジオ番組

    「Korea Broadcasting System: Bright Tomorrow」韓国 KBS-3 ラジオ 明るい将来 プログラム  2006年9月

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    Comments on Japanese Long-term Care Policy after 5 years of implementation and implications for Korean case  施行5年後の日本における介護保険制度に関する現状・課題などのコメント

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2023年1月  

    QS World Academic Reputation Survey (評価者として参加)

  • 2019年1月 - 2024年3月   九州地方ESD活動支援センター/九州地方環境パートナーシップオフィス EPO九州

    九州・沖縄地区ESD大学有識者会議委員

  • 2018年9月 - 2025年7月   福岡市

    福岡市立学校通学区域審議会委員

  • 2016年9月   タイ国タマサート大学Prey Ungphakorn School of Development Studies

    タイ国タマサート大学Prey Ungphakorn School of Development Studies(学部長を含め7名)と九州大学決断科学プログラムおよびQRECとの学術交流

  • 2015年9月 - 2023年8月   福岡市

    福岡市個人情報保護審議会委員

  • 2013年11月 - 2022年8月   一般社団法人大学イノベーション研究所理事

    大学教育に関わるカリキュラムの開発、募集・入試・就職支援など諸制度の研究、また研究会、イベントなどの開催、出版、広報活動などに携わる。

  • 2010年10月 - 2011年3月   糸島市

    糸島市土地利用計画審議会委員

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諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動

  • 2008年8月   「Issues and Challenges for Elderly Care in Japan: Role of Community Organization」

    学生/研修生の主な所属国:アメリカ合衆国

  • 2007年6月   「Ageing, Community, and Social Work in Japan」

    学生/研修生の主な所属国:中華人民共和国

  • 2006年1月   「Social Development and Social Work in Japan」

    学生/研修生の主な所属国:バングラデシュ人民共和国

    学生/研修生のその他の所属国:University of Dhaka, Institute of Social Welfare and Research

外国人研究者等の受け入れ状況

  • Puey Ungphakorn School of Development Studies (PSDS), Thammasat University

    受入れ期間: 2016年9月   (期間):2週間未満

    国籍:タイ王国

    専業主体:学内資金

  • Monmouth Universitiy

    受入れ期間: 2016年3月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • 中国 北京大学

    受入れ期間: 2006年7月 - 現在   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:民間・財団

  • 米国デンバー大学社会福祉大学院・老年学研究所 Institute of Gerontology ・ Graduate School of Social Work, University of Denver Professor Enid Opal Cox招聘 2006年3月9日〜25日

    受入れ期間: 2006年3月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

海外渡航歴

  • 2024年10月

    滞在国名1:フィリピン共和国   滞在機関名1:University of the Philippines, College of Social Work and Community Development

  • 2024年9月

    滞在国名1:ニュージーランド   滞在機関名1:University of Aukland and Waikato University

    滞在国名2:ニュージーランド  

  • 2024年3月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:タマサート大学 (Thamassat University)

  • 2023年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Graduate School of Social Work, University of Denver

    滞在機関名2:Denver Task Force

  • 2019年9月

    滞在国名1:デンマーク王国   滞在機関名1:NORDFYNS HOYSKOLE (ノーフュンス・ホイスコーレ)

  • 2019年4月

    滞在国名1:スイス連邦   滞在機関名1:United Nations Research Institute for Social Development (UNRISD: 国連社会開発研究所) , Gavi The Vaccine Alliance

    滞在機関名2:Gavi

  • 2019年3月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:University of Strathclyde, CElCIS, Kibble Education, Care Center

    滞在機関名2:Kibble Education and Care Centre, AdoptionPlus

    滞在機関名3:University College London

  • 2019年3月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:The Making Connection, University of London, AdaptionPlus

    滞在機関名2:University of London

    滞在機関名3:AdaptionPlus

  • 2019年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:韓国延世大学

  • 2018年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Graduate School of Social Work, University of Denver

  • 2018年1月 - 2018年2月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Puey Ungphakorn School of Development Studies (PSDS), Thammasat University (タイ・タマサート大学Puey Ungphakorn 開発研究院)

  • 2017年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:デンバー大学社会福祉大学院(University of Denver)、コロラドカレッジ(Colorado College)、コロラド大学ボルダー校(University of Colorado, Boulder)

  • 2016年6月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ソウル大学(Seoul National University)

  • 2015年8月 - 2015年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:デンバー大学(University of Denver)、デンバーメトロポリタン州立大学(Metropolitan State University of Denver)

    滞在機関名2:コロラドカレッジ

  • 2014年12月

    滞在国名1:アラブ首長国連邦   滞在機関名1:United Arab Emirates University (アラブ首長国連邦大学)

  • 2014年12月

    滞在国名1:インド   滞在機関名1:Center for Development Studies (開発研究所)

    滞在機関名2:Amrita University

  • 2014年3月

    滞在国名1:フィリピン共和国   滞在機関名1:Waku Work Cebu, Inc. , フィリピン(セブ島)

  • 2013年8月 - 2013年9月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Thammasat University (タマサート大学), The Faculty of Social Administration

    滞在機関名2:JICA

    滞在機関名3:Duang Prateep Foundation

  • 2013年5月

    滞在国名1:スイス連邦   滞在機関名1:United Nations Research Institute for Social Development (国連社会開発研究所)

    滞在国名2:スイス連邦   滞在機関名2:UNHCR(国連難民高等弁務官)

    滞在国名3:スイス連邦   滞在機関名3:ILO(世界労働機関)

  • 2012年8月 - 2012年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:デンバー大学(University of Denver),  コロラド州立大学プエブロ校(University of Colorado, Pueblo)

  • 2012年6月

    滞在国名1:インドネシア共和国   滞在機関名1:State Islamic University(インドネシアイスラム大学)

  • 2012年1月

    滞在国名1:ニュージーランド   滞在機関名1:Waikato University(ワイカト大学)

  • 2011年8月 - 2011年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Graduate School of Social Work, University of Denver(デンバー大学)、米国

    滞在国名2:アメリカ合衆国   滞在機関名2:Work Option for Women

    滞在国名3:アメリカ合衆国   滞在機関名3:Mi Casa Resource Center

  • 2011年1月

    滞在国名1:シンガポール共和国   滞在機関名1:National University of Singapore(国立シンガポール大学)

  • 2010年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Soul National University (ソウル国立大学), Department of Social Welfare (社会福祉大学院)

  • 2010年8月 - 2010年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:米国デンバー大学老年学研究所 (Institute of Gerontology, Univ. of Denver)、米国

  • 2010年6月

    滞在国名1:その他   滞在機関名1:University of Hong Kong

    滞在機関名2:Hong Kong Polytechnic University

    滞在機関名3:The Chinese Univerity of Hong Kong

  • 2010年1月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:The University of Queensland(クィーンズランド大学)

  • 2009年12月

    滞在国名1:ネパール連邦民主共和国   滞在機関名1:ネパール ナワルバタシ郡パタニ村 (村落調査)

  • 2008年10月

    滞在国名1:スウェーデン王国   滞在機関名1:Uppsala University (ウプサラ大学)

    滞在国名2:スウェーデン王国   滞在機関名2:Stockholm University(ストックホルム大学)

  • 2008年8月 - 2008年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:米国デンバー大学老年学研究所 (Institute of Gerontology, Univ. of Denver)

    滞在機関名2:デンバー市地域高齢化対策室 (Denver Area Agency on Aging)

  • 2007年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Sungkyunkwan University (成均館大学校), Sustainable Urban Development Institute

  • 2007年6月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:China Youth University for Political Science, China (中国青年政治学院、社会工作学院(社会福祉)

    滞在機関名2:Peking University

  • 2006年10月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Thammasat University (タマサート大学), The Faculty of Social Administration

  • 2006年9月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Soongsil University, Graduate School of Social Work (スンシル大学社会福祉大学院) 、韓国

  • 2006年8月 - 2006年9月

    滞在国名1:日本国   滞在機関名1:The Kazakh National University (カザフ民族大学) その他3大学など、カザフスタン

    滞在機関名2:Kazakhstan Institute of Management, Economics and Strategic Research (KIMEP)

    滞在機関名3:Kazakh Economic University

    滞在機関名(その他):Korkyt Ata Kyzylorda State University (クジルオルダ民族大学)

  • 2006年8月

    滞在国名1:スリランカ民主社会主義共和国   滞在機関名1:University of Colombo (コロンボ大学)、サルボダヤ運動、国連ハビタット

    滞在国名2:スリランカ民主社会主義共和国   滞在機関名2:Ministry of Social Services & Social Welare (社会サービス・社会福祉省)

    滞在国名3:スリランカ民主社会主義共和国   滞在機関名3:UNHABITAT (国連ハビタット事務所)

    滞在機関名(その他):South Asian Women Partnership (NGO 南アジア女性パートナーシップ)

  • 2006年1月

    滞在国名1:バングラデシュ人民共和国   滞在機関名1:Institute of Social Welfare and Research, Dhaka Univesrity (ダッカ大学社会福祉研究所) 、グラミン銀行、BRAC

  • 2005年10月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Thammasat University、Faculty of Social Administraiton(タマサート大学社会福祉行政研究院)

  • 2005年8月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Denver, Graduate School of Social Work (米国デンバー大学社会福祉大学院) 米国

    滞在機関名2:Institute of Gerontology, University of Denver(米国デンバー大学老年学研究所)

  • 2005年7月

    滞在国名1:ブラジル連邦共和国   滞在機関名1:Federal University of Pernambuco

  • 2005年2月 - 2005年3月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Seoul National University (ソウル大学) 等, 韓国

  • 2003年12月 - 2014年1月

    滞在国名1:インド   滞在機関名1:Tata Institute of Social Sciences, Door Step School

    滞在機関名2:Door Step School

  • 2003年11月 - 2003年12月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:南京師範大学、中国

  • 1994年8月 - 2000年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Denver, Graduate School of Social Work (米国コロラド州デンバー大学社会福祉大学院) 米国 フルブライト奨学生・平和中島財団奨学生

  • 1990年1月 - 1991年8月

    滞在国名1:日本国   滞在機関名1:国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP) バンコク、タイ  国連本部日本人職員採用競争試験合格(行政部門)

  • 1985年9月 - 1988年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Minnesota, Hubert Humphrey Institute of Public Affairs(ミネソタ大学フーバート・ハンフリー公共政策研究所)、米国

  • 1983年9月 - 1985年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Colorad College(コロラド州コロラドカレッジ)、米国

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年5月   全学 九州大学男女共同参画推進室「利用者に聞いてみよう〜ライフイベントに関する九大の支援制度」2024/5/23 Zoom 「研究補助者雇用支援(介護関係)」話題提供者

  • 2024年4月 - 2025年3月   学部 情報公開・個人情報保護委員会

  • 2019年4月 - 2024年3月   研究院 国際コース対応チーム

  • 2018年10月 - 2019年3月   その他 SAIAプログラム

  • 2018年4月 - 2024年3月   研究院 SALC協力チーム

  • 2018年4月 - 2022年3月   全学 留学生センター委員会委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 SALC 協力チームメンバー

  • 2017年12月 - 2019年3月   研究院 高大連携委員会委員

  • 2017年12月 - 2019年3月   学部 学務委員会留学部会

  • 2017年4月 - 2018年10月   学部 共創学部 留学検討WG

  • 2016年10月 - 2017年3月   学府 学生委員会委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会

  • 2016年4月 - 2017年3月   全学 新学部留学対応検討WG委員

  • 2015年4月 - 2018年9月   全学 国際協力ワーキング・グループ委員

  • 2014年4月 - 2018年3月   全学 国際化学生委員会委員 (SCIKYU)

  • 2014年4月 - 2018年3月   学府 フューチャーアジアプログラム科目開発担当委員

  • 2014年4月 - 2017年3月   学府 就職対策委員会

  • 2014年4月 - 2016年9月   学府 就職対策委員会委員

  • 2014年4月 - 2015年3月   その他 英語科図書委員

  • 2014年4月 - 2015年3月   研究院 自己点検・評価委員会委員

  • 2013年7月 - 2014年1月   全学 九州大学教育改革企画支援室室員

  • 2013年6月 - 2013年9月   全学 言文・留セ統合ワーキンググループ

  • 2012年4月 - 2018年9月   全学 ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター運営委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   研究院 国際国流委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   研究院 自己点検・評価委員会委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   全学 G30実施調整会議委員

  • 2011年4月 - 2012年3月   研究院 教務委員

  • 2010年4月 - 2013年3月   全学 国際交流専門委員会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 国際交流専門委員会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 FD委員会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 将来構想委員会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 学生海外派遣選考委員会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 国際交流委員会委員長

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 G30実施調整会議委員

  • 2010年1月 - 2011年3月   全学 国際化100人委員会委員

  • 2010年1月 - 2010年8月   全学 グローバル30文系科目検討会委員

  • 2009年4月 - 2012年3月   全学 G30実施調整会議委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   全学 男女共同参画推進室 就労・就学環境部門委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   研究院 国際交流委員会委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   研究院 自己点検・評価委員会委員

  • 2008年9月 - 2009年3月   研究院 移転準備委員会

  • 2008年4月 - 2009年3月   全学 クラス指導委員(芸工)

  • 2008年4月 - 2009年3月   研究院 将来計画委員会

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究院 学府設置準備委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   地区 六本松地区学生専門委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究院 将来計画委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   研究院 将来計画委員会委員

  • 2005年7月 - 2010年6月   センター アジア総合政策センター・協力教員

  • 2005年4月 - 2013年3月   研究院 国際社会開発学府設置委員

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