イシイ ユウコ
石井 祐子
ISHII YUKO
所属
基幹教育院 人文社会科学部門 准教授
人文科学府 人文基礎専攻（併任）
職名
准教授
プロフィール
20世紀美術のなかでも、とくにシュルレアリスムの美術をめぐる諸問題について研究している。シュルレアリスムの展覧会とカタログの関係、コラージュの理念と実践、シュルレアリスムの国際化と受容をめぐる諸問題など、様々な観点から考察を進めている。
外部リンク
学位
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博士（文学）
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：シュルレアリスム美術における展覧会の機能に関する総合的研究
研究キーワード：シュルレアリスム、美術、展覧会
研究期間： 2022年4月 - 2025年3月
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研究テーマ：両大戦間期のイギリスにおける趣味論と前衛美術の総合的研究
研究キーワード：美術史, イギリス, 趣味, 前衛美術, 両大戦間
研究期間： 2017年4月 - 2022年3月
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研究テーマ：シュルレアリスムの国際化における創造的変容をめぐる比較研究
研究キーワード：日本のシュルレアリスム、英国のシュルレアリスム、ハーバート・リード、瀧口修造、シュルレアリスムの受容
研究期間： 2014年4月 - 2017年3月
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研究テーマ：両大戦間期のシュルレアリスムと展覧会活動
研究キーワード：シュルレアリスム、展覧会、コラージュ、インスタレーション、スペクタクル
研究期間： 2011年4月 - 2014年3月
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研究テーマ：マックス・エルンストのコラージュについての包括的研究
研究キーワード：マックス・エルンスト、コラージュ、《Vox Angelica》、グリッド、神話
研究期間： 2010年4月 - 2013年3月
受賞
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平成22年度九州大学大学院人文科学府長賞（大賞）
2011年3月 九州大学大学院人文科学府
論文
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The Encounters Obscured: Pre-War Japanese Avant-Garde Artists and British Modern Art 査読 国際誌
ISHII Yuko
Islands in the Global Age: Identification, Estrangement and Renewal in the East-West Dialogue to be published 2023年12月
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シュルレアリスムとエトランジェ：1930年代のストーンヘンジ表象をめぐって 招待 査読
石井祐子
美術フォーラム21 ( 46 ) 59 - 65 2022年12月
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「海外超現実主義作品展」（1937年）における複製写真展示の意義：シュルレアリスム「国際」展の観点から 査読
石井 祐子
藝術研究 ( 33 ) 1 - 16 2020年10月
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1930年代のエルンスト：その活動と受容 招待
石井祐子
福沢絵画研究所R通信 ( 1 ) 2 - 10 2020年9月
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National Overviews; Japan
Yuko Ishii, Michael Richardson
The International Encyclopedia of Surrealism ( vol. 1. ) 83 - 92 2019年4月
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Surrealists A-Z; Shuzo Takiguchi
Yuko Ishii
The International Encyclopedia of Surrealism vol. 3. 301 - 305 2019年4月
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シュルレアリスムの展覧会とカタログ（1） 招待
石井祐子
哲学年報 ( 78 ) 105 - 132 2019年3月
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その道は、長いというより広い ―一九三〇年代のコーク・ストリートにみるイギリスにおけるシュルレアリスム受容の一側面― 査読
石井 祐子
藝術研究 ( 28 ) 1 - 15 2015年7月
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シュルレアリスムとスペクタクル : シュルレアリスム国際展(ロンドン)の「幽霊」をめぐるノート
石井 祐子
西洋美術研究 ( 18 ) 166 - 178 2014年12月
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ロンドン国際シュルレアリスム展（一九三六年）にみる相隔たるもの同士の並置をめぐる諸問題 査読
石井 祐子
美学 ( 第242号 ) 143 - 154 2013年6月
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矛盾と脱走の絵画―ブルトンとアインシュタインのキュビスム受容
石井 祐子
哲学年報 ( 第69号 ) 71 - 91 2010年3月
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1940年代初頭のニューヨークとマックス・エルンスト―《Vox Angelica》（1943年）を中心に 査読
石井 祐子
美術史 第165冊 132 - 146 2008年10月
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マックス・エルンストの新しい神話―《Vox Angelica》（1943年）をめぐって 査読
石井 祐子
デアルテ ( 第19号 ) 31 - 52 2003年3月
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Exhibiting Surrealism: The Reception of Surrealism in Japan from a Viewpoint of the Gallery Space 査読 国際誌
ISHII Yuko
Surrealisms 2019, the 2nd conference of the International Society for the Study of Surrealism (ISSS) 2019年8月
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Galleries in Cork Street and the U.K. Reception of Surrealism in the 1930s
Yuko Ishii
11 - 11 2019年3月
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シュルレアリスム美術における展覧会の機能：展覧会カタログの観点から
石井祐子
早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌「WASEDA RILAS JOURNAL No.6」 ( 6 ) 496 - 497 2018年10月
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図形表現(PICTORIAL EXPRESSION)教育の必要性
大月 彩香, 竹之内 和樹, 石井 祐子
第65回九州地区大学教育研究協議会議事録 98 - 102 2017年3月
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矛盾と脱走の絵画―ブルトンとアインシュタインのキュビスム受容
石井 祐子
創立八十五周年記念論文集 下巻 71 - 91 2010年3月
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1940年代初頭アメリカにおけるシュルレアリスムと抽象―マックス・エルンストを中心に
石井 祐子
鹿島美術研究 ( 財団年報第24号別冊 ) 132 - 146 2007年11月
書籍等出版物
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The International Encyclopedia of Surrealism
Michael Richardson, Dawn Ades, Steven Harris, Krzysztof Fijalkowski, Georges Sebbag, et al.（ 担当： 共著）
Bloomsbury Publishing PLC 2019年4月
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コラージュの彼岸：マックス・エルンストの制作と展示
石井 祐子（ 担当： 単著）
ブリュッケ 2014年4月
講演・口頭発表等
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ペーパーズ・オブ・シュルレアリスム考：展覧会資料の分析からみえること
石井祐子
シンポジウム『シュルレアリスムと展覧会：展示空間とテクスト空間のひろがり』 2023年12月
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Functions of Exhibition in Surrealist Art 国際会議
ISHII Yuko
Space Between/ Aidagara: Landscape, Mindscape, Architecture 2023年3月
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The Encounters Obscured: Pre-War Japanese Avant-Garde Artists and British Modern Art 国際会議
ISHII Yuko
Islands in the Global Age: Identification, Estrangement and Renewal in the East-West Dialogue 2022年3月
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A Letter from Roland Penrose: Exchange between Surrealism in Britain and Japan 国際会議
ISHII Yuko
Scoping Event Glasgow-Kyushu Research Collaboration in the Arts and Humanities 2021年4月
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1930年代のエルンスト：その活動と受容 招待
石井 祐子
「福沢絵画研究所R」第1回研究会 2019年12月
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1937年のシュルレアリスム「国際」展（日本サロン）と複製写真
石井 祐子
シュルレアリスム美術を考える会 2019年10月
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Exhibiting Surrealism: The Reception of Surrealism in Japan from a Viewpoint of Gallery Space 国際会議
ISHII Yuko
Surrealisms 2019, the 2nd conference of the International Society for the Study of Surrealism (ISSS) 2019年8月
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Galleries in Cork Street and the U.K. Reception of Surrealism in the 1930s
ISHII Yuko
2019年3月
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マックス・エルンストを読む：自伝的覚書をめぐる自己同一性の逆説
石井祐子
シュルレアリスム美術を読む：第2回ワークショップ「自伝的テクストとイメージ」 2019年3月
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シュルレアリスム美術における展覧会の機能—展覧会カタログの観点から—
石井 祐子
早稲田大学総合人文科学研究センター研究部門「イメージ文化史」主催 シュルレアリスム美術を考える会企画 第１回シンポジウム「もしもシュルレアリスムが美術だとしたら？」 2017年12月
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貝殻の上のシュルレアリスム ―ロンドン・シュルレアリスム国際展（1936 年）をめぐって
石井祐子
第3回九州大学藝術学研究会 2009年7月
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1940年代初頭のニューヨークとマックス・エルンスト―《Vox Angelica》（1943年）をめぐって
石井祐子
第60回美術史学会全国大会 2007年5月
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〈葛藤〉の展示と〈結合〉のコラージュ―マックス・エルンストの《Vox Angelica》
石井祐子
第252回美学会西部会例会 2005年3月
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マックス・エルンスト≪天使の声（Vox Angelica）≫（1943年）についての一考察―新たなる神話の創造
石井祐子
第65回九州藝術学会 2001年12月
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プロダクトからプロダクションへ―両大戦間期のエルンストの展覧会活動とコラージュ
石井 祐子
第5回九州大学藝術学研究会 2010年7月
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ロンドン国際シュルレアリスム展（1936年）にみる「相隔たるもの同士の並置」をめぐる諸問題
石井 祐子
第287回美学会西部会研究発表会 2011年3月
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その道は、長いというより広い―1930年代後半のコーク・ストリートにみるイギリスにおけるシュルレアリスム受容の一側面
石井 祐子
広島芸術学会第27回総会・大会 2013年7月
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シュルレアリスム展のカタログ研究の現在
石井祐子
第10回科研定例会・研究会 2023年8月
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図形表現（pictorial expression）教育の必要性
大月 彩香, 竹之内 和樹, 石井 祐子
第65回九州地区大学教育研究協議会 2016年9月
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近代以降の芸術における〈神話〉概念の考察
石井祐子、池田愛子
第54回美学会全国大会 2003年10月
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『芸術の逆説 近代美学の成立』（小田部胤久著）をめぐって
石井 祐子
第34回20世紀美術研究会 2004年10月
MISC
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「新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌」展（石橋美術館）に寄せて
石井 祐子
『デアルテ』、九州藝術学会編集・発行、第27号 2011年3月
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本部貴賓室「歴代総長肖像画」について
石井 祐子
『九州大学法文学部85周年／文学部60周年記念祭記念誌「蒼天悠悠」』九州大学法文学部85周年／文学部60周年記念事業「はごろもプロジェクト」実行委員会発行 2010年3月
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「会員の本」（Michael Richardson, et al., (eds.), The International Encyclopedia of Surrealism, Bloomsbury Visual Arts, London, 2019）
石井 祐子
『デアルテ』第36号 2020年6月
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文献リストと解題 (特集 スペクタクル)
石井 祐子
西洋美術研究 2014年12月
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「吉川幸作画『九州大学風景画作品集』原画展示」を振り返って
石井 祐子
『九州大学法文学部85周年／文学部60周年記念祭記念誌「蒼天悠悠」』九州大学法文学部85周年／文学部60周年記念事業「はごろもプロジェクト」実行委員会発行 2010年3月
委員歴
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美術史学会 西支部委嘱委員 国内
2020年7月 - 2022年6月
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熊本県立美術館 収集委員会 委員 国内
2020年4月 - 2023年3月
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九州藝術学会 幹事 国内
2014年7月 - 現在
学術貢献活動
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後援
シュルレアリスム宣言100年記念講演会 （ 東京国立近代美術館 ） 2024年3月
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企画実施
シュルレアリスムと展覧会：展示空間とテクスト空間のひろがり （ 國學院大学 ） 2023年12月
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司会進行
第76回美術史学会全国大会シンポジウム （ 九州大学（ハイフレックス） ） 2023年5月
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美学
2022年12月
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デアルテ
2022年5月 - 現在
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Chair, Joint Organiser 国際学術貢献
Islands in the Global Age: Identification, Estrangement and Renewal in the East-West Dialogue （ UnitedKingdom ） 2022年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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例会担当・司会
美術史学会西支部例会 （ オンライン ） 2021年11月
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司会
美術史学会全国大会 （ オンライン ） 2021年5月
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例会担当・司会
美術史学会西支部例会 （ オンライン ） 2021年1月
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学術論文等の審査
役割：査読
2021年
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学術論文等の審査
役割：査読
2020年
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司会
第100回九州藝術学会 （ 九州大学 ） 2019年7月
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企画
シュルレアリスム美術を考える会企画 ワークショップ：シュルレアリスム美術を読む （ 早稲田大学、成城大学 ） 2018年10月 - 2019年3月
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企画
早稲田大学総合人文科学研究センター研究部門「イメージ文化史」主催 シュルレアリスム美術を考える会企画 第１回シンポジウム「もしもシュルレアリスムが美術だとしたら？」 （ 早稲田大学 ） 2018年5月 - 2017年12月
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学術論文等の審査
役割：査読
2018年
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司会
第97回九州藝術学会 （ 宮崎県立美術館 ） 2017年11月
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司会（Moderator）
第94回九州藝術学会 （ 石橋美術館 ） 2016年7月
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報告
第92回九州藝術学会 （ 九州産業大学 ） 2015年7月
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司会（Moderator）
第91回九州藝術学会 （ つなぎ文化センター ） 2014年11月
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司会
九州大学・福岡県教育委員会共同開催シンポジウム （ 九州大学伊都キャンパス 椎木講堂 ） 2014年8月
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実行委員会委員
第65回美学会全国大会 （ 九州大学箱崎キャンパス ） 2014年5月 - 2014年10月
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司会
基幹教育キックオフシンポジウム （ 九州大学椎木講堂 ） 2014年5月
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司会（Moderator）
第89回九州藝術学会 （ 下関市立美術館 ） 2013年12月
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西支部例会幹事
美術史学会 2009年11月 - 2010年1月
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美術史
2004年7月 - 2005年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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シュルレアリスム美術における展覧会の機能に関する総合的研究
研究課題/領域番号：22K00182 2022年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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両大戦間期のイギリスにおける趣味論と前衛美術の総合的研究
研究課題/領域番号：17K13355 2017年 - 2021年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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シュルレアリスムの国際化における創造的変容をめぐる比較研究
研究課題/領域番号：26770052 2014年 - 2016年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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日英におけるシュルレアリスムの美術の受容・変容とその展開
研究課題/領域番号：23720050 2011年 - 2013年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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両大戦間期のシュルレアリスムにおける展覧会活動―作品の制作と展示の有機的連関
研究課題/領域番号：11J04735 2011年 - 2013年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
資金種別：科研費
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1940年代初頭アメリカにおけるシュルレアリスムと抽象―マックス・エルンストを中心に
2006年
（財）鹿島美術財団・調査研究助成
担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
教育活動概要
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基幹教育では、課題協学、基幹教育セミナー、文系ディシプリン（芸術学入門）、高年次基幹教育科目（芸術学概論）を担当。大学院教育では、西洋美術史特論、西洋美術史研究、博士演習のほか、近現代の西洋美術史に関する論文指導等を担当。
担当授業科目
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西洋美術史⑵特論ⅧB
2024年12月 - 2025年2月 冬学期
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西洋美術史⑵研究Ⅷ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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芸術学概論
2024年10月 - 2025年3月 後期
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西洋美術史⑵特論ⅧA
2024年10月 - 2024年12月 秋学期
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西洋美術史⑵特論ⅦB
2024年6月 - 2024年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2024年6月 - 2024年8月 夏学期
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西洋美術史⑵研究Ⅶ
2024年4月 - 2024年9月 前期
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芸術学入門
2024年4月 - 2024年9月 前期
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論文指導（修士課程）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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西洋美術史⑵特論ⅦA
2024年4月 - 2024年6月 春学期
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芸術学概論
2023年10月 - 2024年3月 後期
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論文指導（博士後期課程）
2023年10月 - 2024年3月 後期
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博士演習
2023年10月 - 2024年3月 後期
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論文指導（修士課程）
2023年10月 - 2024年3月 後期
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西洋美術史(2)特論Ⅵ
2023年10月 - 2024年3月 後期
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西洋美術史⑵研究Ⅵ
2023年10月 - 2024年3月 後期
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基幹教育セミナー
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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西洋美術史⑵研究Ⅴ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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芸術学入門
2023年4月 - 2023年9月 前期
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論文指導（博士後期課程）
2023年4月 - 2023年9月 前期
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博士演習
2023年4月 - 2023年9月 前期
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西洋美術史⑵特論Ⅴ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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芸術学概論
2022年10月 - 2023年3月 後期
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課題協学科目
2022年10月 - 2023年3月 後期
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基幹教育セミナー
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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西洋美術史⑵研究ⅢB
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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西洋美術史⑵特論ⅢB
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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西洋美術史⑵研究Ⅲ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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西洋美術史⑵特論Ⅲ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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論文指導（修士課程）
2022年4月 - 2022年9月 前期
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博士演習
2022年4月 - 2022年9月 前期
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論文指導（博士後期課程）
2022年4月 - 2022年9月 前期
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芸術学入門
2022年4月 - 2022年9月 前期
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西洋美術史⑵特論ⅢA
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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西洋美術史⑵研究ⅢA
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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西洋美術史⑵研究ⅡB
2021年12月 - 2022年2月 冬学期
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西洋美術史⑵研究Ⅱ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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西洋美術史⑵特論Ⅱ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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西洋美術史⑵特論ⅡA
2021年10月 - 2022年3月 後期
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西洋美術史⑵特論ⅡB
2021年10月 - 2022年3月 後期
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論文指導（修士課程）
2021年10月 - 2022年3月 後期
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博士演習
2021年10月 - 2022年3月 後期
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論文指導（博士後期課程）
2021年10月 - 2022年3月 後期
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課題協学科目
2021年10月 - 2022年3月 後期
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芸術学概論（２年次以上）
2021年10月 - 2022年3月 後期
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西洋美術史⑵研究ⅡA
2021年10月 - 2021年12月 秋学期
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西洋美術史⑵研究ⅠＢ
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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西洋美術史(2)特論ⅠＢ
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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西洋美術史⑵研究Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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西洋美術史(2)特論Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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論文指導（修士課程）
2021年4月 - 2021年9月 前期
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博士演習
2021年4月 - 2021年9月 前期
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論文指導（博士後期課程）
2021年4月 - 2021年9月 前期
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芸術学入門
2021年4月 - 2021年9月 前期
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西洋美術史(2)特論ⅠＡ
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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西洋美術史⑵研究ⅠＡ
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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西洋美術史⑶研究Ⅳ
2020年10月 - 2021年3月 後期
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西洋美術史⑶特論Ⅴ
2020年10月 - 2021年3月 後期
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論文指導（修士課程）
2020年10月 - 2021年3月 後期
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博士演習
2020年10月 - 2021年3月 後期
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論文指導（博士後期課程）
2020年10月 - 2021年3月 後期
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課題協学科目
2020年10月 - 2021年3月 後期
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芸術学概論
2020年10月 - 2021年3月 後期
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基幹教育セミナー
2020年6月 - 2020年8月 夏学期
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西洋美術史⑶研究Ⅲ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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西洋美術史⑶特論Ⅳ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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論文指導（修士課程）
2020年4月 - 2020年9月 前期
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博士演習
2020年4月 - 2020年9月 前期
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論文指導（博士後期課程）
2020年4月 - 2020年9月 前期
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芸術学入門
2020年4月 - 2020年9月 前期
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西洋美術史⑶研究Ⅱ
2019年10月 - 2020年3月 後期
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西洋美術史⑶特論Ⅱ
2019年10月 - 2020年3月 後期
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芸術学入門
2019年10月 - 2020年3月 後期
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課題協学科目
2019年10月 - 2020年3月 後期
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芸術学概論
2019年10月 - 2020年3月 後期
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基幹教育セミナー
2019年6月 - 2019年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2019年6月 - 2019年8月 夏学期
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論文指導
2019年4月 - 2019年9月 前期
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西洋美術史⑶研究Ⅰ
2019年4月 - 2019年9月 前期
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西洋美術史⑶特論Ⅰ
2019年4月 - 2019年9月 前期
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芸術学入門
2019年4月 - 2019年9月 前期
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課題協学科目
2018年10月 - 2019年3月 後期
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西洋美術史(3)特論 VIII
2018年10月 - 2019年3月 後期
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芸術学概論
2018年10月 - 2018年12月 秋学期
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基幹教育セミナー
2018年6月 - 2018年8月 夏学期
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西洋美術史(3)特論 VII
2018年4月 - 2018年9月 前期
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芸術学入門
2018年4月 - 2018年9月 前期
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芸術学入門
2017年10月 - 2018年3月 後期
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課題協学B
2016年10月 - 2017年3月 後期
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芸術学入門
2016年10月 - 2017年3月 後期
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西洋美術史(3)特論 IV
2016年10月 - 2017年3月 後期
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西洋美術史(3)特論 III
2016年4月 - 2016年9月 前期
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課題協学B
2016年4月 - 2016年9月 前期
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基幹教育セミナー
2016年4月 - 2016年9月 前期
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デザイン史
2016年4月 - 2016年9月 前期
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芸術学入門
2016年4月 - 2016年9月 前期
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21世紀プログラム課題提示科目III
2015年10月 - 2016年3月 後期
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西洋美術史(3)特論 II
2015年10月 - 2016年3月 後期
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論文指導
2015年10月 - 2016年3月 後期
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芸術学入門
2015年10月 - 2016年3月 後期
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課題協学Ａ
2015年10月 - 2016年3月 後期
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論文指導
2015年4月 - 2015年9月 前期
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西洋美術史(3)特論 I
2015年4月 - 2015年9月 前期
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基幹教育セミナー
2015年4月 - 2015年9月 前期
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デザイン史
2015年4月 - 2015年9月 前期
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芸術学入門
2015年4月 - 2015年9月 前期
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芸術学入門
2014年10月 - 2015年3月 後期
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課題協学Ａ
2014年10月 - 2015年3月 後期
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現代文化論ＢII
2014年10月 - 2015年3月 後期
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芸術学入門
2014年4月 - 2014年9月 前期
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基幹教育セミナー
2014年4月 - 2014年9月 前期
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課題協学Ａ
2014年4月 - 2014年9月 前期
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大学院共通教育科目
2010年10月 - 2011年3月 後期
FD参加状況
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2024年3月 役割：参加 名称：令和５年度 春季基幹教育院FD
主催組織：部局
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2024年3月 役割：参加 名称：⽣成AIを大学の教育・学習・業務にどのように組み込むか？-第一弾 生成AIを使った授業デザイン支援のアイデア-
主催組織：全学
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2023年9月 役割：参加 名称：九州大学ラーニングアナリティクスセンター第2回シンポジウム「生成系AIとラーニングアナリティクスによる新たな教育学習支援の可能性」
主催組織：全学
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2023年9月 役割：参加 名称：令和５年度 夏季基幹教育院FD
主催組織：部局
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2023年3月 役割：参加 名称：令和4年度春季基幹教育院 FD
主催組織：部局
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2023年3月 役割：参加 名称：令和４年度Xプログラムの報告と今後の展望
主催組織：部局
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2022年5月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2022年3月 役割：参加 名称：リベラルサイエンス教育開発FD「今、教養教育に求められるもの：イギリス教養史にみる科学の受容から」
主催組織：全学
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2022年3月 役割：参加 名称：基幹教育院春季ＦＤ
主催組織：部局
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2021年10月 役割：講演 名称：令和3年度第1回人文学部FD研修会（富山大学）
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2021年5月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2021年3月 役割：講演 名称：九州大学オンライン授業のグッドプラクティス～オンデマンド型授業編～
主催組織：全学
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2021年3月 役割：参加 名称：九州大学オンライン授業のグッドプラクティス～リアルタイム型授業編～
主催組織：全学
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2021年3月 役割：パネリスト 名称：基幹教育院春季FD
主催組織：部局
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2021年3月 役割：参加 名称：オンライン授業におけるアクティブラーニングの科目の実施状況：アクティブラーニングの今後を考える
主催組織：部局
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2020年9月 役割：参加 名称：基幹教育院夏期FD
主催組織：部局
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2020年9月 役割：企画 名称：課題協学科目FD
主催組織：部局
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2020年6月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2019年4月 役割：企画 名称：課題協学科目FD
主催組織：部局
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2019年4月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2019年3月 役割：参加 名称：基幹教育院春季FD
主催組織：部局
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2018年9月 役割：参加 名称：基幹教育院夏季FD
主催組織：部局
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2018年8月 役割：参加 名称：リベラルサイエンス教育開発FD「これからの教養教育・学際教育を考える ～これまでの批判的検討と共に～」
主催組織：全学
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2018年5月 役割：参加 名称：イノベーション教育セミナー「ファシリテーションを活かした学びの場づくり」
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2018年4月 役割：その他 名称：課題協学FD
主催組織：部局
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2018年4月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2018年3月 役割：参加 名称：基幹教育院春季FD
主催組織：部局
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2017年9月 役割：参加 名称：男女共同参画ＦＤ
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2017年9月 役割：参加 名称：M2B学習支援システム講習会
主催組織：全学
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2017年9月 役割：参加 名称：基幹教育院ＦＤ
主催組織：部局
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2016年9月 役割：参加 名称：夏期基幹教育院ＦＤ
主催組織：部局
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2016年3月 役割：参加 名称：基幹教育ガイダンス事前研修会（ＦＤ）
主催組織：部局
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2016年3月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2016年3月 役割：参加 名称：基幹教育院FD「基幹教育の改革、改善に向けたFD」
主催組織：部局
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2016年2月 役割：参加 名称：課題協学科目FD
主催組織：部局
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2015年8月 役割：参加 名称：基幹教育院・教材開発センターFD「M2B学習支援システム講習会」
主催組織：全学
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2015年3月 役割：参加 名称：基幹教育ガイダンス事前研修会（ＦＤ）
主催組織：部局
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2015年3月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD研修会
主催組織：部局
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2014年9月 役割：参加 名称：基幹教育院夏期FD
主催組織：部局
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2014年7月 役割：参加 名称：新ＧＰＡ制度実施のためのＦＤ
主催組織：全学
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2014年7月 役割：参加 名称：平成２６年度第３回教員ＦＤ
主催組織：部局
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2014年4月 役割：参加 名称：新任教員全学FD
主催組織：全学
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2014年3月 役割：参加 名称：基幹教育ガイダンス研修会（FD）
主催組織：部局
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2014年3月 役割：参加 名称：基幹教育セミナー実践FD
主催組織：部局
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2014年2月 役割：参加 名称：Web学習システム（学習管理システム）を利用した教育実践
主催組織：全学
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2013年12月 役割：参加 名称：課題協学科目：チームリーダー向けFD
主催組織：部局
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2013年11月 役割：参加 名称：全学ＦＤ（メンタルヘルス研修会）
主催組織：全学
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2013年10月 役割：参加 名称：基幹教育院着任教員FD
主催組織：部局
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2013年 京都造形芸術大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
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2012年 京都造形芸術大学 区分:非常勤講師
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2006年 福岡女子大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2012年度まで
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2004年 香蘭女子短期大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2011年度まで
その他教育活動及び特記事項
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2023年 学友会・同好会等の指導 美術部
社会貢献・国際連携活動概要
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グラスゴー大学と九州大学の人文学および芸術学の分野の共同研究・研究交流を推進した。
社会貢献活動
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総合学習「出前授業」
福岡県立修猷館高等学校 2023年11月
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総合学習「出前授業」
福岡県立修猷館高等学校 2019年11月
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総合学習「出前授業」
福岡県立修猷館高等学校 2018年10月
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「驚異と美―シュルレアリスムのイメージと美学」（美をめぐる６章）
朝日カルチャー・センター/九大文学部提携講座 朝日カルチャー・センター 2018年3月
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総合学習「出前授業」
福岡県立修猷館高等学校 2017年11月
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総合学習「出前授業」
福岡県立修猷館高等学校 2016年11月
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特別講義
第68回九大祭実行委員会 九州大学 2015年11月
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総合学習「出前授業」
福岡県立修猷館高等学校 2015年10月
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学問研究特別講座 テーマ「大学で何をするのか」
佐賀県立佐賀西高等学校 2014年8月
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女性のための科学サロン
NPO法人「科学の公園を作る会」 福ビル4階 ABCホール（アジアビジネスセンターホール） 2014年6月
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「⾼校⽣の未来⼯房 in 福岡県⽴⼋幡⾼校」
福岡県⽴⼋幡⾼校 2014年3月
海外渡航歴
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2023年9月
滞在国名1：フランス共和国 滞在機関名1：Bibliothèque Kandinsky
滞在国名2：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) 滞在機関名2：Bibliothèque nationale de France
滞在機関名3：Institut national d'histoire de l'art
滞在機関名(その他)：Tate Archive
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2019年8月 - 2019年9月
滞在国名1：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) 滞在機関名1：Tate Archive 他
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2015年2月 - 2015年3月
滞在国名1：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) 滞在機関名1：Tate Archive 他
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2013年7月 - 2013年8月
滞在国名1：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) 滞在機関名1：The Scottish National Gallery Archive and Library 他
滞在国名2：スイス連邦
滞在国名3：スペイン
滞在国名(その他)：Italy
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2011年9月 - 2011年12月
滞在国名1：フランス共和国 滞在機関名1：Bibliothèque littéraire Jacques Doucet 他
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2008年9月 - 2009年6月
滞在国名1：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) 滞在機関名1：University of Essex
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2023年4月 - 2025年3月 全学 男女共同参画推進室
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2022年4月 - 2024年3月 全学 障害者支援推進委員会
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2021年4月 - 2023年3月 部門 広報委員会
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2020年4月 - 現在 部門 バリアフリー支援委員会
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2018年4月 - 2020年3月 全学 ハラスメント対策委員会委員
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2017年11月 - 2021年12月 部門 課題協学科目班・班員
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2016年4月 - 2017年3月 学府 人文科学府奨学生委員会委員
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2015年4月 - 2017年3月 部門 キャンパスライフ・健康支援委員会委員
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2014年4月 - 現在 全学 初年次サポート教員
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2014年4月 - 2015年3月 全学 国際交流専門委員会海外派遣（留学）選考委員会委員
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2014年4月 - 2015年3月 部門 基幹教育院広報委員会委員
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2014年4月 - 2015年3月 全学 全学教育広報誌『嚶鳴』編集委員会委員
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2014年4月 - 2015年3月 部門 基幹教育院オリエンテーション委員会委員
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2014年4月 - 2015年3月 全学 修学サポーター
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2014年3月 - 現在 部門 理系ディシプリン科目班（感性・デザイン専門チーム）専門チーム長
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2014年3月 - 2015年3月 センター 学生支援センター
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2013年11月 - 2014年5月 部門 基幹教育キックオフシンポジウム実行委員会委員
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2013年11月 - 2014年3月 部門 初年次学生指導体制検討WG