2024/07/28 更新

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イイジマ ユウジ
飯嶋 裕治
IIJIMA YUJI
所属
基幹教育院 人文社会科学部門 准教授
人文科学府 人文基礎専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
【教育活動】 基幹教育院の所属教員として、基幹教育科目、高年次基幹教育科目、大学院基幹教育科目の各種授業を担当している。 加えて、人文科学府・文学部の倫理学研究室で、大学院・学部専攻教育にも関わっている。 基幹教育の実施運営に関わる業務として、以下を担当している。 ・基幹教育セミナー科目実施班のメンバーとして、科目の実施運営に従事している。 ・文系ディシプリン科目実施班の班長として、科目の実施運営に従事している。 ・大学院基幹教育科目実施ワーキンググループのメンバーとして、科目の実施運営に従事している。 また、次世代型大学教育開発センターの専門委員として、新たな科目開発や書籍の編集・執筆を担当している。 【研究活動】 専門分野は哲学・倫理学、日本思想史・文化史。 大きな研究テーマとしては、倫理学の基礎的な理論研究として、「規範」「意味」という現象に注目し、解釈学的観点からの行為論・知覚論・共同体論の研究に取り組んでいる。 現在特に取り組んでいるテーマは、「人間が所持する概念的能力が、日常的実践(知覚および行為)といかなる関係にあるのか」という問題を、近年進展が著しい人工知能研究とも照応させながら考察すること。 また、こうした理論的研究も活かしつつ、現代の「われわれ」自身の道徳的理想像の探求の一環として、日本思想史・文化史研究にも取り組んでいる。
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学位

  • 博士(学術)

経歴

  • 東京大学(助手・助教、客員准教授)、静岡県立大学(非常勤講師)、学習院女子大学(非常勤講師)、山口大学(非常勤講師)、九州産業大学(非常勤講師)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:大正時代における「芸術」論──「芸術としての建築」論を中心に

    研究キーワード:芸術、建築、大正時代、分離派建築会、和辻哲郎、堀口捨己

    研究期間: 2017年1月 - 2020年10月

  • 研究テーマ:人工知能研究への哲学的アプローチ

    研究キーワード:人工知能、AI、古典的計算主義、コネクショニズム、生態学的アプローチ、力学系アプローチ、表象主義、ヒューバート・ドレイファス、マルティン・ハイデガー、

    研究期間: 2016年4月

  • 研究テーマ:アンスコムの考察を手がかりとした実践的推論の構造について

    研究キーワード:実践的推論、目的論、アンスコム

    研究期間: 2015年4月

  • 研究テーマ:解釈学的観点からの徳倫理学の再検討

    研究キーワード:行為論、共同体論、解釈学、規範性、徳、和辻哲郎、マルティン・ハイデガー、チャールズ・テイラー、ジョン・マクダウェル

    研究期間: 2013年10月

論文

  • 和辻哲郎の準目的論的行為論 : 現代行為論の文脈から (日本倫理学会第七十回大会 共通課題「和辻倫理学の可能性」報告) 招待

    飯嶋 裕治

    倫理学年報 = Annuals of ethics   69   30 - 39   2020年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • マクダウェル-ドレイファス論争における「概念能力」への問い : われわれは没入的対処において何に反応・応答しているのか? 招待

    飯嶋 裕治

    哲学論文集   53 ( 53 )   1 - 32   2017年9月

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    記述言語:日本語  

  • 実践的推論と行為の全体論的構造 : アンスコムの目的論的行為論のさらなる拡張 査読

    飯嶋 裕治

    西日本哲学年報   ( 24 )   39 - 56   2016年10月

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    記述言語:日本語  

  • 和辻哲郎の解釈学的行為論に見る「個人」的存在の可能性 : 「資格」と「徳」を手がかりに

    飯嶋 裕治

    思想   ( 1061 )   43 - 58   2012年9月

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    記述言語:日本語  

  • 「課題研究」科目における早期の研究体験の意義について 「学際」系学士教育課程への示唆 査読

    田尾 周一郎, 田中 岳, 飯嶋 裕治, 副島 雄児

    基幹教育紀要 = Bulletin of kikan education   6 ( 6 )   51 - 63   2020年3月

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    記述言語:日本語  

    Effects of research experience in the bachelor program have in recent years been reappreciated as meaningful in various studies on education. However, there has been no clear argument how to embed research experience in interdisciplinary bachelor programs that deal with important issues for contemporary society. Here, we will introduce such efforts in the 21st Century Program of Kyushu University and reflect on these as a start for future discussion. In the curriculum of the 21st Century Program, "Independent research" is offered in the second year, and followed by "graduation research." The course is set up to enable research by raising the individual student's awareness of the subject. In this article, we will highlight the achievements of students through "Independent research" and reaffirm the significance of research experience in the undergraduate curriculum. We will further consider how the research experience can effectively be linked to the graduation research based on data analysis that provides a classification of research topics.

  • 基幹教育セミナーにおける学生の意識の変容 4学期制導入に伴う授業内容変更とセミナーの意義に焦点を当てて

    鎌滝 晋礼, 小島 健太郎, 飯嶋 裕治, 内田 竜也, 大河内 豊, 大久保 文哉, 斎藤 新悟, 猿渡 悦子, セビリア アントン, 田中 真理, 野瀬 健, 川島 啓二, 安永 和央, 木村 政伸

    基幹教育紀要 = Bulletin of kikan education   5   57 - 74   2019年3月

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    記述言語:日本語  

    The purpose of the study is to investigate the change of awareness of student during the "KIKAN Education Seminar" for first year students in Kyushu University. The "KIKAN Education Seminar" first started under the semester system in April 2014 and had been reconstructed in response to the shift to the quarter system in April 2017. We developed new units and combined several units, while maintaining the educational purpose of the seminar. In order to evaluate the educational effects (including the change of student's awareness), we surveyed the change of student's attitudes from 2016 to 2017 using a questionnaire. This questionnaire focused on their learning motivation, communication skills, perspective on the future, and view of the significance of university learning. Typical results of the questionnaire and text-mining analysis concerning learning beliefs clarified that the score in 2017 about the significance of learning in university improved over 2016. The acquirement of new learning beliefs may be related to newly introduced contents. These results show the value of this seminar in the first year experience and the improvement of the quality of education due to the shift to the quarter system. We re-found the significance of this seminar via this research.

  • 新入学生の意識調査に基づく基幹教育セミナーの学習成果の検討

    小島 健太郎, 飯嶋 裕治, 内田 竜也, 緒方 広明, 川島 啓二, 斎藤 新悟, 佐合 紀親, 猿渡 悦子, 田中 岳, 田中 真理, 野瀬 健

    基幹教育紀要 = Bulletin of kikan education   2   73 - 85   2016年3月

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    記述言語:日本語  

    Based on a freshman attitude survey, learning outcomes of KUCAN education seminar are studied. KIKAN education seminar, which is a required subject for the first-year students, has newly started in April 2014 at Kyushu University. Main purpose of the seminar is to cultivate students' active and motivated learning style, which is considered to be a key ingredient for obtaining successful outcomes in life-long learning. The Inputs-Environment-Outputs model proposed by Astin suggests that learning outcomes of the seminar depend on personal qualities the students initially have. In order to study learning outcomes of the seminar, we surveyed freshman attitudes in Kyushu University in 2014 and 2015, focusing on their learning motivation, communication skills, and future perspective. The result revealed some aspects of attitudes and skills of first-year students in Kyushu University. Furthermore, we surveyed the students' self-evaluations of outcomes of learning in the seminar. Based on the surveys, we analyzed the students' answers and discussed the dependence of the attitudes on the outcomes. The analysis implied that the students who initially has clear targets in their future tend to get large outcomes in the seminar.

    DOI: 10.15017/1650903

  • 和辻哲郎の言語哲学 : 「日本語で哲学する」ことの前提認識をめぐって 招待

    飯嶋 裕治

    哲学論文集   51 ( 51 )   61 - 84   2015年9月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.15017/1564297

  • 大正改元期における和辻哲郎と田中王堂 : 教養主義・ニーチェ解釈・日本文化研究 (特輯 大正改元百年) 招待

    飯嶋 裕治

    比較文學研究   ( 100 )   33 - 62   2015年6月

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    記述言語:日本語  

  • 基幹教育セミナーの実施体制について

    野瀬 健, 飯嶋 裕治, 小島 健太郎, 佐合 紀親, 斎藤 新悟, 猿渡 悦子, 田中 岳, 内田 竜也

    基幹教育紀要 = Bulletin of kikan education   1   57 - 62   2015年3月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.15017/1495421

  • 和辻哲郎の倫理学における「信頼の行為論」について-ハイデガーとの対比から見る日常性における共生のあり方をめぐって 招待

    飯嶋 裕治

    共生の現代哲学-門脇俊介記念論集(UTCP Booklet 18)   77 - 99   2011年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「全体性の認知可能性」について--規範的行為の構造の解釈学的解明のために

    飯嶋 裕治

    超域文化科学紀要   ( 15 )   23 - 59   2010年11月

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    記述言語:日本語  

  • 「解釈とは異なる、規則の把握の仕方」について--「規則のパラドクス」へのもう一つのアプローチ

    飯嶋 裕治

    超域文化科学紀要   ( 10 )   57 - 88   2005年9月

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    記述言語:日本語  

  • 思想史研究を要請する解釈学的倫理学について--和辻哲郎とチャールズ・テイラーとの対比から 査読

    飯嶋 裕治

    倫理学年報   53   3 - 17   2004年4月

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    記述言語:日本語  

  • 和辻哲郎の倫理学における「規範性」の解釈学的構造--ハイデガーの現存在分析との対比から (日本現象学会第24回研究発表大会の報告) 査読

    飯嶋 裕治

    現象学年報   ( 19 )   97 - 105   2003年11月

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    記述言語:日本語  

  • 和辻哲郎における日本文化史研究の始まり--その視点,方法的態度,実践的意義 査読

    飯嶋 裕治

    日本思想史学   ( 34 )   112 - 130   2002年9月

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    記述言語:日本語  

  • 倫理学と思想史研究との関係--和辻哲郎、コミュニタリアニズムを手がかりに

    飯嶋 裕治

    思想史研究   ( 2 )   220 - 239   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • 解釈学的方法と所有の人間存在論--和辻哲郎の文化史研究とその存在論的背景 査読

    飯嶋 裕治

    倫理学年報   50   201 - 216   2001年4月

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    記述言語:日本語  

  • 和辻哲郎における「国家」と「世界史」の問題--世界史における国民国家の自己形成構造

    飯嶋 裕治

    思想史研究   ( 1 )   154 - 165   2001年3月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • アクティブ・ラーナーを育む : 新時代を拓く基幹教育

    九州大学基幹教育院次世代型大学教育開発センター( 担当: 編集)

    九州大学出版会  2020年4月 

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    担当ページ:総ページ数:142p   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    九州大学では、アクティブ・ラーナーの育成を目指す新カリキュラム「基幹教育」を2014年度より開始したが、その最大の特色となるのが、全学部新入生必修の先進的なアクティブ・ラーニング科目として開発された「基幹教育セミナー」と「課題協学科目」である。本書では、この2つの必修科目の実施事例を通して、担当教員の専門分野や教育経験を問わない、「誰でもできるアクティブ・ラーニング」のための教育手法や科目運営体制を詳しく説明している。 (本書は、次世代型大学教育開発センターとして刊行した書籍で、全体の編集作業および分担箇所の執筆を担当した。)

  • 和辻哲郎の解釈学的倫理学

    飯嶋 裕治( 担当: 単著)

    東京大学出版会  2019年11月 

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    担当ページ:総ページ数:vii, 533, 22p   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    本書の主題は、和辻哲郎の倫理学を普遍的な理論として捉え、その全体像を解明した上で、そこに今なお有意義な理論的可能性があることを示すことにある。先行研究では、彼の思想の営為を近代日本思想という特殊な文脈で論じるケースが多く、また、彼の倫理学理論を論じるにしても、その一部を取り上げるにとどまっていた。それに対して本書では、和辻の倫理学理論そのものの解明に正面から取り組み、その全貌を明らかにすべく試みている。その際、特に以下の二つの観点を重視して論述を展開した。 第一に、彼の倫理学理論を基礎づける「人間存在論」という議論に着目した。例えば、彼の有名な「間柄」的な人間観も、主著『倫理学』執筆開始時点で、人間存在論に基づいてその概念化の作業はほぼ済まされていた。本書はこうした見通しの下、まず人間存在論の方法論・前提認識とその理論的達成を確認し(第一部)、それがいかなる経緯で倫理学的な問題圏に展開していくのかを見た上で(第二部)、主著『倫理学』全体の読解に取り組む(第三部)、という構成をとった。 第二に、彼の倫理学の普遍的理論としての特質を浮き彫りにするための補助線として、先行研究で参照されてきた原始仏教等ではなく、彼と似た思想傾向を持つ西洋の哲学者たち(特にハイデガー、ドレイファス、テイラー)の議論を援用し、和辻が思考していた(はずの)事柄をより明確化すべく試みた。そこから、彼の倫理学理論は純粋な哲学的議論(特に行為論)としても、現代の水準から見て十分に新鮮かつ独特で、有望な視点を新たに提供し得る議論が展開されていることが明らかにされた。 本書は、和辻の倫理学理論の全体像を解明するだけでなく、これまで見逃されてきたその豊かな理論的可能性をも明確に示すという点で、かつてなかったが本来あるべき新しい和辻論となっている。

  • 東アジアにおける哲学の生成と発展: 間文化の視点から (日文研・共同研究報告書 178)

    廖欽彬, 伊東 貴之, 河合 一樹, 山村 奨( 担当: 共著)

    法政大学出版局  2022年2月 

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    担当ページ:総ページ数:853, 担当ページ数:559-579   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 和辻哲郎の人文学

    木村 純二, 吉田 真樹〔編〕( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2021年3月 

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    担当ページ:総ページ数:xvi, 301p, 担当ページ数:142-173   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 分離派建築会 : 日本のモダニズム建築誕生

    田路 貴浩〔編〕( 担当: 共著)

    京都大学学術出版会  2020年10月 

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    担当ページ:担当範囲:第2章 第3節「分離派建築会の「建築・芸術の思想」とその思想史的背景──和辻哲郎との照応関係から」 総ページ数:xiv, 576p, 担当ページ数:103-123   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Heidegger-Jahrbuch Bd.7: Heidegger und das ostasiatische Denken

    ( 担当: 共著)

    Karl Alber  2013年8月 

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    担当ページ:分担執筆:Yuji Iijima, „Über die hermeneutische Struktur der „Normativität“ der Ethik Tetsurō Watsujis: ausgehend von seiner Rezeption des Denkens Martin Heideggers“ 担当ページ数:302-316   記述言語:その他   著書種別:学術書

    Heidegger-Jahrbuch Bd.7: Heidegger und das ostasiatische Denken

  • 知覚のなかの行為

    門脇 俊介, 石原 孝二, 飯嶋 裕治, 池田 喬, 吉田 恵吾, 文 景楠( 担当: 共訳)

    春秋社  2010年12月 

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    担当ページ:担当範囲:第5章〜第7章の翻訳 総ページ数:ix, 389, 38p   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 和辻哲郎の倫理学の出発点:大正期のニーチェ解釈との関連性から 招待 国際会議

    飯嶋裕治

    「東アジアにおける哲学の生成と発展──間文化の視点から」第六回共同研究会  2021年2月 

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    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国際日本文化研究センター(オンライン)   国名:日本国  

  • 分離派建築会の思想史的背景:和辻哲郎を中心に 招待

    飯嶋 裕治

    分離派100年研究会連続シンポジウム・第2回「分離派建築会発足と「創作」の誕生」  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

  • 和辻哲郎の倫理学における人間存在の解釈学的構造について:ハイデガーの現存在分析との対比から

    飯嶋裕治

    日本現象学会・第24回研究大会  2002年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 和辻哲郎とチャールズ・テイラーの解釈学的な倫理学・思想史研究について

    飯嶋裕治

    日本倫理学会・第53回大会  2002年10月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 「規範性」の解釈学的構造について:「了解」概念を手がかりに

    飯嶋裕治

    哲学会・カントアーベント  2005年4月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 全体論的規範主義の可能性:『存在と時間』解釈に基づく「理由の空間」概念の拡張をめぐって

    飯嶋裕治

    UTCPシンポジウム「『存在と時間』再考:門脇俊介の哲学から出発して」  2010年7月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 和辻哲郎の倫理学における「個人」的存在の在り処について:「資格」と「徳」を手がかりにして

    飯嶋裕治

    哲学会第五十回研究発表大会・ワークショップ「「ひとりであることと共にあること あるいは「間柄」と「各自性」をめぐる対論-和辻・ハイデガーの読み直しのために」  2011年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 和辻哲郎と田中王堂:ニーチェ解釈から日本文化史研究への転換

    飯嶋裕治

    日本比較文学会・東京支部例会  2012年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 和辻哲郎の言語哲学:「日本語で哲学すること」の前提認識をめぐって 招待

    飯嶋 裕治

    平成26年度九州大学哲学会大会・シンポジウム「言語・共同性・歴史 —和辻哲郎とベンヤミンの哲学から出発して」  2014年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 実践的推論と行為の全体論的構造:目的論的行為論の新たな構想に向けて

    飯嶋 裕治

    西日本哲学会第六十六回大会  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:西南学院大学   国名:その他  

  • 和辻哲郎の準目的論的行為論:現代行為論の文脈から 招待

    飯嶋 裕治

    日本倫理学会第70回大会・共通課題「和辻倫理学の可能性」  2019年10月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:山口大学   国名:その他  

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MISC

  • 書評 過去の思想の現代的意義をめぐって : 種村完司著『『葉隠』の研究 : 思想の分析、評価と批判』

    飯嶋 裕治

    西日本哲学年報   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 徳盛誠著 『海保青陵―江戸の自由を生きた儒者―』:(朝日新聞出版、二〇一三年)

    飯嶋 裕治

    比較文学   2014年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    DOI: 10.20613/hikaku.56.0_150

  • Le Rond-Point 牛村圭氏博士論文公開審査傍聴記

    飯嶋 裕治

    比較文學研究   2005年4月

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    記述言語:日本語  

所属学協会

  • 東大比較文學會

  • 日本比較文学会

  • 九州大学哲学会

  • 西日本哲学会

  • 哲学会

  • 日本現象学会

  • 日本思想史学会

  • 日本倫理学会

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委員歴

  • 西日本哲学会   評議員   国内

    2018年12月 - 2024年12月   

  • 九州大学哲学会   評議員   国内

    2016年3月 - 2025年3月   

学術貢献活動

  • 『西日本哲学年報』(西日本哲学会)

    役割:査読

    2023年5月 - 2023年6月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:5

  • 研究発表司会

    西日本哲学会第72回大会  ( オンライン ) 2021年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ワークショップ「SF的環境としての現代日本」ディスカッサント

    日本比較文学会第83回全国大会  ( オンライン ) 2021年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 『比較文学』(日本比較文学会)

    2019年6月 - 2023年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 課題設定委員

    日本倫理学会第70回大会  ( 山口大学 ) 2018年12月 - 2019年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 研究発表司会

    西日本哲学会第69回大会  ( 宮崎大学 ) 2018年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 『哲学論文集』(九州大学哲学会)

    2018年4月 - 2025年3月

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    種別:学会・研究会等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 和辻哲郎の倫理学理論の行為論的転回:「徳」に基づく知覚と行為の一体的構造

    研究課題/領域番号:19K00008  2019年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 『和辻哲郎の解釈学的倫理学』(学術図書)

    研究課題/領域番号:19HP5014  2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究成果公開促進費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 和辻哲郎の倫理学・思想史研究に関する比較哲学的考察

    研究課題/領域番号:18720001  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

教育活動概要

  • 基幹教育科目(基幹教育セミナー、課題協学科目、総合科目)、高年次基幹教育科目・大学院基幹教育科目(技術と倫理、研究と倫理)の各種授業を担当している。
    加えて、大学院人文科学府および文学部では、倫理学理論および日本思想史に関する授業、論文指導を担当している。

    基幹教育の実施運営に関わる業務として、以下を担当している。
    ・基幹教育セミナー科目実施班のメンバーとして、科目の実施運営に従事している。
    ・文系ディシプリン科目実施班の班長として、科目の実施運営に従事している。
    ・大学院基幹教育科目実施ワーキンググループのメンバーとして、科目の実施運営に従事している。
    また、次世代型大学教育開発センターの専門委員として、新たな科目開発や書籍の編集・執筆を担当している。

担当授業科目

  • 現代倫理思想演習ⅧB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 西洋倫理学研究ⅧB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 実践!はじめての研究

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 西洋倫理学研究Ⅷ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 現代倫理思想演習Ⅷ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 現代倫理思想演習ⅧA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 西洋倫理学研究ⅧA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 研究と倫理

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 研究と倫理

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 日本倫理思想講義ⅤB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 日本倫理学特論ⅤB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 技術と倫理

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 技術と倫理

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 日本倫理思想講義Ⅴ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 日本倫理学特論Ⅴ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 日本倫理思想講義ⅤA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 日本倫理学特論ⅤA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 日本倫理思想演習ⅣB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 日本倫理学研究ⅤB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 実践!はじめての研究

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 日本倫理思想演習Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本倫理学研究Ⅴ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 課題協学科目

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本倫理思想演習ⅣA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 日本倫理学研究ⅤA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 研究と倫理

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 研究と倫理

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 現代倫理思想講義 VB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 西洋倫理学特論ⅡB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 技術と倫理

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 技術と倫理

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 現代倫理思想講義 V

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 西洋倫理学特論Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 現代倫理思想講義 VA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 西洋倫理学特論ⅡA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 日本倫理学研究ⅧB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 日本倫理思想演習ⅧB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 課題協学科目

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本倫理思想演習Ⅷ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本倫理学研究Ⅷ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 研究と倫理

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 研究と倫理

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 日本倫理思想演習ⅧA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 日本倫理学研究ⅧA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 技術と倫理

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 現代倫理思想講義ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 西洋倫理学特論ⅣB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 技術と倫理

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 現代倫理思想講義Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 西洋倫理学特論Ⅳ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 西洋倫理学特論ⅣA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 現代倫理思想講義ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 研究と倫理

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 研究と倫理

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 課題協学科目

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 日本倫理思想演習Ⅵ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 日本倫理学研究Ⅵ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 研究と倫理

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 研究と倫理

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 技術と倫理

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 技術と倫理

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 現代倫理思想講義Ⅴ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 西洋倫理学特論Ⅴ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 技術と倫理

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 技術と倫理

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 課題協学科目

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 現代倫理思想演習Ⅷ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 西洋倫理学研究VIII

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 研究と倫理

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 研究と倫理

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナー

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 日本倫理学特論Ⅵ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 日本倫理思想講義Ⅶ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 研究と倫理

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 研究と倫理

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 課題協学科目

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 西洋倫理学研究Ⅶ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 現代倫理思想演習Ⅴ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 技術と倫理

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 技術と倫理

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナー

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 日本倫理学特論Ⅴ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 日本倫理思想講義Ⅴ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 課題協学科目B

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本倫理学特論Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本倫理思想講義Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 技術と倫理

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 技術と倫理

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナー(再履修クラス)

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー(金曜日)

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 現代倫理思想講義V

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 西洋倫理学研究V

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 研究と倫理

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 研究と倫理

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 技術と倫理

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 課題協学科目B(データ・データ・データ - How We Make Decisions?)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 日本倫理学特論Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 日本倫理思想講義Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 技術と倫理

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 研究と倫理

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 西洋倫理学研究Ⅷ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 倫理学基礎論演習Ⅷ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 基幹教育セミナー(金曜日)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 基幹教育セミナー(木曜日)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 研究と倫理

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 課題協学科目B(データ・データ・データ - How We Make Decisions?)

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 日本倫理学研究ⅣⅠ(日本思想史の通史を読む(4))

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 日本倫理思想演習Ⅵ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 技術と倫理

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 技術と倫理

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 基幹教育セミナー(金曜日)

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 日本倫理学特論Ⅰ(日本思想史の通史を読む(3))

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 日本倫理思想講義Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 課題協学科目B(環境問題は何が問題か?)

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 基幹教育セミナー(木曜日)

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 課題協学科目B(環境を考える)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 西洋倫理学研究Ⅳ(行為と概念能力)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 日本倫理学特論Ⅰ(日本思想史の通史を読む(2))

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 総合科目(倫理学としての日本人論・日本文化論)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 基幹教育セミナー(金曜日)

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 日本倫理学研究Ⅰ(日本思想史の通史を読む(1))

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 課題協学科目B(環境問題は何が問題か?)

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 基幹教育セミナー(木曜日)

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 少人数セミナー(大学で学ぶ意味を語って聴いて深めよう)

    2013年10月 - 2014年3月   後期

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FD参加状況

  • 2024年5月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD

    主催組織:部局

  • 2024年3月   役割:講演   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2023年5月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2023年5月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD

    主催組織:部局

  • 2023年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2022年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2022年6月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2022年5月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2021年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2020年6月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD

    主催組織:部局

  • 2019年4月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD

    主催組織:部局

  • 2019年4月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2018年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2018年4月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2018年4月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:司会   名称:次世代型大学教育開発センターFD・SD講演会「アクティブラーニングにおける学びの多様性~合理的配慮の観点からコミュニケーションが苦手な学生への対応を考える~」

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2017年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2017年3月   役割:参加   名称:基幹教育ガイダンス実施のためのFD

    主催組織:部局

  • 2017年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2016年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD(同内容を2回実施)

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:参加   名称:基幹教育ガイダンス実施のためのFD

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2016年2月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD(同内容を2回実施)

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:参加   名称:基幹教育院バリアフリーFD

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:参加   名称:基幹教育ガイダンス実施のためのFD

    主催組織:部局

  • 2015年2月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2014年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2014年7月   役割:参加   名称:新GPA制度実施のためのFD

    主催組織:全学

  • 2014年4月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD

    主催組織:部局

  • 2014年4月   役割:参加   名称:平成26年度第1回全学FD「新任教員の研修」

    主催組織:全学

  • 2014年3月   役割:企画   名称:基幹教育セミナー科目FD

    主催組織:部局

  • 2013年12月   役割:参加   名称:課題協学科目チームリーダー向けFD

    主催組織:部局

  • 2013年10月   役割:参加   名称:基幹教育院着任教員FD

    主催組織:部局

  • 2013年8月   役割:参加   名称:基幹教育院夏季FD

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2021年  東京大学大学院総合文化研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2019年  九州産業大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2017年  西南学院大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月24〜29日

  • 2015年  山口大学人文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月6〜7日

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  クラス担任  学部

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  その他特記事項  基幹教育の二つの必修科目を紹介する書籍『アクティブ・ラーナーを育む──新時代を拓く基幹教育』(次世代型大学教育開発センター〔編〕、九州大学出版会)を刊行。 (全体の編集および第1章の執筆等を担当)

     詳細を見る

    基幹教育の二つの必修科目を紹介する書籍『アクティブ・ラーナーを育む──新時代を拓く基幹教育』(次世代型大学教育開発センター〔編〕、九州大学出版会)を刊行。
    (全体の編集および第1章の執筆等を担当)

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2013年  その他特記事項  基幹教育の必修授業「基幹教育セミナー」の標準的な授業運営・実施方法をまとめた「手引き」の執筆・編集・製作を担当。(2014〜2019年度版)

     詳細を見る

    基幹教育の必修授業「基幹教育セミナー」の標準的な授業運営・実施方法をまとめた「手引き」の執筆・編集・製作を担当。(2014〜2019年度版)

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年6月   研究院 文系ディシプリン科目実施班 班長/人文系専門チーム 班員

  • 2021年4月 - 2024年3月   研究院 文系ディシプリン科目実施班 副班長/人文系専門チーム 班員

  • 2019年4月 - 2021年3月   研究院 広報委員会 委員

  • 2018年6月 - 2025年3月   センター 次世代型大学教育開発センター 専門委員

  • 2015年10月 - 2018年3月   全学 障害者支援推進専門委員会 委員

  • 2015年6月 - 2015年9月   全学 バリアフリー支援ワーキンググループ 委員

  • 2015年4月 - 2023年6月   研究院 大学院基幹教育科目実施ワーキンググループ メンバー

  • 2015年4月 - 2019年3月   研究院 バリアフリー支援委員会 委員

  • 2015年4月 - 2017年3月   研究院 学生支援センター 運営委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 教育企画開発チーム メンバー

  • 2014年6月 - 2015年3月   研究院 大学院基幹教育準備ワーキンググループ メンバー

  • 2014年4月 - 2024年6月   研究院 基幹教育セミナー科目実施班 班員

  • 2014年4月 - 2021年3月   研究院 文系ディシプリン科目実施班 人文系専門チーム 班員

  • 2013年10月 - 2014年5月   研究院 基幹教育キックオフシンポジウム準備ワーキンググループ メンバー

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