サイトウ シンゴ
斎藤 新悟
SAITO SHINGO
所属
基幹教育院 自然科学理論系部門 准教授
理学部 数学科（併任）
数理学府 数理学専攻（併任）
マス・フォア・イノベーション連係学府
（併任）
職名
准教授
連絡先
プロフィール
●研究について
純粋数学では古典的実解析学および多重ゼータ値に，応用数学では保険数理に興味を持っています。
古典的実解析学では，大学初年級の解析学で反例として現れるような題材に関連した問題について深く考察しています。例えば，無理数で連続だが有理数で不連続であるような関数の例は比較的容易に構成できますが，有理数で連続だが無理数で不連続であるような関数は存在しないことが知られています。このような問題は，込み入ったε-δ論法のみで解決できることもありますが，集合や関数の複雑さを研究する記述集合論が必要になることもあります。
多重ゼータ値はリーマンゼータ関数の特殊値を多変数に拡張したもので，結び目理論や数理物理などでも姿を見せる興味深い数です。私は多重ゼータ値の間に存在する数多くの関係式について研究を行っており，そこでは解析的・組合せ論的な議論が必要となります。
保険数理では，損害保険会社との共同研究を通じて実務に関連した問題に取り組んでいます。適切な数理モデルを設定し，確率論および統計学的な手法を用いて解決を図っています。
●教育について
基幹教育では，基幹教育セミナー，課題協学科目，社会と数理科学の授業を担当しています。また，基幹教育科目実施班の班員（基幹教育セミナー班，理系ディシプリン科目班の数学・統計専門チーム）として，基幹教育のマネジメントに携わっています。
理学部数学科では，数理学講究第I，数理学講究第IIを担当し，組合せ論に関連したセミナーを行っています。
数理学府では，アクチュアリ数理の授業を担当しています。また，組合せ論や保険数理を専門とする修士課程の学生を受け持っています。
学位
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PhD in Mathematics（ロンドン大学，英国）
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：多重ゼータ値
研究キーワード：多重ゼータ値
研究期間： 2009年1月
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研究テーマ：保険数理
研究キーワード：損害保険数理
研究期間： 2008年4月
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研究テーマ：古典的実解析学
研究キーワード：典型的な関数
研究期間： 2004年9月
論文
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Ohno relation for regularized multiple zeta values 査読 国際誌
Minoru Hirose, Hideki Murahara, and Shingo Saito
Journal of the Mathematical Society of Japan 75 ( 4 ) 1177 - 1193 2023年10月
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Generating functions for Ohno type sums of finite and symmetric multiple zeta-star values 査読 国際誌
Minoru Hirose, Hideki Murahara, and Shingo Saito
Asian Journal of Mathematics 25 ( 6 ) 871 - 882 2022年10月
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Generating functions for sums of polynomial multiple zeta values 査読 国際誌
Minoru Hirose, Hideki Murahara, and Shingo Saito
Tohoku Mathematical Journal 74 ( 3 ) 399 - 428 2022年9月
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Polynomial generalization of the regularization theorem for multiple zeta values 査読 国際誌
Minoru Hirose, Hideki Murahara, and Shingo Saito
Publications of the Research Institute for Mathematical Science 56 ( 1 ) 207 - 215 2020年1月
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Restricted sum formula for finite and symmetric multiple zeta values 査読 国際誌
Hideki Murahara and Shingo Saito
Pacific Journal of Mathematics 303 ( 1 ) 325 - 335 2019年12月
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Weighted sum formula for multiple harmonic sums modulo primes 査読 国際誌
Minoru Hirose, Hideki Murahara, and Shingo Saito
Proceedings of the American Mathematical Society 147 ( 8 ) 3357 - 3366 2019年8月
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Bowman-Bradley type theorem for finite multiple zeta values 査読 国際誌
Shingo Saito, Noriko Wakabayashi
Tohoku Mathematical Journal 68 ( 2 ) 241 - 251 2016年6月
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Sum formula for finite multiple zeta values 査読 国際誌
Shingo Saito, Noriko Wakabayashi
Journal of the Mathematical Society of Japan 67 ( 3 ) 1069 - 1076 2015年7月
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Knot points of typical continuous functions 査読 国際誌
David Preiss, Shingo Saito
Transactions of the American Mathematical Society 366 ( 2 ) 833 - 856 2014年2月
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The Bowman-Bradley theorem for multiple zeta-star values 査読
Hiroki Kondo, Shingo Saito, Tatsushi Tanaka
Journal of Number Theory 132 ( 9 ) 1900年
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Interpolated polynomial multiple zeta values of fixed weight, depth, and height 査読 国際誌
Minoru Hirose, Hideki Murahara, and Shingo Saito
Pure and Applied Functional Analysis 8 ( 6 ) 1723 - 1732 2023年12月
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Ohno-type relations for classical and finite multiple zeta-star values 査読 国際誌
Minoru Hirose, Kohtaro Imatomi, Hideki Murahara, and Shingo Saito
Kyushu Journal of Mathematics 75 ( 1 ) 115 - 124 2021年2月
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Analogues of the Aoki-Ohno and Le-Murakami relations for finite multiple zeta values 査読 国際誌
Masanobu Kaneko, Kojiro Oyama, Shingo Saito
Bulletin of the Australian Mathematical Society 100 ( 1 ) 34 - 40 2019年7月
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Bayesian approach to measuring parameter and model risk in loss ratio estimation 査読
Hiroki Kondo, Shingo Saito
Journal of Math-for-Industry 4 ( B ) 1900年
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Continuity points of typical bounded functions 査読 国際誌
Shingo Saito
Real Analysis Exchange 34 ( 1 ) 1900年
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Residuality of families of F-sigma sets 査読 国際誌
Shingo Saito
Real Analysis Exchange 31 ( 2 ) 1900年
-
Shingo Saito
Journal of Math-for-Industry 1 ( A ) 1900年
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Combinatorial remarks on the cyclic sum formula for multiple zeta values 査読 国際誌
Shingo Saito, Tatsushi Tanaka, Noriko Wakabayashi
Journal of Integer Sequences 14 1900年
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Anderson-Darling test and the Malliavin calculus 査読
Takehiro Hirotsu, Hiroki Kondo, Takuya Sato, Shingo Saito, Tatsushi Tanaka, Setsuo Taniguchi
Journal of Math-for-Industry 3 ( A ) 1900年
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A note on infinite divisibility of zeta distributions 査読
Shingo Saito, Tatsushi Tanaka
Applied Mathematical Sciences 6 ( 30 ) 1900年
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Asymptotic tail dependence of the normal copula 査読
Hiroki Kondo, Shingo Saito, Setsuo Taniguchi
Journal of Math-for-Industry 4 ( A ) 1900年
書籍等出版物
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エレガントな解答をもとむ 名作セレクション 2000～2020
数学セミナー編集部（編）（ 担当： 共著）
日本評論社 2022年9月
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ララ・オールコック（著），斎藤新悟（訳），水原文（訳）（ 担当： 共訳）
岩波書店 2020年6月
講演・口頭発表等
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Sum formulas for multiple zeta values and symmetric multiple zeta values 招待 国際会議
Shingo Saito
Japan Europe Number Theory Exchange Seminar 2021年11月
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オンデマンド型についての説明 招待
斎藤新悟
基幹教育FD講演会「オンライン授業におけるアクティブラーニングの科目の実施状況：アクティブラーニングの今後を考える」 2021年3月
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和公式に関連した母関数について 招待
斎藤新悟
第14回多重ゼータ研究集会 2020年11月
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いろいろな多重ゼータ値に対する大野型関係式について 招待
斎藤新悟
関西多重ゼータ研究会 2019年8月
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斎藤新悟
日本数学会2018年度秋季総合分科会 2018年9月
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Polynomial generalization of the regularization theorem for multiple zeta values 招待 国際会議
Shingo Saito
Taiwan-Japan Joint Workshop on Multiple Zeta Values 2018年8月
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言及性に着目した戦争小説における数理的研究 招待
下條恵子，斎藤新悟
日本アメリカ文学会東京支部2017年度3月例会 2018年3月
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損害保険数理に現れる確率モデル 招待
斎藤新悟
確率解析の諸相 2018年1月
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Bowman-Bradley type theorems for multiple zeta values and analogues 招待 国際会議
Shingo Saito
80th KPPY Combinatorics Workshop 2016年12月
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SHIMOJO Keiko, Shingo Saito
ACL(x) 2016: Extra-Disciplinarity 2016年9月
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Combinatorial species
2016年5月
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Relations among finite multiple zeta values 招待 国際会議
Shingo Saito
Zeta Functions of Several Variables and Applications 2015年11月
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Relations among finite multiple zeta values 招待
2013年7月
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損害保険でのパラメータリスク・モデルリスクのBayes推定による評価 招待
斎藤 新悟, 近藤 宏樹
日本応用数理学会 2013年度年会 2013年9月
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Bayesian Approach to Measuring Parameter and Model Risk in Loss Ratio Estimation 招待 国際会議
Shingo Saito
Forum "Math-for-Industry" 2013 2013年11月
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コピュラ入門 招待
斎藤 新悟
2014年2月
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想定外の想定を目指して 招待
斎藤 新悟
九州大学テクノロジーフォーラム2014 2014年12月
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基幹教育攻略ガイドの開発
斎藤 新悟, 猿渡 悦子, 大村 武史
2015年12月
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九州大学におけるアクティブ・ラーナー育成の取組：「基幹教育セミナー」担当者から
斎藤 新悟
第2回基幹教育シンポジウム 2016年2月
MISC
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基幹教育セミナーにおける学生の意識の変容：4学期制導入に伴う授業内容変更とセミナーの意義に焦点を当てて
鎌滝晋礼，小島健太郎，飯嶋裕治，内田竜也，大河内豊，大久保文哉，斎藤新悟，猿渡悦子，セビリア・アントン，田中真理，野瀬健，川島啓二，安永和央，木村政伸
基幹教育紀要 2019年3月
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Vocabulary Comparison in Works of American Prose: An Interdisciplinary Analysis Using Word2vec
Satoru Uchida, Keiko Shimojo, Tomoaki Watanabe, Shingo Saito, and Setsuo Taniguchi
2018年3月
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Numerical tables of finite multiple zeta values
Shingo Saito
2017年10月
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小島 健太郎, 飯嶋 裕治, 内田 竜也, 緒方 広明, 川島 啓二, 斎藤 新悟, 佐合 紀親, 猿渡 悦子, 田中 岳, 田中 真理, 野瀬 健
基幹教育紀要 2016年3月
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野瀬 健, 飯嶋 裕治, 小島 健太郎, 佐合 紀親, 斎藤 新悟, 猿渡 悦子, 田中 岳, 内田 竜也
基幹教育紀要 2015年3月
所属学協会
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日本保険・年金リスク学会
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日本アクチュアリー会
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日本数学会
委員歴
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日本数学会 男女共同参画社会推進委員会 運営委員 国内
2022年7月 - 2024年6月
学術貢献活動
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学術論文等の審査
役割：査読
2024年
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学術論文等の審査
役割：査読
2023年
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学術論文等の審査
役割：査読
2021年
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学術論文等の審査
役割：査読
2020年
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学術論文等の審査
役割：査読
2019年
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学術論文等の審査
役割：査読
2018年
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学術論文等の審査
役割：査読
2017年
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実行委員
TeXユーザの集い2016 （ 九州大学伊都キャンパス ） 2016年11月
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実行委員
TeXユーザの集い2015 （ 東京大学大学院数理科学研究科 ） 2015年11月
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実行委員
OLIS‐九州大学IMI保険フォーラム （ 九州大学西新プラザ ） 2015年7月
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実行委員
TeXユーザの集い2014 （ 青山学院大学 ） 2014年11月
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座長（Chairmanship） 国際学術貢献
（ 九州大学数理学研究教育棟 ） 2014年8月
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モデレータ
（ 九州大学数理学研究教育棟 ） 2013年12月
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座長（Chairmanship）
日本応用数理学会2013年度年会 （ アクロス福岡 ） 2013年9月
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モデレータ 国際学術貢献
（ 九州大学稲盛ホール・九州大学数理学研究教育棟・東京大学数理科学研究科棟 ） 2013年7月 - 2013年8月
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座長（Chairmanship）
第6回多重ゼータミニセミナー （ 九州大学数理学研究教育棟 ） 2013年2月
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主催者（共同）
第6回多重ゼータミニセミナー （ 九州大学数理学研究教育棟 ） 2013年2月
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座長（Chairmanship） 国際学術貢献
（ 福岡国際会議場 ） 2012年10月
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Internal Scientific Committee Member 国際学術貢献
Forum "Math-for-Industry" 2012 （ Japan ） 2012年10月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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q類似に着目した有限多重ゼータ値と対称多重ゼータ値の代数的構造に関する研究
研究課題/領域番号：23K03072 2023年 - 2026年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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組合せ論的手法を用いた多重ゼータ値・多重ポリベルヌーイ数の代数的構造に関する研究
研究課題/領域番号：18K03243 2018年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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英米文学における「リスク」言説の形成と変容―文学、数学、政治学、言語学による考察
研究課題/領域番号：16K13200 2016年 - 2018年
科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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つばさプロジェクト「文学から見るリスクマネジメント」
2015年9月 - 2017年3月
担当区分：研究分担者
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文学から見るリスクマネジメント
2015年 - 2016年
つばさプロジェクト
担当区分：研究分担者 資金種別：学内資金・基金等
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対称化に着目した多重ゼータ値の代数的構造の研究
研究課題/領域番号：26800018 2014年 - 2016年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
担当授業科目
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基幹教育セミナー
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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数学展望I
2023年4月 - 2023年9月 前期
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社会と数理科学
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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アクチュアリ数理・数学共創概論III
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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課題協学科目
2022年10月 - 2023年3月 後期
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基幹教育セミナー
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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数学展望I
2022年4月 - 2022年9月 前期
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社会と数理科学
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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アクチュアリ数理・数学共創概論III
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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課題協学科目
2021年10月 - 2022年3月 後期
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基幹教育セミナー
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
-
基幹教育セミナー
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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数学展望I
2021年4月 - 2021年9月 前期
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社会と数理科学
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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アクチュアリ数理・数学共創概論III
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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課題協学科目
2020年10月 - 2021年3月 後期
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基幹教育セミナー
2020年6月 - 2020年8月 夏学期
-
基幹教育セミナー
2020年6月 - 2020年8月 夏学期
-
社会と数理科学
2020年4月 - 2020年6月 春学期
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アクチュアリ数理
2020年4月 - 2020年6月 春学期
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体験してわかる自然科学
2019年12月 - 2020年2月 冬学期
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微分積分学
2019年10月 - 2020年3月 後期
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課題協学科目
2019年10月 - 2020年3月 後期
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体験してわかる自然科学
2019年10月 - 2019年12月 秋学期
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基幹教育セミナー
2019年6月 - 2019年8月 夏学期
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社会と数理科学
2019年4月 - 2019年6月 春学期
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アクチュアリ数理
2019年4月 - 2019年6月 春学期
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体験してわかる自然科学
2018年12月 - 2019年2月 冬学期
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微分積分学
2018年10月 - 2019年3月 後期
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体験してわかる自然科学
2018年10月 - 2018年12月 秋学期
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基幹教育セミナー
2018年6月 - 2018年8月 夏学期
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Linear Algebra A
2018年4月 - 2018年9月 前期
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プログラム・ゼミⅢ
2018年4月 - 2018年9月 前期
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アクチュアリ数理
2018年4月 - 2018年6月 春学期
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体験してわかる自然科学
2017年12月 - 2018年2月 冬学期
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課題協学科目
2017年10月 - 2018年3月 後期
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微分積分学
2017年10月 - 2018年3月 後期
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体験してわかる自然科学
2017年10月 - 2017年12月 秋学期
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基幹教育セミナー
2017年6月 - 2017年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2017年6月 - 2017年8月 夏学期
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プログラム・ゼミI・III
2017年4月 - 2017年9月 前期
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アクチュアリ数理
2017年4月 - 2017年6月 春学期
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課題協学A
2016年10月 - 2017年3月 後期
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社会と数理科学
2016年10月 - 2017年3月 後期
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基幹教育セミナー
2016年4月 - 2016年9月 前期
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アクチュアリ数理
2016年4月 - 2016年9月 前期
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社会と数理科学
2016年4月 - 2016年9月 前期
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課題協学A
2016年4月 - 2016年9月 前期
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基幹教育セミナー
2016年4月 - 2016年9月 前期
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社会と数理科学
2015年10月 - 2016年3月 後期
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基幹教育セミナー
2015年4月 - 2015年9月 前期
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アクチュアリ数理
2015年4月 - 2015年9月 前期
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課題協学A
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
基幹教育セミナー
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
社会と数理科学
2014年10月 - 2015年3月 後期
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アクチュアリ数理
2014年4月 - 2014年9月 前期
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課題協学B
2014年4月 - 2014年9月 前期
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基幹教育セミナー
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
基幹教育セミナー
2014年4月 - 2014年9月 前期
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アクチュアリ数理
2013年10月 - 2014年3月 後期
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少人数セミナー『基幹教育セミナー：大学で学ぶ意味を語って聴いて深めよう』（非公式担当）
2013年10月 - 2014年3月 後期
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少人数セミナー『大学で学ぶ意味を語って聴いて深めよう』（非公式担当）
2013年4月 - 2013年9月 前期
FD参加状況
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2023年3月 役割：参加 名称：令和4年度春季基幹教育院FD
主催組織：部局
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2023年1月 役割：参加 名称：九州大学ラーニングアナリティクスセンター第1回シンポジウム「理想のラーニングアナリティクスを⽬指して：研究と実践の往還」
主催組織：部局
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2022年12月 役割：参加 名称：〈オンライン〉リベラルサイエンス教育開発FD 「学際融合教育を考える ～科学コミュニケーション教育の事例を通して～」
主催組織：部局
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2022年4月 役割：参加 名称：数理学府FD
主催組織：部局
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2022年3月 役割：参加 名称：シンポジウムシリーズ「九大バリアフリースタンダードが社会を創る」第６回「バリアフリーとアート」
主催組織：全学
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2022年3月 役割：参加 名称：リベラルサイエンス教育開発FD「今、教養教育に求められるもの：イギリス教養史にみる科学の受容から」
主催組織：部局
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2022年3月 役割：参加 名称：全学FD:メンタルヘルス講演会
主催組織：全学
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2022年3月 役割：参加 名称：新M2Bシステムの使い方 ～新機能を中心に紹介します～（3/17）
主催組織：全学
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2021年12月 役割：参加 名称：リベラルサイエンス教育開発FD「教養科目としての統合科学：ビッグヒストリーで紡ぐ社会と自然科学」
主催組織：部局
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2021年9月 役割：参加 名称：令和３年度 基幹教育院夏季 FD
主催組織：部局
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2021年7月 役割：参加 名称：数理学府FD
主催組織：部局
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2021年3月 役割：参加 名称：学習支援システム（M2B）講習会（オンライン開催）◇初級編・中・上級編◇13:00～15:00
主催組織：全学
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2021年3月 役割：参加 名称：FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 オンデマンド型授業編〜」
主催組織：部局
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2021年3月 役割：参加 名称：【物理学FD】ハイブリッド講義の実践例と講義活性化
主催組織：部局
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2021年3月 役割：参加 名称：数理学府FD
主催組織：部局
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2021年3月 役割：参加 名称：令和２年度 基幹教育院春季FD
主催組織：部局
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2021年3月 役割：参加 名称：FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜」
主催組織：部局
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2021年2月 役割：参加 名称：アカデミック・ライティング＆プレゼンテーション教材開発 ―英語で科学するアクティブ・ラーナー育成に向けて―
主催組織：部局
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2019年7月 役割：参加 名称：数理学府FD
主催組織：部局
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2019年3月 役割：参加 名称：基幹教育ガイダンス研修会
主催組織：部局
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2019年3月 役割：参加 名称：基幹教育院春季FD
主催組織：部局
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2018年12月 役割：参加 名称：リベラルサイエンス教育開発FD「九州大学におけるデータサイエンス教育研究の取組」
主催組織：全学
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2018年4月 役割：企画 名称：基幹教育セミナー担当教員FD
主催組織：部局
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2018年4月 役割：参加 名称：数理学府教員会議内FD
主催組織：部局
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2018年3月 役割：参加 名称：数理学府教員会議内FD
主催組織：部局
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2018年3月 役割：参加 名称：基幹教育院春季FD
主催組織：部局
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2018年2月 役割：参加 名称：九州大学アクティブラーニング教室「アクティブラーニング型授業をどうデザインするか」
主催組織：全学
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2017年12月 役割：参加 名称：平成29年度第5回全学FD「大学生の学習時間はなぜ短いのか」
主催組織：全学
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2017年9月 役割：参加 名称：基幹教育院FD
主催組織：部局
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2017年8月 役割：講演 名称：基幹教育セミナー公開体験授業
主催組織：全学
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2017年4月 役割：企画 名称：基幹教育セミナー担当教員FD
主催組織：部局
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2017年4月 役割：参加 名称：課題協学科目担当教員FD
主催組織：部局
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2017年3月 役割：参加 名称：基幹教育ガイダンス事前研修会
主催組織：部局
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2017年3月 役割：参加 名称：春季基幹教育院＆基幹教育FD
主催組織：部局
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2016年6月 役割：参加 名称：数理学府教員会議内FD
主催組織：部局
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2016年3月 役割：参加 名称：基幹教育ガイダンス事前研修会
主催組織：部局
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2016年3月 役割：参加 名称：基幹教育院FD
主催組織：部局
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2016年3月 役割：企画 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2015年8月 役割：参加 名称：基幹教育院・教材開発センターFD：M2B学習支援システム講習会
主催組織：全学
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2015年7月 役割：参加 名称：数理学府教員会議内FD
主催組織：部局
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2015年3月 役割：参加 名称：課題協学科目FD
主催組織：部局
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2015年3月 役割：参加 名称：基幹教育ガイダンス事前研修会
主催組織：部局
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2015年3月 役割：企画 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2015年2月 役割：参加 名称：基幹教育院FD
主催組織：部局
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2014年11月 役割：参加 名称：九州大学メンタルヘルス研修会（平成26年度第2回全学FD）
主催組織：全学
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2014年9月 役割：参加 名称：基幹教育院FD
主催組織：部局
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2014年4月 役割：企画 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2014年3月 役割：企画 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2013年12月 役割：参加 名称：課題協学科目チームリーダー向けFD
主催組織：部局
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2013年12月 役割：参加 名称：教材開発センターFD：電子教材著作権講習会
主催組織：全学
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2013年10月 役割：参加 名称：基幹教育院着任教員FD
主催組織：部局
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2013年9月 役割：参加 名称：課題協学科目実践FD
主催組織：部局
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2013年8月 役割：参加 名称：全学FD（IDE大学セミナー）「授業改革をとおして主体的な学びを育む」
主催組織：全学
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2013年8月 役割：参加 名称：基幹教育院夏季FD
主催組織：部局
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2013年7月 役割：参加 名称：数理学府教員会議内「基幹教育への移行」
主催組織：部局
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2013年4月 役割：参加 名称：平成25年度第1回全学FD「新任教員の研修」
主催組織：全学
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2014年 中央大学理工学部 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2014年12月19～20日
社会貢献活動
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舞プラン「数学オリンピックへの道」講師
福岡舞鶴高等学校 2023年8月
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社会人講話講師
福岡舞鶴誠和中学校 2019年7月
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九州数学教育会算数・数学教育研修会講師
2017年6月
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科学的思考力向上セミナー講師
2014年11月
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科学的思考力向上セミナー講師
2014年10月
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灘中学校・灘高等学校土曜講座講師
2014年6月
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科学的思考力向上セミナー講師
2013年11月
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科学的思考力向上セミナー講師
2013年10月
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2021年5月 - 2023年3月 全学 男女共同参画推進委員会委員
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2021年4月 - 現在 学府 マス・フォア・イノベーション卓越大学院プログラム担当者
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2018年4月 - 2020年3月 研究院 基幹教育院 広報委員会
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2017年4月 - 2021年3月 全学 入学者選抜研究委員会委員
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2016年4月 - 2023年3月 全学 男女共同参画推進室員
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2015年4月 - 2018年3月 研究院 アドミッションオフィス対応チーム
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2015年4月 - 2016年3月 研究院 教育企画開発チーム
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2014年4月 - 2020年3月 学府 九州大学リーディングプログラム「キーテクノロジーを牽引する数学博士養成プログラム」プログラム担当者
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2014年2月 - 現在 全学 基幹教育科目実施班 基幹教育セミナー班
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2014年2月 - 現在 全学 基幹教育科目実施班 理系ディシプリン科目班 数学・統計専門チーム
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2013年11月 - 2014年5月 研究院 基幹教育キックオフシンポジウム実行委員
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2013年9月 - 2014年2月 全学 基幹教育科目実施WG 基幹教育セミナー班員
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2013年8月 その他 平成25年度オープンキャンパス数学科紹介で講義
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2013年6月 - 2013年12月 研究院 基幹教育院における基幹教育科目等担当割振方針検討WG委員