フジタ イク
藤田 郁
FUJITA IKU
所属
システム情報科学研究院 講師
職名
講師
連絡先
研究分野
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人文・社会 / 英文学、英語圏文学
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人文・社会 / 英語学
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人文・社会 / 言語学
経歴
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九州大学 大学院システム情報科学研究院 講師
2025年4月 - 現在
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比治山大学 現代文化学部 言語文化学科 講師
2024年4月 - 2025年3月
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三重大学 人文学部 特任講師
2023年4月 - 2024年3月
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長崎純心大学 非常勤講師
2021年10月 - 2022年3月
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環太平洋大学 通信教育部 非常勤講師
2021年4月 - 2025年3月
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大阪国際大学 非常勤講師
2021年4月 - 2024年2月
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関西国際大学 非常勤講師
2021年4月 - 2022年3月
学歴
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大阪大学 大学院言語文化研究科
2020年4月 - 2024年3月
備考：博士後期課程
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ： アルフレッド・テニスン
研究キーワード： アルフレッド・テニスン
研究期間： 2025年
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研究テーマ： コーパス文体論
研究キーワード： コーパス文体論
研究期間： 2025年
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研究テーマ： コーパス言語学
研究キーワード： コーパス言語学
研究期間： 2025年
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研究テーマ： デジタルヒューマニティーズ
研究キーワード： デジタルヒューマニティーズ
研究期間： 2025年
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研究テーマ： 英文学
研究キーワード： 英文学
研究期間： 2025年
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研究テーマ： 英語文体論
研究キーワード： 英語文体論
研究期間： 2025年
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研究テーマ： 計量文体論
研究キーワード： 計量文体論
研究期間： 2025年
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研究テーマ： Alfred, Lord Tennyson
研究キーワード： Alfred, Lord Tennyson
研究期間： 2025年
論文
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"Dictions" by Two Brothers, Charles and Alfred Tennyson 査読
Iku Fujita
英語コーパス研究 ( 32 ) 105 - 129 2025年5月
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"Dictions" by Two Brothers, Charles and Alfred Tennyson 査読
Iku Fujita
英語コーパス研究 ( 32 ) 105 - 129 2025年5月
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Correspondence Analysis of Tennyson’s Characteristic Use of Modal Adverbs 査読
Iku Fujita
Journal of the Japanese Association for Digital Humanities 7 ( 1 ) 1 - 10 2025年3月 （ eISSN:2188-7276 ）
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計量文体論手法による英作文の語彙比較 : 語学教育へのアプローチ
藤田 郁
テクストマイニングとデジタルヒューマニティーズ 2023 25 - 47 2024年7月
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The Stylistics of Alfred Tennyson's Poetry: A Stylometric Approach
Iku Fujita
2023年11月
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Iku Fujita
『英語コーパス研究』 30 3 - 26 2023年5月
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A Study on Characteristic Sounds in Tennyson and Browning: Using Stylometric Approaches
藤田郁
テクスト・マイニングとデジタルヒューマニティーズ 2022 19 - 39 2023年5月
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潜在的ディリクレ配分法を用いた韻文解析におけるセグメントサイズについて 査読
藤田郁
デジタル・ヒューマニティーズ 3 ( 1 ) 2022年12月
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LDAトピックモデルによるIPAテキスト分析の試み : アルフレッド・テニスンの韻文を用いて
藤田 郁
言語文化共同研究プロジェクト 2021 15 - 38 2022年3月
講演・口頭発表等
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計量的分析からの Tennyson における immortality 省察
藤田 郁
日本英文学会中国四国支部第76回大会 2024年11月
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Extraneous to Allusions: Stylistic differences between Tennyson and 18th-century poets
Iku FUJITA
英語コーパス学会第49回大会 2023年9月
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‘How Much I Love This Writer’s Manly Style!’: Similarities and Differences between Tennyson and Other Poets
Iku Fujita
PALA (Poetics and Linguistics Association) 2023 Green Stylistics: Exploring Connections between Stylistics and the Environment 2023年7月
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“To spread the Word by which himself had thriven”: An Analysis of Alfred Tennyson’s style using LDA Topic Modelling
Iku FUJITA
PALA conference 2022 "Style and Senses" 2022年7月
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Tennyson の文体における 語彙特徴に関する一考察： 潜在的ディリクレ配分法を用いて
藤田郁
日本文体論学会第118回大会 2022年6月
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計量文体論手法による Tennyson の文体における語彙特徴一考
藤田 郁
近代英語協会第39回大会 2022年8月
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Exploring the Styles of the Tennysons in Poems by Two Brothers (1827)
藤田郁
広島英語研究会 第64回夏季研究大会 2024年8月
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LDAトピックモデルによるIPAテキスト分析の試み
藤田郁
DHフェス2022 2022年2月
MISC
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藤田郁
『人文情報学月報』 155 2024年6月
所属学協会
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日本認知言語学会
2025年4月 - 現在
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Alliance of Digital Humanities Organizations (ADHO)
2025年4月 - 現在
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福岡認知言語学会
2025年2月 - 現在
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日本文体論学会
2021年 - 現在
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Japanese Association for Digital Humanities
2020年 - 2025年3月
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日本英文学会
2019年 - 現在
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Poetics and Linguistics Association
2019年 - 現在
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英語コーパス学会
2018年 - 現在
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近代英語協会
2018年 - 現在
共同研究・競争的資金等の研究課題
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18・19世紀英韻文のIPAコーパス構築および定量的音声分析
研究課題/領域番号：25K16322 2025年4月 - 2029年3月
科学研究費助成事業 若手研究
藤田 郁
資金種別：科研費
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テニスン詩集 Poems by Two Brothers (1827/1893) の定量的著者推定および文体分析
研究課題/領域番号：24K22483 2024年7月 - 2026年3月
科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
藤田 郁
資金種別：科研費
本研究は，①定量的手法を用いてアルフレッド・テニスンの初期の詩集， Poems by Two Brothers (1827) の著者推定を行い，結果を提示することで，②韻文英文学作品への定量的著者推定手法の援用可能性を提案することを目的とする。定量的な分析により，作品を特徴づける語の頻度や共起傾向をもとに著者を推定する。また，著者ごとの特徴抽出と他作家との比較分析をすることで，詩集に対する批評の的となった作品が誰の作品であるのかも明らかにする。分析・研究の結果を通し，定量的手法の応用例が少ない韻文英文学作品への援用可能性も提示していく。
担当授業科目
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人文情報学
2025年4月 - 2025年9月 前期
FD参加状況
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2025年4月 役割：参加 名称：令和７年度 第１回全学FD（新任教員FDの研修）The 1st All-University FD (training for new faculty members) in FY2025
主催組織：全学
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2025年5月 役割：参加 名称：【シス情FD】若手教員の研究紹介⑪
主催組織：部局