2026/06/18 更新

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カゲヤマ ダイスケ
景山 大輔
KAGEYAMA DAISUKE
所属
九州大学病院 形成外科 助教
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助教
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論文

  • 既往の骨折による骨髄腔と肩関節内への播種が疑われた上腕骨近位部淡明細胞型軟骨肉腫の一例

    福島 俊, 岩田 慎太郎, 小林 英介, 小倉 浩一, 尾崎 修平, 赤澤 聡, 有川 真生, 景山 大輔, 吉田 朗彦, 川井 章

    東日本整形災害外科学会雑誌   37 ( 3 )   236 - 236   2025年8月   ISSN:1342-7784

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東日本整形災害外科学会  

  • シートベルト外傷による乳房インプラント破損の1例

    東 晃史, 景山 大輔

    日本交通科学学会誌   25 ( Suppl. )   50 - 50   2025年6月   ISSN:2188-3874

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本交通科学学会  

  • 【骨盤内臓全摘術のすべて】手術手技 骨盤内臓全摘術後の骨盤底再建 査読

    赤澤 聡, 有川 真生, 景山 大輔, 木村 武一郎, 森谷 弘之介, 金光 幸秀

    臨床外科   80 ( 6 )   716 - 722   2025年6月   ISSN:0386-9857

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)医学書院  

    <文献概要>【ポイント】◆骨盤内臓全摘術後に皮弁による骨盤底再建を行うことで,骨盤死腔炎の発生および難治化と会陰ヘルニアの発生を予防することができる.◆前外側大腿皮弁を外側広筋とともに筋皮弁として挙上することで,良好な血流を有する十分なボリュームの組織を骨盤底に移植できる.

  • 【頭頸部再建難渋症例集】側頭窩下欠損を生じた下顎関節包を含む下顎区域切除に即時再建を行った1例 査読

    景山 大輔, 木村 武一郎, 有川 真生, 赤澤 聡

    形成外科   68 ( 6 )   587 - 591   2025年6月   ISSN:0021-5228

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:克誠堂出版(株)  

    症例は56歳女性で、左側下顎臼歯部の歯肉腫脹、疼痛を主訴に、前医より当院紹介となった。精査の結果、高悪性度の右下顎骨肉腫と診断し、術前MAP療法を2クール終了後、外科的切除の方針とした。手術は左下顎3番から左下顎関節包を含む下顎区域切除、左上顎部分切除、左頸部郭清術、側頭下郭清を施行し、咬筋、内外側翼突筋、側頭筋を合併切除した。側頭部におよぶ広範囲な咀嚼筋の欠損と下顎骨欠損には、遊離左腓骨皮弁と遊離左前外側大腿皮弁による即時再建を行った。術後は開口障害なく常食摂取が可能で、術後35日よりMAP療法を4クール行い、術後1年の時点で無再発生存中である。

  • 【皮膚悪性腫瘍のdecision-making-エキスパートの症例集-】皮膚悪性腫瘍のdecision-making 上肢・手の再建

    有川 真生, 景山 大輔, 木村 武一郎, 赤澤 聡

    PEPARS   ( 222 )   62 - 69   2025年6月   ISSN:1349-645X

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)全日本病院出版会  

    本稿では,上肢の皮膚および軟部組織再建の基本的な考え方と部位ごとの再建方法について概説する.上肢の再建は,機能温存と整容性を考慮し,再建方法を決定することが求められる.「Reconstructive Ladder」に基づく伝統的なアプローチに加え,近年では「Reconstructive Elevator」理論が主流となりつつあり,より適切な選択がなされている.肩関節・腋窩から手部に至る部位ごとに再建方法が異なり,局所皮弁や遊離皮弁の選択においては,血管,神経,腱などの重要構造の保護や機能回復を重視しつつ,整容的な側面も考慮しなければならない.特に広範囲の欠損や機能的な再建が求められる場合には,遊離皮弁による再建が重要な役割を果たす.本稿では,各部位における皮弁選択基準や実際の手術手法について詳述する.(著者抄録)

  • 再建血管の血流が途絶したが末梢側の血流が維持された大腿部悪性軟部腫瘍血行再建術後の2症例

    福島 俊, 岩田 慎太郎, 小林 英介, 小倉 浩一, 尾崎 修平, 赤澤 聡, 有川 真生, 景山 大輔, 戸田 雄, 村松 脩大, 鮒田 貴也, 竹森 俊幸, 近藤 宏也, 山内 良太, 川井 章

    整形外科と災害外科   74 ( 1 )   136 - 140   2025年3月   ISSN:0037-1033

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    【はじめに】大腿部悪性軟部腫瘍の切除後,血行再建術後に再建血管の血流が途絶したが,末梢の血流が維持された2症例を報告する.【症例1】69歳男性.右大腿未分化多形肉腫.広範切除にて大腿動脈を18cm合併切除し,対側大伏在静脈で再建した.術直後に患肢の激痛があった.術後16日目のCTで再建血管の閉塞を認めたが,患肢の壊死はなく経過観察となった.【症例2】58歳男性.右大腿粘液型脂肪肉腫.広範切除にて大腿動脈を20cm合併切除し,対側大伏在静脈で再建した.リンパ漏,創離開,感染を合併し開放創で処置を継続した.術後106日目に再建血管が破綻し出血したが,側副血行路により末梢血流は保たれていた.ステントグラフトで止血した.【考察】大腿動脈においては,術後早期に再建血管の血流が途絶しても末梢血流が維持される場合がある.バイパス術や患肢切断術は血流を評価してから決定することが望ましいと考えられた.(著者抄録)

  • 再建血管の血流が途絶したが末梢側の血流が維持された大腿部悪性軟部腫瘍血行再建術後の2症例

    福島 俊, 岩田 慎太郎, 小林 英介, 小倉 浩一, 尾崎 修平, 戸田 雄, 村松 脩大, 鮒田 貴也, 竹森 俊幸, 近藤 宏也, 山内 良太, 景山 大輔, 有川 真生, 赤澤 聡, 川井 章

    整形外科と災害外科   73 ( Suppl.1 )   171 - 171   2024年5月   ISSN:0037-1033

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

  • 下咽頭癌術後外頭蓋底近傍の内頸動脈仮性動脈瘤からの出血に対しサージカルクリップで止血し救命しえた一例

    渡邉 嶺, 小村 豪, 林 崇明, 江口 紘太郎, 坂井 梓, 景山 大輔, 坂井 利彦, 伏見 千宙, 吉本 世一

    頭頸部癌   50 ( 2 )   176 - 176   2024年5月   ISSN:1349-5747

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本頭頸部癌学会  

  • 【皮弁・筋皮弁による乳房再建:適応と手術のコツ】乳房再建のrecipient vessel 内胸動静脈

    赤澤 聡, 有川 真生, 景山 大輔

    PEPARS   ( 201 )   74 - 80   2023年9月   ISSN:1349-645X

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)全日本病院出版会  

    近年,遊離皮弁移植による乳房再建が広く行われるようになってきた.安全な遊離皮弁移植には,良好な移植床血管を選択することが重要であるが,乳房再建においては様々な利点を有している内胸動静脈が頻用されるようになってきている.内胸動静脈は,既往乳房切除や放射線治療による影響が少なく,解剖学的にも変異が少ないという特徴がある.また,前胸部に位置していることで術者・助手ともに吻合操作がしやすく,血管径も深下腹壁動静脈と口径差が少ないなどの利点を有している.しかし,内胸動静脈を露出するには,ある程度の経験が必要である.安全な乳房再建のためには,安全で安定した内胸動静脈の露出手技を身につける必要がある.また,稀ではあるが,内胸動静脈が使用できず,移植床血管を変更しなければならないこともあるため,その他の移植床血管の露出方法についても習熟しておく必要がある.(著者抄録)

  • 咽頭に生じたBCOR-CCNB3肉腫(BCOR-CCNB3 sarcoma arising in the pharynx) 査読

    Eguchi Kohtaro, Omura Go, Shimoi Tatsunori, Kageyama Daisuke, Igaki Hiroshi, Abe Yuzo, Watanabe Takane, Aihara Yusuke, Sakai Azusa, Matsumoto Yoshifumi, Sakai Toshihiko, Yonemori Kan, Mori Taisuke, Yoshida Akihiko, Yoshimoto Seiichi

    Auris・Nasus・Larynx   50 ( 4 )   618 - 622   2023年8月   ISSN:0385-8146

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Elsevier B.V.  

    症例は18歳男性。2ヵ月前から咽頭痛と開鼻声を自覚して近医を受診し、鼻咽頭から口腔咽頭に進展する右咽頭壁の硬性腫瘤が検出され、若年性血管線維腫疑いにて当院紹介となった。鼻咽頭と口腔咽頭の右側壁に46×31×70mm大の腫瘤を認め、隣接構造の破壊やリンパ節転移、遠隔転移はみられず、生検結果は若年性血管線維腫に矛盾するものであった。H&E染色では浮腫状間質と血管性間質内に矩形紡錘細胞の疎らな束状増殖を認め、免疫染色にてBCOR、CCNB3にびまん強陽性を呈したことから、BCOR-CCNB3肉腫と最終診断した。VDC-IE(ビンクリスチン、ドキソルビシン、シクロホスファミド、イホスファミド、エトポシド)隔週交替化学療法を3コース行い、部分寛解を確認後に根治的切除術(右咽頭切除術、右頸部郭清、大腿前外側皮弁再建術)を施行した。術後経過は良好で16日目に退院となり、機能的アウトカムは極めて良好で、通常食の摂取が可能となった。術後の病理所見ではBCORとCCNB3の免疫発現に陽性を示す少数の肉腫細胞が検出され、生存遺残腫瘍は5%以下と推定された。術後放射線療法の施行後、VDC-IE代替化学療法を3コース追加し、術後12ヵ月、再発徴候は認めていない。

  • 再発骨軟部肉腫に対する肩甲帯離断術後に前腕Fillet flapにて再建をした2例

    有川 真生, 宮本 慎平, 赤澤 聡, 景山 大輔, 川井 章

    日本マイクロサージャリー学会学術集会プログラム・抄録集   49回   182 - 182   2022年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本マイクロサージャリー学会  

  • 【遊離皮弁をきれいに仕上げる-私の工夫-】小児悪性腫瘍切除後の再建

    赤澤 聡, 有川 真生, 景山 大輔

    PEPARS   ( 182 )   63 - 70   2022年2月   ISSN:1349-645X

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)全日本病院出版会  

    マイクロサージャリー技術や周術期管理の進歩により小児における遊離皮弁移植術も安全に行うことができるようになってきている。小児領域では、血管が細いことや血管茎が短いなどの問題点はあるが、全身合併症を有していることは少なく血管性状は良好なことが多い。また、成長途上の症例においては、成長を考慮した再建や将来の修正術を想定する必要がある。患児や家族にも疾患や治療について十分に理解してもらい、周術期および将来の不安を軽減するためには、外科医に加えて小児科医、精神科医、臨床心理士、チャイルド・ライフ・スペシャリストなど多職種チーム医療によるアプローチが必要である。(著者抄録)

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講演・口頭発表等

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MISC

  • 医療分野におけるブロックチェーンとNFTの活用(Vol.9) 創傷管理におけるAIを利用した創傷自動評価システムの開発

    大浦 紀彦, 景山 大輔, 寺部 雄太

    医学のあゆみ   295 ( 7 )   617 - 622   2025年11月   ISSN:0039-2359

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

    <文献概要>近年,褥瘡(PI)・糖尿病性足潰瘍(DFU)などの難治性創傷の患者数は増加している.難治性創傷治療では方針を決定するための創傷評価が必須である.しかし専門家の診察に創傷評価を依頼する必要があり客観的評価法が課題であった.近年のAIによる画像認識,画像識別を応用した医療機器が開発されるようになった.筆者らはCNNモデルを作製し病理組織学的に創傷を評価する「AIを利用した創傷自動評価システム」を開発した.400のPI画像イメージを形成外科医が健常皮膚,潰瘍,壊死,肉芽の4つのセグメントに分離し教師データを作製し,教師データ(supervised data)としてCNN(U-Net)モデルをトレーニングした.CNNモデルが認識した領域と形成外科医の解答を比較した診断精度はROC曲線:0.99924,感度:0.978321,特異度:0.993100と高精度で識別が可能であった.

専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/外科系臨床医学/形成外科学