| 1. |
森平雅彦, 高麗における自尊の表象：朝鮮の王朝はいかに自国を位置づけたか, 吉澤誠一郎監修『論点・東洋史学：アジア・アフリカへの問い158』ミネルヴァ書房、2022年1月, 2023.05. |
| 2. |
森平雅彦、押川信久、川西裕也、洪寅植、田中美彩都, 『櫟翁稗説』訳註（11）, 『年報朝鮮学』第24号、pp.119-139, 2021.12. |
| 3. |
森平雅彦、押川信久、川西裕也、顧明源、洪寅植、田中美彩都、中川晴貴、李康郁 , 『櫟翁稗説』訳註（10）, 『年報朝鮮学』第23号、pp.61-76, 2020.12. |
| 4. |
森平雅彦, 書評：近藤剛著『日本高麗関係史』, 『歴史評論』849、pp.85-89, 2021.01. |
| 5. |
森平雅彦, 奎章閣韓国学研究所蔵『慶尚道続撰地理誌』の乱丁について, 『年報朝鮮学』22, pp.28-32, 2019.12. |
| 6. |
森平雅彦、押川信久、金重鶴美、川西裕也、顧明源、田中美彩都、中川晴貴、李康郁, 『櫟翁稗説』訳註（9）, 『年報朝鮮学』22, pp.33-70, 2019.12. |
| 7. |
森平雅彦, 済州島への渡り方, 『歴博』213, pp.2-5, 2018.03. |
| 8. |
森平雅彦、押川信久、金重鶴美、川西裕也、高村源太郎、田中美彩都、李康郁, 『櫟翁稗説』訳註（8）, 『年報朝鮮学』21, pp.43-72, 2018.12. |
| 9. |
森平雅彦、押川信久、川西裕也、高村源太郎、田中美彩都、李康郁, 『櫟翁稗説』訳註（７）, 『年報朝鮮学』第20号、pp.57-83, 2017.12. |
| 10. |
森平雅彦、岩波俊彦、押川信久、川西裕也、小池史織、高村源太郎、田中美彩都、李康郁, 『櫟翁稗説』訳註（６）, 『年報朝鮮学』第19号、pp.59-94, 2016.12. |
| 11. |
森平雅彦、岩波俊彦、押川信久、川西裕也、小池史織、高村源太郎、田中美彩都, 『櫟翁稗説』訳註（５）, 『年報朝鮮学』第18号、pp.31-69, 2015.12. |
| 12. |
森平 雅彦, 押川信久, 川西裕也, 立花大輔, 高村源太郎, 和田健太, 小池史織, 『櫟翁稗説』訳註（４）, 『年報朝鮮学』第17号、pp.65-95, 2014.12. |
| 13. |
森平 雅彦, 押川信久, 川西裕也, 立花大輔, 和田健太, 『櫟翁稗説』訳註（３）, 『年報朝鮮學』第16号, 2013.12. |
| 14. |
森平 雅彦, 押川信久, 川西裕也, 立花大輔, 和田健太, 『櫟翁稗説』訳註（２）, 『年報朝鮮學』第15号, 2012.12. |
| 15. |
森平 雅彦, 押川信久, 川西裕也, 立花大輔, 和田健太, 『櫟翁稗説』訳註（１）, 『年報朝鮮學』第14号, 2011.10. |
| 16. |
森平 雅彦, 佐伯 弘次, 舩田 善之, 池田 榮史, 東アジアにおけるモンゴル襲来関係地資料集, 2014.03. |
| 17. |
森平 雅彦, 朝鮮中世燕行路資料集稿, JSPS科研費補助金（若手研究A）「中世朝鮮の国際関係と陸海交通路」, 2014.03. |
| 18. |
森平 雅彦, 高麗・宋関係朝鮮史料集成稿, JSPS科研費補助金（若手研究A）「中世朝鮮の国際関係と陸海交通路」, 2014.03. |
| 19. |
森平雅彦, 朝鮮史研究会編『朝鮮史研究入門』のうち「第4章 高麗」の「１．政治史・対外関係史」, 名古屋大学出版会, 2011.05. |
| 20. |
森平雅彦, 歴史学研究会編『世界史史料４：東アジア・内陸アジア・東南アジアⅡ』のうち史料番号119,120,121,123,124,132,139, 岩波書店, 2010.11. |
| 21. |
池田栄史，佐伯弘次，森平雅彦，舩田善之, 《元寇》関係史料集（稿）Ⅲ, 科学研究費補助金（基盤研究Ｓ）「長崎県北松浦郡鷹島周辺海底に眠る元寇関連遺跡・遺物の把握と解明」による。, 2011.03. |
| 22. |
池田栄史，佐伯弘次，森平雅彦，舩田善之, 《元寇》関係史料集（稿）Ⅰ・Ⅱ, 科学研究費補助金（基盤研究Ｓ）「長崎県北松浦郡鷹島周辺海底に眠る元寇関連遺跡・遺物の把握と解明」による。, 2010.03. |
| 23. |
森平雅彦，村井章介，六反田豊，長森美信, 中近世朝中関係資料集（稿）, 科学研究費補助金（特定領域研究）「中・近世朝鮮をめぐる東アジア交流と寧波」による研究成果, 2010.03. |
| 24. |
森平雅彦, 青磁がわたった海の道, 『韓国陶磁研究報告』Ⅳ, pp.22-33, 2010.11. |
| 25. |
森平雅彦, 日麗貿易, 『中世都市・博多を掘る』（大庭康時ほか編、海鳥社）, 2008.03. |
| 26. |
森平雅彦, 高麗, 『歴史考古学事典』（吉川弘文館）, 2007.03. |
| 27. |
森平雅彦, 李成桂, 『歴史学事典12 王と国家』（弘文堂）, 2005.03. |
| 28. |
森平雅彦, 邑, 『歴史学事典12 王と国家』（弘文堂）, 2005.03. |
| 29. |
森平雅彦, 朱子学東伝の国際的背景−モンゴル時代と高麗知識人, アジア遊学, 第50号, pp.14-25, 2003.04. |
| 30. |
森平雅彦, 中村淳「松広寺元代チベット文法旨について」, 普照思想, 第17輯, pp.17-53, 2002.02. |
| 31. |
森平雅彦, 市川報告に対するコメント, 史滴, 第23号, pp.80-81
第26回東洋史懇話会大会（2001年3月）シンポジウム記録
市川繁氏報告「耽羅神話の変遷」に対するコメント, 2001.12. |
| 32. |
森平雅彦, 李益柱「蒙古帝国の侵略と高麗の抵抗」, 歴史評論, 619号, pp.30-41, 2001.10. |
| 33. |
森平雅彦, 高麗王と元−朝鮮史におけるモンゴルの影響, 月刊しにか, 第12巻第11号, pp.74-77, 2001.11. |
| 34. |
古畑徹・森平雅彦・宋連玉, 1998年の歴史学会−回顧と展望：朝鮮, 史学雑誌, 第108編第5号
森平は第二節を担当(pp.261-264), 1999.05. |
| 35. |
森平雅彦, 呉金成「韓国における最近の東洋史研究動向」, 東洋文化研究, 第1号, pp.297-310, 1999.03. |
