| 1. |
江口 厚仁, 林田幸広 土屋明広 小佐井良太 宇都義和編『作動する法／社会 ― パラドクスからの展開』 序章「法システムのパラドクス」, ナカニシヤ出版, 2021.03. |
| 2. |
江口厚仁, 江口・林田・吉岡編『境界線上の法／主体 ーー屈託のある正義へ』 序章「主体の行方、ワタシの在処ーアイロニカルな主体に向けて」, ナカニシヤ出版, 2018.04. |
| 3. |
馬場靖雄, 上村隆広, 江口 厚仁, Ｎ．ルーマン『社会の法』（翻訳）新装改訂版, 法政大学出版局, 2015.09. |
| 4. |
江口厚仁, 江口・吉岡・林田編『圏外にたつ法理論－－法の領分を考える』 序章「法化論－－未完のプロジェクト」, ナカニシヤ書店, 編集および序章その他の分担執筆, 2012.04.  |
| 5. |
江口厚仁, 阪口正二郎編『自由への問い（３） 公共性－－自由が／自由を可能にする秩序』 第Ⅲ部－２「暴力・リスク・公共圏－－国家の暴力／社会の暴力と折り合うための技法」, 岩波書店, 第Ⅲ部第２章（１９３－２２０頁）を執筆分担, 2010.01. |
| 6. |
江口厚仁, 坂口光一編『リベラルアーツ講座 感性・こころ』 第３章－１「迷いぬく倫理学－互いを認め合い、違いにこだわる」, 亜紀書房, 「迷い抜く倫理学－－互いを認め合い、違いにこだわる」（pp137-163)を分担執筆。, 2008.03. |
| 7. |
江口厚仁, 和田・太田・阿部編『法と社会へのアプローチ』第１２章「自己組織化する法」, 日本評論社, 第１２章 自己組織化する法（231-252頁）を執筆分担, 2004.10. |
| 8. |
馬場靖雄・ 上村隆広・ 江口厚仁, Ｎ．ルーマン『社会の法』（翻訳）, 法政大学出版局, 2003.11. |
| 9. |
江口厚仁, 石川捷治・平井一臣編『地域から問う国家・社会・世界』 第７章「プロセスとしての地域づくり」, ナカニシヤ出版, 2000.10. |
| 10. |
江口厚仁, 佐藤康邦・溝口宏平編『モラル・アポリア』 第１１章「法と道徳は一致すべきか」, ナカニシヤ出版, 1998.02. |
