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大野 正夫(おおの まさお) | データ更新日:2024.05.12 |
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大学院(学府)担当
学部担当
その他の教育研究施設名
役職名
比較社会文化研究院長
地球社会統合科学府長
ホームページ
https://kyushu-u.elsevierpure.com/ja/persons/masao-ohno
就職実績-他大学
就職実績有, 1993年4月−1993年9月 東京大学理学部地球惑星物理学科 日本学術振興会特別研究員
1993年9月−1999年12月 東京大学理学部附属地殻化学実験施設 助手
1993年9月−1999年12月 東京大学理学部附属地殻化学実験施設 助手
取得学位
博士(理学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
地球物理学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年04ヶ月
活動概要
研究:
岩石や堆積物、および人類遺跡の窯跡や土器の古地磁気学的研究により、過去の地球磁場の変動を復元し、そのメカニズムを探る研究を行っている。海底堆積物の岩石磁気分析からは古気候・古環境変動を研究している。
また、電磁場を観測して地下の構造を求めたり地殻活動をモニターする地球電磁気学の手法や、地下の水やガスなどの化学成分や同位体組成などを分析する地下水・地球化学の手法で地震・火山活動の研究を行っている。
教育:
基幹教育科目の物理学の講義を担当している。
大学院地球社会統合科学府の地球環境変動論他の講義を行っている。
岩石や堆積物、および人類遺跡の窯跡や土器の古地磁気学的研究により、過去の地球磁場の変動を復元し、そのメカニズムを探る研究を行っている。海底堆積物の岩石磁気分析からは古気候・古環境変動を研究している。
また、電磁場を観測して地下の構造を求めたり地殻活動をモニターする地球電磁気学の手法や、地下の水やガスなどの化学成分や同位体組成などを分析する地下水・地球化学の手法で地震・火山活動の研究を行っている。
教育:
基幹教育科目の物理学の講義を担当している。
大学院地球社会統合科学府の地球環境変動論他の講義を行っている。
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