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伊藤 芳雄(いとう よしお) データ更新日:2020.04.24

教授 /  環境安全センター


役職名

環境安全センター長


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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/yoshio-ito
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電話番号
092-802-2591
FAX番号
092-802-2592
就職実績-民間機関等
就職実績有, 財団法人 相模中央化学研究所 4.5年
取得学位
理学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
有機化学、環境化学
外国での教育研究期間(通算)
01ヶ年00ヶ月
活動概要
 九州大学における化学物質管理支援システムの管理、化学物質によるリスク調査、環境と安全に関する啓蒙活動、講習会、環境報告書の編集、広報誌の作成、ホームページによる広報、各種廃棄物処理の管理、環境安全教育における大学間連携など
研究活動: 大学における有効な環境安全教育の実践研究。化学物質の有効利用に関する研究。薬品管理システムの有効利用に関する研究。
光学異性体による生理活性の相違などが明らかになるに伴い、医、農薬品をはじめ様々な光学活性化合物の不斉合成法の開発研究が活発に展開されている。中でも触媒的不斉合成反応の開発は一般性の高い光学活性化合物の効率的合成を可能にするものとして重要である。既に多数の方法論が提案され、かなりの成果を収めているが、今後はさらに完全な不斉誘起と高い触媒活性を両立した反応の開発が求められている。これを達成するには、原理的にも新しい不斉触媒反応系の開発が望まれる。
 これまでに、カルバペネム抗生物質やペプチド様レニン阻害剤などの有用医薬品原料の立体選択的合成法の開発、2,5-二置換ピロリジンを不斉素子とする不斉反応、サレンマンガン錯体を用いる遊離オレフィンの不斉エポキシ化などについて検討してきた。また、複素環構造を組み込んだ不斉素子の開発研究も行っている。複素環化合物は大変種類が多く、またそれぞれが独特の属性を有するものであるが、それゆえに特異な性質が見いだされる可能性が高い。最近ではピラゾール配位子の特性を生かした金属錯体の合成とその触媒活性、キラルクレフト構造を有する超分子の構築、新規金属錯体による多点相互作用を利用した不斉触媒反応、新しい有機不斉触媒の開発などに関する研究を展開している。また、有機化合物の固体物性の研究も行っている。
 教育活動:大学及び大学院において講義、実験指導等を行っている。
 社会活動:高校生対象の「化学への招待」、高校教員対象の「リカレント教育」なども行っている。また、平成29年度からは教員免許更新講習委員として中等教育にも関与している。
 学会活動:日本化学会、有機合成化学協会などの学会活動にも積極的に参加している。日本化学会九州支部幹事、有機合成化学協会九州山口支部幹事、代議員なども担当してきた。

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