九州大学-研究者情報 [松田修 (助教) 理学研究院生物科学部門]

松田修（まつだおさむ）

データ更新日：2024.04.12

助教　／　理学研究院生物科学部門情報生物学

学会発表等

1.	久米篤、Chen Zhaoji、Li Nan、阪上宏樹、松田修, 常緑広葉樹葉が展葉期に示す分光特性変化の適応的な解釈, 第135回日本森林学会大会, 2024.03.
2.	松田修、小原義規, 近赤外分光法に基づく作物種子の高品質化技術, 第41回種子生理生化学研究会, 2023.11.
3.	松田修、小川健一, カメムシ類が針葉樹種子の稔実不良に及ぼす影響の評価, 第134回日本森林学会大会, 2023.03.
4.	久米篤、北嶋諒太郎、松田修、松永孝治、原亮太朗、渡辺敦史, マツヘリカメムシの春の行動様式, 第134回日本森林学会大会, 2023.03.
5.	宮本尚子、松田修、小川健一、井城泰一、笹島芳信, 寒冷地におけるスギのコンテナ育苗技術と成長特性, 第134回日本森林学会大会, 2023.03.
6.	木村恵、藤井栄、松田修、小川健一, 種子の形質が発芽速度と実生サイズに及ぼす影響, 第134回日本森林学会大会, 2023.03.
7.	久米篤、佐竹崚、秋津朋子、奈佐原顕郎、北嶋諒太郎、松田修, 花の「色」の機能は視覚的な情報伝達に限らない, 第69回日本生態学会, 2022.03.
8.	北嶋諒太郎、松永孝治、松田修、原亮太朗、渡辺敦史、久米篤, クロマツの組織温度から見る、マツヘリカメムシの体温調節, 第133回日本森林学会大会, 2022.03.
9.	今博計、成田あゆ、大塚美咲、村上了、安久津久、松田修、小川健一, グイマツ母樹への酸化型グルタチオン施用が結実率に与える影響, 第133回日本森林学会大会, 2022.03.
10.	藤井栄, 松田修, 木村恵, 飛田博順, 異なるスギ母樹系統及び個体から採取した種子の発芽率と選別機による充実率, 第133回日本森林学会大会, 2022.03.
11.	北嶋諒太郎、松田修、熊丸敏博、久米篤, 稲穂の色と位置が穂温に与える影響の評価, 日本農業気象学会九州支部2021年大会, 2021.12.
12.	久米篤、北嶋諒太郎、松田修、熊丸敏博、, イネの品種改良は穂温にどのような影響を与えてきたか, 日本植物学会第86回大会, 2021.09.
13.	北嶋諒太郎、松田修、熊丸敏博、久米篤, イネ科の穂は何故黒くなるのか－穂の黒さの昇温効果－, 日本植物学会第85回大会, 2021.09.
14.	山下直子, 飛田博順, 奥田史郎, 小笠真由美, 松田修, 小川健一, スギ母樹へのグルタチオン施用が種子の品質に与える影響, 第132回日本森林学会大会, 2021.03.
15.	北嶋諒太郎、松田修、熊丸敏博、久米篤, 稲穂の色と高さが穂温に与える影響について, 日本農業気象学会2021年全国大会, 2021.03.
16.	北嶋諒太郎、熊丸敏博、松田修、久米篤, 稲穂の色が穂温に与える影響の評価, 日本農業気象学会九州支部2020年大会, 2020.12.
17.	松田修, 充実種子選別装置が実現する超効率的な種苗生産体系, イノベーション・ジャパン2020-大学見本市Online, [URL].
18.	若林宏樹、松田修、久米篤, マルチウェルプレート内で培養したヒメツリガネゴケの分光画像による成長評価法の検討, 日本植物学会第84回大会, 2020.09.
19.	北嶋諒太郎、久米篤、熊丸敏博、渡辺敦史、松田修、若林宏樹、清水邦義, イネ頴果の分光反射特性が穂温に与える影響の評価, 日本植物学会第84回大会, 2020.09.
20.	野田　壮一郎 , 岩﨑（葉田野）　郁, 中川　昌人, 逸見　健司, 茂木　靖和, 松田　修, 小川　健一, ヒノキ母樹への酸化型グルタチオンの茎葉散布が種子の発芽と実生苗の成長に与える影響, 第61回日本植物生理学会年会, 2020.03.
21.	小川健一, 岩﨑（葉田野）郁, 中川昌人, 野田壮一郎, 望月智史, 茂木靖和, 松田修, ヒノキ（Chamaecyparis obtusa）母樹への酸化型グルタチオン施用による種子脂質蓄積の増加, 第61回日本植物生理学会年会, 2020.03.
22.	松田修, 樹木苗のコンテナ育苗の超効率化と高速化 , 第19回 RIBSバイオサイエンスシンポジウム, 2019.11.
23.	若林宏樹, 松田修, 久米篤, マルチウェルプレートによるヒメツリガネゴケの培養およびハイパースペクトルセンサを用いた成長解析, 日本宇宙生物科学会第３３回大会, 2019.09.
24.	佐藤博文, 岩倉宗弘, 松田修, スギ苗生産における一粒直播きの試みと課題, 第24回東北森林科学会大会, 2019.08.
25.	来田和人, 津山幾太郎 , 松田修, 苗木需要量の増加に対応したコンテナ苗生産・植栽システムの開発－生産システムの開発－, 平成31年北海道森づくり研究成果発表会, 2019.04.
26.	松田修, 高発芽率を実現する樹木種子の選別技術, 第8回日本森林遺伝育種学会シンポジウム, 2019.03.
27.	飛田博順, 藤本浩平, 藤井栄, 佐々木愛, 渡邉仁志, 清水香代, 来田和人, 出口隆, 原真治, 松田修, 岩倉宗弘, 小川健一, 天野智将, 宇都木玄, スギ、ヒノキ、カラマツコンテナ苗の育苗方法の違いによるコスト評価, 第130回日本森林学会大会, 2019.03.
28.	藤井栄, 松田修, 山下直子, 飛田博順, スギコンテナ苗の冷暗所長期保管の試み, 第130回日本森林学会大会, 2019.03.
29.	藤井栄, 藤本浩平, 松田修, 小川健一, 飛田博順, 一粒直接播種コンテナ苗育苗を目的とした近赤外選別及びコーティング種子活用の可能性, 森林遺伝育種学会第７回大会, 2018.11.
30.	来田和人, 今博計, 石塚航, 松田修, 近赤外光で選別したカラマツ種子の発芽と成長, 第129回日本森林学会大会, 2018.03.
31.	久米篤, 松田修, 藤田知道, 植物の近接リモートセンシング技術の宇宙利用, 第32回宇宙環境利用シンポジウム, 2018.01.
32.	松田修, 林信哉, 人工林の無花粉・少花粉化を進める革新的種苗生産技術, イノベーション・ジャパン2017‐大学見本市, [URL].
33.	天野智将, 駒木　貴彰, 佐藤博文, 飛田博順, 松田修, 近赤外線選別種子によるコンテナ苗生産の低コスト化への取り組み（第一報）−秋田県産スギ種子の発芽率と播種作業への効果−, 第22回東北森林科学会大会, 2017.08.
34.	藤井栄, 松田修, 原真司, 飛田博順, スギ充実種子の一粒播種によるコンテナ苗育苗試験 , 第128回日本森林学会大会, 2017.03.
35.	松田修, 原真司, 飛田博順, 宇都木玄, 造林用樹木における充実種子選別法と発芽促進技術の開発, 第37回種子生理生化学研究会年会, 2016.11.
36.	松田修, 近接画像分光技術を利用した革新的樹苗生産に向けた取り組み, 第63回日本生態学会大会自由集会, 2016.03.
37.	木戸佑子, 竹内まどか, 小野紘平, 近藤将貴, 松田修, 森口淳樹, 山根渉, 前田修宏, 萬代功, 秋廣高志, 葉および茎・枝の特徴による植物種の同定を支援するデジタル情報システム iPis (plant identification system) の構築, 日本植物分類学会第15回大会, 2016.03.
38.	松田修, 研究技術の横展開－理学者としての視点を生かすには, 第3回Qecoセミナー, 2015.12, [URL].
39.	松田修, 表現型の自動計測手段としての分光画像化技術の可能性, 日本植物学会第79回大会関連集会, 2015.09.
40.	松田修, 近赤外光を用いた充実種子の選別法, 苗木の育成最前線現地検討会&シンポジウム, 2015.09.
41.	松田修, 原真司, 飛田博順, 矢崎健一, 中川敏法, 清水邦義, 上村章, 宇都木玄, 赤外狭帯域画像を利用した針葉樹における効率的な選種法の開発, 九州三学会合同福岡大会, 2015.05.
42.	松田修, 原真司, 飛田博順, 矢崎健一, 中川敏法, 清水邦義, 上村章, 宇都木玄, 赤外狭帯域画像を利用したスギ・ヒノキにおける充実種子選別法の開発, 第126回日本森林学会大会シンポジウム, 2015.03, [URL].
43.	松田修, 『うわべ』から『中身』を見抜く新視覚：種子選別を例として, 動物・植物・生態学会三学会合同福岡例会, 2014.12, [URL].
44.	松田修, 赤外狭波長帯画像を利用した生体内化合物の可視化技術, 九州大学テクノロジーフォーラム2014, 2014.12, [URL].
45.	松田修, 「見た目」による「見分け」は意外に難しい？－分光画像を用いた形質識別支援の試み－, 第95回先端医工学セミナー, 2014.09, [URL].
46.	松田修, 髙野茂, 三島美佐子, 葉の形態および分光特性に基づく植物種同定支援システムの構築（終了報告）, 旭硝子財団助成研究発表会, 2014.07.
47.	松田修、末次憲之、内田誠一、和田正三、射場厚, ハイパースペクトル画像分類に基づく葉緑体光定位運動突然変異体の単離, 第55回日本植物生理学会年会, 2014.03.
48.	松田修, 市民参加型の調査活動を支援するモバイル情報システム「ここピン！」の開発と展開, クラウドソーシングとビッグデータに関するワークショップ, 2014.02.
49.	松田修, 末次憲之, 内田誠一, 和田正三, 射場厚, 外面は内面をどこまで語るか：分光画像を用いた光学表現型認識（Optical Phenotype Recognition）の試み, 日本応用物理学会量子エレクトロニクス研究会, 2013.12.
50.	Misako Mishima, Takashi Matsumoto, Shigeru Takano, Osamu Matsuda, Kokopin app: A mobile platform for biogeography, 2nd ACM international workshop on Multimedia analysis for ecological data (MAED 2013) , 2013.10.
51.	松田修, 生物位置情報の簡易収集とデータベース化（iPhone アプリ「ここピン！」の開発と活用）, 日本雑草学会学術研究部会, 2013.07, [URL].
52.	松田修, 末次憲之, 内田誠一, 和田正三, 射場厚, 分光画像とパターン認識技術の併用による葉緑体形質の非破壊的判別手法の開発, 九州三学会合同熊本大会, 2013.05.
53.	松田修、末次憲之、内田誠一、和田正三、射場厚, 非侵襲的な分光画像撮影による葉緑体機能異常の特異的検出の試み, 第54回日本植物生理学会年会, 2013.03.
54.	松田修、末次憲之、和田正三、射場厚, 分光画像を用いた表現型の定量評価－分光特性の類似性に基づく遺伝子型判別に向けて, バイオイメージ・インフォマティックス　ワークショップ 2012, 2012.11.
55.	松田修（& Team MLP）, 携帯情報端末を利用した生物分布調査支援システムの開発, 日本植物学会第76回大会, 2012.09.
56.	松田修、高野茂、三島美佐子, スマートフォンを活用した生物多様性調査支援システムの開発, 九州三学会合同佐賀大会, 2012.05.
57.	松田修、高野茂、三島美佐子, 『見た目』による『見分け』は意外に難しい？ − 画像技術を用いた識別支援の試み, 第43回種生物学シンポジウム, 2011.12.
58.	松田修、三島美佐子、高野茂, 葉の形態および分光特性に基づく植物種同定支援システムの構築, 生物情報科学若手の会第３回研究会, 2011.10.
59.	松田修、高野茂、三島美佐子, 葉の形態および分光特性に基づく植物種同定支援システムの構築（中間報告）, 旭硝子財団助成研究発表会, 2011.07.
60.	松田修、高野茂、三島美佐子, 画像および生体計測情報に基づく植物種同定支援システムの構築１）植物調査情報の集積と共用化に向けた仕組みづくり , 日本植物分類学会第10回大会, 2011.03.
61.	松田修、射場厚, 定量的な表現型解析手段としての分光画像解析技術の可能性, バイオイメージ・インフォマティックス　ワークショップ 2011, 2011.01.
62.	松田修、射場厚, ポストゲノム研究における定量的な表現型解析手段としてのハイパースペクトルイメージングの可能性, 日本植物学会第74回大会, 2010.09.
63.	Osamu MATSUDA, Ayako TANAKA, Takao FUJITA, Koh IBA, Hyperspectral imaging approach for high-throughput and non-invasive determination of leaf pigment composition in Arabidopsis thaliana, CREST workshop on Plant metabolism, 2010.06.
64.	松田修、田中彩子、射場厚, ハイパースペクトル画像解析に基づくシロイヌナズナ主要色素の非破壊的定量技術の構築, 第51回日本植物生理学会年会, 2010.03.
65.	松田修、射場厚, ポストゲノム研究における定量的な表現型解析手段としてのハイパースペクトル技術の可能性, 第１回ハイパースペクトル応用学会講演会, 2010.01.
66.	坂本光、松田修、射場厚, 植物の塩ストレス応答に関与するアンキリンリピートタンパク質ITN1の相互作用因子の探索, 日本植物学会第73回大会, 2009.09.
67.	松田修、射場厚, 分光イメージングに基づく植物応答の解析に向けたシステム構築, 第2回生研イノベーション研究会, 2009.06.
68.	坂本光、松田修、射場厚, 塩ストレス環境下でのROS生成の制御に関与するシロイヌナズナITN1の分子的機能, 第50回日本植物生理学会年会, 2009.03.
69.	松田修、射場厚, 植物の栄養代謝研究におけるハイパースペクトルセンサ利用技術の構築, 第１回生研イノベーション研究会, 2008.12.
70.	甲斐浩臣、小松節子、松田修、平島敬太、射場厚、中原隆夫, トリエン脂肪酸含有量を抑制した高温耐性シクラメンにおいて多量に蓄積する熱誘導型タンパク質, 第26回日本植物細胞分子生物学会大会, 2008.09.
71.	Juntaro Negi, Osamu Matsuda, Takashi Nagasawa, Yasuhiro Oba, Hideyuki Takahashi, Maki Kawai-Yamada, Hirofumi Uchimiya, Mimi Hashimoto& Koh Iba , Guard cell plasma-membrane protein, SLAC1, and its family members are essential for malate / anion transport, XVI Congress of the Federation of European Societies of Plant Biology, 2008.08.
72.	Hikaru SAKAMOTO, Osamu MATSUDA, Koh IBA, ITN1, a novel gene encoding an ankyrin protein affects the ABA-mediated production of ROS and is involved in salt stress tolerance in Arabidopsis, XVI Congress of the Federation of European Societies of Plant Biology, 2008.08.
73.	Osamu MATSUDA, Kenji ODA, Koh IBA, Roles of CTD Phosphatases (CPLs) in the Attenuation of Wound-Induced Transcription of Jasmonic Acid-Biosynthetic Genes in Arabidopsis, XVI Congress of the Federation of European Societies of Plant Biology, 2008.08.
74.	祢宜淳太郎、松田修、永澤隆、大庭康裕、橋本美海、射場厚, 孔辺細胞におけるS型陰イオンチャネル候補因子SLAC1の同定, 第３回トランスポーター研究会年会, 2008.06.
75.	田中彩子、松田修、射場厚, ハイパースペクトルカメラを用いたシロイヌナズナ主要色素の非破壊的定量, 日本植物学会九州支部(第58回）三学会合同大会, 2008.05.
76.	祢宜淳太郎、松田修、永澤隆、大庭康裕、橋本美海、射場厚, 気孔閉鎖に必須のＳ型陰イオンチャネル候補因子 SLAC1 の同定, 日本植物学会九州支部(第58回）三学会合同大会, 2008.05.
77.	松田修、小田賢司、射場厚, ジャスモン酸生合成酵素遺伝子の局所的傷害応答におけるCTDホスファターゼの負の転写制御機能, 第49回日本植物生理学会年会, 2008.03.
78.	坂本光、松田修、射場厚, シロイヌナズナの新規アンキリンリピートタンパク質STM1はABAシグナル経路を介した活性酸素の量的制御に関与する, 第49回日本植物生理学会年会, 2008.03.
79.	祢宜淳太郎、松田修、永澤隆、大庭康裕、高橋秀行、川合真紀、内宮博文、橋本美海、射場厚, 新規CO2制御因子CDI3の単離とホモログの解析, 第49回日本植物生理学会年会, 2008.03.
80.	祢宜淳太郎、橋本美海、松田修、射場厚, シロイヌナズナ気孔開閉応答変異株を用いた植物のCO2応答メカニズムの解析, 第49回日本植物生理学会年会, 2008.03.
81.	Hiroomi KAI, Setsuko KOMATSU, Osamu MATSUDA, Koh IBA, Takao NAKAHARA, Proteomic analysis of thermo-tolerant Cyclamen with decreased trienoic fatty acid (TA) under heat stressed condition., Frontier in Plant Proteome Research, 2008.03.
82.	松田修・射場厚 , 植物体表面のハイパースペクトル計測に基づく内的栄養およびストレス状態の非破壊的検出法の構築, 第2回CREST若手の会, 2007.09.
83.	松田修, 藤田貴大, 田中彩子, 射場厚, ハイパースペクトルセンサを用いた内的ストレス状態の非破壊的検出法の構築, 植物学会第71回大会, 2007.09.
84.	中野利彬, 祢宜淳太郎, 橋本美海, 松田修, 射場厚, CO2感知機構に異常をもつ新規cdi変異株の表現型とマッピング, 植物学会第71回大会, 2007.09.
85.	甲斐浩臣・松田修・池上秀利・平島敬太・射場厚・中原隆夫, トリエン脂肪酸含有量を抑制した高温耐性シクラメンの作出, 第25回日本植物細胞分子生物学会大会, 2007.08.
86.	松田修、射場厚, 体表色の非破壊的分光計測技術の構築と新規栄養代謝関連突然変異体のスクリーニングへの応用, 日本植物学会九州支部(第57回）三学会合同大会, 2007.05.
87.	坂本光、松田修、射場厚, シロイヌナズナの耐塩性変異体stm1においては活性酸素の蓄積が抑えられている, 日本植物学会九州支部(第57回）三学会合同大会, 2007.05.
88.	甲斐浩臣，松田修，池上秀利，平島敬太，射場厚，中原隆, トリエン脂肪酸の生成を抑制した形質転換シクラメンの耐暑性, 第48回日本植物生理学会年会, 2007.03.
89.	永澤隆,　祢宜淳太郎,　松田修,　射場厚, 低濃度CO2環境下で長期育成したシロイヌナズナにおける形態的特長, 第48回日本植物生理学会年会, 2007.03.
90.	坂本光、松田修、射場厚, シロイヌナズナ変異体stm1における耐塩性と活性酸素の蓄積, 第48回日本植物生理学会年会, 2007.03.
91.	射場厚, 松田修, リモートセンシングの技法を用いた新規環境応答（CO2感知など）突然変異体の探索, 基礎生物学研究所重点共同利用研究公開研究会, 2007.02.
92.	Matsuda O., Nakao Y., Iba K., Genetic dissection of signaling mechanisms involved in local-specific wound-induced expression of FAD7, a gene encoding a plastidial omega-3 fatty acid desaturase in Arabidopsis, 8th International Congress of Plant Molecular Biology, 2006.08.
93.	松田修・中尾義和・射場厚, シロイヌナズナω-3デサチュラーゼ遺伝子（FAD7）の局所的傷害応答における負の制御因子の遺伝学的同定, 第47回日本植物生理学会年会, 2006.03.
94.	松田修・中尾義和・射場厚, シロイヌナズナω-3デサチュラーゼ遺伝子（FAD7）の転写活性を指標とした局所的傷害応答シグナル機構の分子遺伝学的解析, 第２８回日本分子生物学会年会, 2005.12.
95.	坂本光・松田修・射場厚, シロイヌナズナの新規耐塩性変異体stm1の解析, 第47回日本植物生理学会年会, 2006.03.
96.	甲斐浩臣・松田修・池上秀利・シャイクミザヌールラーマン・平島敬太・射場厚・中原隆夫, シクラメンの脂肪酸不飽和化酵素遺伝子 (CpFAD) の単離と RNAi法による脂肪酸組成改変形質転換体作出, 2005.10.
97.	坂本　光・松田　修・射場　厚, シロイヌナズナの新規耐塩性変異体 stm1 の解析, 第23回日本植物細胞分子生物学会, 2005.08.
98.	松田修・中尾義和・坂本光・射場厚, 葉緑体ω-3デサチュラーゼ遺伝子 (FAD7) の傷害応答にかかわる細胞内シグナル因子の探索, 第46回日本植物生理学会年会, 2005.03.
99.	Osamu Matsuda, Hikaru Sakamoto, Tadafumi Hashimoto and Koh Iba, Temperature-sensitive mechanism regulating post-translational stability of a plastidial ω-3 fatty acid desaturase (FAD8) in Arabidopsis, 13th International Congress of Photosynthesis, 2004.08.
100.	坂本光・松田修・橋本唯史・射場厚, Blue Native PAGE法を用いたシロイヌナズナ葉緑体型ω-3 デサチュラーゼイソ酵素の機能構造解析, 第45回日本植物生理学会年会, 2004.03.
101.	松田修・坂本光・中尾義和・射場厚, 生物発光を利用したシロイヌナズナω-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子の傷害ストレス応答の解析と新規シグナル関連突然変異体の単離, 第45回日本植物生理学会年会, 2004.03.
102.	橋本唯史・松田修・坂本光・射場厚, 形質転換シロイヌナズナを用いたエピトープ融合型ω-3デサチュラーゼの分離精製および転写後発現制御解析の試み, 日本植物学会第67回大会, 2003.09.
103.	坂本光・松田修・石井満紀代・橋本唯史・射場厚, シロイヌナズナω-3 デサチュラーゼのタンパク質レベルにおける環境ストレス応答, 日本植物生理学会2003年度年会, 2003.03.
104.	松田修・坂本光・橋本唯史・射場厚, トリエン脂肪酸含量の温度依存的変動における葉緑体局在型ω-3デサチュラーゼ遺伝子(FAD8) の転写後発現制御, 日本植物学会第67回大会, 2003.09.

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