


関口 猛(せきぐち たけし) | データ更新日:2022.05.16 |

大学院(学府)担当
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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/takeshi-sekiguchi
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
電話番号
092-642-6179
FAX番号
092-642-6176
就職実績-民間機関等
就職実績有, ソーク研究所(アメリカ)
取得学位
理学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
分子生物学、生化学、細胞生物学、分子生態学
外国での教育研究期間(通算)
02ヶ年10ヶ月
活動概要
ハムスター温度感受性変異株より変異遺伝子の分離をおこなってきた。
さらに分離した遺伝子(CCG1, RCC1, DDX3など)の細胞学的、生化学的解析をおこなってきた。
現在は、RCC1関連遺伝子Rag Aファミリーたんぱく質に関連した研究をおこなっている。RagA,C/Gtr1,2は、mTORの機能と細胞内局在を制御していることがわかっている。RagA,Cと関連する新規遺伝子の単離とそれらの解析を行なっている。RagA/Cの酵母相同遺伝子GTR1/Gtr2を材料として酵母を用いた遺伝学的生化学的解析も行なっている。
さらに分離した遺伝子(CCG1, RCC1, DDX3など)の細胞学的、生化学的解析をおこなってきた。
現在は、RCC1関連遺伝子Rag Aファミリーたんぱく質に関連した研究をおこなっている。RagA,C/Gtr1,2は、mTORの機能と細胞内局在を制御していることがわかっている。RagA,Cと関連する新規遺伝子の単離とそれらの解析を行なっている。RagA/Cの酵母相同遺伝子GTR1/Gtr2を材料として酵母を用いた遺伝学的生化学的解析も行なっている。


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