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神野 尚三(じんのしようぞう) データ更新日:2024.06.03

教授 /  医学研究院 基礎医学部門 生体制御学


主な研究テーマ
うつ病や統合失調症、PTSD、がん関連認知機能障害など、各種の精神神経疾患モデル動物を行動薬理学的に作出し、海馬における病態基盤の研究と新規治療標的の探索
キーワード:うつ病、統合失調症、てんかん、加齢、海馬
2006.01.
成体海馬神経新生現象の制御機序に関する分子解剖学的研究
キーワード:海馬、神経新生、顆粒細胞、神経幹細胞
2009.04~2016.03.
中枢神経系の広域GABAニューロンネットワークの分子解剖学的、電気生理学的解析
キーワード:投射ニューロン、GABA、海馬、内側中隔
1998.04.
脳の多様なニューロン・グリア群について、ステレオロジー定量解析、点過程解析、多変量ロジスティック解析などの手法に基づく解剖学的研究の展開
キーワード:ニューロン、グリア、ステレオロジー、定量解析、点過程解析
1996.04.
細胞外基質の糖鎖による神経回路の可塑性制御機構
キーワード:細胞外基質、糖鎖、神経可塑性
2011.11.
脳機能に対する植物由来エストロゲン類縁体の作用機序の探索
キーワード:植物由来エストロゲン類縁体、海馬、ニューロン、グリア
2017.04.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
日本顕微鏡学会
日本解剖学会
日本神経科学学会
日本精神神経学会
北米神経科学会
九州精神神経学会
ブレインサイエンス研究会
学協会役員等への就任
2017.03~2019.03, 日本解剖学会, 運営委員.
2015.03~2018.03, 日本解剖学会, 運営委員.
2011.10~2012.06, 九州精神神経学会, 評議員.
2011.12~2012.06, 日本解剖学会, 評議員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2024.03.21~2024.03.23, 第129回日本解剖学会・全国学術集会, プログラム委員.
2020.07.29~2020.08.01, 第43回日本神経科学大会, プログラム委員.
2016.03.28~2015.03.30, 第121回日本解剖学会総会・全国学術集会, 座長(Chairmanship).
2015.03.21~2015.03.23, 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会, 座長(Chairmanship).
2011.05.16~2011.05.18, 第67回日本顕微鏡学会総会, 座長(Chairmanship).
2017.03.28~2017.03.30, 第122回日本解剖学会全国学術集会, プログラム医員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2023年度      
2021年度      
2020年度      
2019年度      
2020年度      
2018年度    
2017年度    
2016年度      
2015年度      
2013年度    
2012年度      
2011年度      
2010年度      
2009年度      
2008年度      
2007年度      
2006年度      
2005年度      
2004年度      
2003年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Oxford University, UnitedKingdom, 2004.09~2006.02.
外国人研究者等の受入れ状況
2007.11~2007.12, 2週間未満, Allen Institute for Brain Science, UnitedStatesofAmerica, 民間・財団.
受賞
平成19年度日本神経科学学会奨励賞, 日本神経科学学会, 2007.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2024年度~2024年度, 基盤研究(B), 代表, がん・迷走神経連関の包括的研究に基づくフレイルの新たな理解.
2022年度~2024年度, 挑戦的研究(萌芽), 代表, がんに起因する脳の糖鎖のリモデリングに着目した革新的がんリハビリテーション研究.
2021年度~2022年度, 学術変革領域研究(A), 代表, 神経血管ユニットとオリゴデンドロサイトの視点からがんによる認知機能障害を理解する.
2020年度~2023年度, 基盤研究(B), 代表, 老化によるストレスレジリエンスの破綻とオリゴデンドロサイト新生のニッチ.
2020年度~2023年度, 基盤研究(B), 分担, 排尿の脊髄中枢制御機構の解明と機能回復のための光遺伝学的神経回路制御法の確立.
2019年度~2020年度, 新学術領域研究, 代表, 薬物依存症の形成と消去の機序を成体海馬神経新生現象から捉え直す.
2019年度~2021年度, 挑戦的研究(萌芽), 代表, 腸内細菌叢は運動と成体海馬神経新生をつなぐミッシングリンクか?.
2014年度~2016年度, 基盤研究(B), 分担, 覚醒・意識レベルと疼痛の中枢連関機構の解明.
2014年度~2015年度, 新学術領域研究, 代表, 中枢神経系におけるペリニューロナルネットのヘテロジニアスな発現様式と機能.
2012年度~2014年度, 新学術領域研究, 代表, 脳機能制御基盤としての海馬広域神経回路網におけるペリニューロナルネットの存在.
2011年度~2013年度, 基盤研究(B), 分担, In Vivo脊髄痛覚シナプス伝達の中枢性制御.
2009年度~2011年度, 基盤研究(C), 代表, 構造的可塑性仮説に基づくうつ病の発症・治療機序についての基礎研究.
2007年度~2008年度, 若手研究(B), 代表, 海馬の広域情報処理機構の解明と脳深部刺激法への応用.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2010年度~2011年度, 小林孫兵衛記念医学振興財団, 代表, 老年期における認知症とうつ病に共通する病態機序の解明と治療法の基礎研究.
2008年度~2008年度, 武田科学振興財団, 代表, うつ病治療基盤としての海馬の構造的可塑性の解明.
2007年度~2007年度, ブレインサイエンス振興財団 平成19年度国際交流助成, 代表, 電位依存性Kチャンネルの局在と機能について.
2006年度~2007年度, 貝原守一医学振興財団 平成18年度研究助成, 代表, 海馬の広域情報処理システムの解明.
2006年度~2007年度, 上原記念生命科学財団 平成18年度研究奨励金, 代表, 海馬の入出力ネットワークのダイナミクス.
2006年度~2007年度, 臨床研究奨励基金: 平成18年度臨床研究助成, 代表, 精神疾患に対するDBS導入基盤の確立.
2003年度~2004年度, 住友財団、平成15年度基礎科学研究助成, 代表, 多変量解析による海馬ニューロンネットワークの新たなモデルの確立.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2009.04~2011.03, 代表, うつ病モデルラットにおける痛覚変容のメカニズムに関する研究
-脊髄in vivoパッチクランプ記録法を用いた集学的アプローチ-
.
2008.04~2009.03, 代表, GABAB受容体による神経回路の構造的・機能的可塑性の解明.
2007.04~2008.03, 代表, 発達期におけるGABAB受容体の発現様式の変化と可塑性.
寄附金の受入状況
2013年度, 不二たん白質研究振興財団, グリア細胞をターゲットとするイソフラボンを用いた脳の抗老化戦略の基礎研究.
2012年度, 医療・介護・教育研究財団, ふくおか「臨床医学研究賞」.
2012年度, 上原記念生命科学財団, 研究推進特別奨励金.
2011年度, 鈴木謙三記念医科学応用研究財団, 情動神経回路をターゲットとする心の老化の基礎研究.
2011年度, ライフサイエンス振興財団, 記憶と情動の神経回路を形成している多様なニューロン・グリア群についての形態学的、電気生理学的研究.

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