九州大学 研究者情報
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基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
岸田 昌浩(きしだ まさひろ) データ更新日:2022.07.15

教授 /  工学研究院 化学工学部門 分子・生物システム工学大講座


教育活動概要
 博士課程・修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する指導を行っている.学部の授業では,基礎化学熱力学(2年生),反応工学第一(3年生),反応工学第二(3年生),物質科学工学実験第三演習(3年生)を担当している.また大学院の授業では,化学機能材料工学,反応工学特論,化学工学A(他専攻学生向け)を担当している.
 研究室では,大学院生,卒業研究生,および留学生に対して個別の研究打合せ,実験の指導,ゼミおよび検討会を行っており,定期的に先端工学に関する講義も行っている.学生に対しては学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行っている.さらに,卒業論文及び大学院論文等の研究指導を積極的に行い,大学院生については国内外での学会発表を推進している.
 全学,部局あるいは部門のFDに毎年参加し,教育改善及び教育方法の向上を図っている.
担当授業科目
2021年度・秋学期, 化学工学A.

2021年度・通年, 材料化学工学講究A.

2021年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2021年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2021年度・春学期, Advanced Chemical Engineering.

2021年度・後期, 機能表面化学.

2021年度・春学期, 反応工学特論.

2021年度・前期, 基礎化学熱力学.

2021年度・冬学期, 反応工学第二.

2021年度・夏学期, 反応工学第一.

2021年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2020年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2019年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2020年度・夏学期, 反応工学第一.

2020年度・冬学期, 反応工学第二.

2020年度・前期, 基礎化学熱力学.

2020年度・春学期, 反応工学特論.

2020年度・後期, 化学機能材料工学.

2020年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2020年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2019年度・前期, 基礎化学熱力学.

2019年度・通年, 材料化学工学講究A.

2019年度・前期, Advanced Chemical Reaction Engineering.

2019年度・前期, 反応工学特論.

2019年度・夏学期, 反応工学第一.

2019年度・冬学期, 反応工学第二.

2019年度・後期, 化学機能材料工学.

2019年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2019年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2018年度・前期, 基礎化学熱力学.

2018年度・前期, 反応工学特論.

2018年度・前期, 反応工学第二.

2018年度・前期, 量子力学大意.

2018年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2018年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2018年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2018年度・後期, 反応工学第一.

2018年度・後期, 化学機能材料工学.

2018年度・後期, 化学機能材料工学.

2018年度・通年, 材料化学工学講究A.

2018年度・前期, Advanced Chemical Reaction Engineering.

2017年度・前期, 反応工学特論(Advanced Chemical Reaction Engineering).

2017年度・前期, 基礎化学熱力学.

2017年度・通年, 材料化学工学講究A.

2017年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2017年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2017年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2017年度・前期, 反応工学第二.

2017年度・後期, 反応工学第一.

2017年度・後期, 化学機能材料工学.

2017年度・前期, 基礎化学熱力学.

2017年度・後期, 化学機能材料工学.

2017年度・前期, Advanced Chemical Reaction Engineering.

2017年度・前期, 反応工学特論.

2017年度・後期, 反応工学第一.

2017年度・前期, 反応工学第二.

2016年度・前期, 反応工学特論.

2016年度・前期, 基礎化学熱力学.

2016年度・通年, 材料化学工学講究A.

2016年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2016年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2016年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2016年度・前期, 反応工学第二.

2016年度・後期, 反応工学第一.

2016年度・後期, 化学機能材料工学.

2015年度・前期, 基礎化学熱力学.

2015年度・前期, 反応工学特論.

2015年度・通年, 材料化学工学講究A.

2015年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2015年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2015年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2015年度・前期, 反応工学第二.

2015年度・後期, 反応工学第一.

2015年度・後期, 化学機能材料工学.

2014年度・前期, 化学機能材料工学.

2014年度・後期, 反応工学第一.

2014年度・前期, 反応工学第二.

2014年度・後期, 反応工学特論.

2014年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2014年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2014年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2014年度・通年, 材料化学工学講究A.

2013年度・後期, 化学機能材料工学.

2013年度・後期, 反応工学第一.

2013年度・前期, 反応工学第二.

2013年度・前期, 材料プロセス工学.

2013年度・通年, 材料化学工学講究A.

2013年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2013年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2013年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2013年度・前期, 物質科学工学概論第一.

2012年度・前期, 物質科学工学概論第一.

2012年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2012年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2012年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2012年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2012年度・通年, 材料化学工学講究A.

2012年度・前期, 材料プロセス工学.

2012年度・前期, 反応工学第二.

2012年度・後期, 反応工学第一.

2012年度・後期, 化学機能材料工学.

2012年度・前期, コアセミナー.

2012年度・前期, 工学倫理.

2011年度・前期, 物質科学工学概論第一.

2011年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2011年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2011年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2011年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2011年度・通年, 材料化学工学講究A.

2011年度・前期, 材料プロセス工学.

2011年度・後期, 反応工学第一.

2011年度・後期, 化学機能材料工学.

2011年度・前期, コアセミナー.

2010年度・前期, 物質科学工学概論第一.

2010年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2010年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2010年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2010年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2010年度・通年, 材料化学工学講究A.

2010年度・前期, 材料プロセス工学.

2010年度・後期, 工業化学基礎第一.

2010年度・後期, 反応工学第一.

2010年度・後期, 化学機能材料工学.

2010年度・前期, コアセミナー.

2009年度・前期, 物質科学工学概論第一.

2009年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2009年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2009年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2009年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2009年度・通年, 材料化学工学講究A.

2009年度・前期, 材料プロセス工学.

2009年度・後期, 工業化学基礎第一.

2009年度・後期, 反応工学第一.

2009年度・後期, 化学機能材料工学.

2009年度・前期, コアセミナー.

2008年度・前期, 物質科学工学概論第一.

2008年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2008年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2008年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2008年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2008年度・通年, 材料化学工学講究A.

2008年度・前期, 材料プロセス工学.

2008年度・後期, 工業化学基礎第一.

2008年度・後期, 反応工学第一.

2008年度・後期, 化学機能材料工学.

2008年度・前期, コアセミナー.

2007年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2007年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2007年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2007年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2007年度・前期, 材料プロセス工学.

2007年度・前期, 工学倫理.

2007年度・後期, 反応工学第一.

2007年度・後期, 化学機能材料工学.

2007年度・前期, コアセミナー.

2006年度・前期, 物質科学工学概論第一.

2006年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2006年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2006年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2006年度・通年, 物質化学工学講究A.

2006年度・前期, 材料プロセス工学.

2006年度・後期, 反応工学第一.

2006年度・前期, コアセミナー.

2005年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2005年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2005年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2005年度・前期, 機能表面化学.

2005年度・前期, 反応工学第一.

2005年度・後期, 反応工学第一.

2005年度・前期, コアセミナー.

2004年度・前期, 物質科学工学概論第一.

2004年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2004年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2004年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2004年度・前期, 機能表面化学.

2004年度・前期, 工業有機化学.

2004年度・後期, 化学反応プロセス.

2004年度・前期, コアセミナー.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2022.03, 全学, 参加, メンタルヘルス講演会.

2020.10, 部局, 参加, 令和2年度 第1回工学部FD 総合型選抜の実施に向けて―評価基準の策定―.

2021.03, 部局, 参加, 大学院学際教育の質向上に関するFD:2018-2019年度NEEP成果をふまえて.

2021.03, 部局, 参加, FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜」.

2021.03, 全学, 参加, 大学院学際教育の質向上に関するFD:2018-2019年度NEEP成果をふまえて.

2021.03, 全学, 参加, 九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜.

2020.10, 部局, 参加, 令和2年度 第1回工学部FD 総合型選抜の実施に向けて―評価基準の策定―.

2020.06, 全学, 参加, どんな3ポリシーが、どのように役立つのか ー 九州大学カリキュラム・マップの威力 -.

2020.04, 全学, 参加, Moodleを利用したe-Learning実例報告.

2019.09, 部局, 参加, 産学連携 マネジメントFD.

2019.03, 全学, 参加, 3ポリシー見直し方針に関する全学FD.

2018.12, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2017.08, 部局, 司会, 工学研究院・システム情報科学研究院FD.

2017.11, 部局, 企画, 大学連携FD.

2018.01, 部局, 企画, 工学研究院FD.

2017.12, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2017.02, 部局, 司会, 工学部FD.

2016.08, 部局, 司会, 工学府・システム情報科学府合同FD.

2015.03, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2016.01, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2014.03, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2012.09, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2011.08, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2011.02, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2010.03, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2008.08, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2007.09, 全学, 参加, 九州大学全学FD.

2007.08, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2006.10, 学科, 参加, 化学工学部門FD.

2002.07, 全学, 参加, 九州大学全学FD.

学生のクラス指導等
2022年度, 全学, 第Ⅵ群.

2012年度, 全学, 物質科学工学科.

2011年度, 全学, 物質科学工学科.

2010年度, 全学, 物質科学工学科.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2013年度, 名古屋大学大学院工学研究科, 集中講義形式,年2日, 非常勤講師, 国内.

2013年度, 九州大学炭素資源国際教育研究センター, 2013年9月, 非常勤講師, 国内.

2011年度, 九州大学炭素資源国際教育研究センター, 2011年9月, 非常勤講師, 国内.

2009年度, 九州共立大学, 前期水曜日, 非常勤講師, 国内.

2008年度, 九州共立大学, 前期水曜日, 非常勤講師, 国内.

2004年度, 京都大学エネルギー化学研究所, 集中講義形式,年4回, 非常勤講師, 国内.

2003年度, 京都大学エネルギー化学研究所, 集中講義形式,年4回, 非常勤講師, 国内.


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