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坂井 猛 (さかい たける) データ更新日:2021.05.06

教授 /  キャンパス計画室


大学院(学府)担当

学部担当

工学部 建築学科 建築学 景観設計, 建築設計演習Ⅰ, 都市・建築設計演習Ⅰ

その他の教育研究施設名

役職名

キャンパス計画室 教授・副室長


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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/takeru-sakai
 研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/
九州大学キャンパス計画室 .
電話番号
092-802-2096
FAX番号
092-802-2097
就職実績-民間機関等
就職実績有, 綜合建築設計研究所(1987-1991)アジア太平洋博覧会会場マスタープラン、門司港地区拠点文化施設調査等を担当
福岡県(1991-1993)アクロス福岡建設を担当
取得学位
博士(工学)
学位取得区分(国外)
あり 博士
専門分野
都市計画、都市設計、景観設計、公共空間計画、キャンパス計画
活動概要
概 要:

・都市と大学キャンパスの環境: 国際化、高齢化、情報化などの社会構造の変化に対応するサステナブルな都市を構築するため、大学は、都市のインフラとして重要な位置にあります。都市と大学が連携することによって、都市の様々な課題にこたえること、また、それにふさわしいキャンパス環境を整備することを課題としています。都市と大学の連携による都市の再生、マスタープランの構成、自然系と人工系がつくりだす景域の基準、大学キャンパスを核とする都市の景観、交流空間、都市のなかの大学キャンパス空間の構成、それらの国際比較等を行っています。

・都市の交流環境:近年の生活スタイルの変化に対応する交流環境像を明らかにすることを目的として、実態把握手法および空間評価手法の確立、大学キャンパスや駅前広場を対象とした空間構成、国際比較による各々の特徴を明らかにします。

・テクストの景観:さまざまな環境要素が複合した結果としての「見える環境」である景観、風景の構成がテーマです。「景観が美しい」といいますが、その基準は何かを指標化すること、景観の構成方法を明らかにすること、それを見る視点場を発見することが研究課題です。そのために、これまで評価されてきた人類の遺産ともいえる印象派風景画や浮世絵風景画を対象としてその構図を分析し、抽出した基準値を実際の景観に適用して、絵になる景観の見える視点場の発見手法開発を試みてきました。

・アジアの都市環境マネジメント:インドネシア、中国、韓国等の歴史的都市における環境の実態を明らかにすること、その形成に関わるマネジメント手法を明らかにすることが研究課題です。


略 歴:
2007年新キャンパス計画推進室教授, 2008年人間環境学府担当, 2009年工学部兼務, 2016キャンパス計画室教授, 2019-2020年副理事

所属学会: 
日本建築学会(九州支部都市計画委員会委員)、日本都市計画学会(九州支部顧問)、アジア景観デザイン学会(理事・会長)、造園学会、芸術工学会、九州都市学会、日本都市計画家協会(理事・福岡支部長)、大韓建築学会

資 格:
一級建築士、インテリア・コーディネーター、アマチュア無線技士

社会貢献:
福岡県都市計画審議会会長職務代理、福岡県美しいまちづくり推進協議会会長、福岡市都市計画審議会会長、福岡市景観アドバイザー、福岡市都市景観賞審査委員会委員長、糸島市都市計画審議会会長、筑紫野市都市計画審議会会長、アイランドシティ・アーバンデザインセンター長、WeLove天神協議会理事、博多まちづくり推進協議会理事、産学連携機構九州PPPセンター長、内閣府 i-都市再生推進委員会委員(以上現職)

受賞:
土木学会環境賞(九州大学新キャンパス建設における環境保全, 2002年5月)、日本都市学会特別賞学術共同研究賞(地域活性化研究グループ, 2011年9月)、Distinguished Service Award, SeoKyeong University(2014年9月)、日本都市計画学会賞計画設計賞(都市構造可視化計画ウェブサイト, 都市構造PDCA研究分科会、2016年5月)、サステイナブルキャンパス推進協議会サステイナブルキャンパス賞2017奨励賞(九州大学伊都キャンパス, 九州大学キャンパス計画室、2017年11月)、日本都市計画学会計画設計賞(学術研究都市の拠点として地域と共生する九州大学伊都キャンパス, 2020年6月)


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