| 1. |
辻康孝, プログラミング導入教育と実践的なアルゴリズム設計：非線形最適化アルゴリズム設計の試み, 第20回情報科学技術フォーラム（FIT2021）, 2021.08.  |
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辻 康孝, プログラミングを必要とする専攻科目の観点からのプログラミング導入教育の補完と再学習, 情報処理学会 第84回全国大会, 2022.03. |
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佐藤凜太郎,辻 康孝, 深層強化学習を用いた複数拠点の配送計画, 情報処理学会 第8３回全国大会, 2021.03, 従来の配送経路問題の解法に加えて，近年の深層学習の研究の発展に伴い，深層強化学習を用いた手法が提案されている．学習に時間はかかるが，推論時には高速・高精度で解を求めることができ，既存手法を凌ぐ性能が報告されている．しかし，深層学習を用いる場合，複数のグラフをバッチ単位で処理するため，複雑な制約条件を実装に組み込むことが難しい．本研究では，各時刻で使用する配送車と次に訪れるノードの選択確率を出力するようにモデル構造を改良する．これにより，使用可能な配送車の台数を制限する，配送車の拠点を単一ではなく複数とする，などの制約条件を課し，より現実世界の配送計画を考慮した手法を提案する. |
| 4. |
辻康孝, Pythonによるプログラミング導入教育と学習者の理解度評価, 情報処理学会 第82回全国大会, 2020.03. |
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辻康孝, 学生の多様性に対応したプログラミング導入教育の実践, 第18回情報科学技術フォーラム（FIT2019）, 2019.09. |
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辻 康孝, ヤードスティック規制におけるコストデータを利用した車両運用計画の一評価法, 2018年度日本機械学会年次大会, 2018.09. |
| 7. |
辻 康孝, 学習負荷を考慮したプログラミング導入教育の実践と学習者の学習意欲の維持, 日本機械学会九州支部第71期総会・講演会, 2018.03. |
| 8. |
辻 康孝, 藤田慎也, エネルギ消費を考慮したマルチエージェントに基づく搬送制御システムの一構成法, 日本機械学会九州支部第69期総会・講演会, 2016.03. |
| 9. |
辻 康孝, アントコロニー最適化法による鉄道車両運用計画問題の解法 －Local search / Repair Algorithmの実装－, 2015年度日本機械学会年次大会, 2015.09. |
| 10. |
駒井信一, 辻 康孝, 荒田 純平, 木口 量夫, 外骨格型７自由度上肢パワーアシストロボットにおける肩の回転中心の変化に対応する機構の設計, ロボティクス・メカトロニクス講演会2015, 2015.05. |
| 11. |
Kouki Arima, Nobuhiro Okada, Yasutaka Tsuji, Kazuo Kiguchi, Evaluations of a multiple SOMs method for estimating missing values, 2014 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2014), 2014.12. |
| 12. |
辻 康孝, 金澤 昌範, 情報伝播と群知能を援用した自律搬送システムに関する研究, 生産システム部門研究発表講演会2015, 2015.03. |
| 13. |
金澤 昌範, 辻 康孝, エージェント間の伝播とフェロモン情報を用いた搬送システムにおけるロバスト性能評価, 第33回計測自動制御学会九州支部学術講演会, 2014.12. |
| 14. |
北川 幸弥, 辻 康孝, 黒田昌弘, 階層型アントコロニー最適化法のマルチコア型並列計算機への実装と性能評価 -定期検査制約を有する車両運用計画問題への適用-, 電子情報通信学会技術研究報告（非線形問題） NLP2013-138, 2014.01. |
| 15. |
Takahiro Tsuji, Kazuo Kiguchi, Nobuhiro Okada, Yasutaka Tsuji, Munenori Uemura, Makoto Hashizume, A Study on Mechanical Properties of Pig's Organ for an Organ's Model in Surgery Simulator, 19th International Symposium on Artificial Life and Robotics 2014 (AROB 19th '14), 2014.01. |
| 16. |
野口浩平, 岡田 伸廣, 辻 康孝, 木口 量夫, DMDを用いたレーザ走光査装置の開発, 第32回計測自動制御学会九州支部学術講演会, 2013.12. |
| 17. |
北川 幸弥, 辻 康孝, 黒田昌弘, 階層型アントコロニー最適化法の並列化とその車両運用計画問題への適用, 第32回計測自動制御学会九州支部学術講演会, 2013.12. |
| 18. |
辻 康孝, 黒田 真弘, 北川幸弥, 異なる車両編成タイプを有する鉄道車両運用計画問題に対するアントコロニー最適化法に基づく解法, , 2013年度日本機械学会年次大会, 2013.09. |
| 19. |
Yuui Kikuchi, Nobuhiro Okada, Yasutaka Tsuji, Kazuo Kiguchi, An estimating method for missing values by using multiple SOMs, The 18th International Symposium on Artificial Life and Robotics 2013 (AROB 18th '13) , 2013.01. |
| 20. |
Yasutaka TSUJI, Masahiro KURODA, Yukiya KITAGAWA, Yoshitaka IMOTO, Ant Colony Optimization Approach for Solving Rolling Stock Planning for Passenger Trains, 2012 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2012), 2012.12. |
| 21. |
辻康孝，藤田慎也, 井本善敬, エージェント間の伝播とフェロモン情報による予測を用いた搬送システムの性能評価, 2012年度日本機械学会年次大会, 2012.09. |
| 22. |
藤田 慎也，辻康孝, 井本善敬, 近藤英二, エージェント間の伝播とフェロモン情報による予測を用いた搬送システムの構築, 第30回計測自動制御学会九州支部学術講演会, 2011.12. |
| 23. |
井本善敬，辻康孝, 藤田 慎也, 近藤英二, エージェント間の伝播とフェロモン情報を用いた搬送系の一構成法, 日本機械学会九州支部第64期総会・講演会, 2011.03. |
| 24. |
Yoshitaka IMOTO, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO, A Control Method with Pheromone Information for the Transport System, the 16th International Symposium on Artificial Life and Robotics 2011 (AROB 16th '11), 2011.01. |
| 25. |
辻康孝,黒田真弘井本善敬,近藤英二, 複数コロニーを用いたアントコロニー最適化法による旅客鉄道の車両運用計, 2010年度日本機械学会年次大会, 2010.09. |
| 26. |
井本善敬,辻康孝,鍋島瑞貴,近藤英二, 工場内搬送システムシミュレータの開発, 日本機械学会九州支部第63期総会・講演会, 2010.03. |
| 27. |
辻康孝，岡田伸廣，近藤英二, システム工学科目におけるWebベース教材の活用 （二段階シンプレックス法のJava Applet）, 日本機械学会九州支部第62期総会・講演会, 2009.03. |
| 28. |
辻康孝，井本善敬，黒田真弘, 近藤英二, 旅客鉄道の車両運用計画問題に対するメタヒューリスティック・アプローチ （ACOとGAの性能比較）, 日本機械学会九州支部第62期総会・講演会, 2009.03. |
| 29. |
黒田真弘, 辻康孝，近藤英二，, 旅客鉄道の車両運用計画アルゴリズム ―アントコロニー最適化法を用いたヒューリスティク解法―
, 第１5回鉄道技術連合シンポジウム（J-RAIL2008）, 2008.12. |
| 30. |
辻康孝，眞鍋一利，近藤英二, 旅客鉄道の車両運用問題に対するアントコロニー最適化法に基づく解法, 第1７回インテリジェント・システム・シンポジウム（FAN2007シンポジウム） , 2007.08. |
| 31. |
真鍋一利，辻康孝，近藤英二, アントコロニー最適化法による旅客鉄道車両の運用計画, 日本機械学会九州支部第60期総会・講演会, 2007.03. |
| 32. |
真鍋一利，辻康孝，近藤英二, アントコロニー最適化法の非対称TSPへの適用, 第16回インテリジェント・システム・シンポジウム（FAN）, 2006.09. |
| 33. |
辻康孝，清田高徳，近藤英二, 非整数次ＰＩＤ制御を用いた熱間圧延の蛇行制御, 2006年度日本機械学会年次大会, 2006.09. |
| 34. |
徳井宏司，辻康孝，近藤英二, 多目的GAに対するパレート最適個体の分布制御, 第15回インテリジェント・システム・シンポジウム（FAN）, 2005.09. |
| 35. |
辻康孝，早田浩二，近藤英二, 逐次フェロモントレイル・スムージングを用いたアントコロニー最適化法, 第15回インテリジェント・システム・シンポジウム（FAN）, 2005.09. |
| 36. |
早田浩二，辻康孝，近藤英二, アントコロニー最適化法における動的操作を用いた多様化と集中化, 日本機械学会九州支部第58期総会講演会, 2005.03. |
| 37. |
辻康孝，橋本学，近藤英二，早田浩二, 多目的戦略を用いたGPのTree Size Controlと移動ロボットの行動制御への適用, 第18回人工知能学会全国大会（JSAI2004）, 2004.06. |
| 38. |
向譲治，辻康孝，近藤英二, 分割統治法を用いたアントコロニー最適化手法の提案と巡回セールスマン問題への適用, 日本機械学会九州支部第57期総会講演会, 2004.03. |
| 39. |
Takanori KIYOTA, Hiromi MATSUMOTO, Yoshiro ADACHI, Eiji KONDO, Yasutaka TSUJI, Satoshi ASO, Tail Crash Control in Hot Strip Mill by LQR, American Control Conference (ACC2003), 2003.06. |
| 40. |
辻康孝, Evolutionary Multiobjective Optimization −進化的計算手法による多目的最適化−, 第3回日本OR学会九州支部/日本知能情報ファジィ学会九州支部合同研究会, 2003.03. |
| 41. |
橋本学，辻康孝，岡田伸廣，近藤英二, 多目的GPを用いた移動ロボットの行動獲得,, 日本機械学会九州支部第56期総会講演会, 2003.03. |
| 42. |
Takanori Kiyota, Eiji Kondo, Masashi Noda, Yasutaka Tsuji,, PARAMETER ADJUSTMENT OF CONTROL SYSTEMS BY MULTIOBJECTIVE FUZZY SATISFICING APPROACH,, 15th IFAC World Congress, 2002.07. |
| 43. |
野田理，清田高徳，近藤英二，辻康孝, 多目的ファジィ満足化手法を用いた２自由度ＬＱＩサーボ系の設計, 日本機械学会九州支部第55期総会講演会, 2002.03. |
| 44. |
辻康孝，清田高徳，近藤英二, あいまいな目標を考慮した多目的遺伝的アルゴリズムの提案,, 第11回インテリジェント・システム・シンポジウム（FAN Symp.'01）, 2001.09. |
| 45. |
辻康孝，清田高徳，近藤英二, 選好を考慮した進化型多目的最適化,, 日本機械学会2001年度年次大会, 2001.08. |
| 46. |
Yasutaka Tsuji, Takanori Kiyota, Eiji Kondo, A DESIGN METHOD OF VIBRATION CONTROL SYSTEM USING MULTI-OBJECTIVE FUZZY GENETIC ALGORITHMS, The 5th International Conference on Motion and Vibration Control (MOVIC'2000), 2000.12. |
| 47. |
Takanori KIYOTA, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO, An Interactive Fuzzy Satisficing Approach Using Genetic Algorithm for Multi-Objective Problems, Joint 9th IFSA World Congress and 20th NAFIPS International Conference (IFSA / NAFIPS 2001), 2001.07. |
| 48. |
Takanori KIYOTA, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO, New Multiobjective Fuzzy Optimization Method and Its Application, American Control Conference (ACC2000), 2000.06. |
| 49. |
辻康孝，清田高徳，近藤英二, 遺伝的アルゴリズムを用いた対話的満足化手法の提案, 日本機械学会九州支部第53期総会講演会, 2000.03. |
| 50. |
Eiji KONDO, Takanori KIYOTA, Yasutaka TSUJI, TYPE-1 DEADBEAT SERVO SYSTEMS BY USING VIRTUAL COMMAND SIGNAL, 14th IFAC World Congress, 1999.07. |
| 51. |
近藤英二，清田高徳，辻康孝, 仮想目標値を用いる多入出力１型デッドビートサーボ系の一般形, SICE’98第37回学術講演会, 1998.07. |
