九州大学-研究者情報 [佐川康貴 (准教授) 工学研究院社会基盤部門]

佐川康貴（さがわやすたか）

データ更新日：2024.04.23

准教授　／　工学研究院社会基盤部門建設設計材料工学

学会発表等

1.	Yasutaka SAGAWA, Properties of concrete mixed with ground granulated blast-furnace slag , National Taiwan University & Kyushu University Joint Workshop, 2024.03.
2.	Saggaf Abubakar・Sagawa Yasutaka , EFFECT OF ACCELERATED CURING CONDITIONS ON COMPRESSIVE STRENGTH AND ELECTRICAL RESISTIVITY OF GROUND GRANULATED BLAST FURNACE SLAG CONCRETE, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03.
3.	江頭　理規・佐川　康貴，脇坂英男・大田　千尋, 高炉スラグ微粉末を混和したコンクリートの湿潤方法の違いが物質移動抵抗性に及ぼす影響に関する研究, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03.
4.	畠山　繁忠・佐川　康貴・原田　耕司, 国内産もみ殻灰を混和したモルタルの基礎検討, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03.
5.	柴田　啓太・佐川　康貴・木村　宇希・原田　耕司・畠山　繁忠, 竹炭を用いたセメントモルタルの乾燥収縮に関する研究, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03.
6.	原田　耕司・高巣　幸二・合田寛基・佐川　康貴, カーボンネガティブジオポリマーの一検討, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03.
7.	白石　敢乃介・山田　一夫・佐川　康貴・　川上　隆・見山　宗士郎, 骨材のアルカリ溶出の評価法およびコンクリートのASR膨張への影響, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03.
8.	佐川　康貴・木下　義昭・伊方寛睦, PC箱桁橋柱頭部におけるASRひび割れのモニタリング結果, 土木学会全国大会第78回年次学術講演会, 2023.09.
9.	見山　宗士郎・山田　一夫・佐川　康貴・　川上　隆, ASR潜伏期に採取したコアの促進膨張試験による残存膨張性の予測, 土木学会全国大会第78回年次学術講演会, 2023.09.
10.	川崎　隆聖、佐川康貴, ジオポリマーモルタルの硬化中および硬化後の長さ変化に関する研究, 土木学会第78回年次学術講演会, 2023.09.
11.	木村　宇希、佐川康貴、原田耕司, 竹炭を用いたセメントモルタルのフローおよび強度に関する基礎的検討, 土木学会第78回年次学術講演会, 2023.09.
12.	川崎　隆聖・大楽　一史・佐川　康貴, 配合・養生条件の違いがジオポリマーモルタルの収縮特性に及ぼす影響, 令和4年度土木学会西部支部研究発表会, 2023.03.
13.	見山　宗士郎・山田　一夫・佐川　康貴・　川上　隆・北川　空良, コアの促進膨張試験におけるアルカリラッピングと寸法が膨張挙動に及ぼす影響, 令和4年度土木学会西部支部研究発表会, 2023.03.
14.	木村　宇希・佐川　康貴・原田　耕司 , 竹炭を用いたセメントモルタルの基礎的研究に関する研究, 令和4年度土木学会西部支部研究発表会, 2023.03.
15.	江頭　理規・佐川　康貴・橋之口　剛　・　脇坂　英男・大田　千尋 , 高炉スラグ微粉末を使用したコンクリートの初期養生条件の違いが塩化物イオン移動抵抗性に及ぼす影響, 令和4年度土木学会西部支部研究発表会, 2023.03.
16.	香島和輝、佐川康貴、仲町征将、大樂一史, フライアッシュを用いたジオポリマーモルタルの汎用的配合の提案, 土木学会第78回年次学術講演会, 2022.09.
17.	佐川康貴、原田耕司, 球状活性炭を用いたセメントモルタルの基礎的性質に関する研究, 土木学会第78回年次学術講演会, 2022.09.
18.	北川空良、川上隆、佐川康貴、山田一夫、川端雄一郎, 低温条件（10℃）の室内試験におけるASRの特性, 土木学会第78回年次学術講演会, 2022.09.
19.	Yasutaka SAGAWA, Recent Activities on Concrete Mixed with Mineral Admixture , ISCEIE2022, 2022.08.
20.	緒方麟太郎，Munguntsetseg　Munkhtushig，畠山　繁忠，佐川　康貴 , 傾斜型ループ継手の引張耐荷性能に関する実験的検討, 令和2年度土木学会西部支部技術発表会, 2021.12.
21.	波多野文人、山本大介、福永隆之、佐川康貴、濵田秀則, ASRによる膨張が接着系あと施工アンカーの引抜耐力に及ぼす影響に関する研究, 土木学会第77回年次学術講演会, 2021.09.
22.	川上隆、山田一夫、川端雄一郎、佐川康貴、北川空良, 強度の異なるコンクリートのアルカリシリカ反応による膨張と力学性能変化, 土木学会第77回年次学術講演会, 2021.09.
23.	尾上幸造、高山優司、佐川康貴、香島和輝, 動特性のパラメータ設計によるジオポリマーの配合・製造条件の最適化, 土木学会第77回年次学術講演会, 2021.09.
24.	鹿田陽斗、佐川康貴、山本大介、福永隆之、柏木武春、原田克己、八丁一英, メタカオリン含有人工ポゾラン混和コンクリートの電気抵抗率と塩化物イオン拡散係数の関係, 土木学会第77回年次学術講演会, 2021.09.
25.	緒方　麟太郎・ Munguntsetseg Munkhtushig ・濵田　秀則　・　佐川　康貴・畠山　繁忠, 傾斜型ループ継手の引張試験におけるひずみ分布の画像相関法による考察, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03.
26.	江山　龍冴・福永　隆之・佐川　康貴・　濵田　秀則・松本　裕貴, シラスを用いた供試体の耐硫酸性に関する基礎的研究, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03.
27.	門脇　佳吾・山田　一夫・佐川　康貴　・　川上　隆・北川　空良, 炭酸化させたセメントペースト微粉のASR抑制効果の検討, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03.
28.	原田　耕司・佐川　康貴・大西　俊輔・　富山　潤, ジオポリマーコンクリートの放射熱特性に関する一考察, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03.
29.	仲町　征将・佐川　康貴・香島　和輝・　大樂　一史, 高流動ジオポリマーコンクリートの配合および強度に関する検討, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03.
30.	香島　和輝・佐川　康貴・仲町　征将・　大樂　一史, ジオポリマーモルタルの汎用的配合に関する検討, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03.
31.	鹿田　陽斗・佐川　康貴・福永　隆之　・　山本　大介・柏木　武春・八丁　一英, メタカオリン含有人工ポゾラン混和コンクリートの細孔構造および電気抵抗率と塩化物イオン拡散係数の関係, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03.
32.	大田　千尋・佐川　康貴・脇坂　英男　・　鹿田　陽斗, 高炉スラグ微粉末の混和および養生条件が電気抵抗率に及ぼす影響, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03.
33.	Yasutaka SAGAWA, Recent guidelines and technical recommendations of mineral admixtures in Japan, JSCE-PII-MCA Joint Seminar (Online) Recent Advances and Practices of Concrete Materials, Structures, and Constructions in Indonesia, Japan, and Mongolia, 2021.03.
34.	松本　裕貴・福永　隆之・濵田　秀則・佐川　康貴・山本　大介・北川　空良, シラスを用いた断面修復材に関する基礎的研究, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03.
35.	佐川　康貴・木下　義昭・伊方　寛睦 , ASRを生じたPC箱桁橋のひび割れ幅モニタリング結果, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03.
36.	甲斐　雅比呂・大谷　俊介・濵田　秀則・山本　大介・福永　隆之・佐川　康貴・Baskoro Abdi Praja, 海水練りコンクリート中の鋼材の打設後初期の性状および電気防食の適用に関する検討, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03.
37.	Khalilah Kamarulzaman ・濵田　秀則・佐川　康貴・福永　隆之・山本　大介, 超高強度合成繊維補強コンクリートへの犠牲陽極式電気防食の適用について, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03.
38.	Andriamisaharimanana Volana ・濱田　秀則・山本　大介・佐川　康貴・福永　隆之 , Effectiveness of Joint Treatment on Corrosion of Steel Bar in Prestressed Concrete Beams Observation of Severely Damaged Specimens under Marine Conditions for More than 30 years, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03.
39.	泉心太・山本大介・濱田秀則・佐川康貴・川端雄一郎, 一軸および三軸持続圧縮応力下においてASR膨張するコンクリートのクリープ挙動, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03.
40.	北川　空良・山田　一夫・川端　雄一郎・佐川　康貴・川上　隆, 水セメント比が異なるコンクリートへのアルカリラッピング法の適用, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03.
41.	楠野　寿都・佐川　康貴・香島　和輝・尾上　幸造, ジオポリマーモルタルの製造方法とフライアッシュの品質の違いが乾燥収縮に及ぼす影響, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03.
42.	香島　和輝・榮徳　雄斗・佐川　康貴・原田　耕司・富山　潤・合田　寛基・大西　俊輔, 塩害環境下に2年間曝露したフライアッシュベースジオポリマーコンクリートの塩分浸透性状, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03.
43.	川上隆，山田一夫，佐川　康貴，五十嵐豪, 水セメント比がASR膨張およびアルカリシリカゲルの蓄積に及ぼす影響, 第8回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2019.12.
44.	新貝勝信，合田寛基、原田耕司、佐川康貴、日比野誠, 活性フィラー中のカルシウム量がジオポリマーのASR抵抗性に及ぼす影響, 土木学会第75回年次学術講演会, 2020.09.
45.	高山優司，尾上幸造，薬師寺弘幸，佐川康貴，香島和輝，榮徳雄斗, タグチメソッドによるフライアッシュを用いたジオポリマーの製造条件の最適化と再現性の検討, 土木学会第75回年次学術講演会, 2020.09.
46.	香島和輝，榮徳雄斗，佐川康貴，薬師寺弘幸，高山優司，尾上幸造, フライアッシュの品質がジオポリマーモルタルのフレッシュ性状及び強度に与える影響, 土木学会第75回年次学術講演会, 2020.09.
47.	緒方麟太郎，畠山繁忠，濱田秀則，佐川康貴，山本大介, ループ鉄筋の傾斜配置がループ内部鉄筋に生じるひずみに及ぼす影響に関する実験的検討, 土木学会第75回年次学術講演会, 2020.09.
48.	榮徳　雄斗，　佐川　康貴，原田　耕司，合田　寛基，富山　潤，大西　俊輔 , 沖縄に1年間曝露したフライアッシュベースジオポリマーコンクリートの塩分浸透抵抗性 , 土木学会第75回年次学術講演会, 2020.09.
49.	榮徳　雄斗、佐川　康貴、原田　耕司、合田　寛基、富山　潤、大西　俊輔, 塩害環境下に曝露したフライアッシュベースのジオポリマーコンクリートの性状 , 第7回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2019.12.
50.	梅田　智也・山田　一夫・小川　彰一・川端　雄一郎・佐川　康貴・俵積田　新也・川上　隆, AW-CPTにおけるラップフィルムに付着するアルカリの検討, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
51.	俵積田　新也・山田　一夫・佐川　康貴・小川　彰一・川上　隆・梅田　智也, 国内外で用いられているASR評価試験法の比較, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
52.	新貝　勝信・合田　寛基・日比野　誠・原田　耕司・佐川　康貴, 細孔溶液中のpHがジオポリマーのASR抵抗性に及ぼす影響, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
53.	緒方　麟太郎・畠山　繁忠・濱田　秀則・佐川　康貴・山本　大介, ループ鉄筋の傾斜配置がループ内部鉄筋に生じるひずみに及ぼす影響に関する載荷試験, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
54.	ZHANG YICHEN ・佐川　康貴・山本　大介・濱田　秀則・柏木　武春・原田　克己, メタカオリン含有人工ポゾランの混和がセメントペーストの水酸化カルシウム生成量の変化に関する考察, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
55.	ZHANG YICHEN, 佐川康貴, 柏木武春, 山本大介, メタカオリン含有人工ポゾランと種々のセメントを組み合わせたコンクリートの細孔構造に関する研究, 第6回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2018.12.
56.	田城　亨, 山本　大介, 濱田　秀則, 佐川　康貴, 川端　雄一郎, 持続圧縮応力下においてASR膨張するコンクリートのクリープ挙動, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03.
57.	川上　隆, 川端　雄一郎, 山田　一夫, 俵積田　新也, 村上　光樹, 佐川　康貴, 隠微晶質石英を含む骨材を使用したコンクリートのASR膨張の再現, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03.
58.	村上　光樹, 山田　一夫, 川端　雄一郎, 佐川　康貴, 俵積田　新也, 川上　隆, 骨材のアルカリ吸収を考慮したコンクリート中の空隙水のOH-濃度に関する考察, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03.
59.	大久保　航希, 合田　寛基, 日比野　誠, 佐川　康貴, 高炉スラグ微粉末混合率と反応性骨材置換率に着目したASRの膨張特性, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03.
60.	Khalilah binti Kamarulzaman， Pinta Astuti, 濱田　秀則, 佐川　康貴, 山本　大介, Rahmita Sari Rafdinal, 自然腐食状態において劣化した材齢44年鉄筋コンクリートの非破壊試験について, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03.
61.	新貝　勝信，合田　寛基，日比野　誠，原田　耕司，佐川　康貴, 供用中の周辺環境がジオポリマーのASR抵抗性に及ぼす影響, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03.
62.	船本憲治，佐川康貴, 熊本地震における市町村の災害廃棄物発生量の比較分布, 土木学会第73回年次学術講演会，VII-001，pp.1-2, 2018.08.
63.	俵積田新也，川端雄一郎，山田一夫，佐川康貴，村上光輝, 膨張試験および数値解析によるペシマム混合率の経時的変化に関する一考察, 土木学会第73回年次学術講演会，V-334，pp.667-668, 2018.08.
64.	村上光輝，佐川康貴，濱田秀則，山田一夫，俵積田新也, FAモルタルのアルカリ量および養生温度が圧縮強度に及ぼす影響, 土木学会第73回年次学術講演会，V-220，pp.439-440, 2018.08.
65.	パタ・ダリア，濱田秀則，佐川康貴，山本大介，池田隆徳, An Experimental Study on Half-cell Potential of Steel Bar in Associated with Chloride Content, 土木学会第72回年次学術講演会，CS2-053，pp.105-106, 2017.09.
66.	山田一夫，小川彰一，芳賀和子，佐川康貴, コンクリート濃厚塩類による劣化の外観, 土木学会第72回年次学術講演会，V-457，pp.913-914, 2017.09.
67.	阪井峻，山本大介，濱田秀則，佐川康貴，田城亨, ASRによりひび割れが生じたPC梁部材の曲げ載荷試験時の破壊形態, 土木学会第72回年次学術講演会，V-455，pp.909-910, 2017.09.
68.	落合昂雄，江里口玲，金田由久，山田一夫，佐川康貴, ASR膨張途中における亜硝酸リチウムの含浸性状に関する研究, 土木学会第72回年次学術講演会，V-446，p.891-892, 2017.09.
69.	上野貴行，佐川康貴，濱田秀則，山田一夫，川端雄一郎, アルカリ溶液中におけるASR反応性骨材からのシリカ溶解挙動に関する検討, 土木学会第72回年次学術講演会，V-444，pp.887-888, 2017.09.
70.	山本大介，佐川康貴，濱田秀則，柏木武春，前田博人, メタカオリン含有人工ポゾランを混和材に用いたコンクリートの河川構造物への施工事例, 土木学会第72回年次学術講演会，V-090，pp.179-180, 2017.09.
71.	岩本崇臣，尾上幸造，佐川康貴，太田周，堤亮祐, タグチメソッドによるフライアッシュベースジオポリマーの配合最適化, 土木学会第72回年次学術講演会，V-087，pp.173-174, 2017.09.
72.	渡辺総太，佐川康貴，藤井隆史, 高炉スラグ細骨材を使用したモルタル小片の簡易凍結融解試験法に関する検討〜試験開始材齢と凍結融解試験方法の影響〜, 土木学会第72回年次学術講演会，V-080，pp.159-160, 2017.09.
73.	淺田純，佐川康貴，上野貴行, 加熱養生を受けるジオポリマーコンクリートの硬化過程における長さ変化に関する基礎的研究, 平成29年度土木学会西部支部研究発表会, 2018.03.
74.	山口瑶一朗，尾上幸造，岩本崇臣，佐川康貴，上野貴行，淺田純, タグチメソッドを用いたフライアッシュベースジオポリマーの配合および製造条件の最適化に関する基礎的検討, 平成29年度土木学会西部支部研究発表会, 2018.03.
75.	渡辺総太，佐川康貴，井手貴仁，濱田秀則, 高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの電気抵抗率と塩化物イオン拡散係数の関係, 平成29年度土木学会西部支部研究発表会, 2018.03.
76.	井手貴仁，佐川康貴，渡辺総太, コンクリートプリズムを用いた高炉スラグ微粉末のASR抑制効果に関する検討, 平成29年度土木学会西部支部研究発表会, 2018.03.
77.	俵積田新也，佐川康貴，濱田秀則，山田一夫，小川彰一, 室内促進試験による曝露試験体のASR膨張挙動の再現, 平成29年度土木学会西部支部研究発表会, 2018.03.
78.	阪井峻，山本大介，田城亨，濱田秀則，佐川　康貴, 持続圧縮応力下でASRが生じるコンクリートの変形特性, 平成29年度土木学会西部支部研究発表会, 2018.03.
79.	佐川康貴，渡辺総太，井手貴仁, 高炉スラグ微粉末を高置換率で用いたコンクリートの塩化物イオン拡散係数とASR抑制効果に関する研究, 第5回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2017.12.
80.	村上光樹，山田一夫，川端雄一郎，佐川康貴, ASR促進試験におけるアルカリラッピングの濃度の検討, 第72回セメント技術大会, 2018.05.
81.	梅山寛崇, 佐川康貴, 柏木　武春, 山本　大介, メタカオリン含有人工ポゾランの混和がコンクリート中の見掛けの拡散係数および塩分固定化特性に及ぼす影響, 第4回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2016.12, 本論文では，メタカオリン含有人工ポゾラン（MKP）をコンクリート用混和材として用いた場合の塩分浸透抵抗性について検討を行った。ベースセメントとして普通ポルトランドセメントと高炉セメントB 種を用いてMKP を混和させたコンクリートを作製し，塩水浸漬試験により，見掛けの拡散係数を算出した。また，電気泳動試験終了後の供試体から，コンクリート中の塩化物量を測定し，MKP の塩分固定化特性について検討を行った。試験結果より，MKP の混和により，見掛けの拡散係数が低下し，塩分固定化能力が向上することが確認された。.
82.	小田　聡, 佐川康貴, 濵田秀則, 山田　一夫, 小川　彰一, 田中　暁大, ペシマム現象を示す骨材を用いたコンクリートの室内促進試験におけるASR膨張挙動, 平成28年度土木学会西部支部研究発表会, 2017.03.
83.	上野　貴行, 小田　聡, 川田　崇暉, 山田　一夫, 落合　昂雄, 佐川康貴, 濵田秀則, 亜硝酸カルシウムの含浸方法がASR膨張抑制に及ぼす影響, 平成28年度土木学会西部支部研究発表会, 2017.03.
84.	梅山　寛崇, 佐川康貴, 柏木武春, 山本　大介, メタカオリン含有人工ポゾラン混和によるセメントペーストの緻密化の定量的評価, 平成28年度土木学会西部支部研究発表会, 2017.03.
85.	太田　周, 佐川康貴, 原田　耕司, 大西　俊輔, ジオポリマーコンクリートと鉄筋との付着特性に関する基礎的研究, 平成28年度土木学会西部支部研究発表会, 2017.03.
86.	前田　啓太, 渡邊　泰行, 福原　康顕, 白根　勇二, 佐川康貴, トンネル覆工天端における締固め方法の違いによる品質検証〜密実性の比較検証〜, 土木学会第71回年次学術講演会, 2016.09.
87.	渡邊　泰行, 前田　啓太, 福原　康顕, 原　英利, 佐川康貴, トンネル覆工天端における締固め方法の違いによる品質検証〜圧縮強度の比較検証〜, 土木学会第71回年次学術講演会, 2016.09.
88.	上野　貴行, 佐川康貴, 一宮　一夫, 原田　耕司, フライアッシュベースのジオポリマーの高温下における強度特性, 土木学会第71回年次学術講演会, 2016.09.
89.	合田　寛基, 原田　耕司, 西崎　丈能, 大西　俊輔, 佐川康貴, ジオポリマーコンクリートを用いたRCはりの曲げ挙動, 土木学会第71回年次学術講演会, 2016.09.
90.	太田　周, 佐川康貴, 原田　耕司, 西崎　丈能, フライアッシュの品質と加熱養生条件がジオポリマーモルタルの強度に与える影響, 土木学会第70回年次学術講演会, 2015.09.
91.	太田　周, 佐川康貴, 原田　耕司, 西崎　丈能, フライアッシュの品質と加熱養生条件がジオポリマーモルタルの強度に与える影響, 土木学会第70回年次学術講演会, 2015.09.
92.	佐川康貴, 山田一夫, 合田寛基, 久保善司, 富山　潤, 川端　雄一郎, 共通試験結果に基づくコンクリートプリズムを用いたASR 加速試験方法に関する考察, 土木学会第70回年次学術講演会, 2015.09.
93.	高出惇也, 佐川康貴, 浜崎智洋, 濵田秀則, 凍結防止剤が散布される環境下におけるコンクリート供試体の曝露試験結果, 土木学会第70回年次学術講演会, 2015.09.
94.	玉井宏樹, 園田佳巨, 佐川康貴, 小林　聖, 佐野　忍, 凝結遅延モルタルを用いたひび割れ抑制手法に関する施工実験の再現解析, 土木学会第70回年次学術講演会, 2015.09.
95.	小林　聖, 佐野　忍, 坂田　昇, 園田佳巨, 佐川康貴, 凝結遅延モルタルを用いたひび割れ抑制手法の実構造物における施工実験, 土木学会第70回年次学術講演会, 2015.09.
96.	合田　寛基, 原田　耕司, 西崎　丈能, 大西　俊輔, 佐川康貴, 日比野　誠, フライアッシュ系ジオポリマーを使用したコンクリートはりの曲げ特性, 平成27年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03.
97.	佐川康貴, 渡辺　総太, 山本大介, 濵田秀則, 銅スラグCUS5-0.3を用いたコンクリートへのフライアッシュの内割・外割混和によるブリーディング性状の変化, 平成27年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03.
98.	石川　澪, 濵田秀則, 香田真生, 山本大介, 青山　敏幸, 佐川康貴, 犠牲陽極方式の電気防食に用いる陽極被覆材が防食性能に及ぼす影響 -防食期間1年2ヶ月までの結果報告-, 平成27年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03.
99.	樋口　貴哉, Rahmita Sari Rafdinal, 濵田秀則, 佐川康貴, 山本大介, 犠牲陽極方式電気防食による防食効果の温度依存性に関する実験的検討, 平成27年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03.
100.	阪井峻, 山本大介, 濵田秀則, 佐川康貴, ASRによりひび割れが生じたコンクリートの圧縮載荷時のひずみ分布について, 平成27年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03.
101.	山本大介, 阪井峻, 濵田秀則, 佐川康貴, 水セメント比の異なるコンクリートのASRによる膨張に伴う力学的性質の変化, 平成27年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03.
102.	田中　暁大, 佐川康貴, 山田　一夫, 小川　彰一, ペシマム現象を示す骨材を用いたコンクリートブロックの4.4年までの暴露試験結果, 平成27年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03.
103.	小石　孝浩, 小田　聡, 田中　暁大, 佐川康貴, 山田　一夫, 小川　彰一, 隠微晶質石英を含む骨材を用いたモルタルおよびコンクリートのアルカリシリカ反応膨張挙動に関する研究, 平成27年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03.
104.	Yasutaka SAGAWA, Significance and Estimation of Chloride Ion Diffusion Coefficient for Durable Concrete Structures, Conference on "Advanced Solutions in Civil Engineering and Transportation" Vietnam and Japan, 2015.06, Chloride ion diffusion coefficient in concrete is an important factor to predict resistance of concrete structures for salt damage. First, in this study, the results of laboratory tests were presented. Because more effective use of slag cement and ground granulated blast-furnace slag (GGBS) is expected from the viewpoint of recycling byproducts and durability of concrete, the coefficient of the concrete mixed with GGBS was discussed. As the results, GGBS reduced the effective diffusion coefficient of chloride ion ranging from 1/5 to 1/10. Also, GGBS with specific surface area of 6000 cm2/g improved the chloride resistance of concrete when water to binder ratio (W/B) was was smaller than 45%. Second, the application of GGBS with specific surface area of 6000 cm2/g to prestressed concrete bridge was presented. The effective diffusion coefficient of the concrete used for bridge superstructure showed the lower value..
105.	太田　周, 佐川康貴, 原田　耕司, 西崎　丈能, 強熱減量が高いフライアッシュを用いたジオポリマーモルタルの強度特性, 平成26年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03.
106.	小田　聡, 田中　暁大, 佐川康貴, 山田　一夫, 小川　彰一, 濵田秀則, ASR膨張挙動の温度およびアルカリ量依存性に関する検討, 平成26年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03.
107.	溝渕　真之, 山本　大介, 濵田秀則, 佐川康貴, ひび割れの方向性がASRにより劣化したコンクリートの力学的性質に及ぼす影響, 平成26年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03.
108.	Mohd Isneini, Yasutaka SAGAWA, Daisuke YAMAMOTO, Hidenori HAMADA, AN EXPERIMENTAL STUDY ON MITIGATING ALKALI SILICA REACTION BY USING EXPANDED PERLITE POWDER, 平成26年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03.
109.	大橋　宜紘, 薬師寺　輝, 濵田秀則, 山本　大介, 佐川康貴, 香田　真生, 青山　敏幸, 犠牲陽極方式の電気防食に用いる陽極被覆材が防食性能に及ぼす影響, 平成26年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03.
110.	寺島　大樹, Akbar CARONGE, 濵田秀則, 佐川康貴, 山本　大介, コンクリートひびわれ部分の鉄筋における犠牲陽極方式電気防食効果に関する実験的考察, 平成26年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03.
111.	酒井　俊男, 佐川康貴, 山本　大介, 銅スラグCUS5-0.3を用いたコンクリートのフライアッシュ併用によるブリーディング改善効果, 平成26年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03.
112.	梅山　寛崇, 佐川康貴, 山下　祐司, 柏木武春, 坂口　伸也, 濵田秀則, メタカオリン含有人工ポゾランを用いたコンクリートの塩分浸透抵抗性に関する研究, 平成26年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03.
113.	佐川康貴, 田中　暁大, コンクリートプリズムを用いたアルカリシリカ反応性(ASR)加速試験に関する研究, 九州建設技術フォーラム, 2014.10.
114.	小川彰一, 山田一夫, 川端雄一郎, 佐川康貴, 大迫政浩, コンクリートのASRによる膨張挙動予測に関する研究, 第4回コンクリート技術大会技術講演会, 2014.09.
115.	田中　暁大, 佐川康貴, 山下　祐司, 濵田秀則, メタカオリン含有人工ポゾランを混和したモルタルのアルカリシリカ反応による膨張挙動に関する研究, 土木学会第69回年次学術講演会, 2014.09.
116.	佐野　忍, 小林　聖, 園田佳巨, 佐川康貴, 坂田　昇, 凝結遅延モルタルにおける凝結時間のばらつきと温度依存性に関する検討, 土木学会第69回年次学術講演会, 2014.09.
117.	小川　彰一, 山田　一夫, 大迫　政浩, 佐川康貴, 川端　雄一郎, 急速膨張性および遅延膨張性骨材を用いたコンクリートにおけるASR膨張挙動の予測, 土木学会第69回年次学術講演会, 2014.09.
118.	山田　一夫, 大迫　政浩, 川端　雄一郎, 小川　彰一, 佐川康貴, アルカリ骨材反応の抑制効果の評価方法と膨張予測の新しい考え方, 土木学会第69回年次学術講演会, 2014.09.
119.	佐川康貴, 山田　一夫, 小川　彰一, 山本　大介, 大迫　政浩, アルカリ骨材反応の抑制効果の評価方法と膨張予測の新しい考え方, 土木学会第69回年次学術講演会, 2014.09.
120.	Yasutaka SAGAWA, An Experimental Study on Chloride Ion Diffusion Coefficient of Concrete Mixed with Ground Granulated Blast-furnace Slag for Durability Improvement, Proceedings of the 2nd International Seminar on Infrastructure Development In Cluster Island Eastern Part of Indonesia (ISID 2014), 2014.06, More effective use of slag cement and ground granulated blast-furnace slag (GGBS) is expected from the viewpoint of recycling by-products and durability of concrete. In this study, chloride diffusion coefficient of the concrete mixed with GGBS was investigated. As the results, GGBS reduced the effective diffusion coefficient of chloride ion ranging from 1/5 to 1/10. Also, GGBS with specific surface area of 6000 cm2/g improved the chloride resistance of concrete when water to binder ratio (W/B) was was smaller than 45%. In addition, GGBS with specific surface area of 6000 cm2/g was applied to prestressed concrete bridge. The effective diffusion coefficient of the concrete used for bridge superstructure showed the lower value..
121.	Adiwijaya, 濵田秀則, 佐川康貴, 山本　大介, Effects of Mix Proportions and Curing Conditions on Strength Performance of Seawater-Mixed Fly Ash Concrete, 第68回セメント技術大会, 2014.05, [URL].
122.	成田　一晃, 山本大介, 濵田秀則, 佐川康貴, コンクリートコアの寸法および端面摩擦が圧縮強度に及ぼす影響, 平成25年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03.
123.	室山　賢一, Adiwijaya, 濵田秀則, 佐川康貴, 山本大介, 高炉スラグ微粉末を用いた海水練コンクリートの強度発現性および中性化抵抗性に関する研究, 平成25年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03.
124.	酒井　俊男, 佐川康貴, 秋元　洋一郎, 近田　孝夫, 亜鉛スラグを細骨材に用いたコンクリートのフライアッシュ併用による硬化・フレッシュ性状改善効果, 平成25年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03.
125.	烏田　慎也, 佐川康貴, 山田　一夫, 小川　彰一, 加速試験における促進条件の違いがASR膨張挙動に及ぼす影響, 平成25年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03.
126.	溝渕　真之, 山本大介, 濵田秀則, 佐川康貴, ASRを生じたコンクリートの膨張挙動・ひび割れ性状および力学的性質に関する実験的検討, 平成25年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03.
127.	Muh Akbar CARONGE, 濵田秀則, 佐川康貴, 山本大介, 高田　敏宏, EFFECTIVENESS OF SACRIFICIAL ANODE TO PROTECT EMBEDDED STEEL IN CRACKED CONCRETE, 平成25年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03.
128.	田中　暁大, 山下　祐司, 佐川康貴, 濵田秀則, メタカオリン含有人工ポゾランのアルカリシリカ反応抑制効果に関する基礎的研究, 平成25年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03.
129.	田中圭司, 佐川康貴, 吉田辰也, ループ継手構造を有するプレキャストコンクリート製大型分割アーチカルバートの耐荷性状, 平成25年度土木学会西部支部技術発表会～新技術・新工法・新材料などに関する発表会～, 2013.11, 本研究では，アーチカルバートを左右2 分割の側壁部材にセグメント化し，側壁部材の頂点接合部にループ継手を用いて，剛接合として一体化する手法を開発した。その実用性について検証するため，頂点部ループ継手を模擬した要素実験を行い，ループ継手構造の適用が有効であることを明らかにした。さらに，実物大の供試体を作製し，施工性や構造性能の検証実験を行い，想定通りの施工が可能であること，一体型と同等の構造性能を有していることを示した。.
130.	Hidenori Hamada, Takanori IKEDA, Yasutaka SAGAWA, Daisuke YAMAMOTO, An Observation of Strata System of Steel Corrosion Products by Fluorescence Microscope and Scanning Electron Microscope, NACE International East Asia & Pacific Rim Area Conference & Expo 2013, Kyoto, Japan, 2013.11.
131.	Daisuke YAMAMOTO, Yasutaka SAGAWA, Hidenori Hamada, Rita IRMAWATY, Comparison of Exposure Test and Acceleration Test for Steel Corrosion Embedded in Concrete, NACE International East Asia & Pacific Rim Area Conference & Expo 2013, Kyoto, Japan, 2013.11.
132.	小林　聖, 佐野　忍, 園田佳巨, 坂田　昇, 玉井宏樹, 打継ぎ部の拘束応力抑制を目的とした凝結遅延モルタルの配合検討, 土木学会第68回年次学術講演会, 2013.09.
133.	烏田　慎也, Muhd. Isneini, 山田　一夫, 大迫　政浩, 佐川康貴, 山本　大介, 小川　彰一, 小型コンクリート供試体によるASR膨張挙動の評価, 土木学会第68回年次学術講演会, 2013.09.
134.	玉井宏樹, 佐野　忍, 園田佳巨, 佐川康貴, 坂田　昇, 凝結遅延モルタルを用いた壁状構造物のひび割れ抑制手法の解析的検討, 土木学会第68回年次学術講演会, 2013.09.
135.	佐野　忍, 園田佳巨, 坂田　昇, 玉井宏樹, 小林　聖, 乾燥収縮が卓越する部材におけるひび割れ発生条件に関する研究, 土木学会第68回年次学術講演会, 2013.09.
136.	酒井　俊男, 烏田　慎也, 佐川康貴, 近田　孝夫, 秋元　洋一郎, 亜鉛精錬時に副産されるスラグを細骨材に用いたコンクリートに関する基礎的研究, 土木学会第68回年次学術講演会, 2013.09.
137.	濵田秀則, 佐川康貴, 竹内悠人, 池田隆徳, 表面に錆層を有する鉄筋のセメントモルタル中における電気化学的特性, 第32回防錆防食技術発表大会, 2013.07.
138.	溝渕真之, 山本大介, 濵田秀則, 佐川康貴, ASRを生じたコンクリートにおける配筋条件と内部ひび割れパターンの関係, 平成24年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03.
139.	酒井俊男, 烏田慎也, 佐川康貴, 近田孝夫, 秋元洋一郎, 亜鉛スラグを細骨材に用いたコンクリートの強度に関する基礎的研究, 平成24年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03.
140.	山時翔, 佐川康貴, 濵田秀則, 烏田慎也, 非定常状態における塩化物イオン濃度分布に着目した拡散係数の比較検討, 平成24年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03.
141.	畠山繁忠, 佐川康貴, 濵田秀則, 薬師寺輝, 飽和NaCl溶液を用いた浸漬試験におけるコンクリートへの塩分浸透性状, 平成24年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03.
142.	案浦正典, Amry Dasar, 濵田秀則, 佐川康貴, 海水で練り混ぜたモルタル中の鉄筋の打設直後から材齢初期における電気化学的性状, 平成24年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03.
143.	廣光俊海, 濵田秀則, 山本大介, 佐川康貴, 小径コア圧縮強度試験における供試体本数に関する一考察, 平成24年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03.
144.	Rita Irmawaty, 濵田秀則, 佐川康貴, Nurazuwa Md Noor, 山本大介, Load Bearing Capacity of 35 Years-Old Prestressed Concrete Beams due to Combined Effects of Carbonation and Chloride Attack, 平成24年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03.
145.	佐川康貴, 山時翔, 濵田秀則, 塩害により架け替えられたコンクリート橋上部工の塩分浸透抵抗性の評価, 土木学会第67回年次学術講演会, 2012.09.
146.	Rita Irmawaty, 濵田秀則, 佐川康貴, 池田隆徳, Enhancement of Chloride Resistance of Prestressed Concrete Sheet Pile by Blast-furnace Slag, 土木学会第67回年次学術講演会, 2012.09.
147.	Amry Dasar, 濵田秀則, 佐川康貴, 池田隆徳, Effectiveness of Marine Aquatic Organisms as Concrete Surface Cover on Chloride Ingress into Concrete, 土木学会第67回年次学術講演会, 2012.09.
148.	峯健介，内村中，佐川康貴，濱田秀則, カオリン鉱物系人工ポゾランのアルカリシリカ反応抑制効果に関する基礎的研究, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
149.	内村中，池田隆徳，濱田秀則，佐川康貴，高橋晴香，山田一夫, ペシマム現象を伴うASRを生じた場合におけるFAの抑制効果, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
150.	井上直太，佐川康貴，池田隆徳，山本大介, アルカリシリカ反応によりコンクリート表面および内部に生じたひび割れと力学的性質の関係, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
151.	山時翔，佐川康貴，濱田秀則，烏田慎也, 高炉スラグ微粉末の粉末度およびコンクリートの水結合材比が実効拡散係数に及ぼす影響, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
152.	多田昂平，池田隆徳，濵田秀則，佐川康貴, モルタル中鉄筋の不動態皮膜の状態と塩分量の関係に関する実験的検討, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
153.	多田昂平，池田隆徳，濵田秀則，佐川康貴, モルタル中鉄筋の不動態皮膜の状態と塩分量の関係に関する実験的検討, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
154.	池田隆徳，濵田秀則，佐川康貴，多田昂平, コンクリート中の鉄筋下面に形成される空隙の定量評価, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
155.	竹内悠人，池田隆徳，濱田秀則，佐川康貴, 部分的損傷を有するエポキシ樹脂塗装鉄筋の電気化学的特性に関する検討, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
156.	増谷駿平，池田隆徳，濵田秀則，佐川康貴，今村壮宏, 内在塩分を含むコンクリートから各種補修材料への塩化物イオン拡散現象に関する研究, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
157.	佐川康貴，山時翔，濱田秀則, 海洋環境下に位置するコンクリート橋の塩害耐久性能の検証, 平成23年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03.
158.	佐川康貴，池田隆徳，濱田秀則, 種々の膨張挙動を示すアルカリシリカ反応に対するフライアッシュの抑制効果, （社）日本コンクリート工学会九州支部　若手研究者による研究シーズ発表会, 2011.09.
159.	佐川康貴, 九州におけるコンクリート工学に関する研究の現状, （社）日本コンクリート工学会九州支部　若手研究者による研究シーズ発表会, 2011.09.
160.	坂井俊海，濱田秀則，佐川康貴，山本大介, 小径コアの圧縮強度の変動要因に関する実験的考察, 土木学会第65回年次学術講演会, 2011.09.
161.	池田隆徳，濱田秀則，佐川康貴，多田昂平，Rita Irmawaty, 腐食生成物の微視的観察による腐食環境評価に関する実験的検討, 土木学会第65回年次学術講演会, 2011.09.
162.	山時翔，佐川康貴，濱田秀則，高鳴笛, 高強度領域のコンクリートの塩化物イオン実効拡散係数に関する実験的検討, 土木学会第65回年次学術講演会, 2011.09.
163.	濱田秀則，佐川康貴，竹内悠人，池田隆徳 , 表面に錆層を有する鉄筋セメントモルタル中における電気化学的特性, 第32回防錆防食技術発表大会, 2011.07.
164.	濱田秀則，池田隆徳，佐川康貴 , 鋼材表面に生成される層状腐食生成物の微細観察, 第31回防錆防食技術発表大会, 2011.07.
165.	真壁央稔，池田隆徳，佐川康貴，濱田秀則, 高吸水率骨材とセメントペーストの境界近傍における性状に関する実験的検討, 平成22年度土木学会西部支部研究発表会, 2011.03.
166.	井上直太，池田隆徳，佐川康貴，濱田秀則, ASR反応性骨材の混合率がコンクリートの膨張量およびひび割れ量に及ぼす影響に関する実験的研究, 平成22年度土木学会西部支部研究発表会, 2011.03.
167.	井上祐一郎，濵田秀則，佐川康貴，山田一夫，林建佑, 海岸コンクリート構造物におけるASR劣化の事例検証, 平成22年度土木学会西部支部研究発表会, 2011.03.
168.	池田隆徳，井上祐一郎，佐川康貴，山田一夫，林建佑, コンクリート橋におけるASR劣化の事例検証, 平成22年度土木学会西部支部研究発表会, 2011.03.
169.	高鳴笛，濱田秀則，佐川康貴，平安山良和, 高炉スラグ微粉末を混和したコンクリートの塩化物イオン拡散係数に関する実験的考察, 平成22年度土木学会西部支部研究発表会, 2011.03.
170.	佐川康貴，濱田秀則，池田隆徳，高鳴笛, 混和材を用いたコンクリートに対する強度・耐久性能・環境性能の相互関係に関する一考察, 平成22年度土木学会西部支部研究発表会, 2011.03.
171.	久野俊文，松田学，松本康資，佐川康貴，石田駿介, プレキャスト多連ボックスカルバートの接合部に関する要素実験, 土木学会第65回年次学術講演会, 2010.09.
172.	内村中，池田隆徳，濱田秀則，佐川康貴, 異なるASR反応性骨材を混合使用したコンクリートの膨張特性に関する研究, 土木学会第65回年次学術講演会, 2010.09.
173.	井上祐一郎，佐川康貴，川端雄一郎，山田一夫, コンクリートのASR促進膨張試験結果にアルカリ溶脱が及ぼす影響, 土木学会第65回年次学術講演会, 2010.09.
174.	多田昂平，濱田秀則，佐川康貴，池田隆徳, 発錆鉄筋を再打設した際の電気化学的特性について, 土木学会第65回年次学術講演会, 2010.09.
175.	高鳴笛，濱田秀則，佐川康貴，平安山良和, 高炉スラグ微粉末6000を混和したコンクリートの実効拡散係数に関する検討, 土木学会第65回年次学術講演会, 2010.09.
176.	平安山良和，高鳴笛，佐川康貴，濱田秀則, 高炉スラグ微粉末6000を用いたコンクリートのポンプ圧送に関する検討, 土木学会第65回年次学術講演会, 2010.09.
177.	池田隆徳，川端雄一郎，濱田秀則，佐川康貴, 高温蒸気養生を行ったモルタルのDEFによる長期膨張性状とその制御に関する研究, 土木学会第65回年次学術講演会, 2010.09.
178.	井上直太，佐川康貴，濱田秀則，池田隆徳, アルカリシリカ反応を生じるコンクリートの膨張挙動のデジタル画像相関法による計測, 実験力学会2010年度年次講演会, 2010.08, [URL].
179.	濱田秀則，池田隆徳，佐川康貴，多田昂平, 層状構造を呈した鉄錆の微視的観察法および観察結果, 第30回防錆防食技術発表大会, 2010.07.
180.	Yasutaka SAGAWA and Hidenori HAMADA, Mechanism of Decrease in Strength of Concrete Mixed with Recycled Aggregate, 1st Makassar International Conference on Civil Engineering (MICCE2010), 2010.03.
181.	Takanori IKEDA, Hidenori HAMADA, Yasutaka SAGAWA and Rita IRMAWATY, A Deterioration of Concrete Structures due to Alkali-silica Reaction in Kyushu District, 1st Makassar International Conference on Civil Engineering (MICCE2010), 2010.03.
182.	Rita Irmawaty, M. Wihardi TJARONGE, Hidenori HAMADA and Yasutaka SAGAWA, Compressive Strength of Cement-treated Base Using Portland Composite Cement, 1st Makassar International Conference on Civil Engineering (MICCE2010), 2010.03.
183.	高月哲，池田隆徳，濱田秀則，佐川康貴, フライアッシュ混和モルタルの強度および中性化抵抗性に及ぼす養生条件の影響, 平成21年度土木学会西部支部研究発表会, 2010.03.
184.	森川亮太，濱田秀則，佐川康貴，池田隆徳, 配合およびかぶり厚さがモルタル中埋設鉄筋の電気化学的測定結果に及ぼす影響, 平成21年度土木学会西部支部研究発表会, 2010.03.
185.	西政好，濱田秀則，佐川康貴，川端雄一郎，林建佑, 隠微晶質石英を含む堆積岩系骨材のASR反応性検出法に関する研究, 平成21年度土木学会西部支部研究発表会, 2010.03.
186.	石田駿介，濱田秀則，佐川康貴，山本大介, 小径コアにおける強度の変動と応力－ひずみ関係に関する考察, 平成21年度土木学会西部支部研究発表会, 2010.03.
187.	村上英明，佐川康貴，濱田秀則，原秀利，坂口伸也, トンネル施工時の通風防止工による坑内の湿度変化の抑制効果, 平成21年度土木学会西部支部研究発表会, 2010.03.
188.	佐川康貴，濱田秀則，今田一典，原秀利，坂口伸也, トンネル覆工コンクリートにおけるひび割れ抑制効果の評価に関する一考察, 土木学会「コンクリート構造物の表層品質評価と耐久性能検証」に関するシンポジウム, 2009.11.
189.	池田隆徳，濱田秀則，佐川康貴, 供用環境の異なる構造物より採取した腐食生成物の微視的観察, コンクリート中の鋼材の腐食性評価と防食技術に関するシンポジウム, 2009.10.
190.	井上祐一郎，濱田秀則，佐川康貴，川端雄一郎，山田一夫, 高反応性骨材を用いたモルタルのペシマム現象とフライアッシュによるASR抑制効果, 土木学会第64回年次学術講演会, 2009.09.
191.	池田隆徳，濱田秀則，佐川康貴，川端雄一郎，山田一夫, 骨材からのアルカリ溶出性状とASRによる膨張挙動の関係, 土木学会第64回年次学術講演会, 2009.09.
192.	高鳴笛，濱田秀則，佐川康貴，檀康弘, 高炉セメントコンクリートの塩化物イオン拡散係数評価に関する考察, 土木学会第64回年次学術講演会, 2009.09.
193.	Hidenori HAMADA, Yasutaka SAGAWA, Yoshikazu AKIRA and Katsuya TAKAHASHI, CORROSION CHARACTERISTICS OF STEEL BARS IN CONCRETE WITH STEEL-CONCRETE INTERFACE GAP, 4th International Conference on Construction Materials, 2009.08.
194.	井上祐一郎，池田隆徳，佐川康貴，濵田秀則，川端雄一郎, ペシマム現象を生じる安山岩骨材を用いたモルタルのフライアッシュによるASR抑制効果, 平成20年度土木学会西部支部研究発表会, 2009.03.
195.	高橋勝也，濵田秀則，佐川康貴，森川亮太，池ノ平勉, モルタルに埋設された鉄筋の下面の空隙が腐食に及ぼす影響, 平成20年度土木学会西部支部研究発表会, 2009.03.
196.	森川亮太，濵田秀則，佐川康貴，高橋勝也, 電気化学的計測における電位の掃引速度が分極曲線の形状に及ぼす影響, 平成20年度土木学会西部支部研究発表会, 2009.03.
197.	池之平勉，森川亮太，濵田秀則，佐川康貴, 塩害環境下において長期供用されたRC桁の鋼材腐食・塩分量調査結果, 平成20年度土木学会西部支部研究発表会, 2009.03.
198.	池田隆徳，川端雄一郎，佐川康貴，濵田秀則, セメントペーストおよびモルタルのアルカリ量推定に関する基礎的研究, 平成20年度土木学会西部支部研究発表会, 2009.03.
199.	Takanori IKEDA, Yuichiro KAWABATA, Hidenori HAMADA and Yasutaka SAGAWA, Alkali-Silica Reactivity of Andesite in NaCl Saturated Solution, International Conference on Durability of Concrete Structures 2008 (ICDCS2008), 2008.11, [URL].
200.	Takeshi IYODA, Yasuhiro DAN, Yasutaka SAGAWA and Hidenori HAMADA, The Effect of Curing Period on the Durability of Concrete Using Blast-Furnace Slag Blended Cement, The 3rd ACF International Conference-ACF/VCA 2008, 2008.11, [URL].
201.	高橋勝也，濱田秀則，佐川康貴，森川亮太, モルタルに埋設された鉄筋の腐食要因に関する一考察, 土木学会第63回年次学術講演会, 2008.09.
202.	村上英明，濱田秀則，佐川康貴，川端雄一郎, 画像解析による再生モルタルの空隙量評価手法に関する検討, 土木学会第63回年次学術講演会, 2008.09.
203.	西政好，濱田秀則，佐川康貴，川端雄一郎, 品質の異なるフライアッシュのASR抑制効果に関する研究, 土木学会第63回年次学術講演会, 2008.09.
204.	山本大介，松下博通，濱田秀則，佐川康貴，末松慎司, 実環境下における酸化チタン光触媒の防汚効果に関する検討 , 土木学会第63回年次学術講演会, 2008.09.
205.	末松慎司，松下博通，濵田秀則，佐川康貴，山本大介, 酸化チタン光触媒を塗布したモルタルの防汚性に関する検討, 平成19年度土木学会西部支部研究発表会, 2008.03.
206.	佐川康貴，松下博通，濵田秀則，宮本能久，守永裕美, 橋梁資産価値評価に基づいたインフラ整備のあり方に関する一考察 : 福岡市の試算結果を事例として, 第51回日本学術会議材料工学連合講演会, 2007.11.
207.	Yasutaka SAGAWA, Hiromichi MATSUSHITA and Yuichiro KAWABATA, Microstructure of New Cement Matrix Phase and Performance of Mortar Incorporating Recycled Fine Aggregate, Proceedings of International Seminar on Durability and Lifecycle Evaluation of Concrete Structures - 2007, 2007.09.
208.	濱本真吾，松下博通，濵田秀則，佐川康貴, 製鋼スラグ水和固化体および硫黄固化体の内部微細ひび割れの進展に関するエネルギー的考察, 土木学会第62回年次学術講演会, 2007.09.
209.	高橋勝也，松下博通，佐川康貴，濱本真吾, 高炉スラグ微粉末及びフライアッシュを混入したモルタルの性状に関する研究, 土木学会第62回年次学術講演会, 2007.09.
210.	佐川康貴，松下博通，濱田秀則，山本大介, フッ素樹脂塗装面への酸化チタン塗布における施工管理手法に関する検討 , 土木学会第62回年次学術講演会, 2007.09.
211.	田中義人，松下博通，濱田秀則，佐川康貴，尾上幸造, 静的繰返し載荷を受ける鉄鋼スラグ水和固化体の応力－ひずみ関係によるエネルギー的考察, 平成18年度土木学会西部支部研究発表会, 2007.03.
212.	前田裕子，松下博通，濵田秀則，佐川康貴，宮原康明, 酸化チタン光触媒の防汚性能に及ぼす塗布方法の影響に関する検討, 平成18年度土木学会西部支部研究発表会, 2007.03.
213.	高橋勝也，松下博通，佐川康貴，石橋昌史, フライアッシュを溶融添加した高炉スラグを使用したモルタルのフレッシュ性状に関する検討, 平成18年度土木学会西部支部研究発表会, 2007.03.
214.	池田隆徳，松下博通，濱田秀則，佐川康貴，川端雄一郎, セメントの種類および骨材の種類がDEF膨張に及ぼす影響, 平成18年度土木学会西部支部研究発表会, 2007.03.
215.	石橋昌史，松下博通，佐川康貴，川端雄一郎, 再生細骨材の細孔容積をパラメータとした再生モルタルの強度評価, 平成18年度土木学会西部支部研究発表会, 2007.03.
216.	守永裕美，松下博通，宮本能久，佐川康貴, 設定対象及び立地条件を考慮した橋梁の資産価値評価に関する一考察, 平成18年度土木学会西部支部研究発表会, 2007.03.
217.	川端雄一郎，松下博通，濵田秀則，三宅淳一，佐川康貴, フライアッシュのASR抑制機構に関する一考察, 土木学会第61回年次学術講演会, 2006.09.
218.	相馬良太，松下博通，濵田秀則，佐川康貴, フライアッシュを外割混入したモルタル及びコンクリートの塩分浸透抵抗性に関する検討, 土木学会第61回年次学術講演会, 2006.09.
219.	濵田秀則，川端雄一郎，松下博通，佐川康貴, 御影石を模擬したコンクリート二次製品の異常膨張現象の特徴と再現試験, 土木学会第61回年次学術講演会, 2006.09.
220.	石橋昌史，松下博通，佐川康貴，川端雄一郎, 付着ペーストの細孔容積による再生細骨材使用モルタルの強度の評価, 土木学会第61回年次学術講演会, 2006.09.
221.	福澤祥宏，松下博通，佐川康貴，鶴田浩章，梅田崇, 再生骨材を用いた電柱用高強度コンクリートの中性化と塩分浸透抵抗性に関する研究, 土木学会第61回年次学術講演会, 2006.09.
222.	尾上幸造，佐川康貴，松下博通, コンクリートのひずみ分布計測へのデジタル画像相関法の適用性に関する検討, 土木学会第61回年次学術講演会, 2006.09.
223.	白武知浩，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 塩害環境におけるコンクリート道路橋のライフサイクルコストを考慮した最適な補修時期の検討, 平成17年度土木学会西部支部研究発表会, 2006.03.
224.	中村英記，松下博通，佐川康貴，尾上幸造, デジタル画像相関法によるモルタル表面のひずみ分布の計測, 平成17年度土木学会西部支部研究発表会, 2006.03.
225.	大屋敦志，松下博通，佐川康貴，川端雄一郎, 粒度調整した細骨材の形状と微粒分量がフライアッシュ外割モルタルのフローに及ぼす影響, 平成17年度土木学会西部支部研究発表会, 2006.03.
226.	Le Quangnhut，松下博通，佐川康貴，権藤健二, ポリマーセメントモルタルおよび高強度鋼線を用いたRC部材の補強効果に関する研究, 平成17年度土木学会西部支部研究発表会, 2006.03.
227.	佐川康貴，松下博通，尾上幸造，川端雄一郎, 細孔構造による再生細骨材使用モルタルの強度・耐久性の評価, 第32回セメント・コンクリート研究討論会, 2005.10.
228.	白武知浩，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 維持管理手法の違いがコンクリート道路橋のLCC評価に及ぼす影響, 土木学会第60回年次学術講演会, 2005.09.
229.	川端雄一郎，松下博通，佐川康貴, 異常膨張を生じたコンクリート二次製品における遅延型エトリンガイトの生成, 土木学会第60回年次学術講演会, 2005.09.
230.	石橋昌史，松下博通，佐川康貴，陶佳宏, 砕砂およびスラグ細骨材を用いたコンクリートの基礎的性状, 土木学会第60回年次学術講演会, 2005.09.
231.	中川大有，松下博通，佐川康貴，大屋敦志, フライアッシュを細骨材に置換したモルタルの流動性に関する検討, 土木学会第60回年次学術講演会, 2005.09.
232.	福澤祥宏，松下博通，佐川康貴，鶴田浩章，中原晋, フライアッシュを混入した高強度コンクリートの強度および中性化に関する検討, 土木学会第60回年次学術講演会, 2005.09.
233.	佐川康貴，松下博通，川端雄一郎, 混和材を混和した再生モルタルの強度及び中性化に関する研究, 第59回セメント技術大会, 2005.05.
234.	中川大有，松下博通，佐川康貴，川端雄一郎, フライアッシュを細骨材に置換したモルタルの流動性に関する検討, 平成16年度土木学会西部支部研究発表会, 2005.03.
235.	相馬良太，松下博通，佐川康貴，取違剛, フライアッシュを混入したモルタルの強度および中性化性状に関する研究, 平成16年度土木学会西部支部研究発表会, 2005.03.
236.	祝井健志，松下博通，佐川康貴，川端雄一郎, 混和材を混入したモルタルの塩害と中性化の複合劣化に関する一検討, 平成16年度土木学会西部支部研究発表会, 2005.03.
237.	川端雄一郎，松下博通，佐川康貴，祝井健志, 混和材を混入した再生モルタルの強度に関する研究, 平成16年度土木学会西部支部研究発表会, 2005.03.
238.	内藤哉良，松下博通，佐川康貴，川端雄一郎, 再生骨材を使用したコンクリートの強度および耐久性に関する一検討, 平成16年度土木学会西部支部研究発表会, 2005.03.
239.	取違剛，三宅淳一，松下博通，佐川康貴, 細骨材の粒度がモルタルの流動性に与える影響, 平成16年度土木学会西部支部研究発表会, 2005.03.
240.	松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，川端雄一郎, コンクリート二次製品の膨張事例報告, 第31回セメント・コンクリート研究討論会, 2004.11.
241.	山本大介，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，尾上幸造, 海砂代替細骨材としての砕砂の表乾判定方法に関する検討, 土木学会第59回年次学術講演会, 2004.09.
242.	若林幹夫，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，尾上幸造, 水中圧縮疲労を受けるコンクリートの損失エネルギーに関する検討, 土木学会第59回年次学術講演会, 2004.09.
243.	取違剛，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，尾上幸造, 各種媒質の表面張力がセメント硬化体の圧縮強度に及ぼす影響, 土木学会第59回年次学術講演会, 2004.09.
244.	尾上幸造，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，若林幹夫, 含水状態がモルタルの圧縮破壊過程に及ぼす影響, 土木学会第59回年次学術講演会, 2004.09.
245.	吉次真一，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 混和材の混入が再生モルタルの流動性および強度に及ぼす影響, 平成15年度土木学会西部支部研究発表会, 2004.03.
246.	竹下正一，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, せん断スパン比を変化させたRC梁の炭素繊維シートによる曲げ補強効果の検討, 平成15年度土木学会西部支部研究発表会, 2004.03.
247.	山上裕也，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, コンクリート構造物のLCC評価による予防保全の有意性に関する検討, 平成15年度土木学会西部支部研究発表会, 2004.03.
248.	若林幹夫，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 表面張力の異なる溶液中におけるコンクリートの圧縮疲労特性, 平成15年度土木学会西部支部研究発表会, 2004.03.
249.	尾上幸造，松下博通，佐川康貴，前田悦孝, 高炉スラグ微粉末を混入した高強度コンクリートの圧縮強度に及ぼす養生条件の影響, 第12回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム, 2003.10.
250.	若林幹夫，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，橋本学, 人工軽量骨材を用いたコンクリート圧縮疲労特性, 土木学会第57回年次学術講演会, 2003.09.
251.	山上裕也，松下博通，佐川康貴，上村裕二, ライフサイクルコスト（LCC）試算で用いられる割引率に関する検討, 土木学会第57回年次学術講演会, 2003.09.
252.	竹下正一，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，上田貴則, 炭素繊維シート曲げ補強RC梁における補強割合が耐力に及ぼす影響, 土木学会第57回年次学術講演会, 2003.09.
253.	川端雄一郎，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，古賀隆一, 再生骨材の品質が再生コンクリートの圧縮強度および乾燥収縮に及ぼす影響, 土木学会第57回年次学術講演会, 2003.09.
254.	取違剛，松下博通，佐川康貴，陶佳宏，清崎里恵, 高炉徐冷スラグ微粉末を用いたISO 規格32.5 クラスセメントの試作, 土木学会第57回年次学術講演会, 2003.09.
255.	内藤哉良，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，福田諭士, 各種混和材を混入したコンクリートの中性化に関する検討, 土木学会第57回年次学術講演会, 2003.09.
256.	本城玲，松下博通，佐川康貴，前田悦孝，近田孝夫, 高炉スラグ微粉末を混和した高強度コンクリートの中性化に関する検討, 土木学会第57回年次学術講演会, 2003.09.
257.	祝井健志，松下博通，佐川康貴，前田悦孝，近田孝夫, 高炉スラグ微粉末を混和した低水セメント比コンクリートの塩害に関する検討, 土木学会第57回年次学術講演会, 2003.09.
258.	上村裕二，松下博通，佐川康貴，山上裕也, 塩害を受ける道路橋のライフサイクルコスト（LCC）評価に関する検討, 土木学会第57回年次学術講演会, 2003.09.
259.	佐川康貴，松下博通，鶴田浩章，古賀隆一, 再生骨材の品質が再生コンクリートの圧縮強度に及ぼす影響, 第26回コンクリート工学講演会, 2003.07.
260.	古賀隆一，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 製造方法の異なる再生骨材を用いたコンクリートの強度性状, 平成14年度土木学会西部支部研究発表会, 2003.03.
261.	福島稔，松下博通，竹下正一，佐川康貴, 都市ごみ焼却飛灰を原料にした焼成骨材のコンクリート用骨材への適用性に関する検討, 平成14年度土木学会西部支部研究発表会, 2003.03.
262.	上村裕二，松下博通，山上裕也，佐川康貴, 塩害を受けるPC橋のライフサイクルコスト（LCC）評価の試み, 平成14年度土木学会西部支部研究発表会, 2003.03.
263.	橋本学，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 吸水率の異なる骨材を用いたコンクリートの圧縮疲労特性, 平成14年度土木学会西部支部研究発表会, 2003.03.
264.	上田貴則，松下博通，佐川康貴，竹下正一, 鉄筋量を変化させた炭素繊維シート補強RC 梁の破壊性状に関する研究, 平成14年度土木学会西部支部研究発表会, 2003.03.
265.	竹下正一，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 炭素繊維シート補強RC梁の曲げ補強効果に関する一検討, 土木学会第57回年次学術講演会, 2002.09.
266.	古賀隆一，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 製造方法の違いによる再生骨材の物性に関する検討, 土木学会第57回年次学術講演会, 2002.09.
267.	橋本学，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 再生骨材コンクリートの水中圧縮疲労特性, 土木学会第57回年次学術講演会, 2002.09.
268.	佐川康貴，松下博通，鶴田浩章，陶佳宏, 異なる破砕方法により製造された再生骨材の物性に関する検討, 第25回コンクリート工学講演会, 2002.06.
269.	脇坂英男，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，手嶋和男, ロアリング工法におけるアーチリングの構造パラメータについて, 平成13年度土木学会西部支部研究発表会, 2002.03.
270.	橋本学，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴, 再生骨材コンクリートの圧縮疲労特性, 第56回セメント技術大会, 2002.05.
271.	香田真生，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，陶佳宏, 破砕方法の違いによる再生骨材の品質への影響, 平成13年度土木学会西部支部研究発表会, 2002.03.
272.	古賀隆一，松下博通，鶴田浩章，佐川康貴，山本洋三, 加工した砂を用いたモルタルのフレッシュ性状および強度に関する検討, 平成13年度土木学会西部支部研究発表会, 2002.03.
273.	徳永雄司，松下博通，江頭正之，佐川康貴, ゼオライトを混入したモルタルによるイオン除去, 土木学会第56回年次学術講演会, 2001.10.
274.	佐川康貴，松下博通，柳川悟，岳尾弘洋, 含浸接着剤の物性が炭素繊維シートとコンクリートとの付着性状に及ぼす影響, 土木学会第56回年次学術講演会, 2001.10.
275.	久野公徳，松下博通，佐川康貴, 自動溶接したボックスジベル合成桁の曲げ特性, 第24回コンクリート工学講演会, 2001.07.
276.	佐川康貴，松下博通，鶴田浩章，下山善秀, 鋼繊維補強高強度モルタルの力学的性状, 第24回コンクリート工学講演会, 2001.07.
277.	中村修，松下博通，佐川康貴，脇坂英男, 交番水平力を受けるPC橋脚の破壊過程と鋼材の挙動, 第24回コンクリート工学講演会, 2001.07.
278.	Yasutaka SAGAWA, Hiromichi MATSUSHITA and Hiroaki TSURUTA, Anchoring Method of Carbon Fiber Sheet for Strengthening of Reinforced Concrete Beams, The Fifth International Conference on Fibre-reinforced Plastics for Reinforced Concrete Structures, 2001.07.
279.	柴田宗俊，松下博通，岳尾弘洋，佐川康貴, U字型接着による炭素繊維シートの定着方法に関する研究, 平成12年度土木学会西部支部研究発表会, 2001.03.
280.	佐川康貴，松下博通，岳尾弘洋，藤本良雄，徳永雄司, U字型に接着した炭素繊維シートの定着効果に関する研究, 土木学会第55回年次学術講演会, 2000.09.
281.	佐川康貴，松下博通，岳尾弘洋，斉藤誠, 曲げ補強用炭素繊維シートの新しい定着方法に関する研究, 第23回コンクリート工学講演会, 2000.06.
282.	佐川康貴，松下博通，岳尾弘洋，鶴田浩章, 炭素繊維シート端部定着に関する研究, 平成11年度土木学会西部支部研究発表会, 2000.03.
283.	徳永雄司，松下博通，岳尾弘洋，佐川康貴, 両引き試験による炭素繊維シートの付着性状に関する研究, 平成11年度土木学会西部支部研究発表会, 2000.03.
284.	佐川康貴，松下博通，鶴田浩章，岳尾弘洋, 端部増し貼りによる炭素繊維シートの定着方法に関する研究, 土木学会第54回年次学術講演会, 1999.09.
285.	岳尾弘洋，松下博通，佐川康貴，牛込敏幸, せん断スパン比を変化させたCFRP補強梁の載荷実験, 第22回コンクリート工学講演会, 1999.06.
286.	牛込敏幸，鶴田浩章，岳尾弘洋，佐川康貴, MMA樹脂のCFRP接着工法への適用, 平成10年度土木学会西部支部研究発表会, 1999.03.
287.	佐川康貴，松下博通，岳尾弘洋，牛込敏幸, CFRP補強RC梁の破壊性状の検討, 平成10年度土木学会西部支部研究発表会, 1999.03.
288.	岳尾弘洋，松下博通，矢原輝政，佐川康貴, CFRP接着工法における炭素繊維シート付着耐力向上実験, 第21回コンクリート工学講演会, 1998.07.
289.	佐川康貴，松下博通，岳尾弘洋，矢原輝政, 両引き試験によるCFRP補強RC部材の付着機構に関する研究, 土木学会第53回年次学術講演会, 1998.10.
290.	矢原輝政，松下博通，岳尾弘洋，佐川康貴, 炭素繊維シート補強コンクリートの耐力向上に関する研究, 平成9年度土木学会西部支部研究発表会, 1998.03.

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