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三浦 好典(みうら よしのり) データ更新日:2023.11.27

助教 /  中央分析センター


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
当センター設置の大型精密機器を使って、企業からの依頼測定、企業からの研究者の測定・分析のサポートを行っている。また、平成28年4月に発生した熊本地震の影響を受けた大学への支援として、センター所管装置を使用した依頼分析を無償で実施しており、H29年度までに粒径分布測定の依頼測定を10数件、H30年度は表面分析の依頼測定を4件行った。
一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2023.05, 学内開放において分析センター所管のX線光電子分光分析装置の紹介と大型装置を利用した研究教育支援に関する解説を行った。, 九州大学筑紫地区, 九州大学中央分析センター.

2019.05, 学内開放において分析センター所管のX線光電子分光分析装置の紹介を行った。, 九州大学筑紫地区, 九州大学中央分析センター.

2018.05, 学内開放において分析センター所管のX線光電子分光分析装置の紹介を行った。, 九州大学筑紫地区, 九州大学中央分析センター.

2017.05, 学内開放において分析センター所管のX線光電子分光分析装置の紹介を行った。, 九州大学筑紫地区, 九州大学中央分析センター.

2016.11, 招待講演/メチルセルロースのXPSとNMR, 株式会社 島津製作所, (株)島津製作所 京都市.

2016.05, 学内開放においてX線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置、等の分析センター所管の大型分析機器を紹介した。, 九州大学筑紫地区, 九大中央分析センター.

2015.05, 学内開放においてX線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置、等の分析センター所管の大型分析機器を紹介した。, 九州大学筑紫地区, 中央分析センター.

2014.05, 学内開放においてセンター設置のX線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置,核磁気共鳴装置などの大型測定装置を紹介した。, 九州大学筑紫地区, 中央分析センター.

2012.05, 学内開放においてセンター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。, 九州大学 筑紫地区, 中央分析センター.

2013.05, 学内開放においてセンター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。, 九州大学 筑紫地区, 九州大学中央分析センター.

2011.05, センター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。, 中央分析センター, 中央分析センター.

2010.05, センター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。, 九州大学筑紫地区, 中央分析センター.

2009.05, センター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。, 九州大学筑紫地区, 中央分析センター.

2008.05, センター設置のXPSをはじめとする大型測定装置を紹介した。, 九州大学筑紫地区, 中央分析センター.

2007.05, やわらか機械たんぱく質と題し、研究活動を報告。
又、センター設置の大型測定装置を紹介した。この活動は毎年行っている。, 九州大学筑紫地区, 中央分析センター.

2006.05, やわらか機械たんぱく質と題し、研究活動を報告。
又、センター設置の大型測定装置を紹介した。この活動は毎年行っている。, 九州大学筑紫地区, 中央分析センター.

2005.05, やわらか機械たんぱく質と題し、研究活動を報告。
又、センター設置の大型測定装置を紹介した。この活動は毎年行っている。, 九州大学筑紫地区, 中央分析センター.

初等・中等教育への貢献状況
2023.05, 学内開放にて分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置)の案内や大型装置を利用した研究教育支援についての解説を行なった。.

2022.05, 学内開放にて分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置)の案内や活動についての解説を行なった。.

2019.05, 学内開放にて、大学での研究について、また分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置)の案内を行なった。.

2016.05, 学内開放にて、大学での研究について、また分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置)の案内を行なった。 .

2015.05, 学内開放にて、大学での研究について、また分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置)の案内を行なった。.

2014.05, 学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置(X線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置)の説明を行った。 .

2013.05, 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。.

2012.05, 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。.

2011.05, 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。.

2010.05, 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。.

2009.05, 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。.

2008.05, 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。.

2007.05, 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。.

2006.05, 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。.

2005.05, 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。.

その他の優れた社会貢献活動
2011年度, 引き続き、先端研究施設共用促進事業「講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業利用仕組みの構築」(2008~2011年度まで。文部科学省)を継続。 大学の先端分析施設・機器を九州地域に集積している自動車・半導体等高度部材関連企業等に利用できる仕組みを構築する。当該仕組みは、機器利用の講習会機能も備えており、先端材料分析機器利用の経験がない中小企業者の利用を促す。当該仕組みの構築により、先端研究施設の共用を通じて研究開発活動を促進し、地域産業およびわが国戦略的産業分野の着実な育成を目指す。2009年度より事業名称が「先端研究施設共用イノベーション創出事業」から「先端共用施設共用促進事業」へ変更になった。 このプロジェクトは2011年度末で終了する。.

2007年度, 「講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業への取り組みの構築」のプロジェクト(文科省)が採択される。
大学の先端分析施設・機器を九州地域に集積している自動車・半導体等高度部材関連企業等に利用できる仕組みを構築する。当該仕組みは、機器利用の講習会機能も備えており、先端材料分析機器利用の経験がない中小企業者の利用を促す。当該仕組みの構築により、機関・研究分野を超えた横断的な研究開発活動による継続的な産学官の知の融合によるイノベーションを通じて、地域産業及び我が国戦略的産業分野の着実な育成を目指す。.

2005年度, 当センター設置の大型精密機器を使って、企業からの依頼測定、企業からの研究者の測定・分析のサポートを行っている。.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2023.04~2024.03, 職場巡視補助者.

2022.11~2023.06, 学内開放委員.

2021.11~2022.06, 学内開放委員.

2022.04~2023.03, 職場巡視補助者.

2021.04~2022.03, 職場巡視補助者.

2020.04~2021.03, 職場巡視補助者.

2019.04~2020.03, 職場巡視補助者.

2019.06~2020.06, 学内開放委員会.

2018.04~2019.03, 職場巡視補助者.

2018.06~2019.06, 学内開放委員会.

2017.04~2018.03, 職場巡視補助者.

2017.06~2018.06, 学内解放委員.

2016.06~2017.06, 学内解放委員会 .

2016.04~2017.03, 職場巡視補助者 .

2015.04~2016.03, 職場巡視補助者.

2015.06~2016.06, 学内解放委員会.

2015.04~2016.03, 職場巡視補助者.

2014.04~2015.03, 職場巡視補助者.

2015.01~2015.06, 学内開放委員.

2014.01~2014.06, 学内開放委員.

2013.04~2013.04, 安全衛生委員会巡視補助者.

2013.01~2013.06, 学内開放委員.

2012.02~2012.06, 学内開放委員.

2011.02~2011.06, 学内開放委員.

2009.04~2010.03, 安全衛生委員会巡視補助者.

2009.02~2010.05, 学内開放委員.

2009.02~2009.05, 学内開放委員.

2008.02~2008.05, 学内開放委員.

2007.02~2007.05, 学内開放委員.

2006.02~2006.05, 学内開放委員.

2005.03~2005.05, 学内開放実行委員.

2004.03~2004.05, 学内開放実行委員会.

2003.03, 環境整備委員会.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。