


平松 和昭(ひらまつ かずあき) | データ更新日:2022.06.01 |

大学院(学府)担当
学部担当
その他の教育研究施設名
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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/kazuaki-hiramatsu
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
http://www-water.bpes.kyushu-u.ac.jp/en/
研究室ホームページ(英語) .
http://www-water.bpes.kyushu-u.ac.jp/
研究室ホームページ(日本語) .
取得学位
農学博士
専門分野
環境水理学,環境水文学
活動概要
<研究活動>
最近では,『Sustainable development』と『Environmentally friendly』を基本キーワードに,『水圏の水環境と生態環境のダイナミクス』をテーマとして研究を進めている.
(1) 浅海域や閉鎖性水域における流れと物質循環過程の解明
(2) 流域管理のための流域スケール水循環・物質循環モデルの開発
(3) 圃場レベルでの農薬動態モデルの開発と流域モデルへのスケールアップ
(4) 農業農村地域おける生物多様性の確保に関する研究
(5) 低平農地域の洪水緩和機能の定量化と洪水予測手法の開発
<教育活動>
大学院修士課程では水環境解析学特論,学部では水環境工学,排水工学を担当しており,水環境学と水理学,水文学の基礎から大規模水環境解析法まで,学部と大学院修士課程を連携させたシラバスに従った教育を行っている.
最近では,『Sustainable development』と『Environmentally friendly』を基本キーワードに,『水圏の水環境と生態環境のダイナミクス』をテーマとして研究を進めている.
(1) 浅海域や閉鎖性水域における流れと物質循環過程の解明
(2) 流域管理のための流域スケール水循環・物質循環モデルの開発
(3) 圃場レベルでの農薬動態モデルの開発と流域モデルへのスケールアップ
(4) 農業農村地域おける生物多様性の確保に関する研究
(5) 低平農地域の洪水緩和機能の定量化と洪水予測手法の開発
<教育活動>
大学院修士課程では水環境解析学特論,学部では水環境工学,排水工学を担当しており,水環境学と水理学,水文学の基礎から大規模水環境解析法まで,学部と大学院修士課程を連携させたシラバスに従った教育を行っている.


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