| 1. |
＃中井鴻美, ＠安武大輔 , 日高功太 ，三好悠太 , ＠江口壽彦, ＠横山岳, ＠広田知良, 糖代謝を考慮したイチゴ果実内の主な可溶性糖の濃度推定, 日本農業気象学会2024全国大会, 2024.03. |
| 2. |
江口壽彦，吉田敏，松岡健, 薬用植物カラスビシャク球茎の出芽に及ぼす植付け前の温度処理の影響, 日本生物環境工学会2023年豊橋大会, 2023.09. |
| 3. |
＃中井鴻美, ＠安武大輔 , 日高功太 ，野村浩一 , ＠江口壽彦, ＠横山岳, ＠広田知良, イチゴ葉におけるスクロース-デンプン間の炭素分配の特性評価
－グロースチャンバーを用いた光環境制御実験に基づいて－, 日本農業気象学会2023全国大会, 2023.03. |
| 4. |
Yoshida, S., Kogusuri, A., Igarashi, K., Eguchi, T. and Matsuoka K., Environmental control of plants in a tall type of phytotron glass room, The XX CIGR World Congress 2022 "Sustainable Agricultural Production -Water, Land, Energy and Food-" , 2022.12. |
| 5. |
五十嵐健真，田中宏幸，松岡 健，吉田 敏，江口壽彦, 収穫後の処理が生薬‘半夏’の品質に及ぼす影響, 日本生物環境工学会九州支部2022年熊本大会, 2022.12. |
| 6. |
江口壽彦，＠田中宏幸，＠濱島里佳，＠栗木淳寛，吉田敏，松岡健, 薬用植物カラスビシャク球茎の生育と有用成分蓄積に及ぼす光質の影響, 日本生物環境工学会2022年福岡大会, 2022.09. |
| 7. |
江口壽彦, 九州大学ファイトトロンの使命と学内共同利用, 日本生物環境工学会2022年福岡大会, 2022.09. |
| 8. |
佐藤春菜， 栗木淳寛， 田中宏幸， 江口壽彦， 松岡 健, 生薬半夏の有効多糖アラバンを認識するモノクローナル抗体のエピトープ探索, 日本農芸化学会 2022 年度大会, 2022.03. |
| 9. |
青木達大、下川 響、江口壽彦、松岡 健, 生薬植物カラスビシャクのアラバン生合成酵素遺伝子の探索, 日本農芸化学会 2021 年度大会, 2021.03. |
| 10. |
栗⽊ 淳寛， 下川 響， 江⼝ 壽彦， ⽥中 宏幸， 松岡 健, カラスビシャクのムカゴ形成過程とムカゴへの機能性多糖アラバンの蓄積, 第62回日本植物生理学会年会, 2021.03. |
| 11. |
栗木淳寛、下川 響、江口壽彦、田中宏幸、松岡 健, カラスビシャクのムカゴ形成過程とムカゴへの機能性多糖の蓄積, 日本農芸化学会 2020 年度大会, 2020.03. |
| 12. |
青木達大、下川 響、江口壽彦、松岡 健, 国内産生薬植物カラスビシャクの形質転換系, 日本農芸化学会 2020 年度大会, 2020.03. |
| 13. |
江口壽彦，田中宏幸，佐川茉由稀，吉田 敏，松岡 健, 人工光下での薬用植物カラスビシャクの生育と有用成分蓄積の様相, 日本生物環境工学会2019年千葉大会, 2019.09. |
| 14. |
江口壽彦，山川武夫，北岡卓也，白鳥祐介, ベトナムにおけるエビ養殖池堆積物のメタン発酵残渣がトウガラシの生育に及ぼす影響, 日本生物環境工学会2019年千葉大会, 2019.09. |
| 15. |
井上幸祐，尾崎行生，水ノ江雄輝，松岡健，吉田敏，江口壽彦, 薬用植物カラスビシャクの日本自生系統における倍数性変異
, 日本生物環境工学会2019年千葉大会, 2019.09. |
| 16. |
井上幸祐，水ノ江雄輝，尾崎行生，田中宏幸，松岡健，吉田敏，江口壽彦, 薬用植物カラスビシャクの日本自生系統における葉緑体DNA変異, 園芸学会令和元年度秋季大会, 2019.09. |
| 17. |
栗木淳寛、下川 響、江口壽彦、田中宏幸、松岡 健,, カラスビシャクのムカゴ形成過程とムカゴへの機能性多糖の蓄積, 第8回エンドメンブレンミーティング, 2019.08. |
| 18. |
下川 響， 田中宏幸， 江口壽彦， 松岡 健, カラスビシャクの有用多糖アラバン合成関連遺伝子の探索, 日本農芸化学会 2019 年度大会, 2019.03. |
| 19. |
青木達大, 下川 響， 江口壽彦， 松岡 健, 国内産生薬植物カラスビシャクの形質転換の試み, 日本農芸化学会 2019 年度大会, 2019.03. |
| 20. |
佐川茉由稀，下川響，田中宏幸，吉田敏，松岡健，江口壽彦, 薬用植物カラスビシャクの塊茎肥大と有用成分の蓄積, 平成30年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同都城大会（第12回）, 2018.11, 本邦産薬用薬用植物カラスビシャクの多収系統を温湿度を定値制御した人工気象室で栽培し，塊茎肥大の様相と，それに伴う有用成分の含量の経時変化を調査した。栽培期間が長くなるに伴い塊茎の肥大率，収量等は増加したが，乾物率には栽培期間による有意差は認められなかった。乾燥塊茎1 mg当たりの有用成分含量には栽培期間が長くなるにつれ増加する傾向が見られたが，11週栽培したものと15 週栽培したもののには有意差は認められず，11週以降は有用成分含量の増加が頭打ちとなったと推察された．. |
| 21. |
井上幸祐，尾崎行生，水ノ江雄輝，田中宏幸，吉田敏，松岡健，江口壽彦, 日本産薬用植物カラスビシャクの倍数性の変異について, 平成30年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同都城大会（第12回）, 2018.11, 日本各地で採取した薬用植物カラスビシャクの蛍光強度比の調査，花粉直径，花粉発芽率の測定を行った．得られた蛍光強度比から倍数性に変異があることが示されたが，花粉直径・花粉発芽率との相関は見られなかった．. |
| 22. |
江口壽彦, 植物地下貯蔵器官の形成制御，環境制御および成長計測, 日本生物環境工学会2018年東京大会, 2018.09. |
| 23. |
江口 壽彦, 田中 宏幸, 吉田 敏, 松岡 健, 薬用植物カラスビシャクの人工光下での栽培, 平成29年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同北九州大会（第11回）, 2017.11, 邦産薬用植物カラスビシャクの多収系統をファイトトロンおよび人工気象室で同期間栽培し，自然光下と人工光下での生育に差違があるかを調査した．塊茎の肥大率，収量，有用成分含量いずれも人工光下で栽培しても自然光下での栽培に劣ることは無かった．. |
| 24. |
江口 壽彦, 田中 宏幸, 吉田 敏, 松岡 健, 薬用植物カラスビシャクの生育に及ぼす培養液の影響, 日本生物環境工学会2017年松山大会, 2017.09. |
| 25. |
江口 壽彦, 田中 宏幸, 吉田 敏, 松岡 健, カラスビシャク種子の貯蔵期間と発芽率, 日本生物環境工学会2017年松山大会, 2017.08. |
| 26. |
北野 雅治, 荒木 卓哉, 和島 孝浩, 日高 功太, 江口 壽彦, 安武 大輔, 転流動態と環境調節 ートマトを例としてー, 日本生物環境工学会2017年松山大会, 2017.08. |
| 27. |
江口 壽彦, 田中 宏幸, 吉田 敏, 松岡 健, 薬用植物カラスビシャクの生育に及ぼす温度の影響, 平成28年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同大会, 2016.11, 本邦産薬用植物カラスビシャク数系統を気温20，25，30℃で栽培し，生育温度の影響を調べた．特に京都府産のカラスビシャクが気温25℃で最も大きな塊茎収量を示し，有用成分濃度も市販品より大きな値を示した．. |
| 28. |
江口 壽彦, 森内大地, 日高功太, 吉田 敏, 松岡 健, カラスビシャク成葉の光合成速度に及ぼす温度の影響, 日本生物環境工学会2016年金沢大会, 2016.09. |
| 29. |
江口 壽彦, 田中 宏幸, 吉田 敏, 松岡 健, 薬用植物カラスビシャクの制御環境下での栽培と優良系統の選抜, 日本生物環境工学会2015年宮崎大会, 2015.09. |
| 30. |
森内 大地, 日高 功太, 吉田 敏, 松岡 健, 江口 壽彦, 日本産薬用植物カラスビシャクの光合成特性の解析, 日本生物環境工学会2015年宮崎大会, 2015.09. |
| 31. |
木村健介, 丸尾恭輔, 勝田雅人, 徳田明彦, 福山治郎, 中園健太郎, 吉岡哲也, 江口 壽彦, 圖師一文, 松尾喜義, 北野 雅治, チャ芽の耐凍性および適合溶質の消長と温度履歴との関係解析, 平成26年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同大会, 2014.11. |
| 32. |
細見 彬, 江口 壽彦, 吉田 敏, イチゴ苗の根系発達におよぼす培養液濃度の影響, 平成26年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同大会, 2014.11. |
| 33. |
森内大地, 日高功太, 吉田 敏, 松岡 健, 江口 壽彦, 日本産薬用植物カラスビシャクの光合成特性の解析, 平成26年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同大会, 2014.11. |
| 34. |
Eguchi, T., Hiroyuki Tanaka, Satoshi YOSHIDA, Ken Matsuoka, Influence of Ground Water Level on the Growth of the Medicinal Plant Pinellia ternata Breit. in a Solid Substrate Culture System, The International Conference on Plant Factory 2014, 2014.11, Many crude drugs used in Kampo medicines in Japan represent untapped medicinal resources. Domestication of the wild plants from which these drugs are derived and preservation of their natural habitats are necessary for establishing a stable supply of Kampo medicines. Here, we investigated the influence of the moisture condition of root medium on the growth of Pinellia ternata Breit. by using a sub-irrigation solid substrate culture system. The moisture condition was controlled by maintaining a constant ground water level (GWL). Plants were grown for 15 weeks under a GWL of either 4 cm (GWL-4) or 8 cm (GWL-8) below the corm base in a phytotron glass room at 25°C and 70% relative humidity. The water content of the root media around the corm in GWL-4 was only 1% higher than that in GWL-8. However, water content apparently affected corm enlargement and the development of new bulbils. Relative yield of the corm per plant, compared with the initial weight, was ~400% in GWL-4 and ~200% in GWL-8. The number of bulbils produced in a plant was 13.5 in GWL-4 and 4.4 in GWL-8. The effective ingredient, a kind of water-soluble polysaccharide consisting mainly of arabinose, was about 10% higher in GWL-8 corms than in GWL-4 corms. Moreover, when comparing the two conditions, the relative difference in corm yield was remarkably larger than that observed for the effective ingredient content. Overall, productivity was considered to be higher in GWL-4 than in GWL-8.. |
| 35. |
江口 壽彦, 伊藤 祐二, 吉田 敏, 一時的な冠水がサツマイモ塊根に及ぼす影響, 日本生物環境工学会2014年東京大会, 2014.09. |
| 36. |
丸尾恭輔, 北野 雅治, 江口 壽彦, チャにおける温度履歴と適合溶質および耐凍性との関係解析, 平成25年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同大会, 2013.11. |
| 37. |
江口 壽彦, 田中 宏幸, 吉田 敏, 制御環境下におけるカラスビシャクの固形培地耕（１）地下水位の影響, 平成25年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同大会, 2013.11. |
| 38. |
江口 壽彦, 伊藤 祐二, 吉田 敏, 短時間の冠水処理の時期および回数がサツマイモ塊根の抗酸化物質含量に及ぼす影響, 日本生物環境工学会2013年高松大会, 2013.09. |
| 39. |
木下捷仁，山本絋敬，江口壽彦，圖師一文，中園健太郎，吉岡哲也，久保田朗，松尾喜義，北野雅治, チャ葉の耐凍性適合溶質の探索, 平成24年日本生物環境工学会・日本農業気象学会九州支部合同大会, 2012.11. |
| 40. |
江口壽彦・伊藤祐二・吉田 敏, サツマイモ塊根α-トコフェロール含量と短時間の冠水処理, 日本生物環境工学会2012年東京大会, 2012.09. |
| 41. |
江口壽彦・伊藤祐二・吉田 敏, 灌水法の違いがサツマイモ塊根に及ぼす影響, 日本生物環境工学会2011年札幌大会, 2011.09. |
| 42. |
安永円理子・吉田 敏・江口壽彦, 1-MCPを利用したブロッコリーの鮮度保持, 日本生物環境工学会2011年札幌大会, 2011.09. |
| 43. |
江口壽彦・吉田 敏, 低酸素処理によるサツマイモ塊根肥大の変化, 日本生物環境工学会2010年京都大会, 2010.09. |
| 44. |
江口壽彦，鈴木健彦，立石淳一，筑紫二郎，吉田 敏，宮島郁夫，北野雅治, 底面給液式固形培地耕におけるニンジン貯蔵根の肥大の様相, 平成２1年度日本生物環境工学会九州支部大会, 2009.11. |
| 45. |
江口壽彦・鈴木健彦・立石淳一・筑紫二郎・吉田 敏・宮島郁夫・北野雅治, ニンジンの養液栽培に関する基礎研究（第２報）地下部への温度処理が貯蔵根の収量および品質に及ぼす影響, 園芸学会平成２1年度秋季大会, 2009.09. |
| 46. |
江口壽彦，鈴木健彦，宮本英揮，吉田 敏，筑紫二郎，北野雅治, 生育後期の地温がニンジン貯蔵根の肥大および品質に及ぼす影響, 平成２０年度日本生物環境工学会九州支部大会, 2008.11. |
| 47. |
江口壽彦・鈴木健彦・宮本英揮・濱古賀道男・筑紫二郎・吉田 敏・北野雅治, ニンジンの養液栽培における培地含水率と貯蔵根の肥大との関係, 園芸学会平成２０年度秋季大会, 2008.09. |
| 48. |
江口壽彦・森山修志・立石淳一・宮島郁夫・筑紫二郎・吉田 敏, 茎葉利用サツマイモ品種‘すいおう’の養液栽培に関する基礎研究（第２報）培養液濃度および光強度が収量・品質に及ぼす影響
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| 49. |
Toshihiko EGUCHI, Non-contact measurements of storage organ growth in fruit and root crops., Japanese Society of Agricultural, Biological and Enironmental Engineers and Scientists (JSABEES), 2007.06. |
| 50. |
江口壽彦，吉田 敏, サツマイモ根に施用したスクロースおよびサイトカイニンが塊根形成に及ぼす影響, 第26回根研究集会, 2007.05. |
| 51. |
江口壽彦, ニンジンの養液栽培の試み, 平成１８年度日本生物環境調節学会九州支部集会, 2006.11. |
| 52. |
江口壽彦，吉田 敏, サツマイモの塊根形成に関する環境生理学的研究（４）低酸素化での根の発達, 農業環境工学関連７学会2006年合同大会, 2006.09. |
| 53. |
森山修志，濱古賀道男，藤 熏次，宮島郁夫，筑紫二郎，吉田 敏，江口壽彦, 茎葉利用型サツマイモ品種‘すいおう’の養液栽培に関する基礎研究（第１報）栽培方式の違いが収量および品質に及ぼす影響, 園芸学会平成１８年度秋季大会, 2006.09. |
| 54. |
江口壽彦, 根圏酸素濃度がサツマイモの塊根形成に及ぼす影響, 日本生物環境調節学会九州支部 第４回集会, 2005.11. |
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江口壽彦，吉田 敏, サツマイモの塊根形成に関する環境生理学的研究（３）塊根形成が抑制された条件下での根内部の木化, 農業環境工学関連７学会2005年合同大会, 2005.09. |
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江口壽彦，吉田 敏, サツマイモの塊根形成研究のための水耕法, 日本生物環境調節学会九州支部 第３回集会, 2004.12. |
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江口壽彦，吉田 敏, サツマイモの塊根形成に関する環境生理学的研究（２）根表面でのガス交換の阻害が塊根形成に及ぼす影響, 農業環境工学関連４学会2004年合同大会, 2004.09. |
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江口壽彦，吉田 敏, サツマイモ塊根形成に対する糖および植物ホルモンの影響, 園芸学会平成16年度秋季大会, 2004.09. |
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T. Eguchi, T. Araki, S. Yoshida and M. Kitano, Xylem sap backflow from tomato fruit under water deficit condition., XXVIth International Horticultural Congress (IHC2002), 2002.08. |
| 60. |
T. Araki, N. Kitano, T. Eguchi, S. Yoshida and K. Okano, Effects of water stress on dynamics of growth, water balance and sap fluxes through phloem and xylem in tomato fruits., XXVIth International Horticultural Congress (IHC2002), 2002.08. |
