


髙柳 茂美(たかやなぎ しげみ) | データ更新日:2022.06.28 |

講師 /
キャンパスライフ・健康支援センター
大学院(学府)担当
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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/shigemi-takayanagi
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
取得学位
文学修士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
運動心理学、健康心理学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
研究活動
・ボディワークの体験による自己の身体感覚への「気づき」と精神的健康度の関係性について検討している。なかでも、身体技法(ボディワーク)の一つである「ボディートーク」が心身に及ぼす影響および教育的効果について、さらに、ボディートークの体験により内的な変化が起こるかどうかを質的な側面から検討している。
・大学生のメンタルヘルス、抑うつ状態と生活習慣の関連について調査研究を実施している。
・育児期にある女性を対象に運動・スポーツ実施の程度、身体活動量、精神的健康、首尾一貫感覚、育児不安について調査し、それらの関連性について検討している。
教育活動
九州大学基幹教育において、健康・スポ−ツ科学科目(健康・スポーツ科学演習、身体運動科学実習1)、基幹教育セミナー、総合科目(分担)を担当している。
また、大学院人間環境学府健康・スポーツ科学コースにて、健康生成論,健康・スポーツ学特論(分担)、健康・スポーツ学演習(分担)を担当している。
業務活動
キャンパスライフ・健康支援センター 健康開発・情報支援部門において、心身に不調のある学生・教職員へのリラクセーション指導および運動指導を実施している。
オンラインによるリラクセーション・運動指導等を実施している。
・ボディワークの体験による自己の身体感覚への「気づき」と精神的健康度の関係性について検討している。なかでも、身体技法(ボディワーク)の一つである「ボディートーク」が心身に及ぼす影響および教育的効果について、さらに、ボディートークの体験により内的な変化が起こるかどうかを質的な側面から検討している。
・大学生のメンタルヘルス、抑うつ状態と生活習慣の関連について調査研究を実施している。
・育児期にある女性を対象に運動・スポーツ実施の程度、身体活動量、精神的健康、首尾一貫感覚、育児不安について調査し、それらの関連性について検討している。
教育活動
九州大学基幹教育において、健康・スポ−ツ科学科目(健康・スポーツ科学演習、身体運動科学実習1)、基幹教育セミナー、総合科目(分担)を担当している。
また、大学院人間環境学府健康・スポーツ科学コースにて、健康生成論,健康・スポーツ学特論(分担)、健康・スポーツ学演習(分担)を担当している。
業務活動
キャンパスライフ・健康支援センター 健康開発・情報支援部門において、心身に不調のある学生・教職員へのリラクセーション指導および運動指導を実施している。
オンラインによるリラクセーション・運動指導等を実施している。


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