| 1. |
後藤駿介、江藤正俊：, Ⅳ.オープンサージャリー
根治的腎摘除術（腹腔鏡下手術適応外）, 荒井陽一、髙橋 悟、山本新吾、古家琢也 編集：
第3版 泌尿器科周術期管理のすべて
pp.175-178, メジカルビュー社, 東京, 2024, 2024.03. |
| 2. |
江藤正俊：, 尿路結石症診療ガイドライン第3版 序., 医学図書出版, 東京, 日本泌尿器科学会、日本尿路結石症学会、日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会編：
尿路結石症診療ガイドライン第3版
医学図書出版, 東京, 2023, 2023.08. |
| 3. |
膀胱癌診療ガイドライン 2019年版 [増補版] 作成委員会
菊地栄次、猪口淳一、都築豊徳、藤本清秀、藤井靖久、北村 寛、篠原信雄
江藤正俊、植村天受、西山博之、小林 恭、井上啓史、大山 力、藤元博行
東 治人、羽渕友則、溝上尚志、鳴海善文、樋之津史郎、髙橋 悟、松本洋明
白石晃司 他：, 日本泌尿器科学会編：
膀胱癌診療ガイドライン 2019年版 [増補版], 医学図書出版, 東京, 2023.08. |
| 4. |
腎盂・尿管癌診療ガイドライン改訂委員会
大山 力、藤井靖久、市川智彦、西山博之、河内明宏、釜井隆男、近藤恒徳
武中 篤、植村天受、松山豪泰、久米春喜、野々村祝夫、舛森直哉、菊地栄次
江藤正俊、三宅秀明、榎田英樹、楫 靖 他：, 日本泌尿器科学会編：
腎盂・尿管癌診療ガイドライン 2023年版, 医学図書出版, 東京, 2023.06. |
| 5. |
後藤駿介、江藤正俊：, 第2章 泌尿器腫瘍
C．腎がん
4．免疫チェックポイント阻害薬
5．免疫チェックポイント阻害薬＋チロシンキナーゼ阻害薬 6．サイトカイン療法, 中外医学社，東京, 後藤百万、西山博之、山本新吾 編集：
泌尿器科薬剤の考え方，使い方 改訂2版
pp147-166, 中外医学社，東京，2022, 2022.07. |
| 6. |
前立腺癌取扱い規約作成委員会（第5版）：
頴川 晋、髙橋 悟、市川智彦、上村博司、浮村 理、江藤正俊、小川 修
賀本敏行、久米春喜、小島祥敬、鈴木和浩、武中 篤、那須保友、舛森直哉
赤松秀輔、井上貴博、河原崇司、木村高弘、塩田真己、橋本浩平、秦 淳也
藤原敦子、都築俊介：, 日本泌尿器科学会、日本病理学会、日本医学放射線学会編：
泌尿器科・病理・放射線科 前立腺癌取扱い規約 第5版, メディカルレビュー社，大阪, 2022.05. |
| 7. |
腎盂・尿管・膀胱癌取扱い規約作成委員会（第2版）：
西山博之、髙橋 悟、野々村祝夫、江藤正俊、大山 力、藤元博行、羽渕友則
松山豪泰、原 勲、篠原信雄、藤本清秀、菊地栄次、河合弘二、木村友和
都築豊徳、南口早智子、宮居弘輔、陣﨑雅弘、扇谷芳光、三浦裕司、松原伸晃
中川昌之、金山博臣、那須保友、高橋俊二、新本 弘、村田晋一、有田祐起:, 日本泌尿器科学会、日本病理学会、日本医学放射線学会、日本臨床腫瘍学会編：
腎盂・尿管・膀胱癌取扱い規約 第2版, 医学図書出版, 東京, 日本泌尿器科学会、日本病理学会、日本医学放射線学会、日本臨床腫瘍学会編：
腎盂・尿管・膀胱癌取扱い規約 第2版
医学図書出版, 東京, 2021, 2021.08. |
| 8. |
江藤正俊：, 第Ⅲ編 泌尿器科の主な手術
第20章 開放手術., 並木幹夫 監修，市川智彦、久米春喜 編集：
標準泌尿器科学 第10版
pp301-315，医学書院，東京，2021, 2021.03. |
| 9. |
江藤正俊：, 腎細胞癌，腎血管筋脂肪腫. /今日の治療指針 私はこう治療している, 医学書院, 東京, 福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集：
今日の治療指針 私はこう治療している
pp1207-1209, 医学書院, 東京, 2021, 2021.01. |
| 10. |
腎癌取扱い規約作成委員会（第5版）:
篠原信雄、髙橋 悟、大家基嗣、藤井靖久、久米春喜、近藤恒徳、冨田善彦
木村 剛、高橋正幸、江藤正俊、舛森直哉、神波大己、水野隆一、田中 一
山名一寿、立神勝則、大澤崇宏:, 日本泌尿器科学会、日本病理学会、日本医学放射線学会編：泌尿器科・病理・放射線科 腎癌取扱い規約 第5版, メディカルレビュー社，大阪, 日本泌尿器科学会、日本病理学会、日本医学放射線学会編：
泌尿器科・病理・放射線科 腎癌取扱い規約 第5版
株式会社メディカルレビュー社，大阪，2020, 2020.12. |
| 11. |
江藤正俊、小林 聡、牟田口 淳、今田憲二郎：, 9章 内視鏡手術（泌尿器）., コロナ社, 東京, 日本生体医工学会 編：
pp102-118, コロナ社, 東京, 2020, 2020.11. |
| 12. |
門司恵介、江藤正俊：, Ⅶ 泌尿・生殖器腫瘍
④前立腺
Q2 高齢の前立腺がん患者に対する標準的外科治療の治療成績はどうか？, 金原出版株式会社, 東京, 日本がんサポーティブケア学会 編：
高齢者がん医療 Q&A 臓器別編
pp201-202, 金原出版株式会社, 東京, 2020, 2020.10. |
| 13. |
梅津大輔、江藤正俊：, 第2章 泌尿器腫瘍
Ｃ．腎がん
4．免疫チェックポイント阻害薬
5．免疫チェックポイント阻害薬＋チロシンキナーゼ阻害薬 6．サイトカイン療法, 中外医学社，東京, 後藤百万、西山博之、山本新吾 編集：
泌尿器科薬剤の考え方，使い方
pp137-156, 中外医学社，東京，2020, 2020.09. |
| 14. |
江藤正俊：, 前立腺癌. /今日の治療指針 私はこう治療している, 福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集：
今日の治療指針 私はこう治療している
pp1224-1225, 医学書院, 東京, 2020, 2020.01. |
| 15. |
今田憲二郎、江藤正俊：, 第4章 泌尿器科 腎がん.
/内科 124 (3) 増大号:
内科医に求められる他科の知識 専門家が伝える Do/Don't, 内科 124 (3) 増大号:
内科医に求められる他科の知識 専門家が伝える Do/Don't
pp1877-1880, 2019, 2019.09. |
| 16. |
領域横断的癌取扱い規約検討委員会
泌尿器科・病理・放射線科 腎癌取扱い規約／副腎腫瘍取扱い規約／泌尿器科・病理・放射線科 腎盂・尿管・膀胱癌取扱い規約／泌尿器科・病理・放射線科 前立腺癌取扱い規約／精巣腫瘍取扱い規約
担当委員：江藤正俊、猪口淳一、今田憲二郎, 日本癌治療学会、日本病理学会編：
領域横断的がん取扱い規約第1版, 金原出版, 東京, 日本癌治療学会、日本病理学会編：
領域横断的がん取扱い規約第1版
金原出版, 東京, 2019, 2019.09. |
| 17. |
膀胱癌診療ガイドライン2019年版作成委員会：
松山豪泰、中川昌之、猪口淳一、都築豊徳、藤本清秀、藤井靖久、北村 寛、篠原信雄、江藤正俊、植村天受、西山博之、小川 修、井上啓史、菊地栄次、大山 力、藤元博行、東 治人、羽渕友則、溝脇尚志、鳴海善文、樋之津史郎、髙橋 悟：, 日本泌尿器科学会編：
膀胱癌診療ガイドライン2019年版, 医学図書出版, 東京, 日本泌尿器科学会編：
膀胱癌診療ガイドライン2019年版
医学図書出版, 東京, 2019, 2019.09. |
| 18. |
門司恵介、江藤正俊：, 1．腎癌
ニボルマブ（イピリムマブとの併用を含む）.
/泌尿外 (32) 特別号:これ一冊でパーフェクト‼ 泌尿器科薬物療法, 泌尿外 (32) 特別号:
これ一冊でパーフェクト‼ 泌尿器科薬物療法
pp38-41, 2019, 2019.04. |
| 19. |
日本臨床腫瘍学会
がん免疫療法ガイドライン改訂版作成ワーキンググループ（WG）：
馬場英司、勝俣範之、赤松弘朗、有安宏之、池田公史、今川彰久、宇原 久、江藤正俊、北園 聡、北野滋久、鈴木重明、玉田耕治、鳥越俊彦、廣中秀一、福原規子、藤原 豊、朴 成和、室 圭、山本信之、横田知哉：, 日本臨床腫瘍学会編：
がん免疫療法ガイドライン 第2版, 金原出版, 東京, 日本臨床腫瘍学会編：
がん免疫療法ガイドライン 第2版
金原出版, 東京, 2019, 2019.03. |
| 20. |
江藤正俊：, 血精液症.
/今日の治療指針 私はこう治療している, 医学書院, 東京, 福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集：
今日の治療指針 私はこう治療している
pp1166-1167, 医学書院, 東京, 2019, 2019.01. |
| 21. |
江藤正俊、今田憲二郎：, Ⅲ．Risk factor up to date～リスク分類と1次治療選択～
2．オピニオンリーダーに訊く
5) IMDCリスク分類と1次治療選択
/Year Book of RCC 2018, メディカルレビュー社, 大阪, Year Book of RCC 2018
pp.95-98, メディカルレビュー社, 大阪, 2018, 2018.12. |
| 22. |
監修：江藤正俊、東 治人：, 男性がかかるがんの第3位
前立腺がん．
/差がつく70歳からの病気 サインと最新治療, 差がつく70歳からの病気 サインと最新治療
pp.71-76, 朝日新聞出版, 東京, 2018, 2018.05. |
| 23. |
出嶋 卓、江藤正俊：, Ⅲ．腎癌治療 up to date
１．分子標的薬の新たな展開
3) 新しい分子標的薬
/Year Book of RCC 2017, メディカルレビュー社, 大坂, Year Book of RCC 2017
pp.89-95, メディカルレビュー社, 大坂, 2018, 2018.01. |
| 24. |
出嶋 卓、江藤正俊：, Ⅴ．転移性膀胱癌
3．immuno-oncologyの現状
/膀胱癌診療最前線, 株式会社メジカルビュー社, 東京, 膀胱癌診療最前線
pp.256-261, 株式会社メジカルビュー社, 東京, 2017, 2017.12. |
| 25. |
柏木英志、江藤正俊：, Ⅱ．検診・診断
Q9．わが国における前立腺癌検診の現状と，理想的な検診とは？
/Q＆Aでスッキリわかる 前立腺癌, メジカルビュー社，東京, Q＆Aでスッキリわかる 前立腺癌
pp35-37，メジカルビュー社，東京, 2017, 2017.08. |
| 26. |
甲斐信幸、江藤正俊：, §16．泌尿器科疾患
6．男性生殖器
§16-36．精巣上体炎、精巣炎
/1336専門家による私の治療 2017-18年度版, 日本医事新報社，東京, 1336専門家による私の治療 2017-18年度版
pp.1226-1228，日本医事新報社，東京, 2017, 2017.07. |
| 27. |
大園誠一郎、原 勲、篠原信雄、金山博臣、冨田善彦、長嶋洋治、江藤正俊、樋之津史郎、三宅秀明、杉山貴之：, 日本泌尿器科学会編：
腎癌診療ガイドライン2017年版, メディカルレビュー社，東京, 日本泌尿器科学会編：
腎癌診療ガイドライン2017年版
メディカルレビュー社，東京, 2017, 2017.07. |
| 28. |
馬場理也、江藤正俊：, Ⅰ．RCC Bench to Bedside～基礎研究の最前線～
2．癌の不均一性と進化・進展．
/Year Book of RCC 2016, メディカルレビュー社, 大坂, Year Book of RCC 2016
pp.19-29, メディカルレビュー社, 大坂, 2017, 2017.01. |
| 29. |
出嶋 卓、江藤正俊：, Ⅲ．治療方針・治療法
Ｇ．泌尿器科領域の注目すべき疾患と治療の進歩
5. 腎腫瘍
/腎疾患・透析 最新の治療 2017-2019, 南江堂, 東京, 腎疾患・透析 最新の治療 2017-2019
pp.228-230, 南江堂, 東京, 2017, 2017.01. |
| 30. |
江藤正俊：, 腸管利用尿路変向術とそのケア.
/今日の治療指針 私はこう治療している, 医学書院, 東京, 福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集：
今日の治療指針 私はこう治療している
pp1220-1221, 医学書院, 東京, 2017, 2017.01. |
| 31. |
出嶋 卓、江藤正俊：, Ⅴ．転移性膀胱癌
immuno-oncologyの現状
/膀胱癌診療最前線, 株式会社メジカルビュー社, 東京, 膀胱癌診療最前線
pp.256-261, 株式会社メジカルビュー社, 東京, 2017, 2016.12. |
| 32. |
江藤 正俊, 東 治人：, 前立腺がん.
/週刊朝日MOOK 手術数でわかるいい病院2016, 朝日新聞出版, 東京, 週刊朝日MOOK 手術数でわかるいい病院2016
pp.200-207, 朝日新聞出版, 東京, 2016, 2016.02. |
| 33. |
Ozono S, Umbas R, Akaza H, Cheng JCH, Chung BH, Gupta N, Hinotsu S, Horie S, Kim CS, Kwak C, Kwong PWK, Lee JY, Lojanapiwat B, Namiki M, Eto M, et al., NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines)
Kidney Cancer
Asia Consensus Statements Version 3, NCCN ACS secretariat, Reno Medical K.K., Tokyo, Produced by NCCN Asia Consensus Statements Conference:
NCCN ACS secretariat, Reno Medical K.K., Tokyo, 2016, 2016.01. |
| 34. |
藤澤 正人, 江藤 正俊：, 腎がん.
/名医の最新治療2016, 朝日新聞出版, 東京, 名医の最新治療2016
pp.60-63, 朝日新聞出版, 東京, 2015, 2015.11. |
| 35. |
河野 吉昭, 江藤 正俊：, Ⅴ．婦人科がん，泌尿生殖器がん
D. 腎細胞がん
15．腎細胞がんに対してサイトカイン療法は推奨されるか？, 中外医学社, 東京, 西條長宏 監修
EBMがん化学療法・分子標的治療法2016-2017
中外医学社, 東京, 2015, 2015.10. |
| 36. |
谷川 史城, 江藤 正俊：, I．前立腺癌
5 前立腺癌原発病巣の量的・質的診断法としてのMRIの位置づけは？〜特に手術療法における有用性について〜, 中外医学社, 東京, 後藤百万 他著
EBM泌尿器疾患の治療2015-2016
pp.30-34, 中外医学社, 東京, 2015, 2015.04. |
| 37. |
立神勝則、江藤正俊：, 腎癌に対する細胞免疫療法－LAK療法から樹状細胞療法、ミニ移植まで－について教えて下さい.回答., 中外医学社, 東京, 泌尿器科専門医にきく最新の臨床
北村唯一編集：
pp42-44, 2008, 2008.04. |
| 38. |
江藤正俊：, Topics of RCC－薬物療法の最前線－
分子標的薬 1) Sorafenibをめぐるトピックス., メディカルレビュー社, 大阪,, 冨田善彦、金山博臣、植村天受、篠原信雄 編集：
Year Book of RCC 2008
pp81-89, 2008, 2008.04. |
| 39. |
立神勝則、江藤正俊、内藤誠二：, 腎細胞癌に対する細胞療法の展望., メジカルビュー社, 東京, 村井 勝、奥村明彦、内藤誠二 編：
泌尿器疾患治療の新しいストラテジー
pp136-140, , 2007.04. |
| 40. |
江藤正俊、内藤誠二：, 腎がんの新しい治療法 2) その他の新しい治療法., 医薬ジャーナル社, 東京, 吉田 修、大園誠一郎編：
インフォームドコンセントのための図説シリーズ 腎がん
pp116-121,, 2007.04. |
| 41. |
江藤正俊：, 腎細胞癌., 新・泌尿器悪性腫瘍ポケットマニュアル
編集：赤座英之
pp.13-40, メディカルレビュー社, 大阪, 2006, 2006.04. |
| 42. |
江藤正俊、内藤誠二：, 遠隔手術., 術式別泌尿器科看護の知識と実際
編集：筧 善行
pp.212-222, メディカ出版, 大阪, 2006, 2006.04. |
| 43. |
江藤正俊、内藤誠二：, 7 新しい手術器具・機器 4 遠隔手術., 術式別泌尿器科看護の知識と実際
筧 善行編著：
pp212-222, メディカ出版, 大阪, 2005, 2005.04. |
| 44. |
Eto M, Naito S:, Robotic surgery assisted by the ZEUS system., Recent Advances in Endourology 6 :New Horizons in Endourology,
Eds:Kumon H, Murai M, Baba S,
pp.39-48, Springer, Tokyo, 2004, 2004.04. |
| 45. |
Tanaka M, Hojo M, Eto M, Noma H, Nomura H, Yamaguchi A, Naito S:, Hand-assisted laparoscopic radical nephrectomy for renal cancer., Recent Advances in Endourology 5 : New Challenges in Laparoscopic Urologic Surgery,
Eds: Higashihara E, Naito S, Matsuda T,
pp.1-9, Springer, Tokyo, 2003, 2003.04. |
| 46. |
江藤正俊、内藤誠二：, ロボット手術とテレサージェリー., 先端医療シリーズ24・泌尿器科泌尿器疾患の最新医療,
pp.346-351, 先端医療技術研究所, 東京, 2003, 2003.04. |
| 47. |
江藤正俊：, 表在性膀胱癌に対するBCG注入療法., 内藤誠二編集：膀胱癌のすべて
pp.130-135, メジカルビュー社, 東京, 2002, 2002.04. |
