1. |
米満吉和, (単行本)『血管の再生〜血管再生医学の夜明け:近づく実用化』(森下竜一 編) 第3章 血管新生増殖因子 i) 線維芽細胞増殖因子(FGF) , 真興交易株式会社医書出版部, pp76-89, 2008.03. |
2. |
鬼丸満穂、米満吉和 , (単行本)『細胞増殖因子と再生治療』(松本邦夫、田畑泰彦 編) IV. 細胞増殖因子の各論 6. bFGF 末梢性動脈疾患 , メディカルレビュー社, pp118-125, 2006.07. |
3. |
向野利一郎、米満吉和、池田康博, (増刊)日本臨床:遺伝子治療 - 遺伝子診断の進歩と遺伝子治療の展望 - B. 遺伝子治療 II. 各論:網膜の遺伝子治療, 日本臨床 63:678-687, 2005.12. |
4. |
中野敏昭、米満吉和、居石克夫 , 血管炎類縁疾患「炎症性腹部大動脈瘤」 難治性血管炎に関する調査研究班編『血管炎アトラス』, p47-48, 2005.01. |
5. |
山下彰久、米満吉和, (増刊)日本臨床:関節リウマチ - 成因の研究から治療の新時代へ - III. 関節リウマチの成因と病態生理:炎症メディエーター・サイトカイン 血管新生因子 , 日本臨床 63 (supple1): 189-194, 2005, 2005.01. |
6. |
山下彰久、米満吉和, (増刊)日本臨床:関節リウマチ - 成因の研究から治療の新時代へ - II. 関節リウマチの動物モデル:抗体誘導関節炎, 日本臨床 63 (supple1): 46-47, 2005, 2005.01. |
7. |
藤井孝明、米満吉和 , (増刊号)実験医学『血管研究の最先端と治療への展開』 第2章 血管病態の分子メカニズム 3.FGF-2による血管新生因子群の階層的発現制御機構 - 機能を持つ血管の再生システム, 羊土社, pp101-107, 2004.05. |
8. |
柴田智子、長谷川護、米満吉和, (単行本)『遺伝子治療フロンティア』(外科遺伝子治療研究会編) 第1章 遺伝子治療ベクター −up to date− 組み換えセンダイウイルスベクタ−:改変型ベクタ−と臨床応用の現状 , メディカルレビュー社, pp28-35, 2004.04. |
9. |
米満吉和、居石克夫, 『血管内科』(江頭健輔、久米典昭、倉林正彦、栗原裕基、堀内正嗣、森下竜一編) 第2章 血管生物学の基礎 1.血管壁の構成細胞, メディカルレビュー社, pp51-58, 2001.01. |
10. |
米満吉和、居石克夫, 『血管炎』(長澤俊彦監修、橋本博史編) III. 血管炎の理解のために。9. 血管炎における血管閉塞の機序 1)内膜肥厚の観点から。, 朝倉書店, pp55-60, 2001.01. |
11. |
米満吉和、居石克夫, 『血管新生研究の新展開』(室田誠逸、佐藤靖史編), 医薬ジャーナル社, pp312-317, 2000.01. |
12. |
米満吉和、居石克夫, 『血管における生命現象の分子生物学』(森下竜一編). 第1章 血管の機能解析のための新しい分子生物学的手法. 形態学的解析 -病理学の立場から, メディカルレビュー社, pp39-44, 2000.01. |