| 1. |
Koyano K, Tsukiyama Y, Wetselaar P, Clinical approaches to diagnosis of SB, Springer, Cham, Sleep Medicine for Dentists: An Evidence-Based Overview, Second Edition. Lavigne GJ, Cistulli PA and Smith MT (eds.), Quintessence Publishing, Batavia, IL 2020. を分担執筆, 2020.04. |
| 2. |
築山 能大，宮地英雄, 新編 顎関節症， 一般社団法人日本顎関節学会編．, 永末書店, 精神神経学的疾患（136-139ページ）を分担執筆, 2018.07. |
| 3. |
Balasubramaniam R., Paesani D., Koyano K., Tsukiyama Y., Carra M.C., Lavigne G, Sleep Bruxism, Springer, Cham, https://doi.org/10.1007/978-3-319-28100-1_41-1, Contemporary Oral Medicine, Farah C., Balasubramaniam R., McCullough M. (eds)（電子書籍）を分担執筆, 2018.09. |
| 4. |
築山 能大, 古谷野 潔, 桑鶴 利香, 新 よくわかる顎口腔機能 咬合・摂食嚥下・発音を理解する 日本顎口腔機能学会編, 医歯薬出版株式会社, 顎機能障害とは（68-70ページ）、治療・管理のフローチャート（108-109ページ）、スプリント療法（110-112ページ）、咬頭嵌合位付近の咬合接触状態（226-228ページ）を分担執筆, 2017.02. |
| 5. |
築山 能大, 古谷野 潔, 口腔顔面痛の診断と治療ガイドブック 第２版．日本口腔顔面痛学会編, 医歯薬出版, 物理療法（131-135ページ）を分担執筆, 2016.09. |
| 6. |
築山 能大, 古谷野 潔, 桑鶴 利香, TMD・咬合のための重要12キーワードベスト240論文, クインテッセンス出版, 古谷野潔，築山能大，桑鶴利香で監修, 2016.07. |
| 7. |
築山 能大, 古谷野 潔, TMD YEAR BOOK 2014 アゴの痛みに対処する 世界標準の新しいTMD診断基準「DC/TMD」の全貌．, クインテッセンス出版, 最新のエビデンスから学ぶTMDの診断基準：DC/TMD論文の翻訳と解説（9-47ページ）を分担執筆, 2014.11. |
| 8. |
築山 能大, 歯科の痛みを見極める 診断・治療50のQA．, デンタルダイヤモンド社, 顎関節症による痛み（66-67ページ）を分担執筆, 2014.04. |
| 9. |
古谷野 潔, 築山 能大, 桑鶴 利香, 大穂耕平, TMD YEAR BOOK 2013 アゴの痛みに対処する‐AAOPの提案する新しいガイドラインと世界の動き‐．, クインテッセンス出版, 総論，AAOPの提案する新しいガイドラインと世界の動き（12-29ページ）を分担執筆, 2013.11. |
| 10. |
築山 能大, 新編 顎関節症， 一般社団法人日本顎関節学会編．, 永末書店, IV．顎関節症の診断 3．顎関節症と鑑別を要する疾患あるいは障害 9）精神神経学的疾患（228-230ページ）を分担執筆, 2013.08. |
| 11. |
築山 能大, 古谷野 潔, 口腔顔面痛の診断と治療ガイドブック．日本口腔顔面痛学会編, 医歯薬出版, インプラント治療等による神経損傷への対応（214-217ページ）を分担執筆, 2013.07. |
| 12. |
古谷野 潔, 築山 能大, 桑鶴 利香, TMD YEAR BOOK 2012 アゴの痛みに対処する‐AADRの基本声明から現代のTMD臨床を読み解く‐．, クインテッセンス出版, 総論，AADRの基本声明から現代のTMD臨床を読み解く（11-16ページ）を分担執筆, 2012.11. |
| 13. |
古谷野 潔, 桑鶴 利香, 築山 能大, TMD YEAR BOOK 2011 アゴの痛みに対処する‐その原因，検査・識別診断，歴史と患者説明‐．, クインテッセンス出版, 1章 TMDとその周辺にある疾病を理解する，総論 TMDとその周辺にある疾病を理解する；
患者特異的アプローチの再現性と反応性：TMD治療の新しい評価法．（134-140ページ）
を分担執筆, 2011.10. |
| 14. |
築山能大, 歯科医師のための睡眠医学, クインテッセンス出版, 睡眠時ブラキシズム（SB）診断への臨床的アプローチ (第14章，pp 109-116）を分担執筆, 2010.11. |
| 15. |
古谷野潔，築山能大, ファンクショナル・オクルージョン, 医歯薬出版, 中心位の決定（pp65-72），中心位を検証するための荷重負荷試験（pp73-78）を分担執筆, 2010.06. |
| 16. |
古谷野潔，築山能大, インターディシプリナリー治療計画 プリンシプル，デザイン，インプリメンテーション, クインテッセンス出版, 安定した咬合関係の構築（pp247-276，）を分担執筆, 2010.06. |
| 17. |
Koyano K, Tsukiyama Y, Sleep Medicine for Dentists: A practical overview, Quintessence Publishing Co, Clinical approach to diagnosis of sleep bruxism (第14章）を分担執筆, 2009.06. |
| 18. |
築山能大，古谷野潔, 補綴臨床別冊 審美歯科・インプラントワードブック, 医歯薬出版, 顎関節症の分類，筋の触診を分担執筆, 2008.06. |
| 19. |
築山能大, 歯科医師のための口腔顔面痛ハンドブック その痛みにこの処方, 永末書店, 筋骨格系の痛み：顎関節症(pp18-19）を分担執筆, 2008.01. |
| 20. |
築山能大，古谷野潔, 歯科臨床研修マニュアル アドバンス編 ひとつ上をめざす研修医のために, 永末書店, 「顎関節症に関連する症状を訴える症例での問診」（pp7-11），「スプリント（１）顎関節症における使用方法」（pp316-320），「スプリント（２）ブラキシズムにおける使用方法」（pp321-323）を分担執筆, 2007.07. |
| 21. |
古谷野 潔，築山能大, Okeson TMD 原著第５版, 医歯薬出版, 【8章を分担翻訳】「TMDの徴候と症状」(pp137-179), 2006.05. |
| 22. |
築山能大，古谷野潔, よくわかる顎口腔機能 咀嚼・嚥下・発音を診査・診断する, 医歯薬出版, 「スプリント療法」（pp98-99），「カンテン法」（pp132-133）を分担執筆, 2005.07. |
| 23. |
古谷野潔，市来利香，築山能大, 入門 咬合学, 医歯薬出版, 2005.02. |
| 24. |
古谷野潔，矢谷博文，築山能大ほか, 目で見る咬合の基礎知識, 医歯薬出版, 下顎安静位，下顎位，顆路，サイドシフト，作業側・非作業側，切歯路，咀嚼運動，パントグラフ法，ポッセルトの図形，を分担執筆, 2002.06. |
| 25. |
築山能大, 古谷野潔, 顎関節症入門, 医歯薬出版, 【２章を分担】「鑑別診断：歯・口腔由来の疼痛」および「顎関節症の病因」, 2001.10. |
| 26. |
古谷野 潔，築山能大, 口腔顔面痛 基礎から臨床へ, クインテッセンス出版, 【1章を分担翻訳】「疼痛と運動」, 2001.05. |
| 27. |
古谷野潔, 築山能大, より良いエビデンスを求めて, 永末書店, 【1章を分担】「研究の実行と予備研究」, 2001.07. |
| 28. |
古谷野 潔，松下 恭之，築山能大, 歯科インプラント, 先端医療技術研究所, 【pp37-45を分担】「インプラントと咬合」, 2000.01. |
