| 馬場 英司（ばば えいし） | データ更新日：2023.09.28 |
大学院(学府)担当
その他の教育研究施設名
役職名
がんセンター センター長
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ホームページ
https://kyushu-u.elsevierpure.com/ja/persons/eishi-baba
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
http://www.1nai.med.kyushu-u.ac.jp
九州大学医学部第一内科のホームページ .
電話番号
092-642-6921
FAX番号
092-642-6922
就職実績-他大学
就職実績有, 米国ハーバード大学 1997.3-1999.3
琉球大学医学部 1999.4-2001.4
琉球大学医学部 1999.4-2001.4
取得学位
医学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
臨床腫瘍学
ORCID(Open Researcher and Contributor ID)
https://orcid.org/0000-0001-9428-6772
外国での教育研究期間(通算)
02ヶ年06ヶ月
活動概要
・医学研究院社会環境医学講座連携社会医学分野において、主に悪性腫瘍などを有する患者集団を対象とした診断、治療を評価する臨床研究に取り組んでいる。また健常人、患者集団の臨床検体を用いて診断、治療に関連するバイオマーカー探索研究を行っている。さらに臨床検体解析から得られた情報をもとに、分子生物学、免疫学的解析を行い、橋渡し研究のシーズの探索も実施している。
・九州連携臨床腫瘍学講座の教員とともに、文部科学省「多様な新ニーズに対応するがん専門医療人材（がんプロフェッショナル）養成プラン採択事業に携わっている。具体的には九州内の医学系10大学と連携して実施している、がん専門人材を育成する大学院教育プロジェクト「新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン」の運営を担当しており、上記10大学の多職種の医療専門家の教育を行っている。
・九州大学病院がんセンター長として、厚労省指定の都道府県がん診療連携拠点病院である本院の機能を十分に発揮し、福岡県内外のがん診療の充実に貢献できるよう努めている。また同じく厚労省指定のがんゲノム医療中核拠点病院として、九州・西日本の拠点・連携病院と共にがんゲノム医療を推進している。
・九州大学病院ARO次世代医療センターの副センター長として、本学や他大学の非臨床・臨床研究成果を新規診断や新規治療への応用までのサポートをする体制の充実に努めている。
・九州連携臨床腫瘍学講座の教員とともに、文部科学省「多様な新ニーズに対応するがん専門医療人材（がんプロフェッショナル）養成プラン採択事業に携わっている。具体的には九州内の医学系10大学と連携して実施している、がん専門人材を育成する大学院教育プロジェクト「新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン」の運営を担当しており、上記10大学の多職種の医療専門家の教育を行っている。
・九州大学病院がんセンター長として、厚労省指定の都道府県がん診療連携拠点病院である本院の機能を十分に発揮し、福岡県内外のがん診療の充実に貢献できるよう努めている。また同じく厚労省指定のがんゲノム医療中核拠点病院として、九州・西日本の拠点・連携病院と共にがんゲノム医療を推進している。
・九州大学病院ARO次世代医療センターの副センター長として、本学や他大学の非臨床・臨床研究成果を新規診断や新規治療への応用までのサポートをする体制の充実に努めている。
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