山本 剛(やまもと つよし) | データ更新日:2023.09.27 |
大学院(学府)担当
学部担当
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就職実績-他大学
就職実績有, 東北大学大学院工学研究科化学工学専攻
助手
1999年10月〜2003年7月
助手
1999年10月〜2003年7月
取得学位
博士(工学)
専門分野
移動現象、伝熱、燃焼
活動概要
【研究活動】
(1)低温作動型連続再生型PM除去装置の開発
微小径のPMを連続的に除去するため、従来の手法とは異なる微粒子自身が持つ付着力を利用した除去装置を開発するため、実験とともにCFD解析を行っている。
(2)マイクロ波プラズマを利用した反応促進
有機廃棄物中に含まれる有害物質を安全に分解しながら、燃焼を行う高度利用技術を開発するため、マイクロ波プラズマ支援燃焼を利用した技術開発を行っている。また、アンモニア合成や二酸化炭素の分解に関する研究も行っている。
(3)微細粒子ミストを用いた冷却挙動解析
ミスト冷却を産業デバイスに応用するため、実験とともにCFD(Computational Fluid Dynamics)を用いて、微細粒子ミストの解析を行っている。
(4)反応動力学的検討
Fuel NO生成機構に関して、流通管型反応装置を用いた実験および詳細反応機構を用いた数値解析により反応動力学的検討を行っている。
(1)低温作動型連続再生型PM除去装置の開発
微小径のPMを連続的に除去するため、従来の手法とは異なる微粒子自身が持つ付着力を利用した除去装置を開発するため、実験とともにCFD解析を行っている。
(2)マイクロ波プラズマを利用した反応促進
有機廃棄物中に含まれる有害物質を安全に分解しながら、燃焼を行う高度利用技術を開発するため、マイクロ波プラズマ支援燃焼を利用した技術開発を行っている。また、アンモニア合成や二酸化炭素の分解に関する研究も行っている。
(3)微細粒子ミストを用いた冷却挙動解析
ミスト冷却を産業デバイスに応用するため、実験とともにCFD(Computational Fluid Dynamics)を用いて、微細粒子ミストの解析を行っている。
(4)反応動力学的検討
Fuel NO生成機構に関して、流通管型反応装置を用いた実験および詳細反応機構を用いた数値解析により反応動力学的検討を行っている。
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