サメジマ トシヤ
鮫島 俊哉
SAMEJIMA TOSHIYA
所属
芸術工学研究院 音響設計部門 教授
芸術工学部 芸術工学科（併任）
芸術工学府 芸術工学専攻（併任）
職名
教授
連絡先
電話番号
0925534545
プロフィール
音響工学，特に，
(1)音響・振動システムの“理論解析および数値解析”
(2)音響・振動システムのパッシブ・アクティブ“制御”
の研究を行っている。
具体的な研究テーマは，以下のようなものである。
(1) 音響・振動システムの“理論解析および数値解析”に関する研究
○ 楽器(気鳴，弦鳴，膜鳴，体鳴，電鳴楽器)・舞台装置(平台，雛壇など)の振動場・音場・流体音響場の連成解析
○ 電子楽器用物理モデル音源の高忠実度化・高精度化・高能率化
○ 電気音響変換器(コーン形スピーカ，分布振動モード形スピーカ，ヘッドホンなど)の音響振動連成解析
○ 海洋音響における音波伝搬解析・地震波伝搬解析
○ 鉄道用レールの振動とその放射音(転動音)の連成解析
(2) 音響・振動システムのパッシブ・アクティブ“制御”に関する研究
○ 楽器・舞台装置・電気音響変換器のパッシブ・アクティブ制御（アコースティックエレクトリックギターのアクティブ制御，ウルフキラーの最適設計，チェロのエンドピン・エンドピンストッパの最適設計，ヘッドホンの振動制御，スピーカの非線形歪み除去など）
○ 音響メタマテリアルへの制御理論の導入
○ アクティブ制御型音響材料（吸音材や遮音材）の開発
○ 音場再生システム・騒音振動制御システムへの先進的制御理論の導入
○ 制御理論に立脚した高精度・高能率A-D 変換器（1 bit 量子化用デルタシグマ変調器） の開発とロスレス圧縮符号化への応用
外部リンク
学位
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博士(工学)
経歴
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早稲田大学理工学研究センター
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：音響・振動システムの理論解析および数値解析に関する研究
研究キーワード：音響振動連成解析, 楽器, 舞台装置, 電子楽器用物理モデル音源, 電気音響変換器, 海洋音波伝搬解析, 鉄道用レール
研究期間： 2001年10月
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研究テーマ：音響・振動システムのパッシブ・アクティブ制御に関する研究
研究キーワード：アクティブノイズコントロール， セミアクティブノイズコントロール, トランスオーラルシステム， 音響材料, 楽器, 舞台装置, ΔΣ変調器, フィードバックコントロール， ロバスト制御理論
研究期間： 2001年4月
受賞
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日本音響学会論文賞古井賞
2023年3月 日本音響学会 日本音響学会英文論文誌第42巻6号に発表した Nonlinear physical modeling sound synthesis of cymbals involving dynamics of washers and sticks/mallets が特に優秀な論文と認められた
論文
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Physical modeling and sound synthesis of the hi-hat 査読 国際誌
#Shu Sekiguchi and Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. 44 ( 5 ) 352 - 359 2023年9月
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Vibration analysis of piano strings involving dynamics of hammer shanks 査読 国際誌
#Nao Sato and @Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. 44 ( 3 ) 230 - 238 2023年5月
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Physical modeling of wind instruments involving three-dimensional radiated sound fields 査読 国際誌
#Fukiko Ishida and @Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. 44 ( 3 ) 247 - 258 2023年5月
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Vibration analysis of a bowed string involving dynamics of a soundbox and neck and its application to a Chinese traditional bowed string instrument “Erhu” 査読 国際誌
44 ( 3 ) 281 - 291 2023年5月
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Vibro-acoustic analysis of cellos using the finite and boundary element methods and its application to studies on the effects of endpin properties 査読 国際誌
#Shintaro Sakai and @Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. 44 ( 3 ) 259 - 268 2023年5月
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Physical modeling of Japanese temple bells using thin cylindrical shells involving dynamics of clappers Shumoku 査読 国際誌
#Yuya Oguchi and @Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. 44 ( 3 ) 292 - 301 2023年5月
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聴取者横移動へのロバスト性を有する指向性・正中面配置スピーカを用いたトランスオーラルシステム 査読
#長倉知哉, @鮫島 俊哉
日本音響学会誌 79 ( 3 ) in press 2023年3月
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Attempt to create unconventional tones of snare drums using numerical analysis 査読 国際誌
#Shu Sekiguchi and @Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. (Acoustical Letters) 43 ( 2 ) 2022年3月
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Nonlinear physical modeling sound synthesis of cymbals involving dynamics of washers and sticks/mallets 査読 国際誌
@Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. 42 ( 6 ) 2021年11月
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Transaural system using acoustic contrast as its objective function 査読 国際誌
@Toshiya Samejima, @Karen Kobayashi and #Shu Sekiguchi
Acoust. Sci. & Tech. (Acoustical Letters) 42 ( 4 ) 2021年7月
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ヴァイオリンの弓のダイナミクスを考慮した擦弦振動解析手法 査読
鮫島 俊哉
日本音響学会誌 77 ( 5 ) 277 - 287 2021年5月
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領域分割型・一般曲線座標系スペクトル法による2次元音場の数値解析 査読
鮫島 俊哉, 高橋 繁之, 荒木 陽三
日本音響学会誌 74 ( 4 ) 187 - 193 2018年4月
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スライディングモード制御理論による高次デルタシグマ変調器の実現 査読
喜田健司, 鮫島 俊哉
日本音響学会誌 ７４ ( 3 ) 120 - 129 2018年3月
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Introduction of generalized curvilinear coordinates to spectral nodal Galerkin methods for irregular-shaped two-dimensional sound field analysis 査読 国際誌
Yozo Araki, Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. (Acoustical Letters) 39 ( 1 ) 2018年1月
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Nonlinear distortion reduction of an electrodynamic loudspeaker by using model-following control theory 査読 国際誌
Yusuke Kadowaki, Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. (Acoustical Letters) 38 ( 4 ) 2017年7月
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一般曲線座標系を導入したスペクトル法による2次元音場の数値解析 査読
鮫島 俊哉, 高橋 繁之, 荒木 陽三
日本音響学会誌 73 ( 5 ) 269 - 280 2017年5月
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音響振動連成解析に基づく膜鳴楽器設計の試み 査読
荒木 陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会誌 73 ( 3 ) 142 - 150 2017年3月
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Vibration analysis of a musical drum head under nonuniform density and tension using a spectral method 査読 国際誌
Toshiya Samejima, Risa Fukuda
Acoust. Sci. & Tech. 37 ( 6 ) 2016年11月
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軸対称形状・開領域における非軸対称音場の有限要素解析のためのフーリエ級数展開されたハイブリッド型無限要素 査読
鮫島 俊哉
日本音響学会誌 72 ( 10 ) 635 - 643 2016年10月
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Fourier series expansion type of spectral nodal Galerkin method for vibration analysis of cylindrical shells: Formulation and trial calculation 査読 国際誌
Yozo Araki, Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. (Acoustical Letters) 37 ( 5 ) 2016年9月
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Fourier series expansion type of spectral collocation method for vibration analysis of cylindrical shells 査読 国際誌
Yozo Araki, Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. 37 ( 5 ) 2016年9月
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スペクトル法による張力を有する円形薄板振動場の解析 査読
荒木 陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会誌 72 ( 4 ) 173 - 181 2016年4月
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ゲインスケジューリング制御理論によるアクティブ音響エネルギー制御 査読
野田佑樹, 鮫島 俊哉
日本音響学会誌 70 ( 2 ) 53 - 61 2014年2月
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球波動関数とキルヒホッフーホイヘンスの公式を用いた多重散乱音場の準理論解析手法 査読
木田佳孝, 鮫島 俊哉
日本音響学会誌 70 ( 2 ) 62 - 72 2014年2月
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Delta-sigma modulator with switching loop filter based on the linear gain 査読 国際誌
Kenji Kita, Toshiya Samejima
Acoust. Sci. & Tech. (Acoustical Letters) 34 ( 5 ) 2013年9月
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μ設計に基づいたデルタシグマ変調器設計手法 査読
喜田健司, 福本隆史, 鮫島 俊哉
日本音響学会誌 69 ( 2 ) 49 - 57 2013年2月
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Evaluation of a semi-analytical method for calculating multiple acoustic scattering fields 査読 国際誌
Y. Kida, T. Samejima and K. Morikuni
Acoust. Sci. & Tech. (Acoustical Letters) 33 ( 1 ) 2012年1月
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波動関数展開とキルヒホッフ-ホイヘンスの公式を用いた散乱音場の準理論解析手法 査読
鮫島俊哉，木田佳孝，齋藤久典
日本音響学会誌 67 ( 12 ) 2011年12月
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Robust transaural sound reproduction system based on feedback control 査読 国際誌
T. Samejima, Y. Sasaki, I. Taniguchi and H. Kitajima
Acoust. Sci. & Tech. 31 ( 4 ) 2010年7月
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音場の実験モード解析型多入力多出力システム同定について 査読
佐々木陽，鮫島俊哉
日本音響学会誌 2010年2月
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有限要素法とスライディングモード制御理論を用いたアクティブ音響エネルギー制御 査読
佐々木陽，鮫島俊哉
日本音響学会誌 2009年4月
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有限要素法とDirect rate feedbackによる音場のアクティブダンピング制御 査読
鮫島俊哉，宮崎慶太
日本音響学会誌 2007年11月
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H∞ active minimization of acoustic energy in a sound field through common acoustical pole and zero modeling 査読 国際誌
2005年9月
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音場の有限要素解析のためのモード展開型膜・薄板マトリクス 査読
鮫島俊哉，宮下勝利
日本音響学会誌 2004年4月
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膜・薄板を有する室内の音響振動連成解析手 査読
鮫島俊哉
日本音響学会誌 2003年6月
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A state feedback electro-acoustic transducer for active control of acoustic impedance 査読 国際誌
T. Samejima
J. Acoust. Soc. Am. 2003年3月
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Active modal control of sound fields by finite element modeling and H∞ control theory 査読 国際誌
2002年12月
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Modifying modal characteristics of sound fields by state feedback control 査読 国際誌
T. Samejima
J. Acoust. Soc. Am. 2001年9月
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Active control of a sound field with a state feedback electro-acoustic transducer 査読 国際誌
T. Samejima and D. Yamamoto
Acoust. Sci. & Tech. 2001年4月
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理論的および実験的システム同定による音場の状態空間表現 査読
鮫島俊哉，平手小太郎，安岡正人
日本建築学会計画系論文集 1999年1月
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状態フィードバック制御による室内残響抑圧 査読
鮫島俊哉，安岡正人
日本音響学会誌 1999年1月
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音場伝達関数の極の分布に基づく室境界条件最適設計手法 査読
鮫島俊哉，平手小太郎，安岡正人
日本建築学会計画系論文集 1998年9月
書籍等出版物
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音響キーワードブック
鮫島 俊哉, 他218名
コロナ社 2016年3月
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人工環境デザインハンドブック
栃原裕，石田壽一，伊藤裕之，岩宮眞一郎，大井尚行，大中忠勝，尾本章，飛松省三，村木里志，安河内朗，山下由己男，他35名
丸善株式会社 2007年12月
講演・口頭発表等
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重み付けAcoustic Contrastを用いた複数聴取者向けトランスオーラルシステム
#伊藤 大智, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2024年2月
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管壁振動を考慮した管楽器の物理モデル
#石田 風樹子, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2023年2月
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チェロの擦弦振動FEM解析によるエンドピンの素材がヘルムホルツ波の形成過程に与える影響の検討
#酒井 新太郎, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2023年2月
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軸方向の物性値変化を考慮した梵鐘の物理モデル化と数値シミュレーション
#小口 雄也, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2023年2月
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ハンマーと弦の間の摩擦力を考慮したピアノ弦の縦・横振動の連成振動解析
#佐藤 菜緒, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2023年2月
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有限要素法による箏の音響振動解析と物理モデル音源への応用
#塩屋 仁菜, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2023年2月
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Acoustic Contrast Filterを用いたトランスオーラルシステムの改良
#尾関 航一, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2023年2月
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エンドピンの素材の違いがチェロの音響振動特性へ与える影響
酒井 新太郎, 関口 周, 鮫島 俊哉, 渕上貴之
日本音響学会音楽音響研究会 2021年1月
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離散仰角・全方位角対応頭部インパルス応答計測装置の試作と測定精度
福留公利，竹之内和樹，鮫島俊哉，小野直樹
日本実験力学会 2006年3月
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頭部伝達関数の連続測定法における仰角可変測定システム
福留公利，田代勇輔，竹之内和樹，鮫島俊哉，小野直樹
日本設計工学会 九州支部 2006年6月
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障害物による散乱音場の解析手法
齋藤久典，横道央，鮫島俊哉
日本音響学会 2006年3月
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定ゲイン出力フィードバックを用いたアクティブモード制御
宮崎慶太，鮫島俊哉
日本音響学会 2006年3月
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建築学会音響数値解析小委員会による数値解析ベンチマークの整備
大鶴徹，佐久間哲哉，坂本慎一，河井康人，堀之内吉成，鮫島俊哉，大嶋拓也，大久保朝直，高橋顕吾，池田雅弘，横田考俊，富来礼次，安田洋介，小坂慶之，桝本貴之
日本音響学会 2006年3月
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仮想マイクロホンを用いたH∞音場再生システム
鵜飼希，鮫島俊哉
日本音響学会 2006年9月
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H∞制御理論による逆フィルタの設計
鮫島俊哉，喜田健司
日本音響学会 2006年9月
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円筒シェルを含む音場の音響振動連成解析
駒井遥，鮫島俊哉
日本音響学会 2006年9月
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準理論解析手法による散乱音場解析における解の非一意性回避の可能性について
横道央，鮫島俊哉
日本音響学会 2006年9月
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モーショナルフィードバックスピーカを用いた定ゲイン出力フィードバックによるアクティブモード制御
宮崎慶太，鮫島俊哉，川井順史
日本音響学会電気音響研究会 2006年11月
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Development of the fast measurement system for the listener's own head related impulse responses 国際会議
K. Fukudome, Y. Tashiro, K. Takenouchi, T. Samejima, and N. Ono
4th Joint Meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan 2006年11月
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A method of vibro-acoustic analysis of sound fields with cylindrical shells 国際会議
H. Komai and T. Samejima
Kyushu Youngnam Joint Conference on Acoustics 2007 2007年1月
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H∞制御理論を用いた音場再生における頭部移動に対するロバスト性
佐々木陽，鮫島俊哉
日本音響学会 2007年9月
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円筒シェルを含む音場の音響振動連成解析
駒井遥，樫田真人，鮫島俊哉
日本音響学会建築音響研究会 2007年10月
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スライディングモード制御理論を用いた室内音場のアクティブダンピング制御
佐々木陽，鮫島俊哉
日本音響学会騒音・振動研究会 2007年12月
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有限要素法とスライディングモード制御を用いた音場のアクティブダンピング制御
佐々木陽，鮫島俊哉
日本音響学会 2008年3月
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ホールマネジメントエンジニア育成ユニットについて
藤原恭司，清須美匡洋，芦川紀子，鏑木時彦，尾本章，鮫島俊哉，河原一彦
日本音響学会 2008年3月
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軸対称問題における膜振動と円筒シェル振動の連成解析
青木紘輔，鮫島俊哉
日本音響学会 2008年9月
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任意境界条件での複数散乱体からの音響散乱解析
保國惠一，鮫島俊哉，樫田真人
日本音響学会 2008年9月
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H∞制御理論に基づくフィードフォワード・フィードバック併合制御を用いた音場再生システム
佐々木陽，鮫島俊哉
日本音響学会 2008年9月
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一般調和解析に基づく概周期的雑音の除去
樫田真人，鮫島俊哉
日本音響学会 2008年9月
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Direct rate feedbackによる閉空間音場制御の際のスピーカ補償
福本隆史，鮫島俊哉
日本音響学会 2008年9月
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九州大学芸術工学部音響設計学科のカリキュラムーその２：音響実験I，IIについてー
鮫島俊哉
日本音響学会 2008年9月
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公開講座「高校生のための音と画像の実験」における音響教育実施事例
河原一彦，鮫島俊哉，岩宮眞一郎
日本音響学会 2008年9月
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音場の実験モード解析型多入力多出力システム同定手法について
佐々木陽，鮫島俊哉
日本音響学会 2009年3月
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Methodology for Acoustic Design Education in Kyushu University 国際会議
Akira Omoto and Toshiya Samejima
Internoise 2009 2009年8月
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膜とシェルの振動場を考慮した膜鳴楽器の音響振動連成解析
荒木陽三，鮫島俊哉
日本音響学会 2009年9月
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準理論解析手法による多重散乱音場解析の特性評価
木田佳孝，鮫島俊哉，保國惠一
日本音響学会 2010年3月
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複数の障害物による多重散乱音場の準理論解析手法について
木田佳孝，鮫島俊哉，保國恵一
日本音響学会建築音響研究会 2010年4月
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任意境界条件・複数散乱体による散乱音場の準理論解析
鮫島俊哉，木田佳孝，保國惠一
システム制御情報学会 2010年5月
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膜の曲げ剛性を考慮した膜鳴楽器の音響振動連成解析
荒木陽三，鮫島俊哉
日本音響学会 2010年9月
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高次∆∑変調器の安定性向上を目指したH∞制御理論に基づくループフィルタ設計手法
鮫島俊哉，福本隆史
日本音響学会 2010年9月
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Semi-analytical method based on an integro-modal approach for multiple acoustic scattering fields with arbitrary boundary conditions 国際会議
Y. Kida and T. Samejima
Kyushu Youngnam Joint Conference on Acoustics 2011 2011年1月
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Vibro-acoustic analysis of membranophones involving the bending stiffness and tension of their diaphragms 国際会議
Y. Araki and T. Samejima
Kyushu Youngnam Joint Conference on Acoustics 2011 2011年1月
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音響振動連成解析に基づく膜鳴楽器の設計
荒木陽三，鮫島俊哉，柳平直徳
日本音響学会 2011年3月
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響孔に膜材を有する管楽器における音響特性
井手詩織，鮫島俊哉
日本音響学会 2011年3月
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高次∆∑変調器の安定性向上を目指したロバスト制御理論に基づくループフィルタ設計手法
喜田健司，福本隆史，鮫島俊哉
日本音響学会 2011年3月
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共通AR係数を用いた等化フィルタとIIRフィルタを組み合わせたトランスオーラルシステム
竹下真，鮫島俊哉
日本音響学会 2011年3月
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頭部伝達関数の非最小位相零点の予測式
野田佑樹，鮫島俊哉
日本音響学会 2011年9月
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音響振動連成解析による分布振動モード形スピーカの音響放射解析
佐々木悠，鮫島俊哉，河原一彦
日本音響学会 2011年9月
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響孔に膜材を有する管楽器における数値連成解析および実測
井手詩織，鮫島俊哉，荒木陽三
日本音響学会 2011年9月
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球波動関数とKirchhoff-Huygensの公式を用いた準理論的な多重散乱音場解析の有効性の検証
木田佳孝，鮫島俊哉
日本音響学会 2011年9月
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高精度化・安定化を目指したスライディングモード制御理論に基づくデルタシグマ変調器の設計手法
喜田健司，鮫島俊哉
日本音響学会 2011年9月
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最小二乗法による逆フィルタ設計における誤差波形の制御
野田佑樹，坂井晴香，鮫島俊哉
日本音響学会 2012年3月
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不均一密度・張力を有する膜鳴楽器のスペクトル法による膜振動解析
鮫島俊哉，福田梨沙
日本音響学会 2012年3月
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スペクトル法と境界要素法を用いた不均一密度・張力を有する膜鳴楽器の音響振動連成解析
福田梨沙，鮫島俊哉
日本音響学会 2012年3月
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Vibro-acoustic analysis of wind instruments with membranes on resonance holes 招待 国際会議
Toshiya Samejima, Shiori Ide, Yozo Araki
ACOUSTICS 2012 HONG KONG Conference and Exhibition 2012年5月
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スペクトル法と境界要素法を用いたインドの伝統打楽器の音響振動連成解析
福田梨沙, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2012年9月
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楕円体波動関数を用いた薄板による散乱音場の解析
木田佳孝, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2012年9月
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ゲインスケジューリング制御を用いたアクティブ音響エネルギ制御
野田佑樹, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2012年9月
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線形フィルタを利用したスライディングモード制御理論に基づくデルタシグマ変調器の設計手法
喜田健司, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2012年9月
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VIBRO-ACOUSTIC ANALYSIS OF MEMBRANOPHONES UNDER NONUNIFORM DENSITY AND TENSION BY A SPECTRAL METHOD AND BOUNDARY ELEMENT METHOD 国際会議
Toshiya Samejima, Risa Fukuda
Youngnam Kyushu Joint Conference on Acoustics 2013 2013年1月
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最小二乗法と楕円体波動関数を用いた薄板による散乱音場の解析
木田佳孝, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2013年3月
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有限要素法によるヘッドホンの音響振動連成解析とそのアクティブ制御
林尚霖, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2013年3月
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線形利得に基づくループフィルタ切り替え型デルタシグマ変調器の設計
喜田健司, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2013年3月
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ゲインスケジューリング制御の枠組みに基づくモデルマッチング問題による逆フィルタ設計
野田佑樹, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2013年3月
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有限要素法と等価回路によるヘッドホンの音響振動連成解析
林尚霖, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2013年9月
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評価関数を改良したトランスオーラルシステムの提案
光安建都, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2013年9月
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曲げ剛性と張力を有するヘッドとドラムシェルの連成振動解析
大戸康平, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2013年9月
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Delta-sigma modulator with μ-synthesis and switching loop filter based on the linear gain 国際会議
2013年10月
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分布振動モード形スピーカの振動特性解析手法
高柳昂平, 鮫島 俊哉, 河原 一彦
日本音響学会電気音響研究会 2013年11月
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Calculation of acoustic scattering by a thin plate using spheroidal wave functions and least-squares method 国際会議
Yoshitaka Kida, Toshiya Samejima
6th International Symposiumu on Temporal Design (6th ISTD) 2013年11月
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Vibro-acoustic analysis of a headphone by the finite element method and its active noise control 国際会議
Shang-Lin Lin, Toshiya Samejima
6th International Symposiumu on Temporal Design (6th ISTD) 2013年11月
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重み付き逆フィルタを用いたトランスオーラルシステムの提案
三宅哲平, 伊能寛, 光安建都, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2014年3月
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膜鳴楽器における曲げ剛性の影響を考慮したヘッドの音響連成振動解析
大戸康平, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2014年3月
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一般曲線座標系スペクトル法による音場解析
鮫島 俊哉, 高橋繁之
日本音響学会 2014年3月
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分布振動モード形スピーカの音響振動連成解析手法
高柳昂平, 鮫島 俊哉, 河原 一彦
日本音響学会 2014年9月
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特異値分解法によるシステム同定に基づいた多点等化
光安建都, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2014年9月
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ディザを適用したデルタシグマ変調器の安定性について
喜田健司, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2014年9月
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2つのヘッドを有する膜鳴楽器における音響振動連成解析
大戸康平, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2014年9月
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開領域問題の有限要素解析のためのフーリエ級数-ハイブリッド型無限要素
鮫島 俊哉
日本音響学会 2014年9月
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一般曲線座標系スペクトル法による音場解析への領域分割法の導入
鮫島 俊哉, 高橋 繁之
日本音響学会 2014年9月
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スペクトル法による不均一密度・曲げ剛性・張力を有する薄板の振動解析
安部 聡志, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2014年9月
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スペクトル法による不均一密度・曲げ剛性・張力を有する薄板の振動解析
安部 聡志, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2014年9月
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Spectral method for vibration analysis of axisymmetric membranes and plates 国際会議
Yozo Araki, Toshiya Samejima
Kyushu Youngnam Joint Conference on Acoustics 2015 2015年1月
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Vibro-acoustic analysis of a membranophone involving two heads by the finite element method using axisymmetric elements 国際会議
Kohei Oto, Toshiya Samejima, Yozo Araki, Satoshi Abe
Kyushu Youngnam Joint Conference on Acoustics 2015 2015年1月
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Membrane vibration analysis of a membranophone with nonuniform density and tension by a spectral method 国際会議
Toshiya Samejima, Risa Fukuda
Kyushu Youngnam Joint Conference on Acoustics 2015 2015年1月
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スペクトル法による軸対称膜・薄板振動場の解析
荒木 陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2015年3月
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スペクトル法による三次元軸対称弾性体の振動解析
安部 聡志, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2015年3月
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温度勾配を有する音場における音粒子の自由行路長による残響時間の計算
田丸 綾香, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2015年3月
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振動板の支持条件における粘弾性を考慮した分布振動モード形スピーカの音響振動連成解析
高柳昂平, 鮫島 俊哉, 河原 一彦
日本音響学会 2015年3月
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ヴァイオリンの弓の形状がその振動へ与える影響について
過足 舜, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2015年3月
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膜鳴楽器における軸対称要素を用いた音響振動連成解析
大戸 康平, 鮫島 俊哉, 荒木 陽三, 安部 聡志
日本音響学会 2015年3月
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モード解析型Parabolic Equation法による屋外音響伝搬解析
鮫島 俊哉, 岡 俊奈
日本音響学会 2015年9月
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フーリエ級数展開型スペクトル法による円筒シェル振動場の解析
荒木 陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2015年9月
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数値解析手法におけるスペクトル法の位置づけと音響振動場解析への導入
荒木 陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会建築音響研究会 2015年10月
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切り換え超平面とスライディングモードコントローラを適用したデルタシグマ変調器の設計手法
喜田 健司, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2016年3月
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スペクトル法による円筒形弾性体振動場の数値解析
安部 聡志, 鮫島 俊哉, 荒木 陽三
日本音響学会 2016年3月
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フーリエ級数展開型スペクトル法による軸対称空洞内の音場解析
荒木 陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2016年3月
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チェビシェフ・スペクトル法を導入した放物型方程式法による海洋音波伝搬解析
菅沼 大輝, 荒木 陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2016年3月
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構造最適化手法を用いた分布振動モード形スピーカの設計
白水 豪気, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2016年3月
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Model-Following制御を応用した動電型スピーカのロバストな歪み抑制
門脇 侑資, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2016年3月
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軸対称薄肉シェル要素を用いたシンバルの有限要素解析
高橋 厚至, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2016年9月
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分布振動モード形スピーカの振動板の進化的構造最適化
白水 豪気, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2016年9月
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フーリエ級数展開型DtNスペクトル法による軸対称形状・開領域音場解析
荒木 陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2016年9月
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Combined inverse filtering and feedback control for robust equalization and distortion reduction in loudspeaker systems 国際会議
Yusuke Kadowaki, Toshiya Samejima
AES 141st Convention 2016 2016年9月
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Stability improvement of delta-sigma modulator by sliding mode control theory 国際会議
Kenji Kita, Toshiya Samejima
2016 IEEE 5th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 2016年10月
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Design of distributed mode loudspeaker through evolutionary structural optimization 国際会議
Goki Shirouzu, Toshiya Samejima
5th Joint Meeting Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan 2016年12月
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Acoustic design of timpani using vibro-acoustic numerical analysis 国際会議
Yozo Araki, Toshiya Samejima
5th Joint Meeting Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan 2016年12月
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Topological design of distributed mode loudspeakers based on evolutionary structural optimization 国際会議
Toshiya Samejima, Goki Shirouzu
Youngnam Kyushu Joint Conference on Acoustics 2017 2017年2月
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ニューラルネットワーク型フィードバック制御によるラウドスピーカの非線形歪み抑制
門脇 侑資, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2017年3月
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球状音源-複数球状障害物モデルによる超近接場頭部伝達関数の解析
向浜 行麿, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2017年3月
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チェロのエンドピンがボディの振動特性および放射音に与える影響について
筒井 健介, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2017年3月
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進化的構造最適化手法を用いた室内音場の固有周波数分布調整
白水 豪気, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2017年3月
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H∞制御理論によるバンドパス型デルタシグマ変調器の設計手法
喜田 健司, 上野大二郎, 石川 博康, 鮫島 俊哉, 篠永 英之
電子情報通信学会 2017年3月
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Physics-based high-efficiency analysis of membranophones using a spectral method 国際会議
Yozo Araki, Toshiya Samejima
2017 International Symposium on Musical Acoustics (ISMA) 2017年6月
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スペクトル法による膜鳴楽器の物理モデル音響合成
荒木陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2017年9月
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物理モデルと進化計算によるティンパニの数理最適化
荒木陽三, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2018年3月
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ピッチグライド音生成を目的とした膜鳴楽器の非線形振動解析
高橋厚至, 鮫島 俊哉
日本音響学会 2018年3月
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高精度数値解析によるインドの伝統打楽器「タブラ」の形態創生
鮫島 俊哉, 荒木 陽三
日本音響学会 2018年3月
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デッド・スポットの抽出を目的とした有限要素法によるエレクトリックベースギターの振動解析
山﨑 啓太, 鮫島 俊哉, 荒木 陽三
日本音響学会音楽音響研究会 2018年3月
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チェビシェフ・スペクトル法を導入したPE法による海洋の地震-音響連成伝搬解析
#山崎 泰和, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2018年9月
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可変弾性圧電素子を用いた薄板音響メタマテリアル
#鈴木 爽一郎, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2018年9月
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ワッシャーとマレットのダイナミクスを考慮したシンバルの非線形物理モデリング音源
@鮫島 俊哉, #西川 佳宏
日本音響学会 2018年9月
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ヴァイオリンの弓のダイナミクスを考慮した擦弦振動のシミュレーション
@鮫島 俊哉
日本音響学会 2018年9月
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膜鳴楽器の科学2018 招待
@鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2018年11月
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有限要素法とゲインスケジューリング制御理論を用いたアクティブ音響エネルギー制御
#東川晶， @鮫島俊哉
日本音響学会電気音響研究会 2018年12月
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膜鳴楽器の科学2018(2) 招待
@鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2019年1月
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ヴァイオリンの胴と魂柱の連成振動場の有限要素法解析と物理モデリング音響合成への応用
#続 裕樹, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2019年3月
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ハンマリングを施した物性値が場所依存性を持つシンバルの非線形振動解析
#清水 僚太, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2019年3月
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有限要素法を用いたエレクトリックベースギターの振動解析と物理モデリング音源への応用
#山崎啓太, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2019年3月
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グランドピアノにおける複数弦とブリッジの連成振動解析と物理モデリング音源への応用
#関口周, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2019年3月
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スペクトル法を用いたインドの伝統打楽器「タブラ」の物理モデリング音源
@鮫島 俊哉, @荒木 陽三
日本音響学会 2019年3月
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物理モデル音響合成と対話型進化計算による楽器の設計
@荒木陽三, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2019年4月
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数値解析を用いたグランドピアノの物理モデル音源
#関口周, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2019年5月
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チェビシェフ・スペクトル法を導入した3次元放物型方程式法による海洋音波伝搬解析
#甲斐 理一郎, @鮫島 俊哉
海洋音響学会 2019年5月
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ハンマーの経年劣化を考慮したグランドピアノの物理モデリング音源
#関口 周, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2019年9月
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スティックの多自由度系動特性を含めたシンバルの非線形物理モデリング音源
@鮫島 俊哉
日本音響学会 2019年9月
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ゲインスケジューリング制御に基づくアクティブ音響エネルギー制御の任意境界条件音場への適用
#東川 晶, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2019年9月
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スペクトル法を導入した3次元放物型方程式法による障害物を有する海洋内音波伝搬解析
#甲斐 理一郎, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2019年9月
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九州大学芸術工学部の施設公開事業における音響関連展示ー2019年の事例報告ー
@河原 一彦, @高田 正幸, @尾本 章, @鏑木 時彦, @鮫島 俊哉, @山内 勝也, @若宮 幸平
日本音響学会 2019年9月
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チェロの音質向上のための真鍮製エンドピンストッパー
#続 裕樹, @鮫島 俊哉, @渕上貴之
日本音響学会音楽音響研究会 2019年10月
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チェロのエンドピンストッパーの形態が放射音に与える影響の解析
#続 裕樹, @鮫島 俊哉, @渕上貴之
日本音響学会音楽音響研究会 2020年1月
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ピアノ弦の横振動–縦振動–ブリッジの連成振動解析
#渡邊 菜月, #関口 周, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2020年1月
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ダンパーを考慮したグランドピアノの物理モデル音源
#関口 周, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2020年2月
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Acoustic Contrastを用いたトランスオーラル音場再生
#小林 佳蓮, #関口 周, @鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2020年2月
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ヴァイオリンの弓の震えを考慮した擦弦振動解析手法
@鮫島 俊哉
日本音響学会 2020年3月
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グリーン関数PE法を用いた海洋内音波伝搬解析
#甲斐 理一郎, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2020年3月
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エレクトリックベースギターのスラップ奏法の振動解析とその物理モデル音源への応用
@鮫島 俊哉
日本音響学会音楽音響研究会 2020年6月
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オンライン研究会における発表のためのヒント
@亀川 徹, @若槻 尚斗, @黒山 喬允, @鮫島 俊哉, @三浦 雅展, @西宮 康治朗
日本音響学会音楽音響研究会 2020年6月
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ヘッドの不均一性を特徴とする膜鳴楽器とその物理モデル化・数値解析手法 招待
@鮫島 俊哉
日本音響学会 2020年9月
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Acoustic Contrastを目的関数としたトランスオーラルシステム
@鮫島 俊哉, @小林佳蓮, #関口周
日本音響学会 2020年9月
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ヴァイオリン演奏における弓の踊りの数値解析
@鮫島 俊哉
日本音響学会 2021年3月
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スネアドラムのスナッピーの材質や形状が音色に与える影響の数値解析
#関口 周, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2021年3月
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物理モデル音源でメロディを奏でよう 招待
鮫島 俊哉
日本音響学会 九州支部 総会 講演会（招待講演） 2021年3月
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中国の民族擦弦楽器「二胡」の音響振動連成解析
鮫島 俊哉, 陳 惠佳
日本音響学会音楽音響研究会 2021年5月
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等価回路による密閉型ヘッドホンの音響的漏洩の検討
#酒井 新太郎, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2021年9月
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スペクトル法を用いた小鼓の音響振動連成解析
#福田 望, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2021年9月
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エンドピンの素材が異なるチェロの音響振動測定とその統計的仮説検定を用いた分析
#酒井 新太郎, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2021年9月
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Morseの理論に基づくピアノ弦の空間運動の物理モデル化
#渡邊 菜月, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2021年9月
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中国の民族擦弦楽器「二胡」の物理モデル音響合成
@鮫島 俊哉, #陳 惠佳
日本音響学会 2021年9月
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2つの反射面を考慮した拡張型Green’s Function Parabolic Equation法
@鮫島 俊哉, #甲斐 理一郎
日本騒音制御工学会 2021年11月
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音源の指向性を利用したコラム配置型トランスオーラルシステム
#長倉 知哉, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年3月
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サウンドボックスとネックのダイナミクスを考慮した擦弦振動のシミュレーション
@鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年3月
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支持条件を考慮したゴングの非線形物理モデル音響合成
@鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年3月
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エルミート補間型微分マトリクスを導入した放物型方程式法による海洋音波伝搬解析
#川崎 圭一朗, @鮫島 俊哉
海洋音響学会 2022年5月
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グランドピアノにおける複数弦とブリッジの物理モデル化とそれによる周波数ロッキングの解析
#成清 友貴, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年9月
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ハンマーシャンクのダイナミクスを考慮したピアノ弦の振動解析
#佐藤 菜緒, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年9月
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雛壇を考慮したチェロの音響振動連成解析
#酒井 新太郎, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年9月
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シンバルの形状における曲率の変化を考慮した非線形物理モデル音源
#森田 悠冊, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年9月
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円筒シェル構造を用いた梵鐘の物理モデル化と動的シミュレーション
#小口 雄也, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年9月
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小鼓の非線形・音響振動連成解析手法と物理モデル音源への応用
@鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年9月
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Acoustic Contrastを目標関数としたトランスオーラルシステムの性能評価
#長倉 知哉, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2022年9月
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エルミート補間型微分マトリクスを導入した放物型方程式法による海洋内の3次元音波伝搬解析
#川崎 圭一朗, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2023年9月
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ピックのダイナミクスを考慮した撥弦物理モデルと箏爪への応用
#塩屋 仁菜, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2023年9月
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不均一性を有する軸対称形状体鳴楽器の数値解析へのフーリエ級数展開の適用
#小口 雄也, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2023年9月
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物理モデルシミュレーションを用いたピアノのタッチと音質の検討
#佐藤 菜緒, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2023年9月
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Acoustic Contrastを制御の目的関数とした複数聴取者向けトランスオーラルシステム
#伊藤 大智, @鮫島 俊哉
日本音響学会電気音響研究会 2023年12月
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物理モデル計算を用いたピックの形態が弦振動に与える影響の検討
#塩屋 仁菜, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2024年3月
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有限要素法によるトロンボーンのリップ振動場モデルの高精度化
#竹内 遥, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2024年3月
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有限要素法を用いた骨伝導ヘッドホン使用時の人体頭部内振動伝搬解析
#尾関 航一, @鮫島 俊哉
日本音響学会 2024年3月
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H∞制御理論に基づく音場再生システム
北島宏之，谷口いずみ，鮫島俊哉
日本音響学会電気音響研究会 2003年11月
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音場の状態フィードバック制御における室境界条件の摂動の影響について
鮫島俊哉
日本建築学会大会 1998年9月
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数値解析および実験モード解析に基づく音場のシステム方程式表現とその応用
鮫島俊哉
日本音響学会建築音響研究会 1998年6月
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音場の状態フィードバック制御における高次モードの制御特性への影響について
鮫島俊哉
日本音響学会 1998年9月
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音源の挙動を考慮した音場のシステムモデル化とその状態フィードバック制御
鮫島俊哉
日本音響学会 1999年3月
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状態フィードバック型電気音響変換器による室内残響抑圧
鮫島俊哉，山本大介
日本音響学会 2000年3月
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Olsonの“Electronic Sound Absorber”再考
山本大介，鮫島俊哉
日本音響学会 2000年3月
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状態フィードバック型電気音響変換器の室内残響抑圧制御への応用
山本大介，鮫島俊哉
日本音響学会 2000年9月
-
膜材を用いた波動音響学的室内音響調整およびその最適設計手法の提案
宮下勝利，鮫島俊哉，佐久間哲哉
日本音響学会 2000年9月
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状態フィードバック型電気音響変換器を用いた音場制御
鮫島俊哉，山本大介，小松和彦
日本音響学会電気音響研究会 2000年11月
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状態フィードバック型電気音響変換器を用いた広帯域音響インピーダンス制御
小松和彦, 鮫島俊哉, 山本大介
日本音響学会 2001年3月
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H∞制御理論を用いた室内残響抑圧
山本大介，鮫島俊哉
日本音響学会 2001年3月
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H∞制御理論を用いた室内のアクティブモード制御
鮫島俊哉，山本大介
日本騒音制御工学会 2001年9月
-
有限要素法とH∞制御理論に基づいた室内のアクティブモード制御
山本大介，鮫島俊哉
日本音響学会 2001年10月
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音場の有限要素解析におけるモード解析型膜・薄板マトリクスの定式化
宮下勝利，鮫島俊哉
日本音響学会 2001年10月
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MFBスピーカを用いた広帯域音響インピーダンス制御のための適応フィードバックフィルタ
小松和彦，鮫島俊哉
日本音響学会 2001年10月
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Active minimization of sound fields through finite element modeling and H-infinity control theory 国際会議
T. Samejima and D. Yamamoto
ACTIVE2002 2002年7月
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有限要素法とH∞制御理論に基づいた室内のアクティブモード制御 −実験による検討−
鮫島俊哉，山本大介
日本音響学会 2002年9月
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モード解析とH∞制御理論に基づいた音場のアクティブ制御
鮫島俊哉，三井隆博，山本大介
日本音響学会電気音響研究会 2002年12月
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実験モード解析とH∞制御理論に基づいた室内のアクティブモード制御
鮫島俊哉，三井隆博
日本音響学会 2003年3月
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有限長円筒による散乱音場の解析手法
斎藤久典，鮫島俊哉
日本音響学会建築音響研究会 2003年11月
MISC
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楽器音の合成における基盤技術ー物理モデルによる楽器音の合成ー
@鮫島 俊哉
日本音響学会誌 2019年7月
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膜鳴楽器の発音メカニズムの解明と応用
@鮫島 俊哉, @荒木 陽三
日本音響学会誌 2019年2月
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高精度数値解析によるインドの伝統打楽器「タブラ」のデザイン
鮫島俊哉, 荒木陽三
サウンド (一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団) 2018年1月
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制御理論の電気音響分野への応用
鮫島 俊哉
日本音響学会誌 2013年10月
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卒業研究評価に見られるバイアス
上田和夫，鮫島俊哉
芸術工学研究 2012年3月
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微積分は何の役に立つ?—新たな楽器や奏法をつくる
鮫島 俊哉
Newton別冊「微分と積分」 2011年4月
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卒業研究評価法の比較
上田和夫，鮫島俊哉
芸術工学研究 2010年12月
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フィードバック型のアクティブ制御用アルゴリズム
鮫島俊哉
日本音響学会誌 2003年7月
所属学協会
-
海洋音響学会
-
日本騒音制御工学会
-
日本建築学会
-
日本音響学会
委員歴
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日本音響学会九州支部 支部長 国内
2024年4月 - 2026年3月
-
日本音響学会九州支部 評議員 国内
2020年4月 - 2022年3月
-
日本音響学会 評議員 国内
2017年5月 - 2025年4月
-
日本音響学会 代議員 国内
2017年2月 - 2025年1月
-
日本音響学会九州支部 評議員 国内
2016年4月 - 2018年3月
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日本音響学会 代議員 国内
2015年5月 - 2017年4月
-
日本騒音制御工学会 評議員 国内
2014年5月 - 2016年4月
-
日本音響学会九州支部 副支部長 国内
2014年4月 - 2016年3月
-
日本音響学会九州支部 評議員 国内
2012年4月 - 2014年3月
-
日本音響学会九州支部 会計監査 国内
2010年4月 - 2012年3月
-
日本音響学会 評議員 国内
2007年5月 - 2009年4月
-
日本音響学会 代議員 国内
2007年5月 - 2009年4月
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日本音響学会九州支部 会計幹事 国内
2006年4月 - 2008年3月
-
日本音響学会九州支部 幹事 国内
2004年4月 - 2006年3月
学術貢献活動
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座長
日本音響学会2023年春季研究発表会 （ オンライン ） 2023年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2023年
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座長
日本音響学会2022年秋季研究発表会 （ 北海道科学大学 ） 2022年9月
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日本音響学会誌
2022年6月 - 2023年2月
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座長
日本音響学会2022年春季研究発表会 （ オンライン ） 2022年3月
-
学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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座長
日本音響学会2021年秋季研究発表会 （ オンライン ） 2021年9月
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副座長
日本音響学会2020年秋季研究発表会 （ オンライン ） 2020年9月
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学術論文等の審査
役割：査読
2020年
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座長
日本音響学会2019年秋季研究発表会 （ 立命館大学びわこ・くさつキャンパス ） 2019年9月
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日本音響学会誌
2019年6月 - 2021年6月
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学術論文等の審査
役割：査読
2019年
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副座長
日本音響学会2018年秋季研究発表会 （ 大分大学 ） 2018年9月
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学術論文等の審査
役割：査読
2018年
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日本音響学会誌
2017年6月 - 2019年6月
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実行委員 国際学術貢献
2017年2月
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学術論文等の審査
役割：査読
2017年
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研究成果最適展開支援プログラム専門委員
役割：審査・評価
独立行政法人科学技術振興機構 2016年4月 - 2017年3月
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座長（Chairmanship）
日本音響学会2016年春季研究発表会 （ 桐蔭横浜大学 ） 2016年3月
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座長（Chairmanship）
日本音響学会2015年春季研究発表会 （ 中央大学 ） 2015年3月
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座長（Chairmanship） 国際学術貢献
2015年1月
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座長（Chairmanship）
日本音響学会2014年秋季研究発表会 （ 北海学園大学 豊平キャンパス ） 2014年9月
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研究成果最適展開支援プログラム専門委員
役割：審査・評価
独立行政法人科学技術振興機構 2014年4月 - 2016年3月
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実行委員 国際学術貢献
2013年1月
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研究成果最適展開支援プログラム専門委員
役割：審査・評価
独立行政法人科学技術振興機構 2012年4月 - 2014年3月
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座長（Chairmanship）
日本音響学会2012年春季研究発表会 （ 神奈川大学 横浜キャンパス ） 2012年3月
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座長（Chairmanship）
日本音響学会2011年秋季研究発表会 （ 島根大学 ） 2011年9月
-
座長（Chairmanship） 国際学術貢献
2011年1月
-
実行委員 国際学術貢献
2011年1月
-
研究成果最適展開支援事業専門委員
役割：審査・評価
独立行政法人科学技術振興機構 2010年7月 - 2012年3月
-
座長（Chairmanship）
日本音響学会2009年春季研究発表会 （ 東京工業大学 ） 2009年3月
-
座長（Chairmanship）
日本音響学会2008年秋季研究発表会 （ 九州大学 ） 2008年9月
-
実行委員
日本音響学会2008年秋季研究発表会 （ 九州大学 ） 2008年9月
-
良いシーズをつなぐ知の連携システムの外部専門家
役割：審査・評価
独立行政法人科学技術振興機構 2008年5月 - 2009年3月
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副座長
日本音響学会2008年春季研究発表会 （ 千葉工業大学 ） 2008年3月
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副座長
日本音響学会2007年秋季研究発表会 （ 山梨大学 ） 2007年9月
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実行委員 国際学術貢献
2007年1月
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副座長
日本音響学会2006年秋季研究発表会 （ 金沢大学 ） 2006年9月
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座長（Chairmanship）
AESジャパンコンファレンス福岡2006 （ 九州大学大橋キャンパス ） 2006年7月
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実行委員
AESジャパンコンファレンス福岡2006 （ 九州大学大橋キャンパス ） 2006年7月
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副座長
日本音響学会2006年春季研究発表会 （ 日本大学 ） 2006年3月
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副座長
日本音響学会2005年秋季研究発表会 （ 東北大学 ） 2005年9月
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副座長
日本音響学会2005年春季研究発表会 （ 東京農工大学 ） 2005年3月
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座長（Chairmanship） 国際学術貢献
2004年4月
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副座長
日本音響学会2002年秋季研究発表会 （ 秋田大学 ） 2002年9月
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副座長
日本音響学会2002年春季研究発表会 （ 神奈川大学 ） 2002年3月
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副座長
日本音響学会2001年秋季研究発表会 （ 大分大学 ） 2001年10月
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実行委員
日本騒音制御工学会平成13年度研究発表会 （ 九州芸術工科大学 ） 2001年9月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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構造形態創生法の応用によるヴァイオリン駒のトポロジカルデザイン
2023年
一般財団法人 カワイサウンド技術・音楽振興財団 サウンド技術振興部門研究助成
担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
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有限会社渕上熔接
2022年
資金種別：寄附金
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チェロ用エンドピン及びエンドピンストッパーの材質組み合わせによる音響効果向上
2020年7月 - 2021年2月
共同研究
担当区分：研究代表者 資金種別：その他産学連携による資金
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チェロの音質向上機能を有するエンドピンストッパーの開発
2019年7月 - 2020年2月
共同研究
担当区分：研究代表者 資金種別：その他産学連携による資金
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精密な物理モデリングと高精度数値解析に基づく楽器デザイン
研究課題/領域番号：19H04126 2019年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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高分子材料を用いた発音機構の評価およびシミュレーション
2018年4月 - 2019年3月
共同研究
担当区分：研究分担者 資金種別：その他産学連携による資金
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高精度数値解析によるインドの伝統打楽器「タブラ」のデザイン
2017年
一般財団法人 カワイサウンド技術・音楽振興財団 サウンド技術振興部門研究助成
担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
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超高次デルタシグマ変調器を用いた高精度・高能率A/D変換器の開発
研究課題/領域番号：26420360 2014年 - 2016年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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次世代音響インタフェースの開発
2013年4月 - 2014年3月
共同研究
担当区分：研究代表者 資金種別：その他産学連携による資金
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次世代音響インタフェースの開発
2012年10月 - 2013年3月
共同研究
担当区分：研究代表者 資金種別：その他産学連携による資金
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フィードバック型音場再生システムの開発研究
研究課題/領域番号：22500110 2010年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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ホールマネジメントエンジニア育成ユニット
2007年7月 - 2012年3月
九州大学
担当区分：研究分担者
これまで地域に多数のホールが建設され，その運営に巨額の公的資金(年間1兆円)が費やされているが，本来の目的である文化振興を十分達成できていない。その主たる原因は，博物館における学芸員のような専門職が存在しないことである。本育成ユニットは，ホールの運営・文化振興に必要な芸術的・工学的知識と企画実践能力を兼ね備えた“ホールマネジメントエンジニア”を育成し，地域に根ざした文化施設の有効活用と地域活性化を目指す。
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ホールマネジメントエンジニア育成ユニット
2007年 - 2011年
科学技術振興調整費 (文部科学省)
担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
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音響・画像情報融合型3-D再生システムの開発
2005年4月 - 2005年1月
九州大学
担当区分：研究代表者
個人に対して任意の（現実および仮想環境の両方を含む）映像と音響を同期させて提示させうる実用性・自由度の高いVRシステムを実用化する。すなわち，画像（映像）情報から音源に対応した空間内位置情報を抽出し，当該位置の方向・距離に音源があるように知覚させうるような音の3-D再生の手法を開発し，これを以て所期の視聴覚融合型のVRトータルシステムとして構成することを試みる。
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音響・画像情報融合型3-D再生システムの開発
2005年
特定プロジェクト研究
担当区分：研究代表者 資金種別：学内資金・基金等
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環境音響数値解析技術の開発と活用のための標準性能評価基盤構築に関する研究 国際共著
2003年4月 - 2005年1月
大分大学
担当区分：研究分担者
音響数値解析に関する世界的標準となるべき性能評価プラットフォームをWWW上に構築し，以て音環境数値予測技術の迅速な開発と有効なる利用促進を図る。
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環境音響数値解析技術の開発と活用のための標準性能評価基盤構築に関する研究
研究課題/領域番号：15206064 2003年 - 2005年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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音場の状態フィードバック制御システムの開発に関する研究
研究課題/領域番号：13750554 2001年 - 2002年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
教育活動概要
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楽器音響学， 非線形理論， 応用音響理論， 音響理論演習， 音響実験などの授業を担当
担当授業科目
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応用音響理論
2023年12月 - 2024年2月 冬学期
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非線形理論
2023年12月 - 2024年2月 冬学期
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ホール工学技術特論
2023年10月 - 2024年3月 後期
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楽器音響学
2023年10月 - 2023年12月 秋学期
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科学技術とデザイン
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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応用音響理論
2022年12月 - 2023年2月 冬学期
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ホール工学技術特論
2022年10月 - 2023年3月 後期
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楽器音響学
2022年10月 - 2022年12月 秋学期
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非線形理論
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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音響工学特論
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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科学技術とデザイン
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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音響理論演習Ⅰ（2020年度入学者対象）
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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応用音響理論
2021年12月 - 2022年2月 冬学期
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ホール工学技術特論
2021年10月 - 2022年3月 後期
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非線形振動論
2021年10月 - 2022年3月 後期
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科学技術とデザイン
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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多次元システム解析・構成特論
2021年4月 - 2021年9月 前期
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楽器・音響機器論
2021年4月 - 2021年9月 前期
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電気工学
2021年4月 - 2021年9月 前期
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音響理論演習Ⅰ（2020年度入学者対象）
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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音響理論演習Ⅰ（2019年度以前入学者対象）
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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ホール工学技術特論
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
プログラミング言語
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
非線形振動論
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
音響理論演習Ⅱ
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
多次元システム解析・構成特論
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
音響理論演習Ⅰ
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
応用音響理論
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
楽器･音響機器論
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
ホール工学技術特論
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
プログラミング言語
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
非線形振動論
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
音響理論演習Ⅱ
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
多次元システム解析・構成特論
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
音響理論演習Ⅰ
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
応用音響理論
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
楽器･音響機器論
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
ホール工学技術特論
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
プログラミング言語
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
非線形振動論
2018年10月 - 2019年3月 後期
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音響理論演習Ⅱ
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
多次元システム解析・構成特論
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
音響理論演習Ⅰ
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
応用音響理論
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
楽器･音響機器論
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
楽器・音響機器論（H27年度入学者から）
2018年4月 - 2018年9月 前期
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ホール工学技術特論
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
プログラミング言語
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
非線形振動論
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
音響理論演習Ⅱ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
多次元システム解析・構成特論
2017年4月 - 2017年9月 前期
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音響理論演習Ⅰ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
応用音響理論
2017年4月 - 2017年9月 前期
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楽器･音響機器論
2017年4月 - 2017年9月 前期
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楽器・音響機器論（H27年度入学者から）
2017年4月 - 2017年9月 前期
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ホール工学技術特論
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
プログラミング言語
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
非線形振動論
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
音響理論演習II
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
多次元システム解析・構成特論
2016年4月 - 2016年9月 前期
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音響理論演習I
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
応用音響理論
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
ホール工学技術特論
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
プログラミング言語
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
音響理論演習II
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
多次元システム解析・構成特論
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
非線形振動論
2015年4月 - 2015年9月 前期
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音響理論演習I
2015年4月 - 2015年9月 前期
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ホール工学技術特論
2014年10月 - 2015年3月 後期
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応用音響理論
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
音響理論演習I
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
多次元システム解析・構成特論
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
プログラミング言語
2014年4月 - 2014年9月 前期
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音場解析学
2014年4月 - 2014年9月 前期
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ホール工学技術特論
2013年10月 - 2014年3月 後期
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応用音響理論
2013年10月 - 2014年3月 後期
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音響理論演習I
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
多次元システム解析・構成特論
2013年10月 - 2014年3月 後期
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コアセミナー
2013年4月 - 2013年9月 前期
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音場解析学
2013年4月 - 2013年9月 前期
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プログラミング言語
2013年4月 - 2013年9月 前期
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ホール工学技術特論
2012年10月 - 2013年3月 後期
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応用音響理論
2012年10月 - 2013年3月 後期
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音響理論演習I
2012年10月 - 2013年3月 後期
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多次元システム解析・構成特論
2012年10月 - 2013年3月 後期
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コアセミナー
2012年4月 - 2012年9月 前期
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音場解析学
2012年4月 - 2012年9月 前期
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プログラミング言語
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
多次元システム解析・構成特論
2011年10月 - 2012年3月 後期
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応用音響理論
2011年10月 - 2012年3月 後期
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音響理論演習I
2011年10月 - 2012年3月 後期
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ホールと工学技術
2011年4月 - 2011年9月 前期
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音場解析学
2011年4月 - 2011年9月 前期
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プログラミング言語
2011年4月 - 2011年9月 前期
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多次元システム解析・構成特論
2010年10月 - 2011年3月 後期
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応用音響理論
2010年10月 - 2011年3月 後期
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音響理論演習I
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
ホールと工学技術
2010年4月 - 2010年9月 前期
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音場解析学
2010年4月 - 2010年9月 前期
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プログラミング言語
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
多次元システム解析・構成特論
2009年10月 - 2010年3月 後期
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音響理論演習I
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
プログラミング言語
2009年4月 - 2009年9月 前期
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音場解析学
2009年4月 - 2009年9月 前期
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多次元システム解析・構成特論
2008年10月 - 2009年3月 後期
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音響理論演習I
2008年10月 - 2009年3月 後期
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音響情報処理工学演習
2008年4月 - 2008年9月 前期
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音場解析学
2008年4月 - 2008年9月 前期
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プログラミング言語
2008年4月 - 2008年9月 前期
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音響環境予測特論
2007年10月 - 2008年3月 後期
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音響理論演習I
2007年10月 - 2008年3月 後期
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音響情報処理工学演習
2007年4月 - 2007年9月 前期
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音場解析学
2007年4月 - 2007年9月 前期
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プログラミング言語
2007年4月 - 2007年9月 前期
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音響環境予測特論
2006年10月 - 2007年3月 後期
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音響理論演習I
2006年10月 - 2007年3月 後期
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プログラミング言語
2006年4月 - 2006年9月 前期
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音場解析学
2006年4月 - 2006年9月 前期
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音響環境予測特論
2005年10月 - 2006年3月 後期
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音響理論演習I
2005年10月 - 2006年3月 後期
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プログラミング言語
2005年4月 - 2005年9月 前期
-
音場解析学
2005年4月 - 2005年9月 前期
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音響環境予測特論
2004年10月 - 2005年3月 後期
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音響理論演習I
2004年10月 - 2005年3月 後期
-
音場解析学
2004年4月 - 2004年9月 前期
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音響環境予測特論
2003年10月 - 2004年3月 後期
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音響理論演習I
2003年10月 - 2004年3月 後期
-
音場解析学
2003年4月 - 2003年9月 前期
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音響環境予測特論
2002年10月 - 2003年3月 後期
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音響理論演習I
2002年10月 - 2003年3月 後期
-
音場解析学
2002年4月 - 2002年9月 前期
FD参加状況
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2024年3月 役割：参加 名称：ハラスメントに関する研修会
主催組織：部局
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2017年2月 役割：参加 名称：障害者支援に係るファカルティ・ディベロップメント
主催組織：部局
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2017年2月 役割：参加 名称：自殺防止メンタルヘルス研修会
主催組織：部局
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2016年2月 役割：参加 名称：平成27年度第1回FD研究会
主催組織：部局
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2014年12月 役割：参加 名称：平成26年度第1回FD研究会
主催組織：部局
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2012年11月 役割：参加 名称：平成24年度第1回FD研究会
主催組織：部局
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2011年11月 役割：参加 名称：平成23年度第1回FD研究会
主催組織：部局
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2010年10月 役割：参加 名称：平成22年度第1回FD研究会
主催組織：部局
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2009年11月 役割：参加 名称：平成21年度第1回FD研究会
主催組織：部局
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2007年12月 役割：参加 名称：平成19年度第1回FD研究会
主催組織：部局
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2007年3月 役割：参加 名称：平成18年度第3回全学FD
主催組織：全学
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2006年9月 役割：参加 名称：平成18年度第1回FD研究会
主催組織：部局
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2005年11月 役割：参加 名称：平成17年度第1回FD研究会
主催組織：部局
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2004年2月 役割：参加 名称：平成15年度第2回FD研究会
主催組織：部局
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2003年3月 役割：参加 名称：平成14年度第2回FD研究会
主催組織：部局
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2003年1月 役割：参加 名称：平成14年度第1回FD研究会
主催組織：部局
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2010年 佐賀大学理工学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2010 前期
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2009年 佐賀大学理工学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2009 前期
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2008年 佐賀大学理工学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2008 前期
-
2007年 佐賀大学理工学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2007 前期
-
2006年 佐賀大学理工学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2006 前期
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2005年 佐賀大学理工学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2005 前期
その他教育活動及び特記事項
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2020年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2019年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2018年 クラス担任 学部
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2018年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2017年 クラス担任 学部
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2017年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2016年 クラス担任 学部
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2016年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2015年 クラス担任 学部
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2015年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2014年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2013年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2012年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2011年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2010年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2009年 クラス担任 学部
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2009年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2008年 クラス担任 学部
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2008年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2007年 クラス担任 学部
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2007年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2006年 クラス担任 学部
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2006年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2005年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2004年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2003年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2003年 その他特記事項 音響設計学総合口頭試験
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2002年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2001年 学友会・同好会等の指導 生音部
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2000年 クラス担任 学部
社会貢献・国際連携活動概要
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主に，高校生を対象とする公開講座，サイエンスキャンプ(JST主催科学技術体験合宿プログラム)，出前授業を行っている。そのことによって，広く社会において音響工学さらには科学・技術に対する興味と関心を高めてもらおうと考えている。
社会貢献活動
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高校生のための音の実験
九州大学芸術工学部 九州大学芸術工学部 2022年8月
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「出前講義月間」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
福岡工業大学附属城東高等学校 2018年12月
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「オープン講座」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
岡山県立岡山芳泉高等学校 2017年10月
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「大学等出前講義」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
鹿児島県立鹿屋高等学校 2016年6月
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「探求科学技術リテラシー出前講義」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
福岡県立八幡高等学校 2016年1月
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「大学ジョイントセミナー」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
佐賀県立鳥栖高等学校 2015年10月
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「学部・学科研究会」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
熊本学園大学付属高等学校 2015年7月
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「大学等出前講義」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
鹿児島県立鹿屋高等学校 2015年6月
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「出前授業」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
九州国際大学付属高等学校 2015年6月
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「出張講義」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
福岡県立嘉穂高等学校 2014年12月
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スプリングサイエンスキャンプ 「音」を科学する〜音声の分析と合成を体験してみよう〜
2014年3月
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「ミニ講演会」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
宮崎県立宮崎南高等学校 2013年12月
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スプリングサイエンスキャンプ 「音」を科学する〜音声の分析と合成を体験してみよう〜
2013年3月
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スプリングサイエンスキャンプ 「音」を科学する〜音声の分析と合成を体験してみよう〜
2012年3月
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「模擬講座」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
鹿児島県立鹿児島南高等学校 2011年6月
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スプリングサイエンスキャンプ 「音」を科学する〜音声の分析と合成を体験してみよう〜
2011年3月
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「大学セミナー」 劇場・ホールにおける音響と現代の工学技術
長崎県立西陵高等学校 2011年2月
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スプリングサイエンスキャンプ 「音」を科学する〜音声の分析と合成を体験してみよう〜
2010年3月
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大学出張講義 音と振動の可視化と可聴化
大分県立大分上野丘高等学校 2009年10月
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スーパーサイエンスハイスクール特別講義 音と振動の可視化と可聴化
熊本県立第二高等学校 2009年7月
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高校生のための音と画像の実験
九州大学芸術工学部 九州大学芸術工学部 2008年8月
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高校生のための音と画像の実験
九州大学芸術工学部 九州大学芸術工学部 2007年8月
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スーパーサイエンスハイスクールハイレベル実験・実習体験講座 音の物理と聴覚，音声
福岡県立修猷館高等学校 2006年11月
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高校生のための音と画像の実験
九州大学芸術工学部 九州大学芸術工学部 2006年8月
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スーパーサイエンスハイスクールハイレベル実験・実習体験講座 音の物理と聴覚，音声
福岡県立修猷館高等学校 2005年11月
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高校生のための音と画像の実験
九州大学芸術工学部 九州大学芸術工学部 2005年8月
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スーパーサイエンスハイスクールハイレベル実験・実習体験講座 音の物理と聴覚，音声
福岡県立修猷館高等学校 2004年10月
政策形成、学術振興等への寄与活動
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2022年4月 - 2026年4月 福岡県
福岡県大規模小売店舗立地審議会委員
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2021年5月 - 2024年4月 日本音響学会
音楽音響研究委員会委員
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2020年5月 - 2022年4月 電子情報通信学会
応用音響研究委員会委員
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2020年5月 - 2022年4月 日本音響学会
電気音響研究委員会委員
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2019年5月 - 2025年4月 日本音響学会
騒音・振動研究委員会委員
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2018年5月 - 2021年4月 日本音響学会
音楽音響研究委員会委員
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2018年5月 - 2020年4月 電子情報通信学会
応用音響研究委員会委員
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2018年5月 - 2020年4月 日本音響学会
電気音響研究委員会委員
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2017年5月 - 2019年4月 日本音響学会
騒音・振動研究委員会委員
海外渡航歴
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2017年2月
滞在国名1：大韓民国 滞在機関名1：Pukyong National University
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2013年1月
滞在国名1：大韓民国 滞在機関名1：Korea Maritime University
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2010年3月
滞在国名1：オーストラリア連邦 滞在機関名1：National Institute of Dramatic Art
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2002年7月
滞在国名1：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) 滞在機関名1：University of Southampton