1. |
井上朝雄、谷正和、@田上健一、岸泰子、土屋潤, 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代バナキュラー建築の年代特定法の研究 : 考古アカデミックレポート, 月刊考古学ジャーナル, N0.748、2020年12月号、pp.22-26, 2020.12. |
2. |
井上 朝雄, 清家剛, 脇山善夫, 特集 熊本地震における地震特性と建築物の被害 熊本地震の建築物等の被害 非構造部材の被害, 建築技術, N0.803、2016年12月号、pp.142-149, 2016.12, 熊本地震での非構造部材の被害を,外観調査および文科省委託調査の結果から報告したもの。. |
3. |
井上 朝雄, 海外におけるガラスファサードの現状と課題, 日本建築学会 材料施工委員会 2016年度日本建築学会大会(九州) 材料施工部門 パネルディスカッション資料, 2016.08, 1枚のガラスという頼りのないものから始まったガラス建築は、板ガラスの高機能化やガラスを支える仕組みの発展により、どのような気候条件の場所でも快適な内部空間を人類に提供できるように進化した。ガラス建築の登場したヨーロッパの事例とガラス建築が進化し南の気候に適応したシンガポールの事例を紹介しガラスファサードの現状を紹介した。. |
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井上 朝雄, 非構造部材の被害, 日本建築学会 災害委員会 2016年度日本建築学会大会(九州) 災害部門 緊急報告会, 2016.08, 熊本地震での非構造部材の被害は、これまでの地震で指摘されてきた被害の内容とほぼ同じであった。ただ、これまで大きな地震の被害を受けたことがなかったので、比較的古い建築物が多く残っており、それらの建築物の古い構法や経年劣化した部位で被害が多く発生していた。瓦屋根、外壁、ガラス、天井、エキスパンションジョイント、防煙垂れ壁などの代表的被害を解説した。. |
5. |
井上朝雄, 特集 東日本大震災における建築物の被害報告Part2 東日本大震災による建物被害 非構造部材の被害 ガラスカーテンウォールの被害, 建築技術, N0.741、2011年10月号、pp.140-143, 2011.10, 東日本大震災でのガラスカーテンウォールの被害を,茨城,千葉,埼玉を中心に行った被害調査から紹介したもの。しかし,関東における今回の震災でのガラスカーテンウォールの被害は少ないので,ガラスカーテンウォールだけに限らず,サッシを用いる一般的なガラス窓構法の被害も扱った。. |
6. |
井上朝雄, ガラスブロックから近代建築の流れを見つめる, Architekton 総合資格学院, 2010.04. |
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井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第13回 欧米におけるガラスブロックの歴史を振り返って, 環69号、日本電気硝子株式会社, pp.30-33, 2007.12. |
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井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第12回 三越のガラスレンガについて, 環67号、日本電気硝子株式会社, pp.30-33, 2007.04. |
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井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第11回 アメリカにおけるプリズムガラスの発展③, 環66号、日本電気硝子株式会社, pp.30-33, 2006.12. |
10. |
井上朝雄, 非構造部材の耐震設計・施工の要点 ガラス壁, 建築技術, N0.680、2006年9月号、pp.130-133, 2006.09. |
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井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第10回 アメリカにおけるプリズムガラスの発展②, 環65号、日本電気硝子株式会社, pp.18-21, 2006.08. |
12. |
井上朝雄, ゆく言葉→ファサード くる言葉←ビルディング・スキン, 建築雑誌、日本建築学会, Vol.121, No.1549, 2006 7, p.34, 2006.07. |
13. |
井上朝雄, 福岡県西方沖地震おける窓ガラスを中心とした被害と対策, BELCA NEWS、社団法人 建築・設備維持保全推進協会, Vol.18, No.103, 2006 7, pp.24-28, 2006.07. |
14. |
井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第9回 アメリカにおけるプリズムガラスの発展①, 環64号、日本電気硝子株式会社, pp.26-29, 2006.04. |
15. |
井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第8回 日本における戦後のガラスブロックの発展について, 環63号、日本電気硝子株式会社, pp.30-33, 2005.12. |
16. |
井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第7回 中島商店のガラスレンガについて, 環62号、日本電気硝子株式会社, pp.26-29, 2005.08. |
17. |
清家剛 井上朝雄, 窓ガラス等非構造部材の被害について, 建築防災、財団法人 日本建築防災協会, pp.11-16, 2005.08. |
18. |
井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第6回 名古屋第二西電話局のガラスブロックについて, 環61号、日本電気硝子株式会社, pp.26-29, 2005.04. |
19. |
井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第5回 宇部市民館のガラスブロックについて, 環60号、日本電気硝子株式会社, pp.30-33, 2004.12. |
20. |
井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第4回 日本におけるガラスブロックの発展①, 環59号、日本電気硝子株式会社, pp.26-29, 2004.08. |
21. |
井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第3回 ヨーロッパにおけるガラスレンガの発展②, 環58号、日本電気硝子株式会社, 担当:pp.26-29, 2004.04. |
22. |
井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第2回 ヨーロッパにおけるガラスレンガの発展①, 環57号、日本電気硝子株式会社, 担当:pp.30-33, 2003.12. |
23. |
渡辺邦夫、新谷眞人、金箱温春、葉山成三、知久昭夫、高間三郎、井上朝雄, FACADE ENGINEERING, 建築画報、建築画報社, ファサードの構法とディテールを担当:pp.40-47, 2003.11. |
24. |
井上朝雄, ガラスブロックの歴史 第1回 ガラスブロックとは?, 環56号、日本電気硝子株式会社, 担当:pp.26-29, 2003.08. |
25. |
井上朝雄, ガラス・プロダクツ・リバイバル③−強化ガラス, Glass & Architecture、旭硝子株式会社, 担当:pp.35-38, 2003.03. |
26. |
清家剛、井上朝雄、齋藤孝輔, 日本におけるファサード・エンジニアリングの行方, Glass & Architecture、旭硝子株式会社, 事例紹介と日本の現状、および、今後の展望を担当:pp.18-38, 2002.10. |
27. |
井上朝雄, ガラス・プロダクツ・リバイバル②−高透過ガラス, Glass & Architecture、旭硝子株式会社, 担当:pp.39-42, 2002.10. |
28. |
井上朝雄, ガラス・プロダクツ・リバイバル①, Glass & Architecture、旭硝子株式会社, 担当:pp.31-34, 2002.07. |
29. |
井上朝雄, 木質系戸建住宅の耐震技術動向について, 化学技術戦略推進機構, 担当:pp.302-304, 2000.12. |
30. |
安藤直人、桑村仁、野口貴文、松村秀一、向田雄一郎、近藤哲、林裕昌、佐久間信輔、岡田健吾、井上朝雄、王希慧、周暉, 20世紀の建築材料と構法, Glass & Architecture、旭硝子株式会社, 石膏ボードを担当:pp.27-29, 1999.12. |
31. |
名取発、井上朝雄, 建築家の住宅設計にみる部品転用の数々, Glass & Architecture、旭硝子株式会社, 担当:pp.14-19, 1999.06. |
32. |
井上朝雄、Hubert HO, BIG-CANOPYの現場を見学して, 建築の技術 施工、彰国社, 担当:pp.116, 1999.01. |
33. |
和田章、米田雅子、北丈夫、近角真一、平野吉信、古阪秀三、松並孝明、村上祐治、山崎雄介、井上朝雄, 建築分野の情報化に関する調査研究, 日本建築学会, 担当:1次アンケートの分析、2次アンケートの「今後の情報ストックの構築と活用について」部分の分析, 1998.12. |
34. |
米田雅子、李在錫、Hubert HO、井上朝雄, 続・東アジア多国籍建築プロジェクトの現況, 建築の技術 施工、彰国社, 担当:pp.71-72、pp.88-91, 1998.09. |