九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
中島 琢磨(なかしまたくま) データ更新日:2024.02.08



主な研究テーマ
Political and Diplomatic History of Japan
キーワード:Japanese and Diplomatic History of Japan, Japan-U.S. Security Arrangements
2019.10.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
日本国際政治学会
日本政治学会
日本国際政治学会
受賞
the Suntory Prize for Social Sciences and Humanities, 2013.12.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, 原子力潜水艦の日本寄港問題に関する研究-1960年~1964年の時期を中心として.
2018年度~2021年度, 基盤研究(B), 米国による同盟の戦略的調整に関する比較歴史研究:脅威認識・安心供与・コスト負担.
2016年度~2019年度, 基盤研究(C), 非核三原則の規範化をめぐる政治外交過程.
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), 1960-1970年代にかけてのデタントとグローバリゼーションをめぐる国際政治史.
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), 冷戦下の日米安保と「核」そしてアジアについての総合的研究.
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), 民主政治下での長期政権のメカニズムと政策形成―楠田資料を用いた佐藤政権の歴史分析.
2012年度~2015年度, 若手研究(A), 沖縄返還と日米安保体制.
2011年度~2012年度, 基盤研究(C), 沖縄返還交渉における事前協議制度問題に関する研究.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 1970年代の日本の政治的再編-第2の「戦後」の形成過程.
2010年度~2012年度, 基盤研究(C), 冷戦秩序の変容と同盟に関する総合的研究-冷戦終焉の視点からの考察.
2009年度~2010年度, 基盤研究(C), 佐藤政権期の日米関係に関する研究―沖縄返還交渉の再構築を中心に―.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。