| 1. |
田中教雄, 不法行為における「違法性」概念についての覚書, 法政研究, 85, 3=4合併, 975-998, 2019.03. |
| 2. |
田中教雄, 原始的不能による損害賠償について—ドイツ民法第三一一ａ条の立法過程を手がかりにして—, 法政研究, 第７２巻第３号７５９頁—８０８頁, 2006.01. |
| 3. |
田中教雄, 詐欺取消しにおける「故意」と「違法性」の要件に関する一考察, 法政研究, 第７０巻第４号３９７頁—４２２頁, 2004.03. |
| 4. |
田中教雄, 消費者契約法第一〇条による不当条項の規制に関する一考察, 法と政治52巻2・3号, 1頁-35頁, 2001.09. |
| 5. |
田中教雄, ドイツ民法典の編纂過程における取消概念の変遷—法律行為の効力に関する諸概念, 香川法学17巻4号, 63頁-112頁, 1998.03. |
| 6. |
田中教雄, Zur Befreiung des Verbrauchers aus dem aufgrund unlauterer Verhandlungen abgeschlossenen Vertrag im japanischen Zivilrecht, Recht in Japan Heft 11, 43頁-62頁, 1998.01. |
