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鎌倉 幸子、住本 英樹, 細胞極性制御因子によるtight junction形成の制御機構, 第96回日本生化学会大会, 2023.11. |
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鎌倉 幸子、早瀬 純也、住本 英樹, 新規Par3結合タンパク質によるタイトジャンクション形成の制御機構, 令和２年度日本生化学会 九州支部例会, 2020.05. |
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早瀬純也、鎌倉幸⼦、住本英樹, aPKC による上皮細胞再極性化メカニズムの解析, 令和２年度日本生化学会 九州支部例会, 2020.05. |
| 4. |
鎌倉 幸子, 住本 英樹, 好中球の遊走方向を制御するGPCRからの新しいシグナリング経路, 第27回 日本生体防御学会学術総会, 2016.07. |
| 5. |
知識 嘉奈子, 鎌倉 幸子, 早瀬 純也,
住本 英樹, 百日咳毒素はGαiとRic-8Aの結合を阻害することによりGαiのタンパク質レベルを減少させる, BMB2015 (第38回 日本分子生物学会年会・ 第88回 日本生化学会大会 合同大会), 2015.12. |
| 6. |
Sachiko Kamakura, Masatoshi Nomura, Junya Hayase, Yuko Iwakiri, Akihiko Nishikimi, Ryoichi Takayanagi, Yoshinori Fukui, and Hideki Sumimoto, Noncanonical G protein signaling regulates neutrophil chemotaxis via the cell polarity protein mInsc, 第24回 九州大学生体防御医学研究所 国際シンポジウム, 2014.11. |
| 7. |
鎌倉 幸子、野村 政壽、早瀬 純也、岩切 優子、錦見 昭彦、高柳 涼一、福井 宣規、住本 英樹, GPCRからの新しいシグナリング経路：白血球の遊走制御機構, 第８７回日本内分泌学会学術総会, 2014.04. |
| 8. |
鎌倉 幸子、住本 英樹, 好中球ケモタキシスにおける遊走方向制御の分子機構, 平成26年度 日本生化学会九州支部会例会, 2014.05. |
| 9. |
Sachiko Kamakura, Tomoko Izaki, Motoyuki Kohjim, and Hideki Sumimoto , Human Inscuteable-related protein links Par3 to the Pins homologues LGN and AGS3 to regulate cell polarity, 国際生化学会, 2006.06. |
| 10. |
鎌倉幸子 後藤由季子, 神経系前駆細胞の自己複製制御機構の解析, 第24回日本炎症再生医学会 ワークショップ, 2003.01. |
