![キーワードで探す](/search/images/top/search_header.jpg)
![](/search/images/common/left_column_bottom.jpg)
![研究者情報](/search/images/details/detail_header.jpg)
大神 智春(おおがちはる) | データ更新日:2024.06.03 |
![](/search/images/details/name_line.gif)
教授 /
留学生センター
大学院(学府)担当
学部担当
電子メール *Internet Explorerではメールアドレスが表示されないため、他のWebブラウザ(Chrome、Safari等)をご利用ください。
ホームページ
https://kyushu-u.elsevierpure.com/ja/persons/chiharu-oga
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
FAX番号
092-802-4382
就職実績-他大学
就職実績有, 中国国立 東北師範大学赴日本国留学生予備学校
取得学位
博士(芸術工学)
専門分野
日本語教育 第二言語習得、語彙習得、コロケーション習得、漢字教育
外国での教育研究期間(通算)
01ヶ年01ヶ月
活動概要
研究
日本語を学習する学習者が抱える問題点について、以下の点からの研究を進めている。
1.コロケーション(連語)の習得
2.語彙習得・語彙運用に関する問題
3.日本語母語話者の日本語使用の実態
4.学習者が抱える問題の母語別比較(中国・韓国)
教育
初級教育においては、学習者が4技能をバランスよく身につけられるよう、
個々の学習者にとっての最適の学習方法や教授法を提供することを目指している。
漢字教育においては、語彙の習得という視点から、語彙を運用するのに必要な
文法や漢字の知識を構造的に学習することを目指している。
日本語を学習する学習者が抱える問題点について、以下の点からの研究を進めている。
1.コロケーション(連語)の習得
2.語彙習得・語彙運用に関する問題
3.日本語母語話者の日本語使用の実態
4.学習者が抱える問題の母語別比較(中国・韓国)
教育
初級教育においては、学習者が4技能をバランスよく身につけられるよう、
個々の学習者にとっての最適の学習方法や教授法を提供することを目指している。
漢字教育においては、語彙の習得という視点から、語彙を運用するのに必要な
文法や漢字の知識を構造的に学習することを目指している。
![](./images/common/left_column_bottom.jpg)
![](/search/images/common/left_column_top.gif)
本データベースの内容を無断転載することを禁止します。
![](./images/common/left_column_bottom.jpg)