1. |
小林良彦、小湊卓夫, 九州大学次世代型大学教育開発拠点における専門的職員養成の現状, 基幹教育紀要, 7, 143-154, 2021.02. |
2. |
小湊 卓夫, IR活動に関するガイドラインの日米比較と今後の展望, 大学評価とIR, 第6号, 21-31, 2016.07, 大学評価コンソーシアムではこれまでに、3種類の評価・IR担当者向けのガイドラインを作成してきた。米国IR協会の年次総会でも初任者向けのガイドラインが紹介されている。両者の構造を明らかにしたうえで、比較分析を行い、大学評価コンソーシアムのガイドライン改訂の方向性を展望した。. |
3. |
嶌田敏行, 藤原宏司, 小湊 卓夫, 日米における中規模大学のIR 活動に関する事例研究, 名古屋高等教育研究, 16, 287-304, 2016.03. |
4. |
小湊 卓夫, 嶌田敏行, 日本へのIRの適応可能性, IR実践ハンドブック:大学の意思決定支援, 2012.03. |
5. |
小湊 卓夫, 佐藤仁, 米国におけるIR機能発展の背景, IR実践ハンドブック:大学の意思決定支援, 2012.03. |
6. |
小湊 卓夫, アメリカにおけるIR人材育成プログラムと日本の課題, 大学評価研究, 第10号, 21-28, 2011.03. |
7. |
小湊卓夫, 大学評価と研究開発評価マネジメントにおける課題, 研究技術計画, vol24, No3, 243-251, 2010.03. |
8. |
佐藤仁,森雅生,高田英一,小湊卓夫,関口正司, 大学評価担当者の抱える現場の課題―アンケートの結果から―, 大学評価・学位授与機構『大学評価・学位研究』, 第9号,63-77, 2009.03. |
9. |
佐藤仁,森雅生,高田英一,小湊卓夫, 大学情報の組織内共有と活用―九州大学大学評価情報室の取組から―, 大学探究(琉球大学 大学評価センター), 第2号,1-11, 2009.03. |
10. |
小湊卓夫, ファカルティ・ディベロップメントに見る大学教員の活動と可視化, 経済経営研究所年報(関東学院大学), 第29集、1~11頁, 2007.03. |
11. |
小湊卓夫、中井俊樹, 国立大学法人におけるインスティテューショナル・リサーチ組織の特質と課題, 大学評価・学位研究, 第5号,p,19-34, 2007.03. |
12. |
小湊卓夫, 大学の組織運営改善における成果指標の有効性−名古屋大学の事例に基づく考察−, 名古屋高等教育研究, 第5号、205〜222頁, 2005.03. |
13. |
青山佳代、小湊卓夫、鳥居朋子, シドニー大学における教育の質的向上への取組み−「課程満足度調査(Student Course Experience Questionnaire: SCEQ)」を中心に−, 名古屋高等教育研究, 第4号、205〜222頁, 2004.03. |
14. |
中島英博、キースJ. モーガン、鳥居朋子、小湊卓夫、池田輝政, 国立大学における規模および範囲の経済性に関する実証分析, 名古屋高等教育研究, 第4号、91〜104頁, 2004.03. |
15. |
小湊卓夫, 貨幣循環から見た貨幣理論の基礎付け, 進化経済学会 現代日本の経済制度研究部会(第15回)国際シンポジウム, 2003.07. |
16. |
小湊卓夫, 『支払システム』としての貨幣:J. Cartelier理論の一解釈, Regulation Institutions & Contemporary Economics, No.15、9〜13頁, 1999.01. |