| 1. |
小林 大介、池田 朔、川尻 雄大、末次 王卓、廣田 豪、家入 一郎、島添 隆雄, 日本人てんかん患者におけるラコサミドの血中濃度と副作用発現に関する後方視, 第39回日本TDM学会学術大会, 2023.06. |
| 2. |
峯 圭佑、川尻 雄大、井上 瑞季、小林 大介、森 皓平、久田松 韻生、内田 まやこ、江頭 伸昭、小柳 悟、大戸 茂弘、島添 隆雄, オキサリプラチン誘発末梢神経障害に対するオメプラゾールの抑制効果, 第15回 日本緩和医療薬学会 年会, 2022.05. |
| 3. |
柴山 和弘、太田 麻美、倉田 真之介、立麻 香帆、川尻 雄大、小林 大介、磯野 寿光、長迫 信一、藤本 拓郎、野島 実、吉田 健、徳永 雄大、北 智之、田城 涼子、原口 恵子、木原 太郎、高木 淳一、島添 隆雄、田中 泰三, 保険薬局における医療用麻薬廃棄に関する検討, 日本薬学会 第142年会, 2022.03., 2022.03. |
| 4. |
森 皓平、川尻 雄大、峯 圭佑、井上 瑞季、久田松 韻生、小林 大介、島添 隆雄, パクリタキセル誘発末梢神経障害に対するα１受容体拮抗薬の抑制効果, 日本薬学会 第142年会, 2022.03. |
| 5. |
Kawashiri T, Kobayashi D, Uchida M, Hiromoto S, Inoue M, Ikeda H, Inoue M, Shimazoe T, Analysis of Secondary Leukemia and Myelodysplastic Syndrome After Chemotherapy for Solid Organ Tumors Using the Food and Drug Administration Adverse Event Reporting System (FAERS), ACCP 2022 (21st Asian Conference on Clinical Pharmacy), 2022.02. |
| 6. |
川尻 雄大、小林 大介、牛尾 聡一郎、江頭 伸昭、島添 隆雄, がん化学療法誘発末梢神経障害の実際と対応策確立のための試み, 第14回 日本緩和医療薬学会 年会, 2021.05. |
| 7. |
川尻 雄大, 小林 大介, 内田 まやこ, 廣本 詩織, 井上 将志, 池田 朔, 井上 瑞季, 島添 隆雄, 治療関連白血病・骨髄異形成症候群の発症リスクに関する大規模副作用データベースを用いた解析, 第41回日本臨床薬理学会学術総会, 2020.12. |
| 8. |
川尻 雄大, 重松 奈央, 清水 栞, 峯 圭佑, 廣本 詩織, 小林 大介, 江頭 伸昭, 島添 隆雄, がん化学療法誘発末梢神経障害に対するDPP-4阻害薬アログリプチンの抑制作用に関する基礎的検討, 第41回日本臨床薬理学会学術総会, 2020.12. |
| 9. |
廣本 詩織, 川尻 雄大, 山中 捺未, 小林 大介, 島添 隆雄, カペシタビン誘発手足症候群の動物モデルの確立と抑制薬の探索, 第41回日本臨床薬理学会学術総会, 2020.12. |
| 10. |
豊瀬 裕人, 小林 大介, 牟田 拓未, 上地 まお, 土谷 祐一, 末次 王卓, 川尻 雄大, 家入 一郎, 島添 隆雄, UPLC-MSによる抗てんかん薬20薬物の血中濃度一斉測定法の確立, 第41回日本臨床薬理学会学術総会, 2020.12. |
| 11. |
髙山 浩太郎, 脇山 えりか, 小林 大介, 木原 太郎, 國武 雅弘, 宮谷 英記, 井野 博文, 藤崎 尚子, 阿部 みどり, 濱野 明子, 田中 泰三, 島添 隆雄, 節薬バッグ運動による残薬調整と薬剤削減効果の解析, 第41回日本臨床薬理学会学術総会, 2020.12. |
| 12. |
金子 絵里奈、小林 大介、高山 浩太郎、小柳 香織、林田 論、郡司 清志、鶴田 達也、脇山 えりか、古賀 友一郎、小松 公秀、高木 淳一、木原 太朗、窪田 敏夫、島添 隆雄、田中 泰三, 薬局における服薬情報提供書の活用状況についての解析, 第30回日本医療薬学会年会, 2020.11. |
| 13. |
松下 隼士、川尻 雄大、岸田 義博、小柳 香織、吉田 理、園田 正信、小林 大介、高木 淳一、木原 太郎、山野 徹、島添 隆雄、田中 泰三, 改訂コアカリでの薬局実務実習における参加体験型実習状況 第3報, 第30回日本医療薬学会年会, 2020.11. |
| 14. |
川尻 雄大、小林 大介、江頭 伸昭、島添 隆雄, オキサリプラチン誘発末梢神経障害に対するシスチン・テアニン経口投与の有用性に関する基礎的検討, 第30回日本医療薬学会年会, 2020.11. |
| 15. |
新村 貴博, 座間味 義人, 川尻 雄大, 合田 光寛, 岡田 直人, 萓野 純史, 八木 健太, 中馬 真幸, 福島 圭穣, 石澤 有紀, 池田 康将, 小林 大介, 藤野 裕道, 島添 隆雄, 石澤 啓介, 大規模医療情報および遺伝子発現データベースを活用した薬剤性末梢神経障害に対する予防薬の探索, 第137回日本薬理学会近畿部会, 2020.06. |
| 16. |
合田 光寛、座間味 義人、新村 貴博、川尻 雄大、武智 研志、中馬 真幸、萱野 純史、濱野 裕章、岡田 直人、小林 大介、島添 隆雄、石澤 有紀、石澤 啓介, 医療ビッグデータ解析と基礎研究を融合したオキサリプラチン誘発末梢神経障害に対する予防薬探索, 日本薬学会第140年会, 2020.03. |
| 17. |
川尻 雄大、小林 大介、内田 まやこ、島添 隆雄, 抗がん薬使用後の白血病および骨髄異形成症候群の発現リスクに関する有害事象自発報告データベースを用いた解析, 日本薬学会第140年会, 2020.03. |
| 18. |
川尻 雄大、小林 大介、牛尾 聡一郎、江頭 伸昭、島添 隆雄, オキサリプラチンによる末梢神経障害の軽減・抑制を目指した基礎研究と今後の展望, 第29回日本医療薬学会年会, 2019.11. |
| 19. |
合田 光寛、座間味 義人、新村 貴博、川尻 雄大、武智 研志、中馬 真幸、萱野 純史、濱野 裕章、岡田 直人、小林 大介、島添 隆雄、石澤 有紀、桐野 靖、中村 敏己、寺岡 和彦、石澤 啓介, 大規模医療情報データベースを活用したオキサリプラチン誘発末梢神経障害に対する予防薬探索, 第29回日本医療薬学会年会, 2019.11. |
| 20. |
松下 隼士、松村 千晶、小林 大介、川尻 雄大、高木 淳一、岸田 義博、小柳 香織、勢島 充、吉田 理、山野 徹、園田 正信、吉川 学、島添 隆雄、田中 泰三, 改訂コアカリでの薬局実務実習における参加体験型実習への対応, 第29回日本医療薬学会年会, 2019.11. |
| 21. |
木原 太郎、小林 大介、小柳 香織、窪田 敏夫、川尻 雄大、金子 絵里奈、都築 加奈、高山 浩太郎、脇山 えりか、加崎 哲夫、國武 雅弘、竹下 文明、安東 恵津子、馬場 智弘、浅尾 一夫、濱野 明子、高木 淳一、田中 泰三、島添 隆雄, 節薬バッグ運動における残薬の発生しやすい薬剤および地域差についての解析, 第29回日本医療薬学会年会, 2019.11. |
| 22. |
進 健司、小林 大介、川尻 雄大、猪狩 圭介、光安 博志、村上 智哉、堤 一樹、金澤 康範、神村 英利、島添 隆雄, 電子診療録へのスタンプ貼付によるベンゾジアゼピン受容体作動薬減薬の取り組みとその評価, 第29回日本医療薬学会年会, 2019.11. |
| 23. |
抗がん薬誘発末梢神経障害に対するアログリプチンの抑制効果に関する基礎研究, 重松 奈央、川尻 雄大、清水 栞、峯 圭佑、小林 大介、島添 隆雄, 第29回日本医療薬学会 年会, 2019.11. |
| 24. |
進 健司、小林 大介、川尻 雄大、猪狩 圭介、光安 博志、濱﨑 厚子、比嘉 逸人、三根 政弘、堤 一樹、椛島 敬行、金澤 康範、神村 英利、島添 隆雄, リエゾンチーム薬剤師主導の高齢者に対するベンゾジアゼピン受容体作動薬減薬の試み, 第32回日本総合病院精神医学会総会, 2019.11. |
| 25. |
内藤 優太朗, 座間味 義人, 新村 貴博, 川尻 雄大, 相澤 風花, 西内 栞, 合田 光寛, 武智 研志, 中馬 真幸, 小林 大介, 島添 隆雄, 石澤 有紀, 堀ノ内 裕也, 池田 康将, 石澤 啓介, 大規模医療情報データベースを活用したオキサリプラチン誘発末梢神経障害に対する予防薬探索, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2019.11. |
| 26. |
相澤 風花, 座間味 義人, 内藤 優太郎, 新村 貴博, 川尻 雄大, 合田 光寛, 武智 研志, 中馬 真幸, 石澤 有紀, 小林 大介, 島添 隆雄, 桐野 靖, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介, オキサリプラチン誘発末梢神経障害に対する新規予防薬の有効性に関する基礎的検証, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2019.11. |
| 27. |
都築 加奈、小林 大介、川尻 雄大、髙山 浩太郎、脇山 えりか、窪田 敏夫、小柳 香織、金子 絵里奈、林田 論、郡司 清志、鶴田 達也、高木 淳一、木原 太郎、田中 泰三、島添 隆雄, 服薬情報提供書を活用した医薬品適正使用の推進と良好な医薬連携の構築, 第3回日本薬学会九州支部大会, 2019.11. |
| 28. |
牟田 拓未、小林 大介、窪田 美咲、豊瀬 裕人、上地 まお、川尻 雄大、島添 隆雄, UPLC-MSによる新規抗てんかん薬の血中濃度一斉測定法の確立, 第30回 霧島神経薬理フォーラム, 2019.08. |
| 29. |
末次王卓、山本奈々絵、重松智博、小林大介、辻敏和、増田智先, 質量分析法による新規抗てんかん薬一斉分析系を用いた院内測定の有用性の評価, 第36回日本TDM学会・学術大会, 2019.05. |
| 30. |
山中 捺未、川尻 雄大、 廣本 詩織、 小林 大介、 島添 隆雄, カペシタビン誘発手足症候群の対応策を確立するための動物モデルの開発, 日本薬学会第139年会, 2019.03. |
| 31. |
德永 あゆみ、 川尻 雄大、小林 大介、島添 隆雄, 抗がん薬抵抗性膵臓がん細胞株に対するHMG-CoA還元酵素阻害薬およびビスホスホネートの腫瘍増殖抑制作用, 日本薬学会第139年会, 2019.03. |
| 32. |
髙木 淳一、松村 千晶、小林 大介、 川尻 雄大、松下 隼士、 岸田 義博、小栁 香織、吉田 理、 山野 徹、園田 正信、吉川 学、島添 隆雄、田中 泰三, トライアル薬局実習での８疾患対応状況から見た今後の取組み, 日本薬学会第139年会, 2019.03. |
| 33. |
進 健司、小林 大介、川尻 雄大、金澤 康範、神村 英利、島添 隆雄,, 精神科薬剤師外来の取り組みについて, 日本薬学会第139年会, 2019.03. |
| 34. |
金子 絵里奈、木原 太郎、小柳 香織、林田 諭、郡司 清志、吉居 瞳、鶴田 達也、朝原 寛子、川浪 望恵、都築 加奈、高山 浩太朗、高木 淳一、小林 大介、川尻 雄大、窪田 敏夫、島添 隆雄、田中 泰三, 薬局薬剤師から医師への服薬情報提供書による処方提案とその効果, 日本薬学会139年会, 2019.03. |
| 35. |
座間味 義人、川尻 雄大、新村 貴博、合田 光寛、岡田 直人、濱野 裕章、武智 研志、中馬 真幸、堀ノ内 裕也、石澤 有紀、池田 康将、小林 大介、島添 隆雄、石澤 啓介, 大規模医療情報データベースを活用した抗がん剤誘発副作用に対する予防薬の探索, 日本薬学会第139年会, 2019.03. |
| 36. |
新村 貴博、座間味 義人、川尻 雄大、合田 光寛、岡田 直人、萓野 純史、小山 敏広、今西 正樹、武智 研志、中馬 真幸、堀ノ内 裕也、石澤 有紀、池田 康将、小林 大介、島添 隆雄、石澤 啓介, ドラッグリポジショニング手法を用いたオキサリプラチン誘発末梢神経障害の予防薬探索, 日本薬学会第139年会, 2019.03. |
| 37. |
島添 隆雄、小林 大介、窪田 敏夫、川浪 望恵、 小栁香織、加崎哲夫、國武雅弘、竹下文明、安東恵津子、中芝高彦、永冨茂、郡司清志、金子絵里奈、林田諭、吉居瞳、三井所 尊正、高木 淳一、木原 太郎、瀬尾 隆、田中 泰三, 節薬バッグ運動の経緯とさらなる展開 ー残薬調整および医師への情報発信がもたらす効果ー, 第28回医療薬学会年会, 2018.11. |
| 38. |
川尻 雄大、小林 大介、宮城 杏奈、清水 栞、重松 奈央、座間味 義人、牛尾 聡一郎、新村 貴博、北村 佳久、千堂 年昭、石澤 啓介、島添 隆雄, 抗がん薬による末梢神経障害の対応策確立を目指した研究, 第28回医療薬学会年会, 2018.11. |
| 39. |
進 健司、小林 大介、川尻 雄大、金澤 康範、島添 隆雄, リエゾンチーム薬剤師主導によるせん妄に対する予防的介入, 第28回医療薬学会年会, 2018.11. |
| 40. |
松下 隼士、高木 淳一、松村 千晶、小林 大介、 川尻 雄大、岸田 義博、小柳 香織、勢島 充、吉田 理、 山野 徹、園田 正信、吉川 学、島添 隆雄、田中 泰三, トライアル薬局実務実習における代表的8疾患への対応, 第28回医療薬学会年会, 2018.11. |
| 41. |
川浪 望恵、小林 大介、窪田 敏夫、川尻 雄大、 丸山 真実、都築 加奈、三井所 尊正、瀬尾 隆、 小柳 香織、高木 淳一、木原 太郎、田中 泰三、 島添 隆雄, 「節薬バッグ運動」を介した高脂血症用剤のアド ヒアランスに影響を及ぼす要因の解析, 第28回医療薬学会年会, 2018.11. |
| 42. |
松村 千晶、貝沼 茂三郎、小林 大介、川尻 雄大、村上 綾、島添 隆雄, 舌画像解析システムを用いた瘀血診断客観化の有用性の検討, 日本薬理学会西南部会, 2018.11. |
| 43. |
川尻 雄大、宮城 杏奈、清水 栞、 重松 奈央、小林 大介、島添 隆雄, 既存の中枢神経変性疾患治療薬をオキサリプラチン誘発末梢神経障害の治療薬としてドラッグリポジショニングするための基盤研究, 第35回日本薬学会九州支部大会, 2018.11. |
| 44. |
梅田優也、山川裕介、山中捺未、川尻雄大、小林大介、島添隆雄,, 網膜シグナル伝達を介した概日時計光同調機能におけるコレシストキニン−Ⅰ受容体の関与について, 第24回日本時間生物学会学術大会, 2018.10. |
| 45. |
松村 千晶、貝沼 茂三郎、小林 大介、川尻 雄大、村上 綾、島添 隆雄, 瘀血診断客観化を目的とした舌画像解析システムの有用性の検討, 第35回和漢医薬学会学術大会, 2018.09. |
| 46. |
Shimazoe T, Kubota T, Kobayashi D, Kawashiri T, Kihara T, Takaki J, Koyanagi K, Nakashiba T, Kawanami M, Tuduki K, Nagatomi S, Tanaka T, Assessment of non-adherence factors using original score sheets in SETSUYAKU-BAG Campaign of Japan, FIP 2018, 2018.09. |
| 47. |
座間味 義人、川尻 雄大、牛尾 聡一郎、新村 貴博、内田 真美、合田 光寛、岡田 直人、今西 正樹、武智 研志、中馬 真幸、堀ノ内 裕也、石澤 有紀、池田 康将、高取 真吾、川崎 博己、小林 大介、島添 隆雄、北村 佳久、千堂 年昭、石澤 啓介, 大規模医療情報を活用した抗がん剤誘発副作用に対する予防薬の探索, 第29回霧島神経薬理フォーラム, 2018.08. |
| 48. |
清水 栞、川尻 雄大、重松 奈央、宮城 杏奈、小林 大介、島添 隆雄, 抗がん剤誘発末梢神経障害に対するドネペジルの抑制作用, 第29回霧島神経薬理フォーラム, 2018.08. |
| 49. |
丸山真美、小栁香織、小林大介、川尻雄大、窪田敏夫、三井所尊正、金子絵里菜、川浪望恵、都築加奈、高木淳一、木原太郎、中芝高彦、永富茂、瀬尾隆、島添隆雄, 節薬バッグ運動における服用時点別服薬状況スコアを用いた服薬アドヒアランス向上の評価, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 50. |
松林健太、徳永あゆみ、川尻雄大、小林大介、島添隆雄, ヒト膵臓がん細胞におけるリポソーム封入ゾレドロン酸の細胞増殖抑制効果, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 51. |
高木淳一、小林大介、川尻雄大、松村千晶、岸田義博、小栁香織、勢島充、吉田理、山野徹、園田正信、吉川学、島添隆雄、田中泰三, 薬局実務実習における代表的８疾患で考える服薬指導の解析, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 52. |
窪田美咲、小林大介、牟田拓未、土谷祐一、重松智博、山本奈々絵、末次王卓、辻敏和、増田智先, 新規抗てんかん薬を含む11薬物の血中濃度同時測定法の確立, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 53. |
進 健司, 牛島 悠一, 梅田 勇一, 小林 大介, 川尻 雄大, 金澤 康範, 神村 英利, 島添 隆雄, 精神科外来における診察前薬剤師面談のアンケート調査による評価, 第27回日本医療薬学会年会, 2017.11. |
| 54. |
小栁香織、三井所尊正、窪田敏夫、小林大介、丸山真美、高木淳一、木原太郎、中芝高彦、島添隆雄、永冨茂、瀬尾隆, 服薬状況スコアから見えてきたこと〜2017節薬バッグ運動〜, 第50回日本薬剤師会学術大会, 2017.10. |
| 55. |
梅田 優也, 山川 裕介, 山中 捺未, 川尻 雄大, 小林 大介, 島添 隆雄, 網膜シグナル伝達を介した概日時計光同調機能におけるコレシストキニン-1 受容体の関与について, 第24回日本時間生物学会学術大会, 2017.10. |
| 56. |
Kobayashi D., Tsuchiya Y., Suetsugu K., Yamamoto N., Shigematsu T., Tsuji T., Masuda s., Simultaneous quantification of perampanel and nine newer antiepileptic drugs in human serum using ultra performance liquid chromatography, 15th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology, 2017.09. |
| 57. |
宮城杏奈、川尻雄大、清水栞、重松奈央、小林大介、島添隆雄, 神経線維の変性を標的とした抗がん剤誘発末梢神経障害の対応策確立を目指した研究, 第28回霧島神経薬理フォーラム, 2017.08. |
| 58. |
山室雄輝, 岩田直大, 宮城杏奈, 清水栞, 小林 大介, 窪田敏夫, 島添 隆雄, Study of the Mechanism on Antidepressat-like effect of nutmeg in mice, 第90回日本薬理学会年会, 2017.03. |
| 59. |
Mahitab, Mostafa Elsayed, Daisuke Kobayashi, Toshio Kubota, Naoya Matsunaga, Tatsuya Fujiki, Kenta Matsubayashi, Shigehiro Ohdo, Takao Shimazoe, Synergistic Antiproliferative Effects of Zoledronic acid and Fluvastatin on Human Pancreatic Cancer Cell Lines: An in vitro Study, 第90回日本薬理学会年会, 2017.03. |
| 60. |
須本 康寛, 貝沼 茂三郎, 村上 綾, 小林 大介, 窪田 敏夫, 島添 隆雄, 柴胡剤に対する心拍変動スペクトル解析の有用性についての検討, 第33回 和漢医薬学会 学術大会, 2016.08. |
| 61. |
坂本 佳子, 小栁 香織, 丸山 真美, 窪田 敏夫, 小林 大介, 島添 隆雄, 節薬バッグ運動における服薬アドヒアランススコアを用いた服薬指導の取り組み, 第27回 霧島神経薬理フォーラム, 2016.08. |
| 62. |
村上 綾, 貝沼 茂三郎, 瑞慶山 にいな, 小林 大介, 窪田 敏夫, 島添 隆雄, 水毒鑑別のための体成分における客観的予測因子と自覚症状の関連について, 日本薬学会 第136回年会, 2016.03. |
| 63. |
河野 吟美, 岩田 直大, 山室 雄輝, 宮城 杏奈, 出口 雄也, 小林 大介, 窪田 敏夫, 島添 隆雄, Nutmegのうつ様状態の改善に及ぼす効果ならびに安全性の評価, 日本薬学会 第136回年会, 2016.03. |
| 64. |
岡 雄平, 小林 大介, 窪田 敏夫, Mahitab Elsayed, 島添 隆雄, ゾレドロン酸とフルバスタチンの併用によるヒト膵臓がん細胞増殖抑制の増強効果, 日本薬学会 第136回年会, 2016.03. |
| 65. |
三浦 智子, 小栁 香織, 小林 大介, 窪田 敏夫, 木原 太郎, 三井所 尊正, 坂本 佳子, 丸山 真美, 高木 淳一, 瀬尾 隆, 島添 隆雄, 節薬バッグ運動における経口血糖降下薬の残薬発生要因の検討, 日本薬学会 第136回年会, 2016.03. |
| 66. |
瑞慶山 にいな, 貝沼 茂三郎, 村上 綾, 小林 大介, 窪田 敏夫, 島添 隆雄, 体成分値を用いた漢方医学における水毒の客観的指標の探索, 第25回 神経行動薬理若手研究者の集い, 2016.03. |
| 67. |
Iwata N, Kainuma M, Kobayashi D, Kubota T, Sugawara N, Uchida A, Ozono S, Yamamuro Y, Furusyo N, Ueda K, Tahara E, Shimazoe T, Risk assessment for hepatotoxicity by coumarin intake from traditional Japanese herbal medicines derived from cinnamon bark, The 16th Asian Conference on Clinical Pharmacy, 2016.07.15., 2016.07. |
| 68. |
池田 朋子、窪田 敏夫、小林 大介、西村 京子、岩切 詩子、家入 一郎、島添 隆雄, 薬局実務実習の形成的評価に対する薬学生の視点による評価,医療薬学会, 第21回日本医療薬学会年会, 2011.10. |
| 69. |
池田 朋子、窪田 敏夫、小林 大介、西村 京子、岩切 詩子、家入 一郎、島添 隆雄, 薬局実務実習の形成的評価に対する薬学生の視点による評価,医療薬学会, 第21回日本医療薬学会年会, 2011.10. |
| 70. |
西村 京子、窪田 敏夫、小林 大介、池田 朋子、岩切 詩子、家入 一郎、島添 隆雄, 初年度薬局実務実習の服薬指導に関する質問紙調査―学生は何を望んでいるのか, 第22回霧島神経薬理フォーラム, 2011.08. |
| 71. |
窪田敏夫、小林大介、岩切詩子、島添隆雄, 薬局での服薬指導実習に対する実習後の学生の評価, 日本薬学会第131回年会, 2011.03. |
| 72. |
岩切詩子、林田哲也、日高里奈、窪田敏夫、小林大介、林睦子、河野徳明、末永啓二、島添隆雄, 三酸化ヒ素（トリセノックス）を用いたAPL治療に対して薬学的管理を実施した一事例について, 第20回日本医療薬学会年会, 2010.11. |
| 73. |
島添隆雄、緒方憲太郎、池末裕明、窪田敏夫、小林大介、岩切詩子、大野真司, Early exposureとしてチーム医療を学ぶプログラム「未来プロジェクト」, 第20回日本医療薬学会年会, 2010.11. |
| 74. |
小林大介、窪田敏夫、伊東こずえ、吉田素文、島添隆雄, 九州大学薬学部における模擬患者養成への取り組み（第2報）～平成21年度薬学共用試験OSCEにおける標準模擬患者養成と評価～, 医療薬学フォーラム2010, 2010.07. |
| 75. |
窪田敏夫、小林大介、吉田素文、島添隆雄, 実務実習事前学習における医学部生とのチーム医療実習導入の試み, 第130回日本薬学会年会, 2010.03. |
| 76. |
岡田知子、松岡香織、矢野由美、山﨑善嗣、小林大介、窪田敏夫、島添隆雄, 長期実務実習受け入れ保険薬局の現況, 第71回九州山口薬学大会, 2009.11. |
| 77. |
坂本翔子、村田雄介、杉本紘子、上塩入祐子、小林大介、加納一弘、西村良二、安藝智子、小山進、美根和典, パロキセチンとタンドスピロン併用療法の有用性に個人差はあるのか？その遺伝薬理学的検討, 第19回日本臨床精神神経薬理学会年会, 2009.11. |
| 78. |
小林大介、窪田敏夫、樋口勝規、丸田道人、中尾久子、吉田素文、島添隆雄, 九州大学における医療系学部による合同授業－医療系統合教育科目「インフォームド・コンセント」の取り組み, 第19回日本医療薬学会年会, 2009.10. |
| 79. |
窪田敏夫、小林大介、岡田知子、島添隆雄, 九州大学薬学部における模擬患者養成への取り組み, 医療薬学フォーラム2009, 2009.07. |
| 80. |
岡田 知子, 小林 大介, 島添 隆雄, 古野 純典, コーヒー飲用による糖代謝および炎症マーカーの改善に関する臨床研究, 日本薬学会第129年回, 2009.03. |
| 81. |
村田雄介、小林大介、藺牟田七恵、原口浩一、西村良二、美根和典, ゆっくりとした減量によりパロキセチンの離脱症状発現を予防できるか？, 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会 合同年会, 2008.10. |
| 82. |
小林 大介、岡田 知子、島添 隆雄, 九州大学薬学部における早期体験学習の実施体制と学生へのアンケート調査, 第18回日本医療薬学会年会, 2008.09. |
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Tomohiro Sasaki, Ichiro Ieiri, Daisuke Kobayashi, Takeshi Hirota, Miyuki Kimura, Shin Irie, Yuichi Sugiyama and Shun Higuchi, ABCG2 polymorphism and pharmacokinetics of 4-methylumbelliferone sulfate in healthy volunteers, 2nd Asian Pacific regional ISSX meeting, 2008.05. |
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村田雄介、小林大介、美根和典, パロキセチンの離脱症状発現に関する薬理遺伝学的検討を含めた臨床的研究, 第17回日本臨床精神神経薬理学会, 2007.10. |
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安庭義浩、山本香代子、小林大介、鈴木竜世、尾崎紀夫、原口浩一、大谷壽一、澤田康文、細井昌子、家入一郎、美根和典, Amitriptylineの臨床効果に対するserotonin及びnorepinephrine関連遺伝子多型の影響, 第27回日本臨床薬理学会年会, 2006.12. |
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藺牟田七恵、小林大介、村上裕子、細井昌子、美根和典, パロキセチンの急激な服用中断による離脱症状発現に関する研究, 第27回日本臨床薬理学会年会, 2006.12. |
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田中健二、山田美穂、小林大介、細井昌子、美根和典, Paroxetine投与開始直後の過眠発現についての検討, 第27回日本臨床薬理学会年会, 2006.11. |
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加納一弘、村田雄介、小林大介、細井昌子、大谷壽一、澤田康文、美根和典, パロキセチンとタンドスピロンの併用によるセロトニン（5-HT）強化療法の臨床効果に関する検討, 第27回日本臨床薬理学会年会, 2006.11. |
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村田雄介、村上裕子、小林大介、久保千春、美根和典, SSRI（パロキセチン）、5-HT1Aアゴニスト（タンドスピロン）併用療法の有効性に関する臨床的検討, 第15回日本臨床精神神経薬理学会, 2005.10. |
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田中美鈴、小林大介、村上裕子、鈴木竜世、岩田仲生、尾崎紀夫、原口浩一、家入一郎、細井昌子、澤田康文、久保千春、美根和典, Paroxetineによる嘔気・嘔吐発現と5-HT3B受容体遺伝子多型との関連, 第15回日本臨床精神神経薬理学会, 2005.10. |
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Daisuke Kobayashi, Yuko Murakami, Tatsuyo Suzuki, Nakao Iwata, Norio Ozaki, Koichi Haraguchi, Ichiro Ieiri, Masako Hosoi, Yasufumi Sawada, Chiharu Kubo, Kazunori Mine, Genetic polymorphism in the 5-HT3B receptor gene as a predictor of the adverse effects induced by paroxetine in Japanese patients, 12th Annual Meeting of Pacific Rim Association for Clinical Pharmocogenetics, 2005.04. |
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村上裕子、小林大介、鈴木竜世、岩田仲生、尾崎紀夫、原田浩一、家入一郎、細井昌子、澤田康文、久保千春、美根和典, Parpxetineの副作用発現とCYP2D6及びセロトニン系遺伝子多型との関連, 第14回 日本臨床精神神経薬理学会, 2004.09. |
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Hirota T, Kobayashi D, Takane H, Higuchi S, Otsubo K, Ieiri I, Allelic variations in drug transporter gene, 7th International ISSX Meeting, 2004.08. |
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Daisuke Kobayashi, Ichiro Ieiri, Takeshi Hirota, Hiroshi Takane, Junzo Kigawa, Naoki Terakawa, Shun Higuchi, Kenji Otsubo, Kazunori Mine, Polymorphism and allelic expression bias of the BCRP/ABCG2 gene: relation to BCRP expression in human placenta, 2nd Pharmaceutical Sciences World Congress, 2004.05. |
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陶山比奈子、小林大介、家入一郎、木村美由紀、高根浩、入江伸、浦江明憲、美根和典、大坪健司、杉山雄一, BCRP遺伝子多型とヒメクロモンの体内動態との検討, 第24回 日本臨床薬理学会年会, 2003.12. |
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小林大介、美根和典、家入一郎、高根浩、大坪健司、陶山比奈子、木村美由紀、紀川純三、寺川直樹、杉山雄一, BCRP遺伝子多型解析と機能評価, 第42回 日本薬学会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,, 2003.11. |
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小林大介、家入一郎、高根浩、木村美由紀、紀川純三、陶山比奈子、入江伸、浦江明憲、鈴木洋史、楠原洋之、寺川直樹、美根和典、大坪健司、杉山雄一, BCRP遺伝子多型解析と機能評価, 第18回 日本薬物動態学会年会, 2003.10. |
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近藤千尋、鈴木洋史、井戸田昌也、小澤正吾、澤田純一、小林大介、家入一郎、美根和典、大坪健司、杉山雄一, 一塩基多型(SNPs)をもつBCRP/ABCG2の機能評価, 第18回 日本薬物動態学会年会,, 2003.10. |
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山本香代子、村上裕子、鈴木竜世、岩田仲生、尾崎紀夫、小林大介、家入一郎、大谷壽一、澤田康文、細井昌子、久保千春、美根和典, Amitriptylineの臨床効果及び副作用発現に対する5-HT2受容体遺伝子多形の影響, 第24回 日本臨床薬理学会年会, 2003.03. |
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山田美穂、小林大介、家入一郎、下田和孝、大谷壽一、澤田康文、樋口駿、久保千春、美根和典, Amitriptylineの臨床効果及び副作用発現とCYP遺伝子多型との関連性について〜活性代謝物の影響を含めた検討〜, 第23回 日本臨床薬理学会年会, 2002.12. |
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富吉由貴、小林大介、家入一郎、下田和孝、大谷壽一、樋口駿、澤田康文、久保千春、美根和典, CYP1A2遺伝子多型がclomipramine代謝に与える影響—日本人うつ病患者での検討—, 第23回 日本臨床薬理学会年会, 2002.12. |
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近藤千尋、鈴木洋史、鈴木理子、井戸田昌也、小澤正吾、澤田純一、小林大介、家入一郎、美根和典、大坪健司、杉山雄一, アデノウイルスベクターを用いたヒトBCRP/ABCG2発現系の構築と機能解析, 第17回 日本動態学会年会, 2002.11. |
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小林大介、家入一郎、高根浩、紀川純三、寺川直樹、大坪健司, ヒト胎盤に発現するBCRP遺伝子多型解析とmRNA発現量との関連, 第41回 日本薬学会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2002.11. |
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富吉由貴、小林大介、家入一郎、下田和孝、大谷壽一、樋口駿、澤田康文、久保千春、美根和典, Clomipramineによる臨床効果・副作用発現と遺伝子多型との関連〜Cytochrome P450及びserotonin transporter遺伝子多型について〜, 第12回 日本臨床精神神経薬理学会, 2002.10. |
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小林大介、川上真紀子、富吉由貴、家入一郎、大坪健司、樋口駿、大谷壽一、澤田康文、久保千春、美根和典, クロミプラミンによる臨床効果・副作用発現とチトクロームP450遺伝子多型に関する研究, 2001.12. |
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小林大介、川上真紀子、家入一郎、樋口駿、大谷壽一、澤田康文、判田正典、久保千春、美根和典, クロミプラミンによる臨床効果及び副作用発現とチトクロームP450遺伝子多型に関する研究, 第9回 クリニカルファーマシーシンポジウム, 2001.05. |
