| 1. |
Satoshi Suzaki, Tokio Yasuda, Tomoko Sayano, Yu Matsumoto, Haruka Fujii, Yusuke Osaki, Yuki Matsuo, Shigeki Furuya., L-Serine depletion induces membrane lipid remodeling accompanied by activation of interleukin-6 signaling pathway in Phgdh-deficient MEFs., International Congress of Nutrition 2022 (ICN2022), 2022.12. |
| 2. |
古屋 茂樹, セリン合成不全による脳機能異常とその分子基盤., 日本アミノ酸学会第16回学術大会 (JSAAS2022), 2022.11. |
| 3. |
藤井 遥, 松本 悠, 須崎 智史, 大崎 友輔, 松尾 優樹， 古屋 茂樹, 線維芽細胞でのセリン欠乏はシグナル経路の活性を低下させる．, 日本アミノ酸学会第16回学術大会 (JSAAS2022), 2022.11. |
| 4. |
須崎 智史， 安田 時生， 佐矢野 智子， 松本 悠， 藤井 遥， 大崎 祐輔， 松尾 優樹， 古屋 茂樹, 線維芽細胞でのL-セリン欠乏は、IL-6シグナルの活性化と膜脂質リモデリングを誘発する., 日本アミノ酸学会第16回学術大会 (JSAAS2022), 2022.11. |
| 5. |
Shigeki Furuya, Soy Peptide Intake and Improvement of Depression-Related Behavior: What changes does soy peptide feeding cause in the mouse brain?, Fuji Foundation for Protein Research & Alpro Foundation Joint Webinar: Soy Products - Future Opportunities & Novel Applications., 2022.11. |
| 6. |
瀬々 航紀, 山本 咲希, 小崎 寛明, 安田 時生, 田代 康介, 古屋 茂樹, 大豆ペプチド慢性摂取によるうつ様症状改善効果と脳内分子発現変化., 2022年度日本食品科学工学会西日本支部・日本栄養·食糧学会九州·沖縄支部 合同支部大会, 2022.11. |
| 7. |
中島 夢人， 古屋 裕美, 高鍋 莉紗子, 内海 真， 古屋 茂樹, 脳特異的Phgdh KOマウス小脳のRNA-seqによる遺伝子発現解析., 2022年度日本食品科学工学会西日本支部・日本栄養·食糧学会九州·沖縄支部 合同支部大会, 2022.11. |
| 8. |
高鍋 莉紗子, 古屋 裕美, 中島 夢人， 藤井 遥， 江﨑 加代子， 古屋 茂樹, 脳特異的L-セリン合成不全マウス海馬の網羅的遺伝子発現解析., 日本農芸化学会2022年度西日本支部大会, 2022.09. |
| 9. |
瀬々 航紀, 山本 咲希, 小崎 寛明, 安田 時生, 田代 康介, 古屋 茂樹, 大豆ペプチド摂取によるうつ様症状改善効果と脳内分子発現変化., 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07. |
| 10. |
藤井 遥, 松本 悠, 大﨑 友輔, 松尾 優樹, 古屋 茂樹, 線維芽細胞でのセリン欠乏はヘム代謝異常を介してエネルギー代謝低下を導く., 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07. |
| 11. |
高鍋 莉紗子, 古屋 裕美, 椛島 奈津美, 北野 楽, 古屋 茂樹, 発達期タンパク質栄養制限は成熟期脳内セロトニン代謝と受容体遺伝子の発現を変化させる., 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07. |
| 12. |
中島 夢人, 北野 楽, 椛島 奈津美, 古屋 裕美, 高鍋 莉紗子, 古屋 茂樹, RNA-Seq解析から同定された発達期タンパク質栄養制限による脳内オキシトシンシグナルの調節不全., 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07. |
| 13. |
古屋 茂樹, セリン合成不全による脳機能異常とその分子基盤, 第76回日本栄養・食糧学会大会 シンポジウム SY17 「アミノ酸・ペプチドによる脳の健康増進作用と分子基盤」, 2022.06. |
| 14. |
須崎 智史、安田 時生、佐矢野 智子、松本 悠、藤井 遥、大崎 友輔、松尾 優樹、古屋 茂樹, L-セリン欠乏は胚性線維芽細胞において膜脂質のリモデリングを誘発する., 日本農芸化学会2022年度大会, 2022.03. |
| 15. |
松本 悠、須崎 智史、藤井 遥、大崎 友輔、松尾 優樹、古屋 茂樹, セリン制限下での Igfbp4 誘導は insulin/IGF シグナルを減弱させる., 日本農芸化学会2022年度大会, 2022.03. |
| 16. |
山本咲希、小崎 寛明、安田 時生、瀬々 航紀、藤原 和人、古屋 茂樹, 非ストレス下マウスのうつ関連行動と脳内分子発現は標準飼料の種類やタンパク質源によって影響を受ける., 日本農芸化学会2022年度大会, 2022.03. |
| 17. |
古屋 茂樹, 高等動物の生存発達におけるセリン合成の必須性と分子基盤の解明., 日本アミノ酸学会第15回学術大会, 2021.10. |
| 18. |
古屋 裕美、北野 楽、椛島 奈津美、安田 時生、古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養による次世代成熟期の脳内遺伝子発現解析., 日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会, 2021.10. |
| 19. |
古屋 裕美、椛島 奈津美、古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養による次世代個体脳内miRNAおよび標的神経伝達関連遺伝子の発現異常., 日本農芸化学会西日本・中四国・関西支部 2021年度合同鹿児島大会, 2021.09. |
| 20. |
小崎 寛明、山本 咲希、古屋 茂樹, マウスの神経伝達物質代謝と鬱様行動は標準飼料の違いにより影響を受ける., 日本農芸化学会西日本・中四国・関西支部 2021年度合同鹿児島大会, 2021.09. |
| 21. |
古屋 裕美、北野 楽、椛島 奈津美、古屋 茂樹, 発達期タンパク質栄養制限は成熟期脳内miRNAと標的神経情報伝達関連遺伝子の発現を変化させる., 第58回化学関連支部合同九州大会, 2021.07. |
| 22. |
小崎 寛明、山本 咲希、古屋 茂樹, マウスの行動と脳内分子発現は標準飼料の違いにより影響を受ける., 第58回化学関連支部合同九州大会, 2021.07. |
| 23. |
大崎 友輔、松本 悠、松尾 優樹、原口 祐里奈、濱野 桃子、佐矢野 智子、古屋 茂樹, Phgdh 遺伝子欠損によるセリン欠乏はマウス線維芽細胞において細胞形態と細胞内小器官の変化を誘発する. , 2020年度日本フードファクター学会・日本農芸化学会西日本支部合同大会, 2020.11. |
| 24. |
松本 悠、大崎 友輔、松尾 優樹、古屋 茂樹, セリン欠乏による insulin/IGF シグナル伝達減弱の分子機序., 2020年度日本フードファクター学会・日本農芸化学会西日本支部合同大会, 2020.11. |
| 25. |
山本咲希、松元沙樹、椛島 奈津美、古屋 茂樹, 齧歯類用標準飼料の違いはうつ様行動と脳内分子発現に異なる影響を及ぼす., 2020年度日本フードファクター学会・日本農芸化学会西日本支部合同大会, 2020.11. |
| 26. |
内海 真、濱野 桃子、江崎 加代子、立川 正憲、古屋 茂樹, 脳特異的セリン合成不全マウスにおいて惹起される神経伝達Caシグナル関連分子の発現変化., 2020年度日本フードファクター学会・日本農芸化学会西日本支部合同大会, 2020.11. |
| 27. |
椛島 奈津美、古屋 裕美、北野 楽、古屋 茂樹, 発達期タンパク質制限は成熟期の行動異常と脳内モノアミン神経伝達システム異常を誘発する., 2020年度日本フードファクター学会・日本農芸化学会西日本支部合同大会, 2020.11. |
| 28. |
松本 悠、大崎 友輔、松尾 優樹、濱野 桃子、佐矢野 智子、古屋 茂樹, Phgdh 欠損によるセリン欠乏は線維芽細胞の insulin/IGF シグナル経路を減弱させる., 日本アミノ酸学会 第14回学術大会, 2020.11. |
| 29. |
大崎 友輔、松本 悠、松尾 優樹、濱野 桃子、佐矢野 智子、古屋 茂樹, Phgdh欠損によるセリン欠乏は線維芽細胞において細胞形態およびミトコンドリアの変化を誘発する., 日本アミノ酸学会 第14回学術大会, 2020.11. |
| 30. |
古屋 茂樹, 可欠アミノ酸 L-セリンの生理機能をヒト遺伝性合成不全疾患と KO マウスモデルから捉え直す., 第27回 日本時間生物学会学術大会 シンポジウム4：『体と脳の機能的連関の多面的理解と時間生物学』, 2020.09. |
| 31. |
山本咲希、松元沙樹、古屋茂樹, 齧歯類の標準飼料は脳の神経伝達物質代謝、遺伝子発現、行動に異なる影響を及ぼす., 日本栄養・食糧学会オンライン大会, 2020.09. |
| 32. |
北野楽, 椛島奈津美, 渡邊貴美, 最上侑佑盛, 日比亜佑実， 古屋茂樹, 発達期タンパク質栄養制限による成熟期脳内神経伝達機能異常., 第74回日本栄養・食糧学会大会, 2020.05. |
| 33. |
北野 楽, 椛島 奈津美, 渡邊 貴美, 最上 侑佑盛, 日比 亜佑実， 古屋 茂樹, 発達期におけるタンパク質栄養制限は成熟期脳内神経伝達シグナル系の発現・機能異常を惹起する., 日本農芸化学会2020年度大会, 2020.03. |
| 34. |
山本咲希、松元沙樹、古屋茂樹, 齧歯類の標準飼料は脳の神経伝達物質代謝、遺伝子発現、行動に異なる影響を及ぼす., 第74回日本栄養・食糧学会大会, 2020.05. |
| 35. |
内海 真， 濱野 桃子， 古屋 茂樹, 脳特異的セリン合成不全マウスにおいて惹起されるCaシグナル関連分子の脳内発現変化., 日本農芸化学会2020年度大会, 2020.03. |
| 36. |
松元 沙樹， 山本 咲希， 椛島 奈津美， 市瀬 嵩志， 古屋 茂樹, マウスの脳内モノアミン及び行動は給餌される標準飼料に影響を受ける., 日本農芸化学会2020年度大会, 2020.03. |
| 37. |
濱野 桃子， 友永 省三， 小田 裕昭， 加藤 久典， 古屋 茂樹, 細胞外セリン欠乏に応答した肝がん細胞株のアミノ酸代謝及び遺伝子発現制御機構., 日本農芸化学会2020年度大会, 2020.03. |
| 38. |
古屋 茂樹, アミノ酸の新パワーを健康に役立てよう！ : アミノ酸を通じて食と健康を考えてみませんか？, 日本農芸化学会・福岡市科学館主催サイエンスカフェ, 2020.01. |
| 39. |
Takashi Ichinose, Shigeki Furuya, All tyrosine-containing dipeptides have distinct effects on brain function., ICoFF2019／ICPH2019／ISNFF2019, 2019.12. |
| 40. |
大崎 友輔， 松尾 優樹， 原口 祐里奈， 濱野 桃子， 佐矢野 智子， 古屋 茂樹, マウス線維芽細胞においてPhgdh遺伝子欠損によるセリン欠乏はアポトーシス経路を活性化する., 日本農芸化学会 2019 年度 西日本・中四国支部合同大会, 2019.11. |
| 41. |
松元 沙樹， 山本 咲希， 浦田 怜奈， 古屋 茂樹, 脳内モノアミン類含量は給餌飼料により影響を受ける., 2019年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会, 2019.10. |
| 42. |
古屋 茂樹, 食品成分の脳内作用から加齢を考える〜大豆ペプチドを例に: シンポジウム「モデル動物から考える老化のPathophysiology〜モデル動物を用いた食品による老化遅延」, 第34回老化促進モデルマウス（SAM）学会学術大会, 2019.07. |
| 43. |
大崎 友輔， 松尾 優樹， 原口 祐里奈， 濱野 桃子， 佐矢野 智子， 古屋 茂樹, セリン欠乏により惹起されるアポトーシス経路の解析., 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 44. |
内海 真， 松元 沙樹， 古澤 和佳， 箱﨑 順之， 古屋 茂樹, 乳酸菌発酵代謝産物ラクトザイムの急性経口投与による脳内作用の解析., 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 45. |
HeeYung Woo, Yukako Hino, Ayumi Koyanagi, Shuntaro Yamashita, Yoshinori Katakura, Shigeki Furuya, Oral intake of chicken breast extract augments catecholamine metabolism in the mouse brain., 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 46. |
古屋 茂樹, セリン合成不全による脳高次機能制御異常と神経変性., 第73回日本栄養・食糧学会大会 シンポジウムSY08「栄養素による脳機能制御の 分子機構と疾患との関連」, 2019.05. |
| 47. |
胡 雅テイ, 河野 唯, 佐々木 真宏, 古屋 茂樹, セリシン経口投与によるマウス脳内における神経伝達物質代謝への影響., 第73回日本栄養・食糧学会大会, 2019.05. |
| 48. |
松尾 優樹， 原口 祐里奈， 濱野 桃子， 尾上 詩織， 片倉 喜範， 古屋 茂樹, セリン欠乏によるPhgdh KOマウス線維芽細胞でのミトコンドリア機能異常の誘発, 日本農芸化学会2019年度大会, 2019.03. |
| 49. |
古屋 茂樹, Gene Expression Signature of Genetic Phgdh Deletion and Its Role in Pathobiology of L-Serine Deficiency, APNNO (Asia-Pacific Nutrigenomics & Nutrigenetics Organisation) 2018 Biennial Conference, 2018.12. |
| 50. |
松尾 優樹， 原口 祐里奈， 濱野 桃子， 古屋 茂樹, Phgdh遺伝子変異に起因するセリン欠乏はマウス線維芽細胞においてミトコンドリア機能異常を誘発する, 日本アミノ酸学会第12回学術大会, 2018.10. |
| 51. |
河野 唯， 佐々木 真宏， 古屋 茂樹, 短鎖化セリシン急性投与による脳内アミノ酸組成の変化とその影響, 日本アミノ酸学会第12回学術大会, 2018.10. |
| 52. |
濱野 桃子， 佐藤 和貴， 河野 唯， 名井 典乃子， 原口 祐里奈， 立川 正憲， 古屋 茂樹, 脳内セリン充足度の低下が脳高次機能障害を惹起する分子機序のプロテオーム解析, 日本アミノ酸学会第12回学術大会, 2018.10. |
| 53. |
北野 楽， 名井 典乃子， 日比 亜佑実， 最上 侑佑盛， 古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養による次世代成熟期脳内神経伝達物質代謝異常, 日本アミノ酸学会第12回学術大会, 2018.10. |
| 54. |
松元 沙樹， 日野 由佳子， 小柳 歩美， 古澤 和佳， 前渕 元宏， 市瀬 嵩志， 古屋 茂樹, 大豆ペプチド亜慢性投与による脳神経保護作用の老齢及び若齢マウスでの比較解析, 日本アミノ酸学会第12回学術大会, 2018.10. |
| 55. |
松尾 優樹， 原口 祐里奈， 古屋 茂樹, Phgdh遺伝子変異に起因するセリン欠乏は線維芽細胞においてミトコンドリア機能異常を惹起する, 日本農芸化学会 2018 年度西日本支部大会, 2018.09. |
| 56. |
北野 楽， 名井 典乃子， 日比 亜佑実， 最上 侑佑盛， 古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養による次世代成熟期神経伝達物質代謝およびシグナル伝達の異常, 日本農芸化学会 2018 年度西日本支部大会, 2018.09. |
| 57. |
松元 沙樹， 日野 由佳子， 小柳 歩美， 古澤 和佳， 前渕 元宏， 市瀬 嵩志， 古屋 茂樹, 大豆ペプチドによる脳神経保護作用の老齢及び若齢マウスでの比較解析, 日本農芸化学会 2018 年度西日本支部大会, 2018.09. |
| 58. |
古屋 茂樹, L-Serine: The resurrection of an almost forgotten dispensable amino acid, The 15th International Society for Tryptophan Research Conference (ISTRY2018), 2018.09. |
| 59. |
古屋 茂樹, ヒト遺伝性合成不全疾患とKOマウスから捉え直すセリン合成の必須性と高次生体機能制御, 第42回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム, 2018.08. |
| 60. |
河野 唯， 阿比留 舞子， 濱野 桃子， 佐矢野 智子， 古屋 茂樹, セリン欠乏によるInsulin/IGFシグナル減弱の分子機序, 第42回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム, 2018.08. |
| 61. |
濱野 桃子， 原口 祐里奈， 古屋 茂樹, 細胞内セリン欠乏は酸化ストレスを介して複数のストレス応答経路を活性化する, 第42回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム, 2018.08. |
| 62. |
河野 唯， 阿比留 舞子， 濱野 桃子， 佐矢野 智子， 古屋 茂樹, セリン欠乏によるInsulin/IGFシグナル伝達減弱の分子機序, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 63. |
松元 沙樹， 日野 由佳子， 小柳 歩美， 古澤 和佳， 前渕 元宏， 市瀬 嵩志， 古屋 茂樹, 大豆ペプチドの亜慢性投与はパーキンソン病モデルマウスの脳内モノアミン類を増強する，第55回化学関連支部合同九州大会, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 64. |
松尾 優樹， 原口 祐里奈， 古屋 茂樹, セリン制限によるPhgdhノックアウトMEFでのミトコンドリア機能異常の誘発, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 65. |
北野 楽， 名井 典乃子， 日比 亜佑実, 最上 侑佑盛， 古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養は次世代成熟期脳神経系における神経伝達物質代謝とそのシグナル伝達の異常を惹起する, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 66. |
濱野 桃子, 古屋 茂樹, 脳形態形成及び高次脳機能制御おけるde novoセリン合成の重要性, 第11回鹿児島神経科学研究会, 2018.06. |
| 67. |
日野 由佳子, 小柳 歩美, 前渕 元宏, 市瀬 嵩志, 古屋 茂樹, 大豆ペプチドおよびカゼインペプチド経口摂取による脳内カテコールアミン代謝促進作用の比較解析, 日本農芸化学会2018年度大会, 2018.03. |
| 68. |
河野 唯、阿比留 舞子、濱野 桃子、佐矢野 智子、古屋 茂樹, セリン欠乏によるInsulin/IGFシグナル伝達減弱の分子機序, 日本農芸化学会2018年度大会, 2018.03. |
| 69. |
濱野 桃子, 佐藤 和貴, 河野 唯, 原口 祐里奈, 立川 正憲, 古屋 茂樹, 脳内セリン充足度の低下が脳高次機能障害を惹起する分子機序, 日本農芸化学会2018年度大会, 2018.03. |
| 70. |
古屋 茂樹, 遺伝性合成不全疾患モデルが解き明かす可欠アミノ酸セリンによる高次生体機能制御, 第２６回 WSフォーラム ータンパク質・ペプチド研究の現状と展望ー, 2017.11. |
| 71. |
Momoko Hamano, Kayoko Esaki, Kazuki Moriyasu, Shinya Mori, Yoshio Hirabayashi, Shigeki Furuya, Comprehensive phenotypic analysis of liver hepatocyte-specific Phgdh deficient mice., IUNS-International Congress of Nutrition 21st, 2017.10. |
| 72. |
原口 祐里奈、佐矢野 智子、阿比留 舞子、古屋 茂樹, 細胞内セリン欠乏はAsk1を介してp38MAPK活性化を惹起する, 日本アミノ酸学会 第11回学術大会 (JSAAS 2017), 2017.10. |
| 73. |
名井 典乃子、日比 亜佑実、最上 侑佑盛、市瀬 嵩志、古屋 茂樹, 妊娠期及び授乳期の低タンパク質栄養が及ぼす母体への影響, 日本アミノ酸学会 第11回学術大会 (JSAAS 2017), 2017.10. |
| 74. |
原口祐里奈、佐矢野智子、阿比留舞子、古屋茂樹, 細胞内セリン欠乏はAsk1を介してp38MAPK活性化を惹起する, 第54回化学関連支部合同九州大会, 2017.07. |
| 75. |
日野由佳子、小柳歩美、前渕元宏、市瀬嵩志、古屋茂樹, 大豆ペプチドはカゼインペプチドより効果的に脳内カテコールアミン代謝を促進する, 第54回化学関連支部合同九州大会, 2017.07. |
| 76. |
古屋 茂樹, 発達期たんぱく質栄養不全による脳高次機能障害の分子基盤, 第99回日本栄養・食糧学会 関東支部会 シンポジウム「栄養とメンタルヘルス～栄養と心の健康のかかわり～」, 2017.03. |
| 77. |
今井 明香, 森安一樹, 中畑 亜加音, 市瀬 嵩志, 前渕 元宏, 古屋 茂樹, 大豆ペプチドの脳内神経伝達物質合成及び代謝亢進作用, 日本アミノ酸学会 10周年記念大会, 2016.09. |
| 78. |
小柳 歩美, 今井 明香, 日野 由佳子, 毛利 紳哉, 森安 一樹, 市瀬 嵩志, 前渕 元宏, 古屋 茂樹, 大豆及び牛乳由来ペプチドの脳内遊離アミノ酸及びモノアミン代謝に対する作用の比較解析, 日本アミノ酸学会 10周年記念大会, 2016.09. |
| 79. |
日野 由佳子, 今井 明香, 小柳 歩美, 毛利 紳哉, 森安一樹, 市瀬 嵩志, 前渕 元宏, 古屋 茂樹, 大豆ペプチドによる脳内カテコールアミン代謝促進の作用成分特性解析, 日本アミノ酸学会 10周年記念大会, 2016.09. |
| 80. |
最上侑佑盛, 中畑 亜加音, 佐藤 和貴, 立川 正憲, 古屋 茂樹, 発達初期低タンパク質栄養は成熟期の血液脳関門輸送体発現を変化させる, 日本アミノ酸学会 10周年記念大会, 2016.09. |
| 81. |
日比 亜佑実, 今井 明香, 中畑 亜加音, 森安一樹, 市瀬 嵩志, 田代 康介, 古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養による高次脳機能異常と中枢インスリンシグナルとの連関, 日本アミノ酸学会 10周年記念大会, 2016.09. |
| 82. |
濱野 桃子, 佐矢野 智子, 小田 裕昭, 加藤 久典, 古屋 茂樹, 細胞外セリン制限は肝がん細胞株にセリン合成能欠損細胞と類似した特徴的セリン欠乏応答を惹起する, 日本アミノ酸学会 10周年記念大会, 2016.09. |
| 83. |
佐矢野 智子, 園田 千明, 古屋 茂樹, 平林 義雄, セリン欠乏が惹起するdoxSA-p38活性化とdoxSAによる細胞増殖抑制機構の解明
, 日本アミノ酸学会 10周年記念大会, 2016.09. |
| 84. |
日野 由佳子, 今井 明香, 毛利 紳哉, 小柳 歩美, 森安 一樹, 市瀬 嵩志, 前渕 元宏, 古屋 茂樹, 大豆ペプチドによる脳内カテコールアミン代謝促進の作用成分特性解析, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 85. |
小柳 歩美, 今井 明香, 毛利 紳哉, 日野 由佳子, 森安 一樹, 市瀬 嵩志, 前渕 元宏, 古屋 茂樹, 大豆及び牛乳由来ペプチドの脳内モノアミン代謝に対する作用の比較解析, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 86. |
最上 侑佑盛, 中畑 亜加音, 今井 明香, 市瀬 嵩志, 田代 康介, 古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養による成熟期脳内グルタミン酸受容体発現異常, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 87. |
日比 亜佑実, 今井 明香, 中畑 亜加音, 毛利 紳哉, 市瀬 嵩志, 田代 康介, 古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養による中枢インスリンシグナル変調, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 88. |
古屋 茂樹, L-セリン欠乏による膜脂質恒常性の破綻と病態, 第53回化学関連支部合同九州大会, 2016.07. |
| 89. |
古屋 茂樹, Serine Biosynthesis Disorder, 2nd Asia Pacific Course: Paediatric Neurometabolic and Movement Disorders, Recordati Rare Diseases Foundation, 2016.06. |
| 90. |
古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養による高次機能障害とその分子基盤, 第70回日本栄養･食糧学会大会 シンポジウムSY20 「ライフステージに応じたタンパク質/アミノ酸栄養が支える脳機能」, 2016.05. |
| 91. |
今井 明香, 日比 亜佑実, 最上 侑佑盛, 中畑 亜加音, 市瀬 嵩志, 安尾 しのぶ, 田代 康介, 古屋 茂樹, 発達期低タンパク質栄養による脳内最初期遺伝子発現異常とその分子基盤, 第70回日本栄養･食糧学会大会, 2016.05. |
| 92. |
毛利 紳哉, 森安 一樹, 江﨑 加代子, 田代 康介, 平林 義雄, 古屋 茂樹, 肝臓実質細胞特異的セリン合成酵素Phgdh KOマウスは耐糖能異常を呈する, 日本農芸化学会2016年度大会, 2016.03. |
| 93. |
今井 明香, 中畑 亜加音, 市瀬 嵩志, 田代 康介, 古屋 茂樹, 発達初期低タンパク質栄養による統合失調症関連行動異常発症の分子基盤としての脳内遺伝子発現変化, 日本農芸化学会2016年度大会, 2016.03. |
| 94. |
濱野 桃子, 佐矢野 智子, 有本 八潮, 川野 裕輝, 鵜殿 美弥子, 片倉 喜範, 小川 拓哉, 加藤 久典, 平林 義雄, 古屋 茂樹, 細胞内de novoセリン合成系欠損による酸化ストレス脆弱性惹起と炎症関連遺伝子発現誘導, 日本農芸化学会2016年度大会, 2016.03. |
| 95. |
今井 明香, 中畑 亜加音, 市瀬 嵩志, 田代 康介, 古屋 茂樹, 発達初期低タンパク質栄養による統合失調症関連行動異常の分子基盤としての雌性特異的な遺伝子発現変化, 日本アミノ酸学会第9回学術大会, 2015.10. |
| 96. |
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市瀬 嵩志, 小河 匡, 清水 泰博, 安尾 しのぶ, 河原林 裕, 古屋 茂樹, 初期低タンパク質栄養が雌性特異的に重度脳内遊離アミノ酸アンバランスと統合失調症関連行動異常を惹起する, 日本アミノ酸学会第７回学術大会, 2013.11. |
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園田 千明, 佐矢野 智子, 江崎 加代子, 川野 裕輝, 古屋 茂樹, 正常線維芽細胞とガン細胞はAla-含有異常スフィンゴ脂質に異なった応答を示す, 第67回日本栄養・食糧学会大会, 2013.05. |
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江崎 加代子, 佐矢野 智子, 平林 義雄, 古屋 茂樹, セリン欠乏による神経毒性異常スフィンゴ脂質の蓄積：in vivo及びin vitroにおける解析, 第66回日本栄養・食糧学会大会, 2012.05. |
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月野真理子, 草田航, 佐矢野智子, 濱野桃子, 小川拓哉, 加藤久典, 平林義雄, 古屋茂樹, 細胞内セリン充足度と脂質代謝関連遺伝子発現の連動, 日本アミノ酸学会第5回学術大会 (JSAAS2011) , 2011.11. |
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有本八潮, 佐矢野智子, 鈴木健史, 草田航, 片倉喜範, 岡本正宏, 平林義雄, 古屋茂樹, Phgdh欠損線維芽細胞におけるオートファジー誘導と増殖抑制, 第4回日本アミノ酸学会学術集会, 2010.09. |
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佐矢野智子、高島加菜、草田航、 鈴木健史、 岡本正宏、 平林義雄、古屋茂樹, セリン合成酵素Phgdh欠損マウス線維芽細胞を用いたセリン欠乏応答解析, 第3回日本アミノ酸学会学術集会, 2009.09. |
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川上 由里子、吉田 一之、梁 廷訓、田中 秀幸、東 徳洋、平林 義雄、古屋 茂樹, セリン合成酵素Phgdhノックアウトマウスのトランスクリプトーム解析., 第61回 日本栄養・食糧学会大会, 2007.05. |
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川上 由里子、吉田 一之、東 徳洋、平林 義雄、古屋 茂樹, 遺伝子発現解析からセリン合成酵素Phgdh KOマウス神経系の小頭症表現型を理解する, 第60回 日本栄養・食糧学会 九州・沖縄支部/第60回 日本農芸化学会西日本支部合同大会, 2006.09. |
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木下雅美、長塚靖子。篠田陽子、山崎泰広，堀端康博、古屋茂樹、町田武雄、端川勉、平林義雄, マウスモノクローナル抗リピッドラフト抗体DIM21はマウス中枢神経系のラジアルグリア／アストロサイト系譜を認識している., 第29回日本神経科学大会, 2006.07. |
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古屋 茂樹, 脳形成、機能発現とセリン合成：KOマウスとヒト遺伝疾患から見えてきた重要性, 防衛医科大学校第18回神経科学懇話会, 2006.03. |
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古屋 茂樹, KOマウスとヒト遺伝疾患から見えてきた脳におけるセリン合成の重要性, 国際アミノ酸科学協会 (ICASS) 「アミノ酸セミナー：基礎と臨床を結ぶ会」講演会, 2005.12. |
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古屋 茂樹, 脳の発達と機能発現におけるL-セリン合成の重要性, 平成１６年度 社団法人 日本必須アミノ酸協会 講演会, 2004.10. |
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古屋 茂樹, 小脳の分子層発達を支えるニューロン−グリア細胞間相互作用, 第２５回日本神経科学大会シンポジウム「小脳神経回路、可塑性と運動学習」, 2002.07. |
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古屋 茂樹, L-Serineの新たな機能：中枢神経細胞の生存と発達を支えるグリア細胞由来神経栄養因子, 第６９回日本栄養・食糧学会関東支部会シンポジウム「アミノ酸の新しい栄養生理学的機能の展開」, 2002.03. |
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古屋 茂樹, L-Serine as an astrocyte-derived essential factor for CNS neurons: A previously unrecognized role of astrocytes in brain L-serine metabolism, Joint Meeting of the International Society for Neurochemistry (ISN) and the American Society for Neurochemistry (ASN), Young Investigators’ Colloquia #5: Metabolic cooperation between neurons and glia, 2001.08. |
