| 一瀬 博文（いちのせ ひろふみ） | データ更新日：2023.11.27 |
教育活動概要
林産学および生物工学に関する講義を担当しており、当該領域における基礎知識の授与に努めています。また、研究室配属学生への指導にあたっては、先端研究を題材とする勉強会や討論会の機会を数多く設け、豊富な専門知識を持った学生の育成を目指しています。また、学会発表等の適切な目標を定めて学生の修学意欲向上を図るとともに、徹底した発表練習によるプレゼンテーション能力の向上に努めています。
担当授業科目
2022年度・後期, サスティナブル資源科学演習第二.
2022年度・後期, サスティナブル資源科学演習第一.
2021年度・夏学期, 森林生物工学.
2022年度・秋学期, 基礎計測学実験.
2022年度・冬学期, 基礎有機化学実験.
2022年度・春学期, 科学英語.
2022年度・通年, 卒業研究.
2022年度・春学期, サスティナブル資源科学.
2022年度・冬学期, 生体物質化学.
2022年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2022年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2022年度・冬学期, 生物材料機能学実験（生物資源化学）.
2022年度・夏学期, 樹木化学実験.
2021年度・前期, 樹木化学実験.
2021年度・後期, 生物材料機能学実験（生物資源化学）.
2021年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2021年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2021年度・冬学期, 生体物質化学.
2021年度・通年, 卒業研究.
2021年度・後期, 科学英語I.
2021年度・後期, 科学英語II.
2021年度・後期, 基礎有機化学実験.
2021年度・後期, 基礎計測学実験.
2021年度・後期, 生物材料機能学実験.
2021年度・前期, 生物資源化学.
2020年度・後期, 生物材料機能学実験.
2020年度・後期, 基礎計測学実験.
2020年度・後期, 基礎有機化学実験.
2020年度・後期, 科学英語II.
2020年度・後期, 科学英語I.
2020年度・通年, 卒業研究.
2020年度・冬学期, 生体物質科学.
2020年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2020年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2019年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2019年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2019年度・冬学期, 生体物質科学.
2019年度・通年, 卒業研究.
2019年度・後期, 科学英語I.
2019年度・後期, 科学英語II.
2019年度・後期, 基礎有機化学実験.
2019年度・後期, 基礎計測学実験.
2019年度・後期, 生物材料機能学実験.
2019年度・後期, 生物素材化学.
2018年度・後期, 生物素材化学.
2018年度・後期, 生物材料機能学実験.
2018年度・後期, 基礎計測学実験.
2018年度・後期, 基礎有機化学実験.
2018年度・後期, 科学英語II.
2018年度・後期, 科学英語I.
2018年度・通年, 卒業研究.
2018年度・冬学期, 生体物質科学.
2018年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2018年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2017年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2017年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2017年度・前期, 生体材料の構造と機能.
2017年度・前期, 生物資源化学特論.
2017年度・通年, 卒業研究.
2017年度・後期, 科学英語I.
2017年度・後期, 科学英語II.
2017年度・後期, 基礎有機化学実験.
2017年度・後期, 基礎計測学実験.
2017年度・後期, 生物材料機能学実験.
2017年度・前期, 樹木化学実験.
2017年度・後期, 生物材料機能学実験.
2017年度・後期, 生物素材化学.
2016年度・後期, 科学英語I.
2016年度・後期, 科学英語II.
2016年度・後期, 基礎有機化学実験.
2016年度・後期, 基礎計測学実験.
2016年度・後期, 生物材料機能学実験.
2016年度・前期, 樹木化学実験.
2016年度・後期, 生物材料機能学実験.
2016年度・後期, 生物素材化学.
2016年度・前期, 生体材料の構造と機能.
2016年度・前期, 生物資源化学特論.
2016年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2016年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2015年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2015年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2015年度・前期, 生体物質化学特論.
2015年度・前期, 生体材料の構造と機能.
2015年度・後期, 生物素材化学.
2015年度・後期, 生物材料機能学実験.
2014年度・前期, 樹木化学実験.
2015年度・後期, 基礎計測学実験.
2015年度・後期, 基礎有機化学実験.
2015年度・後期, 科学英語II.
2015年度・後期, 科学英語I.
2014年度・通年, システム生物学特別研究第二.
2014年度・通年, システム生物学特別研究第一.
2014年度・前期, バイオリソース特論.
2014年度・通年, システム生物学プロジェクト演習.
2014年度・後期, 科学英語I.
2014年度・後期, 科学英語II.
2014年度・後期, 基礎有機化学実験.
2014年度・後期, 基礎計測学実験.
2014年度・前期, 樹木化学実験.
2014年度・後期, 生物材料機能学実験.
2014年度・後期, 生物素材化学.
2013年度・後期, 生物素材化学.
2011年度・後期, 生物材料機能学実験.
2011年度・前期, 樹木化学実験.
2011年度・後期, 基礎計測学実験.
2011年度・後期, 基礎計測学実験.
2011年度・後期, 基礎有機化学実験.
2011年度・後期, 科学英語II.
2011年度・後期, 科学英語I.
2011年度・通年, システム生物学プロジェクト演習.
2011年度・前期, バイオリソース特論.
2011年度・通年, システム生物学特別研究第一.
2011年度・通年, システム生物学特別研究第二.
2010年度・後期, 生物材料機能学演習第二.
2010年度・前期, 生物材料機能学演習第一.
2010年度・前期, バイオリソース特論.
2009年度・前期, コアセミナー.
2009年度・後期, 生物材料機能学演習第二.
2009年度・前期, 生物材料機能学演習第一.
2008年度・前期, 生物材料機能学演習第一.
2008年度・後期, 生物材料機能学演習第二.
2007年度・後期, 生物材料機能学演習第二.
2007年度・前期, 生物材料機能学演習第一.
2022年度・後期, サスティナブル資源科学演習第一.
2021年度・夏学期, 森林生物工学.
2022年度・秋学期, 基礎計測学実験.
2022年度・冬学期, 基礎有機化学実験.
2022年度・春学期, 科学英語.
2022年度・通年, 卒業研究.
2022年度・春学期, サスティナブル資源科学.
2022年度・冬学期, 生体物質化学.
2022年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2022年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2022年度・冬学期, 生物材料機能学実験（生物資源化学）.
2022年度・夏学期, 樹木化学実験.
2021年度・前期, 樹木化学実験.
2021年度・後期, 生物材料機能学実験（生物資源化学）.
2021年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2021年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2021年度・冬学期, 生体物質化学.
2021年度・通年, 卒業研究.
2021年度・後期, 科学英語I.
2021年度・後期, 科学英語II.
2021年度・後期, 基礎有機化学実験.
2021年度・後期, 基礎計測学実験.
2021年度・後期, 生物材料機能学実験.
2021年度・前期, 生物資源化学.
2020年度・後期, 生物材料機能学実験.
2020年度・後期, 基礎計測学実験.
2020年度・後期, 基礎有機化学実験.
2020年度・後期, 科学英語II.
2020年度・後期, 科学英語I.
2020年度・通年, 卒業研究.
2020年度・冬学期, 生体物質科学.
2020年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2020年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2019年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2019年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2019年度・冬学期, 生体物質科学.
2019年度・通年, 卒業研究.
2019年度・後期, 科学英語I.
2019年度・後期, 科学英語II.
2019年度・後期, 基礎有機化学実験.
2019年度・後期, 基礎計測学実験.
2019年度・後期, 生物材料機能学実験.
2019年度・後期, 生物素材化学.
2018年度・後期, 生物素材化学.
2018年度・後期, 生物材料機能学実験.
2018年度・後期, 基礎計測学実験.
2018年度・後期, 基礎有機化学実験.
2018年度・後期, 科学英語II.
2018年度・後期, 科学英語I.
2018年度・通年, 卒業研究.
2018年度・冬学期, 生体物質科学.
2018年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2018年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2017年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2017年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2017年度・前期, 生体材料の構造と機能.
2017年度・前期, 生物資源化学特論.
2017年度・通年, 卒業研究.
2017年度・後期, 科学英語I.
2017年度・後期, 科学英語II.
2017年度・後期, 基礎有機化学実験.
2017年度・後期, 基礎計測学実験.
2017年度・後期, 生物材料機能学実験.
2017年度・前期, 樹木化学実験.
2017年度・後期, 生物材料機能学実験.
2017年度・後期, 生物素材化学.
2016年度・後期, 科学英語I.
2016年度・後期, 科学英語II.
2016年度・後期, 基礎有機化学実験.
2016年度・後期, 基礎計測学実験.
2016年度・後期, 生物材料機能学実験.
2016年度・前期, 樹木化学実験.
2016年度・後期, 生物材料機能学実験.
2016年度・後期, 生物素材化学.
2016年度・前期, 生体材料の構造と機能.
2016年度・前期, 生物資源化学特論.
2016年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2016年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2015年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.
2015年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.
2015年度・前期, 生体物質化学特論.
2015年度・前期, 生体材料の構造と機能.
2015年度・後期, 生物素材化学.
2015年度・後期, 生物材料機能学実験.
2014年度・前期, 樹木化学実験.
2015年度・後期, 基礎計測学実験.
2015年度・後期, 基礎有機化学実験.
2015年度・後期, 科学英語II.
2015年度・後期, 科学英語I.
2014年度・通年, システム生物学特別研究第二.
2014年度・通年, システム生物学特別研究第一.
2014年度・前期, バイオリソース特論.
2014年度・通年, システム生物学プロジェクト演習.
2014年度・後期, 科学英語I.
2014年度・後期, 科学英語II.
2014年度・後期, 基礎有機化学実験.
2014年度・後期, 基礎計測学実験.
2014年度・前期, 樹木化学実験.
2014年度・後期, 生物材料機能学実験.
2014年度・後期, 生物素材化学.
2013年度・後期, 生物素材化学.
2011年度・後期, 生物材料機能学実験.
2011年度・前期, 樹木化学実験.
2011年度・後期, 基礎計測学実験.
2011年度・後期, 基礎計測学実験.
2011年度・後期, 基礎有機化学実験.
2011年度・後期, 科学英語II.
2011年度・後期, 科学英語I.
2011年度・通年, システム生物学プロジェクト演習.
2011年度・前期, バイオリソース特論.
2011年度・通年, システム生物学特別研究第一.
2011年度・通年, システム生物学特別研究第二.
2010年度・後期, 生物材料機能学演習第二.
2010年度・前期, 生物材料機能学演習第一.
2010年度・前期, バイオリソース特論.
2009年度・前期, コアセミナー.
2009年度・後期, 生物材料機能学演習第二.
2009年度・前期, 生物材料機能学演習第一.
2008年度・前期, 生物材料機能学演習第一.
2008年度・後期, 生物材料機能学演習第二.
2007年度・後期, 生物材料機能学演習第二.
2007年度・前期, 生物材料機能学演習第一.
ファカルティディベロップメントへの参加状況
2022.03, 部局, 参加, 農学研究院FD：リポジトリ登録を対象とした大学改革推進経費の新指標案について.
2022.03, 部局, 参加, リポジトリ登録を対象とした大学改革推進経費の新指標案について.
2021.11, 部局, 参加, 人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針.
2020.09, 部局, 講演, 「科研費を獲りにいこう！ 勝ち抜く気合と技術」.
2014.05, 部局, 参加, 特許セミナー 〜 大学における研究成果を知的財産として活用するために〜.
2011.03, 部局, 参加, 教育情報システムの整備方針等に係る説明会.
2022.03, 部局, 参加, リポジトリ登録を対象とした大学改革推進経費の新指標案について.
2021.11, 部局, 参加, 人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針.
2020.09, 部局, 講演, 「科研費を獲りにいこう！ 勝ち抜く気合と技術」.
2014.05, 部局, 参加, 特許セミナー 〜 大学における研究成果を知的財産として活用するために〜.
2011.03, 部局, 参加, 教育情報システムの整備方針等に係る説明会.
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