


諸隈 誠一(もろくま せいいち) | データ更新日:2022.11.04 |

大学院(学府)担当
学部担当
その他の教育研究施設名
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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/seiichi-morokuma
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
http://www.shs.med.kyushu-u.ac.jp/
九州大学大学院 医学研究院 保健学部門 .
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/gynob/
併任講師をしている九州大学病院産科婦人科のホームページに共同研究を紹介している。 .
取得学位
医学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
胎児医学 母子保健学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年10ヶ月
活動概要
大学院医学研究科 生殖発達医学専攻において、胎児行動の日内変動を明らかにした。
胎児の行動発達からみた中枢神経系機能発達評価を中心に、馴化など胎児期の学習能についても研究を行ってきた。
平成14年より産科婦人科・医員、平成18年より産科婦人科・助手として、平成19年より総合周産期母子医療センター母性胎児部門助教として、平成21年度より産科婦人科助教として臨床、研究、教育を行った。平成23年度より九州大学環境発達医学研究センターの特任准教授として環境省エコチル調査の実施に携わり、得られた情報を用いて妊娠中の環境因子と児の発達に関する研究を行っている。
平成30年度より保健学部門の教授としてこれまでの研究を継続しつつ、母体の生活習慣が妊娠合併症、胎児および生後発達に及ぼす影響や妊娠期から産後に至るケアに関する研究を行うとともに、保健学に関する教育を行っている。
胎児の行動発達からみた中枢神経系機能発達評価を中心に、馴化など胎児期の学習能についても研究を行ってきた。
平成14年より産科婦人科・医員、平成18年より産科婦人科・助手として、平成19年より総合周産期母子医療センター母性胎児部門助教として、平成21年度より産科婦人科助教として臨床、研究、教育を行った。平成23年度より九州大学環境発達医学研究センターの特任准教授として環境省エコチル調査の実施に携わり、得られた情報を用いて妊娠中の環境因子と児の発達に関する研究を行っている。
平成30年度より保健学部門の教授としてこれまでの研究を継続しつつ、母体の生活習慣が妊娠合併症、胎児および生後発達に及ぼす影響や妊娠期から産後に至るケアに関する研究を行うとともに、保健学に関する教育を行っている。


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