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齋藤 俊文(さいとう としふみ) データ更新日:2023.11.27

准教授 /  芸術工学研究院 人間生活デザイン部門 ライフスケープデザイン(コミュニケーションデザイン)


大学院(学府)担当

学部担当

芸術工学部 芸術工学科 インダストリアルデザインコース クリエイティブディレクション、広告表現、広報プロジェクト、コミュニケーションデザイン、ブランドデザイン、アートキュレーション、ライフスケープデザイン/概論+実践論+演習、デザインストラテジー基礎
共創学部 共創学科 DP指導、クリエイティブディレクション、映像ディレクション、広告表現、広報プロジェクト

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就職実績-民間機関等
就職実績有, 株式会社電通
取得学位
修士(数学 東京大学) 
専門分野
クリエイティブディレクション、広告・広報コミュニケーションデザイン、アートキュレーション、文化プロジェクトプランニング、メディアとしてのミュージアム、映画・映像表現(日本映画ペンクラブ会員)、サブカルチャー
活動概要
クリエイティブディレクション、広告表現、広報プロジェクト、コミュニケーションデザイン、アートキュレーション、ブランドコミュニケーション、VI(Visual Identity)、BI(Brand Identity) の企画と実践。
既存の形式にとらわれない、新たなコミュニケーションの企画・計画・設計・デザイン・制作・社会実装。
実務家教員として、実践の検証とフィードバック、概念化とアウトプットの強化。

展開事例
・文化コンテンツと市民をつなぐコミュニケーションデザイン
・美術展/美術館/博物館の広報コミュニケーション/キュレーション
・アートを可能にするコミュニケーションデザイン、メディアとしてのミュージアムの再定義
・市民参加を促すメディアデザイン、文化力を喚起するコミュニケーションデザイン
・映画、映像表現とコミュニケーション 他

クリエイティブな着想の元、新たなコミュニケーション表現を、戦略的に企画・立案し、実践することを目的としています。実践を通じて、わたしたちの意識を支える形式に揺さぶりをかけます。
広告表現、映画・動画(日本映画ペンクラブ会員)、文化プロジェクト、現代アート、ミュージアム、写真、文学、ことば(コピー)、サブカルチャー 等の文化事象を対象とします。オーディエンスの“気づき”を誘うコミュニケーション表現をつねに求めています。

「伝わること」の理論とそれに基づく表現の研究と実践
「意識と意味」「ことば(コピー)とメディア表現」の理論とそれに基づく表現の研究と実践

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