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巽 大輔(たつみ だいすけ) データ更新日:2023.10.03

准教授 /  農学研究院 環境農学部門 サスティナブル資源科学


総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 巽 大輔, 場、原点回帰、かたち, 繊維学会誌, 79(1), P-11, 2023.01.
2. 巽 大輔, 時空間スケールの見方の味方 ~散乱とレオロジー~, Cellulose Communications, 29(1), 2-8, 2022.03.
3. 巽 大輔, セルロースを原料としたゲルらしくないゲル -ネットワークの構造と物性の観点から-, 繊維学会誌, 73(5), P206, 2017.05.
4. 巽 大輔, ソフトマターのソフトなお話 ~セルロースを原料としたゲルらしくないゲル~, 木材の化学加工研究会シンポジウム講演集, 7-12, 2016.09.
5. 巽 大輔, Surf's Up ミクロスケールにまつわる科学の潮流と展望, 木科学情報, 23(2), 26-29, 2016.09.
6. 巽 大輔, 環境材料 ―バイオマス利用と成形加工の接点2―, 成形加工, 28(7), 283-287, 2016.07.
7. 巽 大輔, マーセル化したセルロースの溶液の不思議, Cellulose Communications, 23(2), 65-70, 2016.06.
8. 巽 大輔, バイオマス利用と成形加工の接点, 成形加工, 28(4), 129-130, 2016.04.
9. 巽 大輔, ロジャース有希子, 第45回木材の化学加工研究会シンポジウム「木材の化学加工におけるスケールフリーテクノロジー」に参加して, 木材工業, 71(4), 163-166, 2016.04.
10. 巽 大輔, マリアージュで生まれるセルロース材料の評価, 高分子, 65(3), 132-133, 2016.03.
11. 巽 大輔, 環境材料 ―バイオマス利用と成形加工の接点―, 成形加工, 27(7), 284-287, 2015.07.
12. 石井大輔, 巽 大輔, 林 久夫, 松本孝芳, セルロースのアミド系溶媒中での溶解,ゲル化および誘導体化, 材料, 62(4), 235-242, 2013.04.
13. 巽 大輔, セルロースファイバーサスペンションのレオロジー, Cellulose Communications, 18(1), 7-10, 2011.03.
14. 巽 大輔, エレクトリックギターと木材, 木科学情報, 2010.04.
15. 巽 大輔, セルロース溶液のレオロジー測定・評価法, Cellulose Communications, 17(1), 48-52, 2010.02.
16. 巽 大輔, 人はなぜ飛びたがるのか, 材料, 2009.08.
17. 巽 大輔, 月パチン, 日本レオロジー学会誌, 2008.12.
18. 巽 大輔, セルロース繊維分散系のレオロジー, ケミカル・エンジニヤリング, 53(10), 766-770, 2008.10.
19. 巽 大輔、森田光博, 屋久島セルロースシンポジウム報告, Cellulose Commun., 2008.09.
20. 巽 大輔, カエルと微分, 日本レオロジー学会誌, 2008.04.
21. 巽 大輔, 紙→繊維→分子 ―セルロース材料の構造と粘弾性―, 木科学情報, 2007.12.
22. 巽 大輔, アインシュタインを投じる, 日本レオロジー学会誌, 2007.12.
23. 巽 大輔, セルロース繊維分散系及びセルロース均一溶液のレオロジーに関する研究, 日本レオロジー学会誌, 35(5), 251-256, 2007.12.
24. 巽 大輔, 凝縮系物理学 ―結晶からソフトマターへ―, 材料, 2007.08.
25. 巽 大輔, 有機機能材料, 材料, 2007.07.
26. 松本孝芳、巽 大輔, CAE用レオロジーの基礎:分散系のレオロジー, 成形加工, 2005.08.
27. 巽 大輔, 化学系の統計力学入門, 材料, 2005.08.
28. 巽 大輔, ATR-FTIR法による高分子材料表面の定量分析, 材料, 2005.04.
29. 巽 大輔, セルロース学会第10回ミクロシンポジウム「セルロース研究の今昔」レポート, Cellulose Commun., 2005.03.
30. 巽 大輔、松本孝芳, 繊維ネットワークの粘弾性的性質, 繊維学会誌, 2005.02.
31. 巽 大輔、松本孝芳, 最近のセルロース繊維分散系のレオロジー的研究について―進展と動向―, 高分子加工, 2004.05.
32. 玉井伸岳、巽 大輔、松本孝芳, 溶液でみえるセルロース分子の多様性, Cellulose Commun., 2002.09.

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