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基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
大賀 哲(おおが とおる) データ更新日:2023.11.22

准教授 /  法学研究院 政治学部門 政治動態分析講座


教育活動概要
国際政治学及び関連科目について、全学教育・法学部・法学府における教育活動に従事している。特に次の三点に力を入れている。
①専門基盤形成という観点から高等教育においては、知識の「インプット」に相当の時間が投入されている。そこで、より一層の定着をはかるために、論理的思考能力、プレゼンテーション能力、問題意識を研ぎ澄ますCritical thinking等について概論を、授業に組み入れている。
②但し、インプット中心の教育方法には限界があることも否めない。そこで授業では課題を多く課すことで、インプットされた知識を如何にして「アウトプット」するのか―言い換えれば「学ぶことを学ぶ」―という過程に力を入れている。この作業を効果的に進めるために、多くの授業でeラーニング教材を併用し、獲得した知識を実際に「運用する」ための反復的な訓練を行なっている。
③また、指導研究生、指導大学院生については研究状況の把握及び適切な研究指導を行なうために、研究計画書の順次修正、月例の研究報告書(Progress Report)の提出を義務付けている。
担当授業科目
2008年度・前期, 国際政治学.

2012年度・前期, アジア政治論.

2018年度・前期, アジア共同体論(ソウル大学との合同授業(COIL科目)).

2018年度・前期, International Relations.

2018年度・前期, International Relations in East Asia.

2019年度・前期, International Relations and Human Rights.

2021年度・前期, 質的調査法.

2021年度・前期, Japanese Politics(フィリピン大学との合同授業(COIL科目)).

2023年度・前期, 国際会議プレゼンテーション演習.

2023年度・前期, ディベートで学ぶSDGs.

2023年度・前期, Human Rights and International Politics(マラヤ大学との合同授業(COIL科目)).

2017年度・後期, 国際政治学.

2018年度・前期, アジア政治論.

2018年度・通年, 演習Ⅰ.

2018年度・通年, 演習Ⅱ.

2018年度・通年, 副演習Ⅰ.

2018年度・通年, 副演習Ⅱ.

2018年度・前期, 国際政治学Ⅰ.

2018年度・前期, 国際政治学研究第二(博士).

2018年度・前期, 国際政治学特講第二(修士).

2018年度・春学期, Seminar on Global Governance.

2018年度・後期, 国際政治学Ⅱ.

2018年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2018年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2018年度・後期, Seminar on Global Governance.

2019年度・前期, アジア共同体論Ⅰ.

2019年度・通年, 演習Ⅰ.

2019年度・通年, 演習Ⅱ.

2019年度・通年, 副演習Ⅰ.

2019年度・通年, 副演習Ⅱ.

2019年度・前期, 国際政治学研究第二(博士).

2019年度・前期, 国際政治学特講第二(修士).

2019年度・春学期, Seminar on Global Governance.

2019年度・前期, International Relasions in East Asia.

2019年度・前期, International Relations in East Asia.

2019年度・夏学期, 社会共生論.

2019年度・冬学期, 社会共生論.

2019年度・春学期, 水から学ぶSDGs Ⅰ.

2019年度・後期, 東アジアの政治と社会.

2019年度・前期, 演習(留学者特別認定)Ⅰ.

2019年度・後期, アジア共同体論Ⅲ.

2019年度・前期, アジア共同体論Ⅱ.

2019年度・前期, 国際政治学Ⅱ.

2019年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2019年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2019年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2019年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2019年度・後期, Seminar on Global Governance.

2019年度・後期, Seminar on Global Governance.

2019年度・後期, 基礎政治学特講第二.

2019年度・後期, 基礎政治学特講第二.

2019年度・前期, アジア共同体入門講座.

2020年度・通年, 演習Ⅰ.

2020年度・通年, 演習Ⅱ.

2020年度・通年, 副演習Ⅰ.

2020年度・通年, 副演習Ⅱ.

2020年度・前期, 国際政治学Ⅰ.

2020年度・通年, 国際政治学研究第一.

2020年度・通年, 国際政治学特講第一.

2020年度・前期, 国際政治学研究第二.

2020年度・前期, Seminar on Global Governance.

2020年度・前期, 国際政治学特講第二.

2020年度・春学期, 環境ガバナンス.

2020年度・後期, 国際政治学.

2020年度・夏学期, 社会共生論.

2020年度・冬学期, 社会共生論.

2020年度・前期, 国際政治学.

2020年度・後期, アジア共同体入門.

2020年度・通年, 特別研究Ⅰ.

2020年度・通年, 特別研究Ⅱ.

2020年度・秋学期, 質的データ分析.

2020年度・後期, 国際政治学Ⅱ.

2020年度・前期, 国際政治学特別研究.

2020年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2020年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2020年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2020年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2020年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2020年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2020年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2020年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2020年度・後期, Regional Governance.

2020年度・後期, Regional Governance.

2020年度・後期, 基礎政治学特講第二.

2020年度・後期, 基礎政治学特講第二.

2021年度・通年, 演習Ⅰ.

2021年度・通年, 演習Ⅱ.

2021年度・通年, 副演習Ⅰ.

2021年度・通年, 副演習Ⅱ.

2021年度・前期, 国際政治学Ⅰ.

2021年度・前期, 国際政治学特講第二(修士).

2021年度・前期, 国際政治学研究第二(博士).

2021年度・前期, International Relations and Human Rights.

2021年度・前期, 基礎政治学特講第二.

2021年度・夏学期, 社会共生論.

2021年度・冬学期, 社会共生論.

2021年度・春学期, 環境ガバナンス.

2021年度・前期, 国際政治学.

2021年度・後期, 国際政治学.

2021年度・前期, 統合新領域最先端セミナー.

2021年度・通年, 特別研究Ⅰ.

2021年度・通年, 特別研究Ⅱ.

2021年度・後期, 質的データ分析.

2021年度・後期, 質的データ分析.

2021年度・通年, ライブラリーサイエンス特別研究.

2021年度・通年, ライブラリーサイエンス特別研究.

2021年度・前期, ライブラリーサイエンス講究.

2021年度・前期, ライブラリーサイエンス講究.

2021年度・通年, ライブラリーサイエンス特別演習.

2021年度・通年, ライブラリーサイエンス特別演習.

2021年度・後期, 国際政治学Ⅱ.

2021年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2021年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2021年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2021年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2021年度・後期, Introduction to International Relations.

2021年度・後期, 基礎政治学特講第二.

2022年度・後期, 国際政治学Ⅱ.

2022年度・通年, 演習Ⅰ.

2022年度・通年, 演習Ⅱ.

2022年度・通年, 副演習Ⅰ.

2022年度・通年, 副演習Ⅱ.

2022年度・前期, 国際政治学Ⅰ.

2022年度・前期, 国際政治学特講第二(修士).

2022年度・前期, 国際政治学研究第二(博士).

2022年度・前期, International Relations in East Asia.

2022年度・通年, 国際政治学特講第一(修士).

2022年度・通年, 国際政治学研究第一(博士).

2022年度・春学期, Japanese Politics.

2022年度・春学期, Research Methodology.

2022年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2022年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2022年度・夏学期, 社会共生論.

2022年度・冬学期, 社会共生論.

2022年度・春学期, 環境ガバナンス.

2022年度・前期, 国際政治学.

2022年度・後期, 国際政治学.

2022年度・後期, 国際社会論.

2022年度・通年, 特別研究Ⅰ.

2022年度・通年, 特別研究Ⅱ.

2022年度・後期, 質的データ分析.

2022年度・通年, ライブラリーサイエンス特別研究.

2022年度・通年, ライブラリーサイエンス特別研究.

2022年度・前期, ライブラリーサイエンス講究.

2022年度・前期, ライブラリーサイエンス講究.

2022年度・通年, ライブラリーサイエンス特別演習.

2022年度・通年, ライブラリーサイエンス特別演習.

2022年度・後期, Introduction to International Relations.

2022年度・後期, Academic Literacy.

2023年度・通年, 演習Ⅰ.

2023年度・通年, 演習Ⅱ.

2023年度・通年, 副演習Ⅰ.

2023年度・通年, 副演習Ⅱ.

2023年度・前期, 国際政治学Ⅰ.

2023年度・後期, 国際政治学Ⅱ.

2023年度・通年, 国際政治学特講第一(修士).

2023年度・通年, 国際政治学研究第一(博士).

2023年度・前期, 国際政治学特講第二(修士).

2023年度・前期, 国際政治学研究第二(博士).

2023年度・前期, 国際政治学特講第二(修士).

2023年度・前期, 国際政治学研究第二(博士).

2023年度・前期, 国際政治学特講第二(修士).

2023年度・前期, 国際政治学研究第二(博士).

2023年度・前期, International Relations in East Asia.

2023年度・前期, Japanese Politics.

2023年度・前期, Research Methodology.

2023年度・後期, 国際政治学特講第二(修士).

2023年度・後期, 国際政治学研究第二(博士).

2023年度・夏学期, 社会共生論.

2023年度・冬学期, 社会共生論.

2023年度・春学期, 環境ガバナンス.

2023年度・前期, 国際政治学.

2023年度・後期, 国際政治学.

2023年度・後期, 国際社会論.

2023年度・前期, 英語ディベートで学ぶSDGs.

2023年度・前期, 国際会議プレゼンテーション実践.

2023年度・後期, 英語ディベートで学ぶSDGs.

2023年度・後期, 国際会議プレゼンテーション実践.

2023年度・通年, 特別研究Ⅰ.

2023年度・通年, 特別研究Ⅱ.

2023年度・後期, 質的調査法.

2023年度・前期, 図書館と立法調査.

2023年度・前期, 国際会議プレゼンテーション実践.

2023年度・後期, 国際会議プレゼンテーション実践.

2023年度・通年, ライブラリーサイエンス特別研究.

2023年度・前期, ライブラリーサイエンス講究.

2023年度・通年, ライブラリーサイエンス特別演習.

2023年度・前期, International Conference Presentation Practice.

2023年度・後期, International Conference Presentation Practice.

2023年度・前期, Debating Issues on SDGs.

2023年度・後期, Debating Issues on SDGs.

2023年度・後期, ライブラリーサイエンスPTLⅠ.

2021年度・後期, 国際政治学研究第二.

2021年度・前期, 国際政治学研究第二.

2021年度・後期, International Relations in East Asia.

2021年度・前期, International Relations and Human Rights.

2021年度・後期, 質的研究法.

2021年度・冬学期, 社会共生論.

2021年度・夏学期, 社会共生論.

2021年度・前期, 環境ガバナンス.

2021年度・通年, 国際政治学演習.

2021年度・後期, 国際政治学(共創学部).

2021年度・前期, 国際政治学(共創学部).

2021年度・後期, 国際政治学Ⅱ.

2021年度・前期, 国際政治学Ⅰ.

2014年度・後期, アジア政治論特殊講義.

2014年度・後期, アジア政治論.

2014年度・後期, 外国政治書講読.

2014年度・後期, フィールドワーク国際協力.

2014年度・前期, 東アジア共同体入門.

2014年度・前期, 政治動態分析Ⅱ発展【国際政治学】.

2014年度・通年, 国際政治学演習.

2014年度・通年, 国際政治学研究第一.

2013年度・後期, 国際政治学研究第二.

2013年度・後期, 文系基礎「政治の世界」.

2013年度・後期, アジア政治論特殊講義.

2013年度・後期, アジア政治論.

2013年度・前期, 国際政治学研究第二.

2013年度・前期, 政治動態分析Ⅱ発展【国際政治学】.

2013年度・通年, 国際政治学演習.

2012年度・後期, 文系基礎「政治の世界」.

2012年度・後期, 外国政治書講読(英語).

2012年度・前期, 外国政治書講読(英語).

2012年度・前期, 政治動態分析Ⅱ発展【国際政治学】.

2012年度・前期, アジア政治論.

2012年度・通年, 国際政治学演習.

2012年度・通年, 国際政治学研究第一.

2011年度・後期, 文系基礎「政治の世界」.

2011年度・後期, 外国政治書講読.

2011年度・前期, 政治動態分析Ⅱ発展【国際政治学】.

2011年度・前期, 外国政治書講読.

2011年度・前期, CSPA Thesis Workshop .

2011年度・通年, 国際政治学演習.

2011年度・通年, 国際政治学特講第一.

2011年度・通年, 国際政治学研究第一.

2010年度・後期, Political Science Literacy.

2010年度・後期, CSPA Thesis Workshop .

2010年度・後期, 国際政治学研究第二.

2010年度・後期, 少人数セミナー【国際関係論入門】.

2010年度・後期, 文系基礎【政治の世界】.

2010年度・前期, CSPA Thesis Workshop .

2010年度・前期, Political Theory of Welfare State.

2010年度・前期, 国際政治学研究第二.

2010年度・前期, 政治動態分析Ⅱ発展【国際政治学】.

2010年度・前期, 政治学原論.

2010年度・通年, 国際政治学演習.

2009年度・後期, 国際政治学研究第二.

2009年度・後期, CSPA Thesis Workshop.

2009年度・後期, Politics Research Training.

2009年度・後期, 政治学原論.

2009年度・後期, 少人数セミナー【国際関係論入門】.

2009年度・後期, 文系コア政治学【国際関係論】.

2008年度・後期, Contemporary Japanese Politics, 集中講義.

2008年度・後期, CSPA Thesis Workshop.

2008年度・後期, 文系コア政治学【国際関係論】.

2008年度・前期, CSPA Thesis Workshop.

2008年度・前期, 政治動態分析Ⅱ発展【国際政治学】.

2008年度・通年, 国際政治学研究第一.

2008年度・通年, 国際政治学演習.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2015.07, 部局, 参加, 高大連携(出前講義)について.

2015.07, 全学, 講演, 人文社会学系研究者主導の異分野融合研究交流会.

2015.03, 全学, 参加, 異分野融合研究推進のための対話型ワークショップ.

2014.02, 全学, 講演, Web学習システムを利用した教育実践.

2013.10, 全学, 参加, 電子教材著作権講習会.

2013.09, 全学, 参加, iBooks Authorを利用したiBooksコンテンツの作成と利用.

2013.09, 全学, 参加, WebGLを用いたウェブ3Dコンテンツ閲覧システムの紹介および関連技術の説明.

2013.07, 部局, 参加, 今後の人事計画について.

2012.05, 部局, 参加, 学部入試および学府国際コースについて.

2012.02, 全学, 参加, 新Web学習システム移行説明会.

2011.10, 部局, 参加, 学位論文の指導について.

2011.04, 部局, 参加, 特定プロジェクト中間報告-東アジア系留学生への総合的対応策について.

2011.03, 全学, 参加, 電子・オンライン教材​の作成支援講習会.

2009.10, 部局, 参加, 法学府改組に伴う新カリキュラムの実施について.

2009.05, 部局, 参加, 学部カリキュラム改革の是非について.

2008.12, 部局, 参加, 留学生教育について.

2008.10, 部局, 参加, 大学院教育改革について.

2008.04, 全学, 参加, 新任教員研修.

学生のクラス指導等
2013年度, 学部, 5クラス.

学生課外活動指導等
2013年度, 能楽部, 顧問.

2012年度, 国際政治学演習・ゼミ旅行(長崎) , 引率.

2012年度, 能楽部, 顧問.

2011年度, 国際政治学演習・ゼミ旅行(萩), 引率.

2008年度, 国際政治学演習・ゼミ合宿(北山少年自然の家:佐賀大学高橋ゼミと合同), 企画・引率.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2015年度, 精華女子短期大学, 非常勤講師, 国内.

2023年度, 福岡女学院大学, 非常勤講師, 国内.

2013年度, 名古屋大学大学院国際言語文化研究科, 博士後期課程口述審査・副査, 国内.

2010年度, ケンブリッジ大学アジア・中東学部, 2010.3 - 2010.4, 客員教員, 国外.

2009年度, オックスフォード大学セントアントニーズ・コレッジ, 2009.4 - 2009.9, 客員教員, 国外.

2007年度, 大阪大学外国語学部, 2007.12., 集中講義, 国内.

2007年度, 大阪大学外国語学部, 非常勤講師, 国内.

2007年度, 大阪外国語大学, 非常勤講師, 国内.

2006年度, 茨城大学人文学部社会科学科, 非常勤講師, 国内.

2006年度, 二松学舎大学大学院国際政治経済学研究科, 非常勤講師, 国内.

2005年度, 二松学舎大学大学院国際政治経済学研究科, 非常勤講師, 国内.

国際教育イベント等への参加状況等
2021.11, ASOC(Asian Scholars Online Consortium) Student E-Conference, ASOC(Asian Scholars Online Consortium) , 100.

その他の特筆すべき教育実績
2009.09, 全学教育・法学部・法学府の講義・演習の一部にeラーニングを導入している(対面授業とWebCTによる自習課題とのブレンド)。.

2009.09, 厳格な成績管理を行なうため、講義形式の授業では初回講義時に(課題・試験・レポート等の)採点基準・採点方針を公表している。また演習形式の授業でも同様の趣旨の説明を行なっている。.

2009.04, 研究生、大学院生に対して、毎月、研究報告書(Progress Report)を提出するように指示し、提出された報告書に対して必要なフィードバックを行なっている。報告書は、①目標、②活動内容、③目標の達成度・自己評価、④今後の課題、の各項目から構成され、基本的には学生の自主性を尊重し、自由に目標設定を行なうように指導している。目標を立て、その目標に対して有効な活動・作業を行ない、それを自己評価するという一連の動作を文書化させ、その内容の妥当性をフィードバックしている。こうした作業を繰り返すことで、研究設計を組み立て、その実施方法を検証・評価・管理するという「研究の姿勢」―これは自立的な研究活動を行なう上で欠くことのできないものである―を徹底させることができると期待される。またこれと併行し、研究計画書の順次改定・修正の指導も行なっている。.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。