| 宮脇 仁（みやわき じん） | データ更新日：2024.04.08 |
准教授 ／
先導物質化学研究所
先端素子材料部門
| 1. | Jin Miyawaki, Pressurized physical activation method for production of high-performance activated carbons based on microdomain pore structure model, Accounts of Materials & Surface Research（材料表面）, Acc. Mater. Surf. Res. 2024, Vol.9 No.2, 46-57. , 2024.03, [URL]. |
| 2. | 中林康治; 宮脇仁; 持田勲; 尹聖昊, 人造炭素の系統連系的ナノ構造の認識と効用, 炭素, 2018.06. |
| 3. | 宮脇 仁, 大阪電気通信大学エレクトロニクス基礎研究所ワークショップレポート, 炭素, No. 278, pp. 130 (2017)., 2017.06. |
| 4. | 持田 勲, 尹 聖昊, 宮脇 仁, 伝統的ではあるが、競争力のある炭素材料の現状, 炭素, No. 268, pp. 138-144 (2015)., 2015.06. |
| 5. | 宮脇 仁, 林 雄超, JIANG YONG, 出田 圭子, 持田 勲, 尹 聖昊, 多核固体NMRを用いた多様な石炭灰およびスラグの微細構造解析とその溶融挙動との相関, 日本エネルギー学会誌, Vol. 94, No. 5, pp. 436-449, 2015.05. |
| 6. | 宮脇 仁, 持田 勲, 尹 聖昊, 機能補完材としての炭素ナノ繊維のエネルギー・環境分野への応用 , 炭素, pp. 313-319, 2013.11. |
| 7. | 持田 勲、尹 聖昊、宮脇 仁, 石炭の高度利用を目指す科学技術の動向 , OHM, pp. 27-31, 2013.03. |
| 8. | 宮脇仁; 湯田坂雅子, カーボンナノホーンの毒性評価, 株式会社シーエムシー出版, 2008.09. |
| 9. | 宮脇仁; 尹聖昊; 持田勲, 炭素ナノ繊維のエネルギー・環境・材料としての利用, 炭素素原料科学と材料設計 X, 2008.06. |
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