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田淵 浩二(たぶち こうじ) データ更新日:2022.06.03



主な研究テーマ
刑事訴訟法、裁判員法、刑事証拠法、ドイツ及びアメリカの刑事訴訟法
キーワード:刑事訴訟法、刑事証拠法
2008.04.
研究業績
主要著書
1. 田淵浩二, 基礎刑事訴訟法, 日本評論社, 2022.03, 刑事訴訟法の概説書
正誤表:(誤)→(正)
・9頁2行目、309頁左列下2行目:梅田→島田
・91頁下から5行目:対外→体外
・235頁1行目:虚偽排除→虚偽自白
・258頁8行目:1条→1項
・303頁4行目:聞く→利く
.
2. 田淵 浩二, 新・コンメンタール刑事訴訟法〔第3版〕(後藤昭・白取祐司編), 日本評論社, 2018.07.
3. 田淵浩二, 証拠調べ請求権, 成文堂, 2004.06.
主要原著論文
1. 田淵浩二, 刑事訴訟における視覚的補助(展示証拠)の利用ルール, 葛野尋之・王雲海 編著『刑事訴訟における公判中心主義』(成文堂), 159-169, 2022.03.
2. 田淵浩二, 再審請求審における審理義務, 石田倫識他編『大出良知・高田昭正・川崎英明・白取祐司先生古稀祝賀論文集/刑事法学と刑事弁護の協働と展望』(現代人文社), 31-53, 2020.12.
3. 田淵浩二, 再審請求審における審判対象論, 法政研究, 84, 3-4, 999-1020, 2019.03.
4. 田淵浩二, 袴田事件即時抗告審決定の批判的検討/即時抗告審におけるDNA鑑定評価の問題点, 季刊刑事弁護, 96, 86-95, 2018.10.
5. 田淵浩二, 刑事訴訟法三二二条の原理と解釈, 法政研究, 84, 3, 577-603, 2017.12.
6. 田淵浩二, 科学的捜査時代における刑事司法の課題, 佐藤博史責任編者『シリーズ刑事司法を考える第2巻 捜査と弁護』(岩波書店), 2-22, 2017.08.
7. 田淵浩二, 被告人質問先行型審理と検察官の証拠調べ請求権, 判例時報, 2331, 134-140, 2017.07.
8. 田淵浩二, 刑訴法227条の証人尋問と証人審問権の保障, 『美奈川成章・上田國廣先生古稀祝賀記念論文集/刑事弁護の原理と実践』(現代人文社), 143-163, 2016.12.
9. 田淵浩二, 誤捜査の国賠法上の違法性の判断基準, 『内田博文先生古稀祝賀論文集/刑事法と歴史的価値とその交錯』(法律文化社), 344-373, 2016.11.
10. 田淵浩二, 事実認定(構造)論, 川崎英明・葛野尋之編『リーディングス刑事訴訟法』(法律文化社), 337-350, 2016.04.
11. 田淵浩二, 接見交通権の調整原理について, 季刊刑事弁護85号, 85, 108-114, 2016.01.
12. 田淵浩二, 冤罪原因行為の違法性 氷見国賠判決の理論的省察, 判例時報, 2261, 33-39, 2015.08.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. Koji Tabuchi, Effective Criminal Defence in Japan, 2021.03, Report of a research project commissioned to Kyushu University from the Open Society Foundations
Research members:
Koji Tabuchi
    Tomonobu Ishida (Professor at Aichi Gakuin University)
    Tsukasa Saito (Professor at Ryukoku University)
    Kie Takahira (Associate Professor at Tokyo Keizai University, Attorney)
    Nanae Toyosaki (Professor at Kyushu University)..
2. 田淵 浩二, 日本の刑事訴訟における有効な防御権保障, 2021.03, [URL], オープンソサエティ財団からの受託研究報告書
共同研究者:
代表者 田淵 浩二(九州大学教授)
    石田 倫識(愛知学院大学教授)
    斎藤 司(龍谷大学教授)
    高平 奇恵(東京経済大学准教授・弁護士)
    豊崎 七絵(九州大学教授).
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
法と心理学会
日本刑法学会
学協会役員等への就任
2015.06~2024.05, 日本刑法学会, 理事.
2010.05~2018.05, 法と心理学会, 理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.05.25~2019.05.26, 日本刑法学会第96回大会, 分科会・オーガナイザー.
2018.05.26~2018.05.27, 日本刑法学会第96回大会, ワークショップ・オーガナイザー.
2013.10.12~2013.10.13, 法と心理学会第14回大会, 公開シンポジウム企画.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2022.01~2022.01, 一筋 : いつも今を出発点として/光藤景皎著; 川崎英明, 高田昭正, 田淵浩二インタビュアー, 国内, インタビュアー.
2016.01~2016.12, 美奈川成章・上田國廣先生古稀祝賀記念論文集―刑事弁護の原理と実践, 国内, 編集委員.
2010.05~2014.04, 速報判例解説, 国内, 編集委員.
2010.01~2012.12, 法律時報, 国内, 編集委員.
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
蔚山大学, Korea, 2008.09~2008.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 確実な誤判の是正に向けた新たな刑事再審制度モデルの構築.
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, 刑事訴訟における証拠顕出方法に関する基礎的研究.
2017年度~2019年度, 基盤研究(B), 代表, 刑事再審手続法改革のための実証的、比較法的研究.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, 証拠調べのバイアス効果の手続的制御に関する研究.
2008年度~2010年度, 基盤研究(C), 代表, 集中審理に対応した刑事公判弁護の研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2018年度~2020年度, オープンソサェティ財団受託研究, 代表, Effective criminal defence in Japan.

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