1. |
中島裕夫, 大野みずき, 石原弘, 環境省 原子力災害影響調査等事業(放射線の健康影響に係る研究調査事業)放射線による健康影響の解明及び放射線以外の要因による健康リスクの低減を含めた総合的な健康リスクに関する研究報告書:2-4 セシウム 137 慢性的低線量内部被ばくマウスにおける突然変異と発がんの非相関性の定量的検証とメカニズム解明, 2021.04. |
2. |
續 輝久, 大野みずき, 中津可道 , 酸化DNA損傷と大腸発癌 , 増刊号:最新臨床大腸癌学 pp.141〜146 、日本臨牀 , 2015.07. |
3. |
Mizuki Ohno, Analysis of de novo germline genome mutations, Impact, https://doi.org/10.21820/23987073.2018.3.63, Impact, Volume 2018, Number 3, June 2018, pp. 63-65(3), 2018.11. |
4. |
大野みずき、續輝久, マウスを用いたセシウム137の慢性的低線量内部被ばくによる成体と子孫への影響の定量的実験検証 Msh2 遺伝子改変マウスを用いた個体レベルの突然変異・発がん並びに継世代影響の解析, 2018.06. |
5. |
大野 みずき, 酸化損傷塩基がほ乳類ゲノムに及ぼす影響, 福岡医学雑誌, 2010.04. |
6. |
中別府雄作、大野みずき, 8-オキソグアニンとヒトゲノムの多様性, 遺伝別冊 (NTS INC),No.21, 2007.03. |
7. |
中別府雄作、大野みずき, 活性酸素によるゲノムの酸化とヒトゲノムの多様性, 実験医学,第24巻 12号:1756-1753, 2006.08. |
8. |
大野みずき、池村淑道, 間期核の染色体DNA中に存在する三重鎖構造とその機能, 蛋白質核酸酵素 44号, 1999.09. |
9. |
深川竜郎、大野みずき、池村淑道, ヒト染色体バンドの意味するもの, 蛋白質・核酸・酵素 41号, 1996.11. |