| 赤坂 幸一（あかさか こういち） | データ更新日：2023.11.22 |
教育活動概要
法科大学院の専任教員として、いわゆるロースクールの公法系科目を担当しており、具体的には、基礎憲法や公法総合演習、応用憲法などを担当しているほか、未修1年次むけの法律基礎演習という講義の一部を受け持っています。また、法学府では、大学院生の論文指導及び外国文献研究を実施しているほか、学部でも憲法１・２のような大講義や実務法学特殊演習ないし高年次演習のような少人数科目も担当しています。さらには、国内外の他大学との連携協定に基づく各種の講義を担当しています。
担当授業科目
2018年度・前期, 公法総合演習.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2018年度・前期, 実務法学特殊講義.
2018年度・後期, 憲法Ⅰ（統治機構論）.
2018年度・後期, 憲法研究第二(博士).
2018年度・後期, 憲法特講第二(修士).
2018年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・前期, 憲法Ⅰ（統治機構論）.
2019年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2019年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2019年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2019年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2019年度・通年, 演習Ⅰ.
2019年度・通年, 演習Ⅱ.
2019年度・通年, 副演習Ⅰ.
2019年度・通年, 副演習Ⅱ.
2019年度・前期, 憲法研究第二(博士).
2019年度・前期, 憲法特講第二(修士).
2019年度・前期, 演習（留学者特別認定）Ⅰ.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 憲法研究第二（博士）.
2019年度・後期, 憲法研究第二（博士）.
2019年度・後期, 憲法特講第二（修士）.
2019年度・後期, 憲法特講第二（修士）.
2019年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2020年度・前期, 法政基礎演習.
2020年度・前期, 実務法学特殊講義.
2020年度・通年, 演習Ⅰ.
2020年度・通年, 演習Ⅱ.
2020年度・通年, 副演習Ⅰ.
2020年度・通年, 副演習Ⅱ.
2020年度・前期, 憲法研究第二.
2020年度・前期, 憲法特講第二.
2020年度・前期, 公法総合演習.
2020年度・後期, 憲法Ⅰ（統治機構論）.
2020年度・後期, 憲法研究第二（博士）.
2020年度・後期, 憲法研究第二（博士）.
2020年度・後期, 憲法特講第二（修士）.
2020年度・後期, 憲法特講第二（修士）.
2020年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2021年度・前期, 憲法Ⅰ（統治機構論）.
2021年度・通年, 演習Ⅰ.
2021年度・通年, 演習Ⅱ.
2021年度・通年, 副演習Ⅰ.
2021年度・通年, 副演習Ⅱ.
2021年度・前期, 憲法特講第二（修士）.
2021年度・前期, 憲法研究第二（博士）.
2021年度・夏学期, 基幹教育セミナー.
2021年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2021年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2021年度・前期, 公法総合演習.
2021年度・後期, 応用憲法２.
2021年度・後期, 憲法特講第二(修士).
2021年度・前期, 憲法特講第二(修士).
2021年度・前期, 憲法１.
2021年度・通年, 憲法演習.
2021年度・夏学期, 基幹教育セミナー.
2019年度・後期, 法律外書講読（ドイツ語）.
2019年度・前期, 法律外書講読（英語）.
2019年度・後期, 応用憲法２.
2019年度・後期, 憲法特講第二(修士) .
2019年度・前期, 憲法特講第二(修士) .
2019年度・通年, 憲法演習.
2019年度・前期, 公法総合演習.
2019年度・前期, 憲法１.
2018年度・後期, 憲法１.
2018年度・前期, 基礎憲法Ⅰ.
2018年度・前期, 憲法特講第二(修士).
2018年度・後期, 憲法研究第二(修士).
2018年度・通年, 副演習Ⅰ.
2018年度・通年, 演習Ⅰ.
2018年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2017年度・前期, 基礎憲法Ⅰ.
2017年度・通年, 憲法特講第一（修士）.
2017年度・通年, 憲法研究第一（博士）.
2017年度・通年, 副演習Ⅱ.
2017年度・通年, 副演習Ⅰ.
2017年度・通年, 演習Ⅱ.
2017年度・通年, 演習Ⅰ.
2017年度・後期, 憲法Ⅱ（人権論）.
2016年度・前期, 憲法演習.
2016年度・前期, 公法総合演習.
2016年度・前期, 憲法１.
2015年度・前期, 憲法１.
2015年度・通年, 憲法演習.
2015年度・前期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2015年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2015年度・前期, 基礎憲法１.
2015年度・後期, 応用憲法２.
2015年度・前期, 公法総合演習.
2015年度・前期, 憲法研究第二.
2015年度・後期, 憲法研究第二.
2012年度・前期, 法律基礎演習Ⅰ.
2012年度・前期, 公法総合演習Ａ、Ｂ.
2010年度・前期, 法律基礎演習Ⅰ.
2011年度・前期, 公法総合演習Ａ、Ｂ.
2011年度・前期, 基礎憲法.
2011年度・前期, 法律基礎演習Ⅰ.
2012年度・後期, 応用憲法ⅡＡ、Ｂ.
2010年度・前期, 基礎憲法.
2010年度・後期, 応用憲法ⅡＡ、Ｂ.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2018年度・前期, 実務法学特殊講義.
2018年度・後期, 憲法Ⅰ（統治機構論）.
2018年度・後期, 憲法研究第二(博士).
2018年度・後期, 憲法特講第二(修士).
2018年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・前期, 憲法Ⅰ（統治機構論）.
2019年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2019年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2019年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2019年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2019年度・通年, 演習Ⅰ.
2019年度・通年, 演習Ⅱ.
2019年度・通年, 副演習Ⅰ.
2019年度・通年, 副演習Ⅱ.
2019年度・前期, 憲法研究第二(博士).
2019年度・前期, 憲法特講第二(修士).
2019年度・前期, 演習（留学者特別認定）Ⅰ.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2019年度・後期, 憲法研究第二（博士）.
2019年度・後期, 憲法研究第二（博士）.
2019年度・後期, 憲法特講第二（修士）.
2019年度・後期, 憲法特講第二（修士）.
2019年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2020年度・前期, 法政基礎演習.
2020年度・前期, 実務法学特殊講義.
2020年度・通年, 演習Ⅰ.
2020年度・通年, 演習Ⅱ.
2020年度・通年, 副演習Ⅰ.
2020年度・通年, 副演習Ⅱ.
2020年度・前期, 憲法研究第二.
2020年度・前期, 憲法特講第二.
2020年度・前期, 公法総合演習.
2020年度・後期, 憲法Ⅰ（統治機構論）.
2020年度・後期, 憲法研究第二（博士）.
2020年度・後期, 憲法研究第二（博士）.
2020年度・後期, 憲法特講第二（修士）.
2020年度・後期, 憲法特講第二（修士）.
2020年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2021年度・前期, 憲法Ⅰ（統治機構論）.
2021年度・通年, 演習Ⅰ.
2021年度・通年, 演習Ⅱ.
2021年度・通年, 副演習Ⅰ.
2021年度・通年, 副演習Ⅱ.
2021年度・前期, 憲法特講第二（修士）.
2021年度・前期, 憲法研究第二（博士）.
2021年度・夏学期, 基幹教育セミナー.
2021年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2021年度・後期, 応用憲法Ⅱ.
2021年度・前期, 公法総合演習.
2021年度・後期, 応用憲法２.
2021年度・後期, 憲法特講第二(修士).
2021年度・前期, 憲法特講第二(修士).
2021年度・前期, 憲法１.
2021年度・通年, 憲法演習.
2021年度・夏学期, 基幹教育セミナー.
2019年度・後期, 法律外書講読（ドイツ語）.
2019年度・前期, 法律外書講読（英語）.
2019年度・後期, 応用憲法２.
2019年度・後期, 憲法特講第二(修士) .
2019年度・前期, 憲法特講第二(修士) .
2019年度・通年, 憲法演習.
2019年度・前期, 公法総合演習.
2019年度・前期, 憲法１.
2018年度・後期, 憲法１.
2018年度・前期, 基礎憲法Ⅰ.
2018年度・前期, 憲法特講第二(修士).
2018年度・後期, 憲法研究第二(修士).
2018年度・通年, 副演習Ⅰ.
2018年度・通年, 演習Ⅰ.
2018年度・前期, 外国法律書講読（英語）.
2018年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2017年度・前期, 基礎憲法Ⅰ.
2017年度・通年, 憲法特講第一（修士）.
2017年度・通年, 憲法研究第一（博士）.
2017年度・通年, 副演習Ⅱ.
2017年度・通年, 副演習Ⅰ.
2017年度・通年, 演習Ⅱ.
2017年度・通年, 演習Ⅰ.
2017年度・後期, 憲法Ⅱ（人権論）.
2016年度・前期, 憲法演習.
2016年度・前期, 公法総合演習.
2016年度・前期, 憲法１.
2015年度・前期, 憲法１.
2015年度・通年, 憲法演習.
2015年度・前期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2015年度・後期, 外国法律書講読（ドイツ語）.
2015年度・前期, 基礎憲法１.
2015年度・後期, 応用憲法２.
2015年度・前期, 公法総合演習.
2015年度・前期, 憲法研究第二.
2015年度・後期, 憲法研究第二.
2012年度・前期, 法律基礎演習Ⅰ.
2012年度・前期, 公法総合演習Ａ、Ｂ.
2010年度・前期, 法律基礎演習Ⅰ.
2011年度・前期, 公法総合演習Ａ、Ｂ.
2011年度・前期, 基礎憲法.
2011年度・前期, 法律基礎演習Ⅰ.
2012年度・後期, 応用憲法ⅡＡ、Ｂ.
2010年度・前期, 基礎憲法.
2010年度・後期, 応用憲法ⅡＡ、Ｂ.
ファカルティディベロップメントへの参加状況
2021.05, 部局, 参加, 大学院の進学等について.
2020.12, 部局, 参加, 指定国立大学について.
2020.07, 部局, 参加, Law Schools Global Leagueを介した学術交流と国際戦略について.
2020.04, 部局, 企画, 法科大学院FD（オンライン講義実施に関するFD).
2020.03, 部局, 参加, 学部低年次少人数教育（法政基礎演習）について.
2019.10, 部局, 参加, 法曹コースにかかわる法科大学院との連携協定内容について.
2019.10, 部局, 参加, 後期入試QUBEI（AO入試への移行）について.
2019.05, 部局, 参加, 法曹コースについて.
2017.07, 部局, 参加, 大型科研費申請に関するＦＤ.
2016.06, 部局, 参加, 学部生向け各種アンケートの結果について.
2020.12, 部局, 参加, 指定国立大学について.
2020.07, 部局, 参加, Law Schools Global Leagueを介した学術交流と国際戦略について.
2020.04, 部局, 企画, 法科大学院FD（オンライン講義実施に関するFD).
2020.03, 部局, 参加, 学部低年次少人数教育（法政基礎演習）について.
2019.10, 部局, 参加, 法曹コースにかかわる法科大学院との連携協定内容について.
2019.10, 部局, 参加, 後期入試QUBEI（AO入試への移行）について.
2019.05, 部局, 参加, 法曹コースについて.
2017.07, 部局, 参加, 大型科研費申請に関するＦＤ.
2016.06, 部局, 参加, 学部生向け各種アンケートの結果について.
学生課外活動指導等
2021年度, GAIA（トライアスロン部）, 学内顧問.
2020年度, 学部生有志, 学部生有志を引率し、沖縄国際大学などとの交流や、基地関連施設の視察を行なった。.
2019年度, 憲法ゼミ有志, 学生有志を引率し、衆議院や最高裁判所、自衛隊関連施設や民間企業などの訪問研修活動を行なった。.
2020年度, 学部生有志, 学部生有志を引率し、沖縄国際大学などとの交流や、基地関連施設の視察を行なった。.
2019年度, 憲法ゼミ有志, 学生有志を引率し、衆議院や最高裁判所、自衛隊関連施設や民間企業などの訪問研修活動を行なった。.
その他の特筆すべき教育実績
2021.07, ２件の自主ゼミにおいて、１）司法試験の論文指導、及び２）研究者養成のための外国文献購精読指導を行なっている。.
2018.03, 指導学生である杉田夕花氏の論稿「夫婦別姓判決に対する考察」が、その優れた着眼点及び綿密な実証的研究の観点から評価され、学生法政論集に掲載されることとなった。.
2018.03, 指導学生である杉田夕花氏の論稿「夫婦別姓判決に対する考察」が、その優れた着眼点及び綿密な実証的研究の観点から評価され、学生法政論集に掲載されることとなった。.
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