| 1. |
柳 奈津美、高藤 拓哉、森 優希乃、藤山 拓己、杉本 のぞみ、藤田 雅俊, 高発がん性リボソーム病関連タンパク質RPS17のがん抑制機構の解明, 第46回日本分子生物学会年会, 2023.12. |
| 2. |
内堀 友紀、笠原 勇矢、真柳 浩太、藤田 雅俊, 人工核酸アプタマーを利用したMCM8-9阻害剤の創出, 第46回日本分子生物学会年会, 2023.12. |
| 3. |
岡野 拓真、藤井 純平、松村 友輝、吉田 和真、勝木 陽子、藤田 雅俊, ヒト染色体上のlacO-LacI複合体に対する複製ストレス応答におけるSLX4の集積機構の解析, 第46回日本分子生物学会年会, 2023.12. |
| 4. |
松下 航世、成松 康貴、吉田 和真、勝木 陽子、藤田 雅俊, ヒト染色体上のlacO-LacI複合体に対する複製ストレス応答におけるRAD52の機能解析, 第46回日本分子生物学会年会, 2023.12. |
| 5. |
勝木 陽子、岡野 拓真、藤井 純平、松村 友輝、吉田 和真、藤田 雅俊, ヒト染色体上における内因性複製ストレス誘導モデルを用いた修復因子SLX4-XPF複合体の局在制御機構, 第46回日本分子生物学会年会シンポジウム, 2023.12. |
| 6. |
藤田 雅俊、勝木 陽子、吉田 和真, 蛋白質核酸複合体障害物により誘導される複製ストレスに対するSLX4-XPF-ATRを介したDNAダメージ応答におけるRAD52の役割, 第46回日本分子生物学会年会シンポジウム, 2023.12. |
| 7. |
内堀 友紀、末國 雅貴、小梶 優子、笠原 勇矢、藤田 雅俊, 人工核酸アンチセンスオリゴDNAを利用したMCM8-9阻害剤の開発, 第82回日本癌学会学術総会, 2023.09. |
| 8. |
勝木陽子、安倍昌子、岡野拓真、藤井純平、白石都、⻄野耕平、小迫英尊、髙田穰、藤田雅俊, 複製とカップルしたDNA損傷修復におけるSLX4のユビキチン化経路を介した制御機構の解析, 第45回日本分子生物学会年会, 2022.11. |
| 9. |
小梶優子、末國雅貴、内堀友紀、笠原勇矢、勝木陽子、白石都、藤田雅俊, 人工核酸アンチセンスオリゴDNAを用いたMCM8-9阻害剤開発, 第45回日本分子生物学会年会, 2022.11. |
| 10. |
藤井純平、松村友輝、吉田和真、東寅彦、白石都、勝木陽子、藤田雅俊, ヒト染色体上のlacO-LacI複合体に対する複製ストレス応答機構におけるSLX4-XPF複合体の集積メカニズムの解析, 第45回日本分子生物学会年会, 2022.11. |
| 11. |
坂井花菜、辻田沙岐、東寅彦、勝木陽子、杉本のぞみ、白石都、藤田雅俊, Cdt1およびCdt1結合性クロマチン制御因子によるクロマチン構造変換機構の解明, 第45回日本分子生物学会年会, 2022.11. |
| 12. |
杉本 のぞみ、前原 一満、大川 恭行、藤田 雅俊, Genome-wide analysis of the spatiotemporal regulation of firing and dormant replication origins in human cells, 第45回日本分子生物学会年会ワークショップ, 2022.12. |
| 13. |
大賀 陽博、藤山 拓己 、吉田 和真、杉本 のぞみ、藤田 雅俊, がん患者におけるGRWD1過剰発現の臨床的意義に関する包括的な解析, 第81回日本癌学会学術総会, 2022.09. |
| 14. |
藤山 拓己 、清野 透、吉田 和真、杉本 のぞみ、藤田 雅俊, リボソームタンパク質RPS19はp53転写活性化能阻害因子Factor Xと結合することでがん抑制因子として機能する, 第81回日本癌学会学術総会 , 2022.09. |
| 15. |
勝木 陽子 、高田 穣、藤田 雅俊, 家族性乳癌を抑制する分子ネットワークが制御するゲノムストレス応答機構, 第81回日本癌学会学術総会 シンポジウム, 2022.09. |
| 16. |
藤田 雅俊, 杉本 のぞみ, 吉田 和真, ポリメラーゼとヘリカーゼの解離を伴わない複製ストレスに対するDNAダメージ応答, 第44回日本分子生物学会年会ワークショップ, 2021.12. |
| 17. |
内堀 友紀 , 笠原 勇矢 , 真柳 浩太 , 杉本 のぞみ , 藤田 雅俊, 人工核酸アプタマーを利用したMCM8-9阻害剤の開発, 第44回日本分子生物学会年会ワークショップ, 2021.12. |
| 18. |
末國 雅貴、内堀 友紀 、小梶優子、 杉本 のぞみ、笠原 勇矢、藤田 雅俊, 人工核酸アンチセンスオリゴDNAを用いたMCM8-9阻害剤開発, 第44回日本分子生物学会年会, 2021.12. |
| 19. |
成松康貴、石本理子、都築洋太、松村友輝、杉本のぞみ、吉田和真、藤田雅俊, ヒト染色体上のlacO-LacI複合体に対する複製ストレス応答機構の SLX4とRAD52に着目した解析, 第44回日本分子生物学会年会, 2021.12. |
| 20. |
松岡 俊輔、高藤 拓哉、杉本 のぞみ、藤田 雅俊, 易発がん性リボソーム病タンパク質の RB 経路を介したがん抑制機構の解明, 第38回日本薬学会九州山口支部大会, 2021.11. |
| 21. |
内堀友紀、笠原勇矢、真柳浩太、杉本のぞみ、藤田雅俊, 人工核酸アプタマーを利用した MCM8-9 阻害剤の開発, 第26回 DNA 複製・組換え・修復ワークショップ, 2021.10. |
| 22. |
成松康貴、石本理子、都築洋太、松村友輝、杉本のぞみ、吉田和真、藤田雅俊, ヒト染色体上の lacO-LacI 複合体に対する複製ストレス応答機構の SLX4 と RAD52 に着目した解析, 第26回 DNA 複製・組換え・修復ワークショップ, 2021.10. |
| 23. |
山下怜那 、藤田成、杉本のぞみ、藤田雅俊, 複製前複合体(pre-RC)形成時のクロマチン構造制御における WSTF の機能解析, 第26回 DNA 複製・組換え・修復ワークショップ, 2021.10. |
| 24. |
Hiroki Fujiyama, Takuya Takafuji, Tohru Kiyono, Kazumasa Yoshida, Nozomi Sugimoto, Masatoshi Fujita, Elucidation of tumor-suppressive mechanism of Ribosomal Protein S19 associated with Diamond-Blackfan anemia, 第79回日本癌学会学術総会 International Sessions, 2021.09. |
| 25. |
藤田雅俊, Ribosomal/nucleolar proteins that act as oncoproteins or antioncoproteins
, 熊本大学HIGOセミナー, 2020.11. |
| 26. |
森 優希乃、高藤拓哉、清野 透、吉田和真、杉本のぞみ、藤田雅俊
, 高発がん性リボソーム病関連タンパク質RPS17によるがん抑制機構の解明, 第79回日本癌学会学術総会, 2020.10. |
| 27. |
三小田一成、横山拓哉、行弘政樹、吉田和真、杉本のぞみ、森本浩之、大嶋孝志、小迫英尊、藤田雅俊, がん選択的分裂期停止作用を持つ新規化合物NP-10の作用機序の解明, 第４2回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 28. |
藤田 成、吉田和真、前原一満、大川恭之、杉本のぞみ、藤田雅俊, pre-RC形成時のクロマチン構造制御のゲノムワイド解析, 第４2回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 29. |
筒井 夏佳、高藤拓哉、森優希乃、吉田和真、杉本のぞみ、小迫英尊、藤田雅俊, 高発 がん性リボソーム病関連タンパク質RPS7によるがん抑制機構の解明, 第４2回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 30. |
辻田沙伎、岩村拓人、會澤誠大、吉田和真、杉本のぞみ、藤田雅俊, DNA複製開始におけるクロマチン構造変換メカニズムの解明, 第４2回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 31. |
松村友輝、都築洋太、石本理子、杉本のぞみ、吉田和真、藤田雅俊, ヒト染色体上のlacO-LacI複合体に対する複製ストレス応答機構のSLX4-ヌクレアーゼ複合体に着目した解析, 第４2回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 32. |
藤山拓己、都地崇拡、廣中研介、吉田和真、杉本のぞみ、藤田雅俊, GRWD1はp53と直接相互作用してp53の転写活性化能を抑制する, 第４2回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 33. |
松田侑大、比嘉允宣、杉本のぞみ、吉田和真、藤田雅俊, ORC1フラグメントによる競合阻害を用いたテロメア複製におけるTRF2-ORC1結合の生物的意義の解明, 第４2回日本分子生物学会年会, 2019.12. |
| 34. |
高藤拓哉、藤山拓己、筒井夏佳、森優希乃、吉田和真、杉本のぞみ、小迫英尊、藤田雅俊, リボソームタンパク質による細胞がん化制御機構の包括的解明, 第４2回日本分子生物学会年会ワークショップ, 2019.12. |
| 35. |
比嘉允宣、松田侑大、杉本のぞみ、吉田和真、藤田雅俊, TRF2にリクルートされたORC複合体は複製ストレス下でのテロメア安定性に寄与している, 第４2回日本分子生物学会年会ワークショップ, 2019.12. |
| 36. |
吉田和真、杉本のぞみ、藤田雅俊, ヒト染色体上の強固な”DNA-タンパク質”複合体が誘導する複製ストレス応答と染色体異常の解析, 第４2回日本分子生物学会年会ワークショップ, 2019.12. |
| 37. |
杉本 のぞみ、藤田 成、辻田 沙伎、岩村 拓人、前原 一満、吉田 和真、大川 恭行、藤田 雅俊, Systematic elucidation of mechanisms underlying formation of licensed chromatin in human cells, 第４2回日本分子生物学会年会ワークショップ, 2019.12. |
| 38. |
藤田雅俊、杉本のぞみ、吉田和真, 複製ストレス：その原因、帰結、そしてがん治療への応用, 第４2回日本分子生物学会年会ワークショップ, 2019.12. |
| 39. |
松田侑大、比嘉允宣、杉本のぞみ、吉田和真、藤田雅俊, ORC1フラグメントによる競合阻害を用いたテロメア複製におけるTRF2-ORC1結合の生物的意義の解明, 第25回DNA複製・組換え・修復ワークショップ, 2019.11. |
| 40. |
藤田成、吉田和真、前原一満、大川恭之、杉本のぞみ、藤田雅俊, pre-RC形成時のクロマチン構造制御のゲノムワイド解析, 第25回DNA複製・組換え・修復ワークショップ, 2019.11. |
| 41. |
高藤拓哉、藤山拓己、筒井夏佳、森優希乃、清野透、吉田和真、杉本のぞみ、藤田雅俊, Comprehensive analysis for tumor suppressive activity of ribosomal proteins associated with cancer-prone ribosomopathies, 第78回日本癌学会学術総会, 2019.09. |
| 42. |
Mitsunori Higa, Yukihiro Matsuda, Nozomi Sugimoto, Kazumasa Yoshida, Masatoshi Fujita, ORC recruitment by TRF2 contributes to telomere stability upon DNA replication stress, Cold Spring Harbor Laboratory Meeting on "Eukaryotic DNA replication and genome maintenance", 2019.09. |
| 43. |
石本理子、都築洋太、杉本のぞみ、吉田和真、藤田雅俊, ヒト染色体上の”複製が困難な領域”における複製フォーク異常停止によって誘導されるDNA損傷応答と染色体異常のIac0-LacIシステムを利用した解析, 第４1回日本分子生物学会年会, 2018.11. |
| 44. |
岩村拓人、會澤誠大、吉田和真、杉本のぞみ、藤田雅俊, Cdt1結合性クロマチン制御因子によるクロマチン構造変換メカニズムの解明, 第４1回日本分子生物学会年会, 2018.11. |
| 45. |
奥山由桂、高藤拓哉、吉田和真、杉本のぞみ、藤田雅俊, 高発がん性リボソーム病関連タンパク質RPS19によるがん抑制機構の解明, 第４1回日本分子生物学会年会, 2018.11. |
| 46. |
横山拓哉、行弘政樹、吉田和真、杉本のぞみ、森本浩之、大嶋孝志、小迫英尊、藤田雅俊, がん選択的分裂期停止作用を持つ新規化合物NP-10の作用機序, 第４1回日本分子生物学会年会, 2018.11. |
| 47. |
吉田和真、石本理子、都築洋太、松村友輝、比嘉允宣、松田侑大、杉本のぞみ、藤田雅俊, リピート配列におけるDNA-タンパク質複合体がヒト染色体上で誘導する複製ストレス応答の解析, 第４1回日本分子生物学会年会ワークショップ, 2018.11. |
| 48. |
高藤 拓哉, 奥山 由桂, 筒井 夏佳, 森 優希乃, 嘉山 皓太, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, リボソームタンパク質による細胞がん化制御機構の包括的解明, 第35回日本薬学会九州支部大会, 2018.11. |
| 49. |
比嘉 允宜, 松田 侑大, 杉本 のぞみ, 吉田 和真, 藤田 雅俊, TRF2-ORC結合およびテロメア内複製開始点の重要性の解析, 第35回日本薬学会九州支部大会, 2018.11. |
| 50. |
藤山 拓巳, 廣中 研介, 都地 崇拡, 渡邉 心也, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, GRWD1によるp53転写活性化能の制御機構の解明, 第35回日本薬学会九州支部大会, 2018.11. |
| 51. |
杉本 のぞみ, 藤山拓己, 高藤拓哉, 中山敬一, 清野透, 吉田 和真, 藤田 雅俊, Molecular mechanisms by which GRWD1 down regulates p53 to transform cells, 第77回日本癌学会学術総会, 2018.09. |
| 52. |
岩渕有希子, 杉本 のぞみ, 吉田 和真, 鐘巻将人, 藤田 雅俊, Inhibiting the MCM8-9 selectively sensitizes cancer cells to DNA-crosslinking agent and PARP inhibitor, 第77回日本癌学会学術総会, 2018.09. |
| 53. |
Masatoshi Fujita, Ribosomal/nucleolar proteins that act as oncogenes or ationcogenes, The 4th Japan-Taiwan Joint Symposium for Pharmaceutical Sciences, 2018.08. |
| 54. |
杉本 のぞみ, 吉田 和真, 前原 一満, 大川 恭行, 藤田 雅俊, ヒト細胞におけるfiringおよびdormant originの時空間的制御のゲノムワイド解析, 第４０回日本分子生物学会年会 (生命科学系学会合同年次大会ConBio2017)ワークショップ, 2017.12. |
| 55. |
都築洋太, 石本理子, 串山辰徳, 杉本 のぞみ, 吉田 和真, 藤田 雅俊, ヒト細胞における複製フォークの異常停止に対するDNAダメージ応答機構のlacO-LacIシステムを利用した解析, 第４０回日本分子生物学会年会 (生命科学系学会合同年次大会ConBio2017), 2017.12. |
| 56. |
高藤拓哉, 嘉山皓太, 杉本のぞみ, 吉田和真, 藤田雅俊, 高発がん性リボソーム病関連タンパク質によるがん抑制機構の包括的解明, 第４０回日本分子生物学会年会 (生命科学系学会合同年次大会ConBio2017), 2017.12. |
| 57. |
吉田和真, 都築洋太, 串山辰徳, 石本理子, 杉本のぞみ, 藤田雅俊, lacO-LacIがヒト染色体において誘導するDNA損傷応答経路の解析, 第４０回日本分子生物学会年会 (生命科学系学会合同年次大会ConBio2017)ワークショップ, 2017.12. |
| 58. |
吉田和真, 都築洋太, 串山辰徳, 石本理子, 杉本のぞみ, 藤田雅俊, lacO-LacI結合がヒト染色体において誘導する複製ストレス応答の解析, 第２４回DNA複製・組換え・修復ワークショップ, 2017.11. |
| 59. |
串山辰徳, 都築洋太, 石本理子, 杉本のぞみ, 吉田和真, 藤田雅俊, ヒト染色体上のlacO-LacI複合体が誘導するDNA損傷応答へのHP1タンパク質の寄与の解明, 第３４回日本薬学会九州支部大会, 2017.11. |
| 60. |
藤田 雅俊, 新規がん遺伝子GRWD1の発見と今後の展望, 三重大学大学院招聘セミナー, 2017.11. |
| 61. |
Takashi Yugawa, Tomomi Nakahara, Masatoshi Fujita, Tohru Kiyono , Dual roles of p63 and NOTCH1 in the development and progression of squamous cell carcinoma, 第７６回日本癌学会学術総会, 2017.09. |
| 62. |
藤田 雅俊, 新規がん遺伝子GRWD1の発見と今後の展望, 愛知県がんセンター研究所招聘セミナー, 2017.02. |
| 63. |
藤田 雅俊, 杉本 のぞみ, Kazumasa Yoshida, 複製開始点は厳格に決まっていない方が都合がいい, 岡崎フラグメント50周年シンポジウム, 2016.12. |
| 64. |
森澄子, 森井一成, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 鐘巻将人, 藤田 雅俊, MCM8/9ヘリカーゼ阻害によるシスプラチン増感療法開発のための基礎検討, 第３9回日本分子生物学会年会, 2016.12. |
| 65. |
行弘政樹, 岩崎優香, 田中智佳, 太平誠, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 森本 浩之, 大嶋 孝志, 小迫英尊, 藤田 雅俊, 分裂停止作用を持つ新規抗がん剤化合物 NP-10の作用機序解明, 第３9回日本分子生物学会年会, 2016.12. |
| 66. |
杉本 のぞみ, 吉田 和真, 前原 一満, 大川 恭行, 藤田 雅俊, ヒト細胞におけるpre-RC形成とfiringの時空間的制御のゲノムワイド解析, 第３9回日本分子生物学会年会, 2016.12. |
| 67. |
吉田 和真, 比嘉允宣, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, TRF2は二量体TRFHドメインを介してORCをリクルートする, 第３9回日本分子生物学会年会, 2016.12. |
| 68. |
渡邉心也, 杉本 のぞみ, 嘉山皓太, 松本 雅記, 中山 敬一, 吉田 和真, 藤田 雅俊, GRWD1は核小体ストレス誘因因子RPL23タンパク質量を制御している, 第３9回日本分子生物学会年会, 2016.11. |
| 69. |
廣中研介, 渡邉心也, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, GRWD1によるp53転写活性化能の制御機構の解明, 第３9回日本分子生物学会年会, 2016.11. |
| 70. |
Masatoshi Fujita, Nozomi Sugimoto, Kota Kayama, Shinya Watanabe, Masahiro Aizawa, Kazumasa Yoshida, GRWD1 counteracts p53 via the RPL11-MDM2 pathway and promotes tumorigenesis, 10th 3R International Symposium, 2016.11. |
| 71. |
Mitsunori Higa, Kazumasa Yoshida, Daisuke Kohmon, Nozomi Sugimoto, Masatoshi Fujita, TRF2 recruits ORC through the dimerized TRFH domain, 10th 3R International Symposium, 2016.11. |
| 72. |
森井一成, 杉本 のぞみ, 吉田和真, 鐘巻将人, 藤田 雅俊, MCM8/9阻害剤によるシスプラチン増感療法の確立に向けた基礎検討, 第75回日本癌学会学術総会, 2016.10. |
| 73. |
藤田 雅俊, 杉本 のぞみ, 吉田和真, 中山敬一, 清野透, GRWD1はRPL11-MDM2経路を介してp53を制御し細胞がん化を促進する, 第75回日本癌学会学術総会, 2016.10. |
| 74. |
温川恭至, 中原知美, 藤田 雅俊, 清野透, 扁平上皮がん発生におけるp63の二面性, 第75回日本癌学会学術総会, 2016.10. |
| 75. |
比嘉允宣, 向門大介, 倉重誠一郎, 榎谷光煕, 杉本 のぞみ, 吉田 和真, 藤田 雅俊, TRF2は二量体化したTRFHドメインを介してORCをリクルートする, 第３８回日本分子生物学会年会／第８８回日本生化学会大会 合同大会, 2015.12. |
| 76. |
杉本 のぞみ, 會澤誠大, 吉田 和真, 前原 一満, 大川 恭行, 藤田 雅俊, ヒト細胞におけるpre-RC形成とfiringの時空間的制御のゲノムワイド解析, 第３８回日本分子生物学会年会／第８８回日本生化学会大会 合同大会 ワークショップ, 2015.12. |
| 77. |
倉重誠一郎, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, 複製ストレス時におけるATR及び関連因子のクロマチン結合動態の解析, 第３８回日本分子生物学会年会／第８８回日本生化学会大会 合同大会, 2015.12. |
| 78. |
吉田 和真, 比嘉 允宣, 倉重 誠一郎, 向門 大介, 榎谷 光熙, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, TRF2 は TRFH ドメインの二量体化を介して ORC をリクルートする, 第２３回DNA複製・組換え・修復ワークショップ, 2015.10. |
| 79. |
杉本 のぞみ, 吉田 和真, 前原 一満, 大川 恭行, 藤田 雅俊, ヒト細胞における複製前複合体(pre-RC)形成と firing の時空間的制御のゲノムワイド解析, 第２３回DNA複製・組換え・修復ワークショップ, 2015.10. |
| 80. |
會澤 誠大, 杉本 のぞみ, 渡邉 心也, 吉田 和真, 胡桃坂 仁志, 藤田 雅俊, 新規 Cdt1 結合蛋白質 GRWD1 のヌクレオソーム形成活性及び崩壊活性の解析, 第２３回DNA複製・組換え・修復ワークショップ, 2015.10. |
| 81. |
Takashi Yugawa, Tomomi Nakahara, Masatoshi Fujita, Tohru Kiyono, Loss of p63 in MYC-overexpressing cells can trigger malignant conversion through the NOTCH-ROCK pathway, 第74回日本癌学会学術総会, 2015.10. |
| 82. |
Kota kayama, Nozomi Sugimoto, Kazumasa Yoshida, Keiichi Nakayama, Tohru Kiyono, Masatoshi Fujita, GRWD1 negatively regulates p53 via the RP (ribosomal protein)-MDM2 pathway and promotes anchorage-independent growth, 第74回日本癌学会学術総会, 2015.10. |
| 83. |
Mitsunori Higa, Kazumasa Yoshida, Daisuke Koumon, Nozomi Sugimoto, Masatoshi Fujita, TRF2 recruits ORC through the dimerized TRFH domain, Cold Spring Harbor Laboratory Meeting on "Eukaryotic DNA replication and genome maintenance", 2015.09. |
| 84. |
Nozomi Sugimoto, Kazumasa Yoshida, Kazumitsu Maehara, Yasuyuki Ohkawa, Masatoshi Fujita, Genome-wide analysis for spatiotemporal regulation of the pre-RC formation and firing in human cells, Cold Spring Harbor Laboratory Meeting on "Eukaryotic DNA replication and genome maintenance", 2015.09. |
| 85. |
Nozomi Sugimoto, Masahiro Aizawa, Kazumasa Yoshida, Kazumitsu Maehara, Yasuyuki Ohkawa, Masatoshi Fujita, Genome-scale analysis for spatiotemporal regulation of the pre-RC formation and firing in human cells, International Symposium on Non-coding DNA and Chromosomal Integrity, 2015.08. |
| 86. |
國吉 勇輝, 前原 一満, 原田 哲仁, 平田 早季, 加藤 倫子, 浦崎 渚, 立花 太郎, 藤田 雅俊, 大川 恭行, 異種間ハイブリドーマを用いた全トランスクリプトーム解析
, 第37回日本分子生物学会年会, 2014.11. |
| 87. |
渡邉 心也, 杉本 のぞみ, 嘉山 皓太, 松本 雅記, 中山 敬一, 吉田 和真, 藤田 雅俊, GRWD1は核小体ストレス誘導因子RPL23蛋白質量を制御している
, 第37回日本分子生物学会年会, 2014.11. |
| 88. |
榎谷光煕, 吉田 和真, 向門 大介, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, LacO-LacIシステムを用いた複製開始制御因子Cdt1によるクロマチン構造制御機構の解析
, 第37回日本分子生物学会年会, 2014.11. |
| 89. |
岩崎 優香, 大平 誠, 田中 智佳, 小迫 英尊, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, Novel anti-cancer compounds with carbazole and benzohydrazide structures that inhibit proper spindle assembly
, 第37回日本分子生物学会年会, 2014.11. |
| 90. |
温川 恭至, 西野 光一郎, 大野 真一, 中原 知美, 藤田 雅俊, 五島 直樹, 梅沢 明弘, 清野 透, Non-canonical NOTCH signaling activates ROCK to control cellular differentiation
, 第37回日本分子生物学会年会 ワークショップ, 2014.11. |
| 91. |
嘉山 皓太, 渡邉 心也, 松本 雅記, 中山 敬一, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, GRWD1による核小体ストレス応答RP-MDM2-p53経路の制御
, 第37回日本分子生物学会年会 ワークショップ, 2014.11. |
| 92. |
杉本 のぞみ, 前原 一満, 吉田 和真, 安河内 周平, 渡邉 心也, 會澤誠大, 清野 透, 胡桃坂 仁志, 大川 恭行, 藤田 雅俊, Novel histone chaperone GRWD1 regulates chromatin structure genome wide to promote replication licensing
, 第37回日本分子生物学会年会 ワークショップ, 2014.11. |
| 93. |
Nozomi Sugimoto, Kazumitsu Maehara, Kazumasa Yoshida, Shuhei Yasukouchi, Shinya Watanabe, Masahiro Aizawa, Tohru Kiyono, Hitoshi Kurumizaka, Yasuyuki Ohkawa, Masatoshi Fujita, Genome-wide relationship between pre-replication complex formation and chromatin status, The 9th 3R Symposium, 2014.11. |
| 94. |
都地 崇拡, 杉本 のぞみ, 吉田 和真, 中山 敬一, 藤田 雅俊, Regulation of p53 function by GRWD1, a novel histone chaperon, 第73回日本癌学会学術総会, 2014.09. |
| 95. |
温川 恭至, 西野 光一郎, 大野 真一, 中原 知美, 藤田 雅俊, 五島 直樹, 梅沢 明弘, 清野 透, 新規NOTCH-ROCK経路はヒト上皮細胞とiPS細胞の自己複製能を制限する, 第73回日本癌学会学術総会, 2014.09. |
| 96. |
田中智佳, 岩崎優香, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, カルバゾール及びベンゾヒドラジド構造を含む分裂期を標的とした新規抗がん化合物, 第73回日本癌学会学術総会, 2014.09. |
| 97. |
藤田 雅俊, 複製開始複合体形成制御とクロマチン制御連携のゲノムワイド解析, 大阪大学蛋白質研究所セミナー 「染色体伝承の分子背景：複製から染色体分離まで」, 2014.09. |
| 98. |
藤田 雅俊, カルバゾールおよびベンゾヒドラジド構造を持った新規微小管阻害薬, 日本薬学会第134年会 シンポジウム, 2014.03. |
| 99. |
杉本 のぞみ, 前原 一満, 安河内 周平, 吉田 和真, 清野 透, 胡桃坂 仁志, 大川 恭行, 藤田 雅俊, Cdt1結合蛋白質GRWD1は新規ヒストンシャペロンでありクロマチン構造とMCM結合を制御している, 第36回日本分子生物学会年会 ワークショップ, 2013.12. |
| 100. |
吉田 和真, 藤田 雅俊, Philippe Pasero, Sir2およびRpd3はリボソームDNA複製活性調節を介して出芽酵母のゲノム複製タイミングを制御している, 第36回日本分子生物学会年会 ワークショップ, 2013.12. |
| 101. |
向門 大介, 榎谷 光煕, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, Analysis of the biological relevance of pre-RC formation at telomeres through the interaction between ORC and TRF2, 第36回日本分子生物学会年会, 2013.12. |
| 102. |
都地 崇拡, 渡邉 心也, 松本 雅記, 中山 敬一, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, Elucidation of GRWD1 functions for transcription by identification of the novel binding proteins, 第36回日本分子生物学会年会, 2013.12. |
| 103. |
杉本 のぞみ, 前原 一満, 渡邉 心也, 清野 透, 胡桃坂 仁志, 大川 恭行, 藤田 雅俊, Cdt1結合蛋白質GRWD1はクロマチン構造および MCMローディングを制御する新規ヒストンシャペロンである, 第22回DNA複製・組換え・修復ワークショップ, 2013.11. |
| 104. |
會澤 誠大, 杉本 のぞみ, 渡邉 心也, 吉田 和真, 胡桃坂 仁志, 藤田 雅俊, 複製開始複合体形成におけるクロマチン制御の試験管内再構成系を用いた解析, 第22回DNA複製・組換え・修復ワークショップ, 2013.11. |
| 105. |
温川 恭至, 大野 真一, 中原 知美, 藤田 雅俊, 五島 直樹, 清野 透, Non-canonical NOTCH signaling integrates into ROCK activation to induce differentiation of human keratinocytes, 第72回日本癌学会学術総会, 2013.10. |
| 106. |
大平 誠, 岩崎 優香, 田中 智佳, 黒木 康貴, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, Elucidation of the mechanism of novel anti-mitotic compounds with carbazole and benzohydrazide structures, 第72回日本癌学会学術総会, 2013.10. |
| 107. |
Nozomi Sugimoto, Kazumitsu Maehara, Shuhei Yasukouchi, Shinya Watanabe, Tohru Kiyono, Hitoshi Kurumizaka, Yasuyuki Ohkawa, Masatoshi Fujita, Cdt1-Binding Protein GRWD1 Is a Novel Histone Chaperone That Regulates Chromatin Structure and MCM Loading, Cold Spring Harbor Laboratory Meeting on "Eukaryotic DNA replication and genome maintenance", 2013.09. |
| 108. |
渡邉 心也, 都地 崇拡, 松本 雅記, 中山 敬一, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊, プロテオミクスアプローチを用いた新規GRWD1結合タンパク質の網羅的同定によるGRWD1の機能解明
, 第65回日本細胞生物学会大会, 2013.06. |
| 109. |
杉本 のぞみ, 前原 一満, 清野 透, 胡桃坂 仁志, 大川 恭行, 藤田 雅俊, Cdt1結合蛋白質GRWD1はクロマチン構造およびMCMローディングを制御する新規ヒストンシャペロンである, 第65回日本細胞生物学会大会 シンポジウム, 2013.06. |
| 110. |
Makoto Ohira, Nozomi Sugimoto, Masatoshi Fujita, Elucidation of the mechanism of action for novel anti-cancer compound NP-10 and the related compounds, 第35回日本分子生物学会年会 , 2012.12. |
| 111. |
Nozomi Sugimoto, 安河内 周平, 前原 一満, 清野 透, 胡桃坂仁志, Yasuyuki Ohkawa, Masatoshi Fujita, The Cdt1-binding protein GRWD1 is a novel histone chaperon involved in replication licensing and cell growth, 第35回日本分子生物学会年会 ワークショップ, 2012.12. |
| 112. |
Shinya Watanabe, Nozomi Sugimoto, Masaki Matsumoto, Keiichi Nakayama, Masatoshi Fujita, Elucidation of GRWD1 functions through comprehensive identification of novel binding proteins by a proteomics approach, 第35回日本分子生物学会年会 , 2012.12. |
| 113. |
黒木 康貴, Nozomi Sugimoto, 清野 透, 雨宮 昌秀, 藤田 雅俊, Novel anticancer compounds with carbazole and benzohydrazide structures that inhibit microtubule formation, 第71回日本癌学会学術総会, 2012.09. |
| 114. |
Nozomi Sugimoto, 温川 恭至, 清野 透, 胡桃坂仁志, Yasuyuki Ohkawa, 藤田 雅俊, The Cdt1-binding protein GRWD1 is a novel histone chaperone involved in replication licensing and cell growth, 第71回日本癌学会学術総会, 2012.09. |
| 115. |
温川 恭至, 藤田 雅俊, 清野 透, Dysregulation of the p63-MYC pathway in the development of squamous cell carcinoma , 第71回日本癌学会学術総会, 2012.09. |
| 116. |
大平 誠, 岩崎優香, 黒木 康貴, 北村 龍彦, 杉本 のぞみ, 龐 妮莎, 劉 北, 森本 浩之, 大嶋 孝志, 藤田 雅俊, 新規抗がん化合物NP-10及び類似化合物の作用機構の解明, 第11回次世代を担う若手ファーマ・バイオフオーラム2012, 2012.09. |
| 117. |
Nozomi Sugimoto, 安河内 周平, Shinya Watanabe, 清野 透, 胡桃坂仁志, Masatoshi Fujita, The Cdt1-binding protein GRWD1 is a novel histone chaperon involved in replication licensing, 第34回日本分子生物学会年会 ワークショップ, 2011.12. |
| 118. |
松尾直樹、相原和典、黒木康貴、北村龍彦、大平 誠、龐 妮莎、森本浩之、大嶋孝志、藤田雅俊, Cdt1-geminin結合阻害作用を持つ低分子化合物の探索及び抗がん剤への応用, 第21回 DNA複製・組換え・ゲノム安定性制御ワークショップ, 2011.10. |
| 119. |
安河内周平, 渡辺心也, 杉本のぞみ, 胡桃坂仁志, 藤田雅俊, 染色体複製開始に関与する新規ヒストン結合タンパク質GRWD1の機能解析, 第21回 DNA複製・組換え・ゲノム安定性制御ワークショップ, 2011.10. |
| 120. |
温川恭至、藤田雅俊、清野透, c-MYCの過剰発現はp63欠損による角化細胞増殖の喪失を回避する, 第70回 日本癌学会学術総会, 2011.10. |
| 121. |
岩堀聡子、小林純也、清野透、藤田雅俊, 非ストレス時細胞周期進行におけるATMの新規機能：Cdt1およびp27Kip1の分解制御, 第70回 日本癌学会学術総会, 2011.10. |
| 122. |
Satoko Iwahori, Tohru Kiyono, Masatoshi Fujita, A novel function of ATM during the unperturbed S phase: Regulation of Cdt1 proteolysis and prevention of rereplication, Cold Spring Harbor Laboratory Meeting on "Eukaryotic DNA replication and genome maintenance", 2011.09. |
| 123. |
Masatoshi Fujita, A novel function of ATM: regulation of Cdt1 during the S phase, BMB2010、第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会大会 合同大会 シンポジウム, 2010.12, 最も重要な細胞周期チェックポイントキナーゼ且つがん抑制因子の一つであるATMについて、今まで知られていなかった新規な機能を明らかにした。すなわち、細胞周期S期において、複製ライセンシング因子Cdt1の分解制御に関わっていることを明らかにした。Cdt1の制御は、ゲノム安定性保持のために極めて重要なので、このATMの新規機能はそのがん抑制活性を理解する上で重要な研究と考えられる。. |
| 124. |
Nozomi Sugimoto, Takashi Yugawa, , Tohru Kiyono, Masatoshi Fujita, A chromatin remodeler SNF2H promotes pre-RC formation via Cdt1 interaction, BMB2010、第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会大会 合同大会, 2010.12. |
| 125. |
Satoko Iwahori, Tohru Kiyono, Masatoshi Fujita, ATM is involved in regulation of Cdt1 and p27Kip1 protein stability during the unperturbed cell cycle, BMB2010、第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会大会 合同大会, 2010.12. |
| 126. |
藤田雅俊, DNA複製を中心とした染色体の時空間制御の研究とその創薬への応用, 島根大学医学部 研究セミナー, 2010.11. |
| 127. |
藤田雅俊, 複製開始複合体形成に関与しているCdt1結合性ヒストン制御蛋白質, 大阪大学蛋白質研究所セミナー ”ゲノム機能の記憶の成立機序とその制御” , 2010.11. |
| 128. |
頭司雄介、斎藤真子、野口一馬、吉松有紀、温川恭至、江川長靖、大野真一、藤田雅俊、浦出雅裕、清野 透, 不死化ヒト正常舌ケラチノサイト(HTK)を用いた口腔扁平上皮がん(HPV陽性及び陰性)の多段階発がんの機構解析, 第69回 日本癌学会学術総会, 2010.09. |
| 129. |
温川恭至、斎藤真子、藤田雅俊、清野 透, p53ファミリーによるNotch1発現制御の破綻とがん化, 第69回 日本癌学会学術総会, 2010.09. |
| 130. |
斎藤真子、吉松有紀、温川恭至、稲川悠紀、大野真一、芳賀 慧、藤田雅俊、清野 透, 正常ヒト初代培養細胞にがん開始細胞性を付与し得る遺伝子群の同定, 第69回 日本癌学会学術総会, 2010.09. |
| 131. |
稲川悠紀、斎藤真子、温川恭至、吉松有紀、江川長靖、大野真一、小祝 修、藤田雅俊、佐谷秀行、清野 透, 17種類の粘膜型ヒトパピローマウイルスがコードするE6E7の生物活性と腫瘍原性の比較解析, 第69回 日本癌学会学術総会, 2010.09. |
| 132. |
Shuhei Yasukouchi, Nozomi Sugimoto, Masatoshi Fujita, A novel Cdt1-binding protein GRWD1 interacts with histones and has a histone chaperone-like activity, 九州大学P&P「超高次複合体解析に基ずくゲノム動態研究プロジェクト」研究合宿, 2010.09. |
| 133. |
Nozomi Sugimoto, Masatoshi Fujita, A chromatin remodeler SNF2H promotes pre-RC formation via Cdt1 interaction, 九州大学P&P「超高次複合体解析に基ずくゲノム動態研究プロジェクト」研究合宿, 2010.09. |
| 134. |
Fujita M., CDC6 interaction with ATR regulates activation of a replication checkpoint in higher eukaryotic cells., International Symposium on Chromosome Cycle and Gnome Dynamics. Nasu, Japan. 2009. |
| 135. |
Yoshida K, Iwahori S, Kiyono T, and Fujita M., CDC6 interaction with ATR regulates activation of a replication checkpoint in higher eukaryotic cells., Keystone Symposia “ Telomere Biology and DNA Repair”, Ashmore, Queensland, Australia. 2009. |
| 136. |
Sugimoto N, Waga S, Kiyono T, and Fujita M., A chromatin remodeler SNF2H is involved in pre-RC formation and Cdt1-induced checkpoint activation., Keystone Symposia “ Telomere Biology and DNA Repair”, Ashmore, Queensland, Australia. 2009. |
