九州大学-研究者情報 [臼元洋介 (教授) 医学研究院基礎医学部門]

1.	臼元洋介, 鮫島直美, 辻彰子, 池田典昭., 急性硬膜下血腫で死亡した家族性アルツハイマー病の1例., 法医学の実際と研究, 54, 219-222, 2011.11.
2.	臼元洋介, 引地和歌子, 鮫島直美, 辻彰子, 池田典昭., 顔面損傷後に脳膿瘍をきたし死亡した1例., 法医学の実際と研究, 54, 223-229, 2011.11.
3.	Yosuke Usumoto, Toru Hifumi, Nobuaki Kiriu, Hiroshi Kato, Yuichi Koido, Manami Nishida, Akira Namera, A survival case of colchicine intoxication following ingestion of a lethal dose, 中毒研究, 23, 4, 303-308, 2010.12.
4.	臼元洋介, 鮫島直美, 引地和歌子, 辻彰子, 工藤恵子, 池田典昭, エンバーミングされた他殺死体の1剖検例, 犯罪学雑誌, 76, 5, 125-129, 2010.10.

主要学会発表等

全てを見る→

1.	Yosuke Usumoto, Kazuo Sato, Naomi Sameshima, Keiko Kudo, Akiko Tsuji, NORIAKI IKEDA, A statistical analysis of standard organ weights and their changes during post-mortem interval using forensic autopsy cases, 9th International Symposium on Advances in Legal Medicine, 2014.06.
2.	臼元洋介、鮫島直美、工藤恵子、辻彰子、池田典昭, 脂肪吸引術中の急性リドカイン中毒, 第96次日本法医学会学術全国集会 , 2012.06.
3.	臼元洋介, 西田尚樹, 鮫島直美, 辻彰子, 工藤恵子, 池田典昭., 房室結節の嚢胞性腫瘍による急死例, 第61回日本法医学会学術九州地方会, 2011.10.
4.	臼元洋介、鮫島直美、辻彰子、池田典昭, 急性硬膜下血腫で死亡した家族性アルツハイマー病の1例, 第95次日本法医学会学術全国集会, 2011.06.
5.	臼元洋介、鮫島直美、辻彰子、永松久実、西田尚樹、池田典昭, 急性リンパ性白血病で死亡した1例, 第60回日本法医学会学術九州地方会 , 2010.10.
6.	臼元洋介、引地和歌子、鮫島直美、辻　彰子、池田典昭, 顔面損傷後に脳膿瘍をきたした1例, 第17回法医病理研究会夏期セミナー , 2010.08.
7.	臼元洋介、引地和歌子、辻　彰子、工藤恵子、池田典昭, フルニトラゼパムおよびその代謝物が検出された2剖検例, 第31回日本中毒学会総会学術集会, 2009.07.
8.	臼元洋介、鮫島直美、引地和歌子、辻　彰子、池田典昭, エンバーミング処理された他殺遺体の1剖検例, 第93次日本法医学会学術全国集会, 2009.05.
9.	臼元洋介, 引地和歌子, 鮫島直美, 工藤恵子, 辻　彰子, 池田典昭, 分光測色計による死斑の色測定に関する検討(第1報), 第92次日本法医学会総会, 2008.04.

学会活動

所属学会名

日本法医病理学会

日本病理学会

日本救急医学会

日本中毒学会

日本法医学会

学協会役員等への就任

2021.09～2024.09, 日本法医病理学会, 幹事.

2018.09～2021.09, 日本法医病理学会, 幹事.

学会大会・会議・シンポジウム等における役割

2014.10.10～2014.10.11, 第64回日本法医学会学術九州地方集会, 座長（Chairmanship）.

2014.06.18～2014.06.18, 第22回法医病理勉強会, 座長（Chairmanship）.

2013.10.18～2013.10.19, 第63回日本法医学会学術九州地方集会, 座長（Chairmanship）.

2012.10.12～2012.10.13, 第62回日本法医学会学術九州地方集会, 座長（Chairmanship）.

2011.10.07～2011.10.08, 第61次日本法医学会学術九州地方集会, 座長（Chairmanship）.

2013.10.18～2013.10.19, 第63回日本法医学会学術九州地方集会, 事務局.

2013.03.01～2013.03.02, 第19回　日本SIDS・乳幼児突然死予防学会, 事務局.

2012.03.04～2012.03.04, 厚生労働科研特別研究事業研究班　若手派遣者の報告と討論の会(第2回), 報告者.

学術論文等の審査

年度	外国語雑誌査読論文数	合計
2023年度	7	7
2022年度	8	8
2014年度	1	1

その他の研究活動

海外渡航状況, 海外での教育研究歴

University of Toronto, Ontario Forensic Pathology Services, Provincial Forensic Pathology Unit, Canada, Canada, 2020.10～2021.10.

受賞

第25回日本犯罪学会学術奨励賞, 犯罪学会, 2019.11.

平成30年度横浜市立大学医学研究奨励賞, 横浜市立大学医学会, 2019.05.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。

QIR　九州大学学術情報リポジトリシステム情報科学研究院

医学部・医学研究院


	※ 研究者情報全体を検索する場合は右端の「すべて」を選択して下さい。