2024/12/26 更新

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タマダ カオル
玉田 薫
TAMADA KAORU
所属
先導物質化学研究所 物質基盤化学部門 教授
理学府 化学専攻(併任)
職名
教授
プロフィール
[全学的活動] 平成29年4月より九州大学副理事として、男女共同参画推進関連並びに学生支援関係の全学的業務を担当し、女性及び若手研究者の活躍促進、研究力強化にむけた活動を展開している。2019年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」ではダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)を立ち上げた。その他配偶者帯同雇用制度、女性枠教員の研究業績データの公開、九州大学女性優秀研究者賞(伊藤早苗賞)の設立、第1回 輝く女性研究者賞(ジュン・アシダ賞)の受賞に関わり、九大の女性研究者の活躍の可視化に尽力している。2020年10月より九州大学副学長として、男女共同参画推進副室長並びに九大基金、同窓会担当。2022年10月からはダイバーシティ 、ハラスメント対策推進室長。2021年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(調査分析)」に採択され、東京工業大学とともに女性活躍指標に関する国際調査を実施。 [研究活動]先導物質化学研究所ナノ界面物性研究室を主導し、ナノバイオテクノロジーをキーワードに、分子及びナノ粒子の自己組織化による新規機能性材料の創出とバイオセンシング応用に関する研究を行っている。特に、金属/有機物接合界面における伝搬型及び局在プラズモン共鳴に関する現象について広く研究を展開する。最近のトピックスとして、金属ナノ粒子自己組織化によるプラズモニックナノシートの積層メタマテリアルにおける電磁波誘起透明化現象(electro-magnetically induced transparency: EIT)に関する研究や(科研費基盤A)、プラズモニックナノシートを細胞接着界面の高分解能蛍光観察(ライブセルイメージング)に利用する研究等を遂行している(科研費基盤S)。ナノ材料を利用したプラズモニックデバイスは、今後、ナノ局在場の反応ダイナミクスを高分解能・高感度検出するための重要なツールになると期待される。平成25年日本表面科学会フェロー、平成28年応用物理学会 フェロー、平成30年表面科学学会賞受賞。令和4年9月応用物理学会有機分子バイオエレクトロニクス分科会業績賞受賞。 [教育活動]理学府化学専攻の協力講座(ナノ界面化学)として、博士課程・修士課程の大学院生および学部生の指導に携わる。特にリーデング大学院分子システムデバイスコースを通じて、多くの博士学生を社会に送り出している。大学院での授業は、「ナノ界面物性特論I」において、表面科学・ナノサイエンス に関する基礎から応用までをグループ討議方式のアクテイブラーニング型授業として行なっている。基幹教育では「身の回りの化学」を数年にわたり担当し、受講学生が問題を考え他の受講学生が回答するというPBLアクテイブラーニング型の授業を行っている。研究室の女性比率は46%(令和6年4月現在)。 [国際連携活動]長期にわたりシンガポール国立大学と共同研究を実施している。内容は、金ーチオール自己組織化単分子膜の表面高感度分析(放射光利用)から、半導体微粒子の合成・自己組織化まで、多岐にわたる。その他の国際共同研究先は、オーストラリア国立大学、KAUST、ドイツハイデルベルグ大学など。近年は大学間連携をきっかけに台湾師範大学と共同研究を進めている。国際会議の主催等も定期的に実施している。アメリカ化学会ACS Applied Nano Materials, Associate Editor。2021年よりJST国際科学技術共同研究推進事業E-Asiaプログラムオフィサー。 [社会貢献活動]学会活動は、応用物理学会、日本表面真空学会(現日本表面科学会)、シンガポール材料科学会ICMAT等を中心に様々な活動を行なっている。応用物理学会では有機分子バイオエレクトロニクス分科会幹事長、学会誌編集長を経験、2022年より学会副会長。日本表面科学会では九州支部の立ち上げをし、日本表面真空学会ではダイバーシティ委員会を立ち上げた。日本学術会議連携会員。内閣府大学支援フォーラムPEAKSビジョン策定委員会委員。産学協議会Society5.0時代のPBL型教育促進タスクフォース大学側幹事。その他理系女性教員として、様々な国内外事業に関わる。令和2年10月より日本学術会議会員(第3部)ならびに九州沖縄地区会議代表幹事。令和4年3月-令和6年2月より応用物理学会副会長。令和5年10月より日本学術会議会員(第3部)総合工学委員会委員長ならびに第三部ジェンダー・ダイバーシティ分科会委員長。独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 国立大学教育研究評価委員。
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研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器

  • ナノテク・材料 / 薄膜、表面界面物性

  • ナノテク・材料 / ナノ材料科学

  • ナノテク・材料 / ナノバイオサイエンス

学位

  • 博士(理学)

経歴

  • 九州大学 副学長

    2020年10月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 東北大学 材料科学高等研究所 クロスアポイントメント教授

    2020年7月 - 現在

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  • 九州大学 先導物質化学研究所 主幹教授

    2019年10月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 昭和59年4月—平成3年9月 日本合成ゴム(株)(現JSR)東京および筑波研究所 研究員 平成5年11月—平成6年8月 通産省工業技術院物質工学工業技術研究所高分子物理部 非常勤職員 平成6年9月—平成7年3月 理化学研究所国際フロンテイア研究システム エキゾチックナノ材料研究チーム 博士研究員 平成7年4月—平成13年3月 通産省工業技術院物質工学工業技術研究所分子工学部(高分子物理部)主任研究官 平成10年4月—平成11年6月 ドイツMax-Planck高分子研究所 客員研究員 平成11年9月—平成12年2月 通産省工業技術院総務部技術評価課 平成12年1月—平成15年3月 理化学研究所フロンテイア研究システム局所時空間材料チーム 研究推進委員 平成13年4月—平成15年3月 独立行政法人産業技術総合研究所光技術研究部門有機超薄膜グループ 主任研究員 平成15年4月—平成17年3月 同上光技術研究部門バイオフォトニクスグループ長

    昭和59年4月—平成3年9月 日本合成ゴム(株)(現JSR)東京および筑波研究所 研究員 平成5年11月—平成6年8月 通産省工業技術院物質工学工業技術研究所高分子物理部 非常勤職員 平成6年9月—平成7年3月 理化学研究所国際フロンテイア研究システム エキゾチックナノ材料研究チーム 博士研究員 平成7年4月—平成13年3月 通産省工業技術院物質工学工業技術研究所分子工学部(高分子物理部)主任研究官 平成10年4月—平成11年6月 ドイツMax-Planck高分子研究所 客員研究員 平成11年9月—平成12年2月 通産省工業技術院総務部技術評価課 平成12年1月—平成15年3月 理化学研究所フロンテイア研究システム局所時空間材料チーム 研究推進委員 平成13年4月—平成15年3月 独立行政法人産業技術総合研究所光技術研究部門有機超薄膜グループ 主任研究員 平成15年4月—平成17年3月 同上光技術研究部門バイオフォトニクスグループ長

  • 平成3年12月—平成5年9月 米国ウィスコンシン大学化学科 研究員 平成8年4月—平成8年9月 豪州国立大学応用数学科 客員研究員 平成13年4月—平成15年12月 シンガポール国立大学 主任研究員 平成15年4月—平成17年3月 東京工業大学大学院総合理工学研究科 物質電子化学専攻 連携助教授 平成17年4月—平成19年9月 東京工業大学大学院総合理工学研究科 物質電子化学専攻 助教授(准教授) 平成19年10月—平成23年2月 東北大学電気通信研究所 教授 平成18年10月—平成21年12月 シンガポール国立大学理学部物理学科 連携教授 平成19年10月—平成21年3月 東京工業大学大学院総合理工学研究科物質電子化学専攻 連携教授 平成23年3月— 九州大学 先導物質化学研究所 教授 令和元年10月— 九州大学 主幹教授 令和2年6月— 令和5年3月  東北大学 材料科学高等研究所 教授(クロスアポイントメント)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:R6年度「橋渡し研究プログラム」九州大学拠点 異分野融合型研究シーズ(シーズH)「細胞接着ナノ界面の高解像度プラズモンイメージング: 一細胞の動態解析による薬効評価ならびに再生医療応用」

    研究キーワード:プラズモニクス、生細胞、高解像度イメージング、がん、薬効評価、再生医療、AI

    研究期間: 2024年4月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:高解像度バイオイメージング

    研究キーワード:高解像度バイオイメージング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:金属ナノ微粒子

    研究キーワード:金属ナノ微粒子

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:表面プラズモン共鳴

    研究キーワード:表面プラズモン共鳴

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:機能性自己組織化単分子膜

    研究キーワード:機能性自己組織化単分子膜

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:プラズモニックメタマテリアル

    研究キーワード:プラズモニックメタマテリアル

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:バイオセンシング

    研究キーワード:バイオセンシング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:科研費基盤S:局在プラズモンシートによる細胞接着ナノ界面の超解像度ライブセルイメージング

    研究キーワード:局在プラズモン共鳴、蛍光増強、ライブセルイメージング、超解像度

    研究期間: 2019年8月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:NEDO先導研究プログラム/新産業創出新技術先導研究プログラム/心疾患予防のための目視型プラズモンフルカラーセンサーの開発

    研究キーワード:フルカラーセンサー、メタマテリアル

    研究期間: 2018年7月 - 2019年6月

  • 研究テーマ:二国間交流事業「溶液フロー型プラズモンナノキャビティーからのレーザー発信とバイオセンサー応用」

    研究キーワード:半導体量子ドット、プラズモン、マイクロ流路、バイオセンサー

    研究期間: 2015年4月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:科研費基盤A 「複雑系3次元ナノメタマテリアルの創成]

    研究キーワード:金属微粒子、自己組織化、プラズモニクス、メタマテリアル

    研究期間: 2014年4月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:最先端・次世代研究開発支援プロジェクト:プラズモニック結晶ナノアンテナ構造による革新的ナノバイオ計測

    研究キーワード:ナノ粒子、自己組織化、ナノ光デバイス、1分子イメージング、バイオチップ

    研究期間: 2011年2月 - 2014年3月

受賞

  • 応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会業績賞

    2022年9月   応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会   ナノ粒子のバイオエレクトロニクスへの応用をはじめとする幅広い研究ならびにM&BE分科会活性化への貢献

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    応用物理学会 第10回有機分子・バイオエレクトロニクス分科会業績賞「ナノ粒子のバイオエレクトロニクスへの応用をはじめとする幅広い研究ならびにM&BE分科会活性化への貢献」

  • 日本表面真空学会 功績賞

    2020年5月   日本表面真空学会  

  • 日本表面科学会 学会賞

    2018年5月   日本表面科学会   分子およびナノ粒子の自己組織化とその応用に関する研究

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    「分子およびナノ粒子の自己組織化とその応用に関する研究」という業績について、第22回日本表面科学会学会賞を受賞

  • 応用物理学会フェロー

    2016年9月   応用物理学会  

  • 日本表面科学会 第4回フェロー表彰

    2013年5月   公益社団法人 日本表面科学会  

論文

  • Two-Dimensional Empty Liquid Composed of a Patchy Metal Nanoparticle Network Structure for Transparent Plasmonic Devices 査読 国際誌

    Kinjo, S; Baliunaite, E; Kajino, Y; Aida, Y; Arima, Y; Okamoto, K; Tamada, K

    ACS APPLIED NANO MATERIALS   7 ( 5 )   5298 - 5307   2024年3月   eISSN:2574-0970

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Applied Nano Materials  

    Plasmonic coloration derived from metal nanoparticles and arrays has attracted great attention in the fields of color filters, sensors, and various photonic/optoelectronic devices. However, there are cases in which localized surface plasmon resonance (LSPR) coloration becomes an obstacle, and transparent plasmons are needed. In this study, we report an extremely transparent network structure film at an air-water interface composed of patchy spherical gold nanoparticles with two different ligands (oleylamine and mPEG-thiol). These films exhibit high surface pressure as a liquid film at an extremely low areal density of ∼10% while maintaining extremely transparent plasmonic colors even at high areal densities, reaching 40-60%. Such states of materials are regarded as “empty liquids” (liquid states with a vanishing density), which were predicted in theory but found in only a few cases experimentally in the past. The extremely transparent coloration of two-dimensional empty liquid films obtained in this study is reasonably interpreted by finite-difference time-domain (FDTD) model simulations of network assembled structures with shorter gap distances. These findings will be crucial for the design of high-density transparent LSPR metamaterials for certain applications, such as plasmonic solar cells and smart windows, in the future.

    DOI: 10.1021/acsanm.3c06065

    Web of Science

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  • Tamm-Plasmon Exciton-Polaritons in Single-Monolayered CsPbBr<sub>3</sub> Quantum Dots at Room Temperature 査読 国際誌

    Yen, MC; Lee, CJ; Yao, YC; Chen, YL; Wu, SC; Hsu, HC; Kajino, Y; Lin, GR; Tamada, K; Lee, YJ

    ADVANCED OPTICAL MATERIALS   11 ( 4 )   2202326 - 2202326   2023年11月   ISSN:2195-1071 eISSN:2195-1071

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Advanced Optical Materials  

    Constructing polaritonic devices in monolithic, ultra-compact photonic architectures with monolayer-featured exciton-emitters is decisive to exploit the coherent superposition between entangled photonic and excitonic eigenstates for potential realizations of optical nonlinearities, macroscopic condensations, and superfluidity. Here, a feasible strategy for exciton-polariton formations is demonstrated by implementing a Tamm-plasmon (TP) polaritonic device with the active material composed of single-monolayered perovskite (CsPbBr3) quantum dots (QDs). The metallic character of the TP configuration is able to concentrate its resonance mode into a confined region beyond the diffraction limit, which highly overlaps, both spatially and spectrally, with the single-monolayered CsPbBr3 QDs embedded inside. The mode volume of the device is hence reduced dramatically, leading to an enhanced light–matter coupling strength for the polaritonic emission at room temperature. In particular, it is found that the dispersion relation of the TP polaritonic device is tunable by detuning the excitonic and photonic eigenmodes and that the polariton–polariton interaction energy is strongly dependent on the polariton's spin state. The presented strategy is a determinant step toward the realization of strong light–matter coupling and polariton spintronics in the CsPbBr3 QDs with a single-monolayered feature.

    DOI: 10.1002/adom.202202326

    Web of Science

    Scopus

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  • プラズモニックメタ表面を利用した高時空間分解能ライブセルイメージング 招待

    玉田 薫

    333 ( 4 )   171 - 184   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Two-dimensional assembled PVP-modified silver nanoprisms guided by butanol for surface-enhanced Raman scattering-based invisible printing platforms 査読 国際誌

    Kosuke Sugawa, Yutaro Hayakawa, Yukiko Aida, Yuto Kajino, Kaoru Tamada

    Nanoscale   14 ( 26 )   9278 - 9285   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • All-inorganic perovskite quantum dot light-emitting memories 査読 国際誌

    Meng Cheng Yen, Chia Jung Lee, Kang Hsiang Liu, Yi Peng, Junfu Leng, Tzu Hsuan Chang, Chun Chieh Chang, Kaoru Tamada, Ya Ju Lee

    Nature Communications   12 ( 1 )   2021年12月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-021-24762-w

  • Transient Nascent Adhesion at the Initial Stage of Cell Adhesion Visualized on a Plasmonic Metasurface 査読 国際誌

    S. T. Lee, T. Kuboki, S. Kidoaki, Y. Aida, S. Ryuzaki, K. Okamoto, Y. Arima*, and K. Tamada*

    Adv. NanoBiomed Res   2   2100100-1 - 2100100-10   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anbr.202100100

  • Tuning the Emission Wavelength of Lead Halide Perovskite NCs via Size and Shape Control 査読 国際誌

    J. Leng, T. Wang, Z.-K. Tan, Y.-J. Lee, C.-C. Chang, K. Tamada*

    ACS Omega   7 ( 1 )   565 - 577   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1021/acsomega.1c05001

  • Layer Number-Dependent Enhanced Photoluminescence from a Quantum Dot Metamaterial Optical Resonator 査読 国際誌

    Haruka Takekuma, Junfu Leng, Kazutaka Tateishi, Yang Xu, Yinthai Chan, Sou Ryuzaki, Pangpang Wang, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    ACS Applied Electronic Materials   3 ( 1 )   468 - 475   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsaelm.0c01011

  • High Axial and Lateral Resolutions on Self-Assembled Gold Nanoparticle Metasurfaces for Live-Cell Imaging 査読 国際誌

    Shihomi Masuda, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki, Shi Ting Lee, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Yusuke Arima, Kaoru Tamada

    ACS Applied Nano Materials   3 ( 11 )   11135 - 11142   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsanm.0c02300

  • Thermodynamic Control in the Synthesis of Quantum-Confined Blue-Emitting CsPbBr3 Perovskite Nanostrips 査読 国際誌

    Junfu Leng, Tian Wang, Xiaofei Zhao, Evon Woan Yuann Ong, Baisheng Zhu, Jun De Andrew Ng, Ying Chieh Wong, Khoong Hong Khoo, Kaoru Tamada, Zhi Kuang Tan

    Journal of Physical Chemistry Letters   11 ( 6 )   2036 - 2043   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpclett.9b03873

  • Tuning the Emission Colors of Self-Assembled Quantum Dot Monolayers via One-Step Heat Treatment for Display Applications 査読 国際誌

    J. Leng, Y. Xu, Y-T. Chan, P. Wang, S. Ryuzaki, K. Okamoto & K. Tamada

    ACS Appl. Nano Mater.   3   3214 - 3222   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsanm.9b02358

  • Comparison of the mechanical strength of a monolayer of silver nanoparticles both in the freestanding state and on a soft substrate 査読 国際誌

    Pangpang Wang, Soh Ryuzaki, Lumei Gao, Shuhei Shinohara, Noboru Saito, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada, Sunao Yamada

    Journal of Applied Physics   125 ( 13 )   134301   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.5063567

  • Comparison of LSPR-mediated enhanced fluorescence excited by S- and P-polarized light on a two-dimensionally assembled silver nanoparticle sheet 査読 国際誌

    Ayumi Ishijima, Pangpang Wang, Soh Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Applied Physics Letters   113 ( 17 )   171602   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.5056211

  • Nonlinear Viscoelasticity of Highly Ordered, Two-Dimensional Assemblies of Metal Nanoparticles Confined at the Air/Water Interface 査読 国際誌

    Langmuir   34 ( 43 )   13025 - 13034   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.8b02713

  • Stochastic approach to simulation of evaporation-triggered multiple self-assembly of mixed metal nanoparticles and their variable superradiance 査読 国際誌

    Mamoru Tamura, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada, Takuya Iida

    Applied Physics Letters   112 ( 3 )   33106   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.5005830

  • LSPR-mediated high axial-resolution fluorescence imaging on a silver nanoparticle sheet 査読 国際誌

    Eiji Usukura, Yuhki Yanase, Ayumi Ishijima, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    PLoS One   12 ( 12 )   2017年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0189708

  • High-resolution imaging of a cell-attached nanointerface using a gold-nanoparticle two-dimensional sheet 査読 国際誌

    Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Eiji Usukura, Soh Ryuzaki, Pangpang Wang, Koichi Okamoto, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki, Kaoru Tamada

    Scientific Reports   7 ( 1 )   2017年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-017-04000-4

  • Graphene-Au nanoparticle based vertical heterostructures A novel route towards high-ZT Thermoelectric devices 査読

    Zhen Yu Juang, Chien Chih Tseng, Yumeng Shi, Wen Pin Hsieh, Soh Ryuzaki, Noboru Saito, Chia En Hsiung, Wen Hao Chang, Yenny Hernandez, Yu Han, Kaoru Tamada, Lain Jong Li

    Nano Energy   38   385 - 391   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.nanoen.2017.06.004

  • A Low-Symmetry Cubic Mesophase of Dendronized CdS Nanoparticles and Their Structure-Dependent Photoluminescence 査読

    Masaki Matsubara, Warren Stevenson, Jun Yabuki, Xiangbing Zeng, Haoliang Dong, Kazunobu Kojima, Shigefusa F. Chichibu, Kaoru Tamada, Atsushi Muramatsu, Goran Ungar, Kiyoshi Kanie

    Chem   2 ( 6 )   860 - 876   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chempr.2017.05.001

  • Electromagnetically induced transparency of a plasmonic metamaterial light absorber based on multilayered metallic nanoparticle sheets 査読 国際誌

    Koichi Okamoto, Daisuke Tanaka, Ryo Degawa, Xinheng Li, Pangpang Wang, Soh Ryuzaki, Kaoru Tamada

    Scientific Reports   6   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep36165

  • Silver nanoparticles with tunable work functions 査読 国際誌

    Pangpang Wang, Daisuke Tanaka, Shohei Araki, K. Okamoto, Kaoru Tamada

    Applied Physics Letters   107   151601-1 - 151601-5   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Colorimetric plasmon sensors with multilayered metallic nanoparticle sheets 査読 国際誌

    Shuhei Shinohara, Daisuke Tanaka, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Phys. Chem. Chem. Phys.   17   18606 - 18612   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Spectroscopic Properties of Multilayered Gold Nanoparticles 2D Sheets 査読 国際誌

    Akihito Yoshida, Keisuke Imazu, Xinheng Li, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Langmuir   28   17153   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Collective plasmon modes excited on a silver nanoparticle 2D crystalline sheet 査読 国際誌

    Mana Toma, Koji Toma, Kanae Michioka, Yasuhiro Ikezoe, Daiki Obara, Koichi Okamoto and Kaoru Tamada

    Phys. Chem. Chem. Phys.   13   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c0cp02953j

  • Evaluation of the gender-neutral academic climate on campus for women faculty in STEM fields

    Tamada K., Jotaki E., Tsukamoto N., Sagara S., Kondo J.N., Mori M., Waga M., Brown S.

    International Journal of Educational Research Open   7   2024年12月

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    出版者・発行元:International Journal of Educational Research Open  

    The status of gender equity at universities is often evaluated via statistical data such as the proportions of women faculty members and students. However, given that women are still a minority in decision-making positions while gender parity has been achieved in most countries for students, simply increasing the proportion of women alone is not enough to ensure a truly gender-neutral (gender bias-free) academic climate on campuses, i.e., continuous efforts are required to create an environment that promotes the active participation of women. In particular, when the environment for cutting-edge advanced research in STEM fields is considered, despite the necessity for a gender perspective in science and technology innovation, the establishment of a gender-neutral academic climate has yet to be achieved. To solve this problem, a new indicator that accurately and quantitatively reflects the status of the gender-neutral academic climate on campuses is urgently needed. On the basis of this idea, this paper proposes a new method for quantitatively assessing the gender-neutral academic climate at each school/division/department of a university by analyzing scholarly output by gender. We created a bubble chart called the Academic Gender Equity Index (Academic_GEI), which consists of scholarly output and the proportion and absolute number of women faculty members, and used it as an indicator of human resource initiatives for gender equality within disciplines. We conducted a survey using this methodology in several countries (Japan/USA/EU). The Academic_GEI, along with other existing indicators, can be used to foster a gender-neutral academic climate for the next generation.

    DOI: 10.1016/j.ijedro.2024.100390

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  • Women in Nano Editorial

    Conrad, JC; Cotta, MA; Tamada, K; Grace, AN

    ACS APPLIED NANO MATERIALS   7 ( 16 )   18089 - 18093   2024年8月   eISSN:2574-0970

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    出版者・発行元:ACS Applied Nano Materials  

    DOI: 10.1021/acsanm.4c04215

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  • Control of Lateral Assembly and Vertical Stacking in Spin-Coated Lead Halide Perovskite Nanocrystal Films for Enhanced Photoluminescence Efficiency 査読 国際誌

    Kajino Yuto、Aida Yukiko、Arima Yusuke、Lee Ya-Ju、Tamada Kaoru

    ACS APPLIED NANO MATERIALS   7 ( 8 )   9095 - 9105   2024年4月   eISSN:2574-0970

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Applied Nano Materials  

    Lead halide perovskite (LHP) nanocrystals (NCs) hold great promise for advanced photonic and optoelectronic applications due to their near-unity photoluminescence (PL) quantum efficiency, narrow emission line width, and tunable spectral wavelength. However, the fabrication of spatially uniform, ultrathin films over a large-scale device area has been impeded by the instability of LHP NCs toward heat and polar solvents. Here, we demonstrate a feasible strategy that enables not only the assembly of various LHP NCs for constructing two-dimensional (2D) films but also precise controllability of multilayer films over large-scale areas. The key process is standard but extremely careful sample preparation, such as purification of the NCs, control of the concentration of the NC dispersion used for spin-coating, and vacuum drying between repetitive spin-coating cycles. We experimentally confirmed that these optimized methodologies promote strong inter-NC interactions, leading to the lateral self-assembly of NCs and subsequently enabling vertical stacking within multilayer NC films. Furthermore, by coupling with a reflective substrate and utilizing a multilayer NC film, the PL intensity of the LHP NC 2D film is significantly enhanced through constructive interference when the number of layers is adequately selected to stimulate optical oscillation, similar to Fabry-Pérot resonance. We believe that this work could lead to additional opportunities for the development of advanced LHP devices and offer a practical physical platform for exploring light-matter interactions.

    DOI: 10.1021/acsanm.4c00593

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    その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acsanm.4c00593

  • Development of Au Nanoparticle Two-Dimensional Assemblies Dispersed with Au Nanoparticle-Nanostar Complexes and Surface-Enhanced Raman Scattering Activity

    Sugawa, K; Ono, K; Tomii, R; Hori, Y; Aoki, Y; Honma, K; Tamada, K; Otsuki, J

    NANOMATERIALS   14 ( 9 )   764 - 764   2024年4月   ISSN:2079-4991 eISSN:2079-4991

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nanomaterials  

    We recently found that polyvinylpyrrolidone (PVP)-protected metal nanoparticles dispersed in water/butanol mixture spontaneously float to the air/water interface and form two-dimensional assemblies due to classical surface excess theory and Rayleigh–Bénard–Marangoni convection induced by butanol evaporation. In this study, we found that by leveraging this principle, a unique structure is formed where hetero gold nanospheres (AuNPs)/gold nanostars (AuNSs) complexes are dispersed within AuNP two-dimensional assemblies, obtained from a mixture of polyvinylpyrrolidone-protected AuNPs and AuNSs that interact electrostatically with the AuNPs. These structures were believed to form as a result of AuNPs/AuNSs complexes formed in the water/butanol mixture floating to the air/water interface and being incorporated into the growth of AuNP two-dimensional assemblies. These structures were obtained by optimizing the amount of mixed AuNSs, with excessive addition resulting in the formation of random three-dimensional network structures. The AuNP assemblies dispersed with AuNPs/AuNSs complexes exhibited significantly higher Raman (surface-enhanced resonance Raman scattering: SERRS) activity compared to simple AuNP assemblies, while the three-dimensional network structure did not show significant SERRS activity enhancement. These results demonstrate the excellent SERRS activity of AuNP two-dimensional assemblies dispersed with hetero AuNPs/AuNSs complexes.

    DOI: 10.3390/nano14090764

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  • Large-scale animal model study uncovers altered brain pH and lactate levels as a transdiagnostic endophenotype of neuropsychiatric disorders involving cognitive impairment

    Hagihara, H; Shoji, H; Hattori, S; Sala, G; Takamiya, Y; Tanaka, M; Ihara, M; Shibutani, M; Hatada, I; Hori, K; Hoshino, M; Nakao, A; Mori, Y; Okabe, S; Matsushita, M; Urbach, A; Katayama, Y; Matsumoto, A; Nakayama, KI; Katori, S; Sato, T; Iwasato, T; Nakamura, H; Goshima, Y; Raveau, M; Tatsukawa, T; Yamakawa, K; Takahashi, N; Kasai, H; Inazawa, J; Nobuhisa, I; Kagawa, T; Taga, T; Darwish, M; Nishizono, H; Takao, K; Sapkota, K; Nakazawa, K; Takagi, T; Fujisawa, H; Sugimura, Y; Yamanishi, K; Rajagopal, L; Hannah, ND; Meltzer, HY; Yamamoto, T; Wakatsuki, S; Araki, T; Tabuchi, K; Numakawa, T; Kunugi, H; Huang, FL; Hayata-Takano, A; Hashimoto, H; Tamada, K; Takumi, T; Kasahara, T; Kato, T; Graef, IA; Crabtree, GR; Asaoka, N; Hatakama, H; Kaneko, S; Kohno, T; Hattori, M; Hoshiba, Y; Miyake, R; Obi-Nagata, K; Hayashi-Takagi, A; Becker, LJ; Yalcin, I; Hagino, Y; Kotajima-Murakami, H; Moriya, Y; Ikeda, K; Kim, H; Kaang, BK; Otabi, H; Yoshida, Y; Toyoda, A; Komiyama, NH; Grant, SGN; Ida-Eto, M; Narita, M; Matsumoto, KI; Okuda-Ashitaka, E; Ohmori, I; Shimada, T; Yamagata, K; Ageta, H; Tsuchida, K; Inokuchi, K; Sassa, T; Kihara, A; Fukasawa, M; Usuda, N; Katano, T; Tanaka, T; Yoshihara, Y; Igarashi, M; Hayashi, T; Ishikawa, K; Yamamoto, S; Nishimura, N; Nakada, K; Hirotsune, S; Egawa, K; Higashisaka, K; Tsutsumi, Y; Nishihara, S; Sugo, N; Yagi, T; Ueno, N; Yamamoto, T; Kubo, Y; Ohashi, R; Shiina, N; Shimizu, K; Higo-Yamamoto, S; Oishi, K; Mori, H; Furuse, T; Tamura, M; Shirakawa, H; Sato, DX; Inoue, YU; Inoue, T; Komine, Y; Yamamori, T; Sakimura, K; Miyakawa, T

    ELIFE   12   2024年3月   ISSN:2050-084X

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.7554/eLife.89376

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  • A plasmonic metasurface reveals differential motility of breast cancer cell lines at initial phase of adhesion 査読 国際誌

    Lee Shi Ting、Kuboki Thasaneeya、Kidoaki Satoru、Aida Yukiko、Arima Yusuke、Tamada Kaoru

    COLLOIDS AND SURFACES B-BIOINTERFACES   238   113876 - 113876   2024年3月   ISSN:0927-7765 eISSN:1873-4367

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Colloids and Surfaces B: Biointerfaces  

    A plasmonic metasurface composed of a self-assembled monolayer of gold nanoparticles allows for fluorescence imaging with high spatial resolution, owing to the collective excitation of localized surface plasmon resonance. Taking advantage of fluorescence imaging confined to the nano-interface, we examined actin organization in breast cancer cell lines with different metastatic potentials during cell adhesion. Live-cell fluorescence imaging confined within tens of nanometers from the substrate shows a high actin density spanning < 1 μm from the cell edge. Live-cell imaging revealed that the breast cancer cell lines exhibited different actin patterns during the initial phase of cell adhesion (∼ 1 h). Non-tumorous MCF10A cells exhibited symmetric actin localization at the cell edge, whereas highly metastatic MDA-MB-231 cells showed asymmetric actin localization, demonstrating rapid polarization of MDA-MB-231 cells upon adhesion. The rapid actin organization observed by our plasmonic metasurface-based fluorescence imaging provides information on how quickly cancer cells sense the underlying substrate.

    DOI: 10.1016/j.colsurfb.2024.113876

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  • Design and Optimization of Silver Nanostructured Arrays in Plasmonic Metamaterials for Sensitive Imaging Applications

    Okamoto, K; Tanaka, D; Matsuyama, T; Wada, K; Arima, Y; Tamada, K

    PHOTONICS   11 ( 4 )   292 - 292   2024年3月   eISSN:2304-6732

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Photonics  

    This paper delves into the strategic design and optimization of silver (Ag) nanostructured arrays within plasmonic metamaterials, targeting the enhancement of imaging sensitivity. Leveraging Finite-Difference Time-Domain (FDTD) simulations, our research rigorously compares various Ag nanostructured geometries, including nanospheres, nanocones, nanodisks, and nanocubes. The aim is to pinpoint configurations that significantly enhance electric field localization on the surfaces of nanostructures, a pivotal factor. The nanocube array exhibits superior field enhancement, particularly in narrow nanogaps, suggesting its suitability for high-sensitivity applications. Further exploration into nanocube arrays reveals the crucial role of nanogap size and spacer layer thickness in tuning the optical properties through the manipulation of Fabry–Pérot and mirror image modes in metal–insulator–metal (MIM) structures. By presenting a thorough analysis of these nanostructured arrays, the study not only contributes to our understanding of the fundamental principles governing plasmonic metamaterials but also provides a solid foundation for future innovation in highly sensitive imaging applications. It underscores the importance of nanostructure design and optimization in achieving significant improvements in the performance of plasmonic devices, marking a pivotal step forward in the field of nanophotonics and its application to sensitive imaging technologies.

    DOI: 10.3390/photonics11040292

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  • From Inorganic to Organic Surfaces: Progress of Soft Nanotechnology

    Tamada, K

    E-JOURNAL OF SURFACE SCIENCE AND NANOTECHNOLOGY   21 ( 2 )   92 - 97   2023年5月   ISSN:1348-0391 eISSN:13480391

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    記述言語:英語   出版者・発行元:公益社団法人 日本表面真空学会  

    Living organisms have a hierarchical structure ranging from macro to nano with complex time-evolving dynamics, and there are certain areas where surface science and nanotechnology can contribute. In this review, how soft nanotechnology has been evolved in the field of surface and vacuum society is described with historical background over the last two decades, which in-cludes self-assembled monolayers and supported (and tethered) bilayers as a model of cell membrane. Recent topics in the field of nanobiotechnology are also reported.

    DOI: 10.1380/ejssnt.2023-035

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  • 無機表面から有機表面へ:ソフトナノテクノロジー分野の進展

    玉田 薫

    表面と真空   66 ( 5 )   271 - 276   2023年5月   ISSN:24335835 eISSN:24335843

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本表面真空学会  

    DOI: 10.1380/vss.66.271

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  • Immunophenotype analysis of tumor-infiltrating immune cells to elucidate the mechanism of antitumor effect of IL-7 and CCL19 producing CAR-T cells against solid cancer

    Goto, S; Tamada, K; Eto, M

    EUROPEAN UROLOGY   83   2023年2月   ISSN:0302-2838 eISSN:1873-7560

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  • DEI推進のために日本の大学はどう変わっていくべきか

    玉田 薫

    表面と真空   66 ( 1 )   64 - 65   2023年1月   ISSN:24335835 eISSN:24335843

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本表面真空学会  

    DOI: 10.1380/vss.66.64

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  • Defect Passivation by Pyridine-Carbazole Molecules for Efficient and Stable Perovskite Solar Cells

    Tumen-Ulzii, G; Auffray, M; Klotz, D; Harrington, GF; Chen, XK; Balijapalli, U; Vediyappan, V; Nakamura, N; Feng, Z; Takekuma, K; Fujita, Y; Wang, PP; Yamada, S; Tamada, K; Batmunkh, M; Zhong, YL; Mathevet, F; Salway, H; Anaya, M; Stranks, SD; Matsushima, T; Adachi, C

    ACS APPLIED ENERGY MATERIALS   5 ( 12 )   15819 - 15827   2022年12月   ISSN:2574-0962 eISSN:2574-0962

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Applied Energy Materials  

    The defects in the light-harvesting perovskite absorber layer play a key role in limiting power conversion efficiencies (PCEs) and long-term stability of lead halide perovskite solar cells (PSCs). Although organic ammonium halides have been used for defect passivation in high-performance PSCs, the stability issue is still a challenge. Herein, we develop a novel material of pyridine-carbazole (Py-Cz) to passivate defects via coordination bonding. With this passivation, the photoluminescence intensity of perovskite films was increased. In addition, the formation of under-coordinated Pb2+defects in perovskite films was reduced significantly, enabling high-performance and long-term stable PSCs. Three different sets of PSCs were constructed, namely, without passivation, with phenethylammonium iodide (PEAI) (commonly used for passivation), and with Py-Cz passivation. Remarkably, the PSCs fabricated using the Py-Cz passivation not only achieved PCEs of over 20% but also retained 85% of their initial performances over more than 5000 h. In contrast, the PSCs without or with PEAI passivation degraded quickly during the long-term operational stability test under light illumination. This method opens up a new opportunity to develop highly efficient and operationally stable PSCs.

    DOI: 10.1021/acsaem.2c03364

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  • Defect Passivation by Pyridine-Carbazole Molecules for Efficient and Stable Perovskite Solar Cells 査読 国際誌

    Ganbaatar Tumen-Ulzii, Morgan Auffray, Dino Klotz, George F Harrington, Xian-Kai Chen, Umamahesh Balijapalli, Veeramani Vediyappan, Nozomi Nakamura, Zhao Feng, Kotaro Takekuma, Yuki Fujita, Pangpang Wang, Sunao Yamada, Kaoru Tamada, Munkhbayar Batmunkh, Yu Lin Zhong, Fabrice Mathevet, Hayden Salway, Miguel Anaya, Samuel D Stranks, Toshinori Matsushima, Chihaya Adachi

    ACS Applied Energy Materials   5 ( 12 )   15819 - 15827   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1021/acsaem.2c03364

  • Two-dimensional assembled PVP-modified silver nanoprisms guided by butanol for surface-enhanced Raman scattering-based invisible printing platforms

    Sugawa, K; Hayakawa, Y; Aida, Y; Kajino, Y; Tamada, K

    NANOSCALE   14 ( 26 )   9278 - 9285   2022年7月   ISSN:2040-3364 eISSN:2040-3372

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nanoscale  

    This study proposes a methodology for the fabrication of two-dimensional assembled colloidal nanocrystals based on the classical theory for the surface excess of a short-chain alcohol (butanol) in an aqueous mixture and Rayleigh-Bénard-Marangoni convection caused by temperature and/or surface tension gradients due to the volatilization of butanol at the air-water interface. When polyvinylpyrrolidone (PVP)-modified anisotropic silver nanoprisms dispersed in butanol were added into the water phase, the nanoprisms were guided to the air-water interface via adsorbed butanol together with free butanol and formed dense two-dimensional assemblies through the lateral attraction between nanoprisms as the adsorbed butanol was volatilized. The obtained dense film composed of silver nanoprisms exhibited surface-enhanced Raman scattering (SERS) activity, and in particular, the activity was largely enhanced by low-pressure plasma treatment. A SERS-based invisible printing platform that could only be recognized by x-y SERS mapping was demonstrated with the patterned nanoprism films.

    DOI: 10.1039/d2nr01725c

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  • 差別均衡から平等均衡を目指す:これからの理工系学会のあるべき姿とは

    玉田 薫

    表面と真空   65 ( 6 )   290 - 291   2022年6月   ISSN:24335835 eISSN:24335843

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本表面真空学会  

    DOI: 10.1380/vss.65.290

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  • Thermo-Responsive Silver Nanocube Assembled Films

    Mitomo, H; Takeuchi, C; Sugiyama, R; Tamada, K; Ijiro, K

    BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN   95 ( 5 )   771 - 773   2022年5月   ISSN:0009-2673 eISSN:1348-0634

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Bulletin of the Chemical Society of Japan  

    Cube-structured silver nanoparticles (AgNCs) were synthesized and modified with oligo(ethylene glycol) (OEG)-attached alkane-thiol ligands. They showed thermo-responsive color changes dispersed in water and also good dispersibility in CHCl3. They formed well-packed assembled structures at the airwater interface. AgNC assembled films also showed a strong plasmonic property and thermo-responsiveness.

    DOI: 10.1246/bcsj.20220047

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  • Thermo-responsive Silver Nanocube Assembled Films 招待 査読 国際誌

    H. Mitomo, C. Takeuchi, R. Sugiyama, K. Tamada, and K. Ijiro,

    BCSJ Advance Publication   95 ( 5 )   771 - 773   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Human CAR-T cells producing IL-7 and CCL19 show enhanced anti-tumor efficacy against solid cancer in a PDX mouse model

    Goto, S; Tamada, K; Eto, M

    CANCER SCIENCE   113   1489 - 1489   2022年2月   ISSN:1347-9032 eISSN:1349-7006

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  • IL-7 and CCL19 producing CAR-T cells enhance antitumor efficacy against solid cancer by preventing antigen-loss tumor relapse

    Goto, S; Tamada, K; Eto, M

    EUROPEAN UROLOGY   81   S1635 - S1636   2022年2月   ISSN:0302-2838 eISSN:1873-7560

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  • Tuning the Emission Wavelength of Lead Halide Perovskite NCs via Size and Shape Control

    Leng, JF; Wang, T; Tan, ZK; Lee, YJ; Chang, CC; Tamada, K

    ACS OMEGA   7 ( 1 )   565 - 577   2022年1月   ISSN:2470-1343 eISSN:2470-1343

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Omega  

    The advent of lead halide perovskite nanocrystals (NCs), which are easily synthesized, ultralow-cost materials and have an impeccable luminous efficiency, has drastically changed the future perspective of semiconductor quantum dot devices. Although the band gap energy of lead perovskite NCs can be tuned by the halide composition, the instability problem prevails for mixed-halide perovskite NCs, caused by phase segregation due to ion migration when an external electric field or light is applied. To avoid this problem and obtain the stable emission of RGB primary colors, in this study, two synthesis pathways of pure-halide perovskite NCs are proposed. One approach is the modified hot injection method with “centrifugation of a frozen eutectic mixture” to separate small NCs efficiently, and the other is the “low-temperature mixing and heat-up method” for target materials including CsPbI3, CsPbBr3, and CH(NH2)2PbBr3 (FAPbBr3). The emission wavelength of FAPbBr3 is tuned ion-stoichiometrically, unlike Cs perovskites. These various synthesis pathways of pure-halide perovskite NCs enable the efficient production of high-quality perovskite NCs and allow precise tuning of the emission color to the desired wavelength. Although there are still several “gaps” remaining in the available emission wavelength, the new methodology proposed in this study could potentially be employed for manufacturing more stable perovskite NC-based optoelectronic devices.

    DOI: 10.1021/acsomega.1c05001

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  • Enhanced Antitumor Responses of Tumor Antigen-Specific TCR T Cells Genetically Engineered to Produce IL7 and CCL19

    Tokunaga, Y; Sasaki, T; Goto, S; Adachi, K; Sakoda, Y; Tamada, K

    MOLECULAR CANCER THERAPEUTICS   21 ( 1 )   138 - 148   2022年1月   ISSN:1535-7163 eISSN:1538-8514

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  • Transient Nascent Adhesion at the Initial Stage of Cell Adhesion Visualized on a Plasmonic Metasurface

    Lee, ST; Kuboki, T; Kidoaki, S; Aida, Y; Ryuzaki, S; Okamoto, K; Arima, Y; Tamada, K

    ADVANCED NANOBIOMED RESEARCH   2 ( 1 )   2022年1月   ISSN:2699-9307

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    出版者・発行元:Advanced NanoBiomed Research  

    A plasmonic metasurface composed of self-assembled gold nanoparticles enables high-speed interfacial imaging with high axial and lateral resolution down to the theoretical limit under a widefield microscope. This high-spatiotemporal resolution imaging method monitors “early molecular events” in the adhesion of 3T3 fibroblasts expressing Venus-paxillin and LifeAct-mScarlet, revealing unique transient cell dynamics. Upon attaching to the SiO2-coated plasmonic metasurface, cells exhibit fibrous nascent adhesions spreading radially at the periphery, together with actively moving membrane blebs. These fibrous nascent structures exist transiently during passive spreading and disappear upon transition to active spreading with mature focal adhesions (FAs). The structure forms on a poor-cell-adhesive SiO2-coated surface but not on a fibronectin-preadsorbed cell-adhesive surface, suggesting that it temporarily anchors cells to the interface but maintains freedom before active cell spreading. These momentary molecular-level phenomena at the nanointerface are successfully captured by the herein described high-spatiotemporal resolution live-cell imaging method using a plasmonic metasurface.

    DOI: 10.1002/anbr.202100100

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  • Transient Nascent Adhesion at the Initial Stage of Cell Adhesion Visualized on a Plasmonic Metasurface 査読

    Shi Ting Lee, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki, Yukiko Aida, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Yusuke Arima, Kaoru Tamada

    Advanced NanoBiomed Research   2 ( 1 )   2100100   2022年1月

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    担当区分:責任著者  

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  • Effect of chemically induced permittivity changes on the plasmonic properties of metal nanoparticles 査読 国際誌

    Noboru Saito, Sou Ryuzaki, Yuta Tsuji, Yutaka Noguchi, Rintaro Matsuda, Pangpang Wang, Daisuke Tanaka, Yusuke Arima, Koichi Okamoto, Kazunari Yoshizawa, Kaoru Tamada

    Communications Materials   2 ( 1 )   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s43246-021-00159-6

  • Field effect control of translocation dynamics in surround-gate nanopores 査読 国際誌

    Makusu Tsutsui, Sou Ryuzaki, Kazumichi Yokota, Yuhui He, Takashi Washio, Kaoru Tamada, Tomoji Kawai

    Communications Materials   2 ( 1 )   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s43246-021-00132-3

  • Rapid Discrimination of Extracellular Vesicles by Shape Distribution Analysis. 査読 国際誌

    Sou Ryuzaki, Takao Yasui, Makusu Tsutsui, Kazumichi Yokota, Yuki Komoto, Piyawan Paisrisarn, Noritada Kaji, Daisuke Ito, Kaoru Tamada, Takahiro Ochiya, Masateru Taniguchi, Yoshinobu Baba, Tomoji Kawai

    Analytical chemistry   93 ( 18 )   7037 - 7044   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.1c00258

  • Flexible and Ultranarrow Transmissive Color Filters by Simultaneous Excitations of Triple Resonant Eigenmodes in Hybrid Metallic-Optical Tamm State Devices 査読 国際誌

    Chun Chieh Chang, Ting Yun Chen, Ting Wei Lin, Junfu Leng, Kaoru Tamada, Ya Ju Lee

    ACS Photonics   8 ( 2 )   540 - 549   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsphotonics.0c01

  • Flexibly tunable surface plasmon resonance by strong mode coupling using a random metal nanohemisphere on mirror 査読 国際誌

    Koichi Okamoto, Kota Okura, Pangpang Wang, Sou Ryuzaki, Kaoru Tamada

    Nanophotonics   9 ( 10 )   3409 - 3418   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1515/nanoph-2020-0118

  • Finite-difference time-domain simulations of inverted cone-shaped plasmonic nanopore structures 査読 国際誌

    Rintaro Matsuda, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Yusuke Arima, Makusu Tsutsui, Masateru Taniguchi, Kaoru Tamada

    Journal of Applied Physics   127 ( 24 )   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0010418

  • Steam-Assisted Chemical Vapor Deposition of Zeolitic Imidazolate Framework 査読 国際誌

    Jing Kai Huang, Noboru Saito, Yichen Cai, Yi Wan, Chia Chin Cheng, Mengliu Li, Junjie Shi, Kaoru Tamada, Vincent C. Tung, Sean Li, Lain Jong Li

    ACS Materials Letters   2 ( 5 )   485 - 491   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmaterialslett.0c00026

  • Synthesis of Ag nanoprisms with precisely-tuned localized surface plasmon wavelengths by sequential irradiation of light of two different wavelengths 査読 国際誌

    Naoto Takeshima, Kosuke Sugawa, Masaki Noguchi, Hironobu Tahara, Shota Jin, Kouichi Takase, Joe Otsuki, Kaoru Tamada

    Chemistry Letters   49 ( 3 )   240 - 243   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.190888

  • How to make microscale pores on a self-assembled Ag nanoparticle monolayer 査読 国際誌

    Haruka Takekuma, Kyohei Tagomori, Shuhei Shinohara, Shihomi Masuda, Yang Xu, Yinthai Chan, Pangpang Wang, Soh Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Colloids and Interface Science Communications   30   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.colcom.2019.100175

  • Micro-photoluminescence mapping of light emissions from aluminum-coated InGaN/GaN quantum wells 査読

    Kazutaka Tateishi, Pangpang Wang, Soh Ryuzaki, Mitsuru Funato, Yoichi Kawakami, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Applied Physics Express   12 ( 5 )   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/1882-0786/ab0911

  • Micro-photoluminescence mapping of surface plasmon-coupled emission from InGaN/GaN quantum wells 査読 国際誌

    Koichi Okamoto, Kazutaka Tateishi, Kaoru Tamada, Mitsuru Funato, Yoichi Kawakami

    Japanese Journal of Applied Physics   58 ( SC )   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/1347-4065/ab07ae

  • Surface plasmon resonance effect of silver nanoparticles on the enhanced efficiency of inverted hybrid organic-inorganic solar cell 査読

    Priastuti Wulandari, Yolla Sukma Handayani, Rachmat Hidayat, Pangpang Wang, Soh Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Journal of Nonlinear Optical Physics and Materials   27 ( 2 )   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0218863518500170

  • Durability improvements of two-dimensional metal nanoparticle sheets by molecular cross-linked structures between nanoparticles 査読 国際誌

    Noboru Saito, Soh Ryuzaki, Pangpang Wang, Susie Park, Nobuyuki Sakai, Tetsu Tatsuma, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers & Short Notes   57 ( 3 )   03EG10   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/JJAP.57.03EG10

  • The Role of Citric Acid in the Stabilization of Nanoparticles and Colloidal Particles in the Environment Measurement of Surface Forces between Hafnium Oxide Surfaces in the Presence of Citric Acid 査読 国際誌

    Shuhei Shinohara, Namsoon Eom, E. Jen Teh, Kaoru Tamada, Drew Parsons, Vincent S.J. Craig

    Langmuir   34 ( 8 )   2595 - 2605   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.7b03116

  • Large patternable metal nanoparticle sheets by photo/e-beam lithography 査読 国際誌

    Noboru Saito, Pangpang Wang, Koichi Okamoto, Soh Ryuzaki, Kaoru Tamada

    Nanotechnology   28 ( 43 )   435705   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1361-6528/aa8930

  • Micro-photoluminescence mapping of surface plasmon enhanced light emissions from InGaN/GaN quantum wells 査読 国際誌

    Kazutaka Tateishi, Pangpang Wang, Soh Ryuzaki, Mitsuru Funato, Yoichi Kawakami, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Applied Physics Letters   111 ( 17 )   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4998798

  • High-efficiency light emission by means of exciton–surface-plasmon coupling 査読

    32   58 - 77   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Coupling between surface plasmons (SPs) and excitons can be used to enhance the emission efficiencies of light-emitting materials and devices. This approach had been theoretically predicted and, in 2004, was experimentally demonstrated by our group for enhancing the visible emission from InGaN/GaN quantum wells (QWs). Exciton–SP coupling increases the spontaneous emission rates of the excited states, causes a relative reduction in nonradiative relaxation, and ultimately increases the internal quantum efficiencies (IQEs) of such devices. Here, we present a brief history of the increases in emission efficiency that have been achieved and the underlying mechanism thereof. This method has the potential to enable the development of high-efficiency light-emitting diodes (LEDs), eventually leading to the replacement of fluorescent lights with solid-state light sources. After the initial discovery of this phenomenon, many device structures were proposed and reported; however, their emission efficiencies have thus far remained insufficient for practical application. Here, we also present recent progress on device applications and the current problems that must be solved. Finally, we explain the future possibilities regarding the extension of SP-enhanced light emission over a broader wavelength region, from the deep ultraviolet (UV) to the infrared (IR).

    DOI: 10.1016/j.jphotochemrev.2017.05.005

  • 励起子と表面プラズモンの結合による発光制御

    岡本晃一, 玉田薫

    電気学会光・量子デバイス研究会資料   32 ( 35-42.44 )   58 - 77   2017年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.jphotochemrev.2017.05.005

  • Plasmonics toward high-efficiency LEDs from the visible to the deep-UV region 査読 国際誌

    K. Okamoto, M. Funato, Y. Kawakami, N. Okada, K. Tadatomo, Kaoru Tamada

    Light-Emitting Diodes: Materials, Devices, and Applications for Solid State Lighting XXI 2017   10124   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1117/12.2249589

  • SPR study for analysis of a water-soluble glycopolymer interface and molecular recognition properties 査読

    Yuhei Terada, Hirokazu Seto, Yu Hoshino, Tatsuya Murakami, Shuhei Shinohara, Kaoru Tamada, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   49 ( 2 )   255 - 262   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2016.99

  • Colorimetric Detection of an Airborne Remote Photocatalytic Reaction Using a Stratified Ag Nanoparticle Sheet 査読 国際誌

    Ryo Degawa, Pangpang Wang, Daisuke Tanaka, Susie Park, Nobuyuki Sakai, Tetsu Tatsuma, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Langmuir   32 ( 32 )   8154 - 8162   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.6b01521

  • Feature issue introduction Biophotonic materials and applications 査読

    Kwang Sup Lee, Chantal Andraud, Kaoru Tamada, Konstantin Sokolov, Kenneth T. Kotz, Gang Zheng

    Optical Materials Express   6 ( 5 )   1747 - 1750   2016年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1364/OME.6.001747

  • Feature issue introduction Biophotonic materials and applications 査読

    Kwang Sup Lee, Chantal Andraud, Kaoru Tamada, Konstanting Sokolov, Kenneth T. Kotz, Gang Zheng

    Biomedical Optics Express   7 ( 5 )   2078 - 2081   2016年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1364/BOE.7.002078

  • Observation of ambipolar switching in a silver nanoparticle single-electron transistor with multiple molecular floating gates 査読 国際誌

    Makoto Yamamoto, Shuhei Shinohara, Kaoru Tamada, Hisao Ishii, Yutaka Noguchi

    Japanese Journal of Applied Physics   55   03DC02-1 - 03DC02-6   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Highly Enhanced Green Emission from InGaN Quantum Wells due to Surface Plasmon Resonance on Aluminum Films 査読 国際誌

    Kazutaka Tateishi, M. Funato, Y. Kawakami, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Appl. Phys. Lett   106   121112   2015年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characterization of citrates on gold and silver nanoparticles 査読 国際誌

    Priastuti Wulandari, Takeshi Nagahiro, Nobuko Fukuoda, Yasuo Kimura, Michio Niwano, Kaoru Tamada

    J. Colloid Inter. Sci.   438   244   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characteristics of localized surface plasmons excited on mixed monolayers composed of self-assembled Ag and Au nanoparticles 査読

    Daisuke Tanaka, Keisuke Imazu, Jinwoo Sung, Cheolmin Park, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Nanoscale   7 ( 37 )   15310 - 15320   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c5nr03601a

  • Tuning the work functions of 2D silver nanoparticle sheets using local oxidation nanolithography 査読

    Pangpang Wang, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Advanced Materials Interfaces   1 ( 9 )   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/admi.201400268

  • Highly confined, enhanced surface fluorescence imaging with two-dimensional silver nanoparticle sheets 査読

    Eiji Usukura, Shuhei Shinohara, Koichi Okamoto, Jaehoon Lim, Kookheon Char, Kaoru Tamada

    Applied Physics Letters   104 ( 12 )   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4869560

  • High-sensitivity surface plasmon resonance sensors utilizing high-refractive-index silver nanoparticle sheets 査読

    Daisuke Tanaka, Shuhei Shinohara, Eiji Usukura, Pangpang Wang, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Japanese journal of applied physics   53 ( 1 PART 2 )   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/JJAP.53.01AF01

  • Wavelength dependence and multiple-induced states in photoresponses of copper phthalocyanine-doped gold nanoparticle single-electron device 査読

    Makoto Yamamoto, Rieko Ueda, Toshifumi Terui, Keisuke Imazu, Kaoru Tamada, Takeshi Sakano, Kenji Matsuda, Hisao Ishii, Yutaka Noguchi

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers & Short Notes   53 ( 1 PART 2 )   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/JJAP.53.01AC02

  • Recent advances in molecular electronics and bioelectronics 査読

    Musubu Ichikawa, Kenji Ishida, Hisao Ishii, Kotaro Kajikawa, Masakazu Nakamura, Kaoru Tamada, Yuji Yoshida

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers & Short Notes   53 ( 1 )   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/JJAP.53.01A001

  • Surface plasmon resonance properties of silver nanoparticle 2D sheets on metal gratings 査読

    Akira Baba, Keisuke Imazu, Akihito Yoshida, Daisuke Tanaka, Kaoru Tamada

    SpringerPlus   3 ( 1 )   1 - 10   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/2193-1801-3-284

  • Photoresponses in gold nanoparticle single-electron transistors with molecular floating gates 査読

    Yutaka Noguchi, Makoto Yamamoto, Hisao Ishii, Rieko Ueda, Toshifumi Terui, Keisuke Imazu, Kaoru Tamada, Takeshi Sakano, Kenji Matsuda

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers & Short Notes   52 ( 11 PART 1 )   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/JJAP.52.110102

  • Tuning Colors of Silver Nanoparticle Sheets by Multilayered Crystalline Structures on Metal Substrates 査読

    Koichi Okamoto, Brian Lin, Keisuke Imazu, Akihito Yoshida, Koji Toma, Mana Toma, Kaoru Tamada

    Plasmonics   8 ( 2 )   581 - 590   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11468-012-9437-2

  • Gemini SAMs

    Kaoru Tamada, Shinobu Yokokawa

    Handbook of Biofunctional Surfaces   31 - 57   2013年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.4032/9789814364188

  • Grain size dependence of surface plasmon enhanced photoluminescence 査読

    Xiaoying Xu, Mitsuru Funato, Yoichi Kawakami, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Optics Express   21 ( 3 )   3145 - 3151   2013年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1364/OE.21.003145

  • Photoinduced conductance switching in a dye-doped gold nanoparticle transistor 査読

    Makoto Yamamoto, Toshifumi Terui, Rieko Ueda, Keisuke Imazu, Kaoru Tamada, Takeshi Sakano, Kenji Matsuda, Hisao Ishii, Yutaka Noguchi

    Applied Physics Letters   101 ( 2 )   2012年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4733612

  • Temperature-modulated adsorption of poly(N-isopropylacrylamide)-grafted ferritin on solid substrate 査読

    Yoshikazu Kumashiro, Yasuhiro Ikezoe, Tomohiro Hayashi, Youichi Okabayashi, Kaoru Tamada, Masayuki Yamato, Teruo Okano, Masahiko Hara

    Colloids and Surfaces B: Biointerfaces   95   57 - 64   2012年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.colsurfb.2012.02.028

  • 銀ナノシートを用いた酸化チタン非接触光触媒活性の評価

    中田 武志, 楊 菲, 吉田 晃人, 立間 徹, 玉田 薫

    表面科学 : hyomen kagaku = Journal of the Surface Science Society of Japan   32 ( 11 )   727 - 732   2011年11月

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    記述言語:日本語  

    Remote photocatalytic reaction of a Pt-modified TiO2 thin film was investigated by using Ag nanosheet as a marker. The Ag nanosheet is a two-dimensional crystalline film composed of myristate-capped silver nanoparticles (d = 5 nm), which has a strong localized plasmon absorption band at λmax = 470 nm. The Ag nanosheet on a 50 nm gold film was set on a measurement cell at 10 μm distance from the Pt-modified TiO2 film. Then the refractive index change of Ag nanosheet was real-time monitored by a surface plasmon resonance (SPR) technique under UV light irradiation (wavelength: 365 nm) from the back side of the TiO2 film. The plasmon resonance angle shifted to lower angle in consequence of the degradation of Ag nanosheet due to the remote photocatalytic reaction. We found the reaction was continued even after stopping UV irradiation, i.e., a chain reaction in Ag nanosheet was suggested. The chain reaction was influenced by N2 gas purge as well as the ligand exchange of myristate capping molecules to alkyl thiolate.

    DOI: 10.1380/jsssj.32.727

  • Protein coverage on polymer nanolayers leading to mesenchymal stem cell patterning 査読

    Jungmok You, Akihito Yoshida, June Seok Heo, Han Soo Kim, Hyun Ok Kim, Kaoru Tamada, Eunkyoung Kim

    Physical Chemistry Chemical Physics   13 ( 39 )   17625 - 17632   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c1cp21732a

  • 無限の可能性を信じる

    玉田 薫

    表面科学 : hyomen kagaku = Journal of the Surface Science Society of Japan   32 ( 8 )   489 - 494   2011年8月

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    記述言語:日本語  

    This is a special issue for female young scientists and students to explain how large potentials they have in nature. The importance of untiring effort in education to grow new generation is also described based on the author's experience. "Anyone who has never made a mistake has never tried anything new" (Albert Einstein) --- The youngers must do challenge in life to obtain what you dream of in your hand.

    DOI: 10.1380/jsssj.32.489

  • 銀ナノシートを用いた酸化チタン非接触光触媒活性の評価 査読

    中田武志, 楊菲, 吉田晃人, 立間徹, 玉田薫

    表面科学   32 ( 11 )   2011年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • One-dimensional molecular zippers 査読

    Hyo Won Kim, Jaehoon Jung, Mina Han, Seongjoon Lim, Kaoru Tamada, Masahiko Hara, Maki Kawai, Yousoo Kim, Young Kuk

    Journal of the American Chemical Society   133 ( 24 )   9236 - 9238   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja2031486

  • Analysis of Adsorption and Binding Behaviors of Silver Nanoparticles onto a Pyridyl-Terminated Surface Using XPS and AFM 査読 国際誌

    Nobuko Fukuda, Naoyuki Ishida, Kenichi Nomura, Tong Wang, Kaoru Tamada, Hirobumi Ushijima

    Langmuir   27   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Control of Molecular Rotors by Selection of Anchoring Sites 査読 国際誌

    Kim HW, Han, M, Shin HJ, Lim S , Oh Y, Tamada K , Hara M , Kim Y, Kawai M, Kuk Y

    Phys. Rev. Lett.   106 ( 14 )   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevLett.106.146101

  • Nanoscale coupling of photons to vibrational excitation of Ag nanoparticle 2D array studied by scanning tunneling microscope light emission spectroscopy 査読 国際誌

    Satoshi Katano, Koji Toma, Mana Toma, Kaoru Tamada and Yoichi Uehara

    Phys. Chem. Chem. Phys.   12 ( 44 )   2010年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c0cp01005g

  • Ag nanoparticle sheet as a marker of lateral remote photocatalytic reaction 査読 国際誌

    T. Nagahiro, K. Ishibashi, Y. Kimura, M. Niwano, T. Hayashi, Y. Ikezoe, M. Hara, T. Tatsuma, K. Tamada

    Nanoscale   2   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b9nr00240e

  • Tunable surface plasmon band of position selective Ag and Au nanoparticles in thin block copolymer micelle films 査読

    Himadri Acharya, Jinwoo Sung, Byeong Hyeok Sohn, Dong Ha Kim, Kaoru Tamada, Cheolmin Park

    Chemistry of Materials   21 ( 18 )   4248 - 4255   2009年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/cm901245g

  • Bioapplication of plasmonic nanosheet 招待 国際誌

    Tamada K, Michioka K, Li X , Ikezoe Y, Saito M, Otsuka K

    ORGANIC PHOTONIC MATERIALS AND DEVICES XI, Proceedings of SPIE-The International Society for Optical Engineering   7213   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1117/12.814977

  • Photoisomerization of azobenzene containing self-assembled monolayers investigated by Kelvin probe work function measurements 査読

    Takeshi Nagahiro, Haruhisa Akiyama, Masahiko Hara, Kaoru Tamada

    Journal of Electron Spectroscopy and Related Phenomena   172 ( 1-3 )   128 - 133   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.elspec.2009.02.009

  • pH-controlled two dimensional gold nanoparticle aggregates for systematic study of local surface plasmon coupling 査読

    Xinheng Li, Kaoru Tamada, Baba Iakira, Masahiko Hara

    Journal of Nanoscience and Nanotechnology   9 ( 1 )   408 - 416   2009年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1166/jnn.2009.J066

  • Growth of giant two-dimensional crystal of protein molecules from a three-phase contact line 査読

    Yasuhiro Ikezoe, Yoshikazu Kumashiro, Kaoru Tamada, Takuro Matsui, Ichiro Yamashita, Kiyotaka Shiba, Masahiko Hara

    Langmuir   24 ( 22 )   12836 - 12841   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la802104f

  • Reversible work function changes induced by photoisomerization of asymmetric azobenzene dithiol self-assembled monolayers on gold 査読

    Lloyd F.N. Ah Qune, H. Akiyama, T. Nagahiro, Kaoru Tamada, Andrew T.S. Wee

    Applied Physics Letters   93 ( 8 )   2008年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.2969468

  • Coordination of carboxylate on metal nanoparticles characterized by Fourier transform infrared spectroscopy 査読

    Priastuti Wulandari, Takeshi Nagahiro, Kanae Michioka, Kaoru Tamada, Ken ichi Ishibashi, Yasuo Kimura, Michio Niwano

    Chemistry Letters   37 ( 8 )   888 - 889   2008年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2008.888

  • Gold nanoparticles used as a carrier enhance production of anti-hapten IgG in rabbit: A study with azobenzene-dye as a hapten presented on the entire surface of gold nanoparticles 査読 国際誌

    Ishii N, Fitrilawati F, Manna A, Akiyama H, Tamada Y, Tamada K

    Bioscience Biotechnology and Biochemistry   72 ( 1 )   2008年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dynamic interfacial properties of polyethylene glycol-modified ferritin at the solid/liquid interface 査読

    Yoshikazu Kumashiro, Yasuhiro Ikezoe, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    Journal of Physical Chemistry B   112 ( 28 )   8291 - 8297   2008年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp7104506

  • A gram scale synthesis of monodispersed silver nanoparticles capped by carboxylates and their ligand exchange 査読

    Chang Dae Keum, Noriyuki Ishii, Kanae Michioka, Priastuti Wulandari, Kaoru Tamada, Masahiko Furusawa, Hitoshi Fukushima

    Journal of Nonlinear Optical Physics and Materials   17 ( 2 )   131 - 142   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0218863508004093

  • Conformational study of citrates adsorbed on gold nanoparticles using fourier transform infrared spectroscopy 査読

    Priastuti Wulandari, Xinheng Li, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    Journal of Nonlinear Optical Physics and Materials   17 ( 2 )   185 - 192   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0218863508004032

  • Self-assembling properties of 11-ferrocenyl-1-undecanethiol on highly oriented pyrolitic graphite characterized by scanning tunneling microscopy 査読

    Lloyd F.N. Ah Qune, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    e-Journal of Surface Science and Nanotechnology   6   119 - 123   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1380/ejssnt.2008.119

  • Gold nanoparticles used as a carrier enhance production of anti-hapten IgG in rabbit A study with azobenzene-dye as a hapten presented on the entire surface of gold nanoparticles 査読

    Noriyuki Ishii, Fitri Fitrilawati, Abhijit Manna, Haruhisa Akiyama, Yasushi Tamada, Kaoru Tamada

    Bioscience, Biotechnology and Biochemistry   72 ( 1 )   124 - 131   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1271/bbb.70499

  • Selective adsorption of L-tartaric acid on gemini-type self-assembled monolayers 査読

    Lloyd F.N. Ah Qune, Kenji Makino, Kaoru Tamada, Wei Chen, Andrew T.S. Wee

    Journal of Physical Chemistry C   112 ( 8 )   3049 - 3053   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp076785d

  • Quantitative friction map on surface composed of β-cyclodextrin monolayer 査読

    46 ( 12 )   7838 - 7845   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Our developing method "quantitative friction map" enables us to compare the spatial distribution of friction forces on the surface among separately scanned samples sensitively. We applied this technique to evaluate the friction acting between mono-[6-deoxy-6-[(mercaptoethyl)amino]]-β- cyclodextrin (β-CD-EA-SH) and OH-terminated C11 alkanethiol (OH-C11-SH) self-assembled monolayers (SAMs) in terms of symmetric and asymmetric features. The friction acting between symmetric β-CD-EA-SH SAMs is significantly larger than that acting between asymmetric β-CD-EA-SH SAM vs OH-C11-SH SAM and symmetric OH-C11-SH SAMs, although all the surfaces are commonly composed of hydroxyl terminated groups. The different frictional forces on these surfaces are closely correlated with the different adhesion forces, in which symmetric β-CD-EA-SH SAMs exhibited 1.5- and 1.3-fold larger pull-off force than β-CD-EA-SH SAM vs OH-C11-SH SAM and symmetric OH-C11-SH SAM vs OH-C11-SH SAM, respectively. Both force data can be explained by the "specific interactions" between glucose units on cyclodextrin heads rather than the deformation of the SAM by cantilever scanning.

    DOI: 10.1143/JJAP.46.7838

  • SPR-based DNA detection with metal nanoparticles 査読

    Kaoru Tamada, Fumio Nakamura, Masateru Ito, Xinheng Li, Akira Baba

    Plasmonics   2 ( 4 )   185 - 191   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11468-007-9035-x

  • Enhancement of surface plasmon resonance signals by gold nanoparticles on high-density DNA microarrays 査読

    Masateru Ito, Fumio Nakamura, Akira Baba, Kaoru Tamada, Hirobumi Ushijima, King Hang Aaron Lau, Abhijit Manna, Wolfgang Knoll

    Journal of Physical Chemistry C   111 ( 31 )   11653 - 11662   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp070524m

  • Bio-photosensor Cyanobacterial photosystem I coupled with transistor via molecular wire 査読

    Nao Terasaki, Noritaka Yamamoto, Kaoru Tamada, Mineyuki Hattori, Takashi Hiraga, Akihiko Tohri, Ikutaro Sato, Masako Iwai, Michinao Iwai, Shunpei Taguchi, Isao Enami, Yasunori Inoue, Yoshinori Yamanoi, Tetsu Yonezawa, Katsuya Mizuno, Masaki Murata, Hiroshi Nishihara, Satoshi Yoneyama, Makoto Minakata, Tsutomu Ohmori, Makoto Sakai, Masaaki Fujii

    Biochimica et Biophysica Acta - Bioenergetics   1767 ( 6 )   653 - 659   2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbabio.2006.11.008

  • Response of cells on surface-induced nanopatterns Fibroblasts and mesenchymal progenitor cells 査読

    Hwei Ling Khor, Yujun Kuan, Hildegard Kukula, Kaoru Tamada, Wolfgang Knoll, Martin Moeller, Dietmar W. Hutmacher

    Biomacromolecules   8 ( 5 )   1530 - 1540   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm0611533

  • Tuning of electrical characteristics in networked carbon nanotube field-effect transistors using thiolated molecules 査読

    Chun Wei Lee, Keke Zhang, H. Tantang, Anup Lohani, S. G. Mhaisalkar, Lain Jong Li, T. Nagahiro, Kaoru Tamada, Y. Chen

    Applied Physics Letters   91 ( 10 )   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.2772181

  • Dynamic and collective electrochemical responses of tetrathiafulvalene derivative self-assembled monolayers 査読

    Yasuyuki Yokota, Akira Miyazaki, Ken Ichi Fukui, Toshiaki Enoki, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    Journal of Physical Chemistry B   110 ( 41 )   20401 - 20408   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp062285t

  • Estimation of dielectric function of biotin-capped gold nanoparticles via signal enhancement on surface plasmon resonance 査読

    Xinheng Li, Kaoru Tamada, Akira Baba, Wolfgang Knoll, Masahiko Hara

    Journal of Physical Chemistry B Materials   110 ( 32 )   15755 - 15762   2006年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp062004h

  • Studies of human hair by friction force microscopy with the hair-model-probe 査読

    Megumi Sadaie, Naoki Nishikawa, Satomi Ohnishi, Kaoru Tamada, Kiyoshi Yase, Masahiko Hara

    Colloids and Surfaces B: Biointerfaces   51 ( 2 )   120 - 129   2006年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.colsurfb.2006.06.004

  • Formation of chiral surface with enantiomeric tartaric acid on gemini-structured self-assembled monolayers 査読

    Shinobu Yokokawa, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    Journal of Nanoscience and Nanotechnology   6 ( 6 )   1772 - 1778   2006年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1166/jnn.2006.242

  • Observation of hybridization on a DNA array by surface plasmon resonace imaging using Au nanoparticles 査読

    Fumio Nakamura, Masateru Ito, Ablihito Manna, Kaoru Tamada, Masahiko Hara, Wolfgang Knoll

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers & Short Notes   45 ( 2 A )   1026 - 1029   2006年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/JJAP.45.1026

  • Synthesis and optical characterization of novel imidazole-based Azo materials 査読

    Nobuko Fukuda, Jun Young Kim, Takashi Fukuda, Hirobumi Ushijima, Kaoru Tamada

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers & Short Notes   45 ( 1 B )   460 - 464   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/JJAP.45.460

  • High sensitive optical detection of bio-chemicals onto a silicon oxide surface based on waveguide mode

    Nobuko Fukuda, Makoto Fujimaki, Koichi Awazu, Kaoru Tamada, Kiyoslii Yase

    2005 MRS Fall Meeting Nanoparticles and Nanostructures in Sensors and Catalysis   900   470 - 475   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Langmuir-blodgett-kuhn and self-assembled films of asymmetrically substituted poly(paraphenylene) 査読

    F. Fitrilawati, R. Renu, C. Baskar, L. G. Xu, H. S O Chan, S. Valiyaveettil, Kaoru Tamada, W. Knoll

    Langmuir   21 ( 26 )   12146 - 12152   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la0505667

  • Thickness measurements on transparent substrates based on reflection ellipsometry. I. Optical effects of high-refractive-index additional layers 査読

    Soichi Otsuki, Koji Ohta, Kaoru Tamada, Shin Ichi Wakida

    Applied Optics   44 ( 28 )   5910 - 5918   2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1364/AO.44.005910

  • Wavelength-scanning surface plasmon resonance imaging 査読

    Soichi Otsuki, Kaoru Tamada, S. Wakida

    Applied Optics   44 ( 17 )   3468 - 3472   2005年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1364/AO.44.003468

  • Two-dimensional thickness measurements based on internal reflection ellipsometry 査読

    Soichi Otsuki, Kaoru Tamada, Shin Ichi Wakida

    Applied Optics   44 ( 8 )   1410 - 1415   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1364/AO.44.001410

  • A novel method for creation of free volume in a one-component self-assembled monolayer. Dramatic size effect of para-carborane 査読

    Masateru Ito, Tian Xin Wei, Peng Lei Chen, Haruhisa Akiyama, Mutsuyoshi Matsumoto, Kaoru Tamada, Yoshinori Yamamoto

    Journal of Materials Chemistry   15 ( 4 )   478 - 483   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b411121d

  • Cell adhesion and migration in response to nano-patterned surfaces formed by diblock copolymers

    H. L. Khor, Y. J. Kuan, D. W. Hutmacher, Kaoru Tamada, W. Knoll

    Transactions - 7th World Biomaterials Congress Transactions - 7th World Biomaterials Congress   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Highly sensitive detection of processes occurring inside nanoporous anodic alumina templates A waveguide optical study 査読

    King Hang Aaron Lau, Le Shon Tan, Kaoru Tamada, Melissa S. Sander, Wolfgang Knoll

    Journal of Physical Chemistry B Materials   108 ( 30 )   10812 - 10818   2004年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp0498567

  • Nanoscopic building blocks from polymers, metals, and semiconductors for hybrid architectures 査読

    Journal of Nonlinear Optical Physics and Materials   13 ( 2 )   229 - 241   2004年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0218863504001815

  • Facile photofabrication of stable, submicrometer-wide, electrically conductive patterns 査読

    Chang Dae Keum, Takashi Fukuda, Him Matsuda, Kaoru Tamada

    Advanced Materials   16 ( 8 )   696 - 699+666   2004年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fabrication and characterization of novel mixed-valence pentaamminechlororuthenium(III) hexacyanoruthenate(II) coordination compound self-assembled film 査読

    Tianxin Wei, Kaoru Tamada, Shinobu Yokokawa, Eisuke Ito, Kiyoshi Yase, Masahiko Hara

    Chemistry Letters   33 ( 2 )   164 - 165   2004年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2004.164

  • Submicron-wide pattern of silver wire stabilized on functionalized substrates 査読

    Chang Dae Keum, Takashi Fukuda, Hiro Matsuda, Kaoru Tamada

    Molecular Crystals and Liquid Crystals   425   27 - 39   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/15421400490506450

  • Cationic Self-assembled Monolayers Composed of Gemini-structured Sulfur Compounds on Gold A New Approach to Control Ionic Functions on Surfaces 査読

    Shinobu Yokokawa, Masahiko Hara, Kaoru Tamada, Eisuke Ito

    Proceedings of the 13th Korea-Japan Joint Forum on Organic Materials for Electronics and Photonics Molecular Crystals and Liquid Crystals   407 ( PART 3 )   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/15421400390263875

  • Photo-induced surface relief on Azo polymer for optical component fabrication 査読

    Takashi Fukuda, Chang Dae Keum, Hiro Matsuda, Kiyoshi Yase, Kaoru Tamada

    Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering   5183   155 - 162   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1117/12.508289

  • Optical Properties of Ultrathin Poly(3,4-ethylenedioxythiophene) Films at Several Doping Levels Studied by In Situ Electrochemical Surface Plasmon Resonance Spectroscopy 査読

    Langmuir   19 ( 21 )   9058 - 9064   2003年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la034848n

  • Functionalization of poly(ethylene terephthalate) film by pulsed plasma deposition of maleic anhydride 査読

    Jianjiang Hu, Chao Yin, Hai Quan Mao, Kaoru Tamada, Wolfgang Knoll

    Advanced Functional Materials   13 ( 9 )   692 - 697   2003年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/adfm.200304384

  • Cationic self-assembled monolayers composed of gemini-structured dithiol on gold A new concept for molecular recognition because of the distance between adsorption sites 査読

    Shinobu Yokokawa, Kaoru Tamada, Eisuke Ito, Masahiko Hara

    Journal of Physical Chemistry B Materials   107 ( 15 )   3544 - 3551   2003年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp027375m

  • Photoisomerization reaction of unsymmetrical azobenzene disulfide self-assembled monolayers Modification of azobenzene dyes to improve thermal endurance for photoreaction 査読

    Kaoru Tamada, Haruhisa Akiyama, Tian Xin Wei, Seung Ae Kim

    Langmuir   19 ( 6 )   2306 - 2312   2003年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la0258493

  • Cationic self-assembled monolayers composed of gemini-structured sulfur compounds on gold A new approach to control ionic functions on surfaces 査読

    Shinobu Yokokawa, Masahiko Hara, Kaoru Tamada, Eisuke Ito

    Molecular Crystals and Liquid Crystals   407   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/744819020

  • Photoreactivity in self-assembled monolayers formed from asymmetric disulfides having para-substituted azobenzenes 査読

    Haruhisa Akiyama, Kaoru Tamada, Jun'ichi Nagasawa, Koji Abe, Takashi Tamaki

    Journal of Physical Chemistry B   107 ( 1 )   130 - 135   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp026103g

  • Optimized photoisomerization on gold nanoparticles capped by unsymmetrical azobenzene disulfides 査読

    Abhijit Manna, Peng Lei Chen, Haruhisa Akiyama, Tian Xin Wei, Kaoru Tamada, Wolfgang Knoll

    Chemistry of Materials   15 ( 1 )   20 - 28   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/cm0207696

  • Intercalation effect of 2,3,5,6-tetrafluoro-7,7,8,8-tetracyanoquinodimetane having strong electron affinity in self-assembled monolayers composed of charge transfer complex prepared by coadsorption and layer-by-layer adsorption methods 査読

    Ryota Yuge, Akira Miyazaki, Toshiaki Enoki, Kaoru Tamada, Fumio Nakamura, Masahiko Hara

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers & Short Notes   41 ( 12 )   7462 - 7468   2002年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fabrication of TTF-TCNQ charge-transfer complex self-assembled monolayers Comparison between the coadsorption method and the layer-by-layer adsorption method 査読

    Ryota Yuge, Akira Miyazaki, Toshiaki Enoki, Kaoru Tamada, Fumio Nakamura, Masahiko Hara

    Journal of Physical Chemistry B   106 ( 27 )   6894 - 6901   2002年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp0135757

  • Photoisomerization reaction of unsymmetrical azobenzene disulfide self-assembled monolayers studied by surface plasmon spectroscopy Influences of side chain length and contacting medium 査読

    Kaoru Tamada, Haruhisa Akiyama, Tian Xin Wei

    Langmuir   18 ( 13 )   5239 - 5246   2002年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la0157667

  • Electrochemical properties of self-assembled monolayers composed of TTF derivative 査読

    Ryota Yuge, Akira Miyazaki, Toshiaki Enoki, Kaoru Tamada, Fumio Nakamura, Masahiko Hara

    Molecular Crystals and Liquid Crystals   377   395 - 398   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/10587250290089365

  • Force measurements between semifluorinated thiolate self-assembled monolayers Long-range hydrophobic interactions and surface charge 査読

    T. Ederth, Kaoru Tamada, P. M. Claesson, R. Valiokas, R. Colorado, M. Graupe, O. E. Shmakova, T. R. Lee

    Journal of Colloid and Interface Science   235 ( 2 )   391 - 397   2001年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1006/jcis.2000.7318

  • Molecular packing of semifluorinated alkanethiol self-assembled monolayers on gold Influence of alkyl spacer length 査読

    Kaoru Tamada, T. Ishida, W. Knoll, H. Fukushima, R. Colorado, M. Graupe, O. E. Shmakova, T. R. Lee

    Langmuir   17 ( 6 )   1913 - 1921   2001年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la001212c

  • Microstructure, wettability, and thermal stability of semifluorinated self-assembled monolayers (SAMs) on gold 査読

    H. Fukushima, S. Seki, T. Nishikawa, H. Takiguchi, Kaoru Tamada, K. Abe, R. Colorado, M. Graupe, O. E. Shmakova, T. R. Lee

    Journal of Physical Chemistry B   104 ( 31 )   7417 - 7423   2000年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dynamic contact angle measurement of Au(111)-thiol self-assembled monolayers by the Wilhelmy plate method 査読

    Koji Abe, Hiroshi Takiguchi, Kaoru Tamada

    Langmuir   16 ( 5 )   2394 - 2397   2000年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la990624m

  • Delicate surface reaction of dialkyl sulfide self-assembled monolayers on Au(111) 査読

    H. Takiguchi, K. Sato, T. Ishida, K. Abe, K. Yase, Kaoru Tamada

    Langmuir   16 ( 4 )   1703 - 1710   2000年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la981450w

  • Structure of self-assembled monolayers of semifluorinated alkanethiols on gold and silver substrates 査読

    S. Frey, K. Heister, M. Zharnikov, M. Grunze, Kaoru Tamada, R. Colorado, M. Graupe, O. E. Shmakova, T. R. Lee

    Israel Journal of Chemistry   40 ( 2 )   81 - 97   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1560/0K18-2RLA-GAQD-NHRU

  • Presence of particles on melt-cut mica sheets 査読

    S. Ohnishi, M. Hato, Kaoru Tamada, H. K. Christenson

    Langmuir   15 ( 9 )   3312 - 3316   1999年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la981049+

  • Self-assembly of synthetic glycolipid/water systems 査読

    Masakatsu Hato, Hiroyuki Minamikawa, Kaoru Tamada, Teruhiko Baba, Yoshikazu Tanabe

    Advances in Colloid and Interface Science   80 ( 3 )   233 - 270   1999年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0001-8686(98)00085-2

  • Kinetics of photoreaction of p-phenylenediacrylic acid derivative in LB films An infrared spectroscopic study 査読

    J. Zhao, H. R. Hafiz, H. Akiyama, Kaoru Tamada, F. Nakanishi

    Molecular Crystals and Liquid Crystals   322   233 - 238   1998年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Structure and growth of hexyl azobenzene thiol SAMs on Au(111) 査読

    Kaoru Tamada, J. Nagasawa, F. Nakanishi, K. Abe, T. Ishida, M. Hara, W. Knoll

    Langmuir   14 ( 12 )   3264 - 3271   1998年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Photoreactive poly(vinyl alcohol) bearing p-phenylenediacrylic acid moiety Property and photoreaction of Langmuir-Blodgett film 査読

    Fusae Nakanishi, Jun'ichi Nagasawa, Kaoru Tamada, Masaru Yoshida, Haruhisa Akiyama, Yong Kuan Gong, Koji Abe

    American Chemical Society, Polymer Preprints, Division of Polymer Chemistry   39 ( 1 )   355 - 356   1998年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Structure of SAMs generated from functionalized thiols on gold 査読

    Kaoru Tamada, J. Nagasswa, F. Nakanishi, K. Abe, M. Hara, W. Knoll, T. Ishida, H. Fukushima, S. Miyashita, T. Usui, T. Koini, T. R. Lee

    Thin Solid Films   327-329 ( 1-2 )   150 - 155   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0040-6090(98)00618-X

  • Thermodynamic standardization for highly photoreactive LB films made from amide derivative of p-phenylenediacrylic acid 査読

    H. R. Hafiz, Kaoru Tamada, F. Nakanishi

    Molecular Crystals and Liquid Crystals   322   123 - 128   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/10587259808030210

  • Supramolecular interfacial architectures for controlled electron transfer 査読

    Journal of Electroanalytical Chemistry   438 ( 1-2 )   199 - 205   1997年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0022-0728(97)00088-0

  • Surface phase behavior of n-alkanethiol self-assembled monolayers adsorbed on Au(111) An atomic force microscope study 査読

    Kaoru Tamada, Masahiko Hara, Hiroyuki Sasabe, Wolfgang Knoll

    Langmuir   13 ( 6 )   1558 - 1566   1997年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Current topics on harmonized molecular materials 査読

    Takashi Tamaki, Mutsuyoshi Matsumoto, Reiko Azumi, Kazuyuki Kasuga, Hideki Sugihara, Takuji Hirose, Jun Ichi Nagasawa, Hisakazu Nozoye, Kaoru Tamada, Yoshihiro Sugi, Takamasa Hanaoka

    Busshitu Kogaku Kogyo Gijutsu Kenkyusho Hokoku/Journal of the National Institute of Materials and Chemical Research   4 ( 2 )   49 - 52   1996年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Phase transition in glycolipid monolayers induced by attractions between oligosaccharide head groups 査読

    Kaoru Tamada, Hiroyuki Minamikawa, Masakatsu Hato, Kenjiro Miyano

    Langmuir   12 ( 6 )   1666 - 1674   1996年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adsorption and desorption processes of self-assembled monolayers studied by surface-sensitive microscopy and spectroscopy 査読

    Masahiko Hara, Kaoru Tamada, Christian Hahn, Naoki Nishida, Wolfgang Knoll

    Supramolecular Science   3 ( 1-3 )   103 - 109   1996年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0968-5677(96)00028-4

  • Capillary wave propagation on water covered with polyamic acid monolayer films 査読

    Kaoru Tamada, Kenjiro Mlyano

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers & Short Notes   33 ( 9 R )   5012 - 5018   1994年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/JJAP.33.5012

  • Lateral Diffusion of a Probe Lipid in Biphasic Phospholipid Monolayers Liquid/Gas Coexistence Films 査読

    Kaoru Tamada, Sanghoon Kim, Hyuk Yu

    Langmuir   9 ( 6 )   1545 - 1550   1993年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la00030a020

  • Capillary wave propagation on water nonuniformly covered with a solid film 査読

    Kenjiro Miyano, Kaoru Tamada

    Langmuir   9 ( 2 )   508 - 514   1993年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Capillary waves a new monolayer characterization technique using an old method 査読

    Kenjiro Miyano, Kaoru Tamada

    Thin Solid Films   210-211 ( PART 1 )   96 - 97   1992年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0040-6090(92)90178-E

  • Capillary wave propagation on water covered with inhomogeneous monolayers. Liquid/gas coexistence films 査読

    Kenjiro Miyano, Kaoru Tamada

    Langmuir   8 ( 1 )   160 - 163   1992年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 先端プラズモン計測と界面反応、Current Review 04:新しい局面を迎えた界面の分子科学

    玉田薫( 担当: 共著)

    化学同人  2011年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • プラズモンセンサーの現状、新材料・新素材シリーズ:フォトニックナノ構造の最近の進展

    玉田薫( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2011年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 表面プラズモン共鳴法、第3版現代界面コロイド化学の基礎

    玉田薫( 担当: 共著)

    日本化学会編(丸善株式会社)  2009年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 超分子の新しい展開とナノマテリアル(SAMバイオデバイス,超分子サイエンス&テクノロジー〜基礎からイノベーションまで〜

    玉田薫( 担当: 共著)

    エヌテイーエス  2009年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • SPRイメージング,ナノバイオ計測の実際

    玉田薫( 担当: 共著)

    講談社サイエンティフィック  2007年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『図説 表面分析ハンドブック』

    玉田薫( 担当: 共著)

    朝倉書店  2021年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ナノ粒子コーティング技術の開発/金属微粒子シートによるフルカラーコーティング

    玉田 薫( 担当: 共著)

    (株)技術情報協会  2018年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Compendium of Surface and Interface Analysis

    Kaoru Tamada( 担当: 共著)

    Springer Link  2018年6月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 『図説 表面分析ハンドブック』

    玉田薫( 担当: 共著)

    朝倉書店  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Gemini-SAMs, Handbook of Biofunctional Surfaces(edit. W. Knoll)

    Kaoru Tamada( 担当: 単著)

    Pan Stanford publishing, Singapore,  2012年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Fabrication and application of plasmonic silver nanosheet

    Kaoru Tamada( 担当: 共著)

    Springer  2012年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:Reviews in Plasmonics (edit. Chris D. Geddes), Vol.2010, 139-157   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 表面プラズモンによる薄膜構造、組成評価:バイオ分野への応用, 「薄膜の評価技術ハンドブック」(監修:吉田貞史/金原粲)

    ( 担当: 単著)

    テクノシステム  2012年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 多元組織化と光機能, プラズモンナノ材料開発の最前線と応用(監修:山田淳)

    ( 担当: 単著)

    シーエムシー  2012年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 表面新物質創製 自己組織化による界面のデザイン:有機膜形成

    玉田薫( 担当: 共著)

    日本表面科学会  2011年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 銀微粒子二次元結晶における協同的局在プラズモン共鳴現象, 第118回微小光学研究会予稿集

    玉田薫, 岡本晃一( 担当: 共著)

    応用物理学会  2011年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • プラズモニックメタ表面を利用した高時空間分解能 ライブセルイメージング 招待

    玉田 薫

    2022年度多元技術融合光プロセス研究会 第5回研究交流会プログラム  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:浜松町   国名:日本国  

  • プラズモニックメタ表面を利用した高時空間分解能ライブセルイメージング 招待

    玉田 薫

    第64回 日本顕微鏡学会九州支部集会・学術講演会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • High Spatiotemporal Resolution Live Cell Imaging on a Plasmonic Metasurface 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    13TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON NANO-MOLECULAR ELECTRONICS (ICNME)  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • プラズモニックメタ表面上での高時空間分解能ライブセルイメージング 招待

    玉田 薫

    第83回応用物理学会秋季学術講演会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会業績賞受賞記念講演  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月 - 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • High Spatiotemporal Resolution Live Cell Imaging on a Plasmonic Metasurface 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    SPIE2022  2022年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月 - 2023年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • High Axial and Lateral Resolution on Self-assembled Gold Nanoparticle Metasurfaces for Live-cell imaging 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    Pacifichem2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Self-assembled nanoparticles as metasurfaces/metamaterials 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    ISMOA2021(online)  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:インドネシア共和国  

  • High spatiotemporal resolution live-cell imaging on plasmonic metasurfaces 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    SPIE 2021  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • ナノの力で光を操るバイオイメージング 招待

    玉田 薫

    日本学術会議主催公開シンポジウム「健康で長生き-未来社会を開くヘルステック・イノベーション」  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Web   国名:日本国  

  • Self-Assembled Metal Nanoparticles as Metasurfaces/Metamaterials 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    ICMAT2019  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Nano-Plasmonic Metamaterials Composed of Self-Assembled Metal Nanoparticles and Their Bio-Application 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    2018 MRS Fall meeting  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • プラズモニクスによる光の超微小信号計測 招待

    玉田 薫

    日本工学アカデミー講演会「次世代マテリアルシステム」  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 金属ナノ微粒子の自己組織化とデバイス応用 招待

    玉田 薫

    第77回応用物理学会秋季学術講演会シンポジウム  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟   国名:日本国  

  • LSPR-mediated high axial and temporal resolution fluorescence imaging on metal nanoparticle sheet 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    11th International Symposium on Modern Optics and its Applications (ISMOA 2017  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

  • Electromagnetically induced transparency of a plasmonic metamaterial light absorber based on multilayered metallic nanoparticle sheet 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    ICFPAM2016  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月 - 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Self-assembled Metallic Nanoparticles for Bioimaging 招待 国際会議

    Kaoru Tamada, Shihomi Masuda, Ayumi Ishijima, Eiji Usukura, Koichi Okamoto

    KJF-ICOMEP2015  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Plasmonic Property of Multidimensional Self-assembled Metallic Nanoparticles 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Dimensional Optical Property of Self-assembled Metallic Nanoparticles 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    The 15th IUMRS-International Conference in Asia (IUMRS-ICA 2014)  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • High Contrast and High Resolution Cell Imaging by use of Metallic Nanoparticle 2D sheet 国際会議

    Kaoru Tamada, Eiji Usukura, Shihomi Masuda, Koichi Okamoto, Daisuke Tanaka, Yuhki Yanase

    ICMAT 2015 & IUMRS-ICA 2015  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Dimensional Optical Property of Self-assembled Metallic Nanoparticles 国際会議

    Kaoru Tamada

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • ナノフルイド:ナノ粒子構造体形成とその応用 招待

    玉田 薫

    化学工学会 第81年会  2016年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 異種ハライドペロブスカイトの単一ナノ粒子膜ヘテロ接合界面におけるハロゲン交換の機構解明

    松井 信明、梶野 祐人、相田 裕輝子、有馬 祐介、玉田 薫

    第71回 応用物理学会春季学術講演会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都市大学   国名:日本国  

  • 局在表面プラズモン共鳴を用いた細胞接着界面のライブイメージング

    有馬 祐介,Shi Ting Lee,玉田 薫

    2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Live Cell Imaging Powered by Self-assembled Metal Nanoparticles 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    ACS Publication Summit: Global Trends in Materials and Nanotechnology, Nano Tech 2024  2024年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Enhanced Fluorescence Imaging and Deep Learning Analysis of Breast Cancer Cell Dynamics Using Plasmonic Metal Nanoparticle Sheet 国際会議

    Shi Ting, Lee, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki, Yukiko Aida, Kajino Yuta, Yusuke Arima, Kaoru Tamada

    16th Asian Conference on Analytical Sciences (ASIANALYSIS XVI) 2023  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:マレーシア  

  • PDMSスタンプを用いたペロブスカイトナノ粒子薄膜転写法の開発

    田中 悠太、梶野 祐人、相田 裕輝子、有馬 祐介、玉田 薫

    第84回 応用物理学会秋季学術講演会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本城ホール   国名:日本国  

  • Control of Optical and Assembly Properties in Spin-Coated Lead Halide Perovskite Nanocrystal Films 国際会議

    Y. Kajino, Y. Aida, Y. Arima, and K. Tamada

    KJF ICOMEP 2023  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CeO2ナノ粒子自己組織化膜を利用したナノキャビティ構造によるプラズモン共鳴波長制御

    小副川 智哉、梶野 祐人、横 哲、成 基明、笘居 高明、阿尻 雅文、玉田 薫

    第84回 応用物理学会秋季学術講演会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本城ホール   国名:日本国  

  • Optimization of Assembly Structures in Spin-Coated Lead Halide Perovskite Nanocrystal Films for Optics 国際会議

    Y. Kajino, Y. Aida, Y. Arima, and K. Tamada

    14th International Symposium on Modern Optics and Its Applications (ISMOA) 2023  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Plasmonic Metasurface to Monitor Dynamics of Breast Cancer Cells with High Axial Resolution 招待 国際会議

    K. Tamada

    14th International Symposium on Modern Optics and Its Applications (ISMOA) 2023  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:インドネシア共和国  

  • 金属/酸化セリウム混合ナノ粒子からなる二次元シートの光学特性評価および高感度プラズモニックセンサーへの応用

    林 結華、相田 裕輝子、梶野 祐人、有馬 祐介、横 哲、成 基明、笘居 高明、阿尻 雅文、玉田 薫

    第19回プラズモニクスシンポジウム  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブリッド   国名:日本国  

  • CeO2ナノ粒子自己組織化膜を用いたプラズモニックナノキャビティ構造

    梶野 祐人、小副川 智哉、横 哲、成 基明、笘居 高明、阿尻 雅文、玉田 薫

    第19回プラズモニクスシンポジウム  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブリット   国名:日本国  

  • CeO2ナノ粒子自己組織化膜を利用したプラズモニックナノキャビティ構造の作製

    梶野 祐人、小副川 智哉、横 哲、成 基明、笘居 高明、阿尻 雅文、玉田 薫

    第70回 応用物理学会春季学術講演会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上智大学四谷キャンパス   国名:日本国  

  • Emission Color Tuning of CsPbI3 Nanocrystals by Mixing with CsPbBr3 Nanocubes and Nanoplatelets

    2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Effect of Salt Concentration on the Formation of 2D Self-Assembled Networked Structure with Gold Nanoparticles

    2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金・酸化セリウム混合ナノ粒子からなる二次元シートを利用した高感度プラズモニックセンサーの開発

    林 結華、相田 裕輝子、梶野 祐人、有馬 祐介、横 哲、成 基明、笘居 高明、阿尻 雅文、玉田 薫

    第70回 応用物理学会春季学術講演会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上智大学四谷キャンパス   国名:日本国  

  • SELF-ASSEMBLY AND SELF-ASSEMBLY 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    AsiaNANO2022  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月 - 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 世界中どこでも誰でも超解像度イメージング 招待 国際会議

    玉田 薫

    九州大学 Brown Bag Seminar  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Transient fibrous nascent adhesion visualized on Plasmonic Metasurface 国際会議

    Kaoru Tamada

    The 22nd International Vacuum Congress (IVC-22)  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • High Spatiotemporal Resolution Live Cell Imaging on a Plasmonic Metasurface 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    Materials Science Conference  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • プラズモニックナノ構造を用いた鉛ハライドペロブスカイトナノ粒子二次元膜の発光増強

    梶野 祐人、相田 裕輝子、玉田 薫

    第83回 応用物理学会秋季学術講演会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内北キャンパス   国名:日本国  

  • Plasmonic metasurface with high axial light confinement for the interfacial monitoring on actin dynamic during early cell adhesion stage 国際会議

    S. T. Lee, T. Kuboki, S. Kidoaki, Y. Aida, S. Ryuzaki, K. Okamoto, Y. Arima, K. Tamada

    The 22nd International Vacuum Congress (IVC-22)  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Fluorescence imaging with high axial light confinement by metal nanoparticle sheet for the interfacial monitoring on actin dynamic 国際会議

    S. T. Lee, T. Kuboki, S. Kidoaki, Y. Aida, S. Ryuzaki, K. Okamoto, Y. Arima, K. Tamada

    The 22nd International Vacuum Congress (IVC-22)  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Gold nanoparticle sheet with high axially confined light for the interfacial fluorescence imaging for actin dynamic monitoring in breast cancer cells

    S. T. Lee, T. Kuboki, S. Kidoaki, Y. Aida, Y. Arima, K. Tamada

    2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Plasmonic metamaterial based on strong mode coupling using random metallic nanostructures on mirror 招待

    K. Okamoto, S. Kaito, S. Maeda, T. Matsuyama, K. Wada, K. Tamada

    Pacifichem2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-assembled nanoparticles as metasurfaces/metamaterials 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    Pacifichem2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Transient nascent adhesion in early cell adhesion observed by LSPR-based fluorescence imaging 国際会議

    Shi Ting Lee, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki Yukiko Aida, Sou Ryuzaki, Yusuke Arima, and Kaoru Tamada

    The 43rd Annual Meeting of the Japanese Society for Biomaterials and the 8th Asian Biomaterial Congress  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月 - 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Transient fibrous nascent adhesion at initial stage of cell adhesion visualized on a plasmonic metasurface 国際会議

    Shi Ting Lee, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki Yukiko Aida, Sou Ryuzaki, Yusuke Arima, and Kaoru Tamada

    The 9th International Symposium on Surface Science (ISSS-9)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Visualization of transient nascent adhesion at initial cell adhesion with high axial light confinement 国際会議

    Shi Ting Lee, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki, Yukiko Aida, Sou Ryuzaki, Yusuke Arima and Kaoru Tamada

    KJF International Conference on Organic Materials for Electronic and Photonics (KJF-ICOMEP)  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織化と自己実現 招待

    玉田 薫

    化学工学会男女共同参画委員会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • プラズモニックメタマテリアルのバイオ・医療応用 招待

    玉田 薫

    名古屋大学第1回電子工学セミナー  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(オンライン)   国名:日本国  

  • LSPR-mediated high resolution imaging for the study on cell adhesion and spreading 国際会議

    Lee Shi Ting, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki, Yusuke Arima, Kaoru Tamada

    17th Annual Australia-Japan Colloid Symposium  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Metamaterials/Metasurface Composed of Self-assembled Metal Nanoparticles and Their Application 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    ISPlasma 2020/ISPLANTS 202  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-assembled Metal Nanoparticles as Metasurface/Metamaterial and Their Applicatio 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    The 3rd Symposium for World Leading Research Center  2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-assembled metal nanoparticles as metasurface or metamaterial 招待 国際会議

    PIERS 2019 in Xiamen  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月 - 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Characterization of cell dynamics by use of 2D metal nanoparticles sub-strate for high resolution fluorescence imaging 国際会議

    Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki, Pangpang Wang, Soh Ryuzaki, Koichi Okamoto, Arima Yusuke, Kaoru Tamada

    SPIE/COS Photonics Asia 2019 PA115 Plasmonics IV conference  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • ナノ材料と次世代情報化社会 招待

    玉田 薫

    日本学術会議  材料化学分科会  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本学術会議   国名:日本国  

  • Photoluminescence of Multilayered Quantum Dots 2D sheet 国際会議

    Haruka Takekuma, Junfu Leng, Kazutaka Tateishi, Yang Xu, Yin Thai Chan, Sou Ryuzaki, Wang Pangpang, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    ICMAT2019  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • 金微粒子シート上細胞接着ナノ界面の局在プラズモン増強蛍光ライブセルイメージング

    増田志穂美、久保木タサニーヤ、木戸秋悟、龍崎奏、岡本晃一、有馬祐介、玉田 薫

    2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 金ナノ粒子二次元シートを利用した高感度プラズモニックバイオセンサーの開発

    三宅雄一郎、龍崎奏、有馬祐介、岡本晃一、玉田 薫

    2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 自己組織化ナノ粒子のメターサーフェイス/メタマテリアルとしての新たな研究展開 招待

    玉田 薫

    第5回 物質と光作用シンポジウム  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立大学   国名:日本国  

  • Self-assembled nanomaterials and their nanophotonic property 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    NTNU-KY Joint Forum 2019  2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月 - 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 分子およびナノ粒子の自己組織化とその応用に関する研究 招待

    玉田 薫

    日本表面真空学会学術講演会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • Photo/e-beam lithographic patternable metal nanoparticle sheets 国際会議

    Noboru Saito, Pangpang Wang, Koichi Okamoto, Sou Ryuzaki, Kaoru Tamada

    The 9th International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • A study of micron-sized pore structure in Ag nanoparticle 2D sheets 国際会議

    Haruka Takekuma, Kyuhei Tagomori,SHuhei SHinohara, Pangpang Wang, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto

    The 9th International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • アゾベンゼンチオール被覆銀微粒子シートの光異性化評価

    田子森恭平、秋山陽久、龍崎奏、王胖胖、岡本晃一、玉田薫

    第78回応用物理学会秋季学術講演会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 熱処理による量子ドット単層膜の蛍光色調整

    冷俊夫、Yang Xu、Yin Thai Chan、王胖胖、龍崎奏、岡本晃一、玉田薫

    第78回応用物理学会秋季学術講演会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 量子ドット多層膜の光学特性

    竹熊晴香、冷俊夫、Yang Xu、Yin Thai Chan、龍崎奏、王胖胖、岡本晃一、玉田薫

    第78回応用物理学会秋季学術講演会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 銀ナノ粒子由来の高感度・高解像度蛍光イメージングにおける偏光の影響

    石島歩、王胖胖、龍崎奏、岡本晃一、玉田薫

    第78回応用物理学会秋季学術講演会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 機能性金属微粒子シートの作製とその応用

    田子森恭平、秋山陽久、王胖胖、龍崎奏、岡本晃一、玉田薫

    第22回九州薄膜表面研究会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀   国名:日本国  

  • Tuning of emission colors from quantum dot monolayers by thermal or optical treatment 国際会議

    Junfu Leng, Yang Xu, Yin Thai Chan, Pangpang Wang, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    ISSS-8  2017年10月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Optical Property of 2D sheet composed of silver nano cone, nano disc, and nano sphere 国際会議

    Daisuke Tanaka, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    ISSS-8  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Influence of polarized light on metal nanoparticle-originating high-resolution TIRF imaging 国際会議

    Ayumi Ishijima, Pangpang Wang, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    ISSS-8  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • High resolution imaging of a cell-attached nano interface using a metal nanoparticle 2D sheet 国際会議

    Kaoru Tamada, Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Fiji Usukura, Sou Ryuzaki, Pangpang Wang, Koichi Okamoto, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki

    ISSS-8  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • New design of high sensitive plasmic full color biosensor by utilizing of multilayered metallic nanoparticle sheets 国際会議

    Shuhei Shinohara, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    The 14th European Conference on Molecular Electronics  2017年11月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • High-resolution imaging of a cell-attached nanointerface using a gold-nanoparticle two-dimensional sheet 国際会議

    Kaoru Tamada

    Materials Science, Metal and Manufacturing  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • The effect of citric acid adsorbed for surface force on the interaction between HfO2 surfaces fabricated by atomic layer deposition 国際会議

    Shuhei Shinohara, Nansson Eom, E-Jen The, Kaoru Tamada, Drew Parsons, Vincent Craig

    The 8th Biennial Australian Colloid & Interface Symposium  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Multi-dimensionally self-assembled metal nanoparticles and their bio-applications 招待 国際会議

    Kaoru Tama

    2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金属基板上銀ナノ粒子シートの光学異方性評価

    田中大輔、岡本陸、岡本晃一、玉田薫

    第15回プラズモニクスシンポジウム  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Photoluminescence of Multilayered Quantum Dots 2D Sheet 国際会議

    Haruka Takekuma, Junfu Leng, Kazutaka Tateishi, Yang Xu, Yin Thai Chan, Sou Ryuzaki, Wang Pangpang, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2018 IMCE International Symposium  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Nonlinear Viscoelasticity of Highly Ordered, Two-Dimensional Crystals of Au NPs confined at the Air/water interface 国際会議

    Shihomi Masuda, Salmoe Mielke, Federico Amadei, Akihisa Yamamoto, Karo Tamara, Motomu Tanaka

    2018 IMCE International Symposium  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 量子ドット多層膜の光学特性(2)

    竹熊晴香、冷俊夫、立石和隆、Yang Xu、Yin Thai Chan、龍崎奏、王胖胖、岡本晃一、玉田薫

    第65回応用物理学会春季学術講演会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金属微粒子二次元シートとそのバイオ応用

    玉田 薫

    日本表面科学会 関西支部  2016年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪梅田   国名:日本国  

  • LSPR-mediated high axial and temporal resolution fluorescence imaging on metal nanoparticle sheet 国際会議

    Kaoru Tamada, Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Fiji Usukura, Sou Ryuzaki, Pangpang Wang, Koichi Okamoto, Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki

    KJF-ICOMEP2017  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月 - 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Adjusted emission color from quantum dots by thermal treatment 国際会議

    Junfu Leng, Yang Xu, Yin Thai Chan, Pangpang Wang, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP2017  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月 - 2017年9月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Spectroscopic Property of Heterostructure Silver Nanoparticle Sheets 国際会議

    Shohei Araki, Daisuke Tanaka, Wang Pangpang, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP2015  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Nanopore devices for rapid structural analysis of nanomaterials 国際会議

    Sou Ryuzaki, Masateru Taniguchi, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ナノテクでつくる未来のエコ社会 招待

    玉田薫

    福岡市西区主催市民公開講座  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:福岡市サイトピア   国名:日本国  

  • Collective Plasmon Mode Excited on Multi-dimensionally Assembled Metallic Nanoparticles 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    3rd International Workshop on Nanostructure & Nanoelectronics  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 最先端バイオイメージング 国際会議

    玉田薫

    応用物理学会有機分子バイオエレクトロニクス分科会企画シンポジウム  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:早稲田、東京   国名:日本国  

  • Collective Plasmon Mode Excited on Multi-dimensionally Assembled Metallic Nanoparticles 国際会議

    Kaoru Tamada

    JSPS-APCPI Joint Symposium on Active Polymer for Pattern Integration  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:大韓民国  

  • プラズモニック結晶ナノアンテナ構造による革新的ナノバイオ計測 招待

    玉田薫

    JSTさきがけ「物質と光作用」公開シンポジウム  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アキバホール   国名:日本国  

  • Plasmonics for green and bio innovation 国際会議

    Kaoru Tamada

    2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Spectroscopic Properties of Multilayered Metal Nanoparticle Sheet on Gold Thin Film 国際会議

    Akihito Yoshida, Keisuke Imazu, Xinheng Li, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Gold film thickness-dependent Plasmonic Coupling of Metallic Particle Nanosheets 国際会議

    Xinheng Li, Akihito Yoshida, Keisuke Imazu, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Spectroscopic Properties of mixed monolayers composed of silver and gold nanoparticles 国際会議

    Keisuke Imazu, Akihito Yoshida, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Fabrication and Spectroscopic Properties of Layer-by-Layer Gold Nanosheet on Gold Thin Film 国際会議

    Akihito Yoshida, Xinheng Li, Keisuke Imazu, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    The 3rd Asian Symposium on Advanced Materials  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • Au film thickness dependence of Ag particle nanosheet plasmonic coupling 国際会議

    Xinheng Li, Akihito Yoshida, Keisuke Imazu, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    The 3rd Asian Symposium on Advanced Materials  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • Localized Surface Plasmon Resonance properties of mixed monolayers composed of silver and gold nanoparticles 国際会議

    Keisuke Imazu, Akihito Yoshida, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    The 3rd Asian Symposium on Advanced Materials  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • Collective Plasmon Mode Excited on Multidimensionally Assembled Metallic Nanoparticles 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    KJF International Conference on Organic Materials for Electronics and Photonics 2011(KJF-ICOMEP2011)  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 金属ナノ微粒子自己組織化とデバイス応用 招待

    玉田薫

    第2回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 金属ナノ微粒子自己組織化による新しい機能発現 招待

    玉田薫

    新化学技術推進協会 先端化学・材料技術分科会講演会  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月 - 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Characterization of Remote Photocatalytic Activity of TiO2 with Ag Nanoparticle Sheet 国際会議

    Kaoru Tamada, Takeshi Nakada, Akihito Yoshida, Fei Yang, Tetsu Tatsuma

    ICMAT2011  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月 - 2011年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Collective Plasmon Mode Excited on Multidimensionally Assembled Metallic Nanoparticles 国際会議

    Kaoru Tamada, Brian LIN, Keisuke IMAZU, Akihito YOSHIDA, Akira BABA, Koichi OKAMOTO

    ICMAT2011  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月 - 2011年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • 銀微粒子二次元結晶による協同的局在プラズモン励起 招待

    玉田薫

    九州表面・真空研究会2011  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • NanoBio Imaging on Ag nanoparticle 2D crystalline sheet 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    The 1st International NanoBio Imaging Workshop  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 分子・ナノ材料の自己組織化と新しい機能発現 招待

    玉田薫

    OPERA研究交流セミナー  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • Enhanced photoluminescence of dye molecules on plasmonic Ag nanosheet 国際会議

    Daiki Obara, Akihito Yoshida, Jungmok You, Eunkyoung Kim, Ryogo Tero, and Kaoru Tamada

    6th International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (MBE6)  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The detection of inorganic crystals on Au thin-film using surface plasmon resonance 国際会議

    Takaaki Miya, Akihito Yoshida, and Kaoru Tamada

    6th International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (MBE6)  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Characterization of vertical remote photocatalytic activity of Pt-modified TiO2 with Ag nanosheet 国際会議

    Takeshi Nakada, Daiki Obara, Keisuke Imazu, Fei Yang, Akihito Yoshida, Tetsu Tatuma, and Kaoru Tamada

    6th International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (MBE6)  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Spectroscopic properties of mixed monolayers composed of silver and gold nanoparticles 国際会議

    Keisuke Imazu, Daiki Obara, Takeshi Nakada, Akihito Yoshida, and Kaoru Tamada

    6th International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (MBE6)  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Collective Plasmon Resonance in 2D Crystalline Film Composed of Metallic Nanoparticles 招待 国際会議

    K. Tamada, K. Imazu, B.C.Y. Lin, D. Obara, A. Yoshida, and K. Okamoto

    Japan-Taiwan Joint Workshop on Bioelectronics  2011年1月 

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    開催年月日: 2011年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Collective Plasomon Resonance in 2D Crystalline Film Composed of Metallic Nanoparticles 国際会議

    K. Tamada, K. Imazu, B.C.Y. Lin, D. Obara, A. Yoshida, and K. Okamoto

    2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Characterization of vertical remote photocatalytic activity of Pt-modified TiO2 with Ag nanosheet 国際会議

    Takeshi Nakada, Daiki Obara, Keisuke Imazu, Fei Yang, Akihito Yoshida, Tetsu Tatuma, and Kaoru Tamada

    2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Collective Plasomon Resonance in 2D Crystalline Film Composed of Metallic Nanoparticles 招待 国際会議

    K. Tamada, K. Imazu, B.C.Y. Lin, D. Obara, A. Yoshida, and K. Okamoto

    Frontier 2010  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • 銀微粒子二次元結晶における協同的局在プラズモン共鳴現象 招待

    玉田薫、岡本晃一

    第118回微小光学研究会「最先端光材料と微小光学」  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(仙台)   国名:日本国  

  • 金微粒子/銀微粒子による混合膜の局在表面プラズモン特性

    今津 圭介, 小原 大輝,中田 武志,吉田 晃人,玉田 薫

    第30回表面科学学術講演会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学(吹田市)   国名:日本国  

  • 銀ナノシートを用いた酸化チタン光触媒活性の評価

    中田武志,小原大輝、今津圭介、呉瀟嫻,吉田晃人,立間徹,玉田薫

    第30回表面科学学術講演会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学(吹田市)   国名:日本国  

  • 表面プラズモン共鳴現象を用いた蛍光発光増強効果の観察

    小原大輝, 吉田晃人, Jungmok You, Eunkyoung Kim, 手老 龍吾, 玉田 薫

    第30回表面科学学術講演会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学(吹田市)   国名:日本国  

  • Collective Plasmonic Property of 2D Films Composed of Au and Ag Nanoparticles Fabricated at Air-water Interface 国際会議

    Keisuke Imazu, Daiki Obara, Takeshi Nakada, Akihito Yoshida, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Asianano2010  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Collective Plasomon Resonance in 2D Crystalline Film Composed of Metallic Nanoparticles 国際会議

    K. Tamada, K. Imazu, B.C.Y. Lin, D. Obara, A. Yoshida, and K. Okamoto

    2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 銀微粒子二次元結晶における協同的局在プラズモン共鳴現象 招待

    玉田薫

    第3回東北大学光技術フォーラム  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(仙台)   国名:日本国  

  • Collective plasmon mode excited on multi-dimensionally assembled metallic nanoparticles, 国際会議

    Kaoru Tamada, Keisuke Imazu, Akihito Yoshida, Xinheng Li, Koichi Okamoto

    MRS 2012 Spring Meeting  2012年4月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Full color nanocoating with plasmonic nanomaterials on plastic films 国際会議

    Kaoru Tamada, Keisuke Imazu, Akihito Yoshida, Xinheng Li, Koichi Okamoto

    MRS 2012 Spring Meeting  2012年4月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Method for Producing a full color thin film by metal nanoparticles 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    The 3rd INNOBIZ GLOBAL FORUM  2012年5月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 金属微粒子によるフルカラーナノコーティング 招待

    玉田薫

    関西TLO技術講演会  2012年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • 金属微粒子によるフルカラーナノコーティング 招待

    玉田薫

    第3回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会  2012年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手   国名:日本国  

  • 金微粒子ナノシートの局在型表面プラズモン共鳴による蛍光増強

    大岩さゆり, 王 胖胖, Jaehoon Lim, Char, Koichi, 岡本 晃一, 玉田薫

    第3回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会  2012年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手大沢温泉   国名:日本国  

  • Localized Surface Plasmon Field-Enhanced Fluorescence on Au Nanoparticle Sheet 国際会議

    2012年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 金微粒子ナノシートの局在型表面プラズモン共鳴による蛍光増強

    増田志穂美, 臼倉英治, 岡本 晃一, 玉田薫

    第5回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会  2012年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手大沢温泉   国名:日本国  

  • クレッチマン配置による金表面に積層した銀ナノシートのSPR特性

    田中 大輔, 王 胖胖, 馬場暁, 岡本 晃一, 玉田薫

    2012年秋季応用物理学会学術講演会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学   国名:日本国  

  • 金属微粒子によるフルカラーナノコーテイング 招待

    玉田薫

    表面技術協会第126回講演大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:室蘭工科大学   国名:日本国  

  • 金属微粒子を使ったフルカラーコーティング 招待

    玉田薫

    九州大学新技術説明会  2012年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • プラズモニック結晶ナノアンテナ構造による革新的ナノバイオ計測 招待

    玉田薫

    九州大学高等研究院, 若手研究者交流セミナー  2012年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 金属微粒子によるフルカラーナノコーテイング 招待

    玉田薫

    東京農工大学・電気通信大学第9回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」  2012年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:電気通信大学   国名:日本国  

  • Plasmonic Nanosheet towards Biosensing Applications 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    KVS-JVS joint Symposium 2013  2013年2月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Fluorescence Enhancement by 2D Nanoparticle Sheet 国際会議

    M&BE7  2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Improved Angular Sensitivity of SPR Sensors by use of Self-assembled Ag Nanoparticle Top Coating 国際会議

    M&BE7  2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Nanopatterning on Silver Nanoparticle Monolayer Using AFM Local Oxidation Nanolithography 国際会議

    M&BE7  2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Nanointerface Photonics tuned by Metal Nanograin and Nanoparticles 国際会議

    M&BE7  2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Optical property of multilayered metal particule two-dimensional crystalline films 国際会議

    Seventh International conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE7)  2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ナノリソグラフィーによる銀微粒子シートの局所酸化

    王 胖胖, 岡本 晃一, 玉田薫

    2013年応用物理学会春季学術講演会  2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 銀ナノ微粒子2次元シートの電場増強効果を利用した蛍光増強基板

    臼倉 英治, 岡本 晃一, 玉田薫

    2013年応用物理学会春季学術講演会  2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金属微粒子2次元結晶多層積層膜の光学特性

    出川亮, Xinheng Li, 岡本 晃一, 玉田薫

    第60回応用物理学会春季学術講演会  2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川工科大学   国名:日本国  

  • 金微粒子ナノシートの局在型表面プラズモン共鳴による蛍光増強

    大岩さゆり, 王 胖胖, Jaehoon Lim, Char, Koichi, 岡本 晃一, 玉田薫

    第60回応用物理学会春季学術講演会  2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川工科大学   国名:日本国  

  • Localized Surface Plasmon Field-Enhanced Fluorescence on Au Nanoparticle Sheet 国際会議

    The 21st Joint Seminar of Kyshu Branch-CSJ and Busan Branch-KCS  2013年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Application of Multi-layered Silver Particle 2D crystalline Films 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    2013年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

  • Bioapplication of Multidimensional Metallic Nanoparticle Sheet 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    ICMAT2013  2013年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • 銀ナノ粒子2次元シートの電場増強効果を利用した蛍光増強基板

    臼倉 英治, 岡本 晃一, 玉田薫

    第74回応用物理学会秋季学術講演会  2013年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  • Optical Properties of Silver Nanoparticle Monolayer with Patterns 国際会議

    PANGPANG WANG, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2013 JSAP-MRS Joint Symposia  2013年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 銀微粒子2次元シート基板の蛍光増強効果

    臼倉 英治, 岡本 晃一, 玉田薫

    第64回コロイドおよび界面化学討論会  2013年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  • Dimensional Optical Property of Self-assembled Metallic Nanoparticles 招待

    Kaoru Tamada

    IUPAC 9th International Conference (NMS-IX) & FCFP-XXIII  2013年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 金属微粒子を使ったフルカラーコーテイング 招待

    玉田薫

    第5回新潟大学イノベーションサロンセミナー  2013年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:新潟大学   国名:日本国  

  • 銀微粒子2次元シート基板を利用した蛍光顕微鏡観察

    臼倉 英治, 岡本 晃一, 玉田薫

    2013年真空・表面科学合同講演会(第33回表面科学学術講演会)  2013年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • 金属微粒子ナノシートにおける蛍光増強特性評価

    大岩さゆり, 王 胖胖, Wu Wenya, Chan YinThai, 岡本 晃一, 玉田薫

    第33回表面科学学術講演会  2013年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • 金属微粒子多層積層膜を用いた非接触光触媒作用の評価

    出川亮, 朴 秀知, 坂井 伸行, 立間 徹, 岡本 晃一, 玉田薫

    第33回表面科学学術講演会  2013年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • 金属微粒子多層積層膜を用いた非接触光触媒作用の評価

    出川亮, 朴 秀知, 坂井 伸行, 立間 徹, 岡本 晃一, 玉田薫

    平成25年度応用物理学会九州支部学術講演会  2013年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • Bio-Application of Ag Nanoparticle 2D Sheet 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    Annual Meeting of the Physical Society of Republic of China  2014年1月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 金属微粒子シートを用いた蛍光顕微鏡観察

    臼倉 英治, 岡本 晃一, 玉田薫

    第11回プラズモニクス研究会  2014年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 金・銀ナノ粒子混合 LB 膜の局在プラズモン共鳴特性

    田中 大輔, 臼倉 英治, 大岩さゆり, 今津圭介, 岡本 晃一, 玉田薫

    第11回プラズモニクス研究会  2014年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 金属微粒子積層膜によるフルカラーコーティング 招待

    玉田薫

    学振136委員会「将来加工技術シンポジウムin九州」  2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ヒルトン福岡シーホークス   国名:日本国  

  • Patterning on a 2D crystal nano sheet composed of silver nano-particles using AFM local oxidation nano-lithography 招待

    PANGPANG WANG, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2014年3月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金・銀ナノ粒子混合 LB 膜の局在プラズモン共鳴特性

    田中 大輔, 臼倉 英治, 大岩さゆり, 今津圭介, 岡本 晃一, 玉田薫

    第60回応用物理学会春季学術講演会  2014年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 金属微粒子の多次元自己組織化と光学特性 招待

    玉田薫, 出川亮, 田中 大輔, 岡本 晃一

    第65回コロイドおよび界面化学討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学神楽坂校舎   国名:日本国  

  • Fabrication of Ag and Au mixed nanoparticles and their biosensing applications 国際会議

    Kaoru Tamada, Keisuke Imazu, Koichi Okamoto

    KJF-ICOMEP 2014  2014年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Photoswitching devices consisting of an Au-nanoparticle capped by azobenzene 国際会議

    Sou Ryuzaki, Kaisei Terada, Noboru Saito, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP 2014  2014年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • New design of high sensitive bio-sensor by use of plasmonic full color 国際会議

    Shohei Shinohara, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP 2014  2014年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Self-assembled metal nanoparticle based biosensor and bioimaging 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    2014年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • New design of colormetric bio-sensor by use of multilayered metallic nanoparticle sheets 国際会議

    Shuhei Shinohara, Daisuke Tanaka, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2014年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 親水性アゾベンゼン自己組織化膜の光異性化の評価

    寺田開生, 秋山陽久, 玉田薫

    第34回表面科学学術講演会  2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松江国際会議場   国名:日本国  

  • ジチオール置換銀微粒子におけるジチオールの導入量と自己組織化膜の関係

    斉藤昇, 龍﨑 奏, 岡本 晃一, 玉田薫

    第34回表面科学学術講演会  2014年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松江国際会議場   国名:日本国  

  • 金属ナノアイランド構造と表面プラズモン蛍光増強特性の相関

    川元駿, 玉田薫

    第34回表面科学学術講演会  2014年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松江国際会議場   国名:日本国  

  • 金属ナノ微粒子の多次元組織化とバイオ応用 招待

    玉田薫

    第7回プラズモニック化学シンポジウム  2014年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス   国名:日本国  

  • Highly Confined, Enhanced Surface Fluorescence Imaging with 2D Silver Nanoparticle Sheets 招待 国際会議

    8th International conference on Energy-Materials-Nanotechnology  2014年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 金属ナノ微粒子の多次元組織化とバイオ応用 招待

    玉田薫

    第14 回 東北大学多元物質科学研究所研究発表会  2014年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-assembled metal nanoparticle based biosensor and bioimaging 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    KJF summit  2014年12月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • ジチオール置換銀微粒子単層膜の作製と評価

    龍﨑 奏, 斉藤昇, 岡本 晃一, 玉田薫

    第62回応用物理学会春季学術講演会  2015年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学湘南キャンパス   国名:日本国  

  • 金微粒子二次元シートによるバイオインターフェイスの高分解能蛍光観察 招待

    玉田薫

    第62回応用物理学会春季学術講演会  2015年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学湘南キャンパス   国名:日本国  

  • 金属微粒子シートによるナノ界面の分解能蛍光イメージング 招待

    玉田薫

    ソフトダイナミクス研究会  2015年4月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学物性研究所   国名:日本国  

  • プラズモンフルカラーを用いたカラリメトリックバイオセンサーの開発

    篠原修平, 田中大輔, 岡本 晃一, 玉田薫

    ソフトダイナミクス研究会  2015年4月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学物性研究所   国名:日本国  

  • 金属微粒子ナノシートの大面積パターニング

    斉藤昇, 龍﨑 奏, 朴秀知, 坂井伸行, 立間徹, 岡本 晃一, 玉田薫

    ソフトダイナミクス研究会  2015年4月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学物性研究所   国名:日本国  

  • Highly Enhanced Green Emission from Indium Galium Nitride Quantum Well by Surface Plasmon on Aluminum Film 国際会議

    Kazutaka Tateishi, Sou Ryuzaki, PANGPANG WANG, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada, Mitsuru Funato, Yoichi Kawakami

    2015年4月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Imaging of Biointerface by use of Metal Nanoparticle Films and their Cytotoxicity test 国際会議

    Shuhei Shinohara, Daisuke Tanaka, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2015年4月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 金属ナノ微粒子の多次元自己組織化とバイオ応用 招待

    ナノ学会第13回大会  2015年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東北大学さくらホール   国名:日本国  

  • Dimensional self-assembly of metal nanoparticles and their bio-application 招待 国際会議

    Kaoru Tamada

    International Workshop on Nanofluid and their Application  2015年5月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • Improvement in stability and conductivity of two dimensional Ag nanoparticles sheet by cross-linking structure using alkanedithiol 国際会議

    Sou Ryuzaki, Kaisei Terada, Noboru Saito, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    M&BE8  2015年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Improvement in stability and conductivity of two dimensional Ag nanoparticles sheet by cross-linking structure using alkanedithiol 国際会議

    Noboru Saito, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    M&BE8  2015年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Imaging of Biointerface by use of Metal Nanoparticle Films and their Cytotoxicity test 国際会議

    Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Eiji Usukura, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    M&BE8  2015年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Charge Transport Properties of Silver Nanoparticle Sheet 国際会議

    Sou Ryuzaki, Noboru Saito, PANGPANG WANG, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    ICMAT 2015 & IUMRS-ICA 2015  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • Highly Enhanced Green Emission from Indium Galium Nitride Quantum Well by Surface Plasmon on Aluminum Film 国際会議

    Kazutaka Tateishi, Sou Ryuzaki, PANGPANG WANG, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada, Mitsuru Funato, Yoichi Kawakami

    ICMAT 2015 & IUMRS-ICA 2015  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • Broadband Plasmonics Toward High-efficiency Light-Emitting Devices 国際会議

    Koichi Okamoto, Kazutaka Tateishi, PANGPANG WANG, Sou Ryuzaki, Kaoru Tamada

    ICMAT 2015 & IUMRS-ICA 2015  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • New Design of Plasmonic Full Color Biosensor by use of Multilayered Metallic Nanoparticle Sheets 国際会議

    Shuei Shinohara, Daisuke Tanaka, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    ICMAT 2015 & IUMRS-ICA 2015  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • 親水性アゾベンゼン自己組織化膜の光異性化とその応用

    寺田開生, 秋山陽久, 王 胖胖, 龍﨑 奏, 岡本 晃一, 玉田 薫

    第66回コロイドおよび界面化学討論会  2015年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 金属ナノ微粒子の多次元組織化とバイオ応用 招待

    玉田 薫

    第23回プラスチック成形加工学会秋季大会  2015年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • Characteristics of localized surface plasmons excited on mixed monolayers of self-assembled Ag and Au nanoparticles 国際会議

    Kaoru Tamada

    The Western Pacific Colloids Meeting 2015 (WPC 2015)  2015年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カンボジア王国  

  • Photoisomerization of hydrophilic azobenzene SAM and their application 国際会議

    Kaisei Terada, Haruhisa Akiyama, Wang Pangpang, Sou Ryuzaki, K. Okamoto, Kaoru Tamada

    The Western Pacific Colloids Meeting 2015 (WPC 2015)  2015年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:カンボジア王国  

  • 金属微粒子混合二次元単層膜の光分解能蛍光イメージング

    田子森恭平, 寺田開生, 石島歩, 増田志穂美, 王 胖胖, 龍﨑 奏, 岡本 晃一, 玉田 薫

    2015年真空・表面科学合同講演会  2015年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • Influence of polarized light on metal nanoparticle-originating high resolution TIRF imaging 国際会議

    Ayumi Ishijima, Wang Pangpang, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Plasmonic full color sensor by use of multilayered metallic nanoparticle sheets 国際会議

    Shuhei Shinohara, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Optical, mechanical, and electronic properties of a 2D silver nanoparticles sheet 国際会議

    PANGPANG WANG, Shohei Araki, Daisuke Tanaka, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Effect of cross-linking structure by alkanedithiol for stability and conductivity of two dimensional sheets of Ag nanoparticles 国際会議

    Noboru Saito, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • High resolution TIRF Imaging of biointerface using self-assembled metal nanoparticle films 国際会議

    Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Eiji Usukura, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Photoswitching devices consisting of a metal-nanoparticle 国際会議

    Sou Ryuzaki, Kaisei Terada, Noboru Saito, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Microscopic photoluminescence mapping of plasmonic enhanced emission from InGaN/GaN quantum well 国際会議

    Kazutaka Tateishi, Koichi Okamoto, Mitsuru Funato, Yoichi Kawakami, PANGPANG WANG, Sou Ryuzaki, Kaoru Tamada

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Tuning of the surface plasmon resonance in the UV-IR range for wider applications 国際会議

    Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 金属ナノ粒子の多次元組織化とプラズモン特性 招待

    玉田 薫

    物理化学インターカレッジセミナー  2016年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • LSPR-TIRF顕微鏡を用いた高分解能細胞イメージング

    増田志穂美, 柳瀬雄輝, 臼倉英治, 岡本 晃一, 玉田 薫

    第63回応用物理学会春季学術講演会  2016年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • アルミニウム、インジウム、タンタルを用いた深紫外プラズモニクス

    西田知句, 川元駿, 王 胖胖, 龍﨑 奏, 岡本 晃一, 玉田 薫

    第63回応用物理学会春季学術講演会  2016年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • 粒子間分子架橋構造を有する銀微粒子二次元膜の作成と評価

    斎藤昇, 龍﨑 奏, 岡本 晃一, 玉田 薫

    第63回応用物理学会春季学術講演会  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • 溶液中における浮遊生体物質の形状分布解析法に基づくナノバイオセンサーの開発

    龍﨑 奏, 筒井真楠, 安井隆雄, 横田一道, 玉田 薫, 馬場嘉信, 谷口正輝

    第63回応用物理学会春季学術講演会  2016年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • High resolution fluorescence imaging with the metal nanoparticles sheet for interfacial study of adhesive cells

    Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Eiji Usukura, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    2016年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • A nanobiosensor based on structural analysis of nanobiomaterials in solution 国際会議

    Sou Ryuzaki, Makusu Tsutsui, Takao Yasui, Kazumichi Yokota, Kaoru Tamada, Yoshinobu Baba, Masateru Taniguchi

    2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Spectral splitting of multi-layered Ag nano sheets on metal substrate 国際会議

    Daisuke Tanaka, Shohei. Araki, Ryo Degawa, Xinheng Li, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP2016  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Molecular Cross-linked structures between nanoparticles in a 2D silver nanoparticle sheet 国際会議

    Sou Ryuzaki, Noboru Saito, PANGPANG WANG, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP2016  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • High resolution fluorescence imaging substrate with the metal nanoparticles sheet for nano-interface researches 国際会議

    Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Eiji Usukura, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP2016  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Tuning the work function of silver nanoparticles by exchanging he capping molecules 国際会議

    Shohei. Araki, PANGPANG WANG, Daisuke Tanaka, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP2016  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Micron-sized pore formation in self-assembled Ag nanoparticle 2D sheet 国際会議

    Kyohei Tagomori, PANGPANG WANG, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP2016  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Deep UV plasmonics using Aluminum, Indium and Tantalum 国際会議

    H. NIshida, S. Kawamoto, Daisuke Tanaka, PANGPANG WANG, Sou Ryuzaki, K. Okamoto, Kaoru Tamada

    KJF-ICOMEP2017  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Two dimensional metal nanoparticles substrate for high resolution fluorescence imaging 国際会議

    Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Eiji Usukura, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    ICFPAM2016  2016年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Two dimensional metal nanoparticles substrate for high resolution fluorescence imaging 国際会議

    Shihomi Masuda, Yuhki Yanase, Eiji Usukura, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    IMCE international symposium  2017年2月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • A Study of Micron-Sized Pore Structure in Ag Nanoparticle 2D Sheets 国際会議

    Haruka Takekuma, Kyohei Tagomori, Shuhei Shinohara, PANGPANG WANG, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    IMCE international symposium  2017年2月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • A Study of Micron-Sized Pore Structure in Ag Nanoparticle 2D Sheets 国際会議

    Haruka Takekuma, Kyohei Tagomori, Shuhei Shinohara, PANGPANG WANG, Sou Ryuzaki, Koichi Okamoto, Kaoru Tamada

    M&BE9  2017年6月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 細胞膜由来ベシクルを用いたモデル平面膜の形成

    星野 秀太朗, 玉田 薫, 有馬 祐介

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2023年10月  日本バイオマテリアル学会

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    記述言語:日本語  

  • 生細胞を分類するポリエチレングリコール-リン脂質複合体の設計

    後藤 彩香, 玉田 薫, 有馬 祐介

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2023年10月  日本バイオマテリアル学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 核酸修飾による細胞間接着の誘導とその細胞種依存性

    平井 千晶, 萩尾 蓮, 玉田 薫, 有馬 祐介

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2022年11月  日本バイオマテリアル学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • キレートを介した細胞表面のタンパク質修飾

    寺戸 美樹, 玉田 薫, 有馬 祐介

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2022年11月  日本バイオマテリアル学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • キレートを介した細胞表面のタンパク修飾による細胞間相互作用の誘導

    寺戸 美樹, 玉田 薫, 有馬 祐介

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2023年10月  日本バイオマテリアル学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

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MISC

  • 無機表面から有機表面へ:ソフトナノテクノロジー分野の進展 査読

    玉田 薫

    表面と真空  特集「21世紀序盤の表面真空科学技術の進展―e-JSSNT創刊20周年記念特集―」   2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1380/vss.66.271

  • From Inorganic to Organic Surfaces: Progress of Soft Nanotechnology 査読

    Kaoru Tamada

    e-Journal of Surface Science and Nanotechnology   2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1380/ejssnt.2023-035

  • DEI推進のために日本の大学はどう変わっていくべきか

    玉田 薫

    表面と真空  2023 年 66 巻 1 号 p. 64-65   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1380/vss.66.64

  • 研究と人間と

    玉田 薫

    化学と工業   2022年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: Vol.75-7

  • 差別均衡から平等均衡を目指す:これからの理工系学会のあるべき姿とは 査読

    玉田 薫

    表面と真空 2022 年 65 巻 6 号 p. 290-291   2022年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1380/vss.65.290

  • 特集 「女性の翼を折らない組織作りとは」 ポリモルフィアVol.8, P20-33(2023年3月)

    玉田 薫

    ポリモルフィアVol.8, P20-33   2022年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    2021-2023年の間に東京大学、北海道大学、千葉大学にて行なったダイバーシティ推進に関わる依頼公演の内容をまとめたもので、九州大学のダイバーシティ推進の過去〜現在〜未来の方向性をまとめて提示してある。

  • 事例分析から考えるーPBL型教育と課題認識

    玉田 薫

    月刊経団連   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 理工系分野女性研究者の活躍促進に向けて:日米の事例から将来を展望する 査読

    玉田 薫, 和賀三和子

    表面と真空   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1380/vss.63.314

  • 金属微粒子シートによる細胞接着ナノ界面の可視化 査読

    増田志穂美, 玉田薫

    膜(日本膜学会), 45,3, 115   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • LSPRシートによる細胞接着ナノ界面の観察法 査読

    増田志穂美, 玉田薫

    メディカルサイエンスダイジェスト:医療用AI技術の最前線, Vol.46, 52-55   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • プラズモニックナノシートの特性と蛍光増強

    玉田薫

    化学と工業   2014年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生命とは何か:9名の科学者に聞く

    玉田 薫

    現代化学   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ダイバーシティ・キックオフシンポジウム開催報告 査読

    玉田 薫

    表面と真空 2019 年 62 巻 3 号 p. 170   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    DOI: https://doi.org/10.1380/vss.62.170

  • 金属微粒子シートによるフルカラーコーテイング

    玉田薫

    色材協会誌   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 銀微粒子によるプラズモニックナノシートの作製と応用

    玉田薫, 岡本 晃一

    光アライアンス   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Tuning Colors of Silver Nanoparticle Sheets by Multilayered Crystalline Structures on Metal Substrates 査読

    Koichi Okamoto, Brian Lin, Keisuke Imazu, Akihito Yoshida, Koji Toma, Mana Toma, Kaoru Tamada

    Plasmonics   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s11468-012-9437-2

  • ナノ材料の自己組織化による新しい機能発現

    玉田薫, 岡本 晃一, 大岩さゆり

    レーザー研究   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ナノ材料の自己組織化による新しい機能発現

    玉田 薫, 岡本 晃一, 大岩 さゆり

    レーザー研究   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 金属微粒子を使ったフルカラーコーティング

    玉田薫

    コンバーテック   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Gemini SAMs 査読

    Kaoru Tamada, Shinobu Yokokawa

    Handbook of Biofunctional Surfaces   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    DOI: 10.4032/9789814364188

  • Photoinduced conductance switching in a dye-doped gold nanoparticle transistor 査読

    Makoto Yamamoto, Toshifumi Terui, Rieko Ueda, Keisuke Imazu, Kaoru Tamada, Takeshi Sakano, Kenji Matsuda, Hisao Ishii, Yutaka Noguchi

    Applied Physics Letters   2012年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1063/1.4733612

  • 表面プラズモン共鳴によるバイオ計測の現状

    玉田薫

    表面科学   2012年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 無限の可能性を信じる

    玉田薫

    表面科学   2011年6月

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    記述言語:日本語  

  • Control of molecular rotors by selection of anchoring sites 査読

    Hyo Won Kim, M. Han, H. J. Shin, S. Lim, Y. Oh, K. Tamada, M. Hara, Y. Kim, M. Kawai, Young Kuk

    Physical Review Letters   2011年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1103/PhysRevLett.106.146101

  • Ag nanoparticle sheet as a marker of lateral remote photocatalytic reactions 査読

    Takeshi Nagahiro, Kenichi Ishibashi, Yasuo Kimura, Michio Niwano, Tomohiro Hayashi, Yasuhiro Ikezoe, Masahiko Hara, Tetsu Tatsuma, Kaoru Tamada

    Nanoscale   2010年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1039/b9nr00240e

  • Tunable surface plasmon band of position selective Ag and Au nanoparticles in thin block copolymer micelle films 査読

    Himadri Acharya, Jinwoo Sung, Byeong Hyeok Sohn, Dong Ha Kim, Kaoru Tamada, Cheolmin Park

    Chemistry of Materials   2009年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/cm901245g

  • Photoisomerization of azobenzene containing self-assembled monolayers investigated by Kelvin probe work function measurements 査読

    Takeshi Nagahiro, Haruhisa Akiyama, Masahiko Hara, Kaoru Tamada

    Journal of Electron Spectroscopy and Related Phenomena   2009年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.elspec.2009.02.009

  • pH-controlled two dimensional gold nanoparticle aggregates for systematic study of local surface plasmon coupling 査読

    Xinheng Li, Kaoru Tamada, Baba Iakira, Masahiko Hara

    Journal of Nanoscience and Nanotechnology   2009年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1166/jnn.2009.J066

  • Growth of giant two-dimensional crystal of protein molecules from a three-phase contact line 査読

    Yasuhiro Ikezoe, Yoshikazu Kumashiro, Kaoru Tamada, Takuro Matsui, Ichiro Yamashita, Kiyotaka Shiba, Masahiko Hara

    Langmuir   2008年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la802104f

  • Coordination of carboxylate on metal nanoparticles characterized by Fourier transform infrared spectroscopy 査読

    Priastuti Wulandari, Takeshi Nagahiro, Kanae Michioka, Kaoru Tamada, Ken ichi Ishibashi, Yasuo Kimura, Michio Niwano

    Chemistry Letters   2008年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1246/cl.2008.888

  • Dynamic interfacial properties of polyethylene glycol-modified ferritin at the solid/liquid interface 査読

    Yoshikazu Kumashiro, Yasuhiro Ikezoe, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    Journal of Physical Chemistry B   2008年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp7104506

  • A gram scale synthesis of monodispersed silver nanoparticles capped by carboxylates and their ligand exchange 査読

    Chang Dae Keum, Noriyuki Ishii, Kanae Michioka, Priastuti Wulandari, Kaoru Tamada, Masahiko Furusawa, Hitoshi Fukushima

    Journal of Nonlinear Optical Physics and Materials   2008年6月

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    記述言語:その他  

    DOI: 10.1142/S0218863508004093

  • Conformational study of citrates adsorbed on gold nanoparticles using fourier transform infrared spectroscopy 査読

    Priastuti Wulandari, Xinheng Li, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    Journal of Nonlinear Optical Physics and Materials   2008年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1142/S0218863508004032

  • Self-assembling properties of 11-ferrocenyl-1-undecanethiol on highly oriented pyrolitic graphite characterized by scanning tunneling microscopy 査読

    Lloyd F.N. Ah Qune, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    e-Journal of Surface Science and Nanotechnology   2008年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1380/ejssnt.2008.119

  • Selective adsorption of L-tartaric acid on gemini-type self-assembled monolayers 査読

    Lloyd F.N. Ah Qune, Kenji Makino, Kaoru Tamada, Wei Chen, Andrew T.S. Wee

    Journal of Physical Chemistry C   2008年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp076785d

  • Quantitative friction map on surface composed of β-cyclodextrin monolayer 査読

    2007年12月

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    記述言語:英語  

    Our developing method "quantitative friction map" enables us to compare the spatial distribution of friction forces on the surface among separately scanned samples sensitively. We applied this technique to evaluate the friction acting between mono-[6-deoxy-6-[(mercaptoethyl)amino]]-β- cyclodextrin (β-CD-EA-SH) and OH-terminated C11 alkanethiol (OH-C11-SH) self-assembled monolayers (SAMs) in terms of symmetric and asymmetric features. The friction acting between symmetric β-CD-EA-SH SAMs is significantly larger than that acting between asymmetric β-CD-EA-SH SAM vs OH-C11-SH SAM and symmetric OH-C11-SH SAMs, although all the surfaces are commonly composed of hydroxyl terminated groups. The different frictional forces on these surfaces are closely correlated with the different adhesion forces, in which symmetric β-CD-EA-SH SAMs exhibited 1.5- and 1.3-fold larger pull-off force than β-CD-EA-SH SAM vs OH-C11-SH SAM and symmetric OH-C11-SH SAM vs OH-C11-SH SAM, respectively. Both force data can be explained by the "specific interactions" between glucose units on cyclodextrin heads rather than the deformation of the SAM by cantilever scanning. © 2007 The Japan Society of Applied Physics.

    DOI: 10.1143/JJAP.46.7838

  • SPR-based DNA detection with metal nanoparticles 査読

    Kaoru Tamada, Fumio Nakamura, Masateru Ito, Xinheng Li, Akira Baba

    Plasmonics   2007年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s11468-007-9035-x

  • Enhancement of surface plasmon resonance signals by gold nanoparticles on high-density DNA microarrays 査読

    Masateru Ito, Fumio Nakamura, Akira Baba, Tamada Kaoru, Hirobumi Ushijima, King Hang Aaron Lau, Abhijit Manna, Wolfgang Knoll

    Journal of Physical Chemistry C   2007年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp070524m

  • Response of cells on surface-induced nanopatterns: Fibroblasts and mesenchymal progenitor cells 査読

    Hwei Ling Khor, Yujun Kuan, Hildegard Kukula, Kaoru Tamada, Wolfgang Knoll, Martin Moeller, Dietmar W. Hutmacher

    Biomacromolecules   2007年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/bm0611533

  • Dynamic and collective electrochemical responses of tetrathiafulvalene derivative self-assembled monolayers 査読

    Yasuyuki Yokota, Akira Miyazaki, Ken Ichi Fukui, Toshiaki Enoki, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    Journal of Physical Chemistry B   2006年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp062285t

  • Estimation of dielectric function of biotin-capped gold nanoparticles via signal enhancement on surface plasmon resonance 査読

    Xinheng Li, Kaoru Tamada, Akira Baba, Wolfgang Knoll, Masahiko Hara

    Journal of Physical Chemistry B   2006年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp062004h

  • Studies of human hair by friction force microscopy with the hair-model-probe 査読

    Megumi Sadaie, Naoki Nishikawa, Satomi Ohnishi, Kaoru Tamada, Kiyoshi Yase, Masahiko Hara

    Colloids and Surfaces B: Biointerfaces   2006年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.colsurfb.2006.06.004

  • Formation of chiral surface with enantiomeric tartaric acid on gemini-structured self-assembled monolayers 査読

    Shinobu Yokokawa, Kaoru Tamada, Masahiko Hara

    Journal of Nanoscience and Nanotechnology   2006年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1166/jnn.2006.242

  • Observation of hybridization on a DNA array by surface plasmon resonace imaging using Au nanoparticles 査読

    Fumio Nakamura, Masateru Ito, Ablihito Manna, Kaoru Tamada, Masahiko Hara, Wolfgang Knoll

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers and Short Notes and Review Papers   2006年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1143/JJAP.45.1026

  • Synthesis and optical characterization of novel imidazole-based Azo materials 査読

    Nobuko Fukuda, Jun Young Kim, Takashi Fukuda, Hirobumi Ushijima, Kaoru Tamada

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers and Short Notes and Review Papers   2006年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1143/JJAP.45.460

  • Langmuir-blodgett-kuhn and self-assembled films of asymmetrically substituted poly(paraphenylene) 査読

    F. Fitrilawati, R. Renu, C. Baskar, L. G. Xu, H. S.O. Chan, S. Valiyaveettil, K. Tamada, W. Knoll

    Langmuir   2005年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la0505667

  • 3P337 金ナノ微粒子をキャリアとする免疫学的応答と効率的な抗体生産(バイオエンジニアリング))

    石井 則行, Fitrilawati F, Manna A, 秋山 陽久, 玉田 靖, 玉田 薫

    生物物理   2005年10月

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    記述言語:日本語  

  • Thickness measurements on transparent substrates based on reflection ellipsometry. I. Optical effects of high-refractive-index additional layers 査読

    Soichi Otsuki, Koji Ohta, Kaoru Tamada, Shin Ichi Wakida

    Applied Optics   2005年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1364/AO.44.005910

  • Wavelength-scanning surface plasmon resonance imaging 査読

    Soichi Otsuki, Kaoru Tamada, S. Wakida

    Applied Optics   2005年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1364/AO.44.003468

  • Bio-photonics devices with gold nanoparticles.

    M Ito, K Tamada, F Nakamura, KHA Lau, A Manna, W Knoll, A Baba, RC Advincula

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2005年3月

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    記述言語:英語  

  • Two-dimensional thickness measurements based on internal reflection ellipsometry 査読

    Soichi Otsuki, Kaoru Tamada, Shin Ichi Wakida

    Applied Optics   2005年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1364/AO.44.001410

  • Novel synthesis method of silver nanoparticles and surface functionalization.

    CD Keum, K Tamada, M Furusawa, H Fukushima

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2005年3月

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    記述言語:英語  

  • Novel synthesis method of silver nanoparticles and surface functionalization.

    CD Keum, K Tamada, M Furusawa, H Fukushima

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2005年3月

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    記述言語:英語  

  • Fabrication, optical properties, and modeling of gold nanoparticle/polyelectrolyte layer-by-layer ultrathin films.

    RS Xu, A Baba, J Locklin, K Tamada, RC Advincula

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2005年3月

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    記述言語:英語  

  • Fabrication, optical properties, and modeling of gold nanoparticle/polyelectrolyte layer-by-layer ultrathin films.

    RS Xu, A Baba, J Locklin, K Tamada, RC Advincula

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Bio-photonics devices with gold nanoparticles.

    M Ito, K Tamada, F Nakamura, KHA Lau, A Manna, W Knoll, A Baba, RC Advincula

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2005年3月

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    記述言語:英語  

  • A novel method for creation of free volume in a one-component self-assembled monolayer. Dramatic size effect of para-carborane 査読

    Masateru Ito, Tian Xin Wei, Peng Lei Chen, Haruhisa Akiyama, Mutsuyoshi Matsumoto, Kaoru Tamada, Yoshinori Yamamoto

    Journal of Materials Chemistry   2005年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1039/b411121d

  • Highly sensitive detection of processes occurring inside nanoporous anodic alumina templates: A waveguide optical study 査読

    King Hang Aaron Lau, Le Shon Tan, Kaoru Tamada, Melissa S. Sander, Wolfgang Knoll

    Journal of Physical Chemistry B   2004年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp0498567

  • Nanoscopic building blocks from polymers, metals, and semiconductors for hybrid architectures 査読

    Journal of Nonlinear Optical Physics and Materials   2004年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1142/S0218863504001815

  • Facile photofabrication of stable, submicrometer-wide, electrically conductive patterns 査読

    Chang Dae Keum, Takashi Fukuda, Him Matsuda, Kaoru Tamada

    Advanced Materials   2004年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/adma.200306175

  • Electropolymerization of EDOT at high-pressure studied by electrochemical-surface plasmon resonance spectroscopy.

    A Baba, K Tamada, W Knoll

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2004年3月

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    記述言語:英語  

  • Nanoscopic building blocks for supramolecular functional thin film architectures.

    W Knoll, K Tamada, K Mullen, MY Han, JP Majoral

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2004年3月

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    記述言語:英語  

  • Nanoscopic building blocks for supramolecular functional thin film architectures.

    W Knoll, K Tamada, K Mullen, MY Han, JP Majoral

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2004年3月

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    記述言語:英語  

  • Functionalized self-assembled monolayers and metal nanoparticle devices.

    K Tamada, A Manna, W Knoll, S Yokokawa, M Hara

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2004年3月

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    記述言語:英語  

  • Fabrication and characterization of novel mixed-valence pentaamminechlororuthenium(III) hexacyanoruthenate(II) coordination compound self-assembled film 査読

    Tianxin Wei, Kaoru Tamada, Shinobu Yokokawa, Eisuke Ito, Kiyoshi Yase, Masahiko Hara

    Chemistry Letters   2004年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1246/cl.2004.164

  • Optical Properties of Ultrathin Poly(3,4-ethylenedioxythiophene) Films at Several Doping Levels Studied by In Situ Electrochemical Surface Plasmon Resonance Spectroscopy 査読

    Langmuir   2003年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la034848n

  • Functionalization of poly(ethylene terephthalate) film by pulsed plasma deposition of maleic anhydride 査読

    Jianjiang Hu, Chao Yin, Hai Quan Mao, Kaoru Tamada, Wolfgang Knoll

    Advanced Functional Materials   2003年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/adfm.200304384

  • Cationic self-assembled monolayers composed of gemini-structured dithiol on gold: A new concept for molecular recognition because of the distance between adsorption sites

    S Yokokawa, K Tamada, E Ito, M Hara

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B   2003年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp027375m

  • Photoisomerization reaction of unsymmetrical azobenzene disulfide self-assembled monolayers: Modification of azobenzene dyes to improve thermal endurance for photoreaction 査読

    Kaoru Tamada, Haruhisa Akiyama, Tian Xin Wei, Seung Ae Kim

    Langmuir   2003年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la0258493

  • Optimized photoisomerization on gold nanoparticles capped by unsymmetrical azobenzene disulfides 査読

    Abhijit Manna, Peng Lei Chen, Haruhisa Akiyama, Tian Xin Wei, Kaoru Tamada, Wolfgang Knoll

    Chemistry of Materials   2003年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/cm0207696

  • セルフアセンブリー : 近年の進展と今後の展望

    石田 敬雄, 玉田 薫

    應用物理   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • Photoreactivity in self-assembled monolayers formed from asymmetric disulfides having para-substituted azobenzenes

    H Akiyama, K Tamada, J Nagasawa, K Abe, T Tamaki

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B   2003年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp026103g

  • Intercalation effect of 2,3,5,6-tetrafluoro-7,7,8,8-tetracyanoquinodimetane having strong electron affinity in self-assembled monolayers composed of charge transfer complex prepared by coadsorption and layer-by-layer adsorption methods

    R Yuge, A Miyazaki, T Enoki, K Tamada, F Nakamura, M Hara

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS PART 1-REGULAR PAPERS SHORT NOTES & REVIEW PAPERS   2002年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1143/JJAP.41.7462

  • Fabrication of TTF-TCNQ charge-transfer complex self-assembled monolayers: Comparison between the coadsorption method and the layer-by-layer adsorption method

    R Yuge, A Miyazaki, T Enoki, K Tamada, F Nakamura, M Hara

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B   2002年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp0135757

  • Photoisomerization reaction of unsymmetrical azobenzene disulfide self-assembled monolayers studied by surface plasmon spectroscopy: Influences of side chain length and contacting medium

    K Tamada, H Akiyama, TX Wei

    LANGMUIR   2002年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la0157667

  • Force measurements between semifluorinated thiolate self-assembled monolayers: Long-range hydrophobic interactions and surface charge

    T Ederth, K Tamada, PM Claesson, R Valiokas, R Colorado, M Graupe, OE Shmakova, TR Lee

    JOURNAL OF COLLOID AND INTERFACE SCIENCE   2001年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1006/jcis.2000.7318

  • Molecular packing of semifluorinated alkanethiol self-assembled monolayers on gold: Influence of alkyl spacer length

    K Tamada, T Ishida, W Knoll, H Fukushima, R Colorado, M Graupe, OE Shmakova, TR Lee

    LANGMUIR   2001年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la001212c

  • Microstructure, wettability, and thermal stability of semifluorinated self-assembled monolayers (SAMs) on gold

    H. Fukushima, H. Fukushima, H. Fukushima, S. Seki, T. Nishikawa, H. Takiguchi, K. Tamada, K. Abe, R. Colorado, M. Graupe, O. E. Shmakova, T. R. Lee

    Journal of Physical Chemistry B   2000年8月

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    記述言語:その他  

    Microstructure, wettability, and thermal stability of semifluorinated self-assembled monolayers (SAMs) on gold
    The microstructure, wettability, and thermal stability of self-assembled monolayers (SAMs) on gold generated from semifluorinated alkanethiols F(CF 2 ) 10 (CH 2 ) n SH, where n = 2, 6, 11, 17, and 33 (F10HnSH), were examined by polarization modulation infrared reflection absoprtion spectroscopy (PM-IRRAS) and dynamic contact angle measurements. Analysis by PM-IRRAS revealed that the length of the methylene spacer (Hn) influenced the tilt angle of the fluorocarbon segments in the semifluorinated SAMs. As the length of the methylene spacer was increased, the tilt angle of the perfluorocarbon moiety increased with respect to the surface normal. The longer methylene spacers (Hn,n = 11, 17, and 33) exhibited well-ordered trans-extended conformations as indicated by the position of the antisymmetric methylene band Shortening the length of the methylene spacer to n = 6, however, led to a decrease in conformational order Dynamic contact angle measurements, using the Wilhelmy plate method showed that the semifluorinated SAMs were poorly wet by both water (average θ a = 120°) and hexadecane (average θ a = 81°). The wettability varied with the length of the methylene spacer; in particular, both the thinnest and the thickest semifluorinated SAMs (derived from F10H2SH and F10H33SH, respectively) exhibited relatively low dynamic contact angle values. In addition, the thermal stability of the semifluorinated SAMs was found to increase as the length of the methylene spacer was increased. Overall, these films exhibited remarkable resistance to thermal degradation (e.g., SAMs derived from F10H33SH sustained a relatively high contact angles after incubation at 150 °C for 1 h in air). © 2000 American Chemical Society.

    DOI: 10.1021/jp0003499

  • Microstructure, wettability, and thermal stability of semifluorinated self-assembled monolayers (SAMs) on gold

    H Fukushima, S Seki, T Nishikawa, H Takiguchi, K Tamada, K Abe, R Colorado, M Graupe, OE Shmakova, TR Lee

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B   2000年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp0003499

  • Dynamic contact angle measurement of Au(111)-thiol self-assembled monolayers by the Wilhelmy plate method

    K Abe, H Takiguchi, K Tamada

    LANGMUIR   2000年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la990624m

  • Delicate surface reaction of dialkyl sulfide self-assembled monolayers on Au(111)

    H Takiguchi, K Sato, T Ishida, K Abe, K Yase, K Tamada

    LANGMUIR   2000年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la981450w

  • Presence of particles on melt-cut mica sheets

    S Ohnishi, M Hato, K Tamada, HK Christenson

    LANGMUIR   1999年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la981049+

  • Self-assembly of synthetic glycolipid/water systems

    M Hato, H Minamikawa, K Tamada, T Baba, Y Tanabe

    ADVANCES IN COLLOID AND INTERFACE SCIENCE   1999年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/S0001-8686(98)00085-2

  • Wetting property of hydrophobic surfaces prepared by Au(111)-thiol self-assembled monolayers.

    K Tamada, K Abe, F Nakanishi

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   1998年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Structure and growth of hexyl azobenzene thiol SAMs on Au(111)

    K Tamada, J Nagasawa, F Nakanishi, K Abe, T Ishida, M Hara, W Knoll

    LANGMUIR   1998年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la971348j

  • Photoreactive poly(vinyl alcohol) bearing p-phenylenediacrylic acid moiety: Property and photoreaction of Langmuir-Blodgett film

    Fusae Nakanishi, Jun'ichi Nagasawa, Kaoru Tamada, Masaru Yoshida, Haruhisa Akiyama, Yong Kuan Gong, Koji Abe

    American Chemical Society, Polymer Preprints, Division of Polymer Chemistry   1998年3月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    Photoreactive poly(vinyl alcohol) bearing p-phenylenediacrylic acid moiety: Property and photoreaction of Langmuir-Blodgett film
    A novel photoreactive Langmuir-Blodgett film was prepared using poly(vinyl alcohol) with conjugate diolefin moiety as the side chain. The characteristics of LB film were evaluated and its high photoreactivity as a function of molecular arrangement were investigated using spectroscopic analysis. The photoreactivity of these polymers were enhanced due to the presence of excimers. The IR spectrum of irradiated LB film showed the decrease in double bonds absorption intensity. Cycloaddition of double bonds took place in the irradiated LB film forming cyclobutane rings.

  • Supramolecular interfacial architectures for controlled electron transfer

    W Knoll, G Pirwitz, K Tamada, A Offenhausser, M Hara

    JOURNAL OF ELECTROANALYTICAL CHEMISTRY   1997年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/S0022-0728(97)00088-0

  • Surface phase behavior of n-alkanethiol self-assembled monolayers adsorbed on Au(111): An atomic force microscope study 査読

    Kaoru Tamada, Masahiko Hara, Hiroyuki Sasabe, Wolfgang Knoll

    Langmuir   1997年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la950630s

  • Ordered nucleation and surface phase behavior of self-assembled monolayers on Au(111) studied by scanning tunneling and atomic force microscopies.

    W Knoll, M Hara, K Tamada

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   1996年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Phase transition in glycolipid monolayers induced by attractions between oligosaccharide head groups 査読

    Kaoru Tamada, Hiroyuki Minamikawa, Masakatsu Hato, Kenjiro Miyano

    Langmuir   1996年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la9503257

  • Capillary wave propagation on water covered with polyamic acid monolayer films 査読

    Kaoru Tamada, Kenjiro Mlyano

    Japanese Journal of Applied Physics   1994年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1143/JJAP.33.5012

  • PROBE DIFFUSION IN A BINARY MONOLAYER SYSTEM - NANOPARTICLE PHOSPHOLIPID MIXTURES ON THE AIR-WATER-INTERFACE

    K TAMADA, M NAIR, H YU

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   1994年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • LATERAL DIFFUSION OF NANO-PARTICLES AT THE AIR-WATER-INTERFACE

    K TAMADA, M NAIR, H YU

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   1993年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Lateral Diffusion of a Probe Lipid in Biphasic Phospholipid Monolayers: Liquid/Gas Coexistence Films

    K. Tamada, S. Kim, H. Yu

    Langmuir   1993年1月

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    記述言語:その他  

    Lateral Diffusion of a Probe Lipid in Biphasic Phospholipid Monolayers: Liquid/Gas Coexistence Films
    The method of fluorescence recovery after photobleaching has been used to determine the lateral diffusion coefficient (D) of a fluorescent lipid probe in L-α-dilauroylphosphatidylcholine monolayers. The surface mass density was varied over a wide range from the liquid expanded/gas coexistence phase (LE/G) to the homogeneous liquid phase. The lateral diffusion coefficient reached a maximum value at the “liftoff” point on the surface pressure-area curve (D ≈ 1.2 × 1(10 −10 m 2 /s, A = 1.1−1.3 nm 2 /molecule, T = 22−24 °C), corresponding to the onset of the uniphasic LE state, and decreased from this maximum as the mass density was varied to both higher and lower values of area per molecule (A). The results were analyzed according to the effective-medium theory and the free area model, respectively. The D values in the LE/G biphasic monolayers were evaluated as a function of the area fraction of the LE phase, whereby it was shown that the gas bubbles in the LE/G can be regarded as semipermeable obstacles for the lipid probes, with a relative permeability of the gas bubbles with respect to the LE phase of 0.2–0.3. © 1993, American Chemical Society. All rights reserved.

    DOI: 10.1021/la00030a020

  • Capillary waves: a new monolayer characterization technique using an old method 査読

    Kenjiro Miyano, Kaoru Tamada

    Thin Solid Films   1992年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/0040-6090(92)90178-E

  • Capillary Wave Propagation on Water Covered with Inhomogeneous Monolayers: Liquid/Gas Coexistence Films 査読

    Kenjiro Miyano, Kaoru Tamada

    Langmuir   1992年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la00037a030

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産業財産権

特許権   出願件数: 16件   登録件数: 15件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 日本化学会

  • アメリカ化学会

  • シンガポール材料学会

  • 日本表面真空学会

  • 応用物理学会

  • 日本表面科学会

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  • 日本化学会コロイドおよび界面化学部会

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  • 日本化学会

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  • 応用物理学会

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  • シンガポール材料学会

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  • アメリカ真空学会

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  • アメリカ化学会

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  • The Japan Society of Vacuum and Surface Science

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委員歴

  • 応用物理学会   副会長   国内

    2022年4月 - 2024年3月   

  • 日本表面真空学会   理事   国内

    2018年4月 - 2022年3月   

  • 日本表面科学会   九州支部長   国内

    2016年4月 - 2018年3月   

  • 日本表面科学会   理事   国内

    2014年4月 - 2020年3月   

  • 日本表面科学会ソフトナノテクノロジー部会   会長   国内

    2014年4月 - 2017年3月   

  • 応用物理学会   理事   国内

    2013年4月 - 2015年3月   

  • 応用物理学会   学会誌編集委員長   国内

    2013年4月 - 2015年3月   

  • 日本表面科学会   評議員   国内

    2012年4月 - 2013年3月   

  • 応用物理学会有機分子バイオエレクトロニクス分科会   会長   国内

    2011年4月 - 2013年3月   

  • 応用物理学会有機分子バイオエレクトロニクス分科会   会長   国内

    2011年4月 - 2013年3月   

  • 応用物理学会有機分子バイオエレクトロニクス分科会   幹事長   国内

    2011年4月 - 2013年3月   

  • 応用物理学会有機分子バイオエレクトロニクス分科会   幹事長   国内

    2011年4月 - 2013年3月   

  • 日本表面科学会   評議員   国内

    2010年6月 - 2012年5月   

  • 応用物理学会有機分子バイオエレクトロニクス分科会   副会長   国内

    2008年4月 - 2011年3月   

  • 日本表面科学会   理事   国内

    2006年6月 - 2010年5月   

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学術貢献活動

  • 創発的研究支援事業古原パネルアドバイザー

    役割:審査・評価

    国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST)  2023年4月 - 2026年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • プログラム委員会 Biointerfaceセッションチェア 国際学術貢献

    IVC-22国際会議  ( 札幌、北海道(もしくはオンライン) ) 2022年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ACS Applied Nano Materials 国際学術貢献

    2021年10月 - 2024年9月

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    種別:学会・研究会等 

  • 国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)e-ASIA 研究主幹

    役割:審査・評価

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)  2021年4月 - 2025年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • Surface Science, Elsevier 国際学術貢献

    2021年4月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • Session organizer 国際学術貢献

    Pacifichem2020  ( Honolulu, Hawaii UnitedStatesofAmerica ) 2020年12月 - 2021年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:10

  • オーガナイザー

    2019年日本表面真空学会第2回ダイバーシティシンポジウム  ( つくば国際会議場 ) 2019年10月 - 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • オーガナイザー 国際学術貢献

    ( シンガポール ) 2019年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:3,000

  • オーガナイザー

    2018年日本表面真空学会ダイバーシティキックオフシンポジウム  ( 神戸国際会議場 ) 2018年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • ACS Applied Nano Materials, American Chemical Society 国際学術貢献

    2018年6月 - 2023年6月

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    種別:学会・研究会等 

  • SN Applied Science, Spring Nature 国際学術貢献

    2018年4月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • オーガナイザー

    第78回応用物理学会秋季学術講演会シンポジウム「最新動向:生体材料と先端デバイスを繋ぐ学術的アプローチ」  ( 福岡国際会議場 ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 組織・実行委員長 国際学術貢献

    KJF2016国際会議  ( アクロス福岡 ) 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    8th International conference on Energy-Materials-Nanotechnology  2014年11月 - 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session organizer 国際学術貢献

    ( Orlando, Fluorida UnitedStatesofAmerica ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 現地実行委員 国際学術貢献

    ISSS7国際会議  ( 松江 ) 2014年11月 - 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 松江 ) 2014年11月 - 2011年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    第75回応用物理学会秋季学術講演会  ( 北海道大学 ) 2014年9月 - 2015年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画代表

    第33 回表面科学学術講演会 ソフトナノテクノロジー研究部会セッション  ( つくば国際会議場 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • プログラム委員 国際学術貢献

    ACSIN-12国際会議  ( つくば国際会議場 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:800

  • 組織・実行委員長 国際学術貢献

    M&BE7国際会議  ( 福岡国際会議場 ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 福岡国際会議場 ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員 国際学術貢献

    ICFPE国際会議  ( 東京大学 ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    International Conference on Flexible and Printed Electronics(ICFPE 2012)  ( 東京大学 ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員 国際学術貢献

    ( 仙台 ) 2012年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

  • 企画代表 国際学術貢献

    有機分子・バイオエレクトロニクス分科会企画「最先端バイオイメージング」 応用物理学会  ( 早稲田大学 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    応用物理学会有機分子バイオエレクトロニクス分科会企画シンポジウム  ( 早稲田 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム副委員長 国際学術貢献

    ISSS6国際会議  ( 船堀 ) 2011年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    International Symposium on Surface Science –Towards Nano-, Bio-, and Green Innovation – (ISSS6)  ( 船堀 ) 2011年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員長 国際学術貢献

    MBE6国際会議  ( 仙台 ) 2011年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • プログラム委員 国際学術貢献

    ( 台場 日本科学未来館 ) 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    ( 幕張 ) 2010年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    ( 韓国ソウル ) 2010年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 科学研究費委員会専門委員

    役割:審査・評価

    (独)日本学術振興会  2008年12月 - 2011年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • プログラム編集委員

    応用物理学会  2006年4月 - 2009年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 戦略的創造事業さきがけ「物質と光作用」/アドバイザー

    役割:審査・評価

    2006年4月 - 2012年3月

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    種別:審査・学術的助言 

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その他

  • 「局在プラズモンシートによる細胞接着ナノ界面の超解像度ライブセルイメージング」

    2019年10月

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    AIを使った画像解析技術の⾶躍的進歩は医療診断分野にパラダイムシフトを起こしつつある。⼤量の画像を⾼速で処置できるようになった今、次に必要とされるのは、⾼度情報処理技術に⾒合った⾼品質の新たな画像情報である。我々の独⾃技術である⾦属微粒⼦⾃⼰組織化により作製した「局在プラズモンシート」は、局在プラズモンの光閉じ込めおよび蛍光増強効果により、埋もれたナノ界⾯における分⼦ダイナミクスを超解像度で⾼速イメージングできる世界唯⼀の技術である。本研究では、この局在プラズモンシートを⽤いて、生細胞接着界⾯における複雑な分⼦レベルでの反応を、超解像度イメージングにより明らかにする。そしてこれにより幹細胞の分化・初期化やがん化などの重要な課題に対して新たな情報を提供する。

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 高分子ナノ界面力学設計による長周期ゆらぎ増幅・治療効果増強幹細胞の製造基材開発

    研究課題/領域番号:24H00802  2024年4月 - 2028年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    木戸秋 悟, 玉田 薫, 久保木 タッサニーヤー, 政池 彩雅

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    資金種別:科研費

    本研究課題は、応募者の独自発明である「非一様力学場・非定住培養による細胞機能活性化・治療効果増強技術」(2023年日欧中3カ国で特許査定*。米豪印で審査中)の実用製品化展開を目指す上で、より汎用性・普及性の高いドライ高分子薄膜修飾基板への同技術原理の実装を目的とし、次の3点の課題に取り組む。1)細胞の伸縮接着モードを誘導する高分子薄膜のナノ力学設計、2)細胞の長周期ゆらぎ増幅とメカノ活性化を精密定量するウェーブレット解析評価指標開発、3)開発基材を用いた治療効果増強幹細胞製造のための非臨床POCの取得。

    CiNii Research

  • 細胞接着ナノ界面の高解像度プラズモンイメージング: 一細胞の動態解析による薬効評価ならびに再生医療応用

    2024年

    R6年度「橋渡し研究プログラム」九州大学拠点 異分野融合型研究シーズ(シーズH)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 物質・デバイス領域共同研究拠点COREラボ共同研究:異方性形状を有する有機無機ハイブリッドデンドリマーの精密積層による協奏的機能開発

    2021年4月 - 2022年3月

    物質・デバイス領域共同研究拠点 

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    担当区分:連携研究者 

  • 大学間協定に基づく共同研究 国際共著

    2021年4月 - 2022年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • NEDO先導研究プログラム/新産業創出新技術先導研究プログラム/心疾患予防のための目視型プラズモンフルカラーセンサーの開発

    2019年7月 - 2019年6月

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    担当区分:研究代表者 

  • 局在プラズモンシートによる細胞接着ナノ界面の超解像度ライブセルイメージング

    研究課題/領域番号:19H05627  2019年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(S)

    玉田 薫, 木戸秋 悟, 須川 晃資, 岡本 晃一, 居城 邦治

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    AIを使った画像解析技術の飛躍的進歩は医療診断分野にパラダイムシフトを起こしつつある。大量の画像を高速で処置できるようになった今、次に必要とされるのは、高度情報処理技術に見合った高品質の画像情報である。我々は、独自技術である金属微粒子自己組織化により作製した「局在プラズモンシート」の光閉じ込めおよび蛍光増強効果により、ナノ界面(埋もれた界面)における生細胞の分子ダイナミクスを超解像度で高速イメージングできる技術開発を進めている。細胞接着界面における分子レベルでの反応を明らかにすることで、基礎生化学・医学的課題に対して新たな情報を提供することを目的とする。

    CiNii Research

  • 心疾患予防のための目視型プラズモンフルカラーセンサーの開発

    2018年 - 2019年

    産業技術研究助成事業 (経済産業省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • JSPS二国間交流事業(シンガポールとの共同研究)「溶液フロー型プラズモンナノキャビティーからのレーザー発信とバイオセンサー応用」 国際共著

    2015年4月 - 2017年3月

    九州大学(日本) シンガポール国立大学(シンガポール) 

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    担当区分:研究代表者 

  • 金属微粒子によるフルカラーコーテイングに関する研究

    2014年7月 - 2014年10月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 科研費基盤A 「複雑系3次元ナノメタマテリアルの創成」

    2014年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 雑系3次元ナノメタマテリアルの創成

    研究課題/領域番号:80357483  2013年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 最先端・次世代研究開発支援プログラム

    2011年2月 - 2014年3月

    九州大学先導物質化学研究所(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

  • プラズモニック結晶ナノアンテナ構造による革新的ナノバイオ計測

    2010年 - 2013年

    日本学術振興会  最先端・次世代研究開発支援プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • トップダウン/ボトムアップ融合による次世代プラズモンセンサの開発

    2010年 - 2011年

    科学技術振興調整費 (文部科学省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • プラズモニックナノシート:ナノ近接場界面の創出と応用探索

    研究課題/領域番号:21310067  2009年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • [教育活動]理学府化学専攻の協力講座(ナノ界面化学)として、博士課程・修士課程の大学院生および学部生の指導に携わる。特にリーデング大学院分子システムデバイスコースを通じて、多くの博士学生を社会に送り出している。大学院での授業は、「ナノ界面物性特論I」において、表面科学・ナノサイエンス に関する基礎から応用までをグループ討議方式のアクテイブラーニング型授業として行なっている。基幹教育では「身の回りの化学」を数年にわたり担当し、受講学生が問題を考え他の受講学生が回答するというPBLアクテイブラーニング型の授業を行っている。研究室の女性比率は46%。

担当授業科目

  • Introduction of Nanomaterials and Interfaces Ⅰ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ナノ界面物性概論Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • Introduction of Nanomaterials and Interfaces Ⅰ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • アカデミック・フロンテイアII 「ナノの領域に光を閉じ込める: プラズモニックメタマテリアル」

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ナノ界面物性概論Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ナノ界面物性特論Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Advanced Nanomaterials and Interfaces Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ナノ界面物性特論Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 身の回りの化学

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 化学特別講義Ⅵ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 身の回りの化学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ナノ界面物性特論Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Advanced Nanomaterials and Interfaces Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ナノ界面物性I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 身の回りの化学

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 身の回りの化学

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 身の回りの化学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 身の回りの化学

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • ナノ界面物性I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ナノ界面物性I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ナノ界面物性I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2023年  東京医科歯科大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 大学院集中講義

  • 2022年  東北大学WPI材料科学高等研究所(AIMR)クロスアポイントメント教員(教授)(2020.6〜)  区分:兼任教員  国内外の区分:国内 

  • 2021年  東北大学WPI材料科学高等研究所(AIMR)クロスアポイントメント教員(教授)(2020.6〜)  区分:兼任教員  国内外の区分:国内 

  • 2021年  慶應義塾大学理工学部化学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:4月10日 化学特別講義

  • 2020年  東北大学WPI材料科学高等研究所(AIMR)クロスアポイントメント教員(教授)(2020.6〜)  区分:兼任教員  国内外の区分:国内 

  • 2018年  奈良女子大学理学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:10/9-10/11

  • 2018年  奈良女子大学理学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2017年  東北大学電気通信研究所 H29  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2013年  東北大学多元物質科学研究所 H25  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2013年  関西学院大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:平成25年8月22日〜23日

  • 2010年  奈良女子大学 理学部 H22  区分:非常勤講師 

  • 2009年  横浜国立大学工学部 H21  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2010年11月

    東北大学/延世大学

    JSPSアジア研究教育拠点事業(日本−韓国)「次世代有機デバイス構築へ向けたナノ物質・材料創製の研究教育拠点形成」

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    開催国・都市名:山形大学

    参加者数:50

その他教育活動及び特記事項

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  副理事として七大戦関連の行事に参加

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    Participated in events related to the NANADAISEN

社会貢献・国際連携活動概要

  • [全学的活動] 九州大学副学長として、男女共同参画推進関連並びに学生支援関係の全学的業務を担当し、女性及び若手研究者の活躍促進、研究力強化にむけた活動を展開している。2019年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」ではダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)を立ち上げた。その他配偶者帯同雇用制度、女性枠教員の研究業績データの公開、九州大学女性優秀研究者賞(伊藤早苗賞)の設立、第1回 輝く女性研究者賞(ジュン・アシダ賞)の受賞に関わり、九大の女性研究者の活躍の可視化に尽力している。[社会貢献活動]学会活動は、応用物理学会、日本表面真空学会(現日本表面科学会)、シンガポール材料科学会ICMAT等を中心に様々な活動を行なっている。応用物理学会では有機分子バイオエレクトロニクス分科会幹事長、学会誌編集長を経験、日本表面科学会では九州支部の立ち上げをし、日本表面真空学会ではダイバーシティ委員会を立ち上げた。日本学術会議連携委員。内閣府大学支援フォーラムPEAKSビジョン策定委員会委員。産学協議会Society5.0時代のPBL型教育促進タスクフォース大学側幹事。その他理系女性教員として、様々な国内外事業に関わる。[国際連携活動]平成23年度〜25年度、シンガポール国立大学理学部と九州大学先導物質化学研究所間の若手交流プログラムを立ち上げた。平成24年度九州大学、平成25年度シンガポールにてジョイントシンポジウムを開催。計4名の大学院学生の短期派遣を実施。この成果を元に平成27年−平成28年でJSPS二国間交流事業に採択された。共同研究内容は、金ーチオール自己組織化単分子膜の表面高感度分析(放射光利用)から、半導体微粒子の合成・自己組織化まで、多岐にわたる。その他の国際共同研究先は、オーストラリア国立大学、KAUST、ドイツハイデルベルグ大学など。近年では大学間連携を通じて台湾師範大学と共同研究を実施。国際会議の主催等も定期的に実施している。

社会貢献活動

  • 四国発信!ダイバーシティ研究環境調和推進プロジェクトシンポジウム2023「SENTAN-Qが目指すものー九州大学におけるダイバーシティ 推進-」

    四国ダイバーシティ 推進委員会  徳島大学  2023年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    四国発信!ダイバーシティ研究環境調和推進プロジェクトシンポジウム2023にて、「SENTAN-Qが目指すものー九州大学におけるダイバーシティ 推進-」というタイトルで講演を行うとともに、パネルデスカッションに参加した。

  • 2024年度科研費 獲得支援セミナー エンカレッジメントセッション「大型予算獲得にチャレンジしてみませんか」「実践:科研費基盤A・基盤S獲得のための意見交換会」

    九州大学 学術研究・産学官連携本部  九州大学(オンライン)  2023年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学 2024年度科研費 獲得支援セミナー エンカレッジメントセッション:大型予算にチャレンジしてみませんか

    九州大学学術研究・産学官連携本部研究企画・サポートグループ  オンライン  2023年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ACS on Campus in Kyushu University

    2023年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 学術フォーラム「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進」

    日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) オンライン配信あり  オンライン  2023年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    日本学術会議第三部会員会員として表記会議に参加し、九州大学における男女共同参画活動について紹介した。

  • 文部科学省科学技術人材育成費補助事業 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ 調査分析事業報告シンポジウム(同時開催:九州大学先端型事業SENTAN-Q中間報告)

    九州大学/東京工業大学  九州大学伊都キャンパス(ハイブリッド)  2023年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    現在採択され実施中のダイバーシティ関係の2つの文部科学省補助事業、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ (先端型(SENTAN-Q)ならびに調査分析事業)について、椎木講堂にて公開シンポジウム(ハイブリッド)を企画・実行した。第一部は、調査分析事業「女性活躍指標に基づく女性研究者活躍促進に関する国際調査」に関する報告(調査対象: UC San Diego/RWTH Aachen大学/九州大学/東京工業大学)、第二部はSENTAN-Q先端型事業中間報告(九州大学)、第三部は九州大学/東京工業大学の総長/学長をパネリストとして迎えての総合討論「全ての構成員が真に活躍できる大学環境を実現するには」という構成で、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DEI)について中身の濃い公開討議の場となった。

  • ACS PUBLICATIONS SUMMIT 「Global Trends in Materials and Nanotechnology」 at nano tech 2024 International Nanotechnology Exhibition & Conference

    アメリカ化学会、nano tech 2024 実行委員会  Hybrid event (東京ビックサイト, JAPAN)  2023年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 千葉大学グローバル・ダイバーシティ研究者育成事業 講演会「九州大学におけるダイバーシティ推進の先駆的取組:ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成事業(SENTAN-Q)」

    千葉大学  千葉大学  2023年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    千葉大学グローバル・ダイバーシティ研究者育成事業 講演会で「九州大学におけるダイバーシティ推進の先駆的取組:ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成事業(SENTAN-Q)」というタイトルで講演を行なった。

  • 九州・沖縄地区会議学術講演会「琉球列島の言語的・文化的多様性とその起源-多様性の今とこれから-」

    日本学術会議九州・沖縄地区会議  オンライン  2022年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    日本学術会議第三部会員・九州・沖縄地区会議代表幹事として表記会議に参加し、閉会の挨拶を行なった。

  • 分子科学研究所所長招聘会議 公開シンポジウム「日本の人材育成を考える」

    日本学術会議  岡崎コンファレンスセンター(ハイブリッド開催)  2022年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    日本学術会議会員として表記会議に参加し、総合討論の司会を行なった。

  • 第5回日本工学アカデミー(EAJ)ジェンダーシンポジウム「イノベーションと多様性」

    日本工学アカデミージェンダー委員会+九州大学男女共同参画推進室  オンライン  2022年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    講師として、数学者である東北大学理事・副学長の小谷元子氏と、著名なパブリックしピーカーである山口周氏を講師として招き、日本の社会が変わるために必要な多様性の問題について公開討論を企画した。

  • 若手研究者が考える地方創生と学術の未来

    日本学術会議in福岡  オンライン  2022年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    日本学術会議 九州沖縄地区代表幹事として、表記学術講演会を開催した。

  • ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)

    第4回全国ダイバーシティネットワークシンポジウム  オンライン  2021年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    全国ダイバーシティネットワークにて女性研究者を増やす取組のGood Practiceに選ばれ、SENTAN-Q事業について紹介した。

  • 九州大学における男女共同参画推進の取り組み

    I-URIC / 4機構連携 男女共同参画講演会  オンライン  2021年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    大学共同利用機関法人(4機構)、人間文化研究機構、自然科学研究機構 情報・システム研究機構、高エネルギー加速器研究機構、 総合研究大学大学院大学に対してダイバーシティ 事業の先行例としてSENTAN-Q研修を紹介した。

  • 差別均衡から平等均衡を目指す:これからの理工系学会のあるべき姿とは

    日本表面真空学会学術講演会招待講演  オンライン  2021年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    日本表面真空学会学術講演会にてダイバーシティ 事業の先行例としてSENTAN-Q研修を紹介した。

  • I-URIC / 4機構連携男⼥共同参画講演会「九州⼤学における男⼥共同参画推進の取り組み」

    I-URIC / 4機構連携  オンライン  2021年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 学術フォーラム「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」

    日本学術会議 化学委員会・分析化学分科会  オンライン  2021年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    日本学術会議 化学委員会・分析化学分科会委員として、表記学術講演会にて、パネルデスカッションのモデレーター を担当した。

  • 女性の翼を折らない組織作りとは

    ISSP WOMEN’S WEEK 2021(東京大学物性研究所)  オンライン  2021年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    東京大学物性研究所にてダイバーシティ 事業の先行例としてSENTAN-Q研修を紹介した。

  • 女性の翼を折らない組織作りとは

    北海道大学FD・SDセミナー 男女共同参画・ダイバーシティの推進に向けた取り組みとマネージメント法  オンライン  2021年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    北海道大学獣医学部にてダイバーシティ 事業の先行例としてSENTAN-Q研修を紹介した。

  • Kyushu University - UC San Diego Joint Webinar Series "SDGs THINK and ACT Together"

    2020年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和2年度 大学等における男女共同参画推進セミナー 組織変革・イノベーション創出のためのダイバーシティ推進 ー組織の同一性を考えるー  講演タイトル「ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)」

    独立行政法人国立女性教育会館  オンライン  2020年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和2年度女性研究者エンカレッジメントセミナー「女性研究者も大型予算にチャレンジしてみませんか」

    九州大学男女共同参画推進室  オンライン  2020年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 応用物理分野におけるダイバーシティ 推進を通じた次世代人材育成 ー学会としてできること/すべきことーにおける講演「SENTAN-Q: 九州大学が目指す無意識のバイアスの打破と真の男女共同参画」

    応用物理学会  上智大学  2020年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九州大学の男女共同参画事業、特に女性枠研究者業績データに関する報告

    東京  2019年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第2回ダイバーシティシンポジウム:つくばの女性研究者と考える未来のサイエンス

    日本表面真空学会ダイバーシティ委員会  つくば国際会議場  2019年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学の男女共同参画事業、特に女性枠研究者業績データに関する報告

    九州大学  2019年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「グローバル成長を支えるエネルギー戦略と未来構想」へパネリストとして参加

    日本学術会議主催市民公開講座  九州工業大学  2017年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 学振136委員会「将来加工技術シンポジウムin 九州」にて、地元企業向けに研究紹介を行った。

    学振136委員会  福岡ヒルトンホテル  2014年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第5会新潟大学イノベーションサロンセミナーにて、地元ものつくり企業向けにプラズモンフルカラーの講習を行った

    新潟大学  新潟大学  2013年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学新技術説明会にて、企業向けに発明研究(プラズモンフルカラー)について説明を行った。

    九州大学  東京  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 関西TLO技術講演会にて、企業向けに発明研究(プラズモンフルカラー)の紹介を行った。

    関西TLO  京都  2012年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 韓国Daejeonで開催されたイノベーション大会(INNOBIZ)に関西TLOとともに参加し、九大の技術を韓国中小企業向けに紹介した。

    関西TLO  韓国  2012年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 福岡市西区主催市民公開講座「ナノテクでつくる未来のエコ社会」

    福岡市  福岡市サイトピア  2012年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 新化学技術推進協会主催の先端化学・材料技術分科会講演会にて、企業研究者に金属ナノ微粒子自己組織化による新機能発現について、研修講演を行った。

    新化学技術推進協会  東京  2011年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 日本表面科学会主催市民講座の企画運営

    日本表面科学会  日本未来科学館(東京)  2010年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 令和5年4月28日放送のNHKニュースウオッチ9で、九州大学のSENTAN-Qプログラムが紹介された。全国の大学で「女性限定公募」や入試の「女子枠」導入が広がる中、先んじて女性研究者支援の取り組みを進めてきた九州大学は、単に女性の数を増やすだけではなく、女性に力と責任を与えて、あるべき大学・あるべき社会を作ろうという取り組み、SENTAN-Q研修を進めているが、この取り組みがNHKの取材を受け、紹介された。 テレビ・ラジオ番組

    NHK ニュースウオッチ9  2023年3月

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    令和5年4月28日放送のNHKニュースウオッチ9で、九州大学のSENTAN-Qプログラムが紹介された。全国の大学で「女性限定公募」や入試の「女子枠」導入が広がる中、先んじて女性研究者支援の取り組みを進めてきた九州大学は、単に女性の数を増やすだけではなく、女性に力と責任を与えて、あるべき大学・あるべき社会を作ろうという取り組み、SENTAN-Q研修を進めているが、この取り組みがNHKの取材を受け、紹介された。

  • 台湾師範大と九州大との新型の発光メモリーデバイスの開発について、今年7月には英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。これについて、台湾科技部(科学技術省)が9月22日記者会見を開催。台湾で20社を超える新聞発表/TV報道がなされ、これが逆輸入され、日本でYahooニュースになった。台湾師範大からは電気光学工学研究所の李亜儒教授と張俊傑・助理教授(助教)、九州大からは先導物質化学研究所の玉田薫・主幹教授らが参加した。開発されたメモリーは、異なる発光色で「書き込み」状態か「消去」状態かを知らせることができる。李教授によれば、データの暗号化などへの応用が見込める。大学間学術交流協定に基づいて行われた研究成果である。 新聞・雑誌

    台湾での新聞/TV報道、日本でYahooニュースに  2021年9月

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    台湾師範大と九州大との新型の発光メモリーデバイスの開発について、今年7月には英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。これについて、台湾科技部(科学技術省)が9月22日記者会見を開催。台湾で20社を超える新聞発表/TV報道がなされ、これが逆輸入され、日本でYahooニュースになった。台湾師範大からは電気光学工学研究所の李亜儒教授と張俊傑・助理教授(助教)、九州大からは先導物質化学研究所の玉田薫・主幹教授らが参加した。開発されたメモリーは、異なる発光色で「書き込み」状態か「消去」状態かを知らせることができる。李教授によれば、データの暗号化などへの応用が見込める。大学間学術交流協定に基づいて行われた研究成果である。

  • プラズモンメタ表面で「生きた細胞」内の分子の動きをナノの解像度で直接観る技術は、社会的な注目度も高く、2020年11月6日 日本経済新聞 (Web版に加えて日経産業新聞誌面)にて次世代を牽引する技術として紹介された。海外のソーシャルメディアでも多数取り上げられ、Altmetric Score 100 (Top5% 注目論文)を獲得するに至っている。 新聞・雑誌

    日本経済新聞 (Web版に加えて日経産業新聞誌面)  2020年11月

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    プラズモンメタ表面で「生きた細胞」内の分子の動きをナノの解像度で直接観る技術は、社会的な注目度も高く、2020年11月6日 日本経済新聞 (Web版に加えて日経産業新聞誌面)にて次世代を牽引する技術として紹介された。海外のソーシャルメディアでも多数取り上げられ、Altmetric Score 100 (Top5% 注目論文)を獲得するに至っている。

  • 増えぬリケジョ 阻む環境、いない「身近な模範」 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2019年12月

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    増えぬリケジョ 阻む環境、いない「身近な模範」

  • 世界最薄!局在プラズモンシートで細胞接着ナノ界面の可視化が可能に 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2017年6月

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    世界最薄!局在プラズモンシートで細胞接着ナノ界面の可視化が可能に

  • 九大、プラズモン相互作用で金属微粒子によるフルカラーコーティングを実現

    マイナビニュース(毎日新聞)  2012年4月

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    九大、プラズモン相互作用で金属微粒子によるフルカラーコーティングを実現

  • 非接触でも酸化チタンの光触媒性能確認 新聞・雑誌

    2009年6月

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    非接触でも酸化チタンの光触媒性能確認

  • 光触媒の効果10倍にー作用面積ナノチューブで拡大 新聞・雑誌

    日経産業新聞  2009年6月

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    光触媒の効果10倍にー作用面積ナノチューブで拡大

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2023年10月 - 2026年3月   日本学術会議 地方学術会議

    日本学術会議 第3部 総合工学委員会 委員長 /応用物理分科会幹事/科学者委員会 ジェンダーエクイティ分科会 委員 /第3部 ジェンダーダイバーシティ 分科会 委員長 / 化学委員会委員(材料化学・分析化学分科会)

  • 2023年4月 - 2025年3月   国立研究開発法人 科学技術振興機構

    国際青少年サイエンス交流事業評価・推進委員会(さくらサイエンスプログラム)

  • 2021年4月 - 2022年3月   JST/MEXT他

    ダイバーシティー推進活動

  • 2020年10月 - 2023年9月   日本学術会議 地方学術会議

    日本学術会議 地方学術会議 九州沖縄地区 代表幹事 / 第3部 総合工学委員会 副委員長 / 科学者委員会 男女共同参画分科会 委員 /第3部 ジェンダー委員会 副委員長 / 化学委員会委員(分析化学分科会、材料化学分科会)

  • 2019年4月 - 2025年3月   JST/MEXT他

    ダイバーシティー推進活動

  • 2018年4月 - 2019年3月   内閣府/政策研究大学院大学

    大学トップマネジメント研修

  • 2014年10月 - 2020年9月   日本学術会議

    日本学術会議連携会員

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外国人研究者等の受け入れ状況

  • RWTH Aachen University

    受入れ期間: 2023年12月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:文部科学省

  • Institute of Biological Information Processing-Bioelectronics (IBI3)

    受入れ期間: 2023年12月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:民間・財団

  • ITB, Indonesia

    受入れ期間: 2023年10月 - 2024年11月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:インドネシア共和国

  • Australian National University

    受入れ期間: 2022年9月   (期間):2週間未満

    国籍:オーストラリア連邦

    専業主体:民間・財団

  • University of Illinois, Urbana-Champaign

    受入れ期間: 2021年9月 - 2022年9月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • University of Illinois, Urbana-Champaign

    受入れ期間: 2021年8月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • University of California, San Diego

    受入れ期間: 2021年4月 - 2022年3月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • University of California, San Diego

    受入れ期間: 2021年1月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • University of California, San Diego

    受入れ期間: 2020年9月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • The National University of Singapore

    受入れ期間: 2020年8月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

  • 九州大学先導物質化学研究所

    受入れ期間: 2020年2月 - 2022年3月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:マレーシア

    専業主体:日本学術振興会

  • Arizona State University

    受入れ期間: 2020年2月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2020年1月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

    専業主体:科学技術振興事業団

  • National Taiwan Normal University

    受入れ期間: 2019年11月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:学内資金

  • National Taiwan Normal University

    受入れ期間: 2019年11月  

    国籍:台湾

  • 九州大学先導物質化学研究所

    受入れ期間: 2018年9月 - 2019年8月  

    国籍:バングラデシュ人民共和国

  • National Taiwan Normal University

    受入れ期間: 2018年8月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:学内資金

  • バンドン工科大学

    受入れ期間: 2016年9月 - 2016年11月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:インドネシア共和国

    専業主体:民間・財団

  • シンガポール材料研究所(IMRE)

    受入れ期間: 2015年5月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2015年5月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2015年4月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

    専業主体:学内資金

  • UC Irvine

    受入れ期間: 2014年11月 - 2015年11月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • 延世大学(韓国)

    受入れ期間: 2014年3月   (期間):2週間未満

    国籍:大韓民国

    専業主体:学内資金

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年6月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

    専業主体:学内資金

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年6月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

    専業主体:学内資金

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年6月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

    専業主体:学内資金

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年6月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年6月   (期間):2週間未満

    国籍:オランダ王国

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年6月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

  • 台湾科学技術院(台湾国立大学)

    受入れ期間: 2012年5月  

    国籍:台湾

    専業主体:学内資金

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年4月   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:学内資金

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年2月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:学内資金

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年2月   (期間):2週間未満

    国籍:シンガポール共和国

  • シンガポール国立大学

    受入れ期間: 2012年1月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:学内資金

  • 九州大学先導物質化学研究所

    受入れ期間: 2011年11月 - 2013年7月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

  • バンドン工科大学

    受入れ期間: 2011年9月 - 2011年12月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:インドネシア共和国

  • 九州大学先導物質化学研究所

    受入れ期間: 2011年3月 - 2012年3月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

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海外渡航歴

  • 2018年4月 - 2019年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:カリフォルニア大学サンジエゴ校

    滞在国名2:シンガポール共和国   滞在機関名2:カリフォルニア大学バークレー校

    滞在機関名3:スタンフォード大学

    滞在機関名(その他):シンガポール国立大学

  • 2006年10月 - 2009年12月

    滞在国名1:シンガポール共和国   滞在機関名1:シンガポール大学

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年6月 - 2024年3月   全学 研究戦略検討ワーキンググループ

  • 2022年10月 - 2024年9月   全学 副学長(ダイバーシティ担当/ハラスメント対策推進室長)

  • 2021年9月 - 2023年3月   全学 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ調査分析事業 コーディネーター

  • 2020年10月 - 2022年9月   全学 副学長(男女共同参画、九大基金、同窓会)

  • 2020年1月 - 2024年3月   全学 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ先端型SENTAN-Q コーディネーター

  • 2018年6月 - 2019年3月   全学 アジア研究教育機構(仮称)設置検討WG委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   全学 総長補佐会議メンバー

  • 2017年6月 - 2018年3月   全学 教育改革マネジメント本部(仮称)設置検討ワーキンググループ委員

  • 2017年4月 - 2020年10月   全学 副理事(学生支援、男女共同参画担当)

  • 2016年4月 - 2017年3月   全学 男女共同参画推進室委員

  • 2014年4月 - 2017年3月   全学 男女共同参画推進室委員

  • 2014年4月 - 2017年3月   研究所 将来計画委員会

  • 2014年4月 - 2016年3月   全学 新キャンパス計画専門委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   全学 ハラスメント対策委員会

  • 2014年4月 - 2015年3月   研究所 アライアンス検討WG

  • 2013年4月 - 2017年3月   その他 分子システムデバイスリーデング大学院 男女共同参画リーダー育成WG 代表

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究所 先導物質化学研究所 副所長

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究所 伊都新棟移転担当

  • 2012年4月 - 2013年3月   研究所 箱崎地区部門長

  • 2011年4月 - 2014年3月   全学 男女共同参画推進室員

  • 2011年4月 - 2013年3月   研究所 客員教授専攻WG

  • 2011年4月 - 2012年3月   全学 総合研究博物館運営委員会委員

  • 副学長

  • その他 ダイバーシティ、ハラスメント防止

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