| 橋口 暢子（はしぐち のぶこ） | データ更新日：2024.04.19 |
教授 ／
医学研究院
保健学部門
統合基礎看護学領域
| 1. | 橋口暢子 鳩野洋子 藤田君支 諸隈誠一 後藤健一 寺岡佐和 疋田直子 濱田正美 渡邊則子, 九州大学看護共創・実装研究拠点設置による九大看護のブランデイングの構築, 未来社会デザイン統括本部＆データ駆動イノベーション推進本部合同シンポジウム2023, 2023.09. |
| 2. | 濱田正美,橋口 暢子,渡邉 則子,安永 幸枝,平岩 ひろみ,桃坂 真由美,稲田 明美,永渕 美佳,森 日登美,江口 恭世, 臨床看護研究の推進から実装研究へ ～臨床と学部の連携を通じて～, 第27回日本看護管理学学術集会, 2023.08. |
| 3. | 立石 礼望,松尾 和枝,橋口 暢子, 看護学生が医薬品添付文書から情報取得する時の困難, 第43回日本看護科学学会学術集会, 2023.12. |
| 4. | ＃中島 紀江,橋口 暢子, 女子大学生の日常生活における下肢のむくみの発生状況とその個人背景の関連, 第43回日本看護科学学会学術集会, 2023.12. |
| 5. | 立石 礼望,松尾 和枝,橋口 暢子, 医薬品情報取得時の看護学生と看護師の視線と情報媒体に対する印象, 第47回人間生活環境系学会シンポジウム, 2023.11. |
| 6. | 橋口 暢子,若林 斉,Titis WIJAYANTO, 看護師の感染症個人防護着用時の身体不調の出現の有無と関連要因, 第47回人間生活環境系学会シンポジウム, 2023.11. |
| 7. | 前田ひとみ,岡田淳子,大橋久美子,岡田忍,加藤木真央,篠崎惠美子,塚越みどり,長坂猛,橋口暢子,樋之津淳子, 質の高い論文を目指した編集委員会の活動の紹介 ～投稿規定及び審査制度の変更について～, 日本看護技術学会 第21回学術集会 講演抄録集 P113, 2023.10, 編集委員会では、質の高い論文を速やかに公表することを目標に、①査読ガイドラインの作成、②論文の種類の変更と基準作成、③迅速審査制度3つのワーキング・グループに分かれて、検討を行ってきました。新たな基準や制度についてご紹介し、会員の皆様と公表できる論文作成と留意点についての情報交換を行うことを目標に、本交流集会を企画しました。. |
| 8. | 森下怜美,橋口暢子,松本美晴, 末梢静脈穿刺における穿刺困難の影響要因に関する文献検討, 日本看護技術学会 第21回学術集会 講演抄録集 P130, 2023.10, 末梢静脈穿刺（以下、静脈穿刺）は、採血や静脈カテーテルの挿入において必要不可欠な技術であり、かつ看護師が行う事の多い処置の一つである。穿刺の失敗に伴う患者への不利益には、痛みや痺れといった神経症状や、皮下出血等が挙げられる。. |
| 9. | 林田菜穂,能登裕子,橋口暢子, 医療従事者の個人防護具着用が熱ストレス及び作業パフォーマンスに及ぼす影響, 日本看護技術学会 第21回学術集会 講演抄録集 P131, 2023.10, 医療従事者は、全ての患者に標準予防策を講じるとともに、感染症患者やその疑いがある患者と接触する場合、マスク、手袋、ガウンなどの個人防護具(Personal Protective Equipment:PPE)の着用が必須である。PPE着用時は、PPEの不浸透性により通気が妨げられ、身体への熱ストレスが増大する。. |
| 10. | 松本美晴、橋口暢子、小林宏光, 末消静脈カテーテル留置を成功に導くための熟練看護師のわざ, 日本看護技術学会 第20回学術集会 講演抄録集 P91, 2022.11. |
| 11. | 橋口暢子、若林斉、安永幸枝、濱田正美、甲斐梓、Titis Wijayanto, 看護師の個人防護具着用時の熱ストレスとその関連要因, 日本生理人類学会第83回大会（京都大学） P1-04, 2022.10. |
| 12. | Hiroko Noto, Nobuko Hashiguchi, Kageyu Noro, Sensor-Based Ergonomics - Developing a system to measure the transition during repositioning, JES System Conference 2022, 2022.03. |
| 13. | 橋口暢子, 「室内の温熱環境と健康障害」, 放送大学 Step -upセミナー, 2022.02. |
| 14. | 中島紀江,松本美晴,松尾和枝,橋口暢子 , 女子大学生の日常生活における下肢のむくみと発生状況およびその発生と月経周期との関連, 日本看護研究学会九州地方会, 2022.01. |
| 15. | 松本美晴, 橋口暢子, 小林宏光, 末梢静脈穿刺時の静脈拡張を促すための温罨法の加温条件とその効果に関する文献検討, 日本看護研究学会第26回九州・沖縄地方学術集会, 2022.01. |
| 16. | 橋口暢子, 次世代に求められる看護研究者の育成-異分野融合研究から得た経験をもとに-, 看護薬理学カンファレンス, 2021.11. |
| 17. | 西田彩子、松尾和枝、濱田正美、平岩ひろみ、岩谷友子、橋口暢子, 中堅看護師の看護実践能力と経験年数および個人背景要因との関係, 第16回 医療の質・安全学会学術集会, 2021.11. |
| 18. | 前田ひとみ、岡田忍、岡田淳子、加藤木真史、佐伯由香、塚越みどり、長坂猛、橋口暢子、若村智子, 臨床における看護研究の種に花を咲かせよう！～臨床看護師の気づきを論文にするために～, 日本看護技術学会第１９回学術集会, 2021.10. |
| 19. | 橋口暢子, 学部教育における国際交流-九州大学の実例-, JANPU国際交流推進委員会企画セミナー「withコロナ時代の看護学教育における国際交流・連携の実際と課題」, 2021.02. |
| 20. | 中島紀江，楢木ゆうか，立石礼望，藤田香奈恵，橋口暢子 , 成人女性における下肢むくみと月経周期の関連, 日本人間工学会九州・沖縄支部会第41回大会（福岡市）, 2020.12. |
| 21. | 橋口暢子, 「家庭内における不慮の事故の現状と対策」, 放送大学 Step -upセミナー, 2020.08. |
| 22. | 立石礼望、 東八千代、 黒川雄平、 松尾和枝、 能登裕子、 松本美晴、 橋口暢子, 抗悪性腫瘍剤を使用する部署に勤務する看護師の医薬品添付文書活用の実態と問題点, 日本看護研究学会 中国・四国地方会 第33回学術集会 抄録集P43, 2020.03. |
| 23. | 橋口暢子, 「温熱環境と健康」, 放送大学 Step -upセミナー, 2020.02. |
| 24. | 若村智子、初治沙矢香、中本五鈴、肥後有貴子、 堀田佐知子、橋口暢子、小林宏光, 社会的存在としての人間の睡眠と生体リズムー看護との関連, 第39回日本看護科学学会学術集会, 2019.12. |
| 25. | 東八千代、立石礼望、黒川雄平、能登裕子、橋口暢子, 看護学実習生における長時間立位活動に伴う下肢むくみの発生状況, 日本看護研究学会 第24回九州・沖縄地方会学術集会（由布市）, 2019.11. |
| 26. | 東八千代、立石礼望、黒川雄平、能登裕子、橋口暢子, 看護学実習における長時間立位活動に伴う下肢むくみの発生状況とその要因, 日本人間工学会九州・沖縄支部会第40回大会（福岡市）, 2019.11. |
| 27. | 黒川雄平、立石礼望、東八千代、廣瀬仁美、能登裕子、橋口暢子, 清拭における乾拭の有無が及ぼす生理的・主観的反応とその性差, 日本人間工学会九州・沖縄支部会第40回大会（福岡市）, 2019.11. |
| 28. | 黒川雄平, 立石礼望, 東八千代, 廣瀬仁美, 能登裕子, 橋口暢子, 清拭における乾拭の有無が及ぼす生理的・主観的反応, 日本生理人類学会 第80回大会, 2019.10. |
| 29. | Nobuko Hashiguchi, Fumika Kinnou, Tomoaki Kozaki, Shigeko Shoyama, Akiko Chishaki, Yutaka Tochihara, Elucidation of factors that promote and inhibit preventive behaviour for fatal accidents during bathing in elderly Japanese, 8th Hong Kong International Nursing Forum, 2018.12. |
| 30. | 立石 礼望, 木村 一絵, 村上 弘子, 濱田 正美, 橋口 暢子, 新規薬剤採用に対する看護師の対処行動に及ぼす要因, 日本看護科学学会学術集会第38回大会, 2018.12. |
| 31. | 橋口暢子、金納史佳、小崎智照、庄山茂子、樗木晶子、栃原裕, 高齢者における入浴事故予防行動の促進および阻害要因, 日本生理人類学会 第77回大会, 2018.06. |
| 32. | N Moriyama, H Sawatari, A Chishaki, A Rahmawati, M Nishizaka, N Hashiguchi, H Kuroda, S Ando, Age And Sex Impact on Symptoms of Sleep-disordered Breathing in People with Down Syndrome, Sleep 2018. Baltimore, USA. June, 2018, 2018.06. |
| 33. | Nobuko Hashiguchi, Mami Miyazono, Akiko Chishaki, Yutaka Tochihara, Cutaneous thermal thresholds in elderly people with lifestyle-related disease, The 17th International conference on environmental ergonomics (ICEE2017, Kobe), 2017.12. |
| 34. | Nobuko Hashiguchi, Satomi Mikami, Mami Miyazono, Hiroyuki Sawatari, Yutaka Tochihara, Akiko Chishaki, Thermal comfort after bed bath in low relative humidity environment during winter, 7th Hong Kong International Nursing Forum, 2017.12. |
| 35. | 山下智美、橋口暢子、能登裕子、大池美也子, 看護専門学校の看護教員における臨床経験の意味, 第37回日本看護科学学会学術集会, 2017.12. |
| 36. | 宮園真美, 澤渡浩之, 橋口暢子, 樗木晶子, 健常高齢女性の冷え症状,睡眠,および血管内皮機能に対する下肢加温3ヶ月連続使用の効果, 日本循環器病予防学会第53回学会, 2017.06. |
| 37. | 藤田香奈恵, 樗木晶子, 鳩野洋子, 橋口暢子, ほか, 睡眠呼吸障害の治療継続に関する要因の検討, 日本循環器病予防学会第53回学会, 2017.06. |
| 38. | Anita Rahmawati, 樗木晶子, 藤田香奈恵, 橋口暢子, ほか, Assessment of life-style related diseases in adult Down syndrome patients with congenital heart diseases, 日本循環器病予防学会第53回学会, 2017.06. |
| 39. | Nobuko Hashiguchi, Yukari Yasuyama, Satomi Mikami, Mami Miyazono, Hiroyuki Sawatari, Akiko Suyama Chishaki, Yutaka Tochihara, Effects of humidification in winter and dehumidification in summer on physiological and subjective responses in older people, The Fifth International Conference on Human-Environment System ICHES2016, Abstracts, p119, 2016.11. |
| 40. | 橋口暢子, 温熱環境と看護ケア, 第74回日本生理人類学会（石川）大会要旨集ｐ26, 2016.10. |
| 41. | 宮園真美, 澤渡浩之, 橋口暢子, ラハマワティ アニタ, 竹本真生, 向井靖, 井上修二郎, 眞茅みゆき, 櫻田春水, 仲井盛, 樗木浩朗, 樗木晶子, 在宅療養をするICD植込み患者への外来看護援助, 第63回日本不整脈心電学会学術大会, 2016.07. |
| 42. | 黒田裕美, 樗木晶子, 澤渡浩之, 西坂麻里, 大草智子, 小野淳二, アニタ・ラハマワティ, 橋口暢子, 津田緩子, 安藤眞一, ダウン症児童における睡眠呼吸障害関連症状と疾患の関連, 日本睡眠学会第41回定期学術集会, 2016.07. |
| 43. | 宮園真美, 澤渡浩之, 橋口暢子, 樗木晶子, 健常高齢者と若年者に対する下肢加温が及ぼす循環動態の違い―高齢心疾患患者の心不全予防、QOL向上に向けた基礎的検討―, 第52回日本循環器病予防学会, 2016.06. |
| 44. | 澤渡浩之, 細川和也, 安藤眞一, 宮園真美, 西坂麻里, 橋口暢子, 樗木浩朗, 樗木晶子, 心不全患者における下肢加温療法による睡眠改善と心不全増悪予防, 第52回日本循環器病予防学会, 2016.06. |
| 45. | Reiko Izukura, Hajime Imada, Chizuko Takakura, Shin Ohta, Kayo Toyofuku, Keiko Yamasaki, Nobuko Hashiguchi, Mami Miyazono, Hiroyuki Sawatari, Hideki Hirata, Tomoko Ohkusa, Akiko Suyama Chishaki, The effects of physiological responses throughout hyperthermia in cancer patients, 19th EAFONS/第19回東アジア看護学研究者フォーラム（千葉）, 2016.03. |
| 46. | 橋口暢子, SON Su-Young, 三上聡美, 宮園真美, 澤渡浩之, 小野淳二, 孫田千恵, 大草知子, 樗木晶子, 栃原裕, 高齢者における温冷覚閾値と生活習慣との関係, 第39回人間-生活環境系シンポジウム（お台場), 報告集39ｐ137-138, 2015.11. |
| 47. | 澤渡浩之, 樗木浩朗, アニタ・ラハマワティ, 真茅みゆき, 大塚祐子, 仲井盛, 櫻田春水, 宮園真美, 橋口暢子, 向井靖, 井上修二朗, 樗木晶子, 植込型除細動器患者における心機能とうつとの関連, 第72回日本循環器心身医学会総会（大分）, 2015.11. |
| 48. | Nobuko Hashiguchi, Su-Young Son, Satomi Mikami, Mami Miyazono, Hirotuki Sawatari, Junji Ono, Chie Magota, Tomoko Ohkusa, Akiko Chishaki, Yutaka Tochihara, Cutaneous warm and cool sensation thresholds in elderly people, ICPA2015(Makuhari Hall）, 2015.10. |
| 49. | Anita Rahmawati, Akiko Suyama Chishaki, Tomoko Ohkusa, Miyuki Tsuchihashi-Makaya, Yuko Otsuka, Mori Nakai, Mami Miyazono, Nobuko Hashiguchi, Harumizu Sakurada, Yasushi Mukai, Inoue Shujiro, Hiroaki Chishaki, Psychological Issues in Heart Failure Patients who Received Implantable Cardioverter-defibrillator, 第19回日本心不全学会学術集会（大阪）, 2015.10. |
| 50. | 伊豆倉理江子, 今田肇, 大田真, 宮園真美, 橋口暢子, 澤渡浩之, 平田 秀紀, 大草知子, 樗木晶子, 癌治療におけるハイパーサーミアが生理的・主観的変化に及ぼす影響 - ハイパーサーミア受療患者への看護の構築に向けた基礎的研究 -, 第32回日本ハイパーサーミア学会学術大会（大阪）, 2015.09. |
| 51. | 大池美也子, 原田博子, 橋口暢子, 能登裕子, 道面千恵子, 医療人育成に関わる教育者のための教育力セルフマネジメントプログラムの構築に向けた取り組み, 日本看護学教育学会第25回学術集会（徳島）講演集P112, 2015.08. |
| 52. | Anita Rahmawati, 樗木晶子, 大草知子, 澤渡浩之, 橋口暢子, 小野淳二, 黒田裕美, 西坂麻里, 安藤眞一, Age-Dependent Relationship Between Sleep Postures and Sleep-Disordered Breathing Sings in People with Down Syndrome, 日本睡眠学会第40回定期学術集会（栃木）, 2015.07. |
| 53. | 塩汲望美, 澤渡浩之, 宮園真美, 橋口暢子, 樋口円香, 中村友美, 吉武さとみ, 田代英樹, 樗木晶子, 心不全の悪化と再入院予防を目的とした電話による看護介入の効果, 第51回日本循環器病予防学会学術集会（大阪）, 2015.06. |
| 54. | Anita Rahmawati, Akiko Suyama Chishaki, Tomoko Ohkusa, Hiroyuki Sawatari, Miyuki Tsuchihashi-Makaya, Yuko Ohtsuka, Mori Nakai, Mami Miyazono, Nobuko Hashiguchi, Harumizu Sakurada, Masao Takemoto, Yasushi Mukai, Inoue Shujiro, Kenji Sunagawa, Hiroaki Chishaki, Anxiety and Worries Among Japanese Patients with Primary and Secondary Prevention Indication Implantable Cardioverter-Defibrillator, HAKATA Cardiovascular Conference2015（福岡）, 2015.05. |
| 55. | Hiroyuki Sawatari, Mari Konishi Nishizaka, Mami Miyazono, Shinichi Ando, Inoue Shujiro, Masao Takemoto, Takafumi Sakamoto, Anita Rahmawati, Nobuko Hashiguchi, Hiroaki Chishaki, Chie Magota, Tomoko Ohkusa, Kenji Sunagawa, Akiko Suyama Chishaki, Leg thermal therapy improved sleep structure as well as hemodynamics in patients with chronic heart failure, HAKATA Cardiovascular Conference2015（福岡）, 2015.05. |
| 56. | Hiroyuki Sawatari, Hiroaki Chishaki, Anita Rahamawati, Miyuki Makaya, Yuko Ohtsuka, Mori Nakai, Mami Miyazono, Nobuko Hashiguchi, Harumizu Sakurada, Yasushi Mukai, Inoue Shujiro, Kenji Sunagawa, Akiko Suyama Chishaki, The Left Ventricular Ejection Fraction is Good at Predicting for Depression in Patients with Implantable Cardioverter-Defibrillator, 第79回日本循環器学会学術集会（大阪）, 2015.04. |
| 57. | Magota C, Ando S, Nishizaka M, Horikoshi K, Tanaka K, Miyazono M, Hashiguchi N, Ohkusa T, Chishaki A, A Study on the meteorological analysis of nocturnal during sleep time falls in hospital., 6th World Congress on Sleep Medicine(Korea), 2015.03. |
| 58. | 澤渡浩之, 樗木浩朗, アニタ・サラワティ, 眞茅みゆき, 大塚祐子, 仲井盛, 宮園真美, 橋口暢子, 櫻田春水, 向井靖, 井上修二朗, 砂川賢二, 樗木晶子, 植込み型除細動器患者のQuility of Lifeにおける性差, 第8回日本性差医学・医療学会(徳島), 2015.01. |
| 59. | 橋口暢子, 入浴時の温熱環境と生理・心理反応, 第38回人間-生活環境系シンポジウム(長崎), 報告集ｐ311-312, 2014.12, 入浴に伴う死亡事故の要因としては、様々な指摘があるが冬季の浴室の温熱環境の問題が考えられる。これまでに実施してきた、浴室温熱環境と入浴時の生理・心理反応に関する実験研究では、浴室(脱衣室)の室温が低いほど、入浴前後の血圧変動が大きいこと、またその変動幅は高齢者ではより顕著となることが示された。また、室温が、10℃、17.5℃と低い場合、半身浴やシャワー浴の場合、浴後の温まり感や快適感が得られにくいことが明らかとなった。すなわち、浴室温度を高く維持することは、直接的に血圧変動を抑制するだけでなく、生体への負担が少ない入浴を実施することを習慣化させる上での必要であることが示唆された。. |
| 60. | 波多江圭輔, 小崎智照, 橋口暢子, 急性低圧環境下での皮膚温度感受性, 第38回人間-生活環境系シンポジウム（長崎）, 2014.12, [URL]. |
| 61. | 小野淳二, 大草知子, 橋口暢子, 宮園真美, ソンスヨン, 孫田千恵, 澤渡浩之, 栃原裕, 樗木晶子, 高齢者の入浴における生理指標の検討-若年者との比較, 第38回人間-生活環境系シンポジウム（長崎）, 2014.12. |
| 62. | 樗木晶子, 小野淳二, 孫田千恵, 橋口暢子, 澤渡浩之, 宮園真美, 大草知子, 栃原裕, 高齢者入浴時の循環器負担, 第38回人間-生活環境系シンポジウム（長崎）, 2014.12, [URL]. |
| 63. | 孫田千恵, 安藤眞一, 西坂麻里, 橋口暢子, 宮園真美, 澤渡浩之, 小野淳二, 樗木晶子, 入院患者の排泄行為に関連した転倒に関する調査, 第34回日本看護科学会(名古屋）, 2014.11. |
| 64. | 澤渡浩之, 樗木浩朗, アニタ・ラハマワティ, 眞茅みゆき, 大塚祐子, 仲井盛, 宮園真美, 橋口暢子, 櫻田春水, 向井靖, 井上 修二朗, 砂川 賢二, 樗木 晶子, 植込み型除細動器埋め込み患者における左室駆出率と心的外傷後ストレス障害との関連, 第71回日本循環器心身医学学会総会(北海道）, 2014.11. |
| 65. | 澤渡浩之, 宮園真実, 西坂麻里, 安藤 眞一, 竹本 真生, 井上 修二朗, 坂本隆史, 細川和也, アニタラハマワティ, 橋口暢子, 樗木浩朗, 大草知子, 孫田千恵, 孫田千恵, 樗木 晶子, 心不全患者における睡眠中の低酸素血症の蓄積をモニターすることの重要性の検討, 第2回看護理工学学会学術集会(大阪）, 2014.10. |
| 66. | 小野淳二, 橋口暢子, 宮園真美, 孫田千恵, 澤渡浩之, 大草知子, 樗木 晶子, 入浴時における高齢者の主観的・客観的特性変動の検討, 第11回日本循環器看護学会学術集会(東京), 2014.10. |
| 67. | 宮園真美, 澤渡浩之, 小野淳二, 橋口暢子, 孫秀英, 三上聡美, 孫田千恵, 豊福佳代, 山崎啓子, 伊豆倉理恵子, 大草知子, 栃原裕, 樗木 晶子, 脚部サウナ継続使用が高齢女性の血管内皮機能、寒冷感および睡眠状態へ及ぼす影響, 第2回看護理工学学会学術集会(大阪), 2014.10. |
| 68. | 橋口暢子, 孫秀英, 三上聡美, 宮園真美, 澤渡浩之, 小野淳二, 孫田千恵, 大草知子, 樗木晶子, 栃原裕, 高齢者における温冷覚閾値評価, 第2回看護理工学学会学術集会（大阪）, 2014.10. |
| 69. | 小野淳二, 橋口暢子, 宮園真美, 澤渡浩之, 孫田千恵, 大草知子, 樗木 晶子, 冬季を想定した入浴条件下における高齢者の血圧変動, 第11回循環器看護学会（東京）, 2014.10. |
| 70. | 澤渡浩之, 宮園真美, 西坂麻里, 安藤眞一, 竹本真生, 井上修二朗, 坂本隆史, 細川和也, アニタ・ラハマワティ, 橋口暢子, 樗木浩朗, 大草知子, 孫田千恵, 砂川賢二, 樗木晶子, 慢性心不全患者における血管内皮機能障害と睡眠中の低酸素との関連, 第62回日本心臓病学会学術集会（宮城）, 2014.09. |
| 71. | 黒田裕美, 小野淳二, 澤渡浩之, 宮園 真美, 橋口暢子, 大草知子, 西坂麻里, 樗木 晶子, ダウン症者の養育者における睡眠呼吸障害の認識, 日本看護研究学会第40回学術集会(奈良), 2014.08. |
| 72. | 澤渡浩之, 細川和也, 宮園真美, 西坂麻里, 安藤眞一, 竹本真生, 井上修二朗, 坂本隆史, アニタ・ラハマワティ, 橋口暢子, 樗木浩朗, 大草知子, 砂川賢二, 樗木晶子, 慢性心不全患者における膝加温療法が及ぼす睡眠障害と心機能への効果, 第50回日本循環器病予防学会(京都), 2014.07. |
| 73. | 澤渡浩之, 細川和也, 宮園真美, 西坂麻里, 安藤眞一, 竹本真生, 井上修二朗, 坂本隆史, アニタ・ラハマワティー, 橋口暢子, 樗木浩朗, 大草知子, 砂川賢二, 樗木晶子, 下肢加温療法は、睡眠呼吸障害を合併した慢性心不全患者の心機能を改善する, 第35回日本循環制御医学会総会(福岡), 2014.07. |
| 74. | 澤渡浩之, 細川和也, 宮園真美, 西坂 麻里, 安藤 眞一, 竹本真生, 井上 修二朗, 坂本隆史, アニタ・ラマワティ, 橋口暢子, 樗木浩朗, 大草知子, 砂川 賢二, 樗木 晶子, 睡眠呼吸障害を合併した慢性心不全患者における下肢加温療法による睡眠改善が及ぼす心機能への効果, 第34回日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会(名古屋), 2014.06. |
| 75. | Hiroyuki Sawatari, Mami Miyazono, Nobuko Hashiguchi, Anita Rahmawati, Inoue Shujiro, Masao Takemoto, Mari Konishi Nishizaka, Ide Tomomi, Ando Shinichi, Hiroaki Chishaki, Kenji Sunagawa, Akiko Suyama Chishaki, Leg thermal therapy improves sleep quality with amelioration of vascular endothelial function in patients with chronic heart failure, 第78回日本循環器学会学術集会（東京）, 2014.03. |
| 76. | 小野淳二, 黒田裕美, 澤渡浩之, 宮園 真美, 橋口暢子, 吉村力, 西坂麻里, 安藤眞一, 樗木 晶子, ダウン症者における睡眠呼吸障害の実態とその発生要因に関する全国調査, 第33回日本看護科学学会学術集会（大阪）, 2013.12. |
| 77. | 宮園 真美, 澤渡浩之, 小野淳二, 橋口暢子, 前野 有佳里, 木下 由美子, 金岡 麻希, 梶原 弘平, 潮 みゆき, 孫田 千恵, 中尾 久子, 樗木 晶子, 脚部サウナ使用時の高齢者の生理・心理反応, 第33回日本看護科学学会学術集会（大阪）, 2013.12. |
| 78. | 澤渡浩之, 宮園真美, 西坂麻里, 竹本真生, 井上修二朗, 坂本隆史, 安藤眞一, アニタ・ラハマワテ, 橋口暢子, 樗木浩朗, 砂川賢二, 樗木晶子, 慢性心不全患者における下肢加温療法による不眠の改善, 第70回日本循環器心身医学会総会（東京）, 2013.11. |
| 79. | 橋口 暢子, 夏季および冬季室内における高齢者の生理・心理反応に及ぼす除湿・加湿の影響, 第1回看護理工学会（東京）, 2013.10. |
| 80. | 澤渡浩之, 橋口暢子, 宮園真美, 樗木晶子, 心不全患者における遠赤外線下肢加温療法の血行内皮機能への効果, 第1回看護理工学会（東京）, 2013.10. |
| 81. | 宮園 真美, 橋口暢子, 澤渡浩之, 樗木 晶子, 遠赤外線下肢加湿による若年者と高齢者の生理心理反応, 第１回看護理工学会（東京）, 2013.10. |
| 82. | 小野淳二, 澤渡浩之, 黒田裕美, 宮園真美, 橋口暢子, 安藤眞一, 樗木晶子, 心疾患を有するダウン症患者における身体的特性に関する検討, 第10回日本循環器看護学会（東京）, 2013.09. |
| 83. | Hiroyuki Sawatari, Akiko Chisyaki, Mari Nishizaka, Fumio Matsuoka, Hiromi Kuroda,, Nobuko Hashiguchi, Anita Rahmawati, Junji Ono, Mami Miyazono, Shin-Ichi Ando, Cross-sectional general survey on the relationship between congenital heart diseases and sleep disordered breathing in patients with Down syndrome., ESC Congress (European Society of Cardiology)(Netherlands), 2013.08. |
| 84. | Hiroyuki Sawatari, Mami Miyazono, Shin-Ichi Ando, Mari Nishizaka, Nobuko Hashiguchi, Rahmawani A, Syuji Inoue, M Takemoto, T Sakamoto, Tsutusi H, furumoto T, Kinugawa S, Hiroyuki Chisyaki, Kenji Sunagawa, Akiko Chisyaki, A Small Device for Topical Leg Warming Improved Vascular Endothelial Function in Patients with Chorionic Heart Failure without Any Harmful Hemodynamic Changes., 35th Annual International Conference of The IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (Japan), 2013.07. |
| 85. | Hiroyuki Sawatari, Mami Miyazono, Shin-Ichi Ando, Mari Nishizaka, Nobuko Hashiguchi, Syuji Inoue, M Takemoto, T Sakamoto, Hiroyuki Chisyaki, Kenji Sunagawa, Akiko Chisyaki, Leg Thermal Therapy improved Sleep Structure in Patients with Congestive Herat Disease., 35th Annual International Conference of The IEEE Engineering in Medicine and Biology Society(Japan), 2013.07. |
| 86. | Anita Rahmawati, Akiko Chisyaki, Hiroyuki Sawatari, Aika Yanai, Mari Nishizaka, Nobuko Hashiguchi, Junji Ono, Hiromi Kuroda,, Mami Miyazono, Shin-Ichi Ando, Unusual Sleeping Position as a Protective Effort against Nocturnal Desaturation in Down Syndrome, 日本睡眠学会第38回定期学術集会（秋田）, 2013.06. |
| 87. | 澤渡浩之, 宮園真美, 竹本真生, 井上修二郎, 坂本隆史, 西坂麻里, アニタ・ラハマワティー, 橋口暢子, 安藤眞一, 樗木浩朗, 砂川賢二, 樗木晶子, 下肢加温療法は、慢性心不全患者の睡眠を改善する, 日本睡眠学会第38回定期学術集会（秋田）, 2013.06. |
| 88. | 塩汲望美, 樗木晶子, 宮園真美, 澤渡浩之, 橋口暢子, 心不全の悪化と再入院予防を目的とした電話介入の効果, 第49回日本循環器病予防学会（金沢）, 2013.06. |
| 89. | Akiko Suyama Chishaki, Hiroyuki Sawatari, Hiromi Kuroda, Fumio Matsuoka, Rahmawani Anita, Junji Ono, Nobuko Hashiguchi, Mami Miyazono, Mari Konishi Nishizaka, Ando Shinichi, The abnormal sleep postures that are frequently observed in people with down syndrome indicated high prevalence of the sleep disordered breathing in Japanese cross-sectional studies, 27th Annual Meeting of the Associated Professional Sleep Society（アメリカ）, 2013.06. |
| 90. | Hashiguchi N, Kaji Y, Tochihara Y, Thermal comfort and safety in the homes of the elderly during winter, International symposium on ergnomics and physiological anthropology in thermal environments (Fukuoka), 2013.03. |
| 91. | Sawatari H, Miyazono M, Hashiguchi N, Rahmawati A, Inoue S, Takemoto M, Nishizaka M, Ide T, Ando S, Chishaki H, Sunagawa K, Suyama-Chishaki A, Leg thermal therapy improves sleep quality with amelioration of vascular endothelial function in patients with chronic heart failure, 第77 回日本循環器学会学術集会（横浜）, 2013.03. |
| 92. | Sawatari H, Suyama-Chishaki A, Kuroda H, Matsuoka F, Rahmawati A, Ono J, Hashiguchi N, Miyazono M, Nishizaka M, Ando S, The first national survey of the relationship between sleep disordered breathing and heart diseases in Down syndrome, 第77 回日本循環器学会学術集会（横浜）, 2013.03. |
| 93. | 小野淳二, 樗木晶子, 澤渡浩之, アニタ・ラハマワティ, 黒田裕美, 松岡史生, 宮園真美, 橋口暢子, 西坂麻里, 安藤眞一, ダウン症患者に観察される特徴的な睡眠体位と睡眠呼吸障害との関連性, 第77 回日本循環器学会学術集会（横浜）, 2013.03. |
| 94. | 橋口暢子, 樗木晶子, 冬季の低湿度環境が及ぼす清拭・入浴後の生理・心理反応, 第28回日本看護科学学会学術集会(福岡), 2012.12. |
| 95. | Sawatari H, Suyama-Chishaki A, Kuroda H, Matsuoka F, Rahmawati A, Ono J, Hashiguchi N, Miyazono M, Nishizaka M, Ando S, Japan nation-wide survey on sleep disordered -breathing and congenital heart diseases in Down’s syndrome patients-, The 7th Asian Sleep Research Society Congress (Taipei), 2012.12. |
| 96. | 宮園真美, 澤渡浩之, 橋口暢子, 前野有佳里, 川本利恵子, 中尾久子, 木下由美子, 金岡麻希, 潮みゆき, 孫田千恵, 梶原弘平, 樗木晶子, 慢性心不全患者への脚部遠赤外線加温による生理・心理反応および睡眠に関する研究, 第32 回日本看護科学学会学術集会（東京）, 2012.12. |
| 97. | 原口まりあ, 橋口暢子, 栃原裕, 有浦勢二, 大学生協調理作業者の夏期の暑熱対策に関する検討, 第36回人間-生活環境系シンポジウム（名古屋）, 2012.12. |
| 98. | 宮園真美, 澤渡浩之, 橋口暢子, 前野有佳里, 川本利恵子, 中尾久子, 木下由美子, 金岡麻希, 潮みゆき, 孫田千恵, 梶原弘平, 樗木 晶子, 慢性心不全患者への胸部船赤外線加温による生理・心理反応および睡眠に関する研究, 第32回日本看護科学学会学術集会（東京）, 2012.12. |
| 99. | 樗木 晶子, 宮園 真美, 澤渡 浩之, 橋口暢子, アニタ・ラハマワテイ, 竹本 真生, 向井 靖,, 井上 修二朗, 真茅 みゆき, 肥後 太基, 馬場 チエミ, 砂川 賢二, 植込み型除細動器(ＩＣＤ)患者の不安，抑うつおよびQOL に関する研究について, 第69 回日本循環器心身医学会総会（福岡）, 2012.11. |
| 100. | アニタ・ラハマワティ, 樗木 晶子, 宮園真美, 澤渡浩之, 橋口暢子, 真茅みゆき, 大塚祐子, 竹本真生, 向井靖, 井上修二朗, 砂川賢二, 樗木浩朗, 櫻田春水, 植込み型除細動器（ICD）患者におけるQOLや心理精神的障害の多施設調査, 第29回日本心電学会学術集会(千葉）, 2012.10. |
| 101. | 澤渡浩之, 宮園真美, 橋口暢子, 前野有佳里, 栃原裕, 樗木浩朗, 樗木晶子, 首下ドーム型サウナ使用時の深部体温と血行動態の検討－定量的温熱負荷メニューの構築をめざして－, 第29回日本心電学会（千葉）, 2012.10. |
| 102. | Sawatari H, Suyama-Chishaki A, Rahmawati A, Hashiguchi N, Miyazono M, Ono J, Kuroda H, Nishizaka M, Ando S, Nation-wide surveillance about the relationship between sleeping posture and symptoms of SDB among the patients with Down Syndrome, Xth World Congress on Sleep Apnea-WCSA- (Roma), 2012.08. |
| 103. | Rahmawati A, Suyama-Chishaki A, Sawatari H, Hashiguchi N, Miyazono M, Ono J, Kuroda H, Nishizaka M, Ando S, Peculiar sleep position in Down Syndrome patients as a protective mechanism against nocturnal oxygen desaturation, Xth World Congress on Sleep Apnea-WCSA- (Roma), 2012.08. |
| 104. | 澤渡浩之, 宮園真美, 橋口暢子, 竹本真生, 井上修二朗, 井手友美, 肥後太基, 西坂麻里, 砂川賢二, 安藤眞一, 樗木浩朗, 樗木晶子, 心不全患者における下肢加温の睡眠構築への効果, 第25 回九州・山口地区ハイパーサーミア研究会（北九州）, 2012.08. |
| 105. | 宮園真美, 澤渡浩之, 橋口暢子, 樗木晶子, 高齢者，若年者における頸下ドーム型遠赤外線サウナによる温熱反応の比較, 第25 回九州・山口地区ハイパーサーミア研究会（北九州）, 2012.08. |
| 106. | Haraguchi M, Wakabayashi H, Hashiguchi N, Tochihara Y, Shirabe S, Tanaka M, Ergonomic study to evaluate efficacy of a new low-radiation cooking system in summer, 10th International Conference on Healthy Buildings 2012 (Australia), 2012.07. |
| 107. | 樗木 晶子, 宮園 真美, 橋口暢子, 澤渡 浩之, 馬場 チエミ, 塩汲 望美, 肥後 太基, 砂川 賢二, 再発予防をめざした虚血性心疾患患者の自己管理意欲を高める退院後介入法の検討, 第48 回日本循環器病予防学会・日本循環器管理研究協議会総会（東京）, 2012.06. |
| 108. | 澤渡浩之, 宮園真美, 橋口暢子, アニタ・ラハマワティ, 西坂麻里, 井上修二朗, 竹本真生, 井手友美, 肥後太基, 砂川賢二, 樗木晶子, 心不全増悪予防を目指した慢性心不全患者における遠赤外線下肢加温療法?血管内皮機能と酸化ストレスに対する効果, 第48 回日本循環器予防学会・日本循環器管理研究協議会総会（東京）, 2012.06. |
| 109. | 原口 まりあ, 橋口暢子, 若林斉, 周金枚, 調俊太郎, 田中美花, 栃原裕, 夏季における低輻射型厨房機器使用時の生理・心理反応, 日本人間工学会第53回大会(福岡), 2012.06. |
| 110. | 橋口暢子, 入浴にともなう事故の現状と対策, 日本人間工学会第53回大会（福岡）, 2012.06. |
| 111. | 澤渡浩之, 樗木晶子, 西坂麻里, アニタ・ラハマワティ, 井手友美, 井上修二朗, 竹本真生, 宮園真美, 橋口暢子, 安藤眞一, 終夜睡眠ポリグラフィによる心不全患者の睡眠障害に対する下肢加温効果の検討, 第32 回日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会（新潟）, 2012.06. |
| 112. | Chishaki H, Tanaka S, Sawatari H, Miyazono M, Hashiguchi N, Anita R, Inoue S, Takemoto M, Ide T, Sunagawa K, Chishaki A, Thermal Therapy: an old but new tool as alternative medicine for patients with heart failure, 11th Mongolian-Japanese Joint Symposium-2012 (Mongolia), 2012.06. |
| 113. | Hiroyuki Sawatari, Mami Miyazono, Nobuko Hashiguchi, Yukari Maeno, Yutaka Tochihara, Hiroaki Chishaki, Akiko Suyama Chishaki, Study on body temperature and hemodynamics of healthy young volunteers under warming below their neck using domed sauna, Proceeding of the 31st Congress of the Japanese Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology, 2012.06. |
| 114. | 橋口暢子, 長尾綾, 樗木晶子, 栃原裕, 高齢者の入浴習慣の季節差と入浴習慣形成に寄与する要因, 日本生理人類学会第66回大会（長崎）, 2012.05. |
| 115. | 澤渡浩之, 宮園真美, 橋口暢子, アニタ・ラハマワティ, 西坂麻里, 井上修二朗, 竹本真生, 井手友美, 肥後太基, 砂川賢二, 樗木晶子, 遠赤外線下肢加温が慢性心不全患者における循環動態と睡眠に及ぼす影響, 第51 回日本生体医学工学会大会（福岡）, 2012.05. |
| 116. | Nobuko Hashiguchi, Akira Takeda, Yukari Yasuyama, Akiko Chisyaki, Yutaka Tochihara, Effects of 6-hour exposure to low relative humidity and low air pressure on physiological and subjective responses, 第51回日本生体医工学会大会（福岡）, 2012.05. |
| 117. | Anita R, Sawatari H, Tsuchihashi-Makaya, Ohtsuka Y, Miyazono M, Hashiguchi N, Sakurada H, Takemoto M, Nakai S, Mukai Y, Inoue S, Chishaki H, Suyama-Chishaki A, Gender Differences in Quality of Life and Psychological Responses among Implantable Cardioverter-Defibrillator Patients in Japanese Population, Quality of Care and Outcomes Research in Cardiovascular Disease and Stroke 2012, 2012.05. |
| 118. | 澤渡浩之, 宮園真美, 橋口暢子, 濱田正美, 馬場チエミ, 井上修二朗, 竹本真生, 井手友美, 西坂麻里, 樗木 晶子, 下肢加温による慢性心不全患者における循環動態変化と睡眠効果, 第76回日本循環器学会学術集会(福岡）, 2012.03. |
| 119. | 安山由佳梨, 武田暁, 栃原裕, 橋口暢子, 高湿度環境が高齢者の生理・心理反応に及ぼす影響とその除湿効果, 日本人間工学会中国・四国支部九州・沖縄支部合同開催支部大会（山口）, 2011.11. |
| 120. | 長尾綾, 橋口暢子, 栃原裕, 福岡県における入浴実態の年齢差と季節差, 日本人間工学会中国・四国支部九州・沖縄支部合同開催支部大会（山口）, 2011.11. |
| 121. | Nobuko Hashiguchi, Akira Takeda, Yukari Yasuyama, Akiko Suyama Chishaki, Yumi Kaji, Yutaka Tochihara, Physiological responses during 6-hour exposure to low relative humidity and low air pressure, The 4th International Conference on Human-Environment System (Hokkaido), 2011.10. |
| 122. | Aya Nagao, Nobuko Hashiguchi, Yutaka Tochihara, A survey of the bathing environments and habits of the elderly in winter in Fukuoka, Japan, The 4th International Conference on Human-Environment System (Hokkaido), 2011.10. |
| 123. | Hitoshi Wakabayashi, Joo-Young Lee, Titis Wijayanto, Nobuko Hashiguchi, Mohamed Saat, Yutaka Tochihara, Comparison of the hydration effect on body fluid regulation and thermoregulation between Malaysian and Japanese males exercising in heat, The 4th International Conference on Human-Environment System (Hokkaido), 2011.10. |
| 124. | Yukari Yasuyama, Akira Takeda, Yutaka Tochihara, Nobuko Hashiguchi, Physiological and subjective responses in the elderly during exposure to low relative humidity and humidification effects, The 14th International Conference on Environmental Ergonomics (Greece), 2011.07. |
| 125. | Yutaka Tochihara, Akira Takeda, Yukari Yasuyama, Nobuko Hashiguchi, Yumi Kaji, Effects of 6-hour exposure to low relative humidity and low air pressure on insensible perspiration and blood viscosity, The 14th International Conference on Environmental Ergonomics (Greece), 2011.07. |
| 126. | Hitoshi Wakabayashi, Titis Wijayanto, Joo-Young Lee, Nobuko Hashiguchi, Mohamed Saat, Yutaka Tochihara, Comparison of the hydration effect on body fluid regulation during exercise in heat between Malaysian and Japanese males, The 14th International Conference on Environmental Ergonomics (Greece) , 2011.07. |
| 127. | 若林斉, Joo-Young Lee, Titis Wijayanto, 橋口暢子, Mohamed Saat, 栃原裕, 暑熱環境下運動時における熱帯地住人の熱放散反応と体液量変化, 日本生理人類学会第64回大会（福岡）, 2011.06. |
| 128. | Joo-Young Lee, Hitoshi Wakabayashi, Titis Wijayanto, Nobuko Hashiguchi, Mohamed Saat, Yutaka Tochihara, Ethnic differences in regulated body temperature during resting, passive and active heating : Application of Werner’s adaptation model, 日本生理人類学会第64回大会（福岡）, 2011.06. |
| 129. | Titis Wijayanto, Hitoshi Wakabayashi, Joo-Young Lee, Nobuko Hashiguchi, Mohamed Saat, Yutaka Tochihara, Thermoregulatory responses of Malaysian and Japanese males during leg immersion in hot water, 日本生理人類学会第64回大会（福岡）, 2011.06. |
| 130. | 橋口暢子, 武田暁, 安山由香里, 樗木 晶子, 栃原裕, 低湿度環境の6時間暴露が生理・心理反応に及ぼす影響, 日本生理人類学会第64回大会(福岡), 2011.06. |
| 131. | 宮園真美, 樗木晶子, 前野有佳里, 橋口暢子, 栃原裕, フットサウナ使用による心不全患者の生理・心理反応, 日本生理人類学会第64回大会（福岡）, 2011.06. |
| 132. | 安山由佳梨, 武田暁, 栃原裕, 橋口暢子, 低湿度曝露が高齢者の生理・心理反応に及ぼす影響とその加湿効果, 日本人間工学会第52回大会(東京), 2011.06. |
| 133. | 武田 暁, 安山由佳梨, 橋口暢子, 栃原 裕, 加地由美, 低圧・低湿度環境への6時間暴露が人の生理反応に及ぼす影響, 第31回日本人間工学会九州支部大会(福岡), 2010.12. |
| 134. | 橋口暢子, 隈本瑛幸, 栃原裕, 上下温度差環境が高齢者の生理反応および主観申告に及ぼす影響, 第49回日本生気象学会大会(東京), 2010.11. |
| 135. | 橋口暢子, 宮園真美, 樗木晶子, 栃原裕, 夏季の湿度環境が及ぼす高齢者の生理・心理反応とその除湿効果, 日本生理人類学会第63回大会(千葉）, 2010.10. |
| 136. | Tochihara Y, Kumamoto T, Lee J-Y, Hashiguchi N, Age-related difference in cutaneous warm sensation thresholds at the air temperatures of 28 and 22℃, 第10回国際生理人類学会議（オーストラリア）, 2010.09. |
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| 138. | 隈本瑛幸, 橋口暢子, 栃原裕, 気温の違いが温覚閾値に及ぼす影響とその年齢差, 日本人間工学会九州支部第30回大会(北九州）, 2009.12. |
| 139. | 隈本瑛幸, 橋口暢子, 栃原 裕, 上下温度差環境が生理反応および温熱快適性に及ぼす影響とその年齢差, 第61回大会日本生理人類学会(東京), 2009.09. |
| 140. | Titis Wijayanto, Hitoshi Wakabayashi, Joo-Yong Lee, Nobuko Hashiguchi, Mohamed Saat, Yutaka Tochihara, Thermoregulatory responses to heat in Japanese and Malaysian males, 第61回大会日本生理人類学会（東京）, 2009.09. |
| 141. | 若林斉, Titis Wijayanto, Mohamed Saat, 李珠英, 橋口暢子, 加地正英, 加地由美, 栃原裕, マレーシア人と日本人における暑熱環境下運動時の体温調節応答, 第61回大会日本生理人類学会（東京）, 2009.09. |
| 142. | 橋口暢子, 樗木晶子, 栃原裕, 相対湿度の違いが清拭・入浴後の生理心理反応に及ぼす影響, 平成21年度空気調和・衛生工学会大会（熊本）, 2009.09. |
| 143. | Titis Wijayanto, Hitoshi Wakabayashi, Joo-Young Lee, Nobuko Hashiguchi, Mohamed Saat, Yutaka Tochihara, Physiological responses during 60 min leg immersion in Japanese and Malaysian males, 13th International Conference on Environmental Ergonomics (Boston), 2009.08. |
| 144. | Nobuko Hashiguchi, Feng Y, Yutaka Tochihara, Gender differences in thermal comfort and mental performance at different vertical air temparatures, The 3rd International symposium on Physiology and Pharmacology of Temperature Regulation (Shimane), 2009.07. |
| 145. | 小崎 智照, 橋口暢子, 李スミン, 西村 貴孝, 金城陽平, 富松俊太, 伊奈深雪, 加地由美, 勝浦哲夫, 安河内 朗, 栃原裕, コットンを用いた採取法が唾液中コルチゾール、IgA、メラトニン分析結果へ及ぼす影響, 第60回日本生理人類学会(北海道), 2009.06. |
| 146. | 橋口暢子, 馮月, 栃原裕, 上下温度差が女性の温熱快適性に及ぼす影響, 第60回日本生理人類学会(北海道), 2009.06, 本研究の目的は上下温度差の違いが温熱快適性および知的生産性に及ぼす影響を検討することである．人工気候室内に空調 BOX を設置することで，身体上部と下部の気温を独立して変化させた．健常な男子学生 8 名を被験者とし，すべての被験者は上下温度差（上部温度−下部温度）が −8.0℃，−4.0℃，0.0℃，+4.0℃，+8.0℃となる 5 条件にそれぞれ曝露された．直腸温，平均皮膚温および全身の温冷感は各条件間で有意な差は認められなかった．上下温度差 +8℃の条件において，温熱的不快感はもっとも高い値を示した．温熱的不快感と「ねむけ感」スコアおよび「ねむけ感」スコアと各作業成績の間にそれぞれ有意な相関が認められた．これらの結果は，いわゆる「頭寒足熱」型条件は，温熱快適性を向上させるものの，眠気を誘起し，作業成績を低下させることを示唆していると考えられる．. |
| 147. | 松尾麻子, 橋口暢子, 隈本瑛幸, 栃原裕, 入浴後の生理・心理反応に及ぼす湯温・照明色温度の影響, 第60回日本生理人類学会(北海道), 2009.06. |
| 148. | 加地由美, 橋口暢子, 栃原裕, 病院における加湿器導入が冬季温熱環境と職員及び患者の主観評価に及ぼす影響, 第82回日本産業衛生学会（福岡）, 2009.05. |
| 149. | 栃原裕, 橋口暢子, 超低温下荷役作業時の生理反応と作業能, 第82回日本産業衛生学会（福岡）, 2009.05. |
| 150. | 榎本ヒカル, 田畑広ニ, 中泰 仁, 栃原裕, 橋口暢子, 竹森利和, 冬季の加湿および夏季の除湿が人体生理・心理反応に及ぼす影響について, 第32回人間-生活環境系シンポジウム(福岡), 2008.11. |
| 151. | 隈本瑛幸, 橋口暢子, 栃原 裕, 上下温度差環境が温熱快適性および作業成績に及ぼす影響とその年齢差, 第33回人間-生活環境系シンポジウム(福岡), 2008.11. |
| 152. | 橋口暢子, 田畑広ニ, 前野由香里, 松尾麻子, 村上泉子, 唐木千岳, 栃原裕, マイクロバブル浴が体温調節機能および皮脂洗浄に及ぼす影響, 第32回人間−生活環境系シンポジウム（福岡）, 2008.11. |
| 153. | 橋口暢子, 樗木晶子, 低湿度環境下で行う清拭がもたらす生理・心理的影響, 第13回日本看護研究学会九州・沖縄地方会学術集会(佐賀), 2008.11. |
| 154. | Joo-YoungLee, Wakabayashi H, Hashiguchi N, Titis Wijayanto, Mohamed Saat, Tochihara Y, Thermoregulatory responses during rest, passive and active heating in Malaysian and Japanese males, 第33回人間-生活環境系シンポジウム（福岡）, 2008.11. |
| 155. | Hikaru Enomoto, Koji Tabata, Yasuhito Naka, Yutaka Tochihara, Nobuko Hashiguchi, Tochikazu Takemori, Effects of indoor climate humidification and dehumidification on human physiological and psychological responses, 第18回国際生気象学会議（ICB2008）（東京）, 2008.09. |
| 156. | Hitoshi Wakabayashi, Momoko Sato, Nobuko Hashiguchi, YiNi Guan, Yutaka Tochihara, Takanobu Nakaguro, The effects of flow velocity and relative humidity of sport air flow on the human face in a low humidity room, 第18回国際生気象学会議（ICB2008）（東京） , 2008.09. |
| 157. | 宮園真美, 前野有佳里, 橋口暢子, 樗木晶子, 栃原裕, 首下ドーム型サウナ使用時の生理・心理反応, 日本生理人類学会第58回大会(大阪）, 2008.06. |
| 158. | 橋口暢子, 馮月, 栃原裕, 上下温度差が温熱快適性および作業成績に及ぼす影響 —男女差について—, 日本人間工学会九州支部第28回大会（大分）, 2007.12. |
| 159. | Nobuko Hashiguchi, Yutaka Tochihara, Effects of humidity and air velocity on physiological and subjective responses after bathing, The 2nd International Symposium on Design of Artificial Environments (Fukuoka), 2007.11. |
| 160. | 佐藤桃子, 若林斉, 橋口暢子, 官イジ, 栃原 裕, 中畔誉暢, 顔面への気流曝露が人体の心理・生理反応に与える影響−気流速度及び湿度の影響, 第31回人間-生活環境系シンポジウム(名古屋), 2007.11. |
| 161. | 馮月, 橋口暢子, 栃原裕, 上下温度差が温熱快適性および知的生産性に及ぼす影響とその性差, 第57回日本生理人類学会（大阪）, 2007.10. |
| 162. | 橋口暢子, 栃原裕, 入浴後の生理・心理反応に及ぼす湿度・気流の影響, 九州大学21世紀COEプログラムワークショップ(福岡), 2007.10. |
| 163. | 輿水ヒカル, 橋口暢子, 田畑広二, 栃原裕, 竹森利和, 冬季における加湿が人体生理・心理反応に与える影響について, 第57回日本生理人類学会（大阪）, 2007.10. |
| 164. | 橋口暢子, 栃原裕, 湿度・気流の違いが入浴後の生理・心理反応に及ぼす影響, 第57回日本生理人類学会（大阪）, 2007.10. |
| 165. | 山本恒行, 橋口暢子, 大中忠勝, 大井元, 永山啓樹, 栃原裕, 夏季車室内の温熱要因が乗員の温熱感覚に及ぼす影響, 日本人間工学会九州支部第27回大会（福岡）, 2006.12. |
| 166. | 橋口暢子, 栃原裕, 入浴後の生理・心理反応に及ぼす湿度・気流の影響, 日本人間工学会九州支部第27回大会（福岡）, 2006.12. |
| 167. | 山本恒行, 橋口暢子, 大中忠勝, 大井元, 永山啓樹, 栃原裕, 実車実験による夏季の車室内の温熱快適性評価, 第55回日本生理人類学会（東京）, 2006.06. |
| 168. | 橋口暢子, 栃原裕, 大中忠勝, 永村一雄, 伊藤宏, 吉竹史郎, 暖房方式の違いが高齢者の生理・心理反応に及ぼす影響-実験モデル住宅内での評価-, 第54回日本生理人類学会（宮城）, 2005.10. |
| 169. | 橋口暢子, 栃原裕, 大中忠勝, 永村一雄, 伊藤宏, 吉竹史郎, 実験モデル住宅内における床暖房・エアコン暖房使用時の高齢者の生理心理反応, 平成17年度空気調和・衛生工学会大会（北海道）, 2005.08. |
| 170. | Nobuko Hashiguchi, Megumi Hirakawa, Yutaka Tochihara, Yumi Kaji, Chitake Karaki, Effects of setting up humidifiers on thermal conditions and subjective responses of patients and staff in a hospital during winter, The 11th International Conference on Environmental Ergonomics (Sweden), 2005.08. |
| 171. | Tae-Gyou Kim, Mizuho Fujita, Nobuko Hashiguchi, Yutaka Tochihara, Physiological responses and performance during exposure to severe cold, The 11th International Conference on Environmental Ergonomics (Sweden), 2005.08. |
| 172. | 橋口暢子, 入浴の危険性と快適性 ‐看護師による療養生活指導の観点から‐, 第53回日本生理人類学会（長崎）, 2005.06. |
| 173. | Nobuko Hashiguchi, Megumi Hirakawa, Yutaka Tochihara, Yumi Kaji, Akiko Suyama Chishaki, Thermal environment and subjective responses of patients and staff in a hospital during winter, Kyushu University The 21th Century COE program. International Symposium on Design of Artificial Environments (Fukuoka), 2004.12. |
| 174. | 橋口暢子, 栃原裕, 大中忠勝, 千秋大築, 大築民夫, 床暖房が高齢者の生理心理反応におよぼす影響, 第28回人間−生活環境系シンポジウム（名古屋）, 2004.11. |
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